過去のNo.7801からNo.7900までの日記帳を掲載。
〜日記帳集〜 長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<) |
|
R 7. 6. 1 (日) No.7900 |
今年も半分近くが過ぎるわぅ 翌日AM0:25 早めのカキカキ(日曜0:28)。土曜は起きられず><; と言うか、 同日の朝飯兼昼飯を食した後に胸焼けに遭遇し、暫く胃のムカムカに苛まれて いた次第で@@; よって断食を行った方が良いかと思って実行と><; まあそれはさておき、本題は今年が半分近く過ぎてしまったと言う事実に 驚くしかありません@@; 特に1月4日は尿管結石で緊急搬送の自分、3月 下旬と4月頭は父がコロウイの影響で肺炎に至り、緊急搬送と言う流れに遭遇 しています。 自分のは大差ないものでしたが、父の場合の流れ、特に4月は本当に激動の 連続でした。一瞬で同月が過ぎ去った感じでしたし(−∞−) ともあれ、今後もこの時間が過ぎるのが早いのは致し方がないのかも。歳を 取りだすと時間の経過も早くなると言いますし。何ともまあですわ><; (日曜0:31) 追記。日曜は散髪をば。本当なら昨日土曜に行うつもりでしたが、同日は 起きられずに翌日に繰り越しを><; 恒例の丸坊主はステータスです@@b 今回は8割程度は自分が行い、残り2割以上を父にご足労して頂きました。 細かい部分はまだ不慣れなので、色々とご享受をして頂いています><; まあともあれ、髪型の自由は本当に有難い限りですわ。何とも(−∞−) (月曜0:25) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんはグロッキー・・・と言うか、何と 言うか・・・。」 ナツミA「まあまあ。それで、情報は得ている?」 ミツキ「土曜の夜食は生薑焼きとの事でしたが、同日の 夜食は取っていないそうです。同日の朝飯兼 昼飯後に胸焼けに遭遇し、以後苛まれていた との事で。」 シルフィア「なるほど、それで断食を実行したと。一応 理に適ってはいるけど、貴方がボヤく理由 も分かるわね。」 ミツキ「本当ですよ・・・。」 ナツミA「何とも。まあでも、ヤバい場合は押し留まる のも1つの手だし。Tさんはそうして乗り 越えて来た感じだし。」 シルフィア「特に食事に関してだけは、その傾向が強い からねぇ。」 ナツミA「無理無茶をせずに、と。まあそれが無理無茶 になっている矛盾度ですけど。」 シルフィア「ハハッ、確かに。」 ミツキ「私には完全には理解できません・・・。」 ナツミA「確かにねぇ・・・。」 シルフィア「まあそう言わずに。それに諸々の不調的な 感じの後手になる理由も分かるし。」 ナツミA「あー、健康診断と免許更新のそれですか。」 シルフィア「そう、超チキン故に今から不安になって いるみたいよ。」 ミツキ「そこは理解できますが、食事を抜くのはどうも 理解できないのが何とも。」 ナツミA「まあねぇ。」 シルフィア「これは彼流の対処法だから、多めに見て あげなさいな。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「ポチがヤキモキするのも何ともよね。」 シルフィア「何とも。」 そんな感じと@@; 冒頭でもお知らせした通り、土曜は朝飯兼昼飯後の 胸焼けが影響で今に至ると><; 断食は一種の危険度回避の対抗策と言う べきでしょうか。昔から変わりませんので(−∞−) ともあれ、2つの出来事が終わるまでは後手の後手になりそうです><; 超チキンは悩ましいですわ@@; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1379試合(現状2622勝) *シャルンホルストB 残り1456試合(現状2545勝) *シャルンホルストN 残り1161試合(現状2840勝) *シュペーB 残り1390試合(現状2611勝) *ティルピッツN 残り1865試合(現状2136勝) *ティルピッツB 残り1862試合(現状2139勝) です。縮小体制(各1試合ずつ減らす)で進んだため、あまり変化がない 感じです><; ただ、冒頭の各1試合ずつ(メインの6隻側が該当)以外に 4・4・2・3・1・2+2・2の合計26試合時間が2時間40分程度の 流れだったので(3時間以内)、案外これがベストかも知れません。 ただこのパターンだと、確実に先延ばしになるのは言うまでもありません。 それらを見越して動くのであれば問題ないですが、少々厳しい感じかと><; 最後の方は各4試合の合計24試合プラスアルファの方が、スムーズに進む かも知れません。 とりあえず、先ずは3001勝以上を目指しましょう。4001勝以上は 確実に来年の9月以降になるので、長い目で攻略した方が良いですし><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)(日曜3:44) |
R 7. 5.31 (土) No.7899 |
先延ばしの可能性わぅ 翌日AM0:18 早めのカキカキ(土曜7:55)。健康診断の申請書が届きません><; 昨年や一昨年だと最短日数の3日前とかに届いていました。今回はそれを大幅 に超えて遅れている感じです><; まあこちらの方は期間が長いので、到着するまで待つしかない感じですが。 できれば直ぐに行動に移りたい所です(>∞<) 他だと確実に来ると分かっているのは、来週中辺りに免許更新のハガキが 届くとは思います。既に予定も立てているので、後は行動するのみかと。 一番怖いのは視力検査ですが、こちらが問題なければ何も怖いものはないの ですがね@@; 大丈夫かと心配な感じです><; ともあれ、ここは逆に慌てずに進むのが無難かも知れません。何度も挙げて いる通りの一歩ずつ前に、これでしょうか。何ともまあですわ(−∞−) (土曜7:59) 雑談バー。 コウジ「健康診断はな・・・。」 ミスターT「毎回挙げていたが、結果が怖ければ受けな ければいいと思うが。」 コウジ「端的に言えばそうなるがな・・・。」 スミエ「はぁ・・・この部分は完全に真逆解答と。」 シルフィア「生前の叔父様って健康診断が怖かったの ですかね。」 ミスターT「何度も挙げていたが、結果を知るのが怖い とボヤいていたよ。だから俺はその答えと して、受けなければ知らないで済む、と 挙げ続けているんだが。」 ナツミA「結果論そのものですよね。」 ミツキ「この点はTちゃんに軍配が挙がるわぅ。」 スミエ「行動するから結果が続いてくる、ですからね。 逆説的に行動しなければ結果はない、とも。」 ミツキ「ノーフューチャー!」 ナツミA「カーネイジ。」 ミツキ「ノーマーシー!」 ナツミA「慈悲は無い。」 ミツキ「ダメだこりゃ〜。」 シルフィア「いかりやさん?」 ミスターT「何とも。とまあ、健康診断の申請書がまだ 届いていないのがね。何時もなら父の方が 遅れて来るのが、今回は先に来たし。」 ナツミA「・・・それって、仮の話ですが、もしかして 来ない可能性があるかも?」 シルフィア「確か健康診断のそれって無料よね。政府が 全額負担するというもの。」 ナツミA「ええ。もしかしたらですが、検診の該当年齢 を挙げたとかもあるかも。例えば60歳から とか。」 コウジ「それはないとは思う。今までは40歳からが 普通だったしな。」 ミツキ「今の世の中は普通じゃないので、もしかしたら と言う可能性もありますよね。」 ミスターT「はぁ・・・為政者のカス共め・・・。」 スミエ「こちらは流れに乗るしかないですからね。」 シルフィア「皮肉な話ですよね。」 ナツミA「何ともですよ本当に。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。金曜の夜食だが、 昨日の炒り豆腐とフランクフルトと玉子 焼きと焼そばとワンタンと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞だぜぇー!」 ミスターT「だな。ただ、過剰摂取になりかねなかった ので、フランクフルト1つだけに留め、 炒り豆腐の残り全てでご飯を進ませた。 もう1つのフランクフルトと玉子焼きと 焼そばは保留。」 ミツキ「ワンタンと野菜群は何時も通りと。」 ミスターT「ああ、そちらは問題ない。」 ナツミA「このメニューでTさんがオーバードーズに なるのが何ともと言うしか。」 シルフィア「低燃費度が高いからねぇ。」 ミスターT「何ともだわな。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、数試合ほど危ない展開 になりかけたが、後進行動で事なきを得た 感じだった。」 ミツキ「逆を言えば、前進行動だったら敗北していた 可能性がある、と。」 ナツミA「戦術で戦略を覆すと。」 シルフィア「対AI戦特化型万能戦闘戦術よね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、今後も指定の試合 の流れで稼ぎ続けるわ。」 ナツミA「まだまだ先は長いですからねぇ。」 シルフィア「一歩ずつ前に、これよね。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。後進行動を行っていなければ、間違いなく敗北していた展開 が数回ほど@@; 本当に対AI戦に限り、特効薬と言うしかありません。 ともあれ、今後も一歩ずつ前に進んでいきますわ(−∞−) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1382試合(現状2619勝) *シャルンホルストB 残り1460試合(現状2541勝) *シャルンホルストN 残り1163試合(現状2838勝) *シュペーB 残り1393試合(現状2608勝) *ティルピッツN 残り1870試合(現状2131勝) *ティルピッツB 残り1867試合(現状2134勝) です。全く以て変化が訪れない期間に入ったので、ご報告に代えさせて頂き ます><; まだまだ先は長いですわ(>∞<)(土曜8:15) |
R 7. 5.30 (金) No.7898 |
このまま梅雨に?わぅ 翌日AM0:37 早めのカキカキ(金曜12:09)。今のドンヨリとした曇り空、そして 雨が降る様相を踏まえると何だか梅雨に突入しそうな気がします(>∞<) 梅雨入りは6月中旬頃が本筋ですが、ここ最近の地球温暖化による気候変動 を考えると十分有り得る話ですし・・・。それに体調管理は万全にした方が 良いかと思います。本当に難儀な様相ですわ(−∞−) まあでも地球規模の様相となると、小さい事はできても流石に一介の人間 たる自分には為す術がないのが実状でも。となれば、この様相にその都度順応 していくしかなさそうです。何とも(>∞<)(金曜12:13) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、炒り豆腐と昨日のクロ カジキの竜田揚げと野菜群。」 ミツキ「またエラい少ない様相・・・。」 ナツミA「実際に食すと結構あるけどね。」 ミスターT「だな。竜田揚げでご飯を進ませ、炒り豆腐 はスープ的な感じで食したし。」 シルフィア「残りは金曜の夜食に回す、と。」 ミスターT「俺は残り物担当だしの。まあ食品ロスに 至らなければ問題ないわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 特に目立った事はなかったので割合に。 今日はカキカキが遅くなったから、これで 投了にするわ。」 ミツキ「了解です。ですが、殺風景な感じはあまり頂け ないですけど。」 シルフィア「そう言う時もあるわよ。」 ナツミA「何時もな感じに思えたりしますがね。」 シルフィア「何とも言ってお察し下さいで済ます、と。 これが良いと思う。」 ミツキ&ナツミA「何とも。」 ミスターT「悩ましいわ。」 時間が厳しかったので端的に><; 今日は更新が遅れ捲りですし@@; ともあれ、これから諸々の行動に入りますわ><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1386試合(現状2615勝) *シャルンホルストB 残り1465試合(現状2536勝) *シャルンホルストN 残り1166試合(現状2835勝) *シュペーB 残り1397試合(現状2604勝) *ティルピッツN 残り1876試合(現状2125勝) *ティルピッツB 残り1873試合(現状2128勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ 先は長いですからね。何ともまあ(−∞−)(金曜12:19) |
R 7. 5.29 (木) No.7897 |
1台だけ不協和音わぅ PM23:55 早めのカキカキ(木曜4:09)。J32改W(Wでしたね@@;)に接続 している2TBHDDのうちの1台。こちらが結構な頻度で接続エラーになる という事が多発していまして@@; その都度、ユニットの電源の再投入や USBコネクタの抜き差しで補っている次第です@@; 原因は恐らくHDDを認識させるケーブル側の問題があるのかと。過去に 同じ様に不都合を起こしていた1TBHDDがあるも、そちらは新しい認識 ユニット(仮定)を導入したら完壁に解決しました><; こうなると、今現在の不調を来たしているHDDも同様の処置をした方が 簡単解決するかも知れません。一応予備のユニットはあるので、そちらを使い 解決できれば幸いですが・・・。 まあJ32改W自体が数十年前の代物になるので、色々と不都合が多発して もおかしくありません><; それでも、使い勝手は他のPC群を蹴散らして いますしね(−∞−) やはりPCは使い勝手が良いものに限りますわ@@; (木曜4:13) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、クロカジキの竜田揚げに 野菜群。」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「何とも。まあでも、確かに初見ではエラい 少なく見えるけどね。」 ミスターT「だな。その竜田揚げ5〜6個でご飯一膳が 進んだ感じだし。」 シルフィア「他にはあったりした?」 ミスターT「今日はこれだけだった。まあ竜田揚げを 作るのが結構厄介だから、それ以外は手を 付けなかったのだと思う。」 シルフィア「確かにね。」 ナツミA「Tさんには申し分ないでしょうけど、ポチ からしたらまあ・・・。」 ミツキ「お察し下さい。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 2週目の海事支援ミッションは無事終了。 トップ4入り15回の締めは、久方振りに 使ったダンケルクNだったが。」 ナツミA「後進行動に不向きな艦船で達成、と。」 ミスターT「同艦は瞬発的なダメージ力は結構あるし、 砲門数はティルピッツと変わらんしな。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミツキ「まあでも、1回の発射で2発か4発かの差に なりますからね。」 ミスターT「コロンボが一番驚異的だと言うしかない。 後はマルボロか。」 ナツミA「4連装主砲が4基とヤバい仕様ですし。」 ミスターT「魚雷搭載艦でその仕様だったら、かなり ヤバい艦船になるが。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「ともあれ、2週目の海事支援ミッションは 終了と。今回も6週目ぐらいまで進むと 思うから、気長に待つしかないわ。」 ミツキ「最終報酬のプロイセンちゃんを得るのだ!」 シルフィア「艦体型状はグローサーと同じだしねぇ。」 ナツミA「後は操艦次第かと。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。とにかく、試合を落とさず(負けず)に勝ち続ける、と。 そのための後進行動になりますので。一見すれば無様な姿ながらも、最終的に 勝てれば問題ありません。何ともまあですわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1390試合(現状2611勝) *シャルンホルストB 残り1470試合(現状2531勝) *シャルンホルストN 残り1169試合(現状2832勝) *シュペーB 残り1401試合(現状2600勝) *ティルピッツN 残り1882試合(現状2119勝) *ティルピッツB 残り1879試合(現状2122勝) です。シュペーBが2600勝になりましたね@@b 3001勝までは 約400勝ですが、1試合ずつ大切に戦っていかねば><; 最終目標たる 4001勝までは、まだまだ先になりますので(−∞−) ともあれ、今後もコツコツ積み上げていきますわ@@b(木曜4:24) |
R 7. 5.28 (水) No.7896 |
間近に迫るわぅ PM23:38 早めのカキカキ(水曜4:46)。父と母に当てた健康診断の申込書が到来 しました。この流れだと、自分のとトンちゃんのは水曜以降に届くかも? 自分は届いたら速攻行き付けの内科さんに連絡をし、6月2日の予約を取る つもりです。とにかく、申込書が届かない限りはどうしようもありません。 まあこれに関しては何度も挙げていますが、自分は採血だけが本当に怖いと 言うしかありません><; あのブラックアウトする感覚は・・・><; まあ多分大丈夫だとは思いますが、とりあえず6月一発目からはこの壁が 立ちはだかる感じです@@; その後は免許更新でしょうね(−∞−) 後者で怖いのは視力検査と。今の自分の両眼の視力は、5年前よりかなり 落ちていると思われます。特に老眼が入りだしているようなので、近くを見る 事が困難になりだしていますし@@; ピントが良く合わないと言うか。 ともあれ、この2つの出来事が終わらない限り、今の自分は気が気じゃない 感じです><; 超チキン故、ですわ(>∞<)(水曜4:51) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、お好み焼きと野菜群。 その種類だが、肉と海老と烏賊の3種類。 自分は烏賊の方が合うが。」 ミツキ「椀飯振舞には届かずわぅ。」 ナツミA「全部食せば、間違いなくそうなると思う。」 シルフィア「お好み焼きは小麦粉を使うから、結構腹が 膨れるのよね。」 ミツキ「盆踊りとかの出店で売ってましたね。」 ナツミA「あー、懐かしいわね。」 シルフィア「あれ結構ボリュームあるし。」 ミスターT「盆踊りのタイミングが難しい。夜食の時間 と重なるから、夜食を食して行くと確実に 屋台の食べ物が食せない。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 ナツミA「お好み焼きや焼そばがあるなら、それで夜食 とするのも手かも知れないわね。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、海事支援ミッションの 派生先を調べたよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1つ目は火災スリップダメージ55000 を達成、2つ目は艦船8隻撃沈を達成、 3つ目はトップ4入り15回を達成と。」 ナツミA「ふむ、前回よりかは遥かに楽ですね。」 ミスターT「だな。事実、トップ4入り15回以外全部 火曜中に終わらせられたよ。」 ミツキ「榴弾を使って火災を発生させ、後はスリップ ダメージを蓄積させ続けると。撃沈は自然と 付き纏いますからね。」 シルフィア「発見と浸水のフラッグが一番難しいと。」 ミスターT「前者はT−22に任せるしかない。同艦 より上位になると、相手を倒せない場合が 出てくるし。」 ミツキ「まあコツコツやるしかないかと。」 ミスターT「だな。とまあ、海事支援ミッションの派生 先は以上。それと訂正がある。不滅のサム じゃなく不沈のサムだった。」 ナツミA「なるほど、確かに不滅ではない感じですし。 不滅だと轟沈しても死なない事になるかも 知れませんしね。」 ミスターT「あと彼の本名はオスカーらしい。」 ミツキ「オスカーちゃんは“雄かー”?!」 ナツミA「・・・0点。」 ミツキ「えー・・・。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、今回はそんな感じか。 数試合ほどヤバい展開になるも、恒例の 後進行動で覆したりしたした。」 シルフィア「不沈の後進行動、と。」 ミスターT「ただし、的確な角度調整が必須、を条件と しておくが。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ナツミA「角度調整をしくじると、幾ら後進行動を実行 しても意味がなくなりますし。」 ミツキ「万全の体制で挑んでこそ真価が発揮される、 これは全てに当てはまりますよね。」 ミスターT「今後も十分留意して動かねばの。」 そんな感じと。不滅のサムではなく不沈のサムでしたね><; 何とも。 ともあれ、今後も後進行動で暴れていくは言うまでもありませんが@@; これこそが自分流の不沈の後進行動かと(−∞−) 何ともまあ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1394試合(現状2607勝) *シャルンホルストB 残り1475試合(現状2526勝) *シャルンホルストN 残り1172試合(現状2829勝) *シュペーB 残り1405試合(現状2596勝) *ティルピッツN 残り1888試合(現状2113勝) *ティルピッツB 残り1885試合(現状2116勝) です。シュペーBが水曜の試合で2600勝になりますね@@b それ以降 は横ばいになるので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ先は長い ですし、気を付けて進まねば(−∞−)(水曜5:06) |
R 7. 5.27 (火) No.7895 |
接続不調わぅ 翌日AM0:15 早めのカキカキ(火曜8:12)。ヨウツベさんを見ていてこの時間><; 魔性の魅力は抗い難いです(>∞<) タイトルですが、以前にも挙げたUSB3.0のコネクタの問題で、PS4 やPS5ではこの規格の機器でないと上手く扱えません。特にPS5は専用 コネクタ化しており、最早ステータス化しているのかと。 問題なのはそのコネクタで、USB2.0より多くの接続箇所を使うため、 直ぐにダメになるというのがここ最近の出来事でして@@; メインで使う 外付けHDDのケースは、既に5回ぐらい換装しています@@; 他のものは何度も接続交換をしていないので、今も長持ちの状態ですが、 何れ破損するのは避けられないでしょうね(−∞−) まあ一番使用頻度が 多いのはファーストアカウント用なので、ケースの換装は今後も定期的に発生 すると思われます。何と言うか、贅沢な消耗品ですよ@@; ともあれ、これはまだケースによる換装ができるから良いですが、USB 3.0のメモリタイプは間違いなく使えなくなると思います。そうならない ように願っていますが、非常に怖い部分となっているのが何ともです><; (火曜8:18) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、ハンバーグと土壌インゲン と卵の炒め物と肉団子とワンタンと野菜 群。ただ、肉団子はオーバードーズになり そうだったから保留した。」 ミツキ「Tさんの食の細さを考えると、ハンバーグだけ でも事足りますからねぇ・・・。」 ナツミA「椀飯振舞のおかず群な感じだし。」 シルフィア「低燃費度はまあ・・・。」 ミスターT「何とも。まあハンバーグもご飯が進む一品 になるから、今回も美味しく頂けた感じに なるわ。」 ミツキ「ウマウマにハズレはないのだよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 ビスマルク追撃戦というミッションが追加 されたのよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「不滅のサムというニャンコが最終報酬で、 同ニャンコはビスマルクから生き延び、 救助先のコサックが撃沈されても同じく 生き延び、最終的にアーク・ロイヤルに 救助されて同艦が沈んでも生き延びたと 存在よ。」 ミツキ「滅茶苦茶タフガイなニャンコわぅ。」 ナツミA「幸運を度外視した感じよね。最早生き抜く 使命がそこにあるとしか言い様がないし。」 シルフィア「確かにね。ちなみに、コサックって?」 ミスターT「イギリスの駆逐艦ね。名前からソ連艦だと 最初は思ったが違ったわ。」 ミツキ「そのニャンコはコサックダンスが得意わぅ!」 ナツミA「実際に踊っていたら脅威よね。」 ミスターT「何とも。それと、不滅のサムのボイスに なるが、文字通りのニャンコの声色が発声 されてた。」 シルフィア「・・・言葉の意味は通じるかしら。」 ナツミA「それは考えてはダメだと思います、はい。」 ミツキ「激しく同意わぅ。」 ミスターT「何とも。ともあれ、同イベントは月曜中に 攻略できた。ちなみに、2週目の海事支援 ミッションの派生先だが、今はド忘れして いるから後日挙げるわ。」 ミツキ「了解です。まあ前回よりは簡単かと。」 ミスターT「発見フラッグと浸水フラッグが一番難しい 項目になるしな・・・。」 ナツミA「2つとも後進行動には不向きですしねぇ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「とまあ、そんな感じだったわ。」 ミツキ「不滅のサムをチョイスし、ニャンコ・ボイスで ブイブイ言わせてやれわぅ!」 ミスターT「やられた瞬間は“ギニャー”とか。」 ナツミA「うわぁ・・・。」 シルフィア「意図的には聞きたくないわね・・・。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「可能な限りそうし続けたいわ。」 そんな感じと@@; 3回の撃沈を乗り越えて生き延びたニャンコがスキン として報酬だったという><; ただ、ドイツとイギリスの艦長さんにしか 施せないので、使用できる機会は限られていますがね@@; できれば全国家の全艦長に施せたら最高だったのですが><; 何ともまあ な感じですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1398試合(現状2603勝) *シャルンホルストB 残り1480試合(現状2521勝) *シャルンホルストN 残り1175試合(現状2826勝) *シュペーB 残り1409試合(現状2592勝) *ティルピッツN 残り1894試合(現状2107勝) *ティルピッツB 残り1891試合(現状2110勝) です。地獄の試合時は各1試合ずつぐらいしかできないため、昨日と殆ど 変化がありません><; 一応ご報告と言う形です@@;(火曜8:33) |
R 7. 5.26 (月) No.7894 |
細かい掃除わぅ PM23:52 早めのカキカキ(月曜12:48)。自宅内の各所の細かい掃除を実行中。 まあこれは毎日行っているものですが、気付いた時に行わないとやらなくなる のは目に見えているので@@; それでも、今までと同じ流れに組み込まれて いるので、改まってトライするのは希になるのかと。 ちなみに、扇風機群の掃除ですが、それほど汚れていなかったので継続して 使っています。これは2Fは無論、1Fも同様でした。昨年は結構使っていた のですが、あまり汚れていなかったのは驚きですね@@; まあ後は従来通りと言うか何と言うか、そんな感じでしょうかね><; 気付いたら行う、これしかなさそうです(−∞−) しかし、ここ最近は晴れ模様がないですね@@; ほぼ曇り空ばかりで、 雨が降ったりしていますし。もしかしたら、このまま梅雨に突入するかも? 気候変動の変化は著しいとしか言い様がありません。気を付けねば・・・。 (月曜12:52) 雑談バー。 ミスターT「昨日挙げ忘れてたが、ばあさんの実際の 誕生日は4月25日と本人談。」 スミエ「あー、そう言ってましたね。」 コウジ「俺なんか10日後の8月17日だったとな。 実際は8月7日で、前者と同じ日時だった友人 が真実を知ってから真底呆れられたが。」 ミスターT「一緒に誕生日を祝っていたと言ってたの。 ただまあ正直な話だと、その程度で関係が 覆るなら薄っぺらい友情だわな。」 コウジ「まあな。」 ミスターT「本当の友情は魂の繋がりよ。盟友達が一番 顕著だわ。」 ナツミA「Tさんのその概念は、言わば絆の極地とも 言えますしねぇ。」 シルフィア「そこに行き着いたら、余程の事がない限り 離反はないし。」 ミツキ「お節介焼きの世話焼きに愛されてるわぅ。」 ミスターT「何とも。」 スミエ「息子の兄の方も誕生日がズレてましたからね。 本当は1月19日ですし。」 コウジ「そう言ってたな。」 ナツミA「昔は日時の申告が遅れる事はザラでしたし、 致し方がないと思いますよ。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「まあ何だ、諸々の雑談は以上よ。日曜の 夜食になるが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 日曜はこれが恒例だわな。」 ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「まあ今はこのサイクルで何とかなっている しな。過剰摂取でオーバードーズになる よりかはマシだし。」 シルフィア「低燃費度が高い証拠よねぇ。」 ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、グナイゼナウが卒業 したから、今度はベレロフォンを使って いるよ。テュレンヌ共々各2試合ずつ。」 ミツキ「終わるのは100日後になりますからねぇ。」 ナツミA「9月頃か。それまで1回でも敗北したら、 ドエラい事になるけど。」 シルフィア「1試合ずつ大切に戦わないとね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと><; グナイゼナウが卒業し、次からはベレロフォンが始動 する感じです@@b まあテュレンヌ共々1試合も落とせないのが実状になり ますけど><; 何とも@@; コツコツ積み上げるしかないですね><; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1399試合(現状2602勝) *シャルンホルストB 残り1481試合(現状2520勝) *シャルンホルストN 残り1176試合(現状2825勝) *シュペーB 残り1410試合(現状2591勝) *ティルピッツN 残り1895試合(現状2106勝) *ティルピッツB 残り1892試合(現状2109勝) です。オーディンが2600勝になりました@@b 3日後にはシュペーB が2600勝になるかと><; 以後は暫く放置状態になるかと(−∞−) まあ今後もコツコツ地道に積み上げていきますにゃ><;(月曜13:02) |
R 7. 5.25 (日) No.7893 |
2つの行動わぅ 翌日AM0:24 早めのカキカキ(日曜5:54)。6月は2つの行動が待ち構えている状態 になるかと。1つ目は健康診断で、早ければ6月2日の月曜にできるかも。 2つ目は6月15日からの免許更新。同日が最短攻略になりますね。 前者は採血が最大の難関ですが><; 後者は視力検査が怖く、無事通るか 不安でもあります><; 最近は老眼が入りだしているみたいで、近くを見る のが困難になりだしているのが何とも@@; ともあれ、6月は2つの行動が待ち構えている次第で。無事終えられたら 後半戦に突入になると思います。今年も半分が過ぎ去ろうとしているのは、 何とも言い難いものですがね(−∞−)(日曜5:57) 雑談バー。 ミスターT「今日はばあさんの誕生日だわ。」 スミエ「私は1922年生まれになるので、今年で生誕 103年目になりますね。」 ミツキ「ご健在なら凄い事になっていましたけど。」 スミエ「まあ生老病死の理からは避けられませんし。 こればかりは致し方がないかと。」 コウジ「お袋が倒れてから10年目というのがな。」 ミスターT「本当に早いと言うしかないわ。」 スミエ「ですねぇ。」 ナツミA「歳を取りだすと時間が加速し続けるように 思えますからね。いや、実際に加速している 事になるのかも。」 シルフィア「幼い頃の毎日は時間が遅かったしねぇ。」 ナツミA「小学校の6年間がエラい長かったと。」 シルフィア「中学校は意外なほど短いし。」 ミスターT「俺はその9年間は苦痛でしかなかったが。 今は言葉はアレだが、自由を謳歌させて 貰っている感じだわ。」 ミツキ「何れ諸々のツケが帰ってくるので、そこだけは お忘れなきよう。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、雑談は以上。土曜の 夜食だが、薩摩揚げとコープの唐揚げと 昨日のカレーと野菜群。カレーの方はほぼ スープ代わりに食したわ。」 ミツキ「ウマウマなら申し分なし! よーし、新たに 飯の発掘だぎゃー!」 スミエ「ほほい。何にしましょうかね。」 コウジ「片っ端から拵えるのも手だな。」 ミツキ「椀飯振舞ありがたやー!」 ***厨房へ向かうミツキ・スミエ・コウジの図*** ナツミA「・・・私達は間違いなく食前品よね。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、グナイゼナウを倍以上暴れさせて 投了させたよ。本来なら月曜で終わる予定 だったが。」 ナツミA「お疲れ様でした。まあ以後はお蔵入りになる と思いますが。」 シルフィア「この後の予定は?」 ミスターT「グナイゼナウに4試合割り振っていたが、 そのうちの2試合をベレロフォンに振ろう と思う。残りの2試合は時間短縮に用いて みようかと。」 ナツミA「2試合削減となると、大凡15分間程度の 短縮と。まあテュレンヌとベレロフォンは 行わなくても良いのですがね。」 ミスターT「本命は6隻の旅路だしな。あと、ダブル・ ティルピッツが2100勝になったよ。」 シルフィア「残り900勝、と。まだまだ先は長い感じ よね。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「その残り900で思ったんだが、地獄の 試合以外で6試合ずつ行っていけば、大凡 150日でチェックメイトになる感じに なる。」 ナツミA「ふむ・・・最短で10月には終わる感じに なりますが、最短試合を行ったり、プレイ 自体ができない日を考えると11月ぐらいと 思えばOKですかね。」 シルフィア「他の4隻が先に終われば、その分楽になる けどね。」 ナツミA「確かに。と言うか、3001勝以上に至った 艦船は、小試合ながらも継続させるので?」 ミスターT「だな。あと、6隻全部が3001勝以上に なったら、各5試合ずつの合計30試合で 進ませようと思う。200日で終わる計算 になるし。」 シルフィア「来年の8月頃が終了日かな。できない日や 地獄の試合の分を考えると、9月頃まで 掛かりそうな気がするけど。」 ナツミA「逆に更に試合数を減らして、1日に掛かる 負担を減らすのも手ですよ。その分、総日数 は増加しますが。」 ミスターT「それが無難かも知れないわ。1日のプレイ 時間を3時間以内に抑えられたら、かなり 楽になってくるし。」 ナツミA「他にも動けるようになりますからねぇ。」 シルフィア「とりあえず、3500勝程度までは多めの 試合で進ませて、以後は段階を経て少なく していくのが無難かもね。」 ナツミA「先が読めない状態ですしね。その都度微調整 すればOKかと。」 ミスターT「コツコツ暴れていくしかないわな。」 そんな感じと。6隻の3001勝は年内中には達成できそうですが、その 先の4001勝は来年の9月以降まで掛かりそうです><; 上記通りに1日 に掛かる負担を減らすのなら、更に日数がかさみますので@@; ともあれ、ここまで来たら最後まで突っ走りたいものですわ><; 今後も 1試合毎を大切に戦っていかねばね(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1403試合(現状2598勝) *シャルンホルストB 残り1486試合(現状2515勝) *シャルンホルストN 残り1180試合(現状2821勝) *シュペーB 残り1414試合(現状2587勝) *ティルピッツN 残り1901試合(現状2100勝) *ティルピッツB 残り1898試合(現状2103勝) です。ダブル・ティルピッツが2100勝になりました@@b 日曜の試合 ではオーディンが2600勝になると@@b その後はシュペーBですが、 数日は掛かるので今は置いておきます><; あと、プラスアルファで行っていたグナイゼナウの勝率100%戻しが無事 終わりました@@b 602勝まで引き伸ばしています><; これで同艦は 卒業となりますね。以後はテュレンヌとベレロフォンを各2試合ずつ行う流れ となるかと。 ちなみに、グナイゼナウでは4試合行っていて、ベレロフォンに受け継ぎで 2試合割り振りますが、残りの2試合は行わずに時間短縮に用いようかと。 ダブル・ティルピッツに割り振っても良いのですが、今のままでも十分攻略は 可能なので時間短縮にした方が良さそうです><; ともあれ、まだまだ先は長いですし。気を引き締めて進まねばね(−∞−) (日曜6:24) |
R 7. 5.24 (土) No.7892 |
疲れが抜けずわぅ PM23:31 早めのカキカキ(土曜7:28)。ここ最近は疲れが抜け切れず、翌日以降 に繰り越し状態になっている事が多いという(−∞−) 昔は寝れば回復して いたのですが、これも歳相応の劣化の1つなのでしょうかね@@; と言うか話は変わりますが、切り傷とかの回復が本当に遅い感じで@@; これが直ぐに回復したら凄いなと思ったりしてしまうのは、フィクション作品 の見過ぎでしょうかね><; 直ぐに癒えてくれたら最高なのですが@@; ともあれ、今の人間の回復力は等倍速と言えるかと。それが当たり前なので 仕方がない事ではありますが><; 何ともまあですわ@@; 今後はより一層歳を取っていくので、しっかりと体調管理などを万全にする 必要がありそうです。気を付けていかねばね(>∞<)(土曜7:31) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食は、カレーライスと野菜群。 ただ、カレーは食パンで食し、野菜群の 方はキャベツ不在でヨーグルトとプリン のみになったが。」 ミツキ「残りのカレーは全部わたが食べるわぅ!」 ナツミA「カレーは翌日以降が美味いんだけどねぇ。」 シルフィア「しくじると食中毒を起こすけど。」 ナツミA「夏場は痛むのが早いですし。」 ミツキ「冬の方が食材全て痛み難いですからね。」 ミスターT「冬は冬でノロウイルスが出たりとするが、 気を付けないとな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方は特に なかったので割合。ただ、メルマガで特別 報酬があったから、5アカウント全部に 施しを入れたわ。」 ミツキ「あー、新しい海事支援が到来すると必ず来る 奴ですね。」 シルフィア「それ以外ではなさそうだけど?」 ミスターT「他には駆逐艦メディアを全アカウントで 取得したわ。同艦は無料配布だしな。」 ナツミA「ユトランド沖海戦に絡む艦船群は販売経由に なりますけど。」 ミスターT「加速装置があるなら、な。」 ナツミA「あー・・・。」 シルフィア「レジスタンスで痛手を喰ったしねぇ。」 ミスターT「テュレンヌ・ベレロフォン・アーカンソー ・サウスカロライナの4隻は恵まれている と思う。ランク3の戦艦なのに、ランク7 以降の改造を施せるしな。」 ミツキ「改造費用が艦船費用よりも高額という事実。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミスターT「気になる艦船としてはロドニーぐらいか。 ネルソンと同型ながらも魚雷搭載艦になる から、運用次第では面白い事になるとは 思う。まあディフェンスと同じく真ん前に しか魚雷が放てないらしいが。」 ナツミA「販売されている艦船群はトレーニングモード であれば使えるという仕様なら・・・。」 シルフィア「お試し的な感じよね。一切履歴などが残る 事がないから、その方が逆に購入意欲を 高めさせる事ができるかも知れないし。」 ミスターT「大仙やスタリンとかが正にそれだわな。」 ミツキ「スタリンさんは何れ入手の流れですが、大仙 さんはどうするので?」 ミスターT「信濃次第だわ。PC版では登場している から、もしかしたら出るかも知れないし。 そのため、鋼鉄バッジを確保していた方が 良いと思う。」 シルフィア「貯蓄の旅路は続く、と。」 ミスターT「ちなみに、もう時期グローバル経験値が 4Mになるよ。」 ナツミA「貯まりましたねぇ・・・。」 ミツキ「目指すは5M以上わぅ!」 シルフィア「スタリン分に2Mを確保し、他には強制 ロック解除用の3M以上も欲しいしね。」 ミスターT「薩摩やハノーファーが出るかも知れない しな。グローバル経験値を使っての強制 ロック解除は確保しておいた方がいい。」 ミツキ「バーモントさんの時が直ぐに進みましたしね。 カンザスさんとミネソタさんが該当と。」 ナツミA「今後も貯蓄が続いていくのは確定よね。」 シルフィア「地道に稼いでいくしかないしねぇ。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。グローバル経験値は艦船の強制ロック解除に必要不可欠な 要因ですので、幾らあっても足りないぐらいです(−∞−) とにかく、稼ぎ 続けるしかないですね><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1407試合(現状2594勝) *シャルンホルストB 残り1491試合(現状2510勝) *シャルンホルストN 残り1183試合(現状2818勝) *シュペーB 残り1418試合(現状2583勝) *ティルピッツN 残り1907試合(現状2094勝) *ティルピッツB 残り1904試合(現状2097勝) です。土曜の試合でダブル・ティルピッツが2100勝になりそうです。 日曜の試合ではオーディンが2600勝になるかと@@b 他はもう少し時間 が掛かるので、地道にコツコツと積み上げていくしかありませんね(−∞−) (土曜7:49) |
R 7. 5.23 (金) No.7891 |
寒暖の差は健在わぅ 翌日AM0:07 早めのカキカキ(金曜5:30)。2日前の夏日に近い様相から一変し、 ここ数日は肌寒い状態が発生と。まあ一時的なものになるので、常に続くとは 限らないと思います。 それでも、急激な寒暖の差は身体に大きな負担が掛かりますし。俗に言う メドローア現象そのものでしょうね@@; 物質にドエラいダメージを与える 力量になりますし><; 良い例がガラスの高温加熱からの急冷かと。その後 どうなるかはお察し下さい(−∞−) 何度も挙げていますが、自分は寒い方が得意なので、肌寒い方が過ごし易い のもありますがね@@; 夏は本当に嫌ですわ・・・q(*血*)p ともあれ、春夏秋冬は絶対に避けては通れません。その都度順応しながら 過ごして行くしかありませんし。何ともまあですわ><;(金曜5:34) 雑談バー。 ミスターT「後でワルシプの方で雑談があるが、先ずは 木曜の夜食をば。クロカジキの照り焼きに 焼きうどんに卵スープに野菜群。」 ミツキ「ウマウマ万歳ーっ!」 ナツミA「ポチには物足りないのは定石よね。」 シルフィア「多分それが普通だと思う。T君が食わな 過ぎるのが問題だと思う。」 ナツミA「確かに。まあでも、過剰摂取による腹下しに なるよりかはマシだと思いますけど。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミツキ「食べられるだけ食べるのがベストわぅ。」 ミスターT「・・・そう言っていたあの輩だったが、 結局監視付きによる最後まで食わせると いう暴挙に出たがな・・・。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「例のトラウマの件ですか。」 ミスターT「あの事変がなかったら、今よりかはマシに なっていたとは思うがな。その人の思いは 千差万別だから、俺と同じ考えに至る方は 希かも知れない。だが、連中は俺の未来を 壊したのも事実だわ。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ナツミA「皮肉にも、それが今のTさんを構成する要因 となっているのが何ともですが。」 ミツキ「悩ましいですよね。」 ミスターT「何ともと言うしかないわ。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。ともあれ、夜食は了解です。本題の ワルシプの方をば。」 ミスターT「ああ、何時の試合か分からないが、試合後 にメッセージが届いていた。敵がいない 場合は砲撃をしないでくれという内容。」 ミツキ「あー、Tさんが何時も試合開始直後から第1 及び第2主砲をぶっ放しているアレですか。」 ミスターT「そのメッセージにどういった意図がある かは不明になるが、返信として強制発見 ペナルティの事を挙げておいた。対AI戦 ではあまり効果がないかも知れないが、 全く無意味と言う事ではないとは挙げて おいたが。」 ナツミA「態と主砲をぶっ放して、強制発見ペナルティ 状態に陥る。それでTさんがタゲ取りに貢献 できれば万々歳ですからね。」 シルフィア「他の味方に砲撃が向かない事になるし。 まあケースバイケースになるけど。」 ミスターT「何にせよ、無意味な行動ではない事だけは 挙げてみた。相手がどう取るかは別として だが。」 シルフィア「それって、試合時にスタートボタンを押す と出る画面に記載されているのよね?」 ミスターT「ああ、しっかりと記載されている。逆を 言えば、駆逐艦で煙幕を撒いても、砲撃を してしまえば意味がないと思うが。」 ナツミA「確かに。それに試合内容を窺う限り、強者の 駆逐艦乗りは一切砲撃をせずにジッと我慢の 状態が多いですからね。」 ミツキ「忍耐強さが必須となる行動と。」 ミスターT「俺には真似ができない業物だわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあそのタゲ取り砲撃は、撃てない側の 主砲だけをぶっ放しているし、こちらと しては痛手にはならんのよね。」 シルフィア「後進行動時は第4と第3の主砲がメインに なるからね。第2と第1は腹曝しの状態 じゃないと撃てなくなるし。」 ナツミA「悩ましい感じと。」 ミスターT「ともあれ、どんな行動をしようが試合自体 が勝利に至れば良いと思う。卑怯事の行動 じゃないだろうし。」 ナツミA「ですねぇ。ただ、その無駄撃ちをした後の 強制発見が、周囲の味方も巻き込む場合は 大問題ですが。」 シルフィア「あー、一理あるかも知れないわね。」 ミツキ「実際に検証実験してみるしかないかと。」 ミスターT「お嬢方がいたら色々と暴れられたがな。」 ミツキ「ですねぇ。例えば、押し合いによる島の中に 突入とか。」 シルフィア「ぶっ! アレかぁ。」 ナツミA「アマコアの物質内部に突入するアレねぇ。」 ミスターT「3D作品群は間違いなくできそうだから、 ワルシプでも可能だと思う。お互いに押し 合い続けていれば、確実に障害物内部に スッと突入すると思う。」 ナツミA「その後は自由落下で裏世界に突入と。」 ミツキ「その場合の艦体の型状って、どんな状態になる のですかね。」 ナツミA「撃沈されない限り、恐らく艦橋を真上側に 向ける状態にはなると思う。」 シルフィア「実際に体験してみない限りには何とも言え ないわね。」 ミスターT「色々と試したい事が有り捲りだわな。」 ミツキ「3隻及び5隻の分隊を組み、試合開始直後から 一斉に後進行動をする連中の図、とか。」 ナツミA「1隻だと特に気にならないだろうけど、最大 5隻が一斉に後進行動は目を引くと思う。」 シルフィア「その後はほぼ無双を演じると。」 ミスターT「オーディンやコンステレーションに紀伊を 選んでおけば、魚雷の有意性が際立つから 楽しいと思う。ただ、できればボイチャで 念入りな連携は取りたい所だが。」 ミツキ「誰々が誰々を狙う、とか決めておけば、魚雷の 無駄撃ちがなくなりますからね。」 ナツミA「双方で波状攻撃を仕掛ければ、ほぼ轟沈を 狙えるからね。上手くすれば無双状態になる のは間違いないし。」 シルフィア「はぁ・・・君が憧れる意味合いがこれに なる訳よね。」 ミスターT「シュペー3隻だけでも相当な事になると 思う。2隻ですら無双したしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「ともあれ、今は単艦ながらも確実に勝利を もぎ取っていくわ。」 ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ!」 そんな感じと。もし彼らがいらっしゃれば、お誘いする事が可能だったかも 知れません。まあ今となってはタラレバになりますが。何とも(−∞−) でも、もし実現できるのなら、間違いなく無双状態になるのは言うまでも ありません。単艦ですらヤバい状態に至りますし@@; タッグなら更に、 トリオ以上なら言うまでもなく、と(−∞−) まあ今は静かにソロプレイで暴れていきますわ><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1411試合(現状2590勝) *シャルンホルストB 残り1497試合(現状2504勝) *シャルンホルストN 残り1186試合(現状2815勝) *シュペーB 残り1422試合(現状2579勝) *ティルピッツN 残り1913試合(現状2088勝) *ティルピッツB 残り1910試合(現状2091勝) です。シャルンホルストBが2500勝になりましたね@@b 他はあと 数日は掛かりますが、確実に一歩ずつ進んでいるのが目に見えています><; ただそれでも、1つ目の目標はまだまだ先ですし@@; 今後も1試合ずつ 大切に暴れていきますわ@@;(金曜6:08) |
R 7. 5.22 (木) No.7890 |
メアドの変更の案わぅ 翌日AM1:04 早めのカキカキ(木曜7:48)。メアドの変更を画策中。と言うも、最近 結構な頻度で迷惑メール(通称クソメール=カスメールとも)が来ており、 それを一時的に払拭させるための手段として投じようかと。 ただ、少々手の込んだ変更となるため、色々と下準備をしないといけない 感じですが。しくじるとドエラい事になるので注意しませんと。 しかし、どうしてこうしたカス共は要らぬ事に力量を割くのかね・・・。 理不尽・不条理の極みと言っても良いのではないでしょうか。そうした輩ほど 長生きしたり蔓延るのが今の世上なのですがね・・・。 何と言うか「人は・歴史とは・繰り返されるもの」と言うしかありません。 救い難いカス共ですわ・・・。(木曜7:51) 雑談バー。 ミスターT「カスメアドには苛立ちが募るわ・・・。」 シルフィア「迷惑メールのそれよね。昔も今も全く変化 がないし。むしろ悪化しているのかも。」 ナツミA「そしてこれからも、と。」 シルフィア&ミスターT「はぁ・・・。」 ミツキ「人は・歴史とは・繰り返されるもの、わぅ。」 シルフィア「本当よね。」 ミスターT「まあ何だ、今後より一層しつこい場合は メアドの変更も視野に入れる。ただ、変更 を上手くしないとドエラい事になるが。」 ナツミA「メアドの移行が最大の厄介事ですからねぇ。 アレがスムーズに進むなら楽なのですが。」 シルフィア「地道に変更するしかないわね。」 ミツキ「厄介事は常に起こり続ける、と。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、冒頭のクソカスの 雑談は以上。」 ナツミA「クソカスの雑談・・・。」 シルフィア「内容が内容なだけにねぇ・・・。」 ミツキ「何ともわぅ。」 ミスターT「それで本題に戻るが、水曜の夜食だが、 多分酢豚みたいなものと焼売とココスの フライドポテトと野菜群。酢豚の方の鳥 みたいなのは、食感からして焼きチクワ だと思う。」 ミツキ「焼きチクワで補うのは何とも。」 ナツミA「ウマウマなら良いと思う。食材次第で化ける のがお惣菜だからね。」 シルフィア「T君には椀飯振舞の様相よね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、怖いぐらいにトップ4入り15回 が進んで同日中にクリアできたわ。」 ナツミA「偶にありますね。まあそれに胡座を掻かない 事が最重要ですが。」 シルフィア「自分の力量もあるだろうけど、殆どが運の 要素になってくるし。」 ミツキ「主砲弾の散布界次第では、本当に命中しない 事が多々ですし。」 ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、1週目の海事 支援ミッションは終わったわ。次は2週目 だが、来週になるので待つしかない。」 ミツキ「主題は6隻プラスアルファの試合群ですしね。 勝ち続ける事が最低かつ最大の目標になって きますので。」 ナツミA「一歩ずつ前に進む、これしかないわね。」 シルフィア「まだまだ先は長いと。」 ミスターT「本当だわな。」 そんな感じと。トップ4入り15回のミッションですが、凄まじい勢いで 攻略できたのには驚くしかありませんでした><; 運を使い果たすのではと 言った感じと@@; まあ偶々そうした流れになったと思うので、これに胡座 を掻かずに進み続けますわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1415試合(現状2586勝) *シャルンホルストB 残り1502試合(現状2499勝) *シャルンホルストN 残り1189試合(現状2812勝) *シュペーB 残り1426試合(現状2575勝) *ティルピッツN 残り1919試合(現状2082勝) *ティルピッツB 残り1916試合(現状2085勝) です。シャルンホルストBが2500勝まで間近に迫ったという><; 木曜の試合で達成しそうですね@@b あと今週中にダブル・ティルピッツも 2100勝になりそうです@@b オーディンも2600勝でしょうか@@; まあそれでも、1つ目の目標たる3001勝にはまだまだ程遠い感じと。 先は長いですわ(−∞−)(木曜8:05) |
R 7. 5.21 (水) No.7889 |
新たな本体群わぅ PM23:26 早めのカキカキ(水曜4:45)。月曜の話ですが、新たなPS2の本体群 が到着。それをJ32改Vの左隣に再配置しました。今も放置ハメを行って いる感じで(−∞−) 以前のは保管中ですが、機会があれば分解掃除を行おうかと。もし使えない としても、ピックアップレンズやドライブ周りは流用できますので。これも ニコイチ戦法のストックです@@; とまあ、数日間の放置ハメの休止でしたが、再びルーティンを再開しだした 次第です@@; 何ともまあ(>∞<)(水曜4:48) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、タマネギをスライスした ものの中に卵を入れて焼いた物とタマネギ と肉の炒め物とワンタンと野菜群。」 ミツキ「今度はタマネギ尽くしだと?!」 ナツミA「これも苦手な人は卒倒しそうよね。」 シルフィア「昨日のはピーマン尽くしだったし。」 ミスターT「タマネギは嫌いじゃないが、流石にこの 量だと違和感が有り過ぎたのがね。」 ミツキ「ピーマンの方は大丈夫だったのですか?」 ミスターT「そちらは大丈夫だったが、暫くゲップで ピーマンの味が上がってきてたが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「食し過ぎだと思う・・・。」 シルフィア「T君は見境なくなるとね・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、1週目の海事支援ミッションの 派生先を2つ潰した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1つ目は発見フラッグ20、2つ目は主砲 着弾550、3つ目はトップ4入り15。 発見フラッグは厳し過ぎたわ。」 ミツキ「Tさんの動き方だと超難儀ですからねぇ。」 シルフィア「結局はT−22などの駆逐艦に頼る事に なるのがね。」 ナツミA「まあそれでも攻略できれば万々歳かと。」 ミスターT「だな。ウースターも大活躍してくれたわ。 主砲弾の命中に関しては、同艦が一番活躍 すると思う。」 ミツキ「アトランタさんとかもありますが、同艦は修理 装置がありませんからね。継戦能力で考えるの なら、レジェンド艦ながらもウースターさんが 一番理に適う感じと。」 ナツミA「マイノーターやブリスベンも候補に挙がる けど、この2隻は加速装置がないからね。 Tさんの戦術には不向きになるし。」 シルフィア「装甲厚の問題もあるのがねぇ。」 ミスターT「悩ましい感じだわ。ともあれ、難関だった ミッションは終わったから、後はトップ4 入りを14回行えばOKよ。1回は同日中 に終わったが。」 ミツキ「これはコツコツ積み上げるしかないかと。まあ でも、否が応でも6隻プラスアルファの旅路が ありますからね。自然と達成してしまうと思い ますよ。」 ナツミA「物欲センサーが働かなければ良いけど。」 シルフィア「アレはねぇ・・・。」 ミツキ「欲望は果てしないのだよ。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと@@; 物欲センサーの怖ろしさを身に染みる今日この頃と。 とにかく目的のフラッグが得られないという><; 逆に何もなく漠然と試合 をこなす場合の方が得られているというね。何ともまあですわ(−∞−) ともあれ、とにかく試合を積み重ねていくしかありません><; その先に 栄光のゴールが待ち構えているので@@b 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1419試合(現状2582勝) *シャルンホルストB 残り1507試合(現状2494勝) *シャルンホルストN 残り1192試合(現状2809勝) *シュペーB 残り1430試合(現状2571勝) *ティルピッツN 残り1925試合(現状2076勝) *ティルピッツB 残り1922試合(現状2079勝) です。1週目の海事支援ミッションの派生項目の攻略があり、6隻の試合数 を各1ずつ減らしてトライしました。よって若干の進捗の遅れが生じた感じに なります><; まあ一両日中に終わるものではないので、このぐらいの誤差 は致し方がないのかと(−∞−) 何ともまあ><;(水曜5:01) |
R 7. 5.20 (火) No.7888 |
これから暑くわぅ PM23:14 早めのカキカキ(月曜23:25)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキと。明日火曜は東京で30度という気温の予想とか@@; 何か 夏日に突入しそうな気がして怖いです><; ただ、月曜や日曜はかなり肌寒かったので、この寒暖の差が結構身体に来る かも知れません。メドローア現象にならなければ良いのですが(−∞−) まあでも、これから否が応でも暑くなってくるので、夏対策はした方が良い でしょうね。脱水症状とかも同様です。資本は健康第一ですよ本当に@@; (月曜23:27) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、ピーマンの肉詰めに余った ピーマンの炒め物に野菜群。」 ミツキ「ぬぅー、ピーマン尽くしわぅ。」 ナツミA「ポチはピーマンNGだっけ?」 ミツキ「いえ、本家の私は好き嫌いがなかったかと。」 シルフィア「それにしても、ほぼ2つ分のピーマンが そこにある感じだけど。」 ミスターT「俺は昔からピーマンは問題なかったしな。 むしろ好きな部類の食材に入ってるわ。」 ナツミA「幼少期の好き嫌いが後々尾を引く感じになる 訳ですしね。」 ミスターT「俺の場合はアレだ、調理の仕方でダメに なる場合が多い。玉子料理とかもマジで そう思う。」 ミツキ「あー、確かに。Tさんは言わば食材は問題ない 感じですが、調理の問題でオンオフが出ると。 これは慣れれば問題ないのでは?」 ナツミA「確かにそうね。食材自体にNGがないなら、 後は調理次第で全部がOKになる訳だし。」 シルフィア「食材OKで調理NG、か。」 ナツミA「そんなもんですよ。」 シルフィア「はぁ・・・難儀な話よね。」 ミスターT「とまあ、ほぼ2つ分のピーマン尽くしの 月曜の夜食と。俺はあの苦味がメッチャ 美味く感じるのがね。」 ミツキ「良いですねぇ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 駆逐艦メデア? メディア? が無料で 出ていたので入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「低ランクの艦船が無料配布されている事が多く 感じるのは私だけですかね?」 ナツミA「いや、ポチは正しいわね。」 シルフィア「高ランク艦じゃないから痛手にならないと 思うし。」 ミスターT「テュレンヌとベレロフォンが正にそれに 該当してたしな。アーカンソーもだわ。」 ナツミA「その3隻は全てのアカウントで所有している 状態ですしね。シャルンホルストとシュペー と陸奥も同様に・・・。」 シルフィア「まあまあ。」 ミツキ「とりあえず、メデアさんは1試合使って以後は お蔵入りと。」 ミスターT「俺には扱い難い。唯一使えるとするなら、 V−25とV−170ぐらいか。」 ミツキ「その2隻は万能的な性能ですからねぇ。」 シルフィア「君の戦術自体が駆逐艦と大多数の巡洋艦を 受け付けなくさせているしねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。あと、ゲーム内ストアに2隻 の戦艦が売られてた。ただ、同艦は加速 装置がないため見送りになったが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「レジスタンスと同じにならなくて良かったと 思います、はい。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「もしもだが、ランク4のプレミアム戦艦で 加速装置搭載型が出たのなら、確実に入手 したい所だわ。」 シルフィア「現状は妙義一択になっているからねぇ。」 ミツキ「テュレンヌさんとかの性能を考えると、やはり 加速装置ありきの戦術になりますからね。」 ミスターT「だな。まあこれは出ればの話よ。今は全部 保留の状態で問題ないと思う。次の海事 支援の情報が出るまでは貯蓄に回れるのが 有難いわ。。」 ナツミA「PS2群で出費が出ましたしねぇ。」 シルフィア「アレは仕方がないと思うけど。」 ミツキ「放置ハメには痛みが伴うのだよ。」 ミスターT「何ともだわ。ちなみに、その本体群は月曜 の段階で到着済みよ。後は再配置して稼動 させればOKとなる。」 シルフィア「サガフロRがあるから意味がないと言う のはナンセンスかしらね。」 ミツキ「オリジナル側をやらないだけでも、ホムペの 更新とかがスムーズに進んでいますけどね。」 ナツミA「そこはTさんの執念の問題かな。」 ミスターT「全ては俺次第と言う事になっちまうわな。 気を付けねば。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。PS2本体群は月曜の段階で届きました@@b 後は再配置 すればOKかと。まあ上記で挙げている通り、サガフロRがある手前なだけに 意味がないと言ってしまえばそれまでですが><; ともあれ、今までのルーティンは維持しつつ暴れていきますわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1422試合(現状2579勝) *シャルンホルストB 残り1511試合(現状2490勝) *シャルンホルストN 残り1194試合(現状2807勝) *シュペーB 残り1433試合(現状2568勝) *ティルピッツN 残り1930試合(現状2071勝) *ティルピッツB 残り1927試合(現状2074勝) です。数日後に結果が出ますので、今はご報告に代えさせて頂きます><; それでもまだまだ先は長いですからね。一歩ずつ前に進んでいきましょうか。 何とも(−∞−)(火曜5:50) |
R 7. 5.19 (月) No.7887 |
現段階での開発は終了わぅ PM23:18 早めのカキカキ(月曜4:58)。ワルシプでの開発が枯渇しまして@@; 日曜に現段階での最後の開発となるレジェンド空母ミッドウェイが完成し、 以後は何もできない状態となりました@@; 残っている開発群は全て特殊セグメントタイプなので、指定セグメントに 対応した艦船がないと絶対に先に進めません><; 白龍やミッドウェイの 2番目の特殊セグメントみたいに、同系列の艦船ならどれを使ってもOKと いう仕様なら有難かったのですがね(−∞−) ともあれ、今後は指定艦船が揃わなければ絶対に先に進めませんので><; 一応手が届く範囲内とするなら、イタリアのレジェンド巡洋艦ナポリが該当 でしょうか。特殊セグメントに必要な艦船が2隻だけなので、現段階では最短 で攻略が可能だと思います。 まあ今はグローバル経験値の貯蓄を最優先にしているので、今後は放置状態 になりそうですが@@; それに本命は6隻プラスアルファの稼ぎの旅路に なるので、開発側は放置でも良いでしょうね。何ともまあですわ(>∞<) (月曜5:02) 雑談バー。 ミスターT「土曜だが、トンちゃんも散髪に行ってきた らしく、その髪型を見て度肝を抜かれた。 完全にモヒカンヘッドだった。」 ミツキ「ヒャッハー!」 ナツミA「まあそれもモヒカンだけど。」 ミスターT「例えるなら、ファイナルファイトのボスの アビゲイル氏に似てたわ。」 ミツキ「ハァーーー! クローズライン!」 ナツミA「・・・ゲシッ。」 ミツキ「迎撃されたー!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ俺は恒例の丸坊主スタイルが 定石になってるから、度肝を抜かれるも 驚愕はしなかったが。」 シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」 ナツミA「Tさんはほぼハゲですし。」 ミツキ「頭突きをカマしてやるわぅ!」 ミスターT「それで思い出したが、父がこの手の髪型を 撫でるのが好きらしく、散髪後に必ず頭を 撫でてくれるよ。」 シルフィア「フフッ、お父様も茶目っ気があるわね。」 ナツミA「その頭を撫でるのはTさんだけです?」 ミスターT「いや、数年前に学校の事務員を担っていた 頃には、登校してきたお子さんが同じ髪型 だったのを見て、しっかり前もって訳を 言ってから頭を撫でさせて貰ってたとの 事よ。」 ミツキ「お父さんは丸坊主の髪型を撫でる感触が好きな 感じと。」 ミスターT「だな。まあ嫌な行為じゃないし問題はない と思う。少なくとも俺はそう思ってる。」 ナツミA「Tさんも似そうな感じですよね。」 ミスターT「まあなぁ・・・。」 シルフィア「あの父有りて、この息子有り、と。」 ミツキ「そなたの父は私だ!」 ナツミA「金色のライトセーバー。」 ミツキ「レイちゃんの獲物わぅ!」 シルフィア「あー、最後の描写のアレね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、前座の雑談は以上。 日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 食前にチョコスティックパンを1本食して いるが。」 ミツキ「ウマウマなら問題あるまい。」 ミスターT「だな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 空母ミッドウェイが完成したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「残り5時間程度だったから、研究ポイント 約12万ほど費やして強制終了させた。」 ミツキ「使い勝手の方はどうでした?」 ミスターT「断言するが、加賀の方が良い。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「加賀は過去に1敗北を帳消しにするために エラい戦ったからねぇ。」 シルフィア「艦船のレベルの問題もあるわね。丁度良い バランスを維持しているし。」 ミスターT「だな。ともあれ、ミッドウェイは1試合 だけ暴れて以後は放置になるが。」 ミツキ「これで開発できる艦船はなくなったと。」 ミスターT「ナポリがギリギリ範囲内になるが、投じな ければならない投資がそこそこデカい。 特にグローバル経験値がな・・・。」 ナツミA「3隻ほど強制解放からの入手をしないと先に 進めませんからね。ザラとアマルフィが必須 でもありますし。」 シルフィア「今後の事を考えると、今は放置が無難に なるわね。」 ミスターT「薩摩が来る可能性があるしな。ここは貯蓄 に走った方が良さそうだわ。」 ミツキ「仮に入手しても使う機会がないですしね。」 ナツミA「6隻プラスアルファの稼ぎの試合が急務に なるしね。」 ミスターT「とまあ、以後も稼ぎの旅路が続くわ。」 シルフィア「先は長いからねぇ。」 そんな感じと。冒頭でも挙げましたが、特殊セグメント持ちの開発は指定 艦船がないと絶対に先に進めなくなりますので><; 唯一最短で攻略が可能 なのはナポリぐらいでしょうか。 それでも、今はグローバル経験値などを貯蓄したいので、以後は放置状態に なりそうです><; 先は長いですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1424試合(現状2577勝) *シャルンホルストB 残り1513試合(現状2488勝) *シャルンホルストN 残り1196試合(現状2805勝) *シュペーB 残り1435試合(現状2566勝) *ティルピッツN 残り1932試合(現状2069勝) *ティルピッツB 残り1929試合(現状2072勝) です。シャルンホルストBが2500勝に近いですね。他はオーディンが 2600勝に近いかと。それでもまだまだ先は長いですし、気長に暴れていく しかありません><; 何ともまあ(−∞−)(月曜5:20) |
R 7. 5.18 (日) No.7886 |
修復完了までは待機わぅ PM23:52 早めのカキカキ(日曜4:57)。昨日挙げたPS2本体の破損。同品が 修復するまでは、放置ハメは休止になる感じかと@@; まあサガフロRに シフトしつつあるため、別段やる必要はなかったりするのですが(−∞−) それでも、何時ものルーティンは維持したいので、再び放置ハメができる ようにしていきます@@; 何とも><; しかし、前回の本体換装時の価格ですが、1台約5000程度だったのに 対して、今は7500前後ですよ@@; これも物価の上昇に伴うものになる のでしょうかね。難儀としか言い様がありませんわ(−∞−) ともあれ、必要だから入手する、それは今後も変わりありません。価格とは その都度財布と相談する必要がありそうですが><; 悩ましい限りですわ。 (日曜5:02) 雑談バー。 ミスターT「物価の上昇が全体的に響いているわ。」 ナツミA「為政者が馬鹿な真似をするから、と。」 シルフィア「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、よね。」 ミツキ「認めよう、君の力を。今この瞬間から、君は レイヴンだ。」 ナツミA「ようこそ、レイヴンズ・ネストの世界へ。」 ミスターT「次の資金に余裕ができたら、PS4版の 初代アマコア3部作を入手したいわ。」 ミツキ「操作の方は大丈夫ですかね?」 ミスターT「もう数十年やってないから分からん。」 シルフィア「7エンパのT式方天戟手法とは勝手が違う からね。慣れるまで時間が掛かるかと。」 ナツミA「悩ましいですよね。」 ミスターT「とまあ、前座の雑談は以上。土曜の夜食 だが、冷しゃぶと野菜群。肉がある事を ド忘れしていて、ご飯の方は薄切りハムを 3パック食したが。」 ミツキ「超シンプル・イズ・ザ・ベスト!」 シルフィア「それでお腹が一杯になるのがねぇ。」 ナツミA「Tさんの低燃費度には呆れるしか。」 ミスターT「何とも。まあ過剰摂取で腹下しになるより かはマシだがの。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 シャルンホルストNで轟沈した。ただ、 試合自体は勝利してくれたから問題はない 感じだが。」 ミツキ「未帰還の履歴が付いただけですからね。試合が 負けなければ問題ないかと。」 ナツミA「一歩間違うと敗北を帰するからねぇ。」 ミスターT「他にもティルピッツでヤバい試合に遭遇 したりしたが、無事に何とか勝てたわ。」 シルフィア「後進行動様々よね。」 ナツミA「前進行動なら負け確定の試合を、見事なまで に覆していますし。」 ミスターT「何ともだわ。あと、シャルンホルストNが 2800勝に達したよ。残り200勝で 3001勝以上になる。」 ミツキ「良いですね。ただ、追加1000勝になって しまいますけど。」 シルフィア「1つ目の目標は3001勝以上、2つ目の 目標は4001勝以上と。」 ナツミA「物足りないから5001勝以上とか言いそう な気がしますが・・・。」 ミスターT「多分ないと思う。この稼ぎの旅路で他の 作品をプレイしたりする時間がなくなって いるから、できれば投了したいのが本音 だわ。まあやるからには最後まで突っ走り 続けるが。」 ミツキ「4001勝以上までは狙い続けましょう。その 後は後で決めればOKですし。」 シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」 ナツミA「千里の道も一歩から、と。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。3001勝までは確実に迫れそうですが、その後の4001 勝は悩ましい感じです><; ただ、今のサイクルに慣れてしまうと、逆に プレイしないと物足りないと言う感じになりそうですが(−∞−) ともあれ、コツコツ積み上げていくしかありませんね><; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1428試合(現状2573勝) *シャルンホルストB 残り1518試合(現状2483勝) *シャルンホルストN 残り1200試合(現状2801勝) *シュペーB 残り1439試合(現状2562勝) *ティルピッツN 残り1938試合(現状2063勝) *ティルピッツB 残り1935試合(現状2066勝) です。シャルンホルストNが2800勝に達しましたね@@b 続いては シャルンホルストBが2500勝になりそうです><; 他はまだまだ時間が 掛かりそうですし><; 先は長いですわ(−∞−)(日曜5:16) |
R 7. 5.17 (土) No.7885 |
PS2の破損わぅ PM23:21 早めのカキカキ(土曜16:46)。タイトル通りのPS2本体の破損が。 いえ、恒例の放置ハメを行っていましたが、物凄く変な臭いがしだしたので 緊急停止に@@; 今日は時間がないので分解調整はしませんが、恐らく異臭がした本体側は 使えないかも知れません。まあ予備の本体の入手には走りましたが@@; と言うか、PS4版サガフロRをやっている手前、オリジナル版をやるのは 意味がなかったりしますが・・・。やはり強ニューこと強くてニューゲームの 恩恵は計り知れませんので。 ともあれ、PS2本体の入手が近況の行動となります><; 出費がかさむ のはどうしようもありませんが、ここは是非とも頑張って頂かねば・・・。 (土曜16:49) 追記。土曜は散髪をば。9割以上は自分が行い、残り1割程度は父にご足労 して頂きました。細かい部分はまだ不慣れです。丸坊主は恒例ですよ@@b しかしまあ、今のこの丸坊主の髪型を踏まえると、もうロンゲは不可能に 思えます@@; 耳周りに髪の毛が当たるとイライラするクチなので@@; 何ともまあですわ(−∞−)(日曜4:59) 雑談バー。 ナツミA「また本体の破損ですか。」 シルフィア「完全に耐久テストをやっているようなもの だしねぇ。」 ミツキ「サガフロRがあるので、別段やる必要がない とも思えますが。」 ミスターT「ズバリの正論ではあるが、まあルーティン になりつつあるから継続はしてみる。」 ミツキ「と言うか、ここで出費を出してもよいので?」 ミスターT「次の海事支援群では、別段欲しいものは なかったからの。貯蓄ができると思って いたが、結局こうして痛手を蒙る事になる のは通例かも知れない。」 ナツミA「まあ課金の方じゃないので良いかと。ただ、 ポチが挙げた通り、サガフロRがある手前 からして意味がない感じには思えますが。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、一応予備プランとして 本体の入手はしてみた。後日破損本体側の 分解調整を行ってみるわ。」 ミツキ「もし問題なく修理できた場合は?」 ミスターT「継続して使おうと思う。新たに入手した 方は保守本体として保存しておくわ。」 ナツミA「例のACアダプターやUSBケースなどと 同じく、殆ど消耗品に近いですからね。複数 の在庫があれば越した事はありませんし。」 シルフィア「悩ましい限りと。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、本体側は以上。金曜 の夜食だが、オムレツに手作り焼そばに ココスのフライドポテトにコープの唐揚げ に野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞じゃないか!」 ミスターT「ああ、よって焼そばを半分残した。流石に オーバードーズになりかけだったし。」 ミツキ「まあ自制が利くのは良いと思いますよ。無理 して食しても何にもなりませんし。」 ナツミA「食品ロスの面でも、食せない分は手を付けず に保存するのが良い例だしね。」 シルフィア「ここ最近は食品ロスが抑えられている感じ に見えるしね。」 ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、片方のティルピッツで危険な試合 に遭遇したが勝利したわ。」 ミツキ「最早通例的なので割合と。」 ナツミA「後進行動は伊達じゃない、とね。」 シルフィア「逆に前進行動だったら、確実に同試合は 敗退していただろうし。」 ミツキ「戦術で戦略を覆すのだよ。」 ミスターT「例の阿呆の言い分が何となく分かるわ。」 ナツミA「あー、アレですか。確かに後ろ気質的な感じ だと、負け犬染みた行動に見えますしね。」 シルフィア「しかしながら、それが敵COMには超絶的 な特効薬になるのが利点だからねぇ。」 ミスターT「負け犬だろうが何だろうが、試合自体が 負ければ正真正銘の“負け犬共”よ。可能 な限りは防ぎ続けてやるわ。」 ミツキ「ですねぇ。敵COM軍団に意思はありません けど、あったら間違いなくプレイヤーサイドを 負け犬共だと罵りそうですし。」 ナツミA「汚名を受けてでも勝利に貢献する、よね。」 シルフィア「実際に試合に貢献しているのが実状になる からね。何もしないで逃げている輩の方が 遥かに負け犬だし。」 ミスターT「あの時もその流れだったしな。俺に苦言を 言うぐらいなら、俺より上位の成績を叩き 出して欲しいわ。しかもほぼ無傷でね。」 ミツキ「ほぼ無理だと思いますよ。前進行動が何よりの デカいダメージを受ける戦術ですし。」 シルフィア「デカいダメージは魚雷群よね。」 ナツミA「空爆や爆撃はどうしようもなくも、艦艇から 放たれる魚雷は回避したいものですし。」 ミスターT「何事も継戦能力重視よ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、近況はそのぐらいか。今はPS2 側の方が痛過ぎる。」 ミツキ「別段入手したい獲物がないので、そちらに力を 注いでも問題ないかと。」 シルフィア「プロイセンは海事支援最終報酬だしね。 入手は時間が解決してくれるし。」 ナツミA「課金は色々と、ね・・・。」 ミツキ&シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと@@; とにかく敗北だけは絶対に阻止せねばなりません。 そのための必殺たる後進行動ですので。負け犬と罵られようが、試合が負け なければ何も問題はありません。汚名など幾らでも受けてやりますわ。 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1432試合(現状2569勝) *シャルンホルストB 残り1523試合(現状2478勝) *シャルンホルストN 残り1204試合(現状2797勝) *シュペーB 残り1444試合(現状2557勝) *ティルピッツN 残り1944試合(現状2057勝) *ティルピッツB 残り1941試合(現状2060勝) です。土曜の試合でシャルンホルストNが2800勝になりますね@@b 他はまだまだ時間が掛かるので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) (土曜17:08) |
R 7. 5.16 (金) No.7884 |
ネタの発掘わぅ 翌日AM0:22 早めのカキカキ(金曜5:41)。小説のネタの発掘をしているこの頃。 と言うか、ここ最近はカキカキ意欲の低下が出ており、ネタの発掘をしても 実際に執筆に至るのが希という><; 何ともまあですわ(−∞−) ただ、カキカキを開始すると閃き度が開花する場合もあるので、やはり行動 すべきでしょうね。勢いに任せて書き綴れば、意外なほど打開していきます ので。 ともあれ、ネタの発掘はできても、それを活かせる場面に至らないのが痛い 所ですが><; しっかりせんきゃ・・・(>∞<)(金曜5:45) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記に乾杯!」 ナツミA「カキカキ自体のネタの枯渇よね。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「前はネタがポンポン浮かんでたんだが、 今は非常に希になっているのがな。」 ナツミA「全盛期はエキプロ全盛期とも重なっている ので、それがないと話にならない感じと。」 シルフィア「あー、確かにそうよね。エキプロで色々な ネタの発掘ができたから、その派生で色々 な作品に応用が利いていたし。」 ミツキ「原点回帰は必須わぅ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、現状は以上。木曜の 夜食だが、クロカジキの照り焼きとキノコ のバター炒めとワンタンと野菜群。キノコ は舞茸かブナシメジだと思われる。あと、 これだけでは物足りなかったので、薄切り ハムを1パック食した。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 ナツミA「これでお腹が一杯になるのがね。」 シルフィア「T君の低燃費度が窺えるし。」 ミスターT「ちなみに今現在は便秘中で、若干食欲が 落ちているのがね。」 ナツミA「あー・・・。」 ミツキ「アレですよね、お父さんが復活してからTさん が稼動する機会が減った事によるものも。」 ミスターT「大いにあったりする。それでも、メインは 父が動く事になってるから、俺はサブで 動く感じになるが。」 シルフィア「お父様も大変よね。」 ナツミA「そう言えば、木曜で4週目になりますが、 お身体の方は大丈夫ですか?」 ミスターT「すこぶる健康よ。今は歯の治療の問題が あるが、食欲低下とかにはなってない。 とにかく動かないと気が済まないようで、 そのため俺の実働時間が減っているのが 何ともだが。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 シルフィア「まあともあれ、持ちつ持たれつで動くのが 無難よね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、次の情報が出たよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「次の海事支援は、ドイツのレジェンド戦艦 プロイセン。グローサーに近い艦体に、 主砲は45.7cm2連装が4基。魚雷は なしになる。」 ミツキ「ラウリアさんやオハイオさんに似てますね。 となれば、艦体の堅固さを考えると断然有利に なるのかと。」 ナツミA「副砲も健在だからね。後は操艦次第かな。」 ミスターT「まあこちらは何時も通りの稼ぎによる取得 になるから、時間が解決してくれるしな。 気長に待つしかない。」 シルフィア「そうね。」 ミツキ「他に何か追加されたりは?」 ミスターT「色々あったりするが、完全に把握し切れて ないから後日に回すわ。」 ミツキ「了解です。確定的なのは、プロイセンさんの 登場と。」 ナツミA「ここ最近、レジェンド艦が多くリリースして いる気がするけど。」 シルフィア「駆逐艦に巡洋艦に戦艦と。手軽に入手が できるという意味合いになるのかもね。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「余談だが、グローバル経験値が389万に なったよ。もう時期390万になる。」 ミツキ「おー! 400万も間近ですな!」 ナツミA「1グループの強制ロック解除に100万以上 は欲しいから、やはり500万を狙う流れは 避けられないわね。」 シルフィア「スターリングラードの入手もあるし。」 ミスターT「同艦は何時でも入手できるが、今は保留で 進めた方がいい。お嬢が挙げた500万 以上を狙うつもりよ。」 ミツキ「年末近くまで掛かりそうですよね。」 ミスターT「だな。まあ本題は6隻プラスアルファの 旅路だから、こちらも気長に待つわ。」 ミツキ「気付いたら貯まってたと言う感じですしね。」 シルフィア「稼ぎの旅路は続く、と。」 ナツミA「何とも。」 そんな感じと。今度の海事支援はドイツのレジェンド戦艦プロイセンと。 グローサーに近い耐久度を誇るので、主力戦艦になるかも知れません@@b まあ入手の流れは何時も通りになるので、6月下旬になると思います><; 本命は6隻プラスアルファの稼ぎの旅路ですからね。そのオマケと考えれば 自然と得てしまう感じかと。何ともまあ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1436試合(現状2565勝) *シャルンホルストB 残り1528試合(現状2473勝) *シャルンホルストN 残り1207試合(現状2794勝) *シュペーB 残り1448試合(現状2553勝) *ティルピッツN 残り1950試合(現状2051勝) *ティルピッツB 残り1947試合(現状2054勝) です。昨日も挙げましたが、シャルンホルストNが2800勝に迫っている 感じです。日曜には達成しそうですね><; 他は横ばいなので、ご報告に 代えさせて頂きます(>∞<) まだまだ先は長い@@;(金曜6:05) |
R 7. 5.15 (木) No.7883 |
左耳周辺の負傷わぅ 翌日AM0:04 早めのカキカキ(木曜4:11)。毎回の就寝時にヘッドフォンを装着して 寝ているのですが、こちらが結構蒸れてしまい肌荒れに繋がるという><; しかも今回はタイミングが悪かったのか、左耳周辺の肌荒れに至っている状態 です@@; ちなみに、このヘッドフォンは防音機能のみで、音楽を聴くとかのものでは ありません。高音作業中の音消しの方ですね。 まあともあれ、素直にヘッドフォンを外せば済むのですが、今の自分の両耳 の聴力は結構高い状態で要らぬノイズを拾い捲って参るという(−∞−) 故に就寝時はヘッドフォンを装着している訳ですが><; また、耳栓も装着しており、ほぼ防音は完壁と言えるのかと@@b まあ その代償が今回の肌荒れですが><; ともあれ、就寝時はこれら防音グッズ がないと寝られません><; 何ともまあ(>∞<)(木曜4:16) 雑談バー。 ミツキ「寝る時は分かりますが、まさか耳栓の方は常に 装着しているのですか?」 ミスターT「ああ、外出する時やバイクを乗る時以外は 必ず装着してる。それである程度の音や 声は聞こえるから問題はない。」 ナツミA「言わば態と聞こえ難くしている状態と。」 ミスターT「それで慣れていくと、聴覚はかなり鋭敏に なっていくよ。実体験だしな。」 シルフィア「はぁ・・・君も変な所で拘るからねぇ。」 ミツキ「変態気質の変人わぅ!」 ミスターT「何とも。まあその肌荒れで悩まされている 次第と。」 ナツミA「耳栓とヘッドフォンだと、相当防音になると 思うのですがね・・・。」 シルフィア「就寝時は言わば無音状態よね。」 ミスターT「残念ながら、これらの効果は高音域の音や その他の雑音のみのカットで、低音域や 衝撃の揺れによる音はカットできない。 これもカットできれば安眠できるが。」 ミツキ「あー・・・何と言うか。」 ナツミA「本当に変人よね。」 シルフィア「何ともと言うしか。」 ミスターT「何とも。ともあれ、雑談は以上。水曜の 夜食だが、フランクフルト3本とコープの 唐揚げと土壌インゲンと卵の炒め物と野菜 群。鹿尾菜の煮物もあったが、オーバー ドーズになりそうだったから控えた。」 ミツキ「Tさんにとっては、これだけでも椀飯振舞に なりますからねぇ。」 ナツミA「ポチには物足りない感じだけど。」 シルフィア「何と言うか、食事に関しては質素倹約的な 感じよね。」 ミスターT「何度も挙げているが、正直な話だと飯を 食わずに生きられるなら、間違いなく永遠 に食わないと思う。」 ミツキ「・・・はぁ。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「ミツキさんの超真顔による呆れ顔と。」 ミツキ「本当ですよ・・・。」 ナツミA「何ともよね。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方に なるが、特に目立った事はなかったので 割合としておく。ただ、木曜は次の海事 支援群の情報が出るよ。」 ミツキ「ヒンデンブルグさんのマラソンは8月一杯まで 行われるそうですし。」 ミスターT「敵COMは既に使ってきてるしな。」 ナツミA「敵COMの最大の有利な点は、リリースを 開始した艦船を即座に使う事ですしね。」 シルフィア「プレミアム艦船はプレイヤーサイドの特権 だけど、市販艦船とレジェンド艦だけは 敵COMや味方COMは問答無用で使って くる事になるしねぇ。」 ミスターT「同艦はイベントの仕様からして、まだまだ プレイヤーサイドには敷居が高いと思う。 もし既に入手している方がいるのなら、 ゴールデンウィークボックスを大量に入手 して、内部からパーツことポイントを入手 し捲くっていると思う。しかもランダム 入手だから、相当費やさないと無理よ。」 ナツミA「はぁ・・・課金と。」 ミツキ「まあそこはさておき、今度の海事支援の内容と 追加のイベントの様相ですよね。」 シルフィア「特に戦艦がどう出るか、と。」 ミスターT「ブラフラのイベントが出るのなら、恐らく ブランデンブルグのブラックバージョンが 出るかも知れない。その場合は入手したい 所だが。」 ナツミA「・・・そこは前々から挙がっているので、 黙認としておきます。」 ミツキ「入手のタイミングも更に次の海事支援群の情報 が出てから、と言う事になりますからね。」 シルフィア「リリースされたとしても、直ぐに入手する 訳じゃないしね。」 ミスターT「だな。ともあれ、次の情報待ちだわ。」 ミツキ「稼ぎの旅路もまだまだ続きますし。一歩ずつ 前に進み続けるしかありませんね。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。寝るまで今日の扱いなら、明日木曜は次の海事支援群の情報 が出ますね@@b どんな内容かは分かりませんが、魅力的な戦艦が出た場合 は相当揺らぎそうですが><; まあ情報待ちとしましょうか(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1441試合(現状2560勝) *シャルンホルストB 残り1535試合(現状2468勝) *シャルンホルストN 残り1210試合(現状2791勝) *シュペーB 残り1452試合(現状2549勝) *ティルピッツN 残り1956試合(現状2045勝) *ティルピッツB 残り1953試合(現状2048勝) です。シャルンホルストNが2800勝に近いですが、1日に3試合ずつ しか進まないので、達成日時は土曜になりますね@@; まあかなりの最小 構成になっているので、進捗は遅くなってしまうのは致し方がありませんが。 何ともまあですわ><; ともあれ、毎回の試合を確実に勝ち超えて行きましょう。それしか手立ては ありませんので。先は長いですわ(−∞−)(木曜4:41) |
R 7. 5.14 (水) No.7882 |
抜粋動画の選抜わぅ PM23:41 早めのカキカキ(水曜5:02)。ワルシプの試合動画にて、なかなかの 動きができた、または名試合的な流れになった動画を別途抜粋し確保している 状態でして。こちらの数が結構ヤバめになってしまったのが原因と><; その抜粋した動画を更に選抜し、名試合中の名試合的な感じにしていきたい と思っています。まあ後は撮影した動画を確認し、そこから抜粋していくのが 現状ですけど、これが結構厄介な感じなのですよね(−∞−) まあでも、 かなり絞り込めるので大丈夫でしょう。後はやる気ですが@@; 空き容量の問題といい、選抜動画の確保といい、本当にテンヤワンヤの状態 ですわ><; 何ともまあ(−∞−)(水曜5:06) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、ハヤシライスにコープの 揚げ物に野菜群。ただ、俺はご飯の代わり に食パンを用いたが。あと、同日は起床が 23時過ぎだったので、軽食的な感じに なっちまってる。」 ナツミA「あー、起きられずですか。それでも、夜食を 食せているので問題はないかと。」 シルフィア「あるとすれば、その夜食を取った時間が 問題よね。」 ミツキ「深夜の食事は胃腸に負担を掛けますし。」 ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、昨日決定した事がある。地獄の 試合時は何時もの面々は各1試合ずつのみ の流れにする。同日のスコアは言わば除外 的な感じだわ。」 ミツキ「1試合程度では響きませんからねぇ。」 ナツミA「100日やれば大きく出るけど、10日程度 だと本当にたかが知れているし。」 シルフィア「となると、1ヶ月中に4日分は加算しない 感じになる訳ね。」 ミスターT「そうなっちまうわな。まあでも、今の流れ 自体が長期戦を見越したものだしな。更に 通常の稼ぎの試合ができない場合もある 事を留意すれば、地獄の試合時は楽をした 方が良いかも知れない。」 ミツキ「地獄の試合自体が濃密過ぎる試合の集合体に なりますしね。こればかりはどうしようもない 感じかと。」 ミスターT「試合を軽くするのであれば、プレミアム ミッション自体を最小構成で終わらせる のも手よ。レジェンド艦はグローサーだけ 使うとか絞り込めばいい。」 ナツミA「一理ありますが、それをやると偏りが出て きますからね。それに6試合プラスアルファ の面々を各1試合に留めるなら、地獄の試合 時は最大で28試合で終わりますし。」 シルフィア「以前は40試合以上あったのを考えると、 30試合以内で抑えられるのは良いと思う わね。負担を軽くするのも重要よ。」 ミツキ「まあ何度も挙げていますが、一両日中に終わる ものではありませんからね。先を見越した流れ で進めるのが無難ですよ。」 ミスターT「1日に多く試合をこなしても、それが継続 できなければ意味がないしな。」 ナツミA「継戦能力重視と。」 ミツキ「まあ無理なく進軍を。無理矢理動いても、必ず 転けるのは目に見えていますし。」 ミスターT「だな。身の丈に合った服を着ろ、これに 限るわ。」 シルフィア「そうねぇ。」 そんな感じと。とにもかくにも1試合を大切に突き進む、これでしょうね。 無理して動いても必ず転けますので。それ即ち、敗北へと起因しますし><; 一歩ずつ確実に進む、これが無難でしょうね(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1445試合(現状2556勝) *シャルンホルストB 残り1538試合(現状2463勝) *シャルンホルストN 残り1213試合(現状2788勝) *シュペーB 残り1456試合(現状2545勝) *ティルピッツN 残り1962試合(現状2039勝) *ティルピッツB 残り1959試合(現状2042勝) です。昨日挙げた通り、以後は地獄の試合の各1試合はノーカウントの状態 で進ませようかと。そうすれば、同日の試合は最小限で抑えられますので。 流石に上位艦船を使うと精神的に参るので、これが無難でしょうね><; まあそのノーカウントの各1試合は、従来の稼ぎの旅路の外部側記録という 感じになるので、後々積もりに積もってプラスになるとは思います@@b そもそも、地獄の試合時はどう足掻いても何時もの稼ぎは厳しいですし><; ともあれ、1週間のうち6日が稼ぎの旅路と言う感じになりますね。1ヶ月 だと大凡4日間のみ通常の試合ができない感じになりますので。ここは致し方 がないと思います(>∞<) 継戦能力重視ですわ@@;(水曜5:23) |
R 7. 5.13 (火) No.7881 |
夏へ向けてわぅ 翌日AM0:39 早めのカキカキ(火曜7:02)。ヨウツベさん視聴でこの時間に><; タイトルですが、夏へ向けての準備と言う感じで。特に扇風機とかは必需品 となるので、こちらの掃除を行おうかと考え中と。まあ昨年使った分の埃を 取り除くのみとなりますが@@; 他にも色々と夏へ向けての準備があったりしますが、現状は扇風機群の掃除 が尤もたるものかと。エアコンは同室内の物品の問題で厳しいので、今年の 夏は扇風機で我慢できればと思っています(−∞−) まあ真夏は尋常じゃないぐらいに暑くなるので、恐らく否が応でもエアコン の投入になると思いますが・・・><; 扇風機だけで済ますのは、なかなか 難しいかも知れません。 ともあれ、夏へ向けて色々な下準備を行おうと考えている次第でした@@; 夏は直ぐそこまで来ている感じですからね(>∞<)(火曜7:06) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食だが、煮込みウドンに肉団子に 薄切りハムに野菜群。ご飯を煮込みウドン 以外で進ませた感じよ。」 ミツキ「またこれは見事なシンプル・イズ・ザ・ベスト な感じと・・・。」 ナツミA「ポチにはマジモノで物足りないと思う。」 シルフィア「T君の食生活ではミツキさんは満足しない 感じよね。下手をしたら2人分の量を食す 事になりそうな気がするし。」 ミスターT「本家の彼女も確か大食漢だと言っていたと 思う。今となっては伺う術はないが。」 ナツミA「そこはTさん仕様で仕立て上げればOKと 思いますよ。」 ミツキ「わたが魔改造されるわぅか?!」 ナツミA「ターミネーター・ミツキ?」 ミツキ「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には涙を 流せないが。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。今の様相 からして、父に負担が掛からない食事なら 良いと思う。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「まあ今は動きたくてウズウズしっ放しな 感じだから、買い出しとか赴く機会が激減 しているのが何ともだが。」 ナツミA「伺う所、バリバリの行動派ですからねぇ。」 ミツキ「Tちゃんとは正反対な気質わぅ。」 ミスターT「だな。とまあ、諸々は以上。ワルシプの 方だが、試合は負けなかったがマルボロで 轟沈した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「角度調整が必須だと痛感させられたわ。」 ナツミA「鋭角突入は必須ですよね。むしろ、激突する 角度と言うべきか。」 シルフィア「相手が停止していれば当たるだろうけど、 実際にはこちらに接近しているから接触は 希な感じだけどね。」 ミツキ「ですねぇ。まあでも、試合が負けなかったのは 不幸中の幸いですよ。」 ミスターT「だな。それで、勝ちの因として再試合を 行ったんだが、その中にいた阿呆な輩が こんなメッセージを送ってきた。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・はぁ。」 シルフィア「完全にヤッカミよねこれ。」 ミツキ「推測するに、Tさんの動かし方が気に食わな かった感じですかね。」 ナツミA「確かに一理あるけど、プレイスタイルは千差 万別なのは事実だし。そもそも、数多くの 実績を叩き出しているのも実状よ。」 ミスターT「そこは俺も痛感してる。後進行動を導入 してからの勝率が激増しているしな。逆に そのカスは同試合で最下位だったし。」 シルフィア「リザルトで3桁すらいってないしねぇ。 これをヤッカミと言わずとして何と言う べきやら。」 ナツミA「それに重要なのは、この一種のクレームが 多人数から一斉に送られて来ているという 訳ではない、と言う点ですからね。本当に ヤッカミとなるなら、間違いなく開発陣経由 で垢バン対象になるでしょうし。」 シルフィア「妨害工作じゃないのは確かだしねぇ。」 ミスターT「ウエスト氏の名言が脳裏を過ぎるわ。」 ミツキ「ああ、この世には煮ても焼いても食えない者が いる、でしたっけ。」 ナツミA「言わせておけば良いだけよ。実際に実績が 出ている訳だし。そもそも、そのヤッカミが 出るなら、約3年前から言うべきだったと 思うしね。」 シルフィア「あー、確かにそうね。今になって出だして いるという事は、それだけ君の戦術が人目 を引いている事になる訳だし。」 ミスターT「烏滸がましい感じだが、とにもかくにも 試合が負けなければいい、それだけだわ。 そう言ったカスは、負けても良いと思って いるんだろうがな。」 ナツミA「ゲームと割り振っている感じかと。それか、 何も考えていないだけか。」 ミツキ「Tさんの動かし方が独特なため、それに対して のヤッカミでもあったりかと。」 ナツミA「後進行動が言わば逃げに近い動きだから、 と言う感じよね。それでも、対AI戦に限り は特効兵器に化けているからね。それが実際 の実状であり実績でもある、と。」 シルフィア「結果が伴っていないなら論外だけど、実際 に超劣勢を跳ね除ける実力が備わっている のが確かだしねぇ。」 ミスターT「目立つ行動故のヤッカミ、だわな。」 シルフィア「周囲に迷惑を掛けている訳じゃないし。 RO本鯖のお察し事変とは訳が違うから、 問題ないと思うわよ。」 ナツミA「あの事変はTさんの言わば傲りがあったのが 淵源ですからね。ただ皮肉な事に、それが ミスターTという存在を誕生させた切っ掛け であり、私達がこうして集い合えた大事な 切っ掛けでもありますし。」 ミツキ「人生は皮肉の連続、と。」 ナツミA「ハハッ、そんな感じよね。」 ミスターT「まあ何だ、今後もこの動きは曲げないわ。 実際にそれで結果が出ているしな。」 シルフィア「誰も行っていない動きを行うから目立つ、 と言う感じだからねぇ。これは覚悟の上 での結果論とも言えるだろうし。」 ナツミA「要はそれに屈するか、反抗するか、と。」 ミツキ「無視が一番だと思います。」 シルフィア「そうね。」 ミスターT「俺のメンタル面の脆弱さが出る感じだわ。 当時と全く変わってないわな。」 シルフィア「んー、当時とは雲泥の差だと思う。根底の 問題としてだと、お察し事変とは完全に 性質が異なっているし。」 ナツミA「そもそも、結果が全てを物語りますしね。 そう言った阿呆は捨て置くに限りますよ。」 ミスターT「はぁ・・・お嬢方がいてくれて、更にほぼ 同じ動きをしてくれていたらな・・・。」 ミツキ「後進行動ブラザーズわぅ!」 シルフィア「分隊を組んでいる3隻の戦艦が、試合開始 と同時に一斉に後進行動を開始する、と。 超シュールな絵柄になりそうよね。」 ナツミA「ですねぇ。まあそれが超絶的な特効薬になる 訳ですが。」 ミスターT「何ともだわ。」 そんな感じと。まあ何と言うか、完全にヤッカミでしょうね。ただ、その ヤッカミ野郎は実際に結果が伴っていない状態でしたし。こちらはそれなりの 実績を叩き出していますので。それに、証拠の動画も複数ありますのでね。 それが何よりの現状証拠かと。 まあともあれ、目立つ行動には必ずそうしたヤッカミが付き物でしょう。 それでも、今後も断じて己が生き様を貫き通していきますわ。 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1449試合(現状2552勝) *シャルンホルストB 残り1543試合(現状2458勝) *シャルンホルストN 残り1216試合(現状2785勝) *シュペーB 残り1460試合(現状2541勝) *ティルピッツN 残り1968試合(現状2033勝) *ティルピッツB 残り1965試合(現状2036勝) です。各1試合ずつしか行っていないので、殆ど変化していません><; 今後の地獄の試合時はこの展開が無難でしょうね@@; 同日はスコア稼ぎの カウントはしない方が良いかも知れません><; この流れで進ませて行こう と思います(>∞<)(火曜7:35) |
R 7. 5.12 (月) No.7880 |
耳栓の予備わぅ PM23:25 早めのカキカキ(月曜4:23)。就寝時は無論、自宅の各種作業中に使用 している耳栓。ダイソーにて入手しているそれですが、最早なくてはならない 一品と化している状態で(−∞−) 自分は昔は聴力はそれなりでしたが、散歩をしだした頃に視覚で補えない 部分を聴覚で補おうとしだしまして。すると、聴力が各段に向上したという。 特に高音域の音は結構拾えるようになりました@@; その反動として、とにかく高音域の音が厄介で、瀬戸物とかの触れ合う音が クリティカルヒットするのは言うまでもなく><; よって、ほぼ常時耳栓を 着用している次第です(>∞<) この耳栓もただ1種類程度しかない訳ではなく、30セット以上ある感じに なります@@; 毎日1セットずつ使い、風呂に入る際に使ったのを洗って 乾かすという感じですね。最早必需品の1つになっています@@; ともあれ、耳栓が大量に必要なのは言うまでもなくで。この耳栓も数十回 とか使うとヘタれてくるので、その都度新しいのに交換しないといけません。 まあ価格は安いので問題はないのですがね(−∞−) 纏めとしては、聴力は修行をすれば若い年代だろうが老いた年代だろうが 確実に強める事は可能です@@b 実際に実体験しましたので><; 何事も 修行あるのみでしょうね。(月曜4:29) 雑談バー。 ミスターT「日曜は仮眠から起きるのが遅く、その際に 父に先に風呂に入って貰ったのよ。何時も 聞いている例の曲を配置していたら、病室 の時を思い出したと言ってたわ。」 ナツミA「あー、アレですか。今のTさんには作業用の BGMとして必需品と言えるのかと。」 ミツキ「姉ちゃんに回帰すれば、私に回帰する、と。」 シルフィア「その逆も然り、よね。」 ミスターT「何度も挙げているが、俺は貴方達を1日 たりとも忘れた事はないしな。」 ナツミA「盟友冥利に尽きますよね。」 シルフィア「ザ・レミニッセンスだしねぇ。」 ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」 ミスターT「何とも。とまあ、本題前の雑談は以上。 日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 メインを食す前にチョコスティックパンを 食したが。恒例な感じだわ。」 ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」 ナツミA「そうねぇ。」 シルフィア「それで、今現在の体重は?」 ミスターT「素体で53.1kg。」 ナツミA「一応は維持している感じですよね。」 ミツキ「お父さんの方はどうですか?」 ミスターT「風呂を出た後に測ったのを窺ったが、衣服 着用で50.8kgだった。恐らく2kg 減として48kg強ぐらいか。」 ナツミA「うーん、あまり回復してないような。」 ミスターT「今は下側の歯全体が痛いらしく、咀嚼が 厳しいとの事よ。これが治るまでは一定の 状態が続くかも知れない。」 ミツキ「歯が不調だと食事も不調になりますからね。 早めの治療をお勧めします。」 シルフィア「そうね。」 ミスターT「とまあ、夜食と近況は以上。ワルシプの 方だが、ティルピッツNなどでヤバい試合 に遭遇したりしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「何時も通りの感じじゃないですか。」 シルフィア「ヤバい場面に至っても、そこから本領発揮 になる感じだし。」 ミツキ「Tさんは後手の後手で動きますからね。むしろ 中盤から終盤が得意分野ですし。」 ミスターT「序盤は前衛がイケイケゴーゴーであれば、 ほぼ速攻で終わる感じだしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあ言葉はアレだが、勝利に便乗するのが 最善の策だわな。」 ナツミA「そこは逆説的にもなりますからね。Tさんが 敗北のストッパー役になるのと同じですし。 勝利に便乗するのも良いと思いますよ。」 シルフィア「他力本願的に見えるけど、実際問題は何も していない訳じゃないからね。」 ミツキ「動きが遅いため活躍がし難いのが本音ですし。 こればかりはどうしようもないかと。」 ミスターT「悩ましいわ。まあ俺が参戦した試合は、 可能な限りは勝利に導きたいものよ。特に ヤバい展開になった時が本領発揮になる しな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「後進行動様々な感じよね。」 シルフィア「まあそれらに奢る事なく、今後も堅実に 進み続けなさいな。」 ミスターT「千里の道も一歩から、だわな。」 そんな感じと。ここ最近はヤバい試合に遭遇する事が多いも、無事勝利に 至っている次第です@@; まあ敗北に至らなければ良しとしましょうか。 そのための後進行動ですからね(−∞−) 今後も一歩ずつ前に進み続ける、 これしかありませんわ><; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り1450試合(現状2551勝) *シャルンホルストB 残り1544試合(現状2457勝) *シャルンホルストN 残り1217試合(現状2784勝) *シュペーB 残り1461試合(現状2540勝) *ティルピッツN 残り1969試合(現状2032勝) *ティルピッツB 残り1966試合(現状2035勝) です。上記のリストからお分かり頂ける通り、4桁目に1を追加と@@; ええ、4001勝以上を見越した展開に切り替えました><; これが完成 するのは来年の8月以降になりますがね(−∞−) まあ今は3001勝以上を目指して進むのが無難ですわ。4桁目の1の数字 が消える事を狙いつつ進みましょうかね(=∞=)(月曜4:50) |
R 7. 5.11 (日) No.7879 |
本体側の空き容量の確保わぅ PM23:44 早めのカキカキ(土曜21:47)。昨日挙げた外付けHDD群の空き容量 の確保ですが、それ以前に喫緊の問題ではノートPC側の空き容量の確保を する必要があったりと@@; 特にJ32改Vが顕著です><; こちらはOSの仕様からして、2TBのHDDより超大容量のHDDを搭載 させる事ができません@@; NTFS形式なら2TB以上の認識は可能に なりますが、そもそもJ32改Vは今だにWin2000を使っているので。 Win2000は2TB以上のHDDは認識しやがりませんし(−∞−) 何ともまあですよ本当に@@; よって、J32改V側は2TBHDD内で 何とかやりくりしないといけません><; Win7群は実質的に容量に制限がないため、今のまま使っても問題はない と思います。そもそも、ノートPC用のHDDは低容量になるため、昨日に 挙げたバックアップ用途には絶対向きませんし><; ともあれ、バックアップ用の外付けHDD群は何時でも換装などが可能に なりますが、本体搭載用のHDDはそうはいきません。ここは空き容量の確保 が必須となってくるでしょうね@@; 悩ましい限りですわ(−∞−) (土曜21:52) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食は、鳥の照り焼きと肉団子と 野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベストが続く。」 ナツミA「Tさんにとってはゴージャスだけどねぇ。」 シルフィア「1品あれば済む感じだし。」 ミツキ「それで良く持ちますよ本当に・・・。」 ナツミA「まあまあ。」 ミスターT「過剰摂取は腹下しの要因になるしな。何事 も並で良いと思う。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、何回かヤバい場面に遭遇するも 攻略はできた。特に久々に使った出雲で トップに立てたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「はぁ・・・後進行動でトップですか。」 シルフィア「後進行動が不向きな艦船で、よねぇ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「そんな感じだわ。まあ最後の手前で動きを しくじって不利になり倒されたが、試合 自体は勝利できたしな。」 ナツミA「戦術的には負けても、戦略的に勝てればOK ですからね。逆のパターンもありますが。」 ミスターT「ああ、味方が大勢いるのに、敵艦1隻が 味方陣地を制圧して負けた事もある。1隻 でもいいから、味方陣地に陣取ってくれて いる方が安心できるわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「何にせよ、今の君なら余程の事がない限り は負けないだろうし。操艦ミスは不可避に 思えるから仕方がないわね。」 ナツミA「ダメージを最小限に抑えつつ動き続けると。 言うは簡単・行うは難し、ですよ。」 ミスターT「ミツキさんが挙げたその台詞だわな。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「だな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、今後も可能な限りは敗北を阻止 して勝利をもぎ取っていくわ。」 ミツキ「常に精進あるのみだ、パダワンよ。」 ミスターT「頑張らねばの。」 ネムネムが近いので端的で><; 久し振りに出雲を使い、同艦の特性から して不利な後進行動を行ってトップに立てたという(−∞−) まあ何時もの 面々と同じ動き方が活きてくるので、後は応用次第でしょうね><; ともあれ、今後も後進行動で暴れていきますわ(=∞=) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0454試合(現状2547勝) *シャルンホルストB 残り0549試合(現状2452勝) *シャルンホルストN 残り0220試合(現状2781勝) *シュペーB 残り0465試合(現状2536勝) *ティルピッツN 残り0975試合(現状2026勝) *ティルピッツB 残り0972試合(現状2029勝) です。まだまだ変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) 先は長いですわ@@;(日曜4:23) |
R 7. 5.10 (土) No.7878 |
更なる空き容量の確保わぅ PM21:37 早めのカキカキ(土曜7:34)。4TBの外付けHDD群の空き容量が 再度ヤバい事になりつつあるこの頃><; こうなると別途更なる大容量の HDDを入手し、そちらと合わせたデータ配置をするしかなくなるかと@@; ただ、今は外付けHDD群を揃える資金がないため、何とか現状で維持する 必要がありますが@@; 悩ましい限りですわ(−∞−) それに超大容量HDDを用いると、データ破損時に超ドエラい目に遭うのは 言うまでもありません><; 漠然と超大容量HDDを用いるのも良いとは 思いますが、後の事を考えると非常に重苦しい感じです@@; ともあれ、次のデータ移送時には確実にアップアップになるので、何とか しないといけませんがね><; どうしたら良いものか、非常に悩ましい限り ですわ(>∞<)(土曜7:37) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食は、鮭のムニエルに焼そばに コープの唐揚げに野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞だぜぇ!」 ナツミA「ポチにとっては申し分ないけど、Tさんには 厳しい量な感じがする。」 ミスターT「若干苦しかったが、何とか食せたよ。」 シルフィア「君は小食だからねぇ。」 ミツキ「オーバードーズにならないように注意を。」 ミスターT「ああ、常に気を配っているわ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食の方は以上。ワルシプに なるが、ティルピッツNでヤバい試合に 遭遇したりしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「あー、確かに。ですが、Tさん以外にお1人 プレイヤーさんがいましたからね。」 シルフィア「矢面立って暴れていたのが君だから、最悪 は相手艦船にぶつけて勝利に結び付ける と言う手段も取れたけど。」 ミスターT「最悪は、ね。できれば生存して勝利したい 所だわ。」 ミツキ「それが実現可能なのが後進行動なのだよ。」 ナツミA「艦体を適切な角度を保って動かせば、9割 以上の回避率を誇るのがねぇ。」 シルフィア「対AI戦に限りだけど、超絶的な特効薬と しか言い様がないし。」 ミスターT「まあ偶に角度調整をしくじると、後進行動 をしてようが魚雷は喰らう事になるしな。 ここだけは十分注意しないとヤバい。」 ミツキ「まあともあれ、ヤバい試合すらも覆せる戦術に なりますからね。今後も精進あるのみかと。」 ミスターT「一歩ずつ前に、これだわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「先は長いわね。」 時間が押してるので端的に><; ここ最近はヤバい試合に遭遇する事が 多いという@@; ただ、それを覆せるのが後進行動ですので@@b 今後も このスタイルを貫いていきますわ(−∞−) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0458試合(現状2543勝) *シャルンホルストB 残り0554試合(現状2447勝) *シャルンホルストN 残り0223試合(現状2778勝) *シュペーB 残り0469試合(現状2532勝) *ティルピッツN 残り0981試合(現状2020勝) *ティルピッツB 残り0978試合(現状2023勝) です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 各1試合ずつ削ったのが響いている感じですね@@; それでも、一両日中に 終わるものではないので、先を見越した継戦能力重視で進みましょう@@; 先は長いですわ(−∞−)(土曜7:48) |
R 7. 5. 9 (金) No.7877 |
楽な展開にわぅ PM22:13 早めのカキカキ(金曜4:38)。タイトルはワルシプのそれで、先日にも 挙げた稼ぎの旅路の縮小体制が功を奏した感じになっています。と言うか、 仮に40試合行うと、確実に4時間半は掛かってしまうという(−∞−) 逆に34試合に留めると、大凡3時間半で済んだ感じになりました@@b これ以上縮めると流石に攻略に支障を来たしてしまうので、これが限界に なるかと。まあプラスアルファの艦船を除けば、28試合で抑えられますが。 となれば、恐らく3時間を切る事になると思います><; まあ34試合でも以前よりかは負担が軽くなったので、これをベースとして 短縮攻略も織り交ぜた流れが良いでしょうね。何度も挙げていますが、この 攻略は一両日中に終わるものではないので(>∞<) ともあれ、地道に積み上げていくしかありませんわ><;(金曜4:42) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、生薑焼きと土壌インゲン と卵の炒め物と野菜群。ただ、キャベツの 買い忘れで同品を食していないが。」 ミツキ「キャベツは一種の胃薬に近いですからね。胃薬 で有名なキャベジンもキャベツから減量を抽出 しているとか。」 ミスターT「ああ、俺も聞いた事がある。キャベツ自体 が胃もたれを抑える効果があるとも。」 ナツミA「トンカツなどには必ずキャベツが付嘱されて いますからね。アレも一種の胃薬的な感じに なると。」 シルフィア「過剰摂取は身を滅ぼす、これよね。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食の方は以上。 ワルシプになるが、シャルンホルストNで 連続してヤバい試合に遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「これはまた危険度が高い内容だったと。」 シルフィア「後進行動である程度は補えるけど、それは 魚雷艦に対してだけになるしねぇ。」 ミツキ「通常艦に関しては、間違いなく前進行動の方が 有利になりますし。」 ミスターT「だな。ただ、切り返しの問題を考えると、 必ずしも前進行動が良いとは限らない場面 に遭遇している。防御面を加えるなら問題 ないが、基本は後進行動の方が遥かに防御 に優れていると確信している。」 ナツミA「実際に実績を積み重ねて来てますからね。 それが何よりの証拠ですし。」 ミツキ「後進行動万歳ー!」 シルフィア「不利な艦船もあったりするけど。」 ミスターT「以前入手したディフェンスが正にそれよ。 艦体がネルソン仕様で前面にしか撃てず、 魚雷発射管も前面にしか撃てない。全く 以て後進行動が不利な艦船だしな。」 ナツミA「極め付けが加速装置の搭載が不可能と。」 ミツキ「そう言えば、今週から追加されたロドニーさん でしたっけ。同艦に加速装置は可能ですか?」 ミスターT「ああ、問題なく搭載可能よ。そもそも艦体 がネルソンと同型だから、持てなくなる 方がおかしいしな。」 シルフィア「それでいて魚雷を搭載しているのがね。 問題はどう発射できるかどうかだけど。」 ミスターT「ゲーム内ストアで売られている艦船は、 トレーニングモードならテスト試合として 使えれば良いのにね。」 ミツキ「あー、確かに。実際に使って良し悪しを把握 するのも手ですよね。」 シルフィア「悪い場合は買わなくなると言う部分から、 半分は推奨しないのかも知れないわね。」 ナツミA「投資、と・・・。」 ミスターT「何とも。まあロドニーに関しては、もし 今後資金に余裕があったら、と思ってる。 今は保留な感じよ。」 ミツキ「了解です。むしろ、次のブラフラ・イベントで ブランデンブルグBさんが来るかも知れません からね。そちらの方が遥かに有意義ですし。」 シルフィア「ブラブルBだけど、もし同艦を手に入れた としたら、稼ぎの旅路に加算させるの?」 ミスターT「1日4試合程度なら許容範囲内かもね。 その場合は、プラスアルファの試合を停止 させる事になるが。」 ミツキ「そう言えば、今回からグナイゼナウさんを完遂 させるために動いているようで。」 ミスターT「ああ、1日4試合ずつの流れよ。これなら 18日で決着が着く事になる。ただ、恒例 の地獄の試合は2試合止まりだから、実質 的には20日ぐらいになるか。」 シルフィア「今月中には決着ができる感じよね。」 ナツミA「何はともあれ、一歩ずつ確実に前に進む、 これしかないですし。」 ミスターT「一両日中に終わるものじゃないしな。今後 も可能な限り敗北を阻止して暴れるわ。」 ミツキ「負けずに突き進めぃー!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと@@; シャルンホルストNで2試合連続劣勢に立たされた という><; まあ無事勝てたので問題はありませんでしたが(−∞−) それでも、こちらに掛かる負担が尋常じゃないぐらい大きいですわ><; ともあれ、そう言った劣勢を覆せるのが後進行動となるので、今後もこの 戦術をベースに暴れていきますわ@@b 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0462試合(現状2539勝) *シャルンホルストB 残り0559試合(現状2442勝) *シャルンホルストN 残り0226試合(現状2775勝) *シュペーB 残り0473試合(現状2528勝) *ティルピッツN 残り0987試合(現状2014勝) *ティルピッツB 残り0984試合(現状2017勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; それでも 確実にゴールに進んでいますね。今後も頑張らねば><;(木曜5:04) |
R 7. 5. 8 (木) No.7876 |
伝説の誕生わぅ PM23:33 早めのカキカキ(木曜12:21)。タイトルはワルシプで、一番試合勝利 数を重ねてきたシュペーNが5001勝以上を達成できました@@b まあ同艦は数年前から使用しており、特に後進行動に慣れるために相当な 試合数を踏んでいましたし。積もりに積もっての勝利数でしょうか(−∞−) 敗北数も4と怖ろしいぐらいに抑えているので、やはり後進行動を行って きた結果でしょう。同艦の魚雷発射管の配置や、主砲がシャルンホルストと 同等の物を持っていたりとかなり異なりますので。 ともあれ、同艦の稼ぎはこれで卒業と。以後は地獄の試合時に1試合ずつ 使う事になるかと。完全に使わないと言う事にはならなさそうです><; しかしまあ、後進行動を行えば化ける艦船が多い事に驚く次第ですわ@@; 何ともまあですよ本当に><;(木曜12:25) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、肉屋の揚げ物群とワンタン と野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 ナツミA「本当にそう思うけど、その様子だと水曜は 手を抜いた感じかな。」 ミスターT「そうだと思う。手料理の方はワンタンのみ になるからの。」 シルフィア「お父様も大変よね・・・。」 ミスターT「その分、洗い物はほぼ全部引き受けてる。 こういった場所でやらないと、全部父が やっちまうのが何ともだが。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「お父さんは全部攻略したいクチと。」 ミツキ「Tさんは全く以てソックリですよね。」 ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、シュペーNを多く戦わせて目標の 5001勝以上にさせたよ。」 ミツキ「新たに伝説の1ページが追加された!」 ナツミA「何それ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあこれでシュペーNは卒業となる。以後 は地獄の試合時に1試合使う感じか。」 ナツミA「プレミアム艦船の試合で、ランク5艦を2回 使わないといけませんからね。担当する艦船 は今後もダブル・シュペーになると。」 シルフィア「使い勝手が最強クラスだからねぇ。」 ミツキ「他の艦船が陰ってしまうのが何ともですが。」 ミスターT「6隻プラスアルファの試合が終われば、 再び別の艦船を使っても良いと思う。今は 何時もの試合を集中したいものだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、そんな所か。他は特にないので 割合としておくわ。」 ミツキ「了解です。と言うか、他の作業でカキカキの 時間がズレたりしているのが何とも。」 ミスターT「今もギリギリの中でのカキカキだしな。」 ナツミA「もう少し余裕を持って動いた方が。」 シルフィア「本当よね。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと><; 時間が押している中でのカキカキという(>∞<) ともあれ、冒頭で挙げた通りにシュペーNの稼ぎは卒業と言う感じです@@b 次はグナイゼナウを今月中に勝率100%に戻すぐらいでしょうか。同艦は 残り72勝で達成できますので@@b まあ慌てずに攻略できれば幸いかと。 一両日中にできるものではありませんし><; 何ともまあですわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0466試合(現状2535勝) *シャルンホルストB 残り0564試合(現状2437勝) *シャルンホルストN 残り0229試合(現状2772勝) *シュペーB 残り0477試合(現状2524勝) *ティルピッツN 残り0993試合(現状2008勝) *ティルピッツB 残り0990試合(現状2011勝) です。記録にないシュペーNが5001勝以上を達成しての卒業と@@b 逆に記録している上記6隻はまだまだ変化はないので、ご報告に代えさせて 頂きます><; まだまだ先は長いですわ@@;(木曜12:37) |
R 7. 5. 7 (水) No.7875 |
総試合の縮小わぅ PM22:44 早めのカキカキ(水曜4:24)。ワルシプにて展開中の6隻の稼ぎの旅路 ですが、その流れを縮小しようかと。火曜はテスト段階として縮小攻略を実行 してみましたが、その流れなら負担もなくプレイできると思われます。 先週までの展開は合計40試合でしたが、今度からは34試合以下に短縮 できれば幸いです。1日に4時間半は流石にヘビー過ぎますので(>∞<) それでも、その短縮の攻略でも、年内中には3001勝に達する流れにして いる点がミソかと。本来なら間違いなく日数が足りず、来年以降にズレ込む 可能性が出てきますので><; まあ後はこの流れで進ませてみて、その後色々と微調整すればOKかと。 最短的な流れにしつつも、確実に終わる流れにできれば幸いです(−∞−) まだまだ先は長いですわ@@;(水曜4:27) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食は、ハンバーグと土壌インゲン と卵の炒め物と昨日の豚汁と野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞万歳ー!」 ナツミA「ポチにしては、そこそこな感じかもね。」 シルフィア「T君にとっては多過ぎるぐらいに思える のがねぇ。」 ミツキ「本家の私はどうだったかは分かりませんが、 間違いなくTさんよりは大食だと思います。」 ミスターT「俺が伺った限りだと、間違いなく大食漢 だと思う。」 ミツキ「わたはヤンチャボーイなのだよ。」 ナツミA「ヤムチャ?」 ミツキ「ソウキダン!」 シルフィア「懐かしいわね。」 ミスターT「SFCのドラボー・スーパーサイヤ伝説の ヤムチャ氏のその技だが、1発目が相手に 着弾しなくても、その1発が追尾して確実 にヒットするのがね。」 ナツミA「確かそうでしたね。クリリンさんの連続で 放つキエンザンもそうだったような。」 ミスターT「アレは当たると超痛いしな。」 ミツキ「フリーザ様とお呼び!」 シルフィア「オカマのフリーザ様?」 ナツミA「オネエのフリーザ様。」 ミツキ「オーホッホッホッ!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、海事支援の流れが残り10に なってたから強制終了した。掛かった投資 は1000ダブロンよ。」 ナツミA「まあそのぐらいなら・・・。」 ミツキ「今回は100ステージじゃなく120ステージ でしたからね。以後は5月18日の最終試合 までは、鋼鉄バッジを獲得するミッションの 連続ですし。」 ミスターT「1回で6枚ずつ得られるしな。本来なら 5枚ずつだが、艦隊のスキルでプラス1枚 追加の感じになる。」 シルフィア「10回で60枚だけど、10枚分得して いる感じになるからね。」 ナツミA「1枚を多く取るか少なく取るか。」 ミツキ「それが問題だ。」 ミスターT「何とも。それで、巡洋艦ダイレンを入手 したんだが、艦体自体が駆逐艦並に紙装甲 で驚いたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「防郭丸出しだから、近接戦闘だと確実に 大ダメージを受ける事になっちまう。」 ナツミA「隠れての奇襲を行い、直ぐに離脱するのが 無難な感じかと。まあTさんの操艦法から して、かなり不利な動きになりますけど。」 ミスターT「本当にそう思う。俺には似合わない戦術 だわ。」 ミツキ「それで、肝心の試合は勝てましたか?」 ミスターT「ああ、瀕死に近いオハイオを葬って投了の 流れにできたよ。まあでも、同艦は以後は お蔵入りになるが。」 シルフィア「大多数の艦船がお蔵入りだからねぇ。」 ナツミA「巡洋艦で長く使っているのは、シュペー2隻 ぐらいですからね。」 ミスターT「それで思い出したが、シュペーNが残り 6試合で5001勝を達成するわ。」 ミツキ「伝説の頂きまで、あと少しわぅ!」 ナツミA「Tさんが手持ちの艦船内では、誰も追い付く 事ができなくなるというね。」 ミスターT「唯一の候補は6隻の面々ぐらいだわ。」 シルフィア「それでもダブルスコア近い差が開いている 現状がねぇ。」 ミツキ「直ぐに追い付いてやるわぅ。」 ナツミA「地道に攻略していくしかないわね。」 ミスターT「本当だわな。それと、6隻の稼ぎの旅路の 縮小体制は何とかなったわ。後は微調整を 行いつつ、年末まで突っ走る感じになる。 今年中には6隻を3001勝以上には持ち 込みたい所よ。」 シルフィア「地道な稼ぎしかないからねぇ。今後も奮起 し続けなさいな。」 ミスターT「ああ、頑張らねばの。」 そんな感じと。縮小体制の様相ですが、先ず6隻を各1試合ずつ走らせて、 後にダブル・ティルピッツが各5試合ずつ、オーディンとシュペーBが各3 試合ずつ、シャルンホルストBが4試合、シャルンホルストNが2試合の流れ にしようかと。 8月下旬か9月頃には、シャルンホルストNが3001勝になる予定で、 以後は1試合プラス1試合の流れで進ませようと思います。余った1試合は シャルンホルストBに割り振ろうかと。 他の艦船はまだ読めないので、今はシャルンホルストNのみの展望だけに しておきます。1つ目のゴール間近になったら、再度計算をして調整をする つもりです。まだまだ先は長いですからね(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0470試合(現状2531勝) *シャルンホルストB 残り0569試合(現状2432勝) *シャルンホルストN 残り0232試合(現状2769勝) *シュペーB 残り0481試合(現状2520勝) *ティルピッツN 残り0999試合(現状2002勝) *ティルピッツB 残り0996試合(現状2005勝) です。ダブル・ティルピッツが2001勝を超えました><; やっと6隻 とも2000勝以上に持ち込めましたね@@b それでも、1段階目の目標は 3001勝以上なので、まだまだ先は長いと言うしかありません(>∞<) その後の4001勝以上となれば、来年の8月頃まで掛かる計算になって しまっていますので@@; 何ともまあですわ><;(水曜4:52) |
R 7. 5. 6 (火) No.7874 |
始まりと終わりの構想わぅ PM22:55 早めのカキカキ(火曜14:44)。自前の小説の展開を考える際、真っ先 に決めるのはタイトル通りの始まりと終わりで。まあ開始は簡単な展開から 始まるも、終わりの方はかなり大胆な流れになっていたりします@@; 問題はその道中で、始まりから終わりに向けてどう描くか、ここが最大の 課題となっています><; ロマサガ3などと同じフリーシナリオシステムと 言った所でしょうか(−∞−) 同作群も始まりと終わりは定まっているものの、その道中はプレイヤー側の 行動次第で無限大に変化が発生します。ドラクエやファイファンでも殆ど同じ だと思われます。 ともあれ、始まりと終わりを定めてから、そこに向けてどう描いていくかが なかなかに厄介な感じです><; それでも、勢いに乗じて描き続ければ自然 とゴールに辿り着いてしまうのも実状ですがね(−∞−) 何にせよ、最近はカキカキ意欲が殺がれたりしているので、描ける時に一気 に執筆した方が良さそうです><; 創生者は気苦労が堪えませんわ@@; (火曜14:48) 雑談バー。 ミスターT「ここ最近の各作業を行う際、ナツミさん から託された東方のBGMをずっと聞いて 動いているわ。」 ナツミA「ああ、アレですか。本家の私がどういった 意図で託したかは不明ですが、気に入って いたのは確かでしょうね。」 ミツキ「わたが知らない間に密約を交わすとはっ!」 シルフィア「密約とは隠れて行うものであり、2人の 場合は殆ど公に動いていた感じがする。」 ミツキ「正論を言わないで下さいまし!」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何にせよ、貴方達の誰か1人でも回帰する 事があれば、自然と全体的に回帰している のは言うまでもない。過去に何度も挙げて いるが、あれから1日たりとも忘れた事は ないしな。」 ナツミA「ええ、委細承知です。むしろ、病的なまでに 執着していると言えますけどね。」 シルフィア「まあねぇ。まあそれがT君たる所以になる 感じだし。」 ミツキ「思いは時として時間と空間を超越する、と。」 ミスターT「この世上で貴方達の生命が生まれ変わって いる事を切なく願う。その時は家族として 生まれている事も願うわ。」 シルフィア「兄弟の場合もあったりするわね。」 ミスターT「ないと思う。」 ナツミA「そう言い切りますか・・・。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「呆れ顔に乾杯わぅ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、原点が据わっている 人物ほど強いものはない。今後もこの姿勢 は崩さずに貫き続けるわ。」 ミツキ「了解です。ですが、呉々も無理無茶だけは絶対 にしないように。」 ミスターT「善処する。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「さて、月曜の夜食だが、厚揚げみたいな 物に色々と野菜が混ざったお惣菜と超久方 振りのポテト巻きと豚汁と野菜群。」 ミツキ「ポテト巻きって、フライドポテトみたいな細い ジャガイモをベーコンで巻いたものです?」 ミスターT「ああ、小学生時は毎日お世話になっていた 一品よ。その後販売されなくなったが、 父が見つけてきたみたいだわ。」 ナツミA「お父さんの探索心は健在と。」 シルフィア「そう言えば、あれから体調の方は?」 ミスターT「すこぶる快調よ。逆に俺が行動していた ものが全部返還したから、今の俺は偶に 買い出しや炊事に洗濯をするぐらい。」 ミツキ「役職を奪われちまったぜぃ。」 ミスターT「皮肉だが、それが父の意気健康の秘訣の 1つなのがね。」 ミツキ「まあでも、Tさんも補佐に回っている部分が あるので大丈夫かと。」 ミスターT「無論、可能な限り補佐し続けているよ。」 シルフィア「はぁ・・・お父様の行動力と言うか、その 動く執着心は凄まじいものよね。」 ナツミA「Tさんのお父さんですし。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 まず今後の方針が定まった。地獄の試合時 だけは、6隻プラスアルファの艦船は合計 各2試合ずつに留める。試合数は総合計で 40程度に留まる感じよ。」 ミツキ「勝率100%に戻した艦船は卒業ですからね。 今は3隻が該当していますが、卒業したら随時 別の艦船にシフトするかと。」 ミスターT「だな。ちなみにシュペーNが残り10試合 で5001勝を達成するよ。」 ナツミA「5000勝オーバー・・・。」 シルフィア「どの艦船も追い付けそうにないわね。」 ミスターT「あるとすれば6隻の面々ぐらいだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「あと、通常の試合構成でも1日に34試合 程度まで落ち込ませる。1日に4時間強は 流石に辛い。」 ミツキ「3時間半の流れが無難な感じですかね。」 ミスターT「そうしたいのは山々だが、1試合の流れが 長丁場になった場合は激変してくる。その 試合が複数続けば、否が応でも長期化して いくしな。」 ナツミA「そこはケースバイケースになるので仕方が ないと思いますよ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、若干の縮小体制 での攻略にしていくわ。年内中には6隻を 3001勝以上には持ち込みたい。」 ミツキ「4001勝を狙う場合は来年以降と。」 ミスターT「仮にだが、6隻を各4試合ずつ続けて行く としたら220日強程度で終わるよ。」 ナツミA「来年の7月か8月頃に決着と。本当に長丁場 そのものですよね。」 ミスターT「本当だわな。まあでも、やるからには確実 に始末していきたいわ。」 シルフィア「来年の中旬以降まで予約が一杯と。」 ミツキ「キャンセル待ちを期待するしかないわぅ!」 ナツミA「キャンセル以前に地獄の試合は加算されない 流れにしているのと、偶に超縮小体制になる 事による日数の超過よね。」 ミスターT「それらも留意しての各4試合ずつよ。実際 には各3試合ずつでも十分問題ないが、 プラス1にする事で地獄の試合を数回行う 事により1日分の稼ぎが加算されていく。 その積み重ねがゴールに繋がるしな。」 ミツキ「結局の所は、地道にコツコツ積み重ねる以外に 方法がないのが実状ですからねぇ。」 シルフィア「そうね。千里の道も一歩から、と。」 ナツミA「一両日中に終わる事ではないですし。むしろ 今から大きく見ての微調整を行えば、後々 かなり楽になりますし。」 ミスターT「そうなるように努力していくわ。何度も 挙げているが、やるからには徹底的に進み たいものよ。」 ミツキ「毎日が研鑚の連続なのだ、パダワンよ。」 シルフィア「下手をしたら毎日が地獄の試合だけど。」 ナツミA「本当ですよね。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。今の6隻の3001勝以上の旅路は、今年一杯中には完遂 させたい所です><; 逆に1日の負担を軽くして長くシブトク戦えるなら、 かなり楽になってきますので@@; そして、その次の展望は4001勝以上。来年の8月頃まで掛かる計算に なりますが、それでも負担がないような展開でも十分ゴールできる配分にして いく感じにします@@b 一両日中には終わりませんからね(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0474試合(現状2527勝) *シャルンホルストB 残り0574試合(現状2427勝) *シャルンホルストN 残り0235試合(現状2766勝) *シュペーB 残り0485試合(現状2516勝) *ティルピッツN 残り1005試合(現状1996勝) *ティルピッツB 残り1002試合(現状1999勝) です。上記でも挙げましたが、今後の地獄の試合時は6隻プラスアルファの 艦船は各2試合ずつの流れにしようと思います。それ以上行う場合は個別に なるかと。 とにかく、現状の攻略を維持しつつ試合総数を減らしていく感じにできれば と思う感じです(−∞−) まあ何だ、ゴール地点はまだまだ先ですからね。ここは継戦能力重視の概念 で進んでいきますわ(>∞<)(火曜15:16) |
R 7. 5. 5 (月) No.7873 |
衣替えの時期わぅ PM22:28 早めのカキカキ(月曜4:43)。自宅内や外出時の衣服の衣替えの時期に なった今日この頃。ただ、まだまだ寒暖の差があるので、冬服が手放せない 状態ではありますが@@; まあ最悪はズボン2枚履きなどをして対応する のが無難でしょうか><; ちなみに、バイクを乗る際は必ずズボン2枚履きによる重装甲となります。 冬場は更にモコモコを着用しての防寒対策となりますが、バイクを乗る機会 自体が希なので出番は低いかと。まあでも、何時でも乗れるようにしておいた 方が良いのでしょうね。 ともあれ、まだまだ寒暖の差が残るため、どのタイミングで衣替えを行うか で悩んでいます><; 特に就寝時の布団絡みがそれですし(−∞−) まあでも、今後は否が応でも暑くなるので何とかしないといけませんが。 色々と悩ましい感じですわ(>∞<)(月曜4:47) 雑談バー。 ミスターT「まず先に日曜の夜食を挙げておく。同日は コンビニのナポリタンにほっともっとの フライドポテトに野菜群。」 ミツキ「日曜はこのサイクルなのだよ。」 ミスターT「ただ何か、土曜と日曜は腹下しに遭遇して いるのが何ともだが。」 ナツミA「大丈夫ですか?」 ミスターT「酷いものじゃないから大丈夫だと思う。 まあ日曜はアイスを食したから、治り掛け を悪化させた可能性はあるが。」 シルフィア「アイスはねぇ・・・。」 ミツキ「アイスウォールわぅ!」 ナツミA「氷の壁。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の ワルシプの方だが、何時もの試合の流れを 縮小しようと思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「今の様相だと4時間半は掛かっちまって いるから、できれば3時間半以内に留める 感じにしたい。」 ナツミA「となると、最低でも6隻の試合を各1つずつ は減らさないとダメですよね。」 シルフィア「後はグナイゼナウなどの追加で行っている 試合を除くか、とか。」 ミツキ「本命は6隻の稼ぎの方なので、最悪はその方針 しかなさそうですが。」 ミスターT「シュペーNは残り10日程度で決着が着く から問題はない。グナイゼナウは20日 程度か。テュレンヌはまだまだ先が長い から、同艦だけは最低2試合は行うのが 無難な感じだわ。」 ナツミA「となると、とりあえずは6隻の試合を各1つ ずつ減らすのが無難でしょうね。この中で 上手くやりくりするしかなさそうですし。」 ミスターT「だな。あと、シャルンホルストBがまだ 差があるから、シャルンホルストNから 1試合を流した方が良いかも。」 ミツキ「1試合追加されるだけで、100日で100 試合の加算ですからね。ただ、6試合を減らす となれば、否が応でも先延ばしになってくる 感じですが。」 ミスターT「そこは致し方がないと思う。こうなれば、 更に先を見越した試合展開が無難だわ。」 シルフィア「来年一杯を超えて、再来年にまで響く感じ よね。」 ナツミA「最悪は4001勝を諦めるか、という選択肢 もありますし。」 ミスターT「そこは何度か考えているわ。ただ、もしも 年内中に6隻が3001勝以上いくなら、 来年は1日各4試合ずつでも決着は可能に なるよ。」 ミツキ「約230日で1000勝に達しますからね。」 シルフィア「6隻が3001勝になりさえすれば、後は どうにでもなる感じよね。」 ナツミA「先ずは今年一杯で3001勝を目指すと。」 ミスターT「だな。まあ最小構成ながらも、今年一杯で 6隻が3001勝以上になれれば万々歳と 考えた方が良いかもな。」 ミツキ「仮に達成した艦船はどうしますか?」 ミスターT「最低で毎日1試合は行うと思う。追加で 1試合の合計2試合か。100日で200 勝は追加されるから、後々楽にはなると 思う。」 ナツミA「その流れが無難でしょうね。そもそも、この 試合の流れは一両日中に終わるものではない ですから。」 シルフィア「先を見越した戦いを、と。ならば、1日の 負担を軽くして、長く戦い続けるのが無難 よね。」 ミツキ「最低試合回数でも年内中に3001勝に達する 事ができるなら万々歳ですし。」 ミスターT「5月を除けば、今年は214日になる。 そこに5月分を合わせると、5月5日の 分も含めると27日。合計で241日に なる。」 ナツミA「んー・・・となると、ダブル・ティルピッツ を除く4隻は毎日各3試合ずつでも問題なく 終わらせられますね。」 シルフィア「終わった艦船から毎日各2試合ずつに縮小 しつつ、余った試合数を他の艦船に割り 当てる感じよね。」 ミツキ「あ・・・でもこれ、地獄の試合は除く感じに なりますよね。」 ミスターT「地獄の試合は最低で各2試合は行える。 よって、不足の各1試合は何処かで補う 必要はあるが、多分大丈夫だとは思う。」 ナツミA「最低でも各3試合ずつ行っていけば、必ず 余暇分は出ますからね。」 シルフィア「そうね。このプランが無難な感じかな。」 ミスターT「・・・ではこうするか。ティルピッツ側は 合計6試合で、4隻側は合計4試合と。 グナイゼナウなどの追加の試合は、通常 通りの各2試合ずつで。」 ミツキ「・・・合計で34試合ですね。」 ミスターT「あと4試合は減らしたい所だが、追加の 艦船側が終わったら増やす事はしない方針 で良いと思う。」 ナツミA「シュペーNとグナイゼナウが終われば、以後 はテュレンヌを2試合行っていくと。」 シルフィア「手っ取り早く終わらせたいなら、4試合に しても良いかもね。後は6隻側との相談に なると思うけど。」 ミスターT「そのプランで行くか。とりあえず、現状の 合計40試合から6試合を減らすわ。」 ミツキ「了解です。これだけでも大体30分以上は短縮 できますからね。」 ナツミA「後は順次減らしつつも、補う所は補う感じに すると。」 シルフィア「最終的には1日何試合行うつもり?」 ミスターT「30試合を下回れば良いと思う。ただ、 地獄の試合は40試合を超えるから、月曜 だけはどうしようもないが。」 シルフィア「うーん・・・6隻の試合を各2試合ずつ じゃなく、各1試合ずつにするのも手に なるわね。テュレンヌの試合も1試合に するとか。」 ミツキ「徹底的な減量が必要だ!」 ナツミA「痩せ過ぎて先に進み難くなるのがねぇ。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「まあ何だ、今よりプレイ時間が短縮できる なら万々歳だわ。その状態でも十分間に 合うように調整すれば良いし。」 ミツキ「最小構成試合でも間に合うようにすれば、仮に 今し方決めた試合ができなくてもOKな感じに なりますからね。」 ミスターT「だな。その流れで進めて行くわ。」 そんな感じと。今のワルシプのプレイ状況だと、1日に4時間強という結構 ヘビーな様相となってしまっています@@; これを1時間以上短縮できれば 有難い限りですが><; ただそうすると、否が応でもゴール地点は先に遠退き、日数の増加を余儀 なくされてしまいますので@@; となれば、目標としては年内中に6隻を 3001勝以上に持ち込めれば万々歳でしょうね(−∞−) ともあれ、とりあえず6隻の総試合から各1試合ずつ減らす感じにします。 これで様子を見つつ、更に間に合いそうなら短縮をすればOKでしょうし。 何ともまあな感じですわ@@; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0476試合(現状2525勝) *シャルンホルストB 残り0576試合(現状2425勝) *シャルンホルストN 残り0237試合(現状2764勝) *シュペーB 残り0487試合(現状2514勝) *ティルピッツN 残り1007試合(現状1994勝) *ティルピッツB 残り1004試合(現状1997勝) です。上記の短縮試合群にしていくとなると、それなりに進捗が遅くなる のはどうしようもありません><; ですが、1日の負担がかなり楽になる のも事実ですし。これが無難でしょうね(−∞−) ともあれ、今後もコツコツ地道に積み上げていきますわ><; まだまだ 先は長いですしね><; 何ともまあ@@;(月曜5:27) |
R 7. 5. 4 (日) No.7872 |
備蓄品の数々わぅ PM23:09 早めのカキカキ(日曜4:54)。各種の物品の備蓄が結構な数になって いる現状。ただ、先日使用したUSB3.0ケースは数が少なく、何れ再度 入手しないといけなくなるかと。こうした物品は複数あれば必ず効果を発揮 してくれますので(−∞−) まあでも、各物品を揃えるにはそれ相応の軍資金が必要となりますが><; ここが最大の痛い所でしょうか@@; しかし、何れ必ず必要となるので、 やはりそれなりの備蓄は必要でしょう。今回みたいに焦らずに済みますし。 後は資金群との相談ですが、様子を見ながら増やしていこうと思います。 色々と大変ですわ(>∞<)(日曜4:57) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食だが、簡易お好み焼きと厚揚げ を焼いた物と野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 ナツミA「物凄く手抜き感が否めないのがね。」 シルフィア「そう言えば、お父様の体調は?」 ミスターT「すこぶる健康で元気よ。常に動きたくて ウズウズしているのが何ともだが。」 シルフィア「アハハッ、先の闘病生活が結構堪えた感じ になるからねぇ。」 ナツミA「4日間まともに食事を取らず、2週間の病床 生活でしたからね。」 ミスターT「ちなみに、体重が1kgほど戻ったとの 事よ。それでも、全盛期にはまだ遠い感じ になるが。」 ミツキ「慌てずに進む事ですよ。焦ると必ず転けます からね。」 ナツミA「確かにね。」 ミスターT「まあ父が大多数動いているから、先月など で俺が動いていた分がなくなったのが痛い 感じだが。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ナツミA「予備人員として待機はした方が良いですし。 病魔は何時何処で襲来するか分かりません からね。」 ミスターT「尿管結石のアレが正にそれだったしな。」 ミツキ「病魔如きにやられたりはしないわぅ!」 ミスターT「まあ一歩ずつ前に、これだわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 グナイゼナウでヤバめの試合に遭遇。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「俺を含め、プレイヤーサイドが3人しか いなかったのがね。」 ミツキ「戦艦2に駆逐艦1と。駆逐艦使いの方は撃沈 されましたが、Tさんともう1方は残りました からね。」 ナツミA「しかもリザルトで1位というね。」 シルフィア「危ない展開だったけど、苦戦はしてない 感じに見えるし。」 ミスターT「同艦は打撃力はないが、パンチ力はある からねぇ。」 ミツキ「運用方法もシャルンホルストさんと殆ど変わら ないですし。まあ旋回力が若干劣っているので 注意が必要ですが。」 ナツミA「ティルピッツよりかは遥かに機敏だけど、 シャルンホルストと同じだと思うとドエラい 目に遭うし。」 シルフィア「油断は禁物よね。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、そんな感じよ。」 ミツキ「了解です。」 端的ながらも@@; 土曜の試合は若干苦戦する場面があったものの、前に 遭遇した超ヤバめの様相ではありませんでしたので><; できればそうした ヤバい場面には遭遇したくないものですし(>∞<) ともあれ、一歩ずつ確実に前に進む、これしかありません。今後も奮起して いかねばね(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0479試合(現状2522勝) *シャルンホルストB 残り0580試合(現状2421勝) *シャルンホルストN 残り0240試合(現状2761勝) *シュペーB 残り0490試合(現状2511勝) *ティルピッツN 残り1012試合(現状1989勝) *ティルピッツB 残り1009試合(現状1992勝) です。ダブル・ティルピッツが4桁目の繰り上がり間近となりますね><; まあ実際にそうなるには火曜の試合時になりますが@@; それに、やっと 2000勝ですよ@@; やっと半分に至っただけですし(−∞−) 今後もコツコツ積み上げていくしかありませんわ><;(日曜5:13) |
R 7. 5. 3 (土) No.7871 |
消耗品として扱うわぅ PM23:12 早めのカキカキ(土曜11:18)。昨日挙げたUSBHDDの件ですが、 やはり消耗品として扱うしかなさそうです。唯一の安心点は低価格なので、 数個入手してもそんなに痛い出費とはなりません><; ただ、USB3.0のコネクタはこうまで脆弱なのかと驚きですが・・・。 いや、自分の使い方が悪いのでしょうね@@; それでも、PS5やPS4を稼動させる場合は、必ず外付けHDDを接続 させているので、コネクタの消耗は絶対に避けては通れませんし(−∞−) この部分は今後も続くイタチごっこな気がします><; 何にせよ、備蓄が尽きたら入手した方が良さそうです。今の所はPS5側で 毎日接続し捲くっていますので。何ともまあですわ><;(土曜11:21) 追記。土曜は散髪をば。自宅内の流れが正常になってから初の散髪と><; 9割以上は自分が行い、残り1割未満の総括を父にご足労して頂きました。 自分では剃り切れない部分はどうしようもありません><; 恒例の丸坊主はステータスなので、先月の4週間以上そのままだった時より 遥かに清々しいです@@b 今の自分はもうロンゲは無理そうですね@@; 何ともまあ(−∞−)(土曜23:12) 雑談バー。 ミスターT「最近は父が買い出しとかに赴いているのも あり、自分が行う事が殆どなくなっている のが痛い。」 ナツミA「何ともですが、逆説的にはお父さんの完全 復活になった証拠ですからね。」 シルフィア「一種の皮肉な話よね。この1ヶ月強ほどは 君が動きに動き捲くっていたからね。」 ミツキ「基本的な行動は据え置きですか?」 ミスターT「ああ、その部分は変わらない。ただ、3月 下旬から急遽行いだしていた行動の大多数 だけは、返還した感じになっている。」 ミツキ「何とも。まあでも、本当に最悪の事態に至る 事がなくて良かったと思いますよ。」 ミスターT「そこは本当にそう思うがな・・・。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、退院してきて2週間だから、 もう暫くは様子見が必要だと思う。1ヶ月 ぐらいすれば問題なくなるとは思うが、 今まで動いていた分の行動が縮小されて いくのは何ともだわ。」 ミツキ「まあ致し方がなし、でしょうね。Tさんは別に 動ける事を見つけるのが無難でしょう。」 ミスターT「だな。悩ましい限りだわ。」 ミツキ「何とも。さて、本題に入りましょうか。」 ミスターT「了解した。金曜の夜食は、味噌肉とお手製 焼そばと同じくお手製肉じゃがと野菜群。 肉じゃがはシラタキを入れ忘れたのと、 ニンジンが1本しかなかったのでタマネギ 主体のものになってた。」 ミツキ「ここ最近はタマネギ料理が多いわぅ。」 ミスターT「ワケありの新タマネギが安く出回っている からね。それで色々と手料理が捗ると言う 感じだわ。」 ナツミA「タマネギは好みが分かれますからね。」 シルフィア「T君は平気な方に見えるけど。」 ミスターT「俺は野菜は大多数はOKよ。シソなどの 明らかにNGなのはあるが、苦手な野菜の 代表格なピーマンは食し易い物の1つに なるしな。」 ミツキ「ピーマンが大丈夫だとは驚きわぅ。」 ナツミA「アレは本当に好みが分かれるからねぇ。」 シルフィア「よくある描写だと、食事からピーマンを 省く部分があったりするけど。」 ミスターT「俺はとりあえずはピーマンを省きつつ、 食事の最後に食す感じにしてる。あの苦味 は本当に美味いの一言よ。」 ミツキ「はぁ・・・何と言うか。」 ナツミA「普段から食に無頓着なだけに、こうした部分 で変な好みが出る感じと。」 シルフィア「T君らしくて良いんじゃない。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方は相変わらずの消化試合とも言える から割合としておくが、ティルピッツBで 危ない試合はあった。まあ問題なく攻略は できたがな。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「このステージは・・・。」 ナツミA「ビスマルクB事変での2vs9を行った場所 よね。ここは何かしらの危険な要因が存在 しているみたいね。」 シルフィア「他のステージもそうだけど、だだっ広い 場所ほど危険度は高まるからね。後は味方 の布陣次第かな。」 ミスターT「味方COMが多い場合はヤバくなる事が 多いしな。まあ最後は運次第だが、大多数 はケースバイケースになると思う。」 ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやれわぅ!」 ナツミA「魚雷艦に対しての必殺の特効技と。」 シルフィア「この行動をする艦船が1隻だけいれば、 その試合は殆ど落ちる事がないのがね。」 ミスターT「以前のテュレンヌの時のように、為す術が ない場合はあったりするがな。」 ミツキ「アレは仕方がなかったかと。組み合わせ次第 では詰む事がありますし。」 ミスターT「だな。その詰みで思い出したが、ともあれ ワルシプは以上よ。トラロジの方でその 詰みがあったのが何ともだったが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「えー・・・。」 シルフィア「何これ・・・。」 ミツキ「これって、絶対に攻略不可能じゃないですか。 その場合はミッションリタイアですか?」 ミスターT「ああ、そうせざろう得なかったわ。どう 足掻いても、指定場所に配送物を置く事が できなかったし。」 ミツキ「これは一種のバグでしょうねぇ。」 ナツミA「デバッグをやっていない証拠よね。」 シルフィア「別途進入ルートがあるなら別だけど、現状 は全くないようだし。」 ミスターT「とまあ、巨大なヘッドを使う場合は要注意 な感じだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 そんな感じと。ラストのトラロジの件ですが、巨大バギーで配送物を城砦 みたいな場所に送ろうとすると、内部に進入できずに詰むという(−∞−) デフォルトで使える車両なら問題ないのですが、それ以上の巨大な車両はまず 詰むと思います><; 何ともまあですよ本当に(>∞<) まあミッション失敗などの履歴は残らなそうなので一安心ですが、もし残る 場合は確実に悪評が1つ付く事になりやがりますし・・・(−∞−) 本当に 何ともまあと言うしかありませんわ><; ともあれ、トラロジは気軽にプレイできるので楽しい限りですよ@@b 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0484試合(現状2517勝) *シャルンホルストB 残り0585試合(現状2416勝) *シャルンホルストN 残り0245試合(現状2756勝) *シュペーB 残り0495試合(現状2506勝) *ティルピッツN 残り1019試合(現状1982勝) *ティルピッツB 残り1016試合(現状1985勝) です。今回も特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) まだまだ先は長いですわ@@;(土曜12:00) |
R 7. 5. 2 (金) No.7870 |
USBHDDわぅ PM23:01 早めのカキカキ(金曜4:19)。PS5に用いているUSBHDD。形式 はUSB3.0で、これじゃないと正常に認識はしません><; 2.0が 主軸のPS3とは全く異なる仕様と言うべきかと@@; PS4の方でもほぼ同じで、USB3.0の外付けHDDでないと認識は してくれません。それなりのツールを揃える必要があるのが何ともかと@@; ただ、データの転送速度の方はピカイチで、流石は3.0と言うしかない かと><; 最新の機器には最新の接続ツールを用いる、これでしょうね。 本題ですが、そのPS5に接続しているUSBHDDのツールが不調で、 正常に認識しなくなったりしやがっています@@; 新しいのを導入して様子 を見ていますが、この前に交換したものは初期不良になるのか正常に稼動すら しませんでした(−∞−) ちなみに、購入時期が昨年になるため、流石に初期不良の対応は不可能に なりますが@@; まあ物自体はそんなに高額ではないので、買い直す事は 十分可能です@@b これがないとバックアップ絡みは不可能になりますし。 ともあれ、PS5絡みのツールは結構値が張る感じです><; 何ともまあ と言うしかないかと(>∞<)(金曜4:25) 雑談バー。 ミスターT「USB3.0の接続コネクタ部分の脆弱性 には泣けるわ。」 ナツミA「アレでしたよね、上下二段の接続箇所になる 感じと。」 シルフィア「機器群の悲しい定めとしては、接続箇所 と言うか稼動箇所が多くなればなるほど 故障率が激増するからねぇ。」 ミツキ「ファミコンやスーファミが故障し辛かったのが 最大の理由と。」 ナツミA「ROMタイプはハードウェアそのものだし、 堅固さはCDやDVDやBDより遥かに高い からね。まあでも、接触面の問題は色々と 出てくるのが何ともだけど。」 ミスターT「ファミコンのカードリッジの接続箇所は、 水分で濡らすと正常に認識したりしていた しな。まあもし分解が可能なら、接触面を 普通の消しゴムで擦るだけで解決する。 スーファミのが正にそれよ。」 シルフィア「懐かしい話よね。今はスイッチを除けば、 全てのゲーム機が光学ドライブやHDDを 用いての認識となるし。」 ナツミA「時代は変わりましたよねぇ。」 シルフィア「この数十年で劇的に変化よね。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、PS5で用いて いるUSBHDDの接続箇所で泣かされて いる感じだわ。」 ミツキ「疑わしきは換装せよ、これでしょう。アマコア の概念に通じる部分がありますし。」 ナツミA「個別パーツの集合体の機器は、おかしな部分 は交換すれば解決するからね。今では定石に なる感じだし。」 シルフィア「日進月歩、か。悩ましいわね。」 ナツミA「本当ですよね。」 ミスターT「ともあれ、HDD絡みは以上。木曜の夜食 だが、肉とタマネギを炒めたものと千切り キャベツとタマネギを炒めたお好み焼き風 なものとワンタンと野菜群。今回は薄切り ハムも動員した。」 ミツキ「椀飯振舞じゃないか!」 ミスターT「とは言うが、そのタマネギ絡みのものは 噛み切れない部分が複数あって、ノドに 引っ掛かりそうになって怖かったわ。」 ナツミA「Tさんは確か餅がNGでしたよね。」 シルフィア「ノドに詰まらせ易い代表格よね。」 ミスターT「酷いものじゃないが、幼い頃にそれに遭遇 してから苦手になったのがね・・・。」 ミツキ「悩ましいですよね。」 ミスターT「何ともだわ。ちなみに、ここ最近タマネギ 料理が多いのは、新タマネギを買い溜め していたのを使っているのよね。」 ミツキ「お父さんはタマネギは好きなので?」 ミスターT「らしいね。俺も嫌いじゃないが、こうした 噛み切れない場合に至るのは参る。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、 トップ4入り15回を何とか攻略できた。 次の週で投了になると思う。」 ミツキ「海事支援ミッションの派生先に辿り着いたら、 厄介な項目になったらブーストですか?」 ミスターT「最終報酬まであと少しになるなら、その 方が良いと思う。まあそんなに高額になる 事はないが。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「まあまあ。」 ミツキ「先日も挙げましたが、この投資は鋼鉄バッジを 得るミッションを先取りする感じですしね。」 ミスターT「入手できる個数は限られているが、早めに 入手できるようになれば有難い限りよ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあ後は何時も通りの旅路になるから、 こんな感じになるが。」 ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ!」 シルフィア「レベルアップまでの経験値稼ぎな感じに なるわね。」 ナツミA「RO本鯖のレベル98から99になるのが 超ヤバかったですがね。」 シルフィア「そうねぇ。98から99になる経験値の 値が、2から98までなるのと全く同じに なる仕様だったし。」 ミスターT「終盤ほどデスペナが痛過ぎたしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあ何だ、今後も地道に一歩ずつだわ。」 ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと@@; RO本鯖の経験値のアレはまあ・・・(>∞<) ともあれ、ワルシプの方は今後も地道に稼ぎ続けるしかありません><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0489試合(現状2512勝) *シャルンホルストB 残り0590試合(現状2411勝) *シャルンホルストN 残り0250試合(現状2751勝) *シュペーB 残り0500試合(現状2501勝) *ティルピッツN 残り1026試合(現状1975勝) *ティルピッツB 残り1023試合(現状1978勝) です。シュペーBが2500勝になりました@@b また来週の初めには、 ダブル・ティルピッツが2000勝になりますね><; 他は横ばいな感じに なるので割合と(−∞−) 何にせよ、とにかく地道にコツコツ積み上げていくしかありません><; まだまだ先は長いですわ@@;(金曜4:50) |
R 7. 5. 1 (木) No.7869 |
歩数低下わぅ PM22:08 早めのカキカキ(木曜14:44)。父が本格的に復活した事により、自分 が動いていた部分が削られている現状(−∞−) まあ父が意気健康で元気であれば全く問題はないのですが、この1ヶ月強 ほど動きに動いていた手前から、いきなりペースダウンすると結構来るものが あります@@; 何ともまあと言うしか(>∞<) ともあれ、この部分は二人三脚な感じで動くのが無難でしょうね。博識度は 父の方が遥かに上手なので、色々とご享受させて貰う事が多いですし@@b ちなみに、木曜の買い出しは父が行っています。故に上記のペースダウンに なる訳ですが@@; それとは別に、1ヶ月以上買い出しに赴いていなかった 父も、各物品の高騰化には驚いていました。自分だけの気のせいではなかった と言う感じでしょうかね。 まあ愚痴を言うなら、上層部の馬鹿な連中が馬鹿極まりない行動をし捲り 続けているのが淵源ですが・・・q(*血*)p 力を持ち過ぎる者は全てを壊す、本当にそう思いますわ。 ともあれ(2回目)、今後はこんな感じで進む事になるでしょうね><; 頑張らねば(=∞=)(木曜14:49) 雑談バー。 ミスターT「父が退院して2週間が経過したが、本格的 に動き出した手前、自分の行動・・歩数 などが激減しだしているのが何とも。」 ナツミA「確かに何ともですが、お父さんの完全復活が 達成したと言う事は嬉しい限りですよ。」 シルフィア「1ヶ月前を見たでしょうに。明日が不明な 状態が毎日続いていた。その瞬間の時間が 物凄く長く重く感じていたでしょうし。」 ミスターT「だな。」 ミツキ「それでも、今こうしているのが紛れもない結果 ですよ。苦節を糧として前に進む事を選んだ 証拠とも言えますし。」 ナツミA「それ即ち、生きると言う事よね。」 ミツキ「生命を使う、使命そのものと。」 シルフィア「皮肉な感じよねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、今後は俺の出番は 料理以外の炊事・洗濯・掃除になる。まあ 何時も通りだから気にならないが。」 ミツキ「一歩ずつ前に、ですよ。」 ミスターT「だな。とまあ、諸々は以上。水曜の夜食 だが、タマネギをスライスした中に卵を 入れて焼いたものと一口カツと野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト?」 ミスターT「まあな。ただ、ここ1ヶ月は食品ロスが かなり抑えられているわ。質素的に見える 感じだが、実際は食材などが無駄になって いない証拠だわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「その点は環境維持に貢献していますよ。」 ミスターT「何ともと言うしかないわな。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 浸水被害の残り5を潰し、主砲着弾750 回も無事終えた。最後はウースターを2回 使って攻略したが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「見よ! この砲弾の弾幕を!」 ナツミA「ほぼ途絶える事がない砲弾の雨霰と。」 シルフィア「しかも、試合開始直後から終了直前まで 榴弾にしているから、火災発生や機能停止 のフラッグも稼げるのがね。」 ミツキ「ウースターさんの砲弾自体の火力は微々たる ものになりますからね。となれば、追加で発生 する火災や機能停止を重視するしかないと。」 ナツミA「幸いなのが加速装置搭載型かな。」 ミスターT「マイノーターとブリスベンも同じ事が可能 ではあるが、この2隻は加速装置がない から機動力がないに等しい。更に防郭が 剥き出しになってるから、下手をしたら 即死する可能性もあるしな。」 シルフィア「対して、ウースターは2隻とは異なり、 魚雷はないも加速装置があるから機動力は 維持できるからねぇ。」 ミツキ「今回の2試合の中の2戦目がそれでしたしね。 島影に隠れつつの砲撃は真骨頂ですよ。」 ミスターT「近付くものには榴弾の雨霰を、だな。」 ミツキ「プチメテオを連発してやるわぅ!」 ナツミA「パロムさんとポロムさんにご足労と。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、残りはトップ4入り15回だが、 こちらは試合をこなせば自然と付いて来る しな。今週中にはケリを着けたいわ。」 ナツミA「これも冒頭と同様に、千里の道も一歩から、 これですよね。」 シルフィア「地道な戦いほど効果があるものはないし。 それを忘れてはダメよね。」 ミツキ「ワンコロは1日にしてならず。」 ナツミA「モフモフは1日にしてならず。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; 主砲弾の着弾フラッグに関しては、ウースターに期待 するのが無難でしょうね><; マイノーターやブリスベンでも良いですが、 この2隻は加速装置がないのと防郭丸出しなのが痛過ぎますので><; ともあれ、地道に積み上げて行くのが無難でしょうね。今後もこのスタイル で突き進みますわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0494試合(現状2507勝) *シャルンホルストB 残り0595試合(現状2406勝) *シャルンホルストN 残り0255試合(現状2746勝) *シュペーB 残り0505試合(現状2496勝) *ティルピッツN 残り1033試合(現状1968勝) *ティルピッツB 残り1030試合(現状1971勝) です。木曜の試合でシュペーBが2500勝になりますね@@b 他はまだ 変化は訪れないので、地道にコツコツと暴れるしかありませんわ(−∞−) (木曜15:07) |
R 7. 4.30 (水) No.7868 |
サイクルの見定めわぅ PM22:36 早めのカキカキ(火曜22:19)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキ。タイトルは今現在の諸々の事で、父が動けるようになってきた ので、トンちゃんも含めた二人三脚ならぬ三人四脚で進む感じになるかと。 ただ、買い出しやら炊事の補佐に掃除に洗濯などは父との二人三脚になると 思います。まあその都度様子を見て動くのが無難でしょうね。 タイトルはあの様に挙げましたが、実際には手探り状態で進むのが現状に なるのかと。一歩ずつ前に、これでしょう。今後も気を付けて進まねば。 しかし、1ヶ月前の様相から今を踏まえると、本当に一安心を通り越した 気が抜けると言うか何と言うか><; 父が本当に無事で良かったです><; ですが、病魔とは何時何処で襲来するか分かりません。自分もそうですが、 今後も十分気を付けていかねばね(>∞<)(火曜22:23) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きにココスのパック 入りハンバーグと父お手製の焼そばと昨日 の肉豆腐の残りと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞万歳ー!」 ナツミA「これ、Tさんにしては食い過ぎでは?」 ミスターT「今回は何ともなかったよ。まあ過剰摂取は 身を滅ぼすから油断はならんが。」 シルフィア「腹下しからの体力低下が関の山だし。」 ミツキ「まあTさんが食し易い流れが無難ですよ。」 ミスターT「だな。それと、この1ヶ月強ほど食品の ロスが激減してる。多少自分の好みの食材 などがあるが、それが功を奏している感じ な気がする。」 ナツミA「まあ何はともあれ、完食できている部分が 良いと思います。しかも必要最低限の食事 摂取と思いますし。」 シルフィア「身の丈に合った服を着ろ、これよね。」 ミツキ「わたは何でも食してやるわぅ!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 少々勘違いをしていたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「海事支援のステージは何時もなら100で 終わるんだが、今回は120まで続く事に なってた。よって、例の強制開放は翌週の 海事支援の最終になる。」 ミツキ「あー、確かそんな事を言ってましたね。今回は 期間が長いとか。」 ナツミA「ちなみに、今週の派生のミッション内容は なんです?」 ミスターT「1つ目が浸水被害20、2つ目は主砲着弾 750、3つ目は恒例のトップ4入り15 の3項目よ。」 シルフィア「浸水被害20は・・・。」 ナツミA「以前は25で大苦戦してましたし・・・。」 ミスターT「いや、火曜の段階で残り5回までは縮める 事ができた。残りは水曜中にケリが着けば 次に進める。」 ミツキ「後進行動だと浸水と発見のフラッグが否が応 でも入手し辛くなりますからねぇ。」 ミスターT「本当だわな。まああと5回で終わるから、 水曜中にはケリを着けたいところだわ。」 ナツミA「了解です。ちなみに、主砲命中750回は どうやって攻略を?」 ミスターT「ここはウースターしかない。」 シルフィア「前回の火災発生やらの攻略で大活躍して いたからねぇ。ただ、レジェンド艦だから 気を付けないといけないけど。」 ミスターT「マイノーターやブリスベンよりかは遥かに マシだと思う。加速装置の恩恵は計り知れ ないしな。」 ミツキ「まあウースターさんで3〜4回試合をすれば 完遂すると思います。水曜の何時もの試合で ティルピッツさん達が何処まで稼げるかになる と思いますけど。」 ナツミA「戦艦は主砲の再装填速度が遅いからね。例外 としてはシャルンホルストやオーディンに なるけど、それでも20秒の発射間隔は否が 応でも後手に回るし。」 シルフィア「ウースターがどれだけ秀逸かを痛感させ られるわね。」 ミスターT「だな。とまあ、今週中には3週目の内容を 終えられるとは思う。来週は間違いなく 派生近くになったら強制開放でも良いと 思う。それか、1つ目と2つ目が楽なら、 3つ目の長引き易いトップ4入り15回に 入ったら潰す感じが良いかもね。」 ミツキ「ですね。ともあれ、今は様子見としましょう。 目の前の壁を超えてこそですので。」 ミスターT「本当だわな。」 そんな感じと。主砲命中750回はなかなかのハード・ミッションと@@; ただ、ウースターなどを駆使すれば数試合で達成できる内容ですが><; ともあれ、今週中に終わると思っていた海事支援ミッションですが、もう 1週間ほど続きそうです(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0499試合(現状2502勝) *シャルンホルストB 残り0600試合(現状2401勝) *シャルンホルストN 残り0260試合(現状2741勝) *シュペーB 残り0510試合(現状2491勝) *ティルピッツN 残り1040試合(現状1961勝) *ティルピッツB 残り1037試合(現状1964勝) です。オーディンが2500勝になり、シャルンホルストBが2400勝に なりました@@b 2日後にはシュペーBが2500勝になりますね><; 他は変化はないので、当面はこの調子になるかと@@; ともあれ、やはり地道にコツコツ積み上げるしかありませんわ(−∞−) 頑張らねばね><;(水曜15:12) |
R 7. 4.29 (火) No.7867 |
あっと言う間の1ヶ月わぅ PM22:01 早めのカキカキ(火曜6:16)。タイトル通り、先月の下旬から今に至る までは激動の連続だったかと。本当に気付いたら今に至っていましたので。 それだけ濃密な毎日だったのでしょうね。 今だからこそそう言えますが、当時は本当に先が見えぬ状態で進んでいた 感じでした。本当に最悪の事態に至らなくて良かったと思います。 しかし、病魔とは何時何処でどの様な形で襲来するかは不明ですし。今後も 十分警戒しつつ動いた方が良さそうです。備えあれば憂い無し、本当にそう 思いますわ。(火曜6:19) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、肉豆腐とコープの唐揚げと 鹿尾菜のお惣菜と野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞だぜぇ!」 ナツミA「ポチにしたら物足りないと思う。」 ミスターT「俺としては贅沢だと思うわ。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「まあでも、本当に最悪の事態に至らなくて 良かったと思う。」 ミツキ「ですね。それでも、今後も十分ご注意を。」 ミスターT「ああ、委細承知。」 ナツミA「さて、ワルシプの方は何かありますか?」 ミスターT「紀伊が14000ダブロンでストアに出て いたぐらいか。」 ナツミA「75万グローバル経験値経由での入手艦船が 安売りしている感じがしますが・・・。」 ミスターT「俺もそう思う。過去に紀伊はダブロン経由 で入手し、ティルピッツNをグローバル 経験値経由で入手した感じにした。先の ローマも同様な感じだわ。」 シルフィア「グローバル経験値経由は非常に敷居が高い からねぇ。それ相応の試合をこなさないと 入手は無理だし。」 ミツキ「まあでも、余裕があれば欲しい所ですよね。」 ミスターT「アメリカ戦艦のマサチューセッツだったと 思うが、副砲の射程がデフォルトで7km オーバーのものがあったりする。もし、 紀伊と同じ販売仕様で余裕があれば入手 したい所よ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「他は特にない感じだわ。ヤバいの試合に 何度か遭遇するも、本当にヤバい試合では ない感じだったし。」 ミツキ「本来なら十分ヤバい試合でも、今のTさんなら 覆す事が可能ですからねぇ。」 シルフィア「後進行動で覆す、と。」 ナツミA「戦術勝負ですが、それも十分力量の1つに なりますからね。」 ミスターT「今後も修行を積まねばと思うわ。」 ミツキ「頑張るのだ、パダワンよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。紀伊が14000ダブロンでゲーム内ストアで販売されて いたのには驚きましたが@@; 同艦やティルピッツはグローバル経験値が 75万ほど必要になりますので><; 非常に入手し易い感じでしょうか。 ともあれ、今後も後進行動で暴れていくのは言うまでもありません@@b 毎日が修行の連続ですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0502試合(現状2499勝) *シャルンホルストB 残り0603試合(現状2398勝) *シャルンホルストN 残り0263試合(現状2738勝) *シュペーB 残り0513試合(現状2488勝) *ティルピッツN 残り1045試合(現状1956勝) *ティルピッツB 残り1042試合(現状1959勝) です。火曜には変化が訪れるので、今回はご報告に代えさせて頂きます。 まだまだ先は長いですわ@@;(火曜6:29) |
R 7. 4.28 (月) No.7866 |
分担行動わぅ PM22:38 早めのカキカキ(月曜16:04)。父が本格的に復活しだしたからか、 諸々の行動をしたいとのオファーが。いや、催促なのでしょうか(−∞−) いえ、父は自身をマグロと例えていて、動き続けないと死んでしまうとも 言ってまして@@; よって、買い出しの場合は第1陣は自分が行い、もし 買い忘れが出た場合は父が赴く事になりました。 料理以外の炊事洗濯も分担で行う感じになってくるかと。とにかく、父は 超行動派なので、動かないと気が済まないクチです@@; まあ自分もその 血筋を継いでいるため、自分で行わないと気が済まない部分があったりして いますが(>∞<) ともあれ、そこまで1ヶ月以上前の父に戻ってきている感じです@@b 無論、今後も自分もできる事はし続けるので、タイトル通りの分担行動と言う 感じになるかと。まだまだ頑張れますよ私は(=∞=)(月曜16:08) 雑談バー。 ミスターT「コープの魚売り場の近くに、あの伝説の 呼び込み君が例のBGMを奏でている時が ある。店員さんの告知が主軸だが、やはり あのBGMは聞くと口ずさんじまうわ。」 ミツキ「ポポーポ・ポポポ♪」 ナツミA「アレは有名なBGMの1つだからねぇ。」 シルフィア「開発元は群馬電気という所よね。つまりは バリバリのメイド・イン・ジャパンという 事になるし。」 ミツキ「私、生まれも育ちも地球は日本!」 コウジ「石川県で生を受け、だな。」 スミエ「キーコちゃんは寅さんが大好きですからね。」 ミスターT「数十年前になるが、元日は必ず寅さんの 最新映画を見に行っていたしな。」 コウジ「だな。あの映画館の最後の視聴はアレか。」 ミスターT「インデペンデンス・デイだな。」 ミツキ「我々は戦わずして屈したりはしない!」 ナツミA「大統領の演説よね。」 シルフィア「凄いネタの飛び様なんだけど。」 スミエ「まあまあ。」 ミスターT「ともあれ、冒頭で挙げた通り、買い出しの 第1陣は自分が行い、足りなかった場合は 第2陣で父が赴く感じにするそうよ。」 コウジ「兄貴は全部自分でやらないと気が済まない性質 だしな。」 スミエ「あの子らしいですよ。」 ミスターT「俺もそのクチなのだと、この1ヶ月強で ツクヅク痛感させられている。」 ミツキ「そなたの父は私だ!」 ナツミA「漆黒の暗黒卿。」 シルフィア「振るうは竹箒?」 ナツミA「クリーナー・ベイダー?」 シルフィア「クリーナー・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座の雑談は以上。日曜 の夜食は、コンビニのナポリタンにほっと もっとのフライドポテトに野菜群。」 ミツキ「日曜はこのサイクルで進む感じと。」 ミスターT「ああ。それと水曜と土曜と日曜は大きな 調理はしないように父に提言してる。」 コウジ「日曜はな・・・。」 ミスターT「じいさんは日曜は絶対に作らないと断固と して揺るがなかったしな。」 スミエ「休刊日的な感じと。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、数試合ほど結構ヤバめの試合に 遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「いやいや、これは後進行動だったから勝利 できたと言うべきかと。」 シルフィア「確かにそうよね。前進行動だと敵COMの 魚雷は確実にこちらを捉えてくるし。」 ミツキ「それで早期撃沈に至っていたら、間違いなく 試合は敗北していたでしょうね。」 ミスターT「一見すると馬鹿げた動きの後進行動だが、 その実は適切な動き方をしていればまず 負けないというお墨付きだわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「実際に3年近くも研鑚を積んで来た実績が ありますからね。」 シルフィア「ただ、魚雷艦と水平移動をすると着弾して いるのが気になるわね。」 ミスターT「そこは俺も思った。過去のグナイゼナウの 試合時に、ハインリヒと横並びになった 瞬間に撃たれたしな。昨日やその前だと 駆逐艦と横並びをしたら撃たれたし。」 ミツキ「適切な角度を維持するのは必須になると。後進 行動も万能ではない証拠ですよね。」 ミスターT「本当だわな。あと、空爆巡洋艦の回避手段 がほぼ確定した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「この様に爆撃隊が飛来する側に切っ先を 向けつつ減速する。これで受ける爆撃は かなり減らせる事が十分分かった。運が 良ければ着弾すらしなかったし。」 ミツキ「漸く空爆巡洋艦に対しての対策が確立した感じ になると。ただ・・・。」 ミスターT「ああ、近場に魚雷艦がいる場合の停止は 自殺行為になりかねない。もしその場面に 遭遇したなら、爆撃は受ける覚悟で動いた 方が良いかもね。」 ナツミA「ハイブリ戦艦の魚雷群も、回避先が別の戦艦 に腹を曝す場合になるのなら、受けた方が 被害を最小限に抑えられますからね。」 ミスターT「仮に大和や武蔵でその行動をして、近場の グローサーやコロンボとかに腹を曝したら 即死するしな。」 シルフィア「確かにねぇ。まあ大和と武蔵は対水雷防御 が高いから、態と雷撃隊の魚雷を喰らう のも手よね。」 ナツミA「それが最善の策かと。下手に側面を曝して 轟沈とかシャレになりませんし。」 ミスターT「ケースバイケースになるが、その都度対応 していくしかないわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、ハイブリ戦艦と空爆巡洋艦の対策 は挙がったには挙がった。後は上手く対応 できれば万々歳よ。」 ミツキ「如何してダメージを減らし、長くシブトク生き 残るのが重要ですからね。」 ミスターT「今日の地獄の試合も正にそれだしな。」 ナツミA「レジェンド艦とランク8艦は否が応でも強烈 な一撃を貰いかねませんからね。」 シルフィア「1試合ずつ確実に勝ち続ける、これよね。 千里の道も一歩から、と。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「本当だわな。」 そんな感じと。空爆巡洋艦に対しての回避策は、飛来する爆撃隊に艦体の 切っ先を向けつつ減速する、これでしょう。動き続けていると着弾場所を航行 する事になり、縦断爆撃を喰らう事になりますので(−∞−) ただ、近場に魚雷艦がいない事が大前提かと。一定距離を離しておかないと 間違いなく雷撃を喰らう事になりますので。最悪は爆撃を喰らう事を前提に しつつ、雷撃を警戒して動くと言う感じでしょうか。 何にせよ、漸く空爆巡洋艦への対策がなった感じです@@b ハイブリ戦艦 も対策はあるので、後はケースバイケースでしょうね(>∞<) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0504試合(現状2497勝) *シャルンホルストB 残り0605試合(現状2396勝) *シャルンホルストN 残り0265試合(現状2736勝) *シュペーB 残り0515試合(現状2486勝) *ティルピッツN 残り1047試合(現状1954勝) *ティルピッツB 残り1044試合(現状1957勝) です。月曜は結果は出ませんが、火曜ならオーディンとシャルンホルストB が繰り上がりになりますね@@b その数日後にはシュペーBもしかり><; 他は相変わらずなので、今後もコツコツ積み重ねて行くしかありませんわ。 まだまだ先は長い、気を引き締めねばね(−∞−)(月曜16:34) |
R 7. 4.27 (日) No.7865 |
風呂場飯わぅ PM22:38 早めのカキカキ(日曜10:45)。父が不調になってから、1Fの部屋の 問題で夜食を食す場がなくなったという事になりまして。そこで考えたのが、 風呂場で食すという流れになっています(−∞−) 最初は違和感があったのですが、1ヶ月以上続けると都に化けると言うか 何と言うか@@; しかも台所に近いため、夜食絡みを取りに行ったりとする 流れがスムーズになってたりと。父はこの事実を知って呆れてました@@; まあ諸々の問題からして、自分としては単独での食事摂取が非常に落ち着く と言う感じですがね@@; 昨日のタイトル通り、自分のタイミングで動く と言う部分にも帰結してくるかと。 この部分は家庭内事情の問題、と言う事で“お察し下さい”と言う事にして おきます(−∞−) まあでも、マジモノで意外なほど快適である事実は確かです@@b 今後も この流れが常套手段化しそうですが、これも一種の自分流と言うべきか><; 何ともまあですわ@@;(日曜10:50) 雑談バー。 シルフィア「風呂場で飯、ねぇ・・・。」 ナツミA「分からなくはないですが、何ともまあと言う しかないのもまた事実かと。」 ミツキ「Tちゃん流のウマウマ飯なら申し分なし!」 ミスターT「父との食事は全く良いんだがね。俺が何を 言いたいかは、お察し下さいと挙げておく 事にするわ。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「何とも・・・。」 シルフィア「・・・お察し下さいで済ますわね。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、父が不調になって からの様相よ。諸々を除けば、意外なほど 快適で俺には合う感じだわ。」 ナツミA「個室で食すのと同じですからね。Tさんは 狭い場所が好みみたいですし。」 ミツキ「自分のタイミングで食す、と。」 シルフィア「何だか淋しい気もするけど。」 ナツミA「そんなもんですよ。特に食に関して無頓着な Tさんなら、周囲の目を気にする部分がある と思いますし。」 ミツキ「あれ? それだと外食もNGです?」 ミスターT「それはないが、何時もの自宅の夜食絡みに 関しては、と言う感じか。ちなみに、朝飯 兼昼飯は2Fで食してる。」 シルフィア「・・・全て君の判断に任せるわね。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「超呆れ顔の師匠わぅ。」 ミスターT「何とも。とまあ、諸々は以上。土曜の夜食 だが、昨日のカレーとコープの唐揚げと 父お手製のタマネギと肉をお好み焼き風に 焼いた物と野菜群。」 ミツキ「カレーは翌日からが美味いのだよ。」 ミスターT「俺は少々食い過ぎた感じだが・・・。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「小食のTさんにとっては厳しい感じと。」 シルフィア「これも淵源が食に関しての無頓着度になる 感じよね・・・。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方は特にないので割合としておくわ。」 ミツキ「毎度ながら、と。了解です。」 カキカキ時間を作るのが厳しい感じで><; 端的な感じにしておきます。 何とも(−∞−) ただ、風呂場飯はなかなかな感じですよ@@b 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0509試合(現状2492勝) *シャルンホルストB 残り0610試合(現状2391勝) *シャルンホルストN 残り0270試合(現状2731勝) *シュペーB 残り0520試合(現状2481勝) *ティルピッツN 残り1054試合(現状1947勝) *ティルピッツB 残り1051試合(現状1950勝) です。火曜にオーディンとシャルンホルストBが位の繰り上がりが@@b まあ何時もの流れで暴れられれば、ですが><; 何時縮小体制になるかは 分からないので、ほぼ不定期的な感じになると思って頂ければ(−∞−) ともあれ、一歩ずつ前に、これが最善の策かと。何ともまあですわ@@; (日曜11:02) |
R 7. 4.26 (土) No.7864 |
自分のタイミングでわぅ PM22:36 早めのカキカキ(土曜5:48)。今現在になっている雑用関連ですが、 確かに大変な行動ながらも自分のタイミングで動けるのが利点となっている のが皮肉な感じです(−∞−) まあこの部分は自由度の裏返したる自己責任に比例するのですが、そこまで 難しく考える必要はないでしょう。とにかくトライあるのみですわ@@b しかし、この1ヶ月は本当に激動の連続でしたね。先の見えぬ不安に何度も 駆られながらも、何とか今に至っていると言う感じでしたので。やはり一歩 ずつ前に進むのが無難な感じですわ(>∞<)(土曜5:51) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だが、カレーとコープのお惣菜 と野菜群。」 ミツキ「カレーキター!」 ミスターT「父が退院直後に食したいと言ってたが、 流石に退院明けは止めた方がいいと言って 我慢して貰ったのがね。」 ミツキ「あー、確かに。今まではお粥などの刺激的では ないものでしたし。そこに刺激物を入れると 大変な事になりかねませんでしたし。」 ナツミA「空っぽの胃に食事を詰め込むのがそれよね。 危険極まりない事になるし。リアルの私が 正にそれだったから。」 シルフィア「貴方の闘病生活は激闘と死闘の連続だと 言うしかなかったわね。」 ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあ何だ、食せる幸せに心から感謝する しかない。今を生きられる幸せもしかり。 まだまだ膝は折れんわな。」 ミツキ「ですね。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方は 特に変化はないので割合で。」 ミツキ「1ヶ月前は通常のプレイができなかった時期が ありましたからね。本来の進捗から掛け離れて いる感じですし。」 ナツミA「一両日中に終わるものでもないしね。先を 見越した行動をした方が良いし。」 シルフィア「最悪は来年一杯使うかも知れないわね。」 ミスターT「逆にそう見た方が楽かも知れないわな。 詰め込み過ぎるとアップアップになるのと 同じ感じだし。」 ミツキ「まあコツコツ積み上げるしかないかと。」 ナツミA「先は長いからねぇ。」 シルフィア「何ともよね。」 そんな感じと。今までの試算は、通常の稼ぎの流れが当たり前にできている 事が大前提でしたので。それができなければ、否が応でも先延ばしになるのは 言うまでもありません><; 逆説的に考えれば、更に先を見越した流れを展開し、1日の負担を軽くする のが無難かも知れません。言わば継戦能力重視、これでしょうね(−∞−) ともあれ、一両日中に終わるものではないので、今後もコツコツ積み上げて いくしかありませんわ><; まだまだ先は長いですからね@@; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0514試合(現状2487勝) *シャルンホルストB 残り0615試合(現状2386勝) *シャルンホルストN 残り0275試合(現状2726勝) *シュペーB 残り0525試合(現状2476勝) *ティルピッツN 残り1061試合(現状1940勝) *ティルピッツB 残り1058試合(現状1943勝) です。今週中は変化が訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 来週には3隻の変化が訪れるかと。まあコツコツ積み上げていきますわ@@; 何とも(−∞−)(土曜6:07) |
R 7. 4.25 (金) No.7863 |
腰が痛いわぅ PM22:51 早めのカキカキ(金曜3:46)。台所の流し台の方に関してですが、その サイズが自分の背丈と合っていないようで、腰に負担が掛かっている状態に なっています@@; これは過去にも何度かあったのですが、今回は長時間の 作業もあって更に疲労度が高まっている感じです><; この台所の流し台の型状は、丁度ばあさんことスミエさんが一番扱い易い もので、当然ながら自分には全く合わないのは言うまでもありません><; 父や叔父さんは丁度良いみたいですね。 まあこればかりはどうしようもないので、我慢して使うしかありません。 何れ腰に負担が掛かって爆発しそうな気がしますが・・・(−∞−) まあ その時になったら覚悟しましょう。何ともまあですわ@@; しかし、炊事の手伝いに洗濯や掃除はやっていて楽しいですねU≧∞≦U こうした地道な作業ほど自分に合うものはないようです@@b ただ、その 弊害が上記の腰への負担になったりしてますが><; 本当に何ともまあと 言うしかありません><; それでも、今後も今の流れで暴れていきますよ@@b(金曜3:51) 雑談バー。 ミスターT「台所の高さの問題は、何れ必ず影響が出る と思う。」 コウジ「アレはなぁ・・・。」 スミエ「リアルの私なら合うのでしょうけど、Tちゃん には合わないと思います。」 ミツキ「スミエちゃんはTちゃんより背丈が低かった わぅ?」 スミエ「そりゃあ、Tちゃんが生まれた時で58歳と 婦人まっしぐらでしたし。」 コウジ「俺は31歳だったしな。」 ナツミA「31・・・。」 シルフィア「リアルの様相が垣間見えるわね・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、今は我慢して動くしか ない。何れ必ず限界が来るが、来た時に 考えればいい。」 ミツキ「うーん、完全に腰を犠牲にしての行動になって しまってますけど・・・。」 ミスターT「今は俺が役に立つなら本望よ。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。」 ミスターT「とまあ、現状は以上。と言うか、父が退院 してきて1週間経ったのが驚きだわ。」 シルフィア「そうねぇ。時間が過ぎるのは本当に早い ものだし。」 ミスターT「歳相応の劣化、か。何ともまあだわな。 ともあれ、最初の雑談は以上。木曜の夜食 だが、鮭のムニエルに父お手製の焼そばに 野菜群。」 ミツキ「今日も椀飯振舞だぜぇ!」 ミスターT「今後の流れとしては、昨日挙げたように 水曜・土曜・日曜を大規模手料理休止日に しようと思う。月曜・火曜・木曜・金曜は 従来通りという感じで。」 ミツキ「日曜はお弁当絡みですが、水曜と土曜はどう するのですか?」 ミスターT「これも先に挙げたが、ご飯自体は炊く感じ でいこうと思う。ただ、おかずなどは市販 のお惣菜で済ます感じで。」 ナツミA「その方が負担が軽くなりますからね。」 ミスターT「と言うか、これも多分挙げたと思うが、 今の物価高の影響で野菜のドロの材料絡み で3500もしたのには驚いたわ。」 コウジ「今はなぁ・・・。」 スミエ「マグロが良い例でしたからね。昔は本当に安く 入手できていたので、竜田揚げや照り焼きを 頻繁に作れましたし。」 ミスターT「何度も愚痴るが、あのカス共が馬鹿な真似 をしなければこうならなかったのがな。」 ミツキ「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、と。」 ミスターT「排除対象にしても良いと思うわ。」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「まあ今は何とかやりくりしていくしかない からね。気を付けて進みなさいな。」 ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、特に目立った試合は なかったので割合としておくわ。」 ミツキ「目玉は勝ち続ける事ですからね。他は言わば オマケみたいな感じですし。」 ナツミA「オマケねぇ。」 シルフィア「地道に進むしかないオマケよね。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。物価高の様相はまあ、お察し下さいと言うしかありません。 挙げだすと愚痴になるので控えます(−∞−) まあ野菜のドロの食材絡みであの価格は驚きだったので、それを踏まえれば 弁当関連で済ますのも安上がりかも知れません。ここは今後色々と試して確認 していきます。一歩ずつ前に、今はこれしかありませんわ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0519試合(現状2482勝) *シャルンホルストB 残り0620試合(現状2381勝) *シャルンホルストN 残り0280試合(現状2721勝) *シュペーB 残り0530試合(現状2471勝) *ティルピッツN 残り1068試合(現状1933勝) *ティルピッツB 残り1065試合(現状1936勝) です。地獄の試合を含む5日以降に変化が訪れますが、今はないのでご報告 に代えさせて頂きます><; それでも、よくぞここまで勝ち続けたと思い ます。まあまだまだ先は長いですが・・・何とも(−∞−)(金曜4:20) |
R 7. 4.24 (木) No.7862 |
予算の掛け合いわぅ PM22:17 早めのカキカキ(木曜14:31)。予算の掛け合いと言う言葉が合うのか 分かりませんが、父が帰還する前とその後は食事関連の買い出しを自分が全て 担っている感じで@@; その中で、限られた予算でどの様に食材などを買うのか、これが非常に厄介 な状態となっています。特に今は物価などの高騰がシャレにならないぐらい 上がっているので、その部分が非常に頭を悩ませている感じです(−∞−) まあこの部分に関しては、父からは過剰購入でなければ問題はないと言って いるので、その範囲内で動いている次第ですが。無論、可能な限り安く抑える 事を心懸けていますが、なかなかに難しい感じです><; 痛烈なまでの愚痴を挙げるとすれば、馬鹿な真似をする某各国の愚物共が 淵源なのですがね・・・。本当に何とやらと言うしかありませんわ。 ともあれ、前々からも挙げていますが、今は一歩ずつ進むしかありません。 その先に打開策が出てくるでしょうし。ここが踏ん張り所でしょうね。先は 長いですわ(>∞<)(木曜14:36) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食だが、タマネギを横にスライス した中に卵を落として焼いたものとその タマネギ自体を単体で炒めたものとお惣菜 群と野菜群。同日は雨が降っていたのも あって、買い出しは最小限に抑えた。」 ミツキ「それでもなかなかの椀飯振舞なのだよ。」 ミスターT「本当にそう思う。あと、今後は水曜と日曜 は大規模な調理をしないで済まそうと父と 相談したわ。休日中日を設ける感じか。」 ナツミA「その方が良いかも知れませんね。むしろ、 予算が問題ないのなら、水曜・土曜・日曜の 3日でも良いかも。」 シルフィア「お弁当とかを購入するのは日曜だけ?」 ミスターT「ああ。それ以外の言わば手抜き日は、ご飯 は炊くがおかず関連はお惣菜で済ます感じ というものよ。」 シルフィア「なるほど、その方が負担が軽くなるわね。 それで良いと思う。」 ミツキ「それでも、お父さんの手抜き度は下がる事は ないという感じと。」 ミスターT「だな。お惣菜絡みで済ませても問題ない ようにしているんだが、やはり動きたい のが本音みたいよ。」 シルフィア「はぁ・・・お父様も苦労人よね。」 ナツミA「ここにその息子がいますし。」 ミツキ「そなたの父親は私だ!」 ナツミA「う・・嘘だー!」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「ともあれ、夜食絡みは以上。ワルシプの 方だが、水曜の各試合を始めて早い段階で トップ4入りが続いてね。終盤近くで完遂 させられたわ。」 ミツキ「リザルトで4位に食い込んでいればOKになる ので、それほど難しい事ではないですしね。」 ナツミA「前にトップ3か2を3回程度取れというのが あったと思うけど。」 ミスターT「ああ、アレか。回数が少ないから助かった 感じだが、あれが2桁とかだったらシャレ にならんわ。」 シルフィア「まずないと思うけど、連続で維持し続けよ というのが出たら最悪よね。」 ナツミA「トップ4入り15回を連続で達成させよ、 ですか。相当難儀ですよね。」 ミツキ「逆にトップ9入り15回を連続も、なかなか 難しい感じですけど。」 ナツミA「9を指定してのものなら、相当手抜きをする 必要があるわね。」 ミツキ「そうなった場合だと、同ミッションを攻略中の プレイヤーさん方が最下位狙いで酷い試合に なりそうな気が。」 シルフィア「下手をしたら敗北する可能性があるわね。 何ともまあと言うしか。」 ミスターT「とまあ、3週目の海事支援ミッションは 終わった。来週で最終項目まで進めると 思う。今回は5月19日まであるから、 早い段階で潰せば鋼鉄バッジ獲得に奔走 する事ができるかも知れない。」 ナツミA「・・・ゴール近場でのダブロン投資なら黙認 しますがね。」 ミツキ「まあまあ。」 シルフィア「トップ4入り15回は無論、その他の2つ の項目が厄介な場合は潰した方が良いかも 知れないわね。時間短縮に繋がるし。」 ミスターT「ケースバイケースになる、様子見だわ。」 ミツキ「一歩ずつ進むしかないわぅ!」 そんな感じと。海事支援ミッションの最終週の終盤の内容次第では、投資を 行って強制終了させるのも手でしょう。そんなに高額とはならないので、鋼鉄 バッジを入手するミッション分に投資すると考えれば良いかと。 ともあれ、後は試合の連続となるので、一歩ずつ進むのが無難でしょうね。 千里の道も一歩から、これでしょう。気を引き締めねば(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0524試合(現状2477勝) *シャルンホルストB 残り0625試合(現状2376勝) *シャルンホルストN 残り0285試合(現状2716勝) *シュペーB 残り0535試合(現状2466勝) *ティルピッツN 残り1075試合(現状1926勝) *ティルピッツB 残り1072試合(現状1929勝) です。今回もほぼ変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)(木曜14:54) |
R 7. 4.23 (水) No.7861 |
疲れが抜けずわぅ PM22:16 早めのカキカキ(水曜4:11)。以前にも挙げましたが、ここ最近は疲れ が抜け切らない事が多いという><; 間違いなく歳相応の劣化だと思われ ますが、これも致し方がないと割り振るしかなさそうです(>∞<) それでも、行うべき事は数多くあるので、今後も奮起して動かねばと思う 次第ですがね。これも人生の1つなのでしょう。頑張らねば・・・。 それと同時に、主婦の方々の強さを痛感させられ続けています。やはり、 女性は強いと言うしかありません。心から脱帽しますよ本当に(>∞<) ともあれ、今後も一歩ずつ前に進む、これが最善の策でしょうね。まだまだ 未熟だと痛感させられる今日この頃です(−∞−)(水曜4:14) 雑談バー。 ミスターT「主婦や主夫の強さは本当凄いわな。」 コウジ「まあな。まあ俺としては、お袋が凄かったと 言うべきだが。」 スミエ「過大評価ですよ。」 ミツキ「ジェネラリストを舐めちゃあかんぜぇ!」 ナツミA「ジェネラリストねぇ・・・。」 シルフィア「言い得ているのが何ともよね。」 ミスターT「とまあ、俺に足りない事がこの数週間で 本当に痛感させられている。一応の目下の 目標は、食って直ぐに動けるようになる 事ではあるが。」 コウジ「今のTには難しいが、不可能ではないからな。 何度も挙げている通り、一歩ずつ進むのが無難 な感じだわ。」 スミエ「千里の道も一歩から、と。」 ミツキ「スミエちゃんやキーコちゃんは、食って直ぐに 動けていたわぅか?」 コウジ「俺はケースバイケースだな。お袋の闘病生活時 にそれなりに慣れたが、結局は最後まで改善 される事はなかったしな。」 スミエ「誰かのために役立てる時点で立派ですよ。」 シルフィア「確かに。」 スミエ「ちなみに私は食しても動けていたと思います。 流石に今の知識はTちゃんのものなので、実際 の本家がどうだったかは分かりませんが。」 コウジ「そこが痛い所だよな。俺達はTが具現化させる 存在でしかない。Tが知る俺達でしか表現する 事ができないしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「流石のTちゃんにも限界があるわぅ。」 ミスターT「悩ましいわな。とまあ、今後も一歩ずつ 進むしかないわ。」 ミツキ「大丈夫ですよ。慎重に進んで行きましょう。」 ミスターT「だな。さて、火曜の夜食だが、野菜のドロ にコープの唐揚げに野菜群。唐揚げの方は トンちゃんが食し、俺は昨日の炒り豆腐の 残りを全部食したが。」 コウジ「Tは炒り豆腐が大好きだからなぁ。」 ナツミA「正確には食し易いと言う事ですよね。」 コウジ「ああ、そうだったな。Tは食に無頓着故に、 食し易い食事こそ好物になる感じだしな。」 シルフィア「本当に好きな食事がないのが何ともな感じ ですよね。」 ミツキ「食事自体に嫌悪感を抱くとか、生命体として どうかと思いますけど。」 コウジ「それは正論だが、人それぞれだしな。黙認する のが無難な感じだわ。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、海事支援ミッションの2つの 項目を攻略できたよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「派生の1つ目の防郭ヒット12回は、最後 の最後でシャルンホルストNが4回達成 で駆け込みチェックメイトという。」 ミツキ「幸運が招く結果なのだよ。」 ナツミA「幸運すらも実力に変換する後進行動、と。」 シルフィア「沈まない・負けない事が前提だしねぇ。」 ミスターT「何とも。2つ目のリボンことフラッグを 750個獲得だが、最終はウースターを 使った荒稼ぎで投了できた。」 ミツキ「主砲特化型マイノーターちゃんわぅ!」 ナツミA「魚雷がない点を除けば、ウースターには加速 装置が持てる点が強みだからねぇ。」 シルフィア「榴弾の雨霰で被害を拡大させると。」 ミスターT「怖ろしい艦船だと言わざろう得ないわ。 とまあ、2つの項目を攻略できた。残りは トップ4入り15回だが、こちらは試合を こなせば付いてくる。今週中には終わると 思うよ。」 ミツキ「となると、運が良ければ来週中には海事支援の 最終報酬が貰えるかも?」 ミスターT「だな。まあ焦らず進むしかないわ。」 ナツミA「主題は6隻の稼ぎの旅路ですからね。他は 言わばオマケな感じになりますし。」 シルフィア「絶対に負けてはならない、これが最大かつ 最低条件という矛盾な感じだからねぇ。」 ミツキ「勝ち進むのだ、パダワンよ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。フラッグの荒稼ぎを狙う場合だと、難易度を度外視すれば レジェンド巡洋艦のウースターが一番効率的ですね@@; ただ、相手の布陣 次第では詰む恐れがあるので、十分気を付ける必要がありますが(−∞−) ともあれ、今は手持ちのカードが色々とある現状ですし。攻略内容に沿って 選んで使うのが無難でしょうね。何ともまあ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0529試合(現状2472勝) *シャルンホルストB 残り0630試合(現状2371勝) *シャルンホルストN 残り0290試合(現状2711勝) *シュペーB 残り0540試合(現状2461勝) *ティルピッツN 残り1082試合(現状1919勝) *ティルピッツB 残り1079試合(現状1922勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ 先は長いですからね。今後も1試合ずつ大事に勝ち続けていかねば(−∞−) (水曜4:37) |
R 7. 4.22 (火) No.7860 |
色々な心労の種わぅ PM21:43 早めのカキカキ(火曜10:19)。タイトルはまあ・・・元から出ている ものになるので、何を今更と言った感じではありますが・・・。それでも、 少々調子に乗っていると言うしか。 思いやりの一念すらそこにはない、そう痛烈なまでに判断できます。否、 それすら欠落しているかと。怒鳴り散らそうかと何度も思いましたが、穏便に 済ますには我慢するしかないのでしょうね・・・。 何を挙げたいのかは薄々分かるとは思いますが、ここでは言葉を濁しておく 事にします。本当に何ともまあと言うしかありませんわ。(火曜10:22) 雑談バー。 コウジ「・・・はぁ。」 ミスターT「・・・俺も痛烈にそう思う。」 スミエ「ま・・まあ私達が関わっている時点で、それが 何なのかは分かるとは思いますけどね。」 ナツミA「・・・何時の時代も、そう言った部分は必ず 存在するのですよね・・・。」 シルフィア「T君達の様相は何となく察するけど、貴方 もそれに近いのを知っているとか?」 ナツミA「私の場合は末期時ですよ・・・。」 ミツキ「・・・ああ、人の醜さ、ですか。」 ミスターT「俺としては、貴方の生き様の部分には当て はめたくはない。恐らく自己補完できる 感じのイザコザだしな。ただ、貴方の場合 は全く別物だったし。」 ナツミA「端的に言うのなら、力を持ち過ぎる者は全て を壊す、これでしょうかね。」 コウジ「・・・ああ、そう言う事か。お嬢の生き様も 苦難の連続だったようだな。」 ナツミA「感謝します。まあ今となっては過去の出来事 ですからね。私はポチの姉で不二の盟友達の 中の1人。今はTさんの件を注視します。」 ミスターT「注視するものなんかじゃないしな。アレは 愚の骨頂としか言い様がない。」 コウジ「・・・本当だわな。」 スミエ「まあまあ。ともあれ、今はTちゃんが実行して いる戦術、一歩ずつ前に、これで良いかと。 あの子はこの様相になる事を覚悟して、選んだ のですから。」 シルフィア「パートナー選びって重要ですよね。」 ミツキ「敬い・労い・慈しみの精神、と。」 ミスターT「仮にだが、貴方が相棒だったらどれだけ 救われるか分からんわ。」 ミツキ「フフッ、ありがとうございます。」 ナツミA「ポチは慈愛を体現した存在だからねぇ。」 コウジ「Tが気に掛ける存在なら、それなりに変化は あったかも知れないわな。」 ミスターT「それ以前に、もし相棒に同じ様な愚行を するのなら、誰であろうが容赦はしない。 地獄を見せてやるわ。」 スミエ「はぁ・・・まあそうなりますよね。」 ナツミA「Tさんの気質はこれですしね。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「本当に何ともだわ。ともあれ、事前の細事 は以上。挙げるのも億劫だったが。」 ミツキ「アハハッ、心労お察しします。」 ミスターT「何とも。さて、月曜の夜食だが、炒り豆腐 と一口カツと卵スープとナスを何か炒めた ものと野菜群。後者のは父が食したいとの 事で作ったみたいよ。自分は未食だが。 あと一口カツはトンちゃん用ね。」 ミツキ「椀飯振舞待った無し!」 シルフィア「お父様も大変よね・・・。」 ミスターT「本当にそう思う。まあ今も買い出しは自分 行っているが、その大変さは身に染みる 思いではあるが。」 コウジ「今の世上の影響で、食材関連の高騰が相当響く 感じになるしな。」 ミスターT「ああ、為政者のカス共が・・・。」 ナツミA「何とも。」 スミエ「そう言えば、購入している食材をメモ帳に記載 しているとか?」 ミスターT「ああ、先週の父が帰宅後からメモってる。 調理法さえ分かれば、食材の購入で同じ物 が作れるかも知れない。」 ミツキ「嫁のメシマズわぅか?!」 ナツミA「・・・夫は誰?」 ミツキ「・・・ノーコメントわぅ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ今後も食材の買い出しなどは 俺が担う事になると思う。ただ、何から 何まで俺が動くと、今まで動いていた人が 動かなくなるという懸念点が出るが。」 ナツミA「あー、そこが辛い所ですよね。」 ミスターT「俺が主力として動きつつ、補佐で動いて 貰うという感じがベストかも知れない。 まあ今は時間が解決するだろうし、待つ しかないが。」 コウジ「そこに冒頭のアレの愚行だしな・・・。」 スミエ「正に心労の種、と。」 ミツキ「心労神斧の入場です!」 ナツミA「え・・・。」 シルフィア「ま・・真顔が・・・アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ だが、3週目の海事支援ミッションの最終 だが、防郭ヒット12回か15回、リボン ことフラッグ750個の取得、トップ4 入り15回、となる。」 ミツキ「前回の発見フラッグ25回よりは・・・。」 ナツミA「アレは後進行動では不利極まりないものに なったからねぇ。」 シルフィア「防郭ヒットの項目も、しっかり狙わないと 無理になるし。」 ミスターT「まあ確かにそうだが、巡洋艦などは艦首や 艦尾からも狙える場合があるしな。無論、 腹を狙った方が確率は高いが。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあ時間は掛かるが、先週の項目よりかは マシだと思う。試合回数が解決すると断言 しておくわ。」 ナツミA「今日も後進行動で往く、と。」 ミスターT「まだまだ先は長いしな。コツコツやって いくしかないわ。」 そんな感じと。冒頭のはお察し下さいで済ませます。どうしようもない現実 はあったりしますし・・・。何ともまあと言うしかありませんわ(−∞−) 料理の材料の買い出しは、色々と学べる事が多くて楽しいですよ@@b まあ現状だと予算を見ながら購入したりしているので、なかなかヘビーな戦い になりますが@@; しかも今の物品の高騰を踏まえれば、より一層厳しい 流れになりますし・・・。 ともあれ、こちらも一歩ずつ進むしかありません。前三後一の感じで進む のが無難でしょうね(>∞<) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0534試合(現状2467勝) *シャルンホルストB 残り0635試合(現状2366勝) *シャルンホルストN 残り0295試合(現状2706勝) *シュペーB 残り0545試合(現状2456勝) *ティルピッツN 残り1089試合(現状1912勝) *ティルピッツB 残り1086試合(現状1915勝) です。月曜は超最短攻略だったので、前日から殆ど変化は起こらず><; またスコアの変動も当面はなさそうです@@; まだまだ先は長い(−∞−) (火曜@@:@@) |
R 7. 4.21 (月) No.7859 |
大まかな流れは掴むわぅ PM21:01 早めのカキカキ(月曜9:20)。今の現状の大まかな流れは掴めた感じに なりました。後はここからどの様に発展させていくか、これが重要でしょう。 まあ後はケースバイケースや行き当たりバッタリ的な感じになるので、流れ に身を委せるしかないのが実状ですが(−∞−) 人生とはその繰り返しに なりますし・・・。ともあれ、やってやれない事ではないので、後は突き進む のみですわ@@b ただ、ここ最近は疲れが抜け切らないのかエラいダルいと言う(>∞<) まあこれが当たり前と言う感じなのは事実なので、今までが微温湯に浸かって いた証拠かと。奮起せねばと思う感じです(−∞−) 今後もこんな感じになっていきそうですが、何とかモノにしていきますわ。 頑張らねばね><;(月曜9:23) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食時のお雑煮なんだが、材料の 大根の中身がかなり傷んでいてね。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「うわ・・・これは酷い。」 シルフィア「こうした例は初めて?」 ミスターT「俺は初めて見たが、父は何度か見た事が あるとの事よ。よって、同品を購入元の コープに持っていて訳を言ったら、別のと 交換してくれた。しかも予備として更に 別のを無料で頂けたよ。持参してくれた 事へのお礼とか。」 ミツキ「良かったでしたね。普通この手の流れだと確実 にクレーム的な感じになりそうですし。それを Tさんの方は誠意ある対応をされたのが分かり ます。」 ミスターT「烏滸がましい限りだが、俺としては交換の 対応をしてくれれば問題はないしな。対応 してくれたサービスカウンターのお姉さん や部門の担当のお兄さんの対応も非常に しっかりしたものだったし。」 ナツミA「人柄と場の雰囲気が出てますよね。まあ今回 は特殊な例でもあるので、お互いに良い経験 となったと思いますよ。」 シルフィア「逆にこうした例が幸運を言えるのよね。 下手にクレームやら何やら言うより、運が 良いと取った方が気が楽に思えるし。」 ミツキ「ですね。滅多に遭遇しない事例なので、良い 経験となったと思います。」 ミスターT「そうだの。今後もこうした事に遭遇する かも知れないが、こちらも誠意ある対応を すれば必ず応じてくれるのを痛感したわ。 相手が同じ人である事を忘れてはならない 良い例だと思う。」 ミツキ「本当にそう思います。ともあれ、無事交換と 追加に頂けて良かったでしたね。」 ミスターT「周り有っての自分自身だと痛感させられる わな。」 シルフィア「それが経験できただけ有難い限りよね。 この場合は痛んだ大根に感謝すべきよ。」 ナツミA「大根様々な感じと。」 ミツキ「交換した大根は、その後お雑煮として美味しく 頂きました、まる。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、それが土曜の一件ね。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、本題に入るわ。日曜の夜食だが、 コンビニのナポリタンとほっともっとの フライドポテトと野菜群。後者は2つ購入 して片方を父が食したが、半分近く残った ので全部掻き入れた。」 ミツキ「なぬぅー! わたの分を食すとはっ!」 ナツミA「暴食姫。」 シルフィア「悪食姫。」 ミツキ「んがー!」 ミスターT「何とも。まあ日曜はこのサイクルで問題は ないと思う。月曜から土曜は材料を購入 しての白飯を食す感じになるか。」 ミツキ「今は買い出しをTさんが行い、調理をお父さん が行っている感じですしね。」 ミスターT「まだまだ手料理はできんしな・・・。」 ナツミA「それでも前より負担はかなり軽くなったと 思いますしね。」 シルフィア「本来なら君とかが調理すべきなんだけど。 そこは言わないでおくわね。」 ミスターT「仰る通りだわな。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食の方は以上。ワルシプの 方になるが、オーディンで超ヤバい展開を 覆せたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「これはまた・・・。」 ミツキ「残り1分半だったので、展開次第では確実に 敗北だった感じですよね。オーディンさんの HPも4分の1まで減ってましたし。」 ナツミA「最後は打って出ずに待ったのが正解と。」 ミスターT「本当にそう思う。リシュリューとローンが こちら側に来なかったら詰んでたしな。」 ミツキ「しかもその過程にて、一部の艦船への魚雷対策 を行っていた点も勝利に繋がってますからね。 下手をしたら早々に撃沈していたかも知れない ですし。」 シルフィア「後進行動様々よねぇ。」 ミツキ「それを常用化してるTさんも異常ですけど。」 ミスターT「今じゃ当たり前の流れだしな。操艦の方は 特に気にするものじゃなかったし。」 ナツミA「そこが凄い点ですよね。後進行動でしっかり 結果を叩き出していますし。」 シルフィア「本来なら負ける試合を覆した、とも。」 ナツミA「以前のビスマルクB事変がそれでしたしね。 結果が付いてくるなら申し分ないかと。」 ミスターT「何にせよ、敗北覚悟で動いていたが、相手 から近付いて来てくれて助かった試合よ。 これも一種の幸運かもな。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「その他は特にないので割合としておくわ。 むしろ昨日のテュレンヌの方が痛い。」 ミツキ「あー・・・覆せませんでしたからねぇ。」 ナツミA「Tさんがどれだけ頑張っても、その場だけの 変革しか得られませんからね。止まっていた 味方の戦艦が動いていたら、間違いなく勝利 していたのは想像に難しくありませんが。」 シルフィア「昨日のは不運だったと片付けられるわね。 幸か不幸かは紙一重、本当にそう思う。」 ミスターT「本当だわな。」 そんな感じと。オーディンを使用した試合での展開は、敗北覚悟で動いて いましたが勝利を勝ち取れました@@; 諦めなかった者勝ちでしょうね。 まああまり遭遇したくない展開なので、今後もスムーズに進みたい所ですわ。 何ともまあ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0536試合(現状2465勝) *シャルンホルストB 残り0637試合(現状2364勝) *シャルンホルストN 残り0297試合(現状2704勝) *シュペーB 残り0547試合(現状2454勝) *ティルピッツN 残り1091試合(現状1910勝) *ティルピッツB 残り1088試合(現状1913勝) です。シャルンホルストNが2700勝になりましたね@@b 残り300 勝程度で3000勝を超えますよ@@b それでも、これが終わりではない ので、今後も気を引き締めて進まねばね(>∞<)(月曜9:47) |
R 7. 4.20 (日) No.7858 |
暫くは疲れが続くわぅ PM20:39 早めのカキカキ(日曜10:38)。タイトル通り、ここ数週間の疲れが 出だしている感じの今日この頃。しかも性質が悪いのは、歳相応の劣化も追撃 してか疲れが抜け切れないという(−∞−) まあここはどうしようもない のが実状ですがね・・・@@; それでも、今は自分が担える事を続けるのみかと。それに筋肉痛の例えを 考えれば、逆に動き続ければ相殺されて和らぐという感じになるのかと@@; 何にせよ、小休止的に休む事はできても、それ以上の休みは無理なので。 今後はこの前三後一的な流れで進んでいく形になるかと。頑張らねばね。 しかしまあ、気質の方は若者な感じの自分も、身体の方は正直に今の年齢の 弱さを出し捲くってますよね@@; 歳相応の劣化、本当にそう思わざろう 得ませんわ(−∞−)(日曜10:41) 雑談バー。 ミスターT「ここ数日間の歩数が凄い事になってる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「3日連続で1万歩超えたのは初よ。」 コウジ「確かにな。まあ俺の場合は毎日1万歩を超えて いた状態だが。」 ミツキ「疲れたりしませんでしたか?」 コウジ「・・・察してくれ。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「Tさんの様相など、キーコさんの前では赤子 の様なもの、な感じよね。」 ミスターT「それは致し方がないがな。まあ今の俺には これが最善の策よ。」 スミエ「Tちゃんはよくやってますよ。後はそれに慣れ れば大丈夫ですし。」 コウジ「そうだな。過剰なまでに動き出して数日程度に なるしな。ここからが本番よ。」 シルフィア「偉大な先駆者がいるのだから、今後も奮起 しないとねぇ。」 ミスターT「本当にそう思うわ。」 ミツキ「まあ本当にヤバい場合は休息を。Tさんの事 ですから、必要以上に動こうとするのは目に 見えていますので。倒れないように。」 ミスターT「可能な限りそうするわ。さて、土曜の夜食 だが、コープ経由で入手した素材による ハンバーグとお雑煮とココスのフライド ポテトと野菜群。」 ミツキ「お・・椀飯振舞だとっ?!」 ミスターT「俺も本当にそう思ったわ。ハンバーグで 白飯を食し、フライドポテトなどを追撃 させた感じだった。ただ、後者は数が多い のもあって、半分程度は残してるが。翌日 父が食すとの事よ。」 ナツミA「そのハンバーグは幾つでした?」 ミスターT「握り拳程度の直径のが2つ。」 ナツミA「うわ・・・Tさんにしてはオーバードーズな 感じに見えますが・・・。」 ミスターT「そちらは全部食せたが、他はセーブをした 感じよ。これ以上食すとマズいと言うのが 直感できたし。」 シルフィア「美味過ぎて過剰摂取の腹下しは最悪の連携 だからねぇ・・・。」 ナツミA「まあ何ですか、無理無茶しないように。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、トップ4入り15回のミッション はすこぶる快調に攻略ができた。だが、 やらかした試合が出たわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「テュレンヌで敗退した。追加200勝を 余儀なくされたわ・・・。」 ナツミA「あー・・・。」 シルフィア「試合展開的に君の方に戦艦が集中した感じ よね。全方向に攻撃が可能だけど、命中力 はそれほど高くないし。」 ミツキ「重要なのは、後続に駆逐艦と巡洋艦がいたと いう事実ですよ。もし前進行動だったら、速攻 魚雷を喰らって轟沈でしょうし。」 ナツミA「反対側の方が壊滅しなかったら、T君の轟沈 でも負けなかっただろうけど。」 ミスターT「遠方に空母がいたのがな。アレに誰か1隻 でも肉薄し撃沈してくれていたら、別の 結果になっていたとは思う。まあ既に敗北 の履歴は付いちまったし、追加200勝は 必須だが。」 ミツキ「テュレンヌさんが卒業後はベレロフォンさんが 台頭する予定でしたが、引き続きテュレンヌ さんの使用は決定的ですよね。」 ナツミA「まあ使い勝手は良い方だから、後は相手との マッチング次第かな。」 シルフィア「T君の手腕なら1対複数でもOKだしね。 後はケースバイケースになるわね。」 ミスターT「まあでも、主題は6隻の稼ぎの方だから、 他は目を瞑るしかないのかもな。6隻の 方で連続敗北となったら、マジでシャレに ならんわ・・・。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、今の様相だと来年の6月を超えて 同年一杯使う事になりそうだが、その様に 覚悟して動いた方が良いかもね。」 ナツミA「だとしたら、1日に掛ける負担を減らすのも 手ですよ。今は1日に40試合なので、30 試合程度まで減らすとか。」 シルフィア「地獄の試合だけはどうしようもないけど、 普段の試合はそのぐらいまで下げても良い かもね。ただ、確実に日数の超過はなって いく感じになるけど。」 ミツキ「継戦能力重視、と。一歩ずつ前に進むしかない でしょうね。」 ミスターT「色々と考えてみるわ。」 そんな感じと。テュレンヌの敗北はまあ・・・落胆しましたわ(−∞−) こちらがどんなに敗北を阻止しようと動いても、周りがそぐわない場合がこの 結果となるのでしょうし。 過大評価に聞こえ、更に言葉を濁す事になりますが、不甲斐無い仲間を持つ とこうなるという例えでしょうか。いえ、全力で暴れられている方もいたのは 事実ですが、同試合中に早々に試合放置をした艦船がいたのも事実ですし。 この言葉を濁した部分は、その早期離脱した艦船に向けるべきでしょうね。 本当に不甲斐無い、情け無いと言うしかありませんわ・・・。 ともあれ、既に1敗北は付いてしまったので、追加200勝は必須となって しまいましたし。1日2試合ずつの様相なら、追加100日の戦いかと><; テュレンヌの毎日使用は決定的になりそうですわ(>∞<) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0541試合(現状2460勝) *シャルンホルストB 残り0642試合(現状2359勝) *シャルンホルストN 残り0302試合(現状2699勝) *シュペーB 残り0552試合(現状2449勝) *ティルピッツN 残り1098試合(現状1903勝) *ティルピッツB 残り1095試合(現状1906勝) です。ダブル・ティルピッツが1900勝になりましたね@@b 日曜の 試合でシャルンホルストNが2700勝になるかと。それ以外の面々はまだ 時間が掛かりますが@@; 先は長いですわ(−∞−)(日曜11:08) |
R 7. 4.19 (土) No.7857 |
ドッと疲れが出るわぅ PM23:03 早めのカキカキ(土曜15:03)。タイトル通り、この数日間の疲れが ドッとで出しているこの頃。まあそれらは一過性だと分かってるので、後は 自身のスタミナを信じて突き進むしかありません。 可能な限りの“甘え”は許されませんから。 ともあれ、3週間前から動いている今のサイクルなら、そこに他の行動を プラスしても問題ないでしょう。体力面では可能な限り動けるようにすると 言う感じで。この部分は甘えは度外視しないと自分が倒れますし。 まあ今は一歩ずつ進む、これしかありません。完全に手探り状態ですが、 それが最善の策でしょうね。先の展望を見過ぎて右往左往するより、目の前の 足元や周囲を見つつ一歩ずつ進む、と。 まあともあれ、今後もこのスタイルで突き進む感じになりそうですわ。 (土曜15:06) 追記。土曜は散髪をば。無論全部自分がトライし、後で父に見て貰った感じ になります。外部的な観察の部分では、やはり外部から見て貰うしかないと 思いますので><; 恒例の丸坊主はステータス化していますよ@@b しかし今回は3週間以上放置していたので、髪の毛以外にも髭も凄い事に なっていましたし><; 漸く一区切り付けた感じに思えます(>∞<) まあこれからもこの感じでしょうけど、2週間に1回のペースの散髪は行い たいものです@@;(日曜10:44) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だがは、コープの唐揚げと父 お手製の焼きうどんと横にスライスした 焼いたタマネギと野菜群。3週間振りに 自宅の白米を食したよ。」 ミツキ「お手製まで食せて万々歳わぅ! と言うか、 お父さんの方は大丈夫ですか?」 ミスターT「逆に動かないと滅入るって言ってる。」 ミツキ「何とも。」 シルフィア「お父様も苦労人よね・・・。」 ナツミA「Tさんのお父さんですし。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「まあでも、買い出し全般やら洗濯掃除絡み は全部引き受けているからの。手料理だけ は任せるしかないが。」 ミツキ「大丈夫だと思いますよ。それだけでも相当負担 が軽くなりますし。」 シルフィア「と言うか、今まではお父様に任せ切りに していた訳?」 ミスターT「・・・非効率だからやるな、と一蹴。」 シルフィア「あー・・・お察しします。」 ナツミA「Tさんもそうですが、お父さんも相当な自分 でやりたがるクチのようですしねぇ。」 ミスターT「まあ今は俺流の流れで強行しているがね。 それまでは本当に非効率だからやるなと 言うのが現状よ。今はそう言ってられない から問題はないが。」 シルフィア「何ともまあ・・・。」 ミスターT「ともあれ、炊事絡みは父に任せ、それ以外 の雑用は俺が行う感じよ。トンちゃんは 力仕事や財務などの部分を行ってくれて いる。博識度と行動力があるしな。」 ミツキ「適材適所ですよ、それで大丈夫かと。」 ナツミA「何ともよね。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、 2週目の海事支援の超難関、発見フラッグ 25個の獲得を終えられた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「結局最後はT−22に任せたが。」 ミツキ「最前線に突っ込んでフラッグ獲得を考えると、 必然的に駆逐艦となりますからね。ただ、漠然 と突っ込んで終わりではなく、しっかりと勝利 を勝ち取っていますし。」 シルフィア「轟沈もしていないしね。しかも、後進行動 を織り交ぜて敵艦を撃沈しているし。」 ナツミA「駆逐艦の紙装甲を考えると、一撃離脱戦法が 無難ですからね。耐えて耐えて一撃を放つ、 これしかありませんし。」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、発見フラッグの 項目は完了よ。今週ラストのトップ4入り 15回は既に2回終わってるから、残り 13回で終わる感じになる。土曜と日曜で 完結できれば万々歳だが、ここ最近は眠気 がヤバくてプレイに支障を来たしている のが何ともだが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「色々とあったりしましたからね。それでも、 定めた期限内で進められているので大丈夫 だと思いますよ。」 シルフィア「回数をこなせば否が応でも達成できるのが トップ4入りだからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、ワルシプは以上か。 他は特にないので投了するわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。色々あり過ぎててんてこ舞い状態ですがね><; それでも 一歩ずつ進んでいけば打開できます。それが人生ですし。頑張らねばね。 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0546試合(現状2455勝) *シャルンホルストB 残り0647試合(現状2354勝) *シャルンホルストN 残り0307試合(現状2694勝) *シュペーB 残り0557試合(現状2444勝) *ティルピッツN 残り1105試合(現状1896勝) *ティルピッツB 残り1102試合(現状1899勝) です。2週目の海事支援ミッションの項目、発見フラッグ25個を得ると いう流れを行っていたため、進捗状況はかなり遅くなっています@@; まあ何度も挙げますが、一両日中に達成できるものではないのと、今の現状 を考えれば先延ばしをしてでも1日の負担を軽減させた方が有意義でしょう。 同ゲームでも実演していますが、“継戦能力重視”、これですよ(−∞−) 今後もコツコツ暴れていきますわ@@b(土曜15:25) |
R 7. 4.18 (金) No.7856 |
無事退院わぅ PM21:59 早めのカキカキ(金曜9:34)。昨日の話になりますが、父が無事退院 できましたU≧∞≦U 3週間前の様相と病院生活の流れから、それなりに 窶れているのは致し方がないのですが、至って健康そのものです(>∞<) ただ、高齢と言う点もあり今後も注意しないといけません。 それでも、3週間前の様相を踏まえれば、本当に見事復活してくれたと言う しかありません。不死鳥の如く、と言うべきでしょうか。体力面はまだしも、 精神面の堅固さはシャレにならないぐらい強いので。 ともあれ、今後は別の流れでの生活があると思いますが、それらも全て一歩 ずつ乗り越えていけば問題ありません。可能な限りフォローし続けます@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(金曜9:37) 雑談バー。 ナツミA「よくぞご無事で。」 ミスターT「ありがとう。3週間前の様相を見れば、 本当にそう思うよ。」 ミツキ「スミエさんやキーコさんのお話を伺う限り、 相当なタフネス振りに見えますからね。」 ミスターT「先にも挙げたが、体力面は歳相応の劣化で 落ちているが、精神面の堅固さは今だに 健在だしな。そこだけは心配してない。」 シルフィア「本当だと真逆になったりするんだけど。」 コウジ「そこはTと同様、俺も心配はしていないぞ。 ただ、病魔に苛まれた瞬間の弱気になる部分 だけはどうしようもない。本家の俺が何度も 経験しているしな。」 スミエ「そうでしたね。私も息子と同様に入院する事は 希だったので、キーコちゃんの方が詳しいと 言うしかありませんが。」 コウジ「ハハッ、これはできれば経験して欲しくない ものになるがな。」 ミスターT「本当にそう思う。しかし・・・。」 スミエ「ええ、万物全ては生老病死の理からは絶対に 逃れる事はできない、これですからね。」 コウジ「そうだな。まあ今は十分気を付けるしかない。 一歩ずつ前に、これだな。」 ミスターT「だな。」 ミツキ「前三後一の姿勢を忘れるべからず!」 ナツミA「獅子の姿勢よね。」 コウジ「一歩進んで三歩下がる、だな。」 ミツキ「おおぅ♪ 一歩進んで三歩下がる♪」 シルフィア「え・・ええっ・・・。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、まず1つ目の流れは 以上。金曜は母の戻りの流れがある。」 ミツキ「ですね。十全に行動を。」 ミスターT「ああ、委細承知。さて、木曜の夜食だが、 昨日にフライング発表したのもあるが、 コープの銀鮭西京焼き海苔弁当とほっと もっとのフライドポテトと野菜群。前菜に チョコスティックパン1本を食してる。 父とトンちゃんは後者のカレーライス。 父は普通、トンちゃんは大盛りね。」 ミツキ「うぉー! 腹が減ってきたわぅ! ご足労を 所望するわぅ!」 ***再びスミエとコウジを拉致るミツキの図*** ナツミA「・・・強制連行の図、と。」 シルフィア「まあ・・嫌がってないから良いと思う。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。今後は どうなるか不透明だが、先にも挙げた通り 一歩ずつ進むしかない。」 ナツミA「ですね。他にはありますか?」 ミスターT「ワルシプの流れだが、木曜は終盤にエラい 眠気に襲われつつ暴れていたのが何とも。 T−22を使った発見フラッグ荒稼ぎを 行おうと縮小体制で進んだが、その時間は 睡眠に割り当てたわ。」 シルフィア「正論よね。今は君の体力回復も必須になる しね。」 ナツミA「ただ、既に金曜の段階に入っているので、 発見フラッグのミッションを潰し、最終の トップ4入り15回を潰し終えたいですよ。 意外なほど長引きますし。」 ミスターT「4位までに入りさえすれば良いが、これが なかなか難儀だしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「まあこの後、雑用後に時間が空けば暴れて みようと思う。明日もあるし、多分大丈夫 だとは思う。」 ナツミA「一歩ずつ前に、これですしね。」 シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」 ミスターT「何ともだわな。」 そんな感じと。とにもかくにも、無事退院できて良かったでしたU≧∞≦U その後の眠気の部分はお察し下さい@@; 何ともまあ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0550試合(現状2451勝) *シャルンホルストB 残り0651試合(現状2350勝) *シャルンホルストN 残り0311試合(現状2690勝) *シュペーB 残り0561試合(現状2440勝) *ティルピッツN 残り1111試合(現状1890勝) *ティルピッツB 残り1108試合(現状1893勝) です。通常運行ができれば、ティルピッツBが1900勝になりそうです。 ただ、縮小体制を強いてでも、発見フラッグのミッションは潰したいですし。 なかなかに先に進めない感じですわ@@; まあ一歩ずつ前に、これかと。 悩ましい限りですわ><;(金曜9:53) |
R 7. 4.17 (木) No.7855 |
退院の流れわぅ PM22:02 G274 早めのカキカキ(水曜22:24)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキ。明日木曜は父の退院の日です。時間は午前10時半。それまでに 現地に向かう感じになります。 流れとしては、トンちゃんが運転するバイクに自分も同席し現地に向かい、 帰りはトンちゃんと父がタクシーで、自分はバイクに乗って帰還するという 感じになると。自分は乗り物がダメなので(特に室内系の)、この形になった 次第です><; とりあえず、明日は午前中からゴタゴタが続きますが、帰宅さえすれば問題 ないでしょう。後は経過様子見ですが、父のタフネスさからすれば大丈夫だと 思います。生きた年数が違いますからね(=∞=) ともあれ、今回のカキカキは前後に分けて挙げます。帰還後にまたカキカキ しますね><;(水曜22:27) 戻りましたU≧∞≦U 諸々の流れは省きますが、父は無事退院しました。 ただ、まだ病み上がりなのは事実なので、数週間程度は様子見などをした方が 良いかと。その前に完全復活しそうですが、多く見積もった方が安心します。 ともあれ、無事帰還できて良かったでしたU≧∞≦U(木曜15:19) 雑談バー・第1部。 ミスターT「明日は午前中はてんてこ舞いよ。」 ミツキ「お疲れ様です。」 コウジ「まあ兄貴の事だ。身体は老いても心根は全く 老いないしな。」 スミエ「生真面目で不器用ですからね。キーコちゃんと 全く同じですよ。」 コウジ「ああ、違いない。」 シルフィア「素直に認める部分が見事としか。」 コウジ「お袋には敵わんしな。」 ナツミA「何とも。とりあえず、戻って来てからも色々 とありそうですが。」 ミスターT「ああ、色々と、な。ともあれ、一歩ずつ 進むしかない。それが最善の策よ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とりあえず、事前報告は以上。水曜の夜食 になるが、コープの銀鮭の弁当と野菜群。 チョコスティック1本と薄切りハム1袋も 追加しておく。」 ミツキ「この流れは、お父さんが帰還後も続くので?」 ミスターT「本人次第になる。とりあえず、こちらは 指令があれば動く流れでいるよ。」 シルフィア「まだ病み上がりだからね。大事を取って 大きく動かない方が良いだろうし。」 ミスターT「まあ・・・本人は鮪と例えているのがね。 動いていないとダメになると。」 ナツミA「あー・・・。」 コウジ「兄貴はずっとそうだからなぁ・・・。」 スミエ「あの子らしいですよ。」 ミスターT「ともあれ、夜食絡みは以上。詳細が判明 次第挙げるわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「ワルシプの方だが、発見フラッグ25の ミッションでエラい苦戦している。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「そりゃそうですよ。後進行動は後手の後手に なるので、余程の事がない限りは敵艦船を 発見するのは難しいですし。」 シルフィア「別のプランは考えているの?」 ミスターT「時間がある時にドイツ駆逐艦ランク4の T−22を使って荒稼ぎしようと思う。 過去に同艦で同様のミッションを攻略した 事があるしな。」 ミツキ「駆逐艦だと試合開始直後から突っ走れば、ほぼ 3隻は発見フラッグが得られますからね。」 ナツミA「ちなみに、残りは幾つで?」 ミスターT「19個よ。1試合で3つずつなら、7試合 で済む計算にはなる。まあ・・・。」 シルフィア「君が不得意の駆逐艦だからねぇ・・・。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ミスターT「そうなっちまうわな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、ワルシプは以上。明日は早い から投了するわ。」 ミツキ「了解です。無事故での行動を。」 ミスターT「ありがとな。」 そんな感じと。発見フラッグと浸水フラッグの入手が一番難しいかと@@; いえ、撃沈を恐れずに突っ込むなら容易いですが、試合を勝利しつつ生存する のがモットーですので@@; 何ともまあですよ本当に(−∞−) ともあれ、6隻プラスアルファの面々で無理なら、上記のT−22で暴れる しかなさそうです@@; 一応項目攻略ができる最低ランクの艦船なので。 これより上位になると、相手の強さから詰む恐れが出てきますので><; 発見フラッグは本当に厄介極まりませんわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0555試合(現状2448勝) *シャルンホルストB 残り0655試合(現状2346勝) *シャルンホルストN 残り0314試合(現状2687勝) *シュペーB 残り0564試合(現状2437勝) *ティルピッツN 残り1116試合(現状1885勝) *ティルピッツB 残り1113試合(現状1888勝) です。2日後にダブル・ティルピッツが1900勝になりますね@@b 他はシャルンホルストNが3日後に2700勝に><; 他の面々はまだ変化 はありませんが@@; まだまだ先は長いですわ(>∞<)(木曜3:31) 雑談バー・第2部。 コウジ「無事戻ってきたようだな。」 ミスターT「ああ。若干窶れてはいるが、気質の方は 動きたくてウズウズしているのが分かる。 まあそこそこの距離を歩いただけで疲れる と言ってるから、数週間程度は様子を見た 方が良いと思う。」 コウジ「そうだな。2週間の入院から退院した後は、 結構反動が来たりするしな。まあ兄貴の事だ、 直ぐに復活すると思うわ。」 スミエ「あの子ならやりかねませんからねぇ。」 ミスターT「何とも。あと、昼飯にコープの鱈子と昆布 のお握りのオーダーがあり、それを食した のだが滅茶苦茶美味かったと言ってた。」 コウジ「ハハッ、そりゃそうだ。言葉はアレだが、病院 の食事は質素と言うしかない。表の料理関連が どれだけ恵まれているかを痛感させられる。」 ミスターT「だな。父も80年近く生きてきて、この お握りの美味さは初めて経験したと言って いたわ。」 ミツキ「もしかして、お父さんって長期入院された事が ないのですか?」 ミスターT「俺が知る限りだと、長くて1週間以内よ。 俺が生まれる前は分からんが、最近は脱腸 を治す手術の際の入院時が長期だった。 それを遥かに越えるのが今回だったし。」 ナツミA「2週間の病院生活は、お父さんにとっては 初の流れだったのでしょうね。」 スミエ「あの子は怪我はすれど病気絡みは殆どなかった でしたからね。逆にキーコちゃんの方が怪我 より病気の方で入院が多かったでしたし。」 コウジ「だな。何ともな話だわ。」 シルフィア「何とも。ともあれ、無事帰って来られて 良かったですよ。」 ミスターT「先週の月曜の容態を見た時は、この先は 大丈夫かと脳裏に過ぎったが。」 スミエ「大丈夫です。あの子は身体はともかく、肝っ玉 は超据わっていますから。」 コウジ「だな。お袋が呆れるぐらいと言っていたとも 思う・・・だと思う?」 ミスターT「さあ? まあ言う言わないにせよ、肝っ玉 の据わりは尋常じゃないしな。」 シルフィア「はぁ・・・何故その気質が君に受け継がれ なかったのが不思議よね・・・。」 ミスターT「あるじゃないか、もう1つの要因が。」 コウジ「だな・・・。」 シルフィア「あー・・・お察し下さいで済ませます。」 コウジ「その方が良いと思う。これに関しては本当に 闇が深い。俺も終ぞまで消えなかった一念が それだしな。」 ミスターT「本当だわな。まあともあれ、無事帰還が できて良かったよ。」 ミツキ「今夜は祝杯を挙げるわぅ!」 ミスターT「後で記載が、予告として木曜の夜食だが、 俺は銀鮭弁当とほっともっとのフライド ポテトと野菜群。フラポテはこの後買いに いってくる。父とトンちゃんは同場所の カレーライスよ。またトンちゃんは大盛り の方ね。」 ミツキ「なぬぅー! こうしちゃおれんわぅ!」 ***スミエとコウジを拉致るミツキの図*** ナツミA「・・・調理、ご愁傷様。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「ミツキさんは何でも食しそうだしな。」 ナツミA「ええ、間違いなくそうでしょうね。」 シルフィア「君とは正反対の食事事情よね。」 ミスターT「本当にそう思うわ。」 そんな感じと@@; 食事は今夜の予告です@@; これから買い出しに 赴きますので。ともあれ、父が無事退院できて良かったでしたU≧∞≦U ですが、高齢なため油断は禁物かと。今後も警視しつつ、最大限のフォロー ができれば幸いです。疲れが抜けなさそうですがね><; 何とも(−∞−) (木曜15:35) |
R 7. 4.16 (水) No.7854 |
多岐の行動わぅ PM22:05 早めのカキカキ(水曜2:52)。ネムネムを押しながらのカキカキ><; タイトルは今後のそれで、今まで以上に動く事になってきそうです。 ただ、世間体からすればそれは当たり前とも言えるのかと。今までが微温湯 に浸かっていた状態とも言えますし。解釈次第でそうなるのかも。まあ大体は 前者の様相となるので、徐々に普通になりつつあるのかと。 と言うか、普通とは何なんですかね・・・。悩ましいですわ・・・。 ともあれ、今は目の前の課題を1つずつ攻略していきましょう。その積み 重ねが今後の礎になっていきますので。生きるとはその繰り返しですしね。 先は長いですわ。(水曜2:55) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食は、コープの海苔弁と野菜群。 チョコスティックパン1本を食前に食して いるが。」 ミツキ「以前はコンビニのナポリタンとかで済ませて いましたが、今はコープのお弁当関連を食して いるという。ご飯はしっかり取った方が良い ですからね。」 ナツミA「バリエーションが多岐に渡ってあるから、 その都度別のを選べば飽きが来ないしね。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「ただ、ボリュームの点ではコンビニの方が 多いと思う。まあ相当油っこかったりして いるのが何ともだが。」 ミツキ「覚悟の上の食事でしょうし、仕方がないかと。 まああまり多用するのはマズいですがね。」 ナツミA「今はそうも言ってられないからねぇ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方は特に 変化ないので割合としておくわ。」 ミツキ「非常に眠そうですしね。割合としましょう。」 ナツミA「殺風景も良い所よね・・・。」 シルフィア「はぁ・・・何とも。」 エラい眠気に襲われているので端的に@@; ともあれ、今は非常時になる ので致し方がありません。いや、それが普通なのか? 何だか感覚が狂って いるとしか言い様がないのかと。それも普通なのでしょうかね? 何にせよ、何が当たり前で何が異常なのかが分からなくなっているのが現状 となっています。いえ、悲観的になっているのではなく、目の前の様相に結構 ダメージを受けだしていると言うべきでしょうか。 こうしたダメージは発生当時よりは、その後にジワリジワリと攻めて来る のが通例ですしね・・・(−∞−) 何にせよ、今も今後も一歩ずつ進むしか ありません。頑張らねばね。 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0558試合(現状2443勝) *シャルンホルストB 残り0660試合(現状2341勝) *シャルンホルストN 残り0319試合(現状2682勝) *シュペーB 残り0569試合(現状2432勝) *ティルピッツN 残り1123試合(現状1878勝) *ティルピッツB 残り1120試合(現状1881勝) です。数日後に結果が出ますが、今は変化はないのでご報告に代えさせて 頂きます。まだまだ先は長いですわ(−∞−)(水曜3:11) |
R 7. 4.15 (火) No.7853 |
退院などの日程わぅ PM21:44 早めのカキカキ(火曜4:44)。父の退院の日時が決まりました。17日 の木曜午前10時半となります。長丁場になりましたが、無事に出られそうで 本当に良かったです。 ただ、その翌日には母の引き戻しもあるのですが、本当に大丈夫なのかと 思ってしまう部分も。この思いはトンちゃん以外に、母の訪問看護を担って くれているヘルパーさんすらも思っていますが、父が首を縦に振らない状態と なっているのが現状で。 いえ、その淵源たる思いは追加料金の発生なのは明白ですが。この部分は (悪い意味ではなく)色々と思惑が絡んでたりしているので、流れに沿って 動くしかないのかも知れません。 幸いにも木曜までにはまだ時間があるので、もし父の決断が揺らぐなら変更 も有り得ます。その思惑の部分を除いたとして、もし自分が父の立場で現状の 流れに遭遇したら1週間待ってくれと言いますがね・・・。 ともあれ、ここは明日(まだ月曜扱い故に翌日は火曜)トンちゃんが病院に 赴いて話をするとの事です。まあ最終的に決断と実行をするのは父なので、 こちらがアーダコーダ言ってもどうしようもありませんが・・・。 とりあえず、何とか復帰に至りそうで本当に良かったでした。コロウイは 重症になりえる病原体なので、とにかく良かったと言うしかありませんね。 ただ、今後も気を付けていかねばと思う次第ですが・・・。(火曜4:50) 雑談バー。 ミスターT「父の退院が決まったよ。」 ミツキ「本当に良かったです。」 ミスターT「ただ、その足で次の流れに進むのが何とも 言い難いが・・・。」 コウジ「ああ・・・言葉はアレだが、その淵源の存在を 考えると腑煮え繰り返りそうだわ・・・。」 スミエ「何とも。まあでも、無事乗り越えられたようで 何よりですよ。」 ナツミA「ですね。」 シルフィア「色々な思惑やら何やらがあったりすると 思うけど、とにかくお父様がご無事である 事が何よりよ。」 ミスターT「本当にそう思う。今後は負担を掛けない ように、俺の方も今以上に動こうと思う。 まあ俺には担えないのだけは任せるしか ないが。」 ミツキ「そこは、持ちつ持たれつ投げ飛ばす、で。」 コウジ「・・・お嬢がいたら、Tも少しは変わったの だろうがな・・・。」 ミツキ「ハハッ、一理ありますね。ただ、既に私達姉妹 は具現化されている存在。それが何を意味する のかは、お察し下さいで済ませておきます。」 ナツミA「そうね。それが紛れもない現実になるし。」 シルフィア「語り継ぐ事こそ重要、悩ましいわね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、現状の様相は以上。 月曜の夜食だが、コープの色々入った弁当 とチョコスティックパン1本と野菜群。」 ミツキ「それは良いのですが、木曜以降は暫くはその 弁当絡みにするのですか?」 ミスターT「ご飯は炊くだろうが、おかず関連は買い 出しになると思う。まあ父の事だから、 動きたいとウズウズしているのだがね。」 シルフィア「お父様は行動派だからねぇ。」 コウジ「何でもかんでも自分でやらねば気が済まない 部分は、流石はTの父親と言う感じだわな。」 ミツキ「そなたの父は私だ!」 ナツミA「黒い甲冑が必要かしら。」 ミスターT「何とも。とりあえず、帰って来てから諸々 の様相は決めていくわ。夜食は以上。」 シルフィア「了解。」 ミスターT「ワルシプの方だがラウリアで敗退した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「魚雷艦が圧倒的に多く、プレイヤー氏方の 数が少なかったのもある。まあ最大の敗因 は操艦ミスの部分もあるが、選んだ艦船 自体が腹に問題を抱えているのがな。」 ミツキ「ラウリアさんは大和さんに近いほどの、腹の 脆弱性を抱えていますからね。ティルピッツ さんがいかに堅固であるかが分かりますよ。」 ナツミA「まあでも、負けたものは仕方がないしね。 今後も積み重ねていくしかないかな。」 ミスターT「勝率の比率が下がるなら別だが、現状は 次の敗退で使用を止めるかも知れない。 まあ3敗までは行っても良いかもね。」 シルフィア「それ以上だとレジェンド艦やランク8艦 には荷が重いしねぇ・・・。」 ナツミA「悩ましいですよね。」 ミスターT「まあ主題は6隻のスコアの方になるしな。 それを踏まえれば、他の艦船は気にする 必要はないかも知れないわ。」 ミツキ「大局的に物事を見るのだよ。」 ミスターT「見過ぎてしまって詰みそうだがな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ネムネムが近いので強制終了@@; ラウリアで1敗北を帰したのは痛い 感じでした@@; まあ組み合わせの問題では、どう足掻いても勝てない感じ になりますからね(−∞−) 後進行動でも覆すのは難しいですし。 まあ何だ、上記通り主題は6隻の稼ぎの方なので。他の艦船は多めに見る のが無難かも知れませんね@@; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0563試合(現状2438勝) *シャルンホルストB 残り0665試合(現状2336勝) *シャルンホルストN 残り0324試合(現状2677勝) *シュペーB 残り0574試合(現状2427勝) *ティルピッツN 残り1130試合(現状1871勝) *ティルピッツB 残り1127試合(現状1874勝) です。各2試合ずつしか行っていないため、進捗は殆ど変化なしと><; ご報告に代えさせて頂きますね@@; 何とも(−∞−)(火曜5:09) |
R 7. 4.14 (月) No.7852 |
掃除箇所の追加わぅ PM23:10 G273 早めのカキカキ(月曜5:56)。何時も行っている掃除に、台所周りを 追加しようかと。ただこちらは、ゴミ出しの前日に行う流れになるので、実質 1週間に2回という感じになると思います。 毎日行っても良いのですが、そうすると本当にキリがなくなってくるので 風呂掃除の流れに近いと割り振った方が気が楽かも知れません(−∞−) まあ実際に父が帰還した後にどうするかとなるので、今は仮のプランな感じ になりますが。それでも、多分追加の形になると思われます。何にせよ、自宅 内部の各種雑用は自分の担当になってくるでしょうね。 まだまだ先は分かりませんが、今は一歩ずつ前に進むしかないかと。今後も 頑張らねば。(月曜6:00) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 フラポテの方は2つほど購入し、1つは トンちゃん用になるが。」 ミツキ「わたの分まで入手する事を望む。」 ナツミA「大量に消費しそうで怖そう。」 ミツキ「ぬぅーん。」 シルフィア「ただまあ単品で大量に食うと、後々ヤバい 事になるけどね。」 ミスターT「過去にそんな感じなのがあったわ。茶菓子 のフライドチキン風のものがあって、当時 欲張って2箱全部平らげたら流石に吐いた のを覚えているわ。」 ミツキ「それは・・・。」 ナツミA「無謀と言うしかないかと・・・。」 ミスターT「若かりし頃の無謀度だわな。」 シルフィア「何とも。ともあれ、今は適量での摂取を しているからね。大丈夫な感じかな。」 ミスターT「そもそも、茶菓子絡みの間食を取る事が 希になってるしな。そちらを取ると、ほぼ 高確率で飯が食えなくなっちまう。」 ナツミA「あー、間食が本食になっちゃう感じと。」 ミツキ「本末転倒と言うしかないかと。」 ナツミA「確かにねぇ。」 ミスターT「まあ何だ、夜食絡みは以上。ワルシプの 方は特にないから割合としておく。ただ、 2種類の空爆艦に殺意を抱くのは俺だけ じゃないと思うが。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「通常戦こと対人戦ならまだしも、対AI戦の 命中率は鬼の高さですからねぇ・・・。」 ミツキ「ハイブリ戦艦の対策は、雷撃隊の飛来側に艦首 を向けて掻き消すか回避するかのどちらかと。 空爆巡洋艦の回避法は出ましたか?」 ミスターT「被弾面積を抑えるのが無難だと考えると、 斜めかギリギリまで引き寄せてからの直前 回避が無難かも知れない。特に後者は何度 かシュペーで経験している。」 ナツミA「ハイブリ戦艦対策は放たれる魚雷側に艦首を 向けるですが、空爆巡洋艦は十分引き付けて からの方向転換と。」 シルフィア「駆逐艦や巡洋艦なら可能だけど、戦艦は 可能なのか心配な感じよね。」 ミスターT「実際に何度か試してみるしかないわ。まだ リリースされて日が浅いしな。ハイブリ 戦艦の方はそれなりに日数を経たから、 今の掻き消しか切り返し回避が無難だと いう見解に至ったし。」 ミツキ「結果的には慣れるしかなさそうですね。」 ミスターT「だな。とまあ、話題がないと言いながら、 実際には空爆巡洋艦に関して挙がったのが 何ともだが。」 ミツキ「いえ、主題は稼ぎの旅路の様相ですし。今回の 空爆巡洋艦の話は別件だと思いますよ。」 ナツミA「対策さえ編み出せれば、ただの装甲厚が弱い 巡洋艦になるからねぇ。」 シルフィア「あー・・そうか、本体自体には魚雷は搭載 されていない訳だしね。」 ナツミA「ですね。ヒッパーとかの巡洋艦より遥かに 脆弱な装甲厚ですし。倒し易さは健在となる ので、後は空爆対策だけですよ。」 ミスターT「追い詰められた場合が痛過ぎるしな。」 ミツキ「障害物越しからの空爆ですからね。」 ミスターT「まあ何だ、後は実際に手数を踏むしかない 感じだわ。」 ミツキ「常に修行の連続なのだ、パダワンよ。」 ナツミA「本当にその通りよね。」 シルフィア「常に精進あるのみ、と。ゲームの世界でも 全く変わらないからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。先週追加された空爆巡洋艦。これの空爆の回避策を色々と 画策している次第で。なかなかに悩ましい感じです(−∞−) ハイブリ戦艦の場合は、雷撃隊が飛来する側に舵を切り、魚雷自体を回避 するか、魚雷の当たり判定が働く前に艦体を当てて掻き消すか、という手段 しかありません。 ただこれは、その回避先に向けたこちらの艦体が、例えば高火力戦艦に腹を 向ける形になった場合が最悪極まりない事になります@@; 防郭ヒットは 間違いない感じでしょう><; この場合を留意すると、あえて空爆を喰らうという手もあるかと。上記の 防郭ヒットのダメージと魚雷のダメージを比較すれば、前者の恐れがある場合 なら後者の方が最小限で抑えられる可能性がありますし。 まあこれはケースバイケースになるので、見極めが大切でしょうね@@; 空爆巡洋艦の方はかなり悩ましく、爆撃隊の方に艦体を向けるのが一応の 対策でしょうか。後は態と速度を落とすのも有効だった場合もありました。 もっとも有力なものは、直前まで待ち続けて回避する、これでしょうか><; こちらも実際にケースバイケースとなるので、後は場を踏むしかなさそうな 感じです><; 本当に何ともまあですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0565試合(現状2436勝) *シャルンホルストB 残り0667試合(現状2334勝) *シャルンホルストN 残り0326試合(現状2675勝) *シュペーB 残り0576試合(現状2425勝) *ティルピッツN 残り1132試合(現状1869勝) *ティルピッツB 残り1129試合(現状1872勝) です。まだまだ変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) 今週中にはダブル・ティルピッツが3桁目の繰り上がりがありそうですが、 他はまだまだ先が長そうです><; ともあれ、今後もコツコツと稼いでいくのが無難ですね。何ともまあと言う しかありませんわ(−∞−)(月曜6:26) |
R 7. 4.13 (日) No.7851 |
再び疲れが出るわぅ PM21:11 早めのカキカキ(日曜3:03)。怖ろしいぐらいの眠気に襲来されている この頃@@; ただ、それでも起きれる時は起きれるので、一時的なものかと 思われます。まあヤバい時は寝たりしますが><; この数週間は本当に激闘と死闘の連続だったかと。特に父の容態を考えれば そう思わざろう得ません。一歩間違えば大変な事になっていたでしょうし。 ちなみに、土曜は再び父の入院先へと足を運びました。新しい着替えと他の 物品の運輸も兼ねています。点滴は小さいものを行うとの事ですが、それ以外 では服薬もなく食事も全て平らげるほどの快調に向かっている感じと。 ただ、1週間前は本当に危ない状態だったのを考えれば、まだまだ油断は 禁物でしょう。気を付けていかねばね。(日曜3:07) 雑談バー。 ミスターT「大きな点滴は外されていたが、小さな点滴 を偶に投与している感じだった。他は問題 なく過ごしていたよ。」 ミツキ「回復は順調そうですね。」 ナツミA「人間もとい生命体の治癒力は凄まじいものが あるからね。ただ、その治癒力を凌駕する 魔物も存在しているけど。」 シルフィア「ガンなどの病魔よね。生命体の治癒力では 追い付かないぐらいの威力を誇るし。」 ミスターT「この手の部分はイタチごっこなのかもな。 人類がウイルスに対して、ある程度の免疫 を持ちだすと、それとは別のウイルスが 蔓延るようになるし。」 ミツキ「ロシアの永久凍土には、未知のウイルスが存在 しているそうですからね。人類がパンドラの 箱を開けるかどうかは、今後の流れ次第となる のかも知れませんし。」 ナツミA「そうね。十分警視しないといけないわね。」 ミスターT「とまあ、今週中には退院へと繋がるかも 知れない。それでも、もし帰宅できたら 数日は休んだ方が良いかもな。」 シルフィア「そうよね。病院の環境から自宅に戻れば、 再び順応するのに時間が掛かるし。」 ミスターT「後で色々と提言してみるわ。」 シルフィア「了解。」 ミスターT「さて、土曜の夜食になるが、コンビニの ナポリタンとチョコスティックパンの残り と薄切りハム1パックと野菜群。チャージ の問題で色々と食す内容を変えている。」 ナツミA「前日はお弁当でしたが、今回はインスタント 的な感じですしね。それでも、それで補う 事ができるなら良いかと。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「あと、キャベツの中に鳥の形をしたものが あったわ。じいさんの携帯に撮影したもの がある。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「幸運の鳥わぅ!」 ナツミA「確かに。それで、これはどうしました?」 ミスターT「捨てるのは勿体ないし、食べないと腐る から食した。」 ミツキ「幸運を! うわぁーん!」 シルフィア「えー・・・。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「まあそんな時もあるものだわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方は特に 変化はないので割合に。今はネムネムが 酷いから、端的に挙げておくわ。」 ミツキ「了解です。今日もお疲れ様でした。」 ミスターT「ありがとな。」 眠気がヤバいので端的に><; まあ昼間は起きれているので大丈夫かと。 今後どうなるかは分かりませんが、ともあれ今は一歩ずつ前に進むしかない ですしね。頑張らねば(>∞<) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0570試合(現状2431勝) *シャルンホルストB 残り0672試合(現状2329勝) *シャルンホルストN 残り0331試合(現状2670勝) *シュペーB 残り0581試合(現状2420勝) *ティルピッツN 残り1139試合(現状1862勝) *ティルピッツB 残り1136試合(現状1865勝) です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 先は長いですわ(−∞−)(日曜3:44) |
R 7. 4.12 (土) No.7850 |
更に回復傾向へわぅ PM21:34 G272 早めのカキカキ(土曜5:29)。金曜のメールの段階では、父の薬の服用 も止まったとの事。かなり良くなっているようですね@@b 食事の方も完食 できるぐらいの食欲っ振りとの事です><; こうなると、来週中には退院が可能かも知れません><b 長かったような 短かったような、何とも本当に濃密な1週間でした><; ただ、病み上がりなのも確かなので、油断は禁物でしょう。コロウイの猛威 はかなり高いですし。特に後遺症の部分が非常に怖いですので。 ともあれ、漸くゴールが見えてきました。あともう一踏ん張りでしょう。 気を引き締めて進まねばね(>∞<)(土曜5:33) 雑談バー。 ミスターT「来週中には退院ができそうな雰囲気よ。」 ナツミA「本当に良かったですね。」 ミツキ「食事摂取ができるようになれば、後は体力の 取り戻しで補えますからね。もう一踏ん張りな 感じですよ。」 シルフィア「この1週間は本当に濃密だったわね。」 ミスターT「本当にそう思う。一気に駆け足で突っ走り 続けた感じだわ。」 コウジ「まあ病魔は何時襲来するか分からんしな。兄貴 も高齢である点は留意するべきだ。」 スミエ「ですね。こう言っては何ですが、今回の流れは 何れ来るであろう、その時への対応に近いもの になりますし。」 ミスターT「まだまだ長生きして欲しいものよ。」 ミツキ「Tちゃんが頑張れば済む事なのだよ。」 ナツミA「プレッシャーを与え過ぎて倒れる可能性も あるけどねぇ。」 シルフィア「過度のプレッシャーは厳禁よ。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、現状は以上。金曜 の夜食だが、一昨日と同じコープの海苔弁 と野菜群。あとドレッシングが枯渇した から、冷やし中華のタレで補ってる。」 ナツミA「冷やし中華の中には野菜が入ってるので、 同じタレでも代用が可能ですからね。」 シルフィア「今はそれで持たせるしかないわね。それか 今後も使い続けるか。」 ミスターT「サッパリ風味で美味い感じなのがね。」 ミツキ「美味ければ申し分なし!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方は 特に変化はないので割合としておくわ。」 ミツキ「稼ぎの旅路は漠然と戦うのみとなりますしね。 今後も1試合ずつ大切に戦わねば。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、諸々の方は以上。 ネムネムが近いので投了するわ。」 ミツキ「了解です。今日もお疲れ様でした。」 ミスターT「ありがとな。」 そんな感じと。冒頭で挙げた通り、来週中には退院ができそうな感じかと。 ただ、それを判断するのは病院のドクター氏方になるので、自分は現状を維持 し続けるのみかと。頑張らねばね。 ともあれ、ネムネムが近いので投了します><; 明日も頑張るじぇ@@b 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0575試合(現状2426勝) *シャルンホルストB 残り0677試合(現状2324勝) *シャルンホルストN 残り0336試合(現状2665勝) *シュペーB 残り0586試合(現状2415勝) *ティルピッツN 残り1146試合(現状1855勝) *ティルピッツB 残り1143試合(現状1858勝) です。今回も変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 先は 長いですわ@@; 何とも(−∞−)(土曜5:53) |
R 7. 4.11 (金) No.7849 |
再び小休止わぅ PM21:35 早めのカキカキ(金曜4:58)。木曜は買い出し以外の行動はせず、ほぼ ダラダラと過ごしていた感じでした@@; 父の病院先へは連続での訪問は 控えていますので。 また同日はエラい眠気に苛まれていたため、午後は夕方頃まで寝てしまった 感じです@@; 数週間分の疲れが出だしているのかも知れません><; まあでも、今後は更に厳しくなると思うので(父の容態の部分ではなく)、 覚悟を決めて動かねばならないでしょう。気を引き締めていかねばね><; それと、木曜の父の容態ですが、酸素供給を止めたとの事です。つまり、 身体の回復がなっている証拠かと。ただ、この手の病魔は何時悪化するかは 分かりません。油断は禁物でしょうね。 まあ父の気質からすれば、病魔に屈する事はまずないかと。ただ、高齢な ため弱気になっている部分があったりしますが><; これはどうしようも ないのかも知れません(−∞−) ともあれ、もう1週間ぐらい掛かりそうですが、確実に回復に至っている のは間違いありません。ここが踏ん張り時でしょうね><;(金曜5:03) 雑談バー。 ミスターT「酸素供給の補佐を止めたとの事だから、 回復傾向にあると思う。」 ナツミA「良かったですね。ただ、冒頭でも挙げている 通り、病魔は何処で化けるか分かりません。 今後も十分ご注意を。」 ミツキ「私達が正にその流れでしたからね。」 スミエ「万物全ての存在は、生老病死の理からは逃れる 術はないですからね。今を生きるTちゃんも 何れ朽ちる事になりますので。」 コウジ「生命体故の不可避の結末とも言えるわな。」 シルフィア「まあともあれ、お父様の容態が回復傾向に 向かっているのは良かったですよ。」 ミスターT「身体は老いても、精神的な部分ではまず 衰えていないしな。ばあさまやじいさんが 一番理解しているし。」 コウジ「だな。」 スミエ「戦艦が簡単に沈むか! な感じかと。」 コウジ「え・・・。」 スミエ「・・・不服ですか?」 コウジ「い・・いや、何でもない・・・。」 ナツミA「はぁ・・・流石の叔父さんもお祖母さんの 前では頭が上がらず、と。」 シルフィア「何処かで見た図式なんだけど?」 ミツキ「わたと姉ちゃんの図わぅね!」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「ともあれ、あと1週間ぐらいは掛かると 思う。それまでは篭城戦よ。」 ミツキ「一歩ずつ前に、これしかありませんからね。」 シルフィア「言葉はアレだけど、楽観主義でいきませう な感じかな。」 ナツミA「そんな感じでしょうね。」 ミスターT「父も本来はその気質だしな。今は気力が 低下しているから弱気になっているが。」 ミツキ「超強気に覚醒するしかないわぅ!」 ナツミA「第4次やスパロボFの気質のそれよね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、諸々は以上。木曜の 夜食だが、コープの銀鮭何とかの海苔弁と 野菜群。昨日のトンちゃん用に購入した ものだが、彼は普通の白飯と鶏肉を自前で 調理したものを食しているので、俺が食す 事になったものよ。」 ミツキ「トンちゃんさんも手料理ができるとは。」 ミスターT「減量をしていた際に食していたものね。」 コウジ「ああ、アレか。アレは彼から教えて貰って、 俺の方も下拵え準備などをした事があるわ。」 ミスターT「それに関してトンちゃんとダベったが、 間隔空けてなら良いが、毎日作成していた 時は匂いがキツかった。」 コウジ「あー・・・。」 スミエ「Tちゃんは飯に関してマイナス傾向ですしね。 今でこそある程度落ち着いていますが、昔は 更に酷かったでしたし。」 ミスターT「飯を食わずにいられるなら、恐らく永遠に 食わないと思う。」 ナツミA「光合成をするしか?」 シルフィア「シドニアの騎士の新人類の仕様よね。」 ミツキ「太陽万歳!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ だが、フィフスを含めた全てのミッション を終えたよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「陸奥の主砲の命中精度が酷過ぎた。」 ナツミA「Tさんは主砲の旋回速度を最優先にしている からねぇ。」 ミツキ「デフォルトでも低いようなので、後は艦長さん の能力で補うしかないですし。」 シルフィア「それ以前にファースト以外では未完成の 部分があるから、どうしても厳しくなる のは言うまでもないけど。」 ミスターT「シャルンホルストなら何とかなるがな。 今回は陸奥を使っての流れだったから、 この様な弊害が出たのだと思う。」 ミツキ「まあでも、無事クリアできて良かったかと。」 ミスターT「来年の今時分も同じ流れになるとなると、 非常に滅入るんだが。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、ワルシプはそのぐらいか。後は ファーストの6隻プラスアルファの稼ぎの 旅路になるしな。」 ミツキ「地道な行動ほど後々に響く事はないですしね。 今後も精進あるのみですよ。」 ミスターT「だな。」 そんな感じと。忠実は美徳と黄金の日々のミッションは、下地が整ってない 4アカウントでは厳しい流れでしたわ><; まあでも、後進行動があれば 何とかなってしまうのが何ともですが@@; ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ。頑張らねばね(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0580試合(現状2421勝) *シャルンホルストB 残り0682試合(現状2319勝) *シャルンホルストN 残り0341試合(現状2660勝) *シュペーB 残り0591試合(現状2410勝) *ティルピッツN 残り1153試合(現状1848勝) *ティルピッツB 残り1150試合(現状1851勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ 先は長いですからね。一喜一憂せずに地道に突き進んでいきますわ(−∞−) (金曜5:33) |
R 7. 4.10 (木) No.7848 |
回復傾向へわぅ PM20:28 早めのカキカキ(木曜5:52)。水曜は父の元へ赴いてきました。前日に トンちゃんからステロイドの投与が行われだしたとの事で、顔色が凄く好く 普通に起きれたりしていました。それまでは眠いとの事で寝ている時間が多い 状態でしたので。 トンちゃんがドクター氏から伺った事だと、この投与が正に特効薬的な感じ になるらしいです。まあコロウイ自体は強烈なウイルスであっても、不治の病 ではありませんので。この部分が唯一の救いでしょうか。 ただ、父も高齢なため、コロウイから派生の肺炎がクリティカルヒットに ななったのも事実ですし。十分気を付けていかねばと痛感させられました。 ともあれ、今のままなら1週間後には劇的に変化が訪れるでしょう。が、 鵜呑みやら客観視はせず、一歩ずつ進んで行くのが無難ですし。今後も気を 付けていかねば。(木曜5:56) 雑談バー。 ミスターT「あの様相なら、回復は速くなると思う。 まあ鵜呑みは厳禁だが。」 スミエ「大丈夫だと思いますよ。実際に前回の訪問時 よりも各段に良くなったようですし。」 コウジ「そう言えば、胸焼けみたいな吐き気の方は?」 ミスターT「それが消えたとの事よ。よって、食事の 摂取量も増えだしたとの事。」 ミツキ「良いですね。失った体力を取り戻せば、後は 身体の慣れをしつつ退院となるかと。」 ナツミA「まだどうなるか分からないから、それこそ 鵜呑みは厳禁だけどね。病魔は本当に厄介な 存在だし。」 シルフィア「貴方達が正に体験者だったからねぇ。」 ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、今後も警視 しつつ動いていこうと思う。」 コウジ「了解した。引き続き頼む。」 ミスターT「ああ、委細承知。さて、水曜の夜食だが、 昨日と同じコープの海苔弁と卵とキンピラ 牛蒡と薄切りハムと魚肉ソーセージらを 混ぜた物と野菜群。手料理側の方は全部 トンちゃん行きになったが。」 ミツキ「ウマウマは正義だぜ!」 ミスターT「・・・そうは言えないんだわこれが。水曜 に感想を聞いたが、混ぜるな危険の状態に なってたらしい。単品で完結している素材 を一緒くたに混ぜたからの不協和音的な 感じとか。」 ナツミA「あー・・・。」 コウジ「そりゃそうだわな。」 スミエ「・・・ドストレートに言いますね・・・。」 コウジ「はぁ・・・事実だろうに。」 ミスターT「何とも。それに本来の主旨は卵の賞味期限 がヤバかったから、それらを使った調理を していたに過ぎない。それを越えて新たに 購入した卵で継続しだした。今回の流れは そうなる事が確定していたしな。」 シルフィア「何にせよ、あまり良くないという評価を 受けた訳ね。」 ミスターT「食えはなくはないが、良くはないという 感じと。」 ミツキ「まあ主旨から逸脱したのが問題でしたからね。 それにTさんはド素人なので、しっかりと知識 を得れば変わると思いますよ。」 ミスターT「そこはトンちゃんも同じ見解だった。まあ 今は諸々の様相から贅沢はできないから、 水曜の時点で手料理は休止するわ。」 ミツキ「臨時の喫茶店が閉店しちまったー!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「今後はお惣菜だけ入手して、それを何も 手を付けずに出すだけにするわ。この結果 は事実は事実だが、何か落胆した部分も あったりとしてるが。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食の方は以上。ワルシプだが、 フォースの特殊ミッションを終えたわ。」 ミツキ「忠実は美徳なり、と、黄金の日々、の2つと。 17試合走らせば大体は終わるようですし。」 ミスターT「大凡2時間掛かる感じだが。」 ミツキ「まあチャッチャチャと終わらせて本題に戻る のが無難ですよ。」 ミスターT「だな。木曜中にはフィフスを終えたい所 だわ。」 ミツキ「了解です。他には?」 ミスターT「今は特にないか。冒頭の方が強烈だった からな。」 ナツミA「まあそう言う時もありますよ。」 ミスターT「病院の道が逆走できなかったようで、逆走 してしまっていたら注意を受けたし。」 シルフィア「それは君が悪いわね。ただ、その地域の 様相を知らなかったのであれば、今回は 良い経験になったと思う。調理の方も同じ だしね。」 ミスターT「本当だわな。今後も精進だわ。」 ミツキ「一歩ずつ前に、ですよ。」 そんな感じと。まあ何か色々とあり過ぎて今は落胆しています(−∞−) まあこれは一過性であるのは承知済みなので、時間が解決してくれるのを待つ のが無難でしょうね。何ともまあですわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0585試合(現状2416勝) *シャルンホルストB 残り0687試合(現状2314勝) *シャルンホルストN 残り0346試合(現状2655勝) *シュペーB 残り0597試合(現状2404勝) *ティルピッツN 残り1160試合(現状1841勝) *ティルピッツB 残り1157試合(現状1844勝) です。シュペーBが2400勝になりましたね@@b 他は変化はないので ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ先は長い><;(木曜6:17) |
R 7. 4. 9 (水) No.7847 |
持久戦の開始わぅ PM22:19 G271 早めのカキカキ(水曜5:17)。諸々の行動はできましたが、ここから 本格的な持久戦に入って行く感じで。特に食事関連をどうするかで思い悩んで いる次第です。 簡単な手料理的なもので補ったりしてますが、それでも限界があるかと。 本当の意味での持久戦になってきそうです。ですが、父の様相を踏まえれば そうは言ってられないのも実状ですし。 少しぶっ飛んだ話をしますが、自分が食事摂取をせずに生きられたら楽だと 思うしかありません。ですが、それは間違いなく非現実なので・・・。一種の 愚痴と思って頂ければ(−∞−) ともあれ、最短でも1週間、長くて10日か2週間は見積もった方が良いと 思われます。まあ病魔の力量はその程度で推し量れるものではないので、十分 油断せず進んだ方が良いでしょうね。気を付けねば・・・。(水曜5:21) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食は、コープの海苔弁当に卵と 鹿尾菜を混ぜたものを薄切りハムと魚肉 ソーセージと共に炒めた物と野菜群。」 ミツキ「更にバリエーションが増えたわぅ!」 ナツミA「卵に鹿尾菜を混ぜて焼く、と。」 ミスターT「味の方は卵独特の臭みが失われて食し易い 感じだった。まあ同品は試食以外の全部を トンちゃんに譲ったが。」 シルフィア「君は海苔弁と野菜群だけ?」 ミスターT「ああ。今までのお惣菜絡みを抑えつつ、 そこに手間を掛けてのボリュームアップを 図ってるよ。」 ナツミA「この様相だけならTさんは物足りますけど。 トンちゃんさんは物足りないのでは?」 ミスターT「彼は別途別の食材を用意して調理してる。 あと、火曜は白米を炊いて食してるよ。」 ミツキ「トンちゃんさんは何時もながらの食事に近く、 Tさんは日曜とかの弁当関連で済ませると。」 ミスターT「1週間以上ナポリタンとかを食ってみ、 悪いが流石に飽きてくる・・・。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ミスターT「ともあれ、夜食絡みは以上。あと、父の 容態に関してだが、何と言うか分からんが 肺のダメージ箇所へステロイド投与をする 事になったみたいよ。特効薬に近いから、 投与時は辛くても抑制の方は働くと思う。 まあ最終的には本人の治癒力次第だが。」 ミツキ「それでも、特効薬の登場で一気に変化があると 思いますよ。あと少しの辛抱かと。」 ミスターT「懸念点は年齢か。高齢とあって免疫力の 低下などが発生している。若い人物なら 問題ないだろうが、父には厳しい様相と 言うしかない。」 ナツミA「ですね。それでも、お父さんの事ですし、 大丈夫だと思いますよ。」 シルフィア「別の例の特効薬も渡してあるしね。」 ミスターT「ああ、必殺の特効兵器だわな。」 ミツキ「特効野郎Aチームわぅ!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ともあれ、諸々は以上。ワルシプの方に なるが、6周年イベントの特殊ミッション を攻略しだしてる。該当は全アカウントに なるが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「とりあえず、忠実は美徳というミッション がメインで、黄金の日々というミッション がサブな感じよ。一応前者が17試合ほど 暴れれば、後者も含めて攻略が可能。」 ナツミA「17試合は結構ありますねぇ。」 ミスターT「一応、セカンドとサードは終わらせたよ。 残りはフォースとフィフスとなる。あと、 セカンドとサードがそうだったが、項目の 解除に日本艦を選べとあったので、陸奥を 使って攻略している。」 シルフィア「陸奥とシュペーとシャルンホルストが全 アカウントで所有している艦船よね?」 ミスターT「ああ、一応暴れられるようには施した。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「ま・・まあまあ。ともあれ、残り2アカウント 合計で34試合と。もしかして、水曜中に攻略 させる感じですか?」 ミスターT「可能なら終わらせたいわ。まあ長引いても 木曜までには終わらせる。本題は6隻の 稼ぎの旅路になるしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、ワルシプはそのぐらいか。何時も ながらの試合群だから問題はないし。」 ナツミA「コツコツ積み上げるしかありませんしね。」 シルフィア「先は長いからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。「忠実は美徳」と「黄金の日々」という特殊ミッションを 全アカウントで攻略しているワルシプと。まあ17試合ほど暴れれば問題は ないので、パパッと済ませた方が良さそうです(−∞−) しかし、我ながらよくぞまあ続けられると思いますわ@@; 漠然とプレイ するだけの作品故に、意欲がそがれれば確実に停滞してしまいますので><; それが今だに続いているとなると、シンプル的な流れもあるため取っ付き易い のでしょうね@@; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0590試合(現状2411勝) *シャルンホルストB 残り0692試合(現状2309勝) *シャルンホルストN 残り0352試合(現状2649勝) *シュペーB 残り0602試合(現状2399勝) *ティルピッツN 残り1167試合(現状1834勝) *ティルピッツB 残り1164試合(現状1837勝) です。水曜でシュペーBが2400勝になりますね@@b 他は横ばいな 感じなのでご報告に変えさせて頂きます><; まだまだ先は長いですわ。 (水曜5:47) |
R 7. 4. 8 (火) No.7846 |
とりあえず一段落わぅ PM21:51 早めのカキカキ(月曜21:32)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキ。とりあえず、介護支援の申請は済みました。通帳の写しの問題で 一度自宅に戻る事になったりしましたが、まあ近場だったので問題はなし。 後は10日後ぐらいに大元が届くので、そちらとショートステイ先に持って いけばOKかと。デカい事に対しての今現在できる事はこれで終わりました。 また同日は父の病院に訪問を。スカイツリーの近くだったので、バイクで 赴けた距離でした。と言うか、何時もアキバに赴く道を反れた場所にあった ので本当に助かった感じです。 数日前の様相と今回の様相を比べると、病院の雰囲気に当てられてか窶れて (やつれて)いた感じに見えました。しかし、自宅では食事が取れてなかった 事を考えれば、向こうで一応食事摂取ができているなら大丈夫かと。何も食す 事がないのが本当に怖いので。 後は父次第、父の生命力次第となりますが、こちらはうちらではどうしよう もありません。陰ながら応援するしかないのが実状です。無論、可能な限りの 最大限の補佐はしていきますが。 ともあれ、デカい流れの様相はこれで完了です。後は時間に身を委ねつつ、 父とトンちゃんと共に病魔共を蹴散らしてやりますよ。(月曜21:37) 雑談バー。 ミスターT「父の容態だが、痩せている感じだったが、 一応食せているから体力は維持している 感じだった。」 コウジ「そうか。闘病時は食事がほぼ美味くないが、 それでも食さねば体力が落ちるからな。」 スミエ「まああの子は据わってますから、大丈夫だと 思いますよ。」 ミスターT「とは言うが、昨日の段階ではかなり弱気に なっていたとトンちゃんから伺ったのよ。 だから“会っておいた方がいい”とハッパ を掛けられた。」 スミエ「・・・何時何処で何が起こるか分かりません からね。病魔の襲来とその力量は、本当に脅威 そのものですし。」 コウジ「だな・・・。」 ミスターT「ともあれ、ばあさんの“秘技的なアレ”を 持っていったから大丈夫だと思う。本人 のは自宅に置いてきたらしいから。」 スミエ「ああ、アレですか。アレと言っては大変失礼な 感じですが、アレは自身・生命そのものです からね。あの子は既に据わっているので、アレ を持てば鬼に金棒ですよ。」 ミスターT「ばあさんが居たら、間違いなくそう言い 切るんだろうな。ばあさんと父の緊急事の 肝っ玉の据わりは尋常じゃないし。」 コウジ「そうだな。」 ミツキ「・・・ぬぅーん、わた達には付け入れられない 様相わぅ。」 ナツミA「Tさんの肉親達ですからね。私達は盟友の域 にはあるけど、肉親ではないし。」 ミスターT「それは笑止よ。正直な所だと、肉親よりも 盟友の域の人物の方が遥かに崇高だしな。 貴方達がその体現者じゃないか。あの父を しても、俺に対してそこまで他者を思える のかと太鼓判を押されたし。」 シルフィア「ふむ、お父様が認める間柄がそこにあると 言う事ね。生命の次元での繋がりを把握 できるからこそ、と。」 ミスターT「ああ、父やばあさんはそこに強く回帰して いたしな。じいさんは取っ付き難い感じで いたが。」 コウジ「まあな。それでも、お袋や兄貴の生き様は何度 も見てきた。無論、Tのもな。それ故にその 概念はそれなりに知ってはいると思う。特に お前がお嬢方を思う一念は、本家の俺もお袋の 闘病生活時に痛感したと思う。」 スミエ「何処まで他者に寄り添えるか、と。Tちゃんの 論理になりますが、幾ら肉親でも自身の感情 とは別の生命体となれば、それは言わば他者に なりますからね。」 ミツキ「血の繋がりがあるだけになりますしね。それを 除けば家族と言えど他者になりますし。」 ナツミA「虚しい考えではあるけど、確かに一理ある ものだしね。」 シルフィア「色々と複雑な感じよね。」 ミスターT「だな。ともあれ、父の病院先の把握も問題 なくできた。バイクなら30分も掛からず に到着できる。再度機会があれば赴こうと 思う。」 コウジ「そうしてくれ。兄貴は兄貴でTが来訪したら 喜ぶしな。」 スミエ「実の息子ですからね。」 ミツキ「お前の父は私だ!」 ナツミA「嘘だ・・嘘だー!」 シルフィア「帝国の逆襲ね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、月曜の様相は以上。 月曜の夜食だが、コンビニの唐揚げ弁当と 薄切りハムと魚肉ソーセージの炒め物と 野菜群。」 ミツキ「出たぜ! 大好物の手料理だ!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「それって、ただ炒めただけ?」 ミスターT「下味に醤油を掛けつつ、更に胡椒と七味 唐芥子を少量投下してみた。毎回味を変化 させて挑んでいるよ。」 ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんが手料理の道に突き進み 出しているわぅ。」 コウジ「調理は手数を踏まないと話にならないしな。 今後も機会があれば挑み続けるといい。」 スミエ「何事も挑戦の連続ですからね。」 ミスターT「本当にそう思うわ。あと今現在だと、調整 さえすれば食費を抑えられるしな。」 コウジ「そうだな。ただ今の物価の高騰化を考えると、 なかなかに厄介な感じではあるが。」 ミスターT「そんな中を生きねばならない重苦しさよ。 幸辛いとしか言い様がないわ。」 コウジ「本当だわな。」 ミスターT「ともあれ、夜食の方は以上。ワルシプの 方だが、ヒンデンブルグの入手の流れが 掴めたよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「3ヶ月続く特殊ミッションの流れにて、 パーツこと特殊通貨を取得できるらしい。 実際には同艦を得られる以上のパーツを 得る事ができるみたいだから、最終的には 恐らく入手できるかも知れない。」 ミツキ「誰にでも入手できるようにする仕様とは。」 ナツミA「長くプレイさせて挑ませようとする感じね。 まあそれで入手できれば万々歳だけど。」 シルフィア「3ヶ月となると、次の海事支援とその次の 海事支援まで継続する感じよね。」 ミスターT「6月一杯までの流れだと思う。まあ俺の 主題は6隻の稼ぎの旅路になるから、この イベントは言わばオマケな感じだわ。」 ミツキ「本題を集中すれば自然と付いてくるのだよ。」 ナツミA「確かにねぇ。」 ミスターT「他は色々と追加されたイベントがあるが、 特に魅力的なのはなかったから保留よ。 例のイギリス魚雷戦艦も、恐らく加速装置 がない仕様になるだろうし。」 シルフィア「加速装置ありきの後進行動だからねぇ。」 ミツキ「後ろに進むのは任せるのだ!」 ナツミA「考えは前向きだけどね。」 ミツキ「何事もポジティブ思考で進むのだよ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、ワルシプはそのぐらいか。今は 眠気と格闘しながらカキカキだから、今日 はこのぐらいにしておくわ。」 ナツミA「了解です。次の行動になるまでは待機と。」 シルフィア「とりあえず、お疲れ様。」 ミツキ「ゆっくり休むのだ、パダワンよ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。弱気になってしまうのは致し方がない感じではありますが。 それでも、父の肝っ玉の据わりは高い方なので、後は一歩踏み出した一念で 突き進むしかありません。最後は父次第になってしまうのが痛いですが。 しかし、今回の入院先がアキバに赴く際の近場だったのは、本当に有難い 限りでした。更に遠方だったとしたら、とても赴く事は厳しかったかと思い ますし。今後も機会があれば赴いてきます。 病魔は突然襲来し、凄まじい軍勢で暴れ捲くるという。それらを完全駆逐 するのは並大抵の事ではないですし。やはり地道に潰していくしかないのが 実状でしょうね。これは自分とて例外ではありません。気を引き締めねば。 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0595試合(現状2406勝) *シャルンホルストB 残り0697試合(現状2304勝) *シャルンホルストN 残り0357試合(現状2644勝) *シュペーB 残り0607試合(現状2394勝) *ティルピッツN 残り1174試合(現状1827勝) *ティルピッツB 残り1171試合(現状1830勝) です。地獄の試合と他の特殊ミッションの攻略の影響で、進捗は各2試合 ずつしかできていません><; まあ月曜だけは致し方がないかと(−∞−) ともあれ、今後もコツコツ積み上げていきますわ@@;(火曜4:00) |
R 7. 4. 7 (月) No.7845 |
長丁場の1日わぅ PM21:09 G270 早めのカキカキ(月曜2:39)。月曜の予定は、午前中に地元の区役所に 赴き、介護支援の申請を行ってきます。施設の方が言うには、今月中に申請 すれば通るとの事。これがあるとないとでは価格が雲泥の差になるので、必須 の申請となります。 ただ、この申請が通って許可証が届くのが10日前後との事。今から行えば 20日前には届くとは思います。それまでに父の容態が回復すれば良いのです けど・・・。ともあれ、今は自分にできる事をするのみです。 それと、帰宅後に父と母の元に訪れてきます。母の場所は実際に赴いたので 把握済みで、父の所はトンちゃんから聞いて大凡の見当は付きました。どちら もバイクで赴こうかと。自転車だと距離が・・・(>∞<) ともあれ(2回目)、月曜は相当な長丁場になるかと。朝飯兼昼飯を取る のが夕方頃になりそうですが、7日はここに全て集約させる動きで行きます。 食事の取り遅れなど屁でもないと蹴散らしてやりますよ。(月曜2:46) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの唐揚げ弁当と 卵と薄切りハムの炒め物と野菜群。前者は 半分ほどトンちゃんに食べて貰ったが。」 ナツミA「食欲が出ませんか?」 ミスターT「月曜の様相からして控え目にしている。」 ナツミA「あー、なるほど。」 シルフィア「君らしいわね。」 ミツキ「と言うか、これでTちゃんの手料理が食えなく なっちまう・・・シクシク。」 ミスターT「ああ、卵は全部消費したが、別段お惣菜に 一手間加えても良いわな。例えば、ひじき の煮物に薄切りハムや魚肉ソーセージを 入れて炒めてみるとか。」 ミツキ「これは・・・料理人Tの誕生わぅか?!」 ミスターT「気持ち悪くならないなら、物作りが好きな 俺としては喜んで受けるよ。ただ、本当に 飯に関しては違和感があるから、不調の 時はできないと思う。」 ナツミA「不調時の食べ物の臭いはクリティカルヒット になりますからねぇ・・・最悪ですよ。」 シルフィア「アレはキツいわね・・・。」 ミツキ「この3日間の調理の時は大丈夫でした?」 ミスターT「風呂に入った後で、胃がスッカラカンの 状態だったから問題なし。満腹では絶対に 作れないと思う。」 ナツミA「臭いがね・・・。」 シルフィア「クリティカルヒット、と。」 ミスターT「ともあれ、今後も夜食の時に1品作る事を 心懸けていくわ。市販品を魔改造するのも 打って付けだしな。」 シルフィア「ぶっ! 魔改造・・・。」 ナツミA「となると、その犠牲者は・・・。」 ミツキ「ぬぅーん! トンちゃんの補佐に行ってくる わぅ!」 ***脱兎の如く去って行くミツキの図*** ナツミA「・・・と言いつつ、スミエさんとコウジさん の元に向かってるし。」 シルフィア「腹が減っては何とやら、よね。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上よ。ワルシプは特に なかったので割合としておくわ。月曜の アプデ後に色々と挙げる事があると思う。 今日はこのぐらいにするわ。」 ナツミA「了解です。Tさんの事ですから、月曜の流れ で気が気じゃない状態でしょうし。」 シルフィア「はぁ・・・超チキンは参るわねぇ。」 ミスターT「それが俺だしな、何ともだわ。」 実に何ともと@@; ともあれ、手料理の方は市販品に一手間加えての流れ を続けてみようかなと@@b ただ、あまりにも魔改造し過ぎると、食べる 事ができなくなりそうな感じで怖いですがね><; それでも、今後を考えると手料理ができた方が断然良いでしょうし。自分の 唯一のウィークポイントたる飯絡みを克服できれば、一気に視野が広がるのは 言うまでもありません。 言葉は何ですが、切っ掛けを作ってくれた父に感謝するしかありませんよ。 だからこそ、今後も修行あるのみでしょうからね。この年代になって手料理に 目覚めるのは何ともですが、やってやれない事はないので挑み続けます@@b 頑張りますよU≧∞≦U 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0597試合(現状2404勝) *シャルンホルストB 残り0699試合(現状2302勝) *シャルンホルストN 残り0359試合(現状2642勝) *シュペーB 残り0609試合(現状2392勝) *ティルピッツN 残り1176試合(現状1825勝) *ティルピッツB 残り1173試合(現状1828勝) です。オーディンが2400勝に、またシャルンホルストBが2300勝に なりました@@b しかし、3001勝まではまだまだ遠い><; 先陣を 切っているシャルンホルストNですら2600勝強程度ですし@@; まだまだ先は長いですわ。頑張らねばね(−∞−)(月曜3:00) |
R 7. 4. 6 (日) No.7844 |
休息は疲れが出て参るわぅ PM21:09 早めのカキカキ(土曜21:58)。月曜までは小休止という感じですが、 その小休止により今までの疲れが出て参るという(−∞−) 数年前に着いて いた着任もそうで、休憩を挟むとドッと疲れが出て動き難くなるという@@; だからと言って休息を挟まないと倒れるのは言うまでもありませんがね。 ここが非常に悩ましい所だと思います。 まあ今はそんな事を言ってられませんが、それでも何処かで小休止を挟む 必要はありますし。本当に悩ましいとしか言い様がありません。 とりあえず、月曜に介護支援の申請所の提出が課題で、それ以降はその申請 が降りて来るのを待つ感じになるのかと。今は月曜に向けて小休止をするのが 無難でしょうね。疲れが出るのが何ともですが(>∞<)(土曜22:01) 雑談バー。 ミスターT「土曜は連絡を取っていないから、預け先が どうなっているかは分からなかったが、 多分大丈夫だと思う。」 コウジ「お袋の時もそうだったしな。そう簡単に危険な 状態になってたまるかと思うわ。」 スミエ「確かに。ですが、実際には危機的状況は表裏 一体な感じなので、何時何処で何が起こるかは 分かりませんからね。」 コウジ「ああ、お袋の肺炎の時もそうだったしな。」 ミスターT「何にせよ、今は時間が解決するしかない。 俺は月曜の介護支援の申請書の件を解決 してくる。それ以降は待機になるが。」 ミツキ「諸々としては待つしかありませんね。」 ナツミA「何ともよね。さて、本題に入りましょう。 土曜の詳細をば。」 ミスターT「了解した。土曜の夜食だが、コンビニの 焼そばと卵と薄切りハムの炒め物と野菜 群。今回は薄切りハムをぶつ切り状態の ものだったが。」 ミツキ「Tちゃんの手料理は大好物です!」 ナツミA「嫁の飯を期待する夫。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 スミエ「前に私が健在の時にTちゃんに言いましたが、 Tちゃんは女性の方が合うというね。」 ミスターT「ああ、そう言ってたわ。逆にばあさまは 男性の方が動き易かったとも。」 コウジ「お互いに性別が真逆の方が気が合うというな。 世も末と言うか何と言うか。」 ミツキ「それを世紀末ヒャッハーと言うのだよ。」 ナツミA「ユアショック?」 ミツキ「愛で〜空が落ちてくる〜♪」 シルフィア「ユアショック?」 ミツキ「俺の胸〜に落ちてくる〜♪」 コウジ「熱い心を鎖で繋いでも〜今は無駄だよ?」 ミツキ「邪魔する奴〜は指先1つで〜ダウンさ〜♪」 スミエ「アベシー!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「何ともまあ・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、残り2つの卵を処理 しないと。日曜も同じ物を作ろうと思う。 ただ、翌日は態々卵を購入して作るという 事はしない。今は非常時だから冷蔵庫の 食材の消費を狙ってのものだしな。」 ミツキ「お父さんが復活したら、再び食材が増えると 思いますから、そうしたら手料理も復活すると 言う事ですね!」 ミスターT「作る機会があれば、だが。」 コウジ「ああ、正に邪魔する奴〜は、になる。」 ミツキ「Tちゃんの手料理を邪魔する奴は誰だー!」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方に なるが、巡洋艦ヒンデンブルグの情報が 分かったよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「同艦のパーツを入手するという流れだが、 実際にはパーツと言う名の通貨的なものに なるらしい。20000個ほど得られれば 確実に入手ができるみたいよ。」 ミツキ「あー、ポンメルンBさんみたいな流れと。」 シルフィア「それって、その通貨ことパーツを入手する 先はミッションやらで入手?」 ミスターT「そうなるね。しかも3シーズンを跨いで 行われるらしい。7月下旬まで続くとの 事よ。」 ナツミA「結構な長丁場のイベントと。と言うか、夏は 夏でルイジアナの開発が出るとの事ですし。 同艦の開発はどうされるので?」 ミスターT「コネチカットまでは行けるから、その先の ネブラスカで足止めになる。こちらの方は それで放置で良いと思う。薩摩などの戦艦 開発が来るかも知れないから、今は保留が 無難だわ。」 シルフィア「グローバル経験値が大量にあれば、強制 ロック解除が容易にできるからねぇ。」 ミツキ「でも大体1Mは飛ぶ事になりますよ。」 ミスターT「貯蓄を5M以上にしようとは思う。現状は 3.62Mぐらいまで貯まってるから、 このまま突き進む流れで良いと思う。」 ナツミA「そこまで貯まったとは・・・。」 ミツキ「スターリングラードちゃんをこの手に!」 ミスターT「そうしたいが、この先の流れが不透明に なるから保留だわな。」 シルフィア「貯蓄の旅路は続くと。」 ミスターT「そもそも、主題は6隻の3001勝以上と 4001勝以上だしな。来年の6月以降 まで続く事になるし。」 ナツミA「それ自体異常ですからねぇ。」 ミスターT「ちなみに、ダブル・ティルピッツの追加 試合を7から6に下げた。グナイゼナウ など3隻を追加して合計40試合で済ます 流れにしている。」 シルフィア「試合総数が多過ぎるからねぇ。」 ミツキ「グナイさんとかが完成したら、次は別の艦船の 勝率100%戻しの旅路ですか?」 ミスターT「そうなるね。ベレロフォンとかが該当よ。 後は発見次第かな。まあとにかく、主題は 6隻の2つの目標になるし、ゆっくり進む しかないわ。」 ナツミA「ですねぇ。一両日中に終わるものではない ですし。」 ミスターT「だな。とまあ、ワルシプはそんな感じか。 他は特にないから以上となるよ。」 ミツキ「了解です。今は非常時ですからね。健康第一で 乗り越えましょう。」 シルフィア「千里の道も一歩から、と。」 ナツミA「先は長いですからね。」 そんな感じと。ワルシプの毎日の試合総数を若干減らす事にしました@@; まあでも、その分ゴールが遠退くのは言うまでもありませんが(−∞−) 逆に一両日中に終わるものではないため、ここは先を見越した1日軽減進行 が無難かも知れません。コツコツと地道に積み重ねる、これしかないかと。 ともあれ、今は色々と大変な時期なので、時間がある時は通常運行を、ない 場合は縮小体制で攻略しようと思います(>∞<) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0602試合(現状2399勝) *シャルンホルストB 残り0704試合(現状2297勝) *シャルンホルストN 残り0364試合(現状2637勝) *シュペーB 残り0614試合(現状2387勝) *ティルピッツN 残り1183試合(現状1818勝) *ティルピッツB 残り1180試合(現状1821勝) です。日曜の試合にてオーディンが2400勝に、シャルンホルストBが 2300勝になりますね@@b シュペーBは早くて来週の水曜に2400勝 になるかと><; まだまだ先は長いですわ@@; ともあれ、毎日の積み重ねが全てに響いてきますからね。1試合でも多く 暴れられれば万々歳ですし。ゲームながらも頑張っていきますよ(−∞−) (日曜3:35) |
R 7. 4. 5 (土) No.7843 |
一旦小休止わぅ PM21:38 早めのカキカキ(土曜3:53)。金曜は色々と動き回った感じでした。 母のショートステイへの届けと契約書群の記述、負担額?を申請する登録絡み の準備、などなど。 前者は無事預ける事ができたので、暫くは介護絡みからは離れられる感じに なります。それにもし体力などが付くのなら、帰宅後に少しは楽になるかも 知れません。後者の方はその入居金の割引の申請をするための・・・申請所 だったか、多分それだと思います@@; こちらは月曜の朝イチで区役所の専門科に赴き、色々とレクチャーを受け つつも申請してこようかと。それらに必要なものは全て揃っているので、後は 当日となります。 父の方は金曜のトンちゃん訪問時に知りましたが、問題なく食事が取れて いるとの事です。まだ胃のムカツキがあるとの事ですが、3日間何も食わず 状態だったので致し方がないのかと。 父が電話口で言ってましたが、木曜の段階でぶどうぱんを食したのが胃が 落ち着いた淵源になったのかも、と。何も食していない状態で入院先での食事 となると、どうなっていたかは分かりません。予め腹に入れる事ができて、 しかもそれで気持ち悪くならなかった(最悪は嘔吐の懸念もありましたが) のが幸いだったのかと、とも。 ともあれ、後は父の完全回復を待ってから、母の帰宅などを行う感じになる と思います。とりあえず、月曜までは小休止という感じですね><; しかし、ここ数日から約2週間は本当に激闘の日々でした。それでも、まだ 入り口に入ったに過ぎないのかと。今後も十分気を付けつつ進まねばね。 (土曜4:03) 雑談バー。 ミスターT「母のショートステイ先への入居が完了。 これで父の完全回復まで待つ流れになった 感じよ。」 ナツミA「本当にお疲れ様です。」 ミツキ「この手はリアルで生きるTさんにしかできない 事ですからね。私達が具現化される存在でしか ありませんし。」 シルフィア「もどかしい感じよね。まあでも、これも T君の宿命とも言えるのかも。」 スミエ「使命でもありますよ。まあ後は突き進むのみに なりますが。」 コウジ「そうだな。」 ミスターT「ともあれ、月曜までは小休止ができる。 ある程度英気を養ってから、再度非常時の 流れを進む感じになるわな。」 コウジ「ああ、頑張れ。」 スミエ「私達の意志を汲むTちゃんなら大丈夫ですよ。 後は突き進むのみ。」 ミツキ「師匠と弟子を舐めるなぁー!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「さて、金曜の夜食になるが、コンビニの ナポリタンに卵と薄切りハムの炒め物と と野菜群。」 ミツキ「おおぅ・・・ん? 卵と薄切りハムの炒め物 って何です?」 ミスターT「卵の賞味期限が4月1日だったから、同物 と薄切りハムを中型カップに入れて、醤油 で味付けをしてから料理箸で掻き回して、 フライパンで焼いたもの。」 ミツキ「・・・Tちゃんの手作りだとっ?!」 コウジ「ほほぉ、やるな。」 ミスターT「以前、母の朝飯の炒り玉子だったが、その 調理の手順を父に教えて貰ったからの。 そこに薄切りハムを加えてみた。」 ナツミA「調理中に気持ち悪くなったりとかはしません でした?」 ミスターT「胃の中が空っぽの状態や、完全に不調の 時以外なら問題ないよ。先週の母の飯の 準備などである程度免疫力ができたのだと 思う。」 ナツミA「なるほど。」 シルフィア「夜食の一品を作るだけなら簡単なのに、 そこに一手間を加えてバリエーションを 派生させたのはねぇ。」 スミエ「Tちゃんは物作りが得意ですからね。特に食事 となれば、食材のバリエーションはとんでも ない数になりますし。」 コウジ「そうか、物作りと言う意味合いに例えるなら 話は変わってくるのか。」 スミエ「ですね。食事を作るだと、それだけでTちゃん は滅入りそうですし。しかし今は確かに食事を 作る事には変わりませんが、別の思考が出て 気を分散させているのかと。」 ミツキ「色々と作ったりするTさんなら、料理の方も 派生や応用でどうにでもなる訳ですね。」 スミエ「オフコース。しかも食材は無限大ですよ。道具 作成とかの比ではありません。調味料の調整 だけでも味が激変しますし。」 ミスターT「ばあさまが手違いで、肉豆腐の材料で炒り 豆腐を作った時は驚いたが。」 コウジ「ああ、アレか。ただ、味の方は意外にも美味い 感じだったしな。」 スミエ「あの時は1回目の脳梗塞を発病する前だったと 思いますからね。一種の混乱による調理だった と思いますよ。」 ミスターT「災い転じて福と成す、だわな。」 ミツキ「美味ければ何でも良いのだよ。」 ナツミA「何とも。それで、今後も手料理を作り続ける 感じですか?」 ミスターT「今は質素倹約が最優先事項だが、食材が 安いのとかがあれば挑んでみたい。上手く すれば、お惣菜とかの高額ものを買わずに 安く済ませられるかも知れない。一番簡単 なものからとすれば、卵をベースとした 調理かも知れない。」 シルフィア「今回の卵と薄切りハムの炒め物がそれに なるからね。後は派生次第で化けてくる 感じと。」 ミスターT「薄切りハムをベーコンにしても良いし、 ピーマンを入れても良いかも知れない。 言わば俺が食いたいものを作る感じか。」 コウジ「それって、トンちゃんのも含まれるのか?」 ミスターT「無論よ。」 コウジ「ハハッ、彼は言わば実験体だな。」 スミエ「Tちゃんの手料理の試食係と。」 ミツキ「うぉー! わたもTちゃんの手料理が食べたい わぅ! スミエちゃんにキーコちゃん! 何か 見繕ってくれわぅ!」 コウジ「ふむ、了解した。何が良いか・・・。」 スミエ「それこそ私達で新たに開拓するのも・・・。」 ミツキ「試食係は我に任せるのだ!」 ***討論しながら去って行く3人の図*** ナツミA「・・・喫茶店ザ・レミニッセンスのオープン でした、まる。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「今の俺はド下手でド素人だから、大規模な ものは作れないが、こうした簡単なもの から修行するのも手だわな。」 シルフィア「そうねぇ。物作りが好きな君なら、調理は 打って付けかも知れないわね。」 ナツミA「更に言えば、それで食事への苦手意識が少し は薄らぐかも知れませんね。現にこの2週間 ほどの調理で、ある程度の触りは得られたと 思いますし。」 ミスターT「飯自体は苦手だが、物作りは大好きよ。」 シルフィア「はぁ・・・ミツキさんがリアルでいたら、 絶対試食係になってたかもね・・・。」 ナツミA「ポチなら美味しい美味しいと言って食い捲り だと思います。」 シルフィア「マズくても言いそうよね。」 ナツミA「嫁の飯はマズくても食う、と。」 シルフィア「ぶっ! T君が嫁・・・。」 ナツミA「適任じゃないでしょうか。」 ミスターT「何とも。ただ、もしその機会があったので あれば、彼女に手料理を提供したいわ。 今となっては叶わぬ現実ではあるが。」 ナツミA「そこはまあ、トンちゃんさんに試食係を。」 シルフィア「T君の成長振りを食事と共に知る、と。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、夜食絡みは以上。 ワルシプは特にないので割合。」 ナツミA「今はTさんの調理が気になりますしね。」 シルフィア「無理しない程度に頑張りなさいな。この 修行は必ず君の礎になるだろうし。」 ミスターT「可能な範囲で暴れてみるわ。」 そんな感じと。自分から望んで調理を行ったのは今回が初めてでした@@; まあ物作りに例えるなら、調理も全く同じ分野になりますので。後は美味く 作れるかどうかですが、そこはトライアンドエラーでしょう(−∞−) ちなみに今回の卵と薄切りハムの炒め物ですが、トンちゃんからは問題なく 食せたと感想が(=∞=) ただ、自分は便秘も重なってか、同じ物を食した 数時間後に腹下しになりやがりましたが><; 何ともまあ@@; ともあれ、こうした非常時だからこそ修行の瞬間となるかも知れません。 冷蔵庫内の食材を上手く利用し、簡単な手料理をやってみようと思います。 最後に1つ。その自前の手料理を自分も食しましたが、その時の感想はご飯 も食いたいわ、でした(=∞=) ここ2週間は白飯は食べていませんし。 何とも><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0607試合(現状2394勝) *シャルンホルストB 残り0709試合(現状2292勝) *シャルンホルストN 残り0369試合(現状2632勝) *シュペーB 残り0619試合(現状2382勝) *ティルピッツN 残り1190試合(現状1811勝) *ティルピッツB 残り1187試合(現状1814勝) です。バテによる不調などもあって最小構成での攻略だったので、進捗は 低い感じになります@@; ただ、もう時期オーディンが2400勝になり、 シャルンホルストBが2300勝になりますね@@b その後はシュペーBが 2400勝となるかと。 ただこれ、今の現状を踏まえると、来年以降も考慮した流れで進ませた方が 良いかも知れません。つまり、毎日行う試合総数を減らすというものです。 そうなるとゴール地点が先延ばしになりますが、1日に掛かる負担は結構減る 事になるかと。 まあこちらは手探り状態で行いつつ、その都度微調整を行うのが無難感じに なりますね@@; まだまだ先は長いので、逆にゆっくり確実に進めた方が 良いかも知れません。何ともまあ(>∞<)(土曜@:@@) |
R 7. 4. 4 (金) No.7842 |
今後の流れわぅ PM22:25 早めのカキカキ(木曜16:34)。昨日の突発的な流れから開けて、木曜 は再び父が緊急搬送に。いえ、体調が悪化したという事ではなく、正式に入院 が取れる病院に赴く手配をしていたとの事で。この場合は自力で赴くよりは 救急車での運送となるのでしょう。 昨日の流れから幾分か落ち着いていたので、後はしっかりとした場所での 治療となるかと。何故こうも二転三転して、地元の病院ではなく遠方の病院に 搬送されるのかは、1週間前にコロウイに感染していたからだとか。 これが普通の病状であれば地元の病院でもOKだとの事ですが、コロウイに 感染している経緯があると、しっかりとした病院での診療となるそうです。 それだけコロウイの様相は危険度が高い証拠でしょうね。 とりあえず、父自体は軽く食事(コッペパン風のぶどうぱん半分)を取れて いたので、食わず状態からは一応脱したのではないでしょうか。3日前の嘔吐 から時間が経過しているので、胃自体は落ち着いてはいると推測できます。 まあこれは持論なので鵜呑みにはできませんがね。 本格的な診療ができるなら、そちらの方が断然良いでしょう。時間は掛かる と思いますが、必ず復活すると信じ切ります。自分も乗り越えねばね。 ちなみに母の看護ですが、一時的にショートステイ先に託すとの事です。 自宅の方は自分とトンちゃんで守る感じになりますね。向こう数週間はこの サイクルが続きそうです。早ければ2週間ぐらいで戻るかも? まあこちらも 鵜呑みや楽観思考は厳禁ですが。 ともあれ、近況の報告を予め挙げておきます。日記としての日付記録は後日 になりますので。ご報告でした。(木曜16:42) 雑談バー。 ミスターT「冒頭でも挙げたが、再度父が緊急搬送の 流れになった。ただ、別段危篤とかの危険 なものではなく、正式に入院して療養する 形になった。」 コウジ「昨日の様相からして、一応は一安心するも、 実際には完全治癒した訳ではないしな。正確に 治療する必要があるし。」 スミエ「搬送先の様相はどうですか?」 ミスターT「帰宅後にトンちゃんから伺ったが、実に 元気で食事も取れていたとの事よ。」 ミツキ「・・・もしかして、一種のストレスとかも存在 したりしてたり?」 ミスターT「お察し下さい。」 コウジ「Tと同じく。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ナツミA「何と言うか・・・。」 ミスターT「まあ“それ”に関しては今はいい。重要 なのは父の完全回復だしな。元に戻ったら 俺やトンちゃんで分担していけばいい。」 コウジ「そうだな。むしろ行動力がある2人なら、兄貴 を十分支えられるしな。」 ミスターT「可能な限り行うわ。」 スミエ「大丈夫ですよ、あの子なら。」 ミスターT「あと、母は金曜から暫くショートステイに 赴く事になる。父が完全回復するまでの 間な感じか。」 コウジ「そちらも了解した。まあ流れに任せるのが無難 だな。無理に抗うと余計疲れたりするしな。」 ミスターT「そうできれば有難いが、俺の性格上から して無理な相談だわ。」 コウジ「ハハッ、お前は昔からそうだったしな。」 スミエ「得手不得手は誰しもありますよ。」 ミツキ「ぬぅーん! 今後も修行あるのみだ!」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、諸々は以上。木曜 の夜食だが、水曜の夜食分を食したわ。 コンビニのナポリタンとメロンスティック パンと野菜群。」 ナツミA「ちなみに、今後もその流れが続くので?」 ミスターT「分からないが、一応の試算はできてる。 トンちゃんの方もバイトとかの時は外食 してきたりして補うとの事よ。」 シルフィア「自宅の守りは君が担当、と。」 ミツキ「自宅警備ニー・・・むぐっ?!」 ナツミA「言わんでいい。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、次の海事支援群が出たよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「後で正確に調べるが、巡洋艦の海事支援の 流れになる。あと、ドイツのレジェンド 巡洋艦ヒンデンブルグの開発パーツ獲得 とかがある。今回のゴールデンウィーク用 コンテナからパーツが出て、それらを全部 組むと完成するらしい。」 ミツキ「何か超ややこしい感じがするのですが。」 ミスターT「ああ。まあ巡洋艦なので気にしていない。 気になるのはイギリスの魚雷戦艦が販売 されるとの事。ただね・・・。」 ナツミA「レジスタンスの件がある、ですか・・・。」 ミスターT「そうね。特に魚雷艦だから十分有り得る。 加速装置があったら揺らぎそうだが、ない 場合は除外する。」 シルフィア「加速装置ありきの判断がねぇ。」 ミツキ「後進行動万歳ーっ!」 ミスターT「何とも。後はロイヤリティ褒章の流れが あるから、5アカウント全部で暴れるかも 知れない。どの様にやるかは後で考える 感じだが。」 ミツキ「牽引の形とかも良いかも?」 ミスターT「俺も思った。ダブルプレイ経由での流れで 済ますと。ただ、今はあまり望ましくない 流れになるから考え様か。」 ミツキ「ファースト側で色々と知る必要がありますし。 今は待機でしょうね。」 ミスターT「だな。後はそのぐらいか。よって、前々 から保管してた獲物を使って入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・既にカードは手に入れていた、と。」 シルフィア「今の様相からして不謹慎な感じだけど、 既に持っていたのなら致し方がない感じに なるかな。まああまり多用は厳禁よ。」 ミスターT「肝に銘じておく。とりあえず、残りの4人 のアズレン艦長嬢と戦艦ローマを得た。 4人の方はレベル8まで強化し、ローマは 改造を行って2試合暴れて投了と。」 ミツキ「使い勝手の方は?」 ミスターT「非常に艦体の舵切りは良好だが、主砲の 再装填速度が30秒と長めの部類に入る。 更にヴィットリオと同型艦だから、腹に 弱点を抱えているのが難儀だが。」 ミツキ「角度調整をしっかりしないと、防郭ヒットを 喰らって終わりますからねぇ。」 シルフィア「でも艦体自体の堅固さはあるから、角度を しっかり取っていれば相当暴れられそう よね。」 ミスターT「2試合中の1試合で分かったが、カンザス の40.6cmを見事に弾いていたよ。 まあ相手に艦首を向けた状態だが、それを 踏まえるとビスマルクと同じ堅固さだと 思う。」 シルフィア「何事も操艦が重要だからねぇ。」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、ワルシプの方は そんな感じになる。戦艦リシュリューの 方は保留した。次の同じコンテンツが出現 した際に狙えればと思う。」 ナツミA「・・・まあしっかり計画を経ているなら、 私は文句は言いませんが。」 ミツキ「姉ちゃんの監視の目が光っているわぅ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「何とも。他は特にないから投了するわ。」 ミツキ「了解です。今後もお気を付けて。」 ミスターT「ありがとな。」 そんな感じと。金曜の流れ以降は、トンちゃんと二人三脚で自宅を守る感じ になるかと。父がどのぐらい入院するかは分からないので、今月中と取った 方が良いかも知れません。 短い期間と括っていると、長期間になった場合にダメージがデカいので。 この場合は水増し的に多めに見積もった方が良いでしょうね。ともあれ、今は 目の前を一歩ずつ進むしかありません。頑張らねばね。 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0611試合(現状2390勝) *シャルンホルストB 残り0713試合(現状2288勝) *シャルンホルストN 残り0373試合(現状2628勝) *シュペーB 残り0623試合(現状2378勝) *ティルピッツN 残り1195試合(現状1806勝) *ティルピッツB 残り1192試合(現状1809勝) です。最小構成で攻略したので、大して変化はありません><; まあ今後 もこの調子なので、コツコツ積み上げていくしかありませんね(−∞−) (金曜3:31) |
R 7. 4. 3 (木) No.7841 |
今が試練の時わぅ PM21:14 早めのカキカキ(水曜21:37)。父が緊急入院の流れに。コロウイの 残滓とも言えるそれが肺に残っていたようで、肺炎を起こしているとの事。 こちらは水曜に掛かり付けの内科さんに赴き(ドクター氏が訪問してます)、 レントゲンの撮影からその判断に至ったと。 その後は点滴を打つも、ばあさまの流れの時を踏まえて早めに手を打った 方が良いのではとトンちゃんと共に討論。後に掛かり付けのドクター氏に色々 と討論をしてその流れとなりました。 この手の部分はトンちゃんの方が詳しい(対話などの部分)ので、自分は 家庭内での各種雑用に奔走していました。その後、救急車を呼んだみたいで、 トンちゃん付き添いの元、病院先へと向かいました。 自分は母の面倒もあったりするので、家庭内の残りの各種雑用に奔走。特に 父が残したオジヤが2鍋ほどあり、それらの掃除を行ったりしています。翌日 の燃えるゴミの纏めなどもしかり。 今は自分にできる事をするしかありません。何だか頼りない感じですが、 トンちゃんの対話などの部分は強いので、ここは委せるしかありません。 トンちゃんが帰宅後に詳細を伺いますが、現状はそんな感じとなります。 急転直下と言うか、本当に何時何処で何が起きるか分からない事を痛感したと 言うしかありません。 今は父の完全回復を胸中で祈りつつ、早めのカキカキをしている次第です。 (水曜21:45) 雑談バー。 コウジ「そうか・・・。」 スミエ「Tちゃんも承知済みですが、あの子なら大丈夫 ですよ。無論、油断は禁物ですが。」 ミスターT「重苦しい事には変わりないが、皮肉にも やはりナツミさんやミツキさんの時の方が 遥かに辛かったと痛感してる。」 ナツミA「今のお父さんの様相は、リアルでの流れに なるのですがね。それを超えていると言う のが何とも言い難い感じと。」 ミツキ「Tさん自身がお父さんを知っているからこそ、 その様相が感じ取れるとも。まあスミエさんが 仰る通り、油断は禁物ですがね。」 ミスターT「だわな。今は自分にできる事をするしか ないわ。」 シルフィア「逆境こそ自身達を成長させる、とね。」 ミスターT「まあ確かに。ただ、そうした誰かしらの 不幸が成長の糧となるのは、俺は本当に 拒絶したい。曲がり違えば他者の不幸を 糧にしている事になっちまう。」 コウジ「うーん、そうとは言えないと思うぞ。お袋の時 や俺の時も全く同じだったし。極論を言えば、 お嬢方の時の方が正にそれだと思う。」 ミスターT「本当だわな。先の発言は失言だったわ。」 スミエ「まあ実際にそう思ったのですからね。ここでは 吐露しても良いと思いますよ。それに、別段 暴言とかの意味合いではありませんし。」 シルフィア「KYな感じの発言ではありますけどね。」 スミエ「人間ですし、誰しもそうした事はあります。 むしろ完全否定の方が大問題ですし。」 ナツミA「Tさんは人間らしい反応をした、と言う事で 片付けるのが無難でしょうね。」 ミスターT「何ともまあと言うしかないわ。」 コウジ「ともあれ、兄貴は専門家の元へと向かったの だから、後は完全回復するまで待つしかない。 それこそ時間が解決するしな。」 ミツキ「ですね。Tさんも呉々もお気を強く。」 ミスターT「泣きたい時に泣けないのは無様だわ。」 ミツキ「ハハッ、まあ確かに。」 ナツミA「それ即ち、昔より強くなった証拠ですよ。」 ミスターT「歳相応の劣化に属するのかもな。」 シルフィア「歳相応の経験と言った方が良いと思う。」 コウジ「だな。」 スミエ「何とも。」 ミスターT「とりあえず、現状は以上。水曜の夜食に なるが、朝飯を取っていないので朝飯が 夜食になる。メロンパンスティック1本に 赤飯のお握り2つに冷やし中華の麺と。 食事の途中でトンちゃんからバイクで迎え に来れないかと打診があったが、食いだし てしまった手前勘弁して貰った。」 コウジ「お前は食事を取ると、乗り物に滅法弱くなる からな。胃が空っぽの方が問題ないが。」 ミスターT「これは昔からそうだから、今後も変わる事 はないと思う。あと、冷やし中華の麺を 食している最中に連絡があったから、同物 を10分の1以下残したが。」 コウジ「お前のプレッシャーに対しての弱さはなぁ。」 スミエ「タイミングが悪かっただけですよ。」 コウジ「まあな。」 ミスターT「ちなみに、コンビニのナポリタンを購入は してあるが、同物は翌日の夜食に回そうと 思う。今は正直食欲がない。」 ナツミA「それが当たり前だと思いますよ。普通に食事 が取れるのは相当肝っ玉が据わった人物か、 言葉はアレですが周囲へ無関心な存在しか ないと思います。それが人間ですしね。」 シルフィア「T君だからこそ、その劣勢に至る訳と。」 ナツミA「私達との戦いが正にそれでしたし。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 ミスターT「何ともだわ。」 ***一旦小休止を挟む*** ミスターT「上記の内容を書いたのが21時半頃になる のだが、その後にトンちゃんが帰宅した。 父も一緒だったのには超驚愕したが。」 ミツキ「え・・・。」 ナツミA「だ・・大丈夫だったのですか?」 ミスターT「トンちゃんから伺ったが、至って健康との 事よ。採血でも異常は見られないとも。 レントゲンに影が写ったのは、一時的な 肺炎のものとか。酸素の吸引を行ったり して帰されたらしい。現地では入院する 病床がないとの事よ。」 スミエ「ほら、あの子なら大丈夫だと言ったでしょう。 色々な意味で幸運に恵まれていますので。」 コウジ「実力で勝ち取る部分もあるからな。そちらが 強いと思う。何にせよ、兄貴らしい帰還と言う しかないわ。」 ミスターT「本当にそう思う。俺は最悪の展開を何度も シミュレートしていたが、トンちゃんが 帰宅したのが分かったので1Fに降りると 父も一緒だったのには驚愕した訳よ。」 ミツキ「そりゃあまあ・・・。」 ナツミA「Tさんは大きく悪く展開させますからね。 その反動は相当デカいものになりますし。」 シルフィア「まあでも、大事に至らなくて良かったと 言うしかないわね。」 ミスターT「数日から数週間の間は油断は禁物だがの。 今後も警視していくわ。」 ミツキ「警視庁を舐めるなぁー!」 ナツミA「あー、カリオストロの城の一場面ね。」 コウジ「奴はトンでもないものを盗んでいきました。」 シルフィア「その心は?」 コウジ「正にその心だった。」 シルフィア「そうですか。」 ミスターT「ぶっ! ハッハッハッ!」 スミエ「何とも。まあ一安心な感じよね。」 ミスターT「だな。ともあれ、帰還からの突然の結果に 拍子抜けされている。緊張感が跡切れた 感じだわ。」 ミツキ「お疲れ様です。まあ今後も十分ご注意を。」 ミスターT「ああ、委細承知。」 ミツキ「他のネタ群はどうしますか?」 ミスターT「今日はお開きにして、明日の海事支援群の 情報などと併せて知らせるよ。」 ミツキ「了解です。ゆっくり休んで下さいね。」 ミスターT「ありがとな。」 そんな感じと。冒頭での覚悟を決めた様相から一変し、トンちゃんが帰宅 して彼を労いに行ったら、一緒に父がいるではないですか(@∞@) ええ、 驚愕したのと同時に完全に拍子抜けしました><; 上記の雑談バーで挙げた通り、検査結果は至って健康との事。ただ、先の コロウイの余波による肺炎絡みはあったみたいで、それらがレントゲンに影と して写ったみたいです。採血でも異常は見られないとの事とも。 何はともあれ、本当に何事もなくて良かったでした(>∞<) これで今日 は一応安心して寝られそうです><; ただ、今後も十分気を付けないといけないのは事実。警視とは烏滸がましい 限りですが、警視するぐらいに気を付けた方が良いと言う事になりますので。 本当に良かったですわU≧∞≦U 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0616試合(現状2385勝) *シャルンホルストB 残り0718試合(現状2283勝) *シャルンホルストN 残り0378試合(現状2623勝) *シュペーB 残り0628試合(現状2373勝) *ティルピッツN 残り1200試合(現状1801勝) *ティルピッツB 残り1197試合(現状1804勝) です。ダブル・ティルピッツが1800勝を越えましたね@@b 3日後 にはオーディンが2400勝に、4日後にはシャルンホルストBが2300勝 になるかと。6日後にシュペーBが2400勝になります><; ともあれ、毎日コツコツ積み上げていけば、必ず結果は現れますので@@b 今後も頑張っていこうと思いますU≧∞≦U(木曜4:30) |
R 7. 4. 2 (水) No.7840 |
逆境が己を強くするわぅ PM21:21 早めのカキカキ(火曜3:52)。今現在の様相からして、皮肉にも非常時 への対応を修行できているという。何ともまあと言うしかありません。 ですが、ここぞと言う時にこそ動けてナンボなので、今ほど修行の時はない のでしょうね。言葉はアレですが、機会に巡り逢えたのは幸運なのかも。 ただ、もしその機会に巡り逢えるために大切な人の苦痛を思い知るという のであれば、それは絶対にいりません。自分はその部分は大嫌いなので。 しかし、生きる上では周囲の存在がないと絶対に生きて行く事ができない のも事実。本当に皮肉と言うしかないのかも知れませんね。 ともあれ、今は時間が解決するのを待ちつつ、自分にできる事をし続ける のが無難でしょう。気を引き締めて進まねばね。(火曜3:55) 雑談バー。 ミツキ「現状はどんな感じですか?」 ミスターT「火曜に起床して父の様子を窺ったが、軽く 食事を取っただけで吐いたらしい。」 ナツミA「だ・・大丈夫なのですか?」 ミスターT「一応は。月曜は点滴を2本、火曜は1本 打ってたよ。それに行き着けのドクター氏 の見解だと、一応白湯は飲めているから 大丈夫だろうとの事。本当にヤバい時は 飲み物すらNGになるし。」 シルフィア「脱水症状との事だったからね。それに2日 ほど何も食していなかったとなれば、胃が 一時的に受け付けなくなるのも致し方が ない感じよね。」 ミスターT「そうだな。まあ昨日や一昨日と比べると、 火曜の様相は意外なほど動けていたから 大丈夫なのだろうと思う。無論、今後も 注意しないといけないが。」 ミツキ「お父さんのタフネスさを信じましょう。それに お祖母さん縁の力量もあるようですし。」 ミスターT「ああ、メンタル面では家族内で父は最強に 近いしな。元々、母が次の癲癇の発作が 起きれば死ぬという事を当時のドクター から聞かされた事から、それ以降肝っ玉が 据わったらしい。」 コウジ「横槍失礼。例の発作だな。お前が保育園時代の 時に大きな発作があったしな。」 スミエ「そうでしたね。」 ミスターT「2Fの配置が改装前だったから、小学校 3年か4年以前の頃になるしな。」 ミツキ「そこまで覚えているのですか。」 ミスターT「母が倒れた瞬間は今だに鮮明に覚えてる。 それ以降は大きな発作はないが。」 ナツミA「その様な過去があったのですね。」 シルフィア「君の内情を窺えた感じよね。」 ミスターT「何にせよ、父の肝っ玉の据わり度は尋常 じゃないぐらいのレベルよ。今は肉体的に 劣勢だが、精神的には微動だにしていない と思う。」 コウジ「兄貴ならそうなるわな。」 スミエ「あの子ならねぇ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「あとコロウイの方だが、2人とも検出は されなかったとの事よ。コロウイ側は峠を 越えたと思う。」 ミツキ「となると、今のお父さんの容態は余波と。」 コウジ「コロウイは副作用の方がデカいからな。今後も 注意しないといけないが。」 ミスターT「ワクチン接種ですら副作用が出たりして いたしな。」 シルフィア「本当に驚異的なウイルスよね。」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、現状は以上。今後 も冒頭で様相を挙げるとするよ。」 ナツミA「了解です。」 ミスターT「さて、本題に戻るわ。火曜の夜食だが、 コンビニのナポリタンと薄切りハム1袋と チョコスティックパン1本と野菜群。」 ミツキ「相変わらずのコンビニ飯と。」 シルフィア「今は致し方がないからね。ただ、偶には 別の食事にした方が良いと思うけど。」 ミスターT「現状からして食欲がないのではなく、ほぼ 沸かないのがな・・・。」 コウジ「とすれば多少カロリー過多になるが、今の様な 食事で補うのが無難かも知れない。何にせよ、 何かしら腹に入れておけばスタミナは維持が できる。そこは忘れないようにな。」 ミスターT「じいさんが口煩く言ってたしな。」 スミエ「キーコちゃんは不調時ですら、しっかりと食事 摂取をしてましたからね。」 コウジ「食わねば倒れるだけよ。ならば食うしかない。 Tには苦しいだろうが、それが実状だしな。」 ミツキ「今のTちゃんの原動力は、キーコちゃんの遺言 があったればこそわぅね!」 ナツミA「本当よね。」 シルフィア「受け継がれる一念、と。君も幸福者だと 常々感謝し続けなさいな。」 ミスターT「本当だわな。」 ミツキ「何ともわぅ。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプに関して なんだが、ちょっと入手したい艦船が出て いたのがね。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「今週の特別販売艦に戦艦ローマがあった。 グローバル経験値75万か、コンテナでの 入手しかできないから狙い目よ。」 ナツミA「・・・価格は?」 ミスターT「割り引かれていて14000ダブロン。」 ミツキ「ランク7艦なら17500ダブロンですしね。 となると、アズレンのリシュリューさんは保留 と言う事になりますか。」 ミスターT「同艦はアズレン特集で再度リリースされる とは思う。逆にローマはこの機会じゃない とグローバル経験値75万よ。」 シルフィア「確かに今はローマの方が得策かな。」 ミスターT「とりあえず、同艦は次のアプデまでの販売 だから、木曜の海事支援群の情報待ちで 決めようと思う。本当に参りモノだわ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「何とも。まあでも、アズレンの艦長さん達の 入手を考えていますからね。そこにある程度 追金をする感じになりますし。」 ミスターT「もしもだが、レプラコーンの宝から結構な 高額ダブロンが出たとしたら、だな。」 ミツキ「あー、5万ダブロンや10万ダブロンの項目が あるようですからね。前者でも万々歳の結果に なりますし。」 シルフィア「あまり鵜呑みにしない方が良いと思う。 その手の低確率ドロップは本当に出ない 事で有名な感じになるし。」 ミツキ「リセマラを決めるしかないわぅ!」 シルフィア「リセットマラソン、と。」 ミスターT「ワルシプはそれができないしな。一発勝負 になるし。」 ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「ともあれ、アズレン・リシュリューよりは ローマを狙った方がいい。それに同艦は イタリアの戦艦で、更にプレミアム艦船が 非常に少ない。ソ連はポルタヴァなどの 戦艦があったりするが、同艦は応急工作班 の問題とかもあるしな。」 ミツキ「ローマさんを得ておけば、イタリア勢の艦船が 一応揃うと。」 ミスターT「ドイツを筆頭にアメリカ・日本・イギリス ・フランスとプレミアム艦船が集中して いるしな。イタリアとソ連は少ない方に なる。」 シルフィア「ドイツ勢は激強よねぇ。」 ミツキ「総統閣下を召喚するしかない!」 シルフィア「デスラー総統?」 ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」 ミスターT「初代ボイスは雲ジイと。2代目は山寺氏の ボイスになるが。」 ミツキ「今の声優さん方はよく分からんどす。」 ミスターT「俺も同じだわ。」 シルフィア「カルチャーショックな感じかな。」 ナツミA「重鎮方は昨年かなりお亡くなりになられた との事ですからね。」 ミスターT「世代交代が目まぐるしい感じだわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「ともあれ、諸々は以上。今は気が気じゃ ないのが実状だしな。それに、良く眠れて いないのが何ともだが。」 ミツキ「呉々も無理無茶はなさらぬように。」 ミスターT「さっき父に言ったが、父が復活したら俺が 過労で倒れるんじゃないか、と。」 ミツキ「あー・・・。」 シルフィア「君はお父様とは真逆で、メンタル面が本当 に脆弱だからねぇ。」 ナツミA「何ともまあと言うしかないかと。」 ミスターT「何ともまあだわな。」 そんな感じと。現状には戦々恐々の状態ですが、時間が解決するしかない のが実状ですし。それに、こればかりは父自身の戦いになるので、自分は外部 から補佐をする以外にありません。本当に不甲斐無い感じですわ・・・。 ともあれ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。いや、常日頃からも同じ 感じになるので、何時も通りで良いのかも知れませんが。今後も気を付けて 進まねばね。 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0621試合(現状2380勝) *シャルンホルストB 残り0723試合(現状2278勝) *シャルンホルストN 残り0383試合(現状2618勝) *シュペーB 残り0633試合(現状2368勝) *ティルピッツN 残り1208試合(現状1793勝) *ティルピッツB 残り1205試合(現状1796勝) です。水曜の試合でダブル・ティルピッツが1800勝になりますね@@b やはり1日8試合の攻略形式に変更したため、進捗度はかなり速くなったと 言うしかありません><; 逆に他の4隻の進捗が遅くなったのが何とも。 ともあれ、今はダブル・ティルピッツのスコアを他の面々とタイにさせる 必要がありますし。この流れで様子を見る事にします><; まだまだ先は 長いですからね(−∞−)(水曜4:40) |
R 7. 4. 1 (火) No.7839 |
ばあさまの命日わぅ PM21:09 早めのカキカキ(火曜5:23)。4月1日は、ばあさまことスミエさんの 9周忌。来年は10年となりますが、本当に早いものです。あの日の事は今も 覚えていますので。 スミエさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。 その5年後には、じいさんことコウジさんが逝去されたという流れには、 ただただ愕然とするしかありませんでした。しかし、今をこうしていると、 一応は乗り越えられたのかなと思います。 むしろ、やはりナツミさんやミツキさんの時の方が遥かに辛く、それらが スミエさんとコウジさんの時に助けになったのだとツクヅク痛感しますわ。 皮肉な事に、人は筆舌し尽くし難い経験を経ると、それに伴って肝っ玉が 据わるという。こればかりはどうしようもないのですが、それらも自身の大切 な経験になるのでしょうね。無論、思い出と共にですけど。 改めて、スミエさんや他の盟友方のご冥福を心からお祈り申し上げます。 今後もまだまだ頑張らねばね。(火曜5:28) 雑談バー。 スミエ「9年とは驚きですよね。」 ミスターT「あっと言う間だったと言うしかないわな。 特にじいさんの時が一瞬だったと思う。」 コウジ「突然死の場合は、その瞬間の時間が凍り付いた 感じになるからな。お嬢方やお袋の時の方が ジンワリと攻めて来た感じになるし。」 ミツキ「ジワリジワリと攻めて来る方が辛いですよ。 私達の時が正にそれでしたから。」 ナツミA「生きる事とは死ぬ事よりも難しい、と。」 シルフィア「貴方達が正に体現者だからねぇ。」 ミスターT「本当だわな。それと、1週間経過したから 現状を報告するが、父がコロウイに感染 してた。先々週の土曜に買い物に赴いた 際に、知人の方が感染者で長話をしていた のがそれだと本人が挙げていたわ。」 コウジ「悪い・・・言葉はアレだが、正気なのか?」 シルフィア「ぶっ・・・。」 ナツミA「ふ・・普通ならそう思いますよね・・・。」 ミスターT「悪いが俺もそう痛感した。ただ、現状は そうなっちまったから仕方がない。今の 父の容態は食事が厳しく、月曜は掛かり 付けの内科さんに赴いて点滴を打った。 一応峠は越えたみたいだけど油断は禁物 だわ。」 ミツキ「お母さんとトンちゃんさんは?」 ミスターT「数日前に母にも感染したが、直ぐに収束 したのが何とも。母のタフネスさはまあ、 トンちゃんを見れば痛感するし。」 スミエ「ですねぇ。トンちゃんの体力はキーコちゃんを 超えていますし。」 コウジ「まあなぁ。ともあれ、2人とも何事もなくて 良かったわ。」 ミスターT「いや、今後も油断は禁物よ。コロウイ自体 の感染力はトップクラスにヤバいしな。 ただ俺が思うに、2020年の頃の出だし の時よりかは弱まっている感じがする。 あの時は完全に抜き身の真剣みたいな脅威 だったが、今は言わば人類と共存する感じ のウイルスに変化したのかも知れない。」 ミツキ「あー、それも一理ありますね。出だしの頃は あまりにも鋭利過ぎて人類が耐えられなかった 感じでしたし。」 ナツミA「譬喩の部分だと、温和なブウさんな感じね。 純粋悪のブウさんを制御するために、多々の 武人を吸収させて弱体化させた流れだし。」 シルフィア「まあ譬喩がアレだけど、意味合い的には そんな感じよね。ウイルス群も人類に本気 を出したら完全駆逐されるのは目に見えて いるし。生命体の本質的直感と言うか、 そこに回帰すると共存繁栄が無難な筋に なるからね。」 コウジ「ウイルス群はそうして長々と生き延びてきた からな。ただ、偶に驚異的な存在に化ける時も あるから注意が必要だが。」 ミツキ「ですね。今後は鳥インフルエンザなどが脅威の 1つになりますし。」 ミスターT「人類はトンでもないものを発掘したのだと 痛感させられるわな。」 ミツキ「奴はトンでもないものを盗んでいきました!」 コウジ「ハハッ、アレか。あのフレーズは好きだな。」 ミスターT「あの場面を見て、じいさんはニヤリとして いたしな。」 ミツキ「クリティカルヒットを喰らったわぅね!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ともあれ、現状はそんな感じになる。俺や トンちゃんも感染する可能性はあるから、 今後も油断は禁物だが。」 スミエ「最大限の予防策を徹底して動けば、低確率まで 下げられますからね。後は油断しないように、 と言うべきですか。」 シルフィア「ですねぇ。」 ナツミA「と言うか、スミエさんの9周忌の話から、 現状の報告に移ったTさんは・・・。」 ミスターT「今の家の現状は? という感じになった 時に触れる事になるから、致し方がない 感じだと思う。何にせよ、今は諸々の雑用 を大多数引き受けているよ。トンちゃんは 力仕事絡みで真価を発揮している。」 コウジ「十分注意しなよ。病魔とは突然襲来してくる ものだしな。」 ミスターT「だな。じいさんの大動脈乖離が正にそれに なったし。」 ナツミA「そうでしたね。Tさん方も健康には十分気を 付けて下さい。」 ミスターT「ああ、委細承知。」 ミツキ「とりあえず、ばあちゃんの本題わぅ。」 スミエ「いえ、今の現状も大切ですからね。私の場合は 1年に1回回帰するものですし。」 コウジ「そうだな。お嬢方も正にそれになる。まあ、 Tの気質からしたら、毎日振り返っているのが 実状だが。」 ミスターT「愚問よ。あれから1日たりとも忘れた事は ないわ。流石に一瞬たりともは不可能に なるから除外するが。」 シルフィア「そりゃそうよ。一瞬たりとも忘れずにいた としたら大変な事になるし。他に考える 事があるでしょう? という事にもなって くるしね。」 ナツミA「そこはシルフィアさんの仰る通りかと。本家 の私達が思っているとしたら、Tさん達が 何事もなく過ごしている事ですからね。」 コウジ「盟友冥利に尽きるわな。」 スミエ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、重要な流れは以上。月曜の夜食に なるが、コンビニの焼きうどんと薄切り ハムと野菜群。この食事の部分だが、漸く 本当の事が言えるのがね。」 ミツキ「ああ、確かに。お父さんが食事の作成が不可能 なので、賄いで済ませているという事でした からね。」 コウジ「食生活が偏りそうだが、非常時の場合は致し方 がないからな。今は耐え時だな。」 スミエ「呉々も無理無茶はしないように。」 ミスターT「ああ、今後も注意していくわ。」 ナツミA「とまあ、夜食は了解です。他に何か?」 ミスターT「ワルシプは特殊イベントの3週目の流れを 終えて、錆びと轟音Uという項目のスキン になる要素を入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「・・・この姉ちゃんの外見がな。」 ミツキ「ドラドグのシルクランジェリーわぅか?!」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「ただね、ボイスが英語だから反映させても 面白くないのよ。英語の意味が分かれば 別なんだが。」 ナツミA「まあそれが最大のネックですからねぇ。」 シルフィア「これって投資とかではないわよね?」 ミスターT「例のイベントのスカルという特殊通貨経由 で入手したから問題ないよ。投資の方は アズレン艦長嬢達にしたいしな。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。と言うか、今週の木曜に次の海事 支援群の情報が出ますからね。それ次第で投資 をするか決める感じになりますし。」 ミスターT「戦艦とかが出なければな・・・。」 シルフィア「まあ待つしかないわね。」 ミスターT「とまあ、ワルシプの方は今はそんな感じに なるわ。むしろ、冒頭の流れから今の家の 状態を挙げられて安心できたわ。」 ミツキ「この1週間ほど伏せていましたからね。」 コウジ「時間が解決するからな。今は待つしかない。」 スミエ「ですね。」 ミスターT「後手絡みは本当に悩ましい限りだわ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。1週間経過して漸く今の様相を語れました。先々週の土曜に 父がコロウイに感染したという。流れは上記で挙げた通りなので割合で。 ともあれ、時間が全てを解決するのは言うまでもありません。今は最大限の 予防策を展開しつつ、嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんので。今後も気を 付けていかねば。 1週間ほど内情を伏せていて、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m ただこれで本当にホッとした感じですが・・・><; 何とも(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0626試合(現状2375勝) *シャルンホルストB 残り0728試合(現状2273勝) *シャルンホルストN 残り0388試合(現状2613勝) *シュペーB 残り0638試合(現状2363勝) *ティルピッツN 残り1216試合(現状1785勝) *ティルピッツB 残り1213試合(現状1788勝) です。何とかのイベントの方に試合を費やしたため、6隻プラス3隻の稼ぎ は各1試合ずつしか行っていません><; 全く変化がない感じになるので、 ご報告な感じに留めておきます。何ともまあ(>∞<)(火曜6:03) |
R 7. 3.31 (月) No.7838 |
只管突き進むわぅ PM20:35 早めのカキカキ(日曜22:34)。今の様相はただ只管に突き進んでいる 感じかと。いや、これが当たり前なのかも知れませんが、今も非常時なのは 間違いありません。 皮肉な事に、今ほど修行を積めている時はありません。何ともまあ・・・。 ともあれ、今は時間が解決する部分もあったりします。静かに待ち続ける のが無難でしょう。本当に世上は幸辛い感じですわ。(日曜22:36) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 ナポリタンの方は昨日食さなかったもの 丸々よ。」 ミツキ「あー・・まあ、何とも。」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「何とも。ともあれ、現状は時間が解決する しかないしな。今は耐え凌ぐしかない。」 ナツミA「まあそれが現状ですからね。あまり無理無茶 はなさらぬように。」 シルフィア「まあでも、今ほどT君の真価が発揮する 場はないのがね。」 ミツキ「劣勢なほど勢いを増しますし。私達の時もほぼ 同じでしたから。」 ミスターT「あの時が言わば元年的な感じだわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプだが、前半 と後半に分けて暴れてみた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「シックス・エディンバラって何なんだ。」 ナツミA「ぶっ!」 ミツキ「クアッド軍団なら良く見ましたが、まさかの シックス軍団とは・・・。」 シルフィア「昨年のテンイチゴウのイベント時、確か フィフス大和とかは見たと思うけど。」 ミスターT「確かそんな感じだった。今回も4月7日に 何かありそうな気がする。大和の沈没から 80年の節目だしな。」 ミツキ「大和を使って数回暴れよ、というミッション だと思いますが。」 ミスターT「角度調整しくじると、直ぐに轟沈するのが ネックだわ。」 シルフィア「腹が弱い艦船は操艦が厳しいからねぇ。」 ナツミA「まあともあれ、シックス・エディンバラに 遭遇したと。」 ミツキ「試合は壮絶なものだったと思いますが?」 ミスターT「いや、そうでもなかったのよ。同艦の装甲 はかなり脆弱だから、味方のプレイヤー氏 方の砲撃で直ぐに沈んでいったし。他の エディンバラじゃない巡洋艦の方が生存率 は高かったしな。」 シルフィア「うーん、マイノーターの減価版と考えると 仕方がないのかな。」 ナツミA「マイノーターは防郭丸出しの装甲ですしね。 角度調整をしていても、軽装甲の問題で被弾 すればドエラい事になりますし。」 ミスターT「本当だわな。ただ、敵COMで出てくる 場合は回避をしないため、攻撃特化型で 驚異的な威力を誇るが。」 ミツキ「敵COMの脅威度はそこにありますからね。」 ミスターT「だな。ともあれ、目玉はそのぐらいか。 あと、ミッドウェイのセグメントが10に 達した。残り3セグメントで投了よ。」 ミツキ「進捗速いですねぇ・・・。」 ナツミA「以前の遅さにヤキモキしていたのは何だった のかと・・・。」 シルフィア「あの時は手持ちのカードがなかったり、 今の様な6隻の稼ぎの旅路とかをやったり してなかったからねぇ。」 ミスターT「今は6隻プラスアルファの試合でほぼ毎日 が過ぎているから、開発の方は自然と進む 感じが強いわな。」 ミツキ「何時の間にか終わっている場合もあったりと しますし。」 ナツミA「そう言えば、このミッドウェイで当面の開発 は手詰まり状態になるのがね。」 シルフィア「他は特殊セグメント持ちばかりだし。」 ミスターT「グローバル経験値と資金が潤沢にあるの なら、ナポリとか直ぐに攻略できるのが 多々あったりするが。」 ミツキ「現状は待機状態ですからね。今は我慢するしか ないかと。」 ナツミA「悩ましいわね。」 ミスターT「本当だわな。」 シルフィア「何とも。」 ネムネムが近いので強制終了と><; ともあれ、特殊セグメントがある 開発は、指定艦船がないとそこから先に絶対に進めなくなりやがりますし。 こればかりはどうしようもありません(−∞−) まあ今のミッドウェイが終わったら、当面は何も開発できない状態になって しまいますが><; 何ともまあですよ本当に@@; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0627試合(現状2374勝) *シャルンホルストB 残り0729試合(現状2272勝) *シャルンホルストN 残り0389試合(現状2612勝) *シュペーB 残り0639試合(現状2362勝) *ティルピッツN 残り1217試合(現状1784勝) *ティルピッツB 残り1214試合(現状1787勝) です。午前&午後の部と午後&深夜の部の2回ほど行ったので、そこそこ 多めに増えた感じです@@b まあ土曜のスコア分が抜けているため、それが 日曜に加算された感じでしたが><; それに日曜の前半部分は完全な試合構成じゃなかったので、実際には少し 減っている感じですがね><; まあでも、できない時はまずできないので、 こうして分けたりするのもアリかも知れません。何ともまあですわ(−∞−) (月曜5:58) |
R 7. 3.30 (日) No.7837 |
起きられずも続くわぅ PM22:20 早めのカキカキ(日曜8:29)。仮眠が本眠になり、気付いたら翌日の 朝7時頃の起床と@@; まあ今は非常時もあったりして、体力の維持が必須 となっていますが。致し方がない感じでしょうかね(−∞−) 何にせよ、今の自分は一応は大丈夫です。まだ倒れる訳にはいきませんし。 今後も最大限の防備を行いつつ、この荒波を突き進んでいきますよ@@b しかし、起きれずが続くと身体が狂うという><; ここは従来の生活の サイクルが狂っているのでどうしようもありませんが@@; まあこちらも 今は非常時なので、逆説的に回復の場があるだけマシなのでしょうか。 本当に何ともまあと言うしかありませんわ(>∞<)(日曜8:31) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。とは言うものの、 非常時での流れが影響でのものではないとの 事ですが。」 ナツミA「仮眠が本眠になる流れね。今はまあ確かに そんな感じになるのかな。」 シルフィア「それを受け入れてる時点で、非常に危険度 は高いと思うけど・・・。」 ナツミA「まあTさんは劣勢の時は強いですし。」 シルフィア「あー・・まあねぇ・・・。」 ミツキ「非常時だからこその、自分のサイクルを崩さす 貫く、と。危ない綱渡りな感じですよ。」 ナツミA「本当よね。まあ私達の時もそんな感じだった からね。手探り状態で進むのが無難かな。」 ミツキ「何ともですよね。」 シルフィア「はぁ・・・。それで、他に報告は?」 ミツキ「夜食は例の流れからなしで、一応コンビニの ナポリタンは確保してあるそうですが、食して ないそうです。ワルシプなどはプレイ自体が できなかったようですし。」 ナツミA「仮眠が土曜の午後4時半頃。それが本眠と なって翌日の日曜午前7時過ぎに起床。」 シルフィア「・・・相当な無理無茶をしているとしか 思えないわ・・・。」 ナツミA「まあねぇ・・・。」 ミツキ「ともあれ、明けない夜が無いように、過ぎ去ら ない嵐もない、これですよ。今は静かにその時 を待つしかないと。」 シルフィア「生きるって難儀中の難儀よね。」 ナツミA「本当にそう思います。」 端的に><; 何とも@@; ともあれ、今は非常時なので耐え続けるしか ありません。しかし、一歩ずつ回復の道へと進んでいるのは確かですので。 ここが踏ん張り時ですわ(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0637試合(現状2364勝) *シャルンホルストB 残り0738試合(現状2263勝) *シャルンホルストN 残り0398試合(現状2603勝) *シュペーB 残り0648試合(現状2353勝) *ティルピッツN 残り1231試合(現状1770勝) *ティルピッツB 残り1228試合(現状1773勝) です。土曜は試合自体を行えなかったので、変化はありません@@; 一応 ご報告の記述という感じにしてきます><; 何とも@@;(日曜8:39) |
R 7. 3.29 (土) No.7836 |
雑用が合うみたいでわぅ 翌日AM8:13 早めのカキカキ(土曜4:58)。ここ数日は雑用を中心に暴れている次第 でして。前は踏ん切りが付かなかったのですが、今はそつなくこなせている のには驚いています@@; これも歳相応の順応性と言うべきか(−∞−) それに自分の性格が幸いするのか、後回しにする事をとにかく排除して行動 しまくっているという@@; まあこれは雑用に限りなので、他の行動では そうとは限りません><; 何ともまあですわ@@; ともあれ、向こう数日はこの調子で進むと思われます。しかし、基礎的な 事は粗方掴んだので、今後は多岐多様に動けそうです。頑張らねば(>∞<) (土曜5:01) 雑談バー。 ミスターT「俺は本当に主夫が合うかも知れない。」 ミツキ「何でもそつなくこなす事ができると。」 ナツミA「Tさんが女性っぽいという感じですかね。」 シルフィア「逆に私達の方が男性っぽいしねぇ。」 ミツキ「特効野郎Aチームわぅ!」 ナツミA「大統領なんざぶん殴ってやるわ!」 シルフィア「だけど飛行機だけは勘弁な!」 ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかお〜をあ〜げて〜♪」 ミスターT「・・・このじゃじゃ馬娘ども・・・。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。まあともあれ、Tさんは何でも可能な 感じですからね。今後も更なる力の習得に奔走 してみて下さい。」 ミスターT「ああ、否が応でもそうなってくるしな。」 ナツミA「最後は己自身ですからね。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、雑用絡みは以上。 金曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 例の問題により、今週一杯の夜食絡みは 購入して食べるものにしている。」 ミツキ「例の問題がヤバい感じですからね。」 ナツミA「嵐が過ぎ去るのを待つしかないからね。今は 我慢の時かな。」 シルフィア「まあ今は静かに待つのが無難よね。直ぐに 元に戻るから心配しないようにね。」 ミスターT「戦艦を操艦したり、トレーラーヘッドを 運転したりして暴れてるわ。」 ミツキ「トラック野郎わぅ!」 ナツミA「エイティーンホイーラーはトラック野郎とは 別な感じに思えるけど、モノは全く同じに なるからねぇ。」 シルフィア「トラック野郎の元祖はデコトラだし。」 ミツキ「今時風な言い回しだと痛車わぅね!」 ミスターT「デコトラの様相はカブキやらとかの劇画風 な感じだが、アキバ風にするなら凄い事に なりそうだわ。」 ナツミA「確かに。」 ミスターT「ともあれ、夜食絡みも以上。ワルシプの 方だが、ハインリヒ嬢を入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・手持ちのダブロンから工面したと。」 シルフィア「まあまあ。それで、どんな様相だった?」 ミスターT「マスターメカニック持ちなのは知っていた んだが、他の能力がシャルンホルスト嬢や ビスマルク嬢に劣ってしまっている。特に 彼女のモチーフの艦船は応急工作班が有限 だから、オットー氏みたいに同能力の増加 が見込める能力が欲しかったわ。」 ミツキ「その状態だと真価を発揮できませんからね。 シュリーフェンさんとかには乗せる事が厳しい 感じですし。」 ナツミA「その部分は3人とも全く同じ感じよね。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「デアフリンガー以降シュリーフェンまでの 系列は、オットーさんが適している感じに なるわね。他の艦長さんだと完全に不利に なるし。」 ミスターT「逆にその系列以外の艦船なら、申し分ない 活躍が可能よ。ただ、戦艦の場合は若干 不利にはなるが。」 ミツキ「レジェンダリースキルの速度重視、これがある かないかで雲泥の差になりますからね。」 シルフィア「悩ましい感じよね。」 ミスターT「ハインリヒ嬢自体は明るく楽しいんだが、 能力の方が厄介で参る。よって、結局は シャルンホルスト嬢を使う事になっちまう のがね。」 ナツミA「フルカンストさせた事もありますからね。 必然的に強くなるのは言うまでもなくと。」 ミスターT「だな。ともあれ、艦長嬢達だけは全員獲得 しておきたい。次の海事支援群の様相次第 では、アズレン仕様のリシュリューは保留 しようと思う。」 ミツキ「それもアリですね。ランク7の艦船ですし。」 シルフィア「君が一歩引くのは珍しいわね。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、ワルシプは以上。他は 通例な感じだから割合とするわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。ハインリヒさんの入手は良いのですが、彼女の能力がどうも パッとしないのが何とも><; シャルンホルストさんやビスマルクさんが 優秀過ぎて陰ってしまっています><; まあでも、明るさの部分では断然 ハインリヒさんですがね(−∞−) ともあれ、アズレンの艦長嬢達は全員入手したい所です><; 艦船の方は 要相談な感じですが@@; 何ともまあ><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0637試合(現状2364勝) *シャルンホルストB 残り0738試合(現状2263勝) *シャルンホルストN 残り0398試合(現状2603勝) *シュペーB 残り0648試合(現状2353勝) *ティルピッツN 残り1231試合(現状1770勝) *ティルピッツB 残り1228試合(現状1773勝) です。シャルンホルストNが2600勝になりましたね@@b 他はまだ 変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ先は長い と言うしかありませんし@@; 悩ましいですわ(−∞−)(土曜5:48) |
R 7. 3.28 (金) No.7835 |
大変ながらも自分に向く行動わぅ PM21:26 早めのカキカキ(金曜5:19)。一昨日から続く今の非常事態ですが、 逆説的にはまたとない修行の期間とも言えるのかと。非常時だからこそ、色々 と学べる事が多くありますので。 ただ、あまり頻発して欲しくないものですが、非常時では致し方がないの かと。言葉はアレですが、何ともまあと区切るしかありません(−∞−) まあでも、そう言った場面に対応していってこそでしょうし。今後も非常時 には柔軟な対応をしていきたい所です。気を引き締めていかねばね(>∞<) (金曜5:23) 雑談バー。 ミスターT「我が事ながら、俺は家事先般が得意かも 知れない。」 ミツキ「わたの夫となるのだ!」 ナツミA「それだと、グータラ主婦な感じかしら。」 ミツキ「バ・・バレたわぅか?!」 シルフィア「はぁ・・・。まあでも、T君ならマジで 良い主夫になりそうよね。」 ミスターT「飯絡みに文句を言わないのなら、な。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「殆どワンパターンなメニューばかり出てくる 可能性も。」 ミツキ「Tちゃんが食べたい食事が目白押しわぅ。」 ミスターT「食事に疎い分、適当に間に合わせで済ます 可能性が高い。パートナーには俺と同じ 飯に無頓着な方が合うかもね。」 ナツミA「とりあえず食せればOKな感じと。」 シルフィア「君も前途多難よね。」 ミツキ「何ともわぅ。」 ミスターT「まあ何だ、諸々は以上。木曜の夜食だが、 まだ非常時とあってコンビニのナポリタン と野菜群。今週中はこれで済ますかも。」 ミツキ「まあ非常時は致し方がないかと。それで何とか なってしまうのも何ともですが。」 ナツミA「ここもTさんの食事に無頓着な部分が功を 奏している感じよね。」 シルフィア「良いのやら悪いのやら。」 ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプは特に変化はないので割合に。 ただ、シャルンホルストNが2600勝に あと一歩な感じではある。」 シルフィア「2600勝というのも見事よね。」 ミスターT「ちなみに、シュペーNは累計4900試合 に至ったが。」 ナツミA「4900・・・。」 ミツキ「ダブルスコア近いぜぇ!」 ナツミA「同艦を追い越すのは実質的に無理よね。」 ミツキ「1年フル試合を行えば可能かも?」 ミスターT「シュペーNは5001勝になれば、以後は 地獄の試合時に1回使うだけに留めようと 思う。グナイゼナウとテュレンヌは勝率 100%に戻れば卒業よ。」 シルフィア「他の6隻はまだまだ続くからねぇ。」 ナツミA「先は長いと。」 ミツキ「奮起するしかないわぅ!」 ミスターT「色々と悩ましいわ。」 端的に@@; シュペーNが累計4900試合になったという@@; 同艦 を追い越すのは実質的に無理ですね@@; ただし、唯一の候補艦は6隻と ビスマルクBになるのかと。まあそれでも途方もない時間が必要ですが><; ともあれ何度も挙げていますが、これらは一両日中に達成できるものでは ありません。今後もコツコツ地道に積み上げていきますわ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0642試合(現状2359勝) *シャルンホルストB 残り0743試合(現状2258勝) *シャルンホルストN 残り0403試合(現状2598勝) *シュペーB 残り0653試合(現状2348勝) *ティルピッツN 残り1239試合(現状1762勝) *ティルピッツB 残り1236試合(現状1765勝) です。金曜の試合でシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b 他はまだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) 先は長いですわ@@;(金曜5:34) |
R 7. 3.27 (木) No.7834 |
更なる雑用わぅ 翌日AM0:03 早めのカキカキ(木曜0:24)。昨日の流れからして、水曜は雑用全般を 一気に引き受けた感じでした。初めてのケースもあったりしましたが、最近は 一度見たものは大体覚える感じになってるので楽だったのかと。ええ、歳を 取ってこの特技が出だした感じです(−∞−) ともあれ、これは一時的なもののなりますが、何れはこれがベースになって いく事になるでしょう。その時の予行演習的な感じでしょうか。何にせよ、 貴重な経験をさせて頂いている次第です。 まあ上記通り、最後は自分1人になるため、全て自分で行う必要が出てくる 訳ですがね。生きるとはそう言う事でしょうし。何ともまあと言うしかない のが実状です。無論、ヤケクソ的ではなく、それを現実として受け入れる覚悟 があるかどうか、と言う意味合いなので。 改めて、生きるとは本当に難しい限りですわ(−∞−)(木曜0:27) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに スーパーのお惣菜に野菜群。まだ通常の 食事体制になってないが、一時的なものに なるから耐えるしかない。」 ミツキ「まあこれが当たり前と言うか何と言うか。」 ナツミA「確かにね。」 シルフィア「それにしても、歳を重ねる毎に一度見た ものを大体は覚えると言うのは・・・。」 ミツキ「ミカエルの目は受けた技を忘れぬのだ!」 ナツミA「何とも。と言うか、Tさんって主夫の感じが するのですけど。」 ミスターT「飯絡みも空腹時だったり、吐き気関連が ない状態だったら作れる事が判明したわ。 後はその場の雰囲気か。」 ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんに家事先般を任せるのが グッドわぅ。」 シルフィア「それって、私達が夫的な感じ?」 ナツミA「完全にミスT状態と。」 ミツキ「ウッシッシッ♪」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食絡みは以上。 ワルシプだが、特に変化はないので割合。 ただ、空爆なりで色々と腹が立っている 部分があるが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「魚雷を破壊できるロジックができれば、全く 怖くなくなるんですけどね。」 シルフィア「PC版では具現化されている?」 ミスターT「確かされてない。あったとしたら、PS4 やPS5でも具現化されていると思う。」 シルフィア「だよねぇ・・・。」 ミツキ「実際に具現化された場合の破壊って、水柱で 相殺する感じですかね。」 ナツミA「それが無難だと思う。艦船に着弾して掻き 消す的なものかな。島などに当たって消える のも該当するかも。」 ミスターT「副砲のロック対象に欲しいわ。オートで 魚雷を狙撃するロジックを組むと。」 シルフィア「でもそうすると、こちらの攻撃も敵COM の副砲で掻き消される事になるかもね。」 ミツキ「総じて魚雷の有用度が下がる感じですかね。」 ミスターT「だとしても、両サイド共に生存率は激増 すると思う。長丁場の試合になるわな。」 ナツミA「まあでも、今は具現化されていないので、 結局は魚雷搭載艦が一番火力を有している 事になりますし。」 ミスターT「後はハイブリ戦艦と空母は、火災発生中は 艦載機を発艦できないとかね。」 ミツキ「実際の空母だと、マジモノで火災発生中の発艦 は無理ですからね。となると、もしそれが存在 するなら、榴弾がモノを言ってくるかと。」 シルフィア「ハイブリ戦艦と空母は燃やし捲くれと。」 ナツミA「具現化されたら一応は安心できるのかも。」 ミスターT「何にせよ、今後は空爆巡洋艦も登場して くるから、より一層生存率が激減していく と思う。気を付けないとな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ネムネムが近いので強制終了@@; ともあれ、魚雷や空爆が現状最悪の 攻撃でも。砲弾による防郭ヒットは、腹を曝さない限りは余程の事がない限り 喰らいませんので。ただ、艦首や艦尾からの貫通は流石に論外ですが><; ともあれ、色々と課題が山積みで先が思い遣られる感じですわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0647試合(現状2354勝) *シャルンホルストB 残り0748試合(現状2253勝) *シャルンホルストN 残り0408試合(現状2593勝) *シュペーB 残り0658試合(現状2343勝) *ティルピッツN 残り1247試合(現状1754勝) *ティルピッツB 残り1244試合(現状1757勝) です。2日後にシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b 他は まだ変化は訪れないので、このまま稼ぎ続けるしかありません><; 先は 長いですわ、何とも(−∞−)(木曜6:26) |
R 7. 3.26 (水) No.7833 |
諸々の不調わぅ 翌日AM0:14 早めのカキカキ(水曜5:52)。火曜は起きれずの状態でしたが、同日は 少々問題が発生しており四苦八苦状態な感じで。まあこれは時間が解決するの ですが、今はその苦節を経ている感じかと。 諸々が収まったら挙げますが、今は不調と言う意味合いでしておきます。 生老病死の1つに繋がるものですし。言い方はアレですが、何ともまあと言う しかありません。 結論としては、健康がどれだけ大切であり有難い事であるのか。それらが 当たり前と思ってしまうと、とんでも無い事になったりします。これは今後も 十分留意しないといけませんね。 生きるとは苦節の大海原を泳ぐもの、でしょうか。本当に悩ましい限りと。 (水曜5:56) 雑談バー。 ミスターT「・・・とまあ、現状はこの様相に。」 ミツキ「うーん、自然治癒を待つしかないかと。病魔は そう言うものですし。」 ナツミA「薬などは症状を緩和させるだけであり、実際 に治療に当たるのは自身の治癒力に委ねる しかないからね。ガンなどの病魔は別で、 切除などをしないと取り返しの付かない事に なったりするけど。」 シルフィア「冒頭で挙がった通り、健康がどれだけ大切 で有難い事かを痛感させられるわね。」 ミスターT「本当にそう思う。当たり前のそれらが普通 に思えてしまえば、そこに有難みが欠落 して堕落の一途を辿る事になるしな。」 ミツキ「生老病死の理、と。悩ましいですよね。」 ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、諸々の様相 は以上。夜食だが、コンビニの焼そばで 済ませた。夜に起きれなかったのもある にはあるが、諸々の問題で個々人で食事 摂取になっている。」 シルフィア「まあそこは致し方がないのかと。」 ナツミA「確かに。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ だが、1250ダブロンを投資して海事 支援を強制終了、ヴァンパイアUを入手 したわ。」 ミツキ「悪魔城の伝説が再び!」 ナツミA「鞭で大回転アタック。」 シルフィア「何とも。それで、使い勝手の方は?」 ミスターT「煙幕の持続時間が1分以上あった。ただ、 魚雷は5連装ながらも1基のみで、主砲の 約3秒の発射間隔に委ねるしかないのが 現状だった。HPはレナード氏で2万強。 継戦能力は皆無よ。」 ミツキ「駆逐艦で長時間戦うのは無理ですからね。修理 装置があったとしても、回復度は雀の涙程度の ものでしかありませんし。」 ミスターT「だな。火災発生のスリップダメージを相殺 するぐらいしか効果がないと思う。」 ナツミA「魚雷を放ったら離脱する、これしかない感じ ですからね。」 シルフィア「T君には合わない艦船だし。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、ヴァンパイアUは 以上。他はシャルンホルストNが勝利した ものの未帰還が1試合あったぐらいか。」 ミツキ「敗北にならなければOKかと。その1試合分 試合回数が増えますからね。」 ナツミA「皮肉な感じよね。」 ミスターT「とまあ、そんな感じか。諸々の問題で当面 は短時間カキカキにするわ。もし無事に 解決できたら挙げるわ。」 シルフィア「了解。」 ナツミA「今は冬の如し。」 ミツキ「冬は必ず春となる、ですからね。」 ナツミA「そうね。」 そんな感じと。今は諸々の流れと言う事だけにしておきます。何とも><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0652試合(現状2349勝) *シャルンホルストB 残り0753試合(現状2248勝) *シャルンホルストN 残り0413試合(現状2588勝) *シュペーB 残り0663試合(現状2338勝) *ティルピッツN 残り1255試合(現状1746勝) *ティルピッツB 残り1252試合(現状1749勝) です。何とか通常通りの試合はできたものの、今後を考えると継続できるか と言う部分が出たりしてます。まあ可能な限り暴れますが、できない時は休止 した方が良さそうですね(−∞−) ご報告でした><;(水曜6:08) |
R 7. 3.25 (火) No.7832 |
花粉が酷いわぅ 翌日AM0:11 早めのカキカキ(火曜5:22)。ここ数日の花粉の飛来が凄まじく、目が ショボショボしたり鼻がズカズカしたりと大変です><; まあでも、これら は一過性でもあるので、今は耐えるしかないのが実状ですが(−∞−) ただ、ここに寒暖の差も相まって来るとドエラい感じになりますが@@; 今後は更にヤバくなりそうなので、体調管理には気を付けねばなりませんが。 本当に厄介な感じですわ><; ともあれ、今後も一歩ずつ前に進む、これしかありません。荒波の中を進む 感じですが、気を引き締めて進まねばね(>∞<)(火曜5:25) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記を書くのは誰だぁー?!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「ネタの問題があるからねぇ・・・。」 ミツキ「まあ確かにそうですが、酷い時は本当に酷い 感じですし。」 ミスターT「何ともと言うしかない。とまあ、本題の 方に進むわ。月曜の夜食は、クロカジキの 照り焼きとワンタンと野菜群。」 ミツキ「こちらもシンプル・イズ・ザ・ベストわぅ。」 ナツミA「それでいて、体重を維持しているのがね。」 シルフィア「何ともよねぇ。」 ミスターT「ただ、体重の方は53kg強に戻ったよ。 先週などは起きれずによる食事摂取の欠落 があったし。」 ミツキ「そこも大問題なんですがね・・・。」 ナツミA「なんとも。」 ミスターT「まあ何とかやってる感じだわ。」 シルフィア「今日は本当に杜撰な感じよね。」 ミスターT「そんな時もあるわな。」 ナツミA「まあ確かに。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、 4週目の海事支援ミッションに入った。 ただ今回は先週の特殊イベント絡みの攻略 もあり、既にトップ4入り15回までの 流れに進んだが。」 ミツキ「メッチャ進捗が速いですね。」 ナツミA「レジェンド艦やランク8艦を使うと、進捗が 速く進むからね。ただ、それに伴うツケが 帰ってくるけど。」 シルフィア「赤字による資金の低下よね。」 ミスターT「そこは我慢して暴れてたわ。ともあれ、 残りは1項目だが、1250ダブロンを 投資すれば強制終了ができる。ここは投資 をして終わらそうと思う。」 ナツミA「・・・まあ高額じゃないので黙認します。」 シルフィア「早く終わらせれば、それだけ鋼鉄バッジを 得る機会が増えるからねぇ。」 ミツキ「目指すは大仙ちゃんわぅ!」 ミスターT「いや、PC版では空母信濃が出てるから、 それを見越して保留した方が良いかも。 枚数は35000との事だったから、更に 貯蓄しないといけないがな。」 ミツキ「なかなかの枚数ですからね。コツコツ貯める しかないですし。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ナツミA「まあでも、鋼鉄バッジを得られる試合群は 終盤近いですからね。どのぐらい貯蓄して いくかは不明な感じですし。」 ミスターT「こちらもコツコツ貯蓄するしかないわ。」 ミツキ「なんとも。他にはあったりしますか?」 ミスターT「アルペ武蔵でやらかした。展開的に不利な 状況だったのがね。これで総合3敗目に なったから、600勝以上しないとダメな 感じだが。」 ナツミA「大和型戦艦は厳しい感じですからね。石見と 肥前だけが何とかなっている感じですし。」 シルフィア「運用方法次第ではヤバい事になったりする のが悩ましいしね。」 ミスターT「本当にそう思うわ。とまあ、後は地道に 進めて行くしかない。」 ミツキ「稼ぎの方はどうでしたか?」 ミスターT「その試合群で立て込んでしまい、各1試合 ずつしかできなかったわ。後日しっかりと 暴れようと思う。」 ミツキ「臨機応変に動くしかありませんからね。仕方が ない感じですし。」 ミスターT「まあ何だ、ワルシプ絡みは以上。他は特に ないので投了するわ。」 ナツミA「了解です。」 シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」 ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」 ミスターT「悩ましいわな。」 何かカキカキがおかしい感じと><; 何とも@@; ともあれ、月曜の ご報告でした(−∞−) まだまだ先は長い><; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0657試合(現状2344勝) *シャルンホルストB 残り0758試合(現状2243勝) *シャルンホルストN 残り0419試合(現状2582勝) *シュペーB 残り0668試合(現状2333勝) *ティルピッツN 残り1263試合(現状1738勝) *ティルピッツB 残り1260試合(現状1741勝) です。イベント絡みの試合があったため、今回は各1試合ずつしか行えずな 感じでした><; 後日リベンジせねば・・・(−∞−)(火曜5:45) |
R 7. 3.24 (月) No.7831 |
衣替えの準備わぅ PM21:51 早めのカキカキ(月曜4:10)。土曜から急激に暖かくなりだしたので、 厚着から若干の薄着に切り替えだしたこの頃。ただ、再び寒さは到来すると 思うので、厚着の方は何時でも着用できるようにはします。 それでも、ここまで暑いと薄着などを用意しないと流石に厳しいかと><; その都度着込んでいくしかありませんね(−∞−) それと、薄着のベストを着用したい所ですが(今は厚着のベストを着用)、 肝心の薄着のベストが見つかりません@@; 何処へしまったのやら・・・。 ともあれ、流石に真冬からは脱したと思うので、今後はラフな姿も視野に 入れて過ごしていかねば。暑い絡みの部分は本当に辛いですわ(>∞<) (月曜4:14) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食は、コンビニのナポリタンに 昨日の唐揚げの残りと野菜群。例のほっと もっとのフライドポテトは買い忘れたとの 事で無かった。」 ミツキ「楽しみが減ったわぅ。」 ナツミA「ポチの食事じゃないし。」 ミツキ「んにゃ、Tちゃんが食せばそれは即ち、わたに 反映されるのと同じなのだ。」 シルフィア「便利な仕様よねぇ。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、 特に変わり映えはないので割合に。ただ、 月末でヴァンパイアUの入手になると思う から、6Mの費用が飛ぶのと1試合勝つ 必要があるが。」 ミツキ「大問題はそこなんですよね。レジェンド艦は 唯でさえ生存し難いのに、操艦するのは駆逐艦 ですし。」 シルフィア「島風とハバロフスクは無事勝てたけど、 マグレな感じだったとも思えるしね。」 ナツミA「まあ勝ちは勝ちなので、味方に任せて遠方 から魚雷なりを放って勝利に貢献すればOK かと。」 ミスターT「俺以外にも9隻全員プレイヤー氏が居て くれれば何とかなるとは思う。生存して 勝利さえすればOKよ。」 ナツミA「他力本願的にはなりますが、Tさんの戦闘 スタイルからすれば仕方がないですしね。」 ミツキ「後の試合で貢献すればOKわぅ。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「悩ましいわ。それと、4月3日に次の海事 支援群の情報が出る。その内容次第で、 アズレンの艦長嬢達の獲得に走ろうかと 画策している。」 ミツキ「5人の艦長さんだけですか?」 ミスターT「次の内容次第ではそうなるかもな。」 シルフィア「アズレン仕様のリシュリューは保留な感じ になるのかな?」 ミスターT「それも次の内容次第。もし何らかの艦船が 出るのなら、リシュリューは今度の特集で 再登場するなら得ても良いと思う。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。今の所、アズレンの艦長さん達は 全員揃っていますからね。今後もコンプを狙う 意味合いはあるかと。」 ミスターT「仲間外れはしたくないしな。特別艦船の 方は、俺が使えないのもあるから保留に したりしてもいい。ただ、艦長嬢は問題 なく加勢できるしな。」 シルフィア「まあ当日の情報待ちよね。」 ミツキ「ブラフラのイベントが来るわぅか?!」 ミスターT「当面先になると思うが、ブランデンブルグ が来てもおかしくないと思う。石見Bが 前回登場したし。」 シルフィア「色々と悩ましいわね。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、ワルシプは以上。 サガフロRの方だが、先日挙げた相殺技で OKだと思う。陽術サイレンスの拘りも 良いとは思うが、それだと彼はヒューズ編 でしか加入できなくなっちまうし。」 ミツキ「制約を取っ払う事で、3シナリオで加入が可能 になりますからね。リュートさん編とレッド さん編だけは無理ですが。」 ナツミA「クーン編とT260G編も同様よね。」 シルフィア「オリジナルで定めていた、エミリア編と T260G編の印術の資質を先に取ると いうのはどうするの?」 ミスターT「その前に今回の資質に関してだが、受け 継ぎをすると資質はリセットされるのよ。 ただ、光の剣や超風などは残るらしい。 市販の術もリセットされるみたいだから、 それらは買う必要があるが。」 シルフィア「ふむ・・・となると、エミリアさんは秘術 を持たせておけると言う事かしらね。」 ナツミA「彼女が主人公の時、ディスペア脱出イベント にて解放のルーンを得られますからね。」 ミツキ「でも、愚者などを持っている状態で印術の資質 イベントってできましたっけ?」 ミスターT「できるにはできるが、主人公側に秘術の 資質を持っていると、仲間側に印術の資質 が流れる事になる。受け継ぎプレイの状態 が全く分からないから、こちらは実際に やってみない事には分からないが。」 ミツキ「ぶっつけ本番になると。」 ミスターT「あと、サイレンス氏を加入する3シナリオ に関しては、該当する主人公達は陰術の 資質を持つ必要があるのがね。」 ミツキ「ブルーさんにアセルスさんにエミリアさんと。 リュートさんとレッドさんは陽術の資質で固定 な感じですね。」 ミスターT「別に陰術の資質でも良いんだが、その場合 だとサイレンス氏の影に話さずに進むしか なくなる。そうなると何だか虚しいから、 陽術の資質で良いと思うわ。」 シルフィア「色々な制約を課してまで進ませると。正に 縛りプレイよね。」 ナツミA「不自由的な縛りプレイですしね。」 ミスターT「何とも。まあともあれ、先ずは赤カブ氏に イルストームを吸収させるのが最大の課題 となる。吸収後は絶対に消さずに残す事が 必須になるしな。サンダー氏のフェイント などもしかり。」 ミツキ「まあそこは問題ないかと。今回の問題は初期の 憑依の撮影ですから。そこをしっかり潰して おく必要はありますし。」 ミスターT「だな。ちなみに、陽術サイレンス作戦を 度外視するなら、開発2部で麒麟などの 憑依が可能よ。」 ナツミA「あー、特別試合などで登場する彼らですか。 それを受け継ぎプレイすれば、以後も憑依 させた状態でいられますからね。」 ミスターT「オリジナル側では改造を使わないと元の リージョンに戻れないから不可能だが、 アレンジ側では実際にそのやり方を推奨 しているし。それに仲間モンスとは違い、 憑依しても最大HPが増加するなどの流れ にはならない。妖魔の剣などに憑依させた 状態かどうかだけの問題になるしな。」 シルフィア「受け継ぎプレイ経由なら何でも可能よね。 マリーチさんも吸収できるし。」 ミツキ「ただこれ、全てのシナリオを1回クリアする 必要があり、更に再度プレイする必要が出て くる訳ですが。」 ナツミA「その場合の問題点は、指定シナリオでしか 仲間にできない妖魔軍団よね。」 ミスターT「白薔薇姫嬢とイルドゥン氏と零姫氏だな。 アセルス編では白薔薇姫嬢は途中離脱する から、エミリア編で補うしかない。他の 2人はアセルス編で補える。」 ミツキ「サイレンスさんも居れば手間が省けますしね。 更に受け継ぎプレイだと追加要素有りモードに なるから、ヌサカーンさんも加入が可能だと 思いますけど。」 ミスターT「確かそうだと思ったわ。まあ無理でも、 ブルー編かクーン編で補えばOKだしな。 気にする必要はないと思う。」 シルフィア「ヌサカーンさんがアセルス編でも加入可能 なら、同編とエミリア編を再プレイすれば OKよね。」 ミスターT「まあその前にフルカンストさせる必要が 出てくるが。」 ナツミA「沼地ハメによるクラーケン大量虐殺の件。」 ミツキ「クラーケン・バスターわぅ!」 ミスターT「何とも。とまあ、攻略手順は粗方定まって いるし、今回は強ニューがあるしな。例の 憑依の撮影だけ行えば問題はない。仮に 再度しくじったとしても、赤カブ氏の問題 が解決していれば再プレイ可能だし。」 ミツキ「そこが強ニューの最強の力量ですよね。」 ナツミA「次の周回に期待する、と。サガフロ自体が 短編小説的なシナリオだから、手頃にクリア できるのがグッドだし。」 シルフィア「これがロマサガ3Rだとシャレにならない 時間が掛かるからねぇ。」 ミスターT「いや、何もクリアする必要はないよ。該当 する項目の周回だけやりまくってから、 最後にクリアすればOKだろうし。」 シルフィア「サガフロみたいにクリア履歴はないしね。 後は突き進むのみと。」 ナツミA「上手く運べれば万々歳と。」 ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」 ミスターT「何とも。」 そんな感じで@@; サガフロRの方は先日定めた相殺技で何とかなると 思います@@; 陽術サイレンス作戦が無効化になりますが、それを補って 余りある部分は彼自身を他のシナリオで加入できるという利点ですし@@; 対してオリジナル側だとそれができないため、サイレンスさんの加入は完全 に見合わせていました。それが強ニューの効果で無効化されますので><; ここは陽術サイレンス作戦の縛りを撤廃し、彼自身を飛躍させる方が無難だと 思います@@b 他のシナリオでも仲間にできますからね(=∞=) ともあれ、サガフロRの本格的な始動は先になりますが、粗方の道筋は決定 した感じです><; 何ともまあ@@; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0658試合(現状2343勝) *シャルンホルストB 残り0760試合(現状2241勝) *シャルンホルストN 残り0420試合(現状2581勝) *シュペーB 残り0669試合(現状2332勝) *ティルピッツN 残り1264試合(現状1737勝) *ティルピッツB 残り1261試合(現状1740勝) です。今週中にシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b 残り は400勝程度になるかと。無事3001勝以上に至ったら、各1試合以外に 1試合行う2試合の流れに縮めようと思います。 同艦の残り3試合分は、ダブル・ティルピッツとシャルンホルストBに割り 振ろうかと。徐々に包囲網を狭めて3001勝に近付けていきますよ@@b 頑張らねば(−∞−)(月曜5:06) |
R 7. 3.23 (日) No.7830 |
急に暖かくわぅ PM22:37 早めのカキカキ(日曜15:03)。土曜から急に暖かくなりだしている 状態で、日曜は一段と暖かくなっています。室内も26.9度まで上がって いるので、ほぼ夏日に近い感じかと(−∞−) ただまあ、自分は寒い方が楽なので、これからは本当に辛い気節になるのは 言うまでもありません><; これ以上暑くなると対応しづらくなってくる のが何ともですし><; まあでも、春夏秋冬の気節変動からは逃れる術はありません。その都度順応 していくしかありませんし。体調には十分気を付けていかねばね(>∞<) (日曜15:05) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食は、昨日の野菜のドロに肉団子 が入ったものと唐揚げと土壌インゲンと 卵の炒め物と野菜群。ただ、量が多かった ため、キャベツは見合わせたが。」 ミツキ「椀飯振舞だぜぇ!」 ナツミA「ポチじゃ物足りないと思う。」 シルフィア「T君は小食だからねぇ。」 ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプだが、研究ポイントを上手く使い 白龍を入手できた。」 ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」 ミスターT「ドーマの塔の地下で遭遇する2匹の竜と 対峙しなければならない。」 ミツキ「・・・あー! 白竜さん2人ですね。」 ミスターT「そう、アルム氏だけで対峙する必要がある からの。その前にはリッチー氏にバルログ 氏もいる。」 ミツキ「ファルシオンを入手するには、アルムさん単人 で進まねばなりませんし。」 ナツミA「ただ、外伝の仕様だけど、リザイアの魔法 でもドーマさんを倒せるのよね。」 シルフィア「あー、確かそうだったわね。命中率は50 %と半分だけど、トドメの段階で同魔法 でも倒せるようだし。」 ミツキ「つまりは、ファルシオンは無用の産物と。」 ミスターT「聖女3人組で暴れても良いと思う。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「まあ話は脱線したが、白龍の方は大和の 配置の右側だった。一番末端が大和だった のだが、そこに白龍が据わっている。」 ナツミA「大和の後のレジェンド艦ですからね。もし この後に薩摩が出るのなら、白龍の右隣に 出そうな感じですし。」 シルフィア「大和を超える大型戦艦か。それでも、腹の 弱さは健在だから注意しないとね。」 ミスターT「2連装51cm主砲が4基となるが、HP は11万オーバーになるからタフさは健在 だと思う。まあグローサーの3連装4基 などを考えると、2連装は若干打撃力に 劣る感じではあるが。」 ミツキ「パンチ力は最強ですからね。後は着弾するか どうかになりますし。」 ミスターT「はぁ・・・そんな化け物艦船が出たら、 より一層生存率が激減するわ。」 ナツミA「来月のアプデ後はオランダの空爆巡洋艦が 登場しますからね。レジェンド巡洋艦側の 一撃を貰った事を踏まえると、戦艦よりは 巡洋艦と駆逐艦に多大なダメージが入る感じ になりますし。」 シルフィア「何にせよ、厄介な相手には変わりない事に なるからねぇ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、白龍の件は以上。 他は特にないので割合としておくわ。」 ミツキ「了解です。今後も何時も通りの流れと。」 ミスターT「まだまだ先は長いしな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。レジェンド空母の白龍を入手できました@@b ただ、同艦 の攻撃性能の部分は、自分としては加賀より使い勝手が悪かった感じでした。 攻撃隊の方は加賀の方が断然良かったでしたので(−∞−) まあでも、白龍の後進行動だと13.4ノットは出たので、妙義と同じ感じ になるでしょうか。レジェンド艦という事もあり、長く戦う事は不可能になり ますので><; 悩ましい限りですわ@@; ともあれ、白龍は1回使って以後はお蔵入りになるかと@@; 後に入手 できるミッドウェイも同様になると思います><; 空母を使うなら加賀の 方が断然良いので@@; 何ともまあ(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0663試合(現状2338勝) *シャルンホルストB 残り0765試合(現状2236勝) *シャルンホルストN 残り0425試合(現状2576勝) *シュペーB 残り0674試合(現状2327勝) *ティルピッツN 残り1272試合(現状1729勝) *ティルピッツB 残り1269試合(現状1732勝) です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 先は長いですわ(−∞−)(日曜15:20) |
R 7. 3.22 (土) No.7829 |
相殺技を使うわぅ PM20:32 早めのカキカキ(土曜5:42)。タイトルはサガフロRに監視のそれで、 撮影し忘れの問題に対応した相殺技を編み出したという(−∞−) まあ同作は強くてニューゲームことニューゲームプラスがあるので、その 相殺技を駆使すれば何ら問題なく対応は可能です。強ニューができない作品を 考えれば、サガフロRは遥かに恵まれていると言えますので@@; こちらに関しては下記雑談バーで挙げておきます。討論形式が良いかも。 しかしまあ、自分で制約を課して首締めをしてしまっているのは、何とも 言い難いものですわ(−∞−) それでも、可能な限りは突き進みたいもの。 今後もこんな感じですが進められばと思う次第です@@;(土曜5:45) 追記。土曜は散髪をば。自分が8割程度行い、残り2割以上を父にご足労 して頂きました><; 細かい部分は甘かったりするので、やはり総括人は いてくれた方が本当に助かります><; 恒例の丸坊主はステータスですよ。 何ともまあ(>∞<)(日曜15:01) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だが、野菜のドロに肉団子を 投入したものと市販のジャガイモを小判風 にしたものとポテトフライと野菜群。ただ 金曜は翌日1時頃の起床になったので、 メロンパンスティック3本とポテトフライ とヨーグルトとプリンで済ませたが。」 ミツキ「はぁ・・・起きれずと。」 ミスターT「ただ体重は昨日より増えていたのがね。」 ナツミA「あまり多用すると抜け出せなくなりますよ。 十分ご注意を。」 シルフィア「確かにねぇ。これは一種の魔酒に近い感じ になるし。」 ミツキ「酔っ払いは厳禁わぅ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、土曜中に白龍が完成しそうよ。」 ミツキ「おー! 初のレジェンド空母が手中に。」 ナツミA「使い勝手の方はどうなのかしらね。」 シルフィア「日本の空母なら、加賀と同じ感じになると 思う。となれば、T君でも一応操艦は可能 かな。」 ミスターT「加賀とほぼ同じなら問題なく操れるよ。 まあ白龍のレベルがレジェンド艦だから、 展開によっては生き残れるか不明だが。」 ミツキ「相手がヤバいですからねぇ。まだ加賀さんの 方が難易度的に対応が可能ですし。」 ミスターT「だな。ともあれ、土曜は白龍が手に入る。 ミッドウェイはもう少し掛かるわ。」 ミツキ「了解です。他には?」 ミスターT「グナイゼナウとテュレンヌが6月一杯で 勝率100%に戻りそうよ。ただ、1試合 も負ける事なく勝ち進むのが条件だが。」 ナツミA「相手によっては詰みそうですからね。後は 運次第になるかと。」 シルフィア「そこが最大の問題よね。」 ミスターT「本当にそう思う。シュペーNの方は5月 一杯で5001勝になるよ。」 ミツキ「これまた5000勝突破は・・・。」 ナツミA「もう誰も追い越せないわね。」 シルフィア「可能性としては、今育成中の6隻かな。」 ナツミA「この6隻も5001勝以上狙うとか?」 ミスターT「流石にないとは思う。ただ、この流れが 終了しても1日各1試合ずつは使うつもり でいる。」 ミツキ「1日1試合なら1年で365試合。3年で達成 できる感じですけど。」 ミスターT「そこまであればいいがな。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、ワルシプは以上。サガフロRに 関してだが、相殺技を使う事にしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「それで、今回の相殺技を使わないとダメな 原因はこれと。」 ナツミA「白薔薇姫さんの最初の憑依の記録と。」 ミスターT「呆れるしかないが、巻き返しは十分可能 なのよね。ただその場合は、サイレンス氏 に陽術を覚えさせて放置するのができなく なる。彼を加入する際、必ず陰術の資質が 優先され、陽術関連は全部消えるし。」 ミツキ「これって、強ニューをし続ける限りはそうなる 感じですか。」 ミスターT「そうね。ただこれをやると、彼自身が他の シナリオで永久に加入できなくなるのが 痛い。唯一の例外はヒューズ編だが、同氏 が加入するのはラスト直前と育成が不可能 な点がね。」 ナツミA「これは陽術サイレンスを行う意味合いはない と思えますね。拘る必要があるなら別になり ますけど。」 シルフィア「そこで例の相殺技を当てる事にした訳ね。 本題の方はどんな感じ?」 ミスターT「サイレンス氏が加入できるシナリオでの 投入で済ませるつもり。該当シナリオは、 ブルー編・アセルス編・エミリア編の3つ になる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「アセルス編とエミリア編は、アセルス嬢が いればメサルティム嬢が強制加入する事が 可能なのよね。もし彼女がいなかったら、 サイレンス氏がいるとメサルティム嬢は 絶対に加入できない。」 ミツキ「時の君さんがいても無理ですしね。となると、 リュートさん編とレッドさん編はサイレンス さんの加入は不可能な感じですか。」 ミスターT「ああ、時の君氏の加入後にメサルティム嬢 の加入で済ませるしかない。この2つの シナリオはサイレンス氏の加入はしない 流れでいく。」 シルフィア「ブルー編に関してだけど、どの様な手法で サイレンスさんを加入するの?」 ミスターT「ヌサカーン氏がカギよ。彼を先に加入し、 直後にメサルティム嬢を加入すれば問題は ない。その流れでオーンブルに行けば、 サイレンス氏が加入できる。メサルティム 嬢が既にいるため、加入できない流れは ないし。」 シルフィア「なるほど、故に3シナリオにサイレンス さんを加入させる流れになる訳ね。」 ナツミA「クーンさん編とT260Gさん編は、主人公 の問題でオーンブルにいけませんからね。」 ミスターT「そうだの。クーン編はヌサカーン氏が加入 できるから、メサルティム嬢の加入は可能 になる。ただ、T260G編は頭になる 妖魔自体がいないから、メサルティム嬢の 加入が不可能。よって同編は絶対に妖魔の 加入ができない。」 ミツキ「何と言う仕様かと。」 ミスターT「本当にそう思うわ。」 シルフィア「それで、例の再撮影の問題は?」 ミスターT「強ニュー時に妖魔の憑依武具の内容を一切 受け継ぎせずに続けるのよ。そうすれば、 再度撮影が可能になる。」 ナツミA「受け継ぎの項目って選べるのですか?」 ミスターT「そうらしいね。実際に行ってみない事には 分からないが。」 シルフィア「強ニューができるのは、初回プレイでは なく次のプレイからよね。今のアセルス編 が終わらない限りは無理と。」 ミスターT「だねぇ。よって、今の同編が終わったら、 再度アセルス編をプレイしようと思う。 サイレンス氏の再加入で憑依能力の再設定 をしたり、赤カブ氏にイルストームが配置 されているかの確認をしたい。」 ミツキ「それらも含めての流れと。」 ミスターT「そうなるね。それに、強ニューは繰り返す 事で物品が大量に増えていくしな。特に 幻魔や草薙の剣に流星刀が顕著よ。」 ナツミA「地竜さんからスプリガンスーツを規定数入手 するのも必須ですしね。」 ミスターT「最低でも6着は欲しい。仲間メカ全員分と 予備の1着と。」 シルフィア「ハイペリオンの方は?」 ミスターT「レッド編で入手できるから問題ない。重要 なのはスプリガンスーツの方だし。」 ミツキ「これって、知力も増加するので打って付けです からね。」 ミスターT「だねぇ。ブリューナクもアセルス編で入手 が可能だしな。イクストル氏からドロップ するのを狙っても良いが。」 ナツミA「色々と制約があり捲くると。」 ミスターT「あと、とんでもない事が分かった。時の君 氏に停滞のルーンを常備させる事なく、 オーヴァ停滞のルーン状態の効果を出す 事ができるらしい。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「オーヴァドライヴ中の最後の行動時に、 万能油を使うと良いとの事。それで同術の 効果が切れてJPが同術分だけしか減る 事がないと。」 ミツキ「グッドそのものじゃないですか。ただ、装備 武器一覧に万能油を用意する必要があるのが ネックですけど。」 ミスターT「まあそれもあるが、停滞のルーンがなく てもOKなのが好材料よ。その分、別の術 を持たせられるし。」 ミツキ「あー、確かに。」 ミスターT「これはエミリア編にて、彼女とアニー嬢と ライザ嬢だけが印術の資質を得るのが淵源 になり、時の君氏に同資質を得る事が無理 な部分の対応策になるね。まあ今回は必殺 の強ニューがあるから、エミリア編に進む 前に時の君氏に印術の資質と同術全てを 得ておけば良いしな。」 ナツミA「今のアセルス編が終わったら、もう一度同編 を再プレイして白薔薇姫さんの撮影を行い、 サイレンスさんや他の妖魔群の再調整も行う 感じですよね。その後は何のシナリオを?」 ミスターT「リュート編が無難だと思う。時の君氏の 加入で彼を強化する。メサルティム嬢は アセルス編で強化するから、加入するだけ で良いし。ただ、麒麟氏だけはまだ加入が できない。その理由は艦長嬢よ。」 シルフィア「彼女に空術を買わせるためのものね。」 ミツキ「メイレンさんとかに時術の購入は?」 ミスターT「自分の中では、時術を持たせるのは全ての シナリオで加入可能であるかどうかと、 加入できるシナリオが多いキャラのみに 選定しようと思う。例外としてヒューマン などの主人公キャラは全員時術を所持する つもりよ。」 ナツミA「時術は購入分だけでも鬼ですからねぇ。」 シルフィア「タイムリープが正にそれよね。時間触の 石化効果もデカいし。」 ミスターT「今のアセルス編だけは時の君氏の加入は できないが、次のアセルス編では可能に なるよ。麒麟氏も良いと思う。」 ミツキ「今のシナリオ時で加入できるキャラに可能な 限りの術の購入をすれば、2人は仲間にしても OKですからね。」 シルフィア「となると、2回目のアセルス編で時の君 さんに印術の資質を得る事が可能よね。」 ミスターT「書いてて今そう思ったわ。あと、麒麟氏に ある程度の能力吸収はさせておきたい。 ただ、空術は消すと二度と得る事が不可能 になるから、能力吸収はしつつも入れ替え は一切できないが。」 ミツキ「あー、赤カブさんの問題で初期化ができない 訳ですか。」 ナツミA「仮に消してしまうと、全部削除して最初から やる必要があるしね。」 シルフィア「超制約じゃない。」 ミスターT「本当にそう思う。サンダー氏のフェイント とかも一度消すと二度と手に入らないし、 それらの能力は永遠に残すつもりよ。」 ミツキ「済王さんの草薙の剣などもしかりと。」 ミスターT「アセルス編で加入する仲間モンスに限り、 初回以降はフルド氏との対戦が不可能に なるから、イルストームの吸収は異なる シナリオで行うしかない。術ショップ化に なる麒麟氏を優先させたい所か。」 ミツキ「リュートさん編では艦長さんに空術を買わせる ためにできませんからね。エミリアさん編だと ライザさんに同術を買わせるために無理と。」 ミスターT「色々と悩ましいわな。まあリュート編で クーン氏とT260嬢を強くしておけば、 彼らが主人公の時に鬼の展開が可能よ。 特にメイレン嬢はクーン編ではラスボス化 するから、同編では使う事はしない。」 ナツミA「T260Gさん編なら使えますからね。」 シルフィア「最後の方にプレイするシナリオほど、有利 に進める感じになる訳よね。」 ミスターT「逆に最初のシナリオほど制約が発生する のが何とも言い難いわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、例の再撮影の問題はサイレンス氏 を3シナリオで加入させる事でチャラに したい。今回は強ニューができるのと、 アザーパーティーの仕様で何人でも加入が 可能な点が後押ししている。もしこれが なかったらやってないしな。」 ナツミA「強ニューこそ最強の力と。」 ミツキ「うぉー! 最強のサガを見せてやるわぅ!」 シルフィア「性の方?」 ミツキ「エロス万歳!」 ナツミA「ゲシッ。」 ミツキ「ギャー!」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「まあ何だ、今回は何時もなら加入に敬遠 するサイレンス氏を3シナリオで加入する 事ができるしな。陽術サイレンス縛りを すると、設定以後はヒューズ編でしか加入 させる事ができないから残念でもある。 今回の相殺技は色々な意味でメリットが 出まくる訳になるのがね。」 ミツキ「ですねぇ。皮肉なまでの相殺技ですよね。」 ナツミA「まあでも、今のアセルス編の初期設定群を 極めるまで暴れるにも、当面は放置状態に なるのが痛い感じだけどね。」 シルフィア「今も沼地ハメを行っているのよね?」 ミスターT「オフコース。それと、あと150時間で 総プレイ時間が1万時間になる。」 ナツミA&シルフィア「え・・・。」 ミツキ「マジですか・・・。」 ミスターT「大マジよ。日数的に410日ぐらい。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「君の放置プレイ度は度が過ぎてるわね。」 ミツキ「ワルシプももう時期5000時間です?」 ミスターT「あと100時間程度よ。」 ミツキ「うわぁ・・・。」 ナツミA「何と言うか・・・。」 シルフィア「ここまで来ると、確かに相殺技でしか打開 させる事はできなさそうよね・・・。」 ミツキ「相殺技を有効活用するしかないわぅ!」 ミスターT「我が事ながらも本当にそう思うわ。」 何とも@@; 上記で挙げた相殺技はそんな感じで><; まあでも、陽術 サイレンスを実行すると、以後の加入はヒューズ編でしか不可能になるのが 痛い所ですからね。 今回はアザーパーティー仕様もあって、多くの仲間の加入が可能なので、 仲間にするのを敬遠するサイレンスさんにも機会が巡っても良いのではと思い 実行しようと考えました(−∞−) まあ加入するシナリオは、ブルー編・アセルス編・エミリア編の3シナリオ のみになりますがね@@; レッド編とリュート編はメサルティムさんの問題 で不可能になりますので><; こちらも相殺技な感じでしょうか@@; ともあれ、これで再撮影の問題な何とかなりそうです@@b ただし、今の アセルス編がクリアするまでは相当時間が掛かりそうなので、上記の流れを 実行するのはまだまだ先になりますが(−∞−) 何ともまあ><; まあ何だ、強ニューこと強くてニューゲームことニューゲームプラスには 脱帽するしかありません。これがあるとないとでは雲泥の差になりますし。 何ともまあですよ本当に><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0668試合(現状2333勝) *シャルンホルストB 残り0770試合(現状2231勝) *シャルンホルストN 残り0430試合(現状2571勝) *シュペーB 残り0679試合(現状2322勝) *ティルピッツN 残り1280試合(現状1721勝) *ティルピッツB 残り1277試合(現状1724勝) です。金曜は最小構成攻略だったので、従来の攻略の半分程度だったのが 痛い所でした><; まあでも何もしないよりは遥かにマシなので、これが 無難な感じでしょうかね@@; その分、進捗が先延ばしになりますが><; 何ともまあ(−∞−)(土曜7:02) |
R 7. 3.21 (金) No.7828 |
まだまだ寒さは続くわぅ 翌日AM1:56 早めのカキカキ(金曜6:23)。タイトル通り、まだまだ冬の寒さが続く 今日この頃。数日前の雹の襲来などもあったりと、本当に油断は禁物かと。 ただ、既に梅の花の開花などがあったりと春の兆しは現れています。確実に 冬は脱していると言えるのかも知れません。後はこの寒暖の差ですわ@@; ともあれ、寒さの場合は風邪引き対策と防寒対策をしっかり行えば、他の 恩恵はそのまま享受できますので。やはり自分は冬派になりますね(−∞−) 何ともまあ><;(金曜6:26) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食は、玉子焼きに焼そばに野菜 群。市販の酢豚もあったが保留した。」 ミツキ「椀飯振舞万歳ー!」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「最近は起きれている感じだけど、油断は 禁物よね。」 ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプだが、特に変化はなし。トラロジ の方も金塊集めを行ったり、普通にプレイ したり暴れてみたりと。」 ミツキ「うーん、超杜撰な感じがするのですが。」 ミスターT「いや・・・眠気に襲来されている。」 ミツキ「あらら。」 ナツミA「とりあえず、必須的な要点は既に挙がって いるので、今日は投了しましょうか。」 ミスターT「すまんな。」 シルフィア「ネタがないと杜撰な日記になるからねぇ。 こればかりはどうしようもないし。」 ミツキ「しっかりネタを発掘するよろし。」 ミスターT「仰る通りだわな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 眠気が襲来中なので強制終了><; あと、ネタの枯渇もあったりとして、 内容が非常に杜撰なのが何とも@@; まあそう言う時もありますし・・・。 何ともまあ(−∞−) ともあれ、今日はこのぐらいで上がります><; すみませんm(_ _)m 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0671試合(現状2330勝) *シャルンホルストB 残り0773試合(現状2228勝) *シャルンホルストN 残り0433試合(現状2568勝) *シュペーB 残り0682試合(現状2319勝) *ティルピッツN 残り1285試合(現状1716勝) *ティルピッツB 残り1282試合(現状1719勝) です。まだまだ変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) 先は長いですからね@@; 何とも><;(金曜6:35) |
R 7. 3.20 (木) No.7827 |
艦船とトレーラーわぅ PM21:40 早めのカキカキ(木曜6:43)。ワルシプことワールドシップでの艦船の 操艦を踏まえると、操作がトレーラーと似ている部分が多々あったりします。 特に戦艦が顕著で、同艦での魚雷回避は車庫入れ的な感じでした@@; まあ巨大になればなるほど操作が難しくなるのは言うまでもなくですが、 だからこそ楽しいのですがね(−∞−) ワルシプとトラロジはお互いに色々 と教えてくれる所が数多くあります><; 最後は己の腕に掛かってきますが、とにかく暴れれば何らかの結果は得る 事ができますので@@b 今後もこの2作品は継続しそうです(>∞<) しかし、トラドラの初代の方がPS5では不都合が起こるのは何とも@@; これは発売元に問い合わせて、修正パッチを出して貰うしかないのでしょう かね。修正さえ来れば暴れられると思うので、トラロジと共に大いに動く事が できると思います><; まあこちらは今後の課題でしょう@@; 何と言うか、まだまだゲームからは離れられない感じですわ(−∞−) (木曜6:49) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、昨日のクロカジキの照り 焼きと土壌インゲンと卵の炒め物と一昨日 の冷しゃぶの野菜をカレー味に調整した ものと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞じゃないかっ?!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「ちなみに、そのカレー味に調整した野菜の 方だが、薄味で失敗していたのが何とも。 まだ改修前の方が美味かったのがね。」 ミツキ「どのぐらいのカレーを入れたかは不明ですが、 カレー粉やカレーのルーは多めに入れた方が 味が良くなりますよ。」 ナツミA「あまり入れ過ぎるとヤバいけどね。」 シルフィア「何事も適度が必要よね。」 ミスターT「だの。まあこれは今後の課題だわ。」 ミツキ「うむぬ、楽しみしてるわぅ。」 ナツミA「気付いたら全てポチに食されていたと。」 シルフィア「暴食姫だしねぇ。」 ナツミA「悪食姫ですからねぇ。」 ミツキ「んがー! 言われなき暴言っ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ の方だが、3週目の海事支援ミッションが 終了したよ。残りは次週で終わるわ。」 ミツキ「ヴァンパイアUをこの手に!」 ミスターT「同艦だが、1試合使ってお蔵入りになると 思う。島風とかも全く同じだし。」 ナツミA「Tさんは駆逐艦は苦手ですからね。」 シルフィア「唯一の例外はV−25やV−170よね。 同艦群ならそれなりに暴れられると。」 ミスターT「その2隻だけは駆逐艦の中で最多プレイを しているしな。使い勝手は非常に良いよ。 まあそれでも主軸は戦艦になるが。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「Tさんは後進行動ありきの様相と化している 状態ですからね。普通の使い方は厳しいと言う 感じになってますし。」 シルフィア「本末転倒な動き方だからねぇ。」 ナツミA「確かに。それでも、敵COMに対してキラー 要素となってますしね。」 ミスターT「操艦次第だが、これさえあればほぼ暴れる 事が可能よ。」 ミツキ「了解した。これがあればレイヴンなど!」 ナツミA「ん? 確かアナザーエイジのM−9ね。」 ミツキ「レイヴン! 助けてくれ! 化け物だ!」 シルフィア「初代のデヴァステイターと。」 ミスターT「そう言えば、PSプラスの加入必須での ストリーミングプレイになるが、初代や プロジェクトファンタズマにマスターオブ アリーナが出てたよ。ストリーミングが ないのならPS4でプレイが可能だが。」 ミツキ「なるほど、それなりの腕のようだな。認めよう 君の力を。今この瞬間から君はレイヴンだ。」 ミスターT「実に懐かしいわ。」 ナツミA「昔はレイヴンで、一時はリンクスに昇格も、 今はレスラーですからね。」 シルフィア「私達の起源がエキプロ5だからねぇ。」 ミツキ「5エンパ・6エンパ・7エンパでも。」 ナツミA「5エンパは大暴れしたからねぇ。」 ミスターT「5エンパと6エンパも、ストリーミング 経由でプレイは可能よ。まあ今更再度やる 事はないが。」 ミツキ「あの人数を再度構成するのはまあ・・・。」 シルフィア「途方もない人数だからねぇ。」 ナツミA「特に6エンパはクリア履歴を付ける必要が ありますからね。最短で4ターンクリアが 可能ですが、それでも数百人分の履歴は骨が 折れますし。」 ミスターT「7エンパが一番バランスが良いが、色々と 不都合があるのが最大の懸念点だわな。」 ナツミA「それがなかったら、歴代最強のエンパだった 訳ですがね。」 ミスターT「実に悩ましい限りだわ。ともあれ、諸々は 以上。最後にトラロジだが、一番高額な バギー車を入手できた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「ド派手に横転するとか・・・。」 ミツキ「ようこそ! ランナバウトの世界に!」 ナツミA「正にそれよねぇ。」 ミスターT「一応ミッション自体は受けられるが、同車 を使うならトレーラーヘッドを使った方が 遥かに楽なのがね。報酬も高額なのが多い 状態だし。」 ミツキ「高額報酬ばかりを狙うしかないわぅ。」 ナツミA「車両の輸送が一番高額よね。ただ、目的地も かなり遠方だから時間が掛かるけど。」 シルフィア「逆に短距離だと低額になるしねぇ。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。ともあれ、トラロジも 時間があれば暴れている感じよ。」 ミツキ「了解です。」 ネムネムが近いので撤収で><; しかし、ワルシプとトラロジは怖ろしい 限りですわ@@; 特にワルシプは中毒性の要素を孕んでいますので><; それでも毎日暴れるんですよね、何ともまあ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0676試合(現状2325勝) *シャルンホルストB 残り0778試合(現状2223勝) *シャルンホルストN 残り0438試合(現状2563勝) *シュペーB 残り0687試合(現状2314勝) *ティルピッツN 残り1293試合(現状1708勝) *ティルピッツB 残り1290試合(現状1711勝) です。火曜のプレイが同日中にできなかったので、水曜の午前中に時間が あったので暴れておきました@@; 無論、深夜のプレイも含めると2日分の 増加となります><; ただ上記の流れからして、当面は変化は訪れなさそうですがね(−∞−) まだまだ先は長いですわ><;(木曜7:14) |
R 7. 3.19 (水) No.7826 |
眠気が凄まじいわぅ PM21:36 早めのカキカキ(水曜15:43)。本来なら火曜の夜か明け方にカキカキ するのですが、同日は仮眠が本眠になり気付いたら水曜の朝の6時だったと いう@@; 何ともまあ><; 最近はとにかく眠気が凄まじく、仮眠が本眠になる事が多いです(−∞−) 今回のこの12時間ほど寝込んだのには驚きました@@; ただ、体調が悪い と言う事ではありませんが@@; 何とも><; ともあれ、このサイクルは暫く続きそうです><; 何ともまあ(>∞<) それと、明け方の大雨からのミゾレには驚きましたね@@; しかも雷まで 鳴ってましたし@@; ただ、今の表は晴れ模様になってますが><; こうも寒暖の差や気候変動が激しいと、本当に身体が追い付きません><; その都度順応しないといけませんが、実に悩ましい限りですわ(−∞−) (水曜15:47) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食の情報は、クロカジキの照り 焼きと土壌インゲンと卵の炒め物。同日は 仮眠が本眠になり、午後6時頃から翌日の 朝6時頃まで爆睡してた。」 ミツキ「えー・・・。」 ナツミA「何とも・・・。」 シルフィア「最近は酷い感じよね・・・。」 ミスターT「歳相応の劣化だと思う。昔はある程度の 無理無茶はできてたが、最近はそれがほぼ 不可能になってきたし。」 ナツミA「まあ歳には敵いませんからね。私達は具現化 された存在なので、永遠の若さを保つ事が できてますけど。」 シルフィア「不老不死、か。語り継ぐ事により永遠に 生きる事ができると。」 ミツキ「それでも、リアルを生きるTさんは歳を取って いますからね。Tさん自身には永遠はないと 言えますし。」 ミスターT「何れは朽ちる身だしな。何ともだわ。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、 火曜の夜ができなかったので、水曜の朝 から昼前まで暴れてた。あと、シュペーN も追加した形にしている。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「勝利数的に130ほど加算すれば、同艦も 5001勝以上になるから、1日2試合 ずつ行う感じよ。」 ミツキ「5001勝とか正気の沙汰とは思えないスコア という。」 ナツミA「そこまで勝ち進むのも難しいしね。」 シルフィア「となると、シュペーN・グナイゼナウ・ テュレンヌは向こう2ヶ月強は継続して 暴れる訳ね。」 ミスターT「1日2試合ずつだから、地獄の試合時でも 暴れられるしな。特にグナイゼナウ以外の 2隻は地獄の試合で1試合は使っている。 よって追加で各1試合ずつでもOKよ。」 ミツキ「6隻の方は最小構成で進ませないといけない ですからね。地獄の試合時はスコアに加算する 事を前提としない方が進ませ易いかと。」 ナツミA「メモ帳への書き込みはするけど、総じての 加算はしない流れで済ませる、とね。」 シルフィア「年内には6隻の3001勝以上は達成可能 になるのかが不安な感じだけど。」 ミスターT「来年の6月まで走らせる覚悟でいるしな。 それを考えれば、長い目で進ませた方が 遥かに楽よ。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「とまあ、後はコツコツやるしかない。」 ミツキ「継続は力なり、なのだ。」 ナツミA「確かにね。」 そんな感じと。とにかく、一両日中に終わる流れではないので、コツコツ 積み重ねていくしかありません><; まだまだ先は長いですしね(−∞−) 最後に、火曜こと水曜の朝のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0681試合(現状2320勝) *シャルンホルストB 残り0783試合(現状2218勝) *シャルンホルストN 残り0443試合(現状2558勝) *シュペーB 残り0692試合(現状2309勝) *ティルピッツN 残り1301試合(現状1700勝) *ティルピッツB 残り1298試合(現状1703勝) です。ダブル・ティルピッツが1700勝になりました@@b 昨日などの 追加の様相で結構増えた感じです。ただ、それでも残りの4隻には500勝 以上差がありますが><; まだまだ先は長い@@;(水曜15:58) |
R 7. 3.18 (火) No.7825 |
暖めて冷やしてわぅ 翌日PM15:20 早めのカキカキ(月曜22:32)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキと。タイトルはここ最近の気候で、とにかく暖めて冷やしての交互 の繰り返しと。正にメドローア現象そのものかと><; これ、数日前にも同じ事を挙げたと思いますが、ここ数ヶ月は酷い様相な 感じがします。地球温暖化もここまで来ると人類には為す術無い感じかと。 それでも、今は目の前の気候変動に順応していくしかありません。 今後は更にヤバい様相になりそうですが・・・。本当に怖いです(>∞<) また昨日の歳相応の劣化も相まって、結構堪えるのが何とも言い難い感じに なってますが><; これはこれで厄介極まりないと言うのが何とも@@; まあともあれ、その都度順応して行くしかないのが実状でしょう。今後も 気を付けねばね(−∞−)(月曜22:36) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、冷しゃぶにそれに属した 野菜群に野菜群。後者はキャベツがなく、 ヨーグルトとプリンになるが。あと、その 冷しゃぶの肉は後々入れるようだったのを 確認したから生薑焼きにして貰ったよ。」 ミツキ「何と言う贅沢な一品!」 ナツミA「Tさんは料理はできませんでしたっけ?」 ミスターT「殆どできない。まあ自画自賛はしないが、 手先は器用だからできなくはないと思う。 まあ最大の問題は・・・。」 シルフィア「君が食に対して無頓着なのと、食事自体に 違和感を感じている点よね。」 ナツミA「あー、作っていて気持ち悪くなると。」 ミツキ「気持ち悪い時に嗅ぐ食べ物の臭いは、マジモノ でクリティカルヒットしますからね。」 ミスターT「それがあるから多分作り難いと思う。」 ナツミA「それは難儀としか言い様が・・・。」 ミツキ「ですね・・・。」 シルフィア「得手不得手と言うか何と言うか。」 ミスターT「まあ何だ、その部分は追い追い片付ける 事にするわ。否が応でもそうなる流れに なってくるし。」 ミツキ「生きるとは難しいですからね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ に関してだが。」 ミツキ「ぬぅーん! ここからワルシプの時代だ!」 ナツミA「ワールドシップでも短縮形だったのに、更に 短縮形のワルシプになると。」 シルフィア「悪い船ことワルシプ。」 ミツキ「悪い船はいねぇがー!」 ミスターT「・・・何とも。それで、ワルシプの方に なるが、地獄の試合でヤバい展開に遭遇 したりしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「ふむ、なかなかのヤバい展開が多かったと。 ただ、マルボロは凄い展開でしたけど。」 シルフィア「プレイヤーさん操艦の他の2隻の戦艦と 駆逐艦が遠方で砲撃する中、君は後進行動 で敵陣の中に突っ込んでいってるし。」 ミツキ「しかも、魚雷をまるでパーキングするかの様に 回避してますからね。」 ミスターT「それなんだか、トラロジなどの車庫入れの 効果が乗ってると思う。トレーラー群の 操作は戦艦の操艦に近いし。」 ナツミA「何ともまあですよ本当に。」 シルフィア「それでいて、敵陣の中に突っ込む事が可能 と言うのがね。」 ミツキ「後進行動の特性を最大限活かしての切り込みに なるのだよ。」 ミスターT「本当にそう思うわ。それと、レジェンド 巡洋艦の空爆艦に攻撃を喰らったんだが、 ハイブリ戦艦の攻撃よりは少ない感じに 思えたよ。アレなら回避さえしていれば 何とかなると思う。」 ナツミA「来月のアプデ時に正式に追加されますしね。 より一層生存率が激減しますし。」 シルフィア「戦艦なら耐えられるけど、巡洋艦や駆逐艦 には厳しい感じだし。」 ミツキ「まあ後は臨機応変に対応するしかないかと。」 ナツミA「そうね。」 ミスターT「とまあ、そんな感じか。最後に、アズレン 軍団の5人の艦長とリシュリューの入手に 関してだが、とりあえず次の海事支援の 情報待ちになる。仮にあったとしても、 5人の艦長は入手したい。」 ミツキ「艦船側のリシュリューさんは保留と?」 ミスターT「次のアズレン特集か、再来時に入手可能 なら挑んでも良いと思う。今回は複数の 要因から厳しい感じだし。」 シルフィア「なるほどね、了解したわ。」 ナツミA「無策で動かないのなら文句はないですが。」 ミツキ「まあまあ。」 ミスターT「ちなみに、その時のダブロン入手のルート になるが、レプラコーンの宝のイベントが 行われているから、25個のダブロンツボ から得ようと思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「あー、前もそうでしたね。ちなみに、合計で 幾らほど消費するので?」 ミスターT「16400になる。ただ、これは上記で 挙げた5人と1隻を考慮した際だが。」 シルフィア「手に入れる気満々じゃない。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。ただ、もしかしたらという可能性 もあったりするが。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「0.1%の確率で10万ダブロンのチャンスが あるだと?!」 シルフィア「5万ダブロンに1万ダブロンもあったり するわね。」 ナツミA「そう気前良くいかないのが実状ですけど。」 ミスターT「まあな。それでも、そこに可能性がある なら挑んでも良いと思う。とまあ、次の 海事支援群の情報待ちになるが。」 ミツキ「今は保留で稼ぎの旅路に突き進むと。」 シルフィア「先は長いからねぇ。」 そんな感じと><; とにかく、今は稼ぎの旅路を中心に暴れる感じで。 上記で挙げた入手したいものは、次の海事支援群の情報待ちからでも問題は ないでしょう。今月の27日に発表されますので。 何と言うか、本当にワルシプの魔性の魅力には抗い難いですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0686試合(現状2315勝) *シャルンホルストB 残り0788試合(現状2213勝) *シャルンホルストN 残り0448試合(現状2553勝) *シュペーB 残り0697試合(現状2304勝) *ティルピッツN 残り1312試合(現状1689勝) *ティルピッツB 残り1309試合(現状1692勝) です。地獄の試合に時間が掛かってしまったので、6隻は各1試合プラス 各1試合の合計2試合ずつしかできませんでした><; 地獄の試合時の加算 は考えない方が良いと改めて痛感させられた次第で(−∞−) 今は火曜から日曜までの流れでも、従来の試合数をこなす事ができていない 状態なので、終着点は更に遠退くと思われます@@; 何とも><; まあ一両日中に終わる流れでもないので、今後もコツコツ積み上げていく しかないのが実状ですがね(>∞<) 悩ましい@@;(火曜6:50) |
R 7. 3.17 (月) No.7824 |
歳相応の様相わぅ PM22:22 早めのカキカキ(月曜6:00)。先日のパラボラアンテナの取り外し時に 痛感しましたが、昔はできていた行動ができなくなりつつあるのが何とも。 特にスタミナ関連が落ちている感じがします。間違いなく歳相応の劣化だと 思われますが、何ともまあと言うしかありません(−∞−) まあ今年で45になる手前、心は20代だとしても身体はオッサン極まり ない状態ですからね@@; 身丈に合った服を着なければドエラい事になる のは言うまでもありません><; ともあれ、昔ほどの行動力が削がれているのは確かです。何とも(>∞<) まあでも、創作意欲などは今だに健在なので、こちらは問題ないでしょう。 ただ、眼精疲労の度合いが高まりつつあるので、こちらの方は気を付けないと いけませんが@@; やはり歳相応の劣化なのかと><; 何と言うか、これが歳を取るという事でしょうね@@;(月曜6:04) 雑談バー。 ミスターT「歳相応の劣化には抗い難いわ。」 ナツミA「まあ今年で45歳ですし。」 ミツキ「私達は具現化された時の年代から固定化されて いますからね。正に不老不死になりますし。」 シルフィア「不老不死、か。語り継ぐ事により、永遠に 生きる事ができると。」 ミスターT「逆に忘却ほど怖ろしいものはないしな。 この世上の概念で一番怖ろしいと思う。」 ミツキ「生きながら忘れ去られるのはまあ・・・。」 ミスターT「そう言った淵源を作る奴が悪い。」 ナツミA「アハハッ、そうなりますよね。」 シルフィア「T君は淵源を徹底的に責めるからねぇ。」 ミスターT「本当だわな。」 ミツキ「と・・ともあれ、Tさんは生身の身体のまま なのですから、呉々も無理無茶はしないように なさって下さい。」 シルフィア「このヤンチャ坊主がそれをすると思う?」 ナツミA「しませんねぇ。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 ミスターT「何とも。とまあ、前置きは以上。日曜の 夜食だが、コンビニのナポリタンにほっと もっとのフライドポテトに野菜群。ただ、 今回のフラポテは質が異なったのか、非常 に硬かったが。」 ミツキ「まあそう言う時もありますよ。毎回全く同じ 品質は不可能ですし。」 ナツミA「食品以外の物品自体でもそうなるしね。」 シルフィア「周辺機器群でも当たり外れがあるし。」 ミスターT「PS3がそれだったわな。」 ナツミA「あー、イエロー・ランブ・オブ・デスと。」 ミツキ「トライ・パニッシャー・オブ・デスわぅ!」 シルフィア「ラズロさんの異名と。」 ミスターT「リヴィオ氏が一番長生きすると思う。身体 の老化は殆ど訪れないし。」 ミツキ「んにゃ、ヴァッシュちゃんも同様わぅ。」 ナツミA「元はプラントだからねぇ。」 ミスターT「まあ脱線したが、夜食は以上。ワールド シップだが、こんな現象を発見した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「ぶっ! 何これ。」 ナツミA「バグ・・ではなさそうですけど。」 ミスターT「これは視点バグじゃない時でも可能よ。 よって仕様だと推測してる。」 ミツキ「この戦術画面が言わば、Tさん達の艦船を図面 に起こしたのを見ている感じなのでしょうね。 そこにダイヴと言うか、真上に移動するから、 画面を戻そうとする際に艦首や艦尾の視点に するとそうなると。」 ミスターT「これを発見した時は暫く爆笑してたわ。」 ナツミA「でしょうねぇ・・・。」 シルフィア「君はこうした珍百景が好きだしねぇ。」 ミツキ「何これ?! 何これ?!」 ナツミA「何これ珍百景?」 ミツキ「何だこれ?! 何だこれ?!」 シルフィア「何だこれミステリー?」 ミスターT「見落としたんだが、実際に大和に乗艦して いた方の生まれ変わりの青年の話の特集が やっていたよ。」 ミツキ「あー、前世の記憶を持った状態の方ですね。 他にもいらっしゃるそうですし。」 ナツミA「人は死去後に記憶をリセットされるけど、 その特殊な事例は言わば魂に残痕としてある 感じかな。」 シルフィア「時間経過と共に薄らぐとも言われている から、赤ちゃんが生まれた直後からの記憶 が薄らぐのと同じ感じかな。」 ミスターT「まあでも、本当に凄い事だと思う。」 ミツキ「・・・Tさんの思いが分かります。私達の記憶 を持つ生まれ変わりの方とお会いしたいと。」 ナツミA「こればかりは分からないからね・・・。」 シルフィア「でも言葉はアレだけど、これだけ強い執念 があるのなら、そうした残痕があっても おかしくないわね。」 ミスターT「お会いできたら厳守したいわ。」 ミツキ「死守じゃなく厳守がミソわぅ。」 ナツミA「Tさんらしいわね。」 ミスターT「まあ何だ、かなり脱線したがワルシプは 以上。他は特になしよ。」 ミツキ「了解です。」 シルフィア「月曜は地獄の試合だから、気を引き締めて 暴れないとね。」 ナツミA「レジェンド艦とランク8艦はヤバい面々に 遭遇しますからね。」 ミスターT「一歩ずつ進むしかないわな。」 そんな感じと。視点の凄い大移動には驚愕しましたが、アレはバグではなく 仕様だと思われます@@; まあ初遭遇した時は暫く爆笑してましたが><; ともあれ、1試合毎を大切に戦っていかねばね。勝利を前提に進みますわ。 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0688試合(現状2313勝) *シャルンホルストB 残り0790試合(現状2211勝) *シャルンホルストN 残り0450試合(現状2551勝) *シュペーB 残り0699試合(現状2302勝) *ティルピッツN 残り1314試合(現状1687勝) *ティルピッツB 残り1311試合(現状1690勝) です。シュペーBが2300勝になりました@@b ただ、残機が増える のは偶数(200勝毎)時だけなので、残り99勝はしないとダメなのが痛い 所ですが><; ともあれ、後はコツコツやるしかありません(−∞−) まだまだ先は長い@@;(月曜6:24) |
R 7. 3.16 (日) No.7823 |
パラボラアンテナの撤去わぅ 翌日AM0:30 早めのカキカキ(日曜6:23)。2Fのベランダの右奥に配置されていた パラボラアンテナ。こちらはスカパーを初導入した際に取り付けたもので、 今ではケーブルが寸断されて使い物になっていません。 更に同品が錆びによる劣化が進んでいるため、真下への落下を危惧しての 取り外しとしました。父と二人三脚で行ったのですが、意外なほど重量物で 手間取った次第です。 ちなみに、ベランダの左奥にはWOWOW導入時のパラボラアンテナが今も 稼動中です。まあWOWOWは解約してしまったのですが、アンテナ自体は BSとCSにアクセスするための必須物となりますので。 昔はBSアンテナはBSのみ、CSアンテナはCSアンテナのみ、と言う 感じだったのですが、今はBS/CSと1つに纏まったチューナーが多いので パラボラアンテナは1つだけで問題ないでしょう。そもそも、スカパー側のは 既に破損していて使い物になりませんでしたので。 ともあれ、前々から思っていた懸念材料の片付けが済んで良かったです。 真下に落下したらシャレになりませんので・・・何とも。(日曜6:27) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食だが、昨日の炒り豆腐の残り 全部とワンタンと野菜群。」 ミツキ「残っていたの全部食したのですか?」 ミスターT「ああ、炒り豆腐の残り物の平らげは毎回 俺が担当よ。」 ナツミA「残り物には福がある、と。」 ミツキ「わたが食すはずだったのだ!」 シルフィア「何とも。まあでも、土曜は普通に起きれた 感じよね。」 ミスターT「今はエラい眠気に襲われてるが。」 シルフィア「何とも。」 ミツキ「何ともが連発だと?!」 ナツミA「何とも何とも何とも何とも何とも。」 シルフィア「5連携?」 ナツミA「効果は相手に呆れさせる、と。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド シップだが、特に目立った事はないので 割合としておく。例のアレとは遭遇して いない。」 ミツキ「そう何度も遭遇したくないですよ。」 ナツミA「まあねぇ。」 シルフィア「ワールドシップことワルシプがグローバル なのが要因でもあるわね。」 ナツミA「今はそれが主流ですからねぇ。」 ミツキ「まあでも、無事試合ができて良かったと。」 ミスターT「1試合も落としたくないのが現状だしな。 今後も勝ち続けるわ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「シュペーBの試合で、気付いたら自分以外 に味方の戦艦2隻しかいなかった件。」 ナツミA「それって、元は戦艦が3隻いたので?」 ミスターT「いや、2隻のみよ。他の駆逐艦と巡洋艦は 知らぬ間に撃沈されてた。」 シルフィア「はぁ・・・後進行動故の生き残り率と。」 ナツミA「適切な角度を維持していれば、敵COMの 魚雷は9割以上回避できますからね。まあ この手法は対AI戦オンリーですけど。」 ミツキ「プレイヤーさんは的確に真ん前にぶっ放して きますし。」 ミスターT「通常戦をやらない理由はそれもあるわ。」 ナツミA「何とも。ともあれ、まだまだ道半ばどころか スタートラインにすら立っていない感じに なりますからね。今後も精進あるのみと。」 シルフィア「コツコツと積み上げるしかないし。」 ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」 ミスターT「だな。」 ナツミA「他は何か?」 ミスターT「上記で割合と言っておきながら、ワルシプ のイベント絡みがあったりする。月曜に 始まるから、その時に報告するわ。」 ナツミA「ふむ、了解です。」 シルフィア「トラロジの方は?」 ミスターT「地道に輸送ミッションを繰り返してる。 偶に変な場所に赴いて、隠し金塊を探索 したりしてるが。」 ミツキ「金塊を手に入れて億万長者になるのだ!」 ナツミA「金食い虫ちゃんを利用する。」 シルフィア「あー、メタルマックス2のアレか。」 ミスターT「資金を上げ過ぎて画面全体にまでドアップ した時は爆笑したわ。」 ミツキ「もわ〜ん・もわ〜ん・もわわわわ〜ん!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「大量に資金を上げると、解放されて歩き だすしな。マドの町の姉弟の部屋に大量に 召喚した事もある。」 ナツミA「さぞ賑やかになる事受けあいと。」 ミスターT「ドッグセンターやタイシャーだったか、 方々にいるワンコを仲間にして、マドの町 の老人に引き取って貰うと、彼がいる部屋 も凄い事になる。」 ミツキ「ワンコロパーティー勃発だとっ?!」 ミスターT「逆に連れて歩いている際、戦闘で死亡する と墓が増えるが。」 ミツキ「ジーザス!」 ナツミA「テイカーさんを呼ぶしかないわね。」 シルフィア「ジ・アンダーテイカーの到来と。」 ミツキ「墓堀人わぅ!」 ミスターT「何とも。とまあ、メタルマックス2には 色々と面白い要素があるわな。気掛かりに なるのは、ひぼたん武装の入手だが。」 ナツミA「あー、アレは入手が厳しかったような。」 シルフィア「今は何でもネットで情報が得られるから、 調べてみるのも良いかもね。」 ミツキ「カボタン武装はないわぅか?」 ナツミA「あの火が着いた錫杖みたいな奴?」 ミツキ「燐光のポールわぅ!」 ミスターT「それ、燐光のポールダンスとか言って爆笑 した事がある。」 シルフィア「ぶっ!」 ミツキ「な・・何とも。」 ナツミA「白くべたつく何か、とか。」 ミツキ&シルフィア「ジトー・・・。」 ミスターT「何故に俺を見る。」 ミツキ&シルフィア「何となく。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「悩ましいわ。」 何とも@@; 最近はワルシプばかりやっていて、他の作品をプレイする 時間がなかったりと@@; まあRPG作品は腰を据えてやらないといけない ので、それができなくなりつつあったりしますが・・・(>∞<) 今の自分は、ワルシプやトラロジみたいにシンプルに暴れられる作品の方が シックリきてます><; 歳相応のものですかね・・・何とも(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0693試合(現状2308勝) *シャルンホルストB 残り0795試合(現状2206勝) *シャルンホルストN 残り0455試合(現状2546勝) *シュペーB 残り0704試合(現状2297勝) *ティルピッツN 残り1322試合(現状1679勝) *ティルピッツB 残り1319試合(現状1682勝) です。日曜の試合でシュペーBが2300勝になりますね><; 他はまだ 変化が訪れませんが、来週の水曜までにダブル・ティルピッツの繰り上がりが 発生するかと。 やはり、地獄の試合以外で8試合ずつにシフトしたのが大きいでしょう。 10日で80試合となりますので><; ただ、それでもこの2隻は他の4隻 より差が開いているので、何処かで埋め合わせをしないといけなくなるのが 何とも言い難いですが(−∞−) ともあれ、今後もコツコツながらも確実に積み上げていきますわ(>∞<) (日曜6:52) |
R 7. 3.15 (土) No.7822 |
一時的に寒くわぅ PM22:05 早めのカキカキ(土曜6:35)。金曜までは非常にポカポカ陽気だったの ですが、土曜と日曜は幾分か寒くなるとか。特に日曜は雨も降るとの事で、 再び“暖めて冷やして暖めて”のメドローア現象になるという(−∞−) ダイの大冒険の劇中では極大消滅呪文のメドローア。あのバーンさんですら 恐怖するその一撃ですが、リアルでも極端な温度差の交互襲来は物質的に非常 に厄介極まりません。それが両極的に襲来すればまあ消滅しますわ@@; ともあれ、それでも真冬から脱したのは確かなので、今後はこの手の寒暖の 差に注意しながら過ごさねばと思う次第です><; 生きる事というのは、本当に難しいと言うしかありませんね(>∞<) (土曜6:39) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食は、炒り豆腐と唐揚げと野菜 群。ただ同日は起きれずで、チョコパン 2本と唐揚げとヨーグルトとプリンの軽食 で済ませた。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。でも、これで2日連続の様相に なりますが、呉々も無理無茶はしないように して下さいね。」 ミスターT「本当に悩ましい限りと言うしかないわ。」 シルフィア「眠気に抗うと厄介になる場合があるし。」 ナツミA「連続48時間起きは堪えますよ。」 シルフィア「それ以上起きている方もいたりするとかと 伺ってるけど、相当ヘビーと言うしかない わね。」 ミツキ「眠気がピークに達すると、事切れたかの様に 寝落ちしますよ。その後、暫くは起きる事が できないぐらいの爆睡になりますし。」 ミスターT「あと、その反動は数日間続くしな。ならば 寝ていた方が良いとなる訳で。」 ミツキ「・・・無謀にも程があります。」 ナツミA「ポチをしてこれだからねぇ。」 シルフィア「貴方も同じ感じじゃない。」 ナツミA「投資は起きている場合の流れであり、明確な 目的とその流れがあるのなら黙認します。 Tさんのは無謀に突き進んでいる故に、看過 できない状態ですし。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、今度は恩師が呆れると思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「・・・はぁ、お察し事変に近い感じと。」 ミツキ「今度は師匠がご立腹わぅ。」 ミスターT「何とも。いや何、別段晒されたとかでは なく、複数の横槍があったという事よ。」 ナツミA「過去に何らかの要因があり、以後遭遇すれば その対応をしてくると。これ、あの伝説的な お察し事変とは程遠いかと。」 ミツキ「ですねぇ。それに窺う所、どうやらその輩のみ の感じですし。そもそも、プレイスタイルは 千差万別。そこまで突っ込まれるのは筋違い にも程がありますし。」 ミスターT「相手が何を考えているのかは分からんわ。 まあでも、その様相が過去の流れに似て いたなと思った次第よ。」 シルフィア「その手の愚物は無視するに限る。」 ナツミA「と言うか、Tさん自身からは妨害工作などを 行ったりはしてないのですよね?」 ミスターT「試合を生き残りつつ勝利するので手一杯の 状態で、何処でそんな馬鹿げた余力に力を 割くのかを教えてくれマジで。」 ナツミA「あー・・・。」 ミツキ「ご愁傷様・・・。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「こちとら、とにかく勝ち続けるのみの試合 を続けているのみ。言葉は非常に悪いが、 勝つためなら悪ドイ事以外は利用する。 つまりは、味方艦の生存数と味方艦の攻撃 による敵艦へのダメージやタゲの分散。 こちらも動いている限り、決して他力本願 の極みではない。」 ナツミA「まあ確かに。」 ミツキ「それに最後は皺寄せが降り掛かって来ますし。 それを覆すだけの力量がそこにある、それだけ の事ですからね。」 シルフィア「それにさ、味方艦の生存数と勝利への流れ を踏まえれば、T君すら周囲に利用される 感じではあるけどね。」 ミスターT「それでも問題ない、大いに利用してくれと 言いたいわ。とにかく、勝たねば意味が ない。負けたら何にもならんし。」 ミツキ「Tさんの流れは、言わば最終目標を主眼とした 流れであり、その愚物は道中の細々とした様相 が気に食わないとかのものでしょうね。」 ナツミA「はぁ・・・私達が全盛期でも、その様な輩が いたわね・・・。」 ミツキ「人は・歴史とは・繰り返されるもの、と。」 シルフィア「今の世上からしたら、これは変わらない ものと言えるわね。」 ミスターT「まあ何だ、今後も俺はこれを貫いていく。 それが勝利への最善の策だしな。」 ミツキ「それに試合動画の様相を踏まえれば、Tさんの 動きは押し付けとかにはなりませんしね。」 ナツミA「後手の後手で動いているから、前衛の面々に 負担が圧し掛かるのもあるけど。」 ミツキ「突っ込み過ぎる点もあったりしますし。」 シルフィア「駆逐艦や巡洋艦の無謀な突撃、と。」 ミスターT「上手い方は一定の場所まで進んだら、停止 したり引き返したりしているしな。俺の 戦術は防御面を最大限に活かしてるから、 そのまま突撃しても問題はないし。」 ミツキ「対AI戦に限り、敵艦の魚雷をかなりの確率で 回避できてますからね。」 ナツミA「適切な角度を維持する、これが最低条件に なるけど。」 シルフィア「最大の条件でもあったりするし。」 ミスターT「まあ何だ、そう言ったのが居たという話。 1%未満の珍種だと割り振るわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「酷い場合はブロックとかすれば良いし。 まあ遭遇しない事を願う限りかな。」 ナツミA「そう言った輩ほど遭遇するんですよ。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミツキ「嫌な縁ですよ本当に。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。まあ上記の流れはお察し下さいで済ませます。RO本鯖の アレとは全く別物である事だけは挙げておきます。別段晒されたとかの話では ありませんので。ただ、一定の間隔で横槍があるのは事実ですが・・・。 そんな珍種な事に力を割かずにいればいいのにね・・・q(*血*)p ともあれ、とにもかくにも大願は3001勝と4001勝。そのためには 1試合毎を確実に勝利していかねばなりません。今現在の仕様では、1試合 落とせば200勝を追加しないといけませんし。 もしもですが、50勝とかに縮まるのであれば、相当楽に目標へ進む事が できるのですがね・・・><; それを願いつつ、今後もコツコツと地道な 戦いを繰り広げていきますわ(=∞=) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0698試合(現状2303勝) *シャルンホルストB 残り0800試合(現状2201勝) *シャルンホルストN 残り0460試合(現状2541勝) *シュペーB 残り0709試合(現状2292勝) *ティルピッツN 残り1330試合(現状1671勝) *ティルピッツB 残り1327試合(現状1674勝) です。時間的に最小構成プラスアルファでしたが、シャルンホルストBのみ 追加試合を行って2200勝にしました><; これで1つスコアが増えた 次第で@@b ただ、1試合負ければ200勝の追加なので、今後も油断なく 進む必要がありますが(−∞−) 悩ましい限りです><;(土曜7:05) |
R 7. 3.14 (金) No.7821 |
トラロジを継続わぅ 翌日AM1:40 早めのカキカキ(金曜6:12)。昨日の流れからトラドラ・アメドリは 無期限の休止をし、トラロジを再開する事にしました。重要なのは快調に動く 事ができるかどうか、なので。 いえ、決してトラドラ・アメドリが劣っているとは言いません。環境描写 などではトラロジの比ではないぐらいに美しいものでしたし。 ただまあ、本命たるすこぶる快調にプレイできるかどうか、と言う分では トラロジに軍配が挙がるかと。操作の部分でもかなり有利であると再確認する 事ができましたし。 まあここは得手不得手の問題になるので、こうした流れはどうしようもない のでしょうね。ワールドタンクが良い例で、同作をプレイしたいにも操作の 問題で断念した流れでしたし><; 要望出すしかないか・・・(−∞−) ともあれ、手軽に快調にプレイできると言う点ではトラロジでしょう。別の 作品ではワールドシップが正にそれでしょうし。色々と手の込んだ作品は良い かも知れませんが、最近はそうした作品に取っ付き難くなってますわ><; 何ともまあ(>∞<)(金曜6:16) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食は、鳥のササミのムニエルに 市販のフライドポテトにお手製焼きうどん に野菜群。ただ、起きたのが金曜0時頃 だったから、ごはんではなくパンで食し、 キャベツは控えている。」 ミツキ「椀飯振舞なだけに残念わぅ。」 ナツミA「ポチならご飯が何杯いけるかしら。」 ミツキ「いーっぱい食ってやるわぅ!」 シルフィア「良かったわねぇ。」 ミツキ「んがー!」 ナツミA「まあまあ。と言うか、1日毎に起きられずの 状態が続いている感じですが。」 ミスターT「実際に起きるのが難しいのがな。」 ミツキ「食事摂取さえしていれば問題ないですが、その 摂取する時間が大問題なんですがね。」 ナツミA「確かにね。」 シルフィア「深夜の時間帯は胃腸に負担を掛けるし。」 ミスターT「色々と悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワールドシップだが、一応通常通りの流れ で攻略できた。それと、ミッドウェイの セグメントが6になったよ。」 ナツミA「今の手持ちのカードからして、各開発の最初 からセグメント5ぐらいまでは快調に進める 事ができますからね。」 シルフィア「それ以降からが止まる感じだし。特に特殊 セグメントがある場合は、セグメント3 程度で投了という。」 ミツキ「白龍さんやミッドウェイさんみたいに、艦船を 指定せずにレベルを指定する仕様なら問題ない のですがね。」 ナツミA「それなら他の開発も全部進められるしね。」 シルフィア「でも現状は必須艦船の状態が多いし。」 ミスターT「最短で進められるならナポリぐらいか。 同艦は2つのセグメントが特殊式だしな。 ただ、30万グローバル経験値と20M ぐらいの資金が飛ぶ事になるが。」 ミツキ「そう言えば、今のグローバル経験値の総合計は 幾つです?」 ミスターT「342万ぐらいよ。」 シルフィア「貯まったわねぇ。」 ナツミA「ここまで貯まると、今度は使いたくなくなる 衝動に駆られるのが。」 シルフィア「あー、確かにね。」 ミツキ「使ったら減りますし。ただ、最強の巡洋艦を 手に入れる事ができますよ。」 シルフィア「スターリングラードと。ミズーリに近い 装甲厚を誇り、更に最大HPもほぼ同等。 そして巡洋艦だから応急工作班の使用回数 が無限だしね。」 ナツミA「火力はアラスカと同じですが、ソ連艦として 運用するなら理に適った感じかと。当然腹に 一撃受けないようにしないと。」 ミスターT「ソビロシやナヴァリンみたいに振る舞う 必要があるからな。それに戦艦ではなく 巡洋艦である点を留意しないと。」 ミツキ「調子に乗ると直ぐに轟沈ですよ。」 ナツミA「悩ましいわね。」 ミスターT「とまあ、6隻の旅路は3001勝完遂なら 今年一杯で、4001勝完遂なら来年の 6月頃まで掛かる。プレイできない日を 含むなら更に先延ばしになるが。」 ミツキ「先延ばしにしてでも、Tさんがプレイし易い 流れで進める方が無難ですよ。」 シルフィア「確かにね。1日に多く試合を行っても、 それが継続できなければ意味がないし。」 ナツミA「継続は力なり、と。本当にそう思います。」 ミスターT「だな。」 ミツキ「ともあれ、ワールドシップは了解です。他には ありますか?」 ミスターT「トラロジを再開した。トラドラ・アメドリ は操作やその他の部分でプレイし辛い。 逆にトラロジはワールドシップみたいに 漠然とプレイできるのが有難い感じだと 痛感させられたわ。」 シルフィア「ミッションを繰り返し、各種車両を購入 して暴れると。他に要素がないのが痛い 感じだけど。」 ナツミA「24人のマルチプレイって、どの様な感じに なるのですかね。」 シルフィア「和気藹々とプレイできるなら良いけど。」 ナツミA「あー、PKですか。」 シルフィア「海中にまで進出できるとあれば、依頼遂行 時への横槍が懸念されるし。」 ミツキ「それをお遊びと取るか、モノホンのPKという 感じで繰り出してくるのか。」 ミスターT「はぁ・・・“煮ても焼いても食えない” カス共は本当に消えて欲しいわ・・・。」 ミツキ「それが世上の様相ですからね。まあでも、全部 が全部ではありませんし。全体の1割未満以下 の存在でしょうしね。」 ナツミA「例の鯖でもその流れだったしねぇ。」 ミツキ「あー・・・。」 シルフィア「・・・T君が激昂する訳よね。」 ミスターT「激昂で済めば万々歳だと思う。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、ワールドシップことワルシプと トラロジは手軽に継続できそうだわ。」 ミツキ「新造語ワルシプわぅ!」 ナツミA「悪い船に見えなくないわね。」 ミツキ「悪利汚わぅか?!」 シルフィア「悪利汚。」 ミスターT「悪を利用する汚い奴、だな。」 シルフィア「それは阿呆な輩全てに該当するわね。」 ミツキ&ナツミA「何とも。」 そんな感じと。最後のはまあ、お察し下さい。ともあれ、トラロジは継続 してプレイできそうです。ただ、ミッションだけの様相なので、ストーリー性 がないのが痛い所ですが><; まあワールドシップ改めワルシプも同様なので、後はミッションを繰り返す のみでしょう。漠然とプレイできる方が気が楽な感じになりますし(−∞−) 何ともまあ@@; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0701試合(現状2300勝) *シャルンホルストB 残り0807試合(現状2194勝) *シャルンホルストN 残り0463試合(現状2538勝) *シュペーB 残り0712試合(現状2289勝) *ティルピッツN 残り1335試合(現状1666勝) *ティルピッツB 残り1332試合(現状1669勝) です。オーディンが2300勝に@@b 2日後にシャルンホルストBが 2200勝に、3日後にシュペーBが2300勝になりますね@@b ただ、 これは何時も通りの試合構成ができてこそ、ですが・・・(−∞−) まだまだ先は長いですし、気長にやっていきますわ><;(金曜6:50) |
R 7. 3.13 (木) No.7820 |
トラドラアメドリわぅ 翌日AM1:07 早めのカキカキ(木曜8:47)。トラドラ・アメドリを入手と@@; 正式名称は、「トラックドライバー ザ・アメリカンドリーム」です。 PS4版はなく、PS5版オンリーという独自の流れかと。トラドラの方は 別派生になりますね><; 今回はアメリカントレーラーヘッドが良く出るので、間違いなく舞台となる のはアメリカでしょう。それに運輸する獲物群もかなりデカいものばかりに なりますので@@; まあPS5オンリーなのが痛い所ですが、上手く扱えれば大丈夫なのかと。 仮に上手く動かし難い作品だとしても、一応トラロジというマルチプレイが 可能な作品はありますので。 何と言うか、先行投資的に挑む感じのトラドラ・アメドリですが、何事も 挑んでみない事には分かりません。高い授業料と取るかどうかは、今後の流れ になりそうです(−∞−)(金曜8:51) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、豚汁に一口カツに肉団子に 野菜群。ただ、野菜は豚汁で済ませてる。 キャベツの賞味期限が一昨日だったのと、 しかも開封して半分食していたから食す のを止めたわ。」 ナツミA「勿体ない気もしますが、無理して食して腹痛 になる方が危険ですからね。この場合は英断 かと。」 ミツキ「と言うか、今回もシンプル・イズ・ザ・ベスト な感じだったと。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「飯への無頓着度は酷いしな。正直な所、 食さないでいられるならマジモノで食す 事をしなくなると思う。」 ミツキ「それもうサイボーグそのものですよ・・・。」 ナツミA「同じ名前の主人公で実例があるじゃない。」 ミツキ「あー・・・。」 シルフィア「機械の身体を手に入れるんだ!」 ミツキ&ナツミA「ですねぇ・・・。」 ミスターT「・・・振った俺が馬鹿だったわ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。ともあれ、夜食は了解です。ワールド シップの方は何かありますか?」 ミスターT「海事支援ミッション2周目の難関、浸水 被害を20回出すを終わらせられたわ。 とにかく前線で魚雷を放つ機会がなく、 仮に放てたとしても浸水にならない事が 多かったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「窺う所、ティルピッツなどの搭載魚雷の口径 は小さい部類に入りますからね。島風などは それよりも超ヤバいものになりますし。」 ミツキ「獲物が大きければ大きいほど、被害も甚大に なるのだよ。」 シルフィア「ただ、島風はレジェンド艦だから、使う 事が希になるのがね。」 ミツキ「そこなんですよね、問題は。」 ナツミA「朝潮ならギリギリ範囲内で使えそうだけど、 Tさんの手腕が苦手としているし。」 ミスターT「俺は戦艦と一部巡洋艦しか使えんしな。」 ミツキ「後進行動万歳ー!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、浸水被害20回は終了できて、 今はフラッグ650のミッション中よ。 3分の1程度終わらせられたから、木曜の 試合時に投了できれば幸いだわ。」 ミツキ「残りはトップ4入り15回と。これは通例の ミッション内容になるので問題ないかと。」 ナツミA「そうでもない感じなのがねぇ・・・。」 ミスターT「ああ、物欲センサーが悉く阻害してくる。 手前の浸水被害ミッションが終わった後の グナイゼナウの試合なんか、立て続けに 複数の浸水被害フラッグを楽に取ったりと してたし。」 シルフィア「物欲センサーは最強の弊害だからねぇ。」 ナツミA「まあ地道に続けるしかないですよ。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に、 トラドラ・アメドリを入手してみた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「PS5版と言うか、通常トラドラとは別の 派生作品になる感じと。」 ミスターT「だの。ただね・・・非常に操作が辛い。 トラロジの仕様がどれだけ秀逸かを痛感 させられた感じだわ。」 ミツキ「ぶっ飛んだ仕様に目を瞑れば、トラロジは非常 に扱い易い感じですからね。逆にトラドラは 本格派な感じの作品なので、扱うのが難しい 感じになりますし。」 シルフィア「それで、トラドラ・アメドリは常用する 作品にするの?」 ミスターT「正直な所、失敗したと思った。トラロジが 秀逸過ぎるのと、非常に軽いのもあって 継続したいと思うぐらいだったわ。」 ナツミA「・・・トラドラ・アメドリは幾らで?」 ミスターT「セール中で約2100。通常は4800 ぐらいよ。」 ナツミA「うーん、なら高い授業料を支払ったと思って 割り振るしかないかと。作った方々には大変 申し訳ないですが、プレイヤーのスタイル 次第では無理なものは無理ですし。」 シルフィア「悩ましい感じよね。それか、トラドラの 方が秀逸過ぎたのもあるかも。」 ミツキ「後続作品で転けるのは何度か見てますよね?」 ナツミA「1つ、お察し下さい。」 シルフィア「2つ、お察し下さい?」 ミツキ「3つ、お察し下さい!」 ミスターT「何とも。」 そんな感じで><; トラドラ・アメドリは正直な所、本家トラドラよりも 非常に難しくなった感じでした。特にPS5版とあってか、何処となく重さも 感じましたので。 これ、PS5版ワールドシップが正にそれで、今もPS4版を永続している のが最大の理由となっています。PS4版の方が総じて軽いので><; まあ得手不得手は不可避な部分があったりするので、こればかりはどうする 事もできないかと。申し訳ないですが、割り振るしかなさそうです(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0706試合(現状2295勝) *シャルンホルストB 残り0812試合(現状2189勝) *シャルンホルストN 残り0468試合(現状2533勝) *シュペーB 残り0718試合(現状2283勝) *ティルピッツN 残り1343試合(現状1658勝) *ティルピッツB 残り1340試合(現状1661勝) です。木曜の展開次第ですが、オーディンが2300勝になりそうです。 他は金曜か土曜になるかと><; 今はダブル・ティルピッツに攻略を傾け だしているので、他の4隻は若干進捗が遅くなった感じですし@@; ともあれ、この流れなら6月中にはシャルンホルストNが3001勝に至る と思います。後は順を追って追随する3隻かと。ダブル・ティルピッツはまだ 先になりそうですが(−∞−) 何ともまあ@@;(木曜9:14) |
R 7. 3.12 (水) No.7819 |
別の作品わぅ PM22:30 早めのカキカキ(水曜6:56)。火曜は起きれず、翌日水曜の2時半の 起床という@@; 完全に仮眠が本眠になってしまっています><; ただ、同日は仮眠から気付いたらその時間だったので、何ともまあと言う しかないのが実状ですが(−∞−) このサイクルは一度ハマると脱するのが 難しい感じです><; 何とも@@; 本題ですが、昨日のトラロジの様相で色々とありまして@@; いえ、同作 のぶっ飛んだ仕様は面白いには面白いのですが、別の視点としては真面目に トラックドライバーを行って成り上がるというものを楽しみたいと@@; PS4版とPS5版のトラックヘッドを扱う作品は複数あるのですが、最大 の問題は字幕に日本語がないのが多いという@@; 唯一2作品のみ存在して いますが、その2作品はPS5専用でPS4ではできません。 唯一両方とも理に適ったのが、トラドラとトラロジだったのですがね。前者 はPS4版だとPS5で起動すると操作を受け付けなくなるという致命的な 欠点があり、後者は前記したぶっ飛んだ仕様で萎えてしまったのという@@; ともあれ、PS5版で良いのなら2作品あるので、こちらで暴れても良い かも知れません。英語字幕で我慢できるなら、PS4版でも複数の作品が存在 していますが・・・。英語が読めればなぁ・・・(−∞−) ヘッドなどの カスタマイズの時とかに英語字幕=表示だと、分からない部分が出たりする のが何とも><; とまあ、最近はワールドシップ以外にトレーラーヘッドに魅了されている 次第です@@; 悩ましい限りですわ(>∞<)(水曜7:02) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんは仮眠から起きてこないわぅ。」 ナツミA「仮眠が本眠になるアレか・・・。」 シルフィア「一度ハマると抜け出すのが厳しいとの事 だけど。」 ミツキ「本当に何ともですよ・・・。ちなみに、夜食は 取っていないそうです。あと火曜の夜食は、 鮭のムニエルに土壌インゲンと卵の炒め物と。 メニューだけ挙げておきます。」 ナツミA「昼間にガッツリ食しているなら、辛うじて 体重を維持はできるとは思うけど。」 ミツキ「1日なら、ですがね。2日連続だと流石に減る 一方になりますし。」 シルフィア「それで持っているのが何ともよね。」 ミツキ「本当に何ともですよ・・・。」 ナツミA「大事な事だから2回言う、と。」 シルフィア「何とも。」 ミツキ「とまあ、夜食の報告は以上。ワールドシップの 方ですが、最小構成で攻略して投了との事。 6隻の各1試合は据え置きで、4・4・2・ 2・2・2・プラスアルファと。」 ナツミA「それでどのぐらいの時間?」 ミツキ「3時間弱らしいです。」 ナツミA「ふむ、時間的には申し分ない感じね。」 シルフィア「ただこれをベースにすると、3001勝 以上を狙うのは来年にズレ込む恐れが高い のがね。」 ナツミA「4001勝だと再来年ですよ再来年。」 ミツキ「まあTさんの見解では、何もやらないよりは マシと言う事ですが。」 ナツミA「まあねぇ。」 シルフィア「理想は8・8・5・5・5・5の36試合 構成にプラスアルファよね。」 ミツキ「ですねぇ。これなら4隻の方が6月一杯までに 3001勝を達成する事ができますし。ただ、 今後最小構成試合を行わないで進む、という 感じですが。」 ナツミA「次の確実にプレイができない日って分かって いる?」 ミツキ「健康診断の前日と、免許更新の前日との事。」 ナツミA「なるほど、確かに長時間は無理よね。」 シルフィア「アクセス自体はするけど、試合は1回も 行わずという感じね。」 ミツキ「そう言えば、今の開発状況の時間経過ですが、 24時間から48時間に延長されたとの事で。 前回のアプデ時らしいですよ。」 ナツミA「丸1日アクセスしなくてもOKな訳ね。」 シルフィア「でもデイリー報酬のコンテナを考えると、 1日1回はアクセスしたい所よね。」 ミツキ「ですね。あと、白龍さんがセグメント12に なってるそうです。」 シルフィア「メッチャ速いわね。」 ナツミA「昨年の下旬から開始しだしましたけど、例の 6隻の試合などが主軸だと周りは速く進む 感じですからねぇ。」 シルフィア「確かにね。」 ミツキ「とまあ、来月中には白龍さんは完成すると思い ます。まあ、6M飛ぶ事になりますけど。」 ナツミA「改造費用か、痛い所よね。」 シルフィア「ミッドウェイでも飛ぶけど、こっちはまだ 掛かりそうだし。」 ミツキ「あ、ヴァンパイアUさんでも使いますよ。」 ナツミA「今月中に6M、来月中にも6M飛ぶと。」 シルフィア「ランク7からレジェンドの艦船は、否が応 でも6Mが飛ぶからねぇ。特にプレミアム 艦船は必須だし。」 ミツキ「他のノーマル艦は入手自体が希ですしね。」 ナツミA「ヴァンガードやヴラジオストクとかね。」 シルフィア「入手できても使う機会がないのがねぇ。」 ミツキ「何ともと言うしか。」 ナツミA「何とも。」 ミツキ「とまあ、近況はこのぐらいです。」 ナツミA「了解よ。」 シルフィア「色々と課題は山積みよね。」 そんな感じと。来月中に日本のレジェンド空母白龍が完成しそうです@@b まあ1回使ってお蔵入りになると思いますが(−∞−) ミッドウェイの方は まだまだ時間が掛かりそうですけど><; それに艦船の難易度と自分が操艦できる部分による使い勝手からして、一番 使い勝手が良いのは加賀なのですがね@@; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0711試合(現状2290勝) *シャルンホルストB 残り0817試合(現状2184勝) *シャルンホルストN 残り0473試合(現状2528勝) *シュペーB 残り0723試合(現状2278勝) *ティルピッツN 残り1351試合(現状1650勝) *ティルピッツB 残り1348試合(現状1653勝) です。火曜は最小構成に少し上乗せした流れだったので、あまり変化がない 感じです><; 時間がない時はこれをベースにして、更に縮めたりするのが 無難でしょう。無論、毎日の流れ(合計36試合プラスアルファ)が望ましい 感じですが><; まあ何だ、まだまだ先は長い。何ともまあ(−∞−)(水曜7:35) |
R 7. 3.11 (火) No.7818 |
常識に囚われるなわぅ 翌日AM2:55 早めのカキカキ(火曜7:28)。タイトルはトラロジなのですが、命題 として“行けない場所はない”と謳っていましたが、本当に行けない場所など ない事を痛感させられました@@; かなりキワドい道などなら、小型車で突っ込んでいく事ができたり><; 果てはその最中に操作ミスで崖から海中に転落。流石にゲームオーバーになる かと思いきや、何と海中を動く事ができるではありませんか(@∞@) いや、流石に海中は無理でしょう・・・(@∞@) 物理の法則を度外視 している感じでしたし><; まあそれが“行けない場所はない”と言う事に なるのでしょうね@@; これ、マルチプレイではそうした外部で暴れている方がいるかも?@@; トンでもない作品ですわ本当に(−∞−) ともあれ、本当は積荷を移動させる作品ですし、そこを忘れてはならないと 痛感させられました><; 何ともまあですわ><;(火曜7:32) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食だが、ハンバーグとお手製の フライドポテトと野菜群。」 ミツキ「ハンバーグは大好物わぅ!」 ナツミA「ご飯が進む進む。」 シルフィア「食し過ぎると胸焼けするので注意が必要 だけどね。」 ミスターT「そこは十分気を付けてる。ともあれ、夜食 は以上。ワールドシップの試合の方は特に 変化はなかったので割合に。例のバグは 運営側に報告してみた。どうなるかは不明 だが。」 ナツミA「挙げるだけでも違いますからね。大丈夫だと 思いますよ。」 ミスターT「なら良いんだが。」 ミツキ「それよりも、本題はトラロジとか?」 ミスターT「ああ、超ぶっ飛んでた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「何これ・・・。」 シルフィア「ここまで来ると、何か馬鹿げている感じに 思えてくるわねぇ・・・。」 ミスターT「本当にそう思う。崖の斜面を登れたのには 驚きだったが、海中を進む事ができたのは 驚愕せざろう得ない。」 ナツミA「普通はエンストどころか廃車ですからね。」 ミツキ「これ、積荷を持った状態で進んだら・・・。」 シルフィア「即効アウトだと思う。」 ミスターT「何ともと言うしかないわ。ただ、こうまで 馬鹿げてると、何かやる気が殺げるのも 事実だったが。」 ナツミA「お笑いとして捉えるならOKでしょうね。 ただ、ミッションをこなして稼ぐという部分 からしたら、完全に逸脱していますし。」 シルフィア「君はそこのオンオフが厳しい感じだし。」 ミツキ「まあでも、そこは割り振って真面目にやるのが 無難ですよ。ただ、60個の金塊の入手はその クレイジーな行動でしか取れなさそうですし。 その場合は割り振るしかなさそうですね。」 ミスターT「何とも。とまあ、そんな様相だった。」 ナツミA「了解です。」 シルフィア「本当に何ともよね。」 時間がヤバいのでこのぐらいで><; しかし、海中を進めるのには流石に 驚愕と同時に呆れたと言うのが事実かと@@; まあお笑い的に捉えるので あれば問題ないのでしょうけど(−∞−) ともあれ、上記の金塊の入手の部分ならクレイジー行動で取りつつ、依頼の 方は真面目に行った方が良さそうです><; 何ともまあ@@; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0714試合(現状2287勝) *シャルンホルストB 残り0820試合(現状2181勝) *シャルンホルストN 残り0476試合(現状2525勝) *シュペーB 残り0726試合(現状2275勝) *ティルピッツN 残り1356試合(現状1645勝) *ティルピッツB 残り1353試合(現状1648勝) です。特に変化はなかったので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) 今後は4隻の流れが若干緩やかになり、逆にダブル・ティルピッツ側が急激に 増えていくかと@@; そろそろ巻き返しを図らないとヤバいですし><; まだまだ先は長いですわ(>∞<)(火曜7:41) |
R 7. 3.10 (月) No.7817 |
移動の幅が広いわぅ PM23:43 早めのカキカキ(月曜7:38)。トラロジの移動の幅ですが、同じ作品の トラドラを遥かに超越する様相に度肝を抜かれました@@; トラロジの謳い 文句に“行けない場所はない”とあったので。まさか山の上とかを移動する 事ができるとは@@;;; 逆を言えば、これは相当なショートカットができる可能性が高いです。道は 実質的にないに等しい感じでしたので@@; ただ、積荷へのダメージは避けられないので、やはり正規のルートで進む のが無難でしょう。成功報酬が減額されてはシャレになりませんし(−∞−) ともあれ、ランナバウトを超えるヤバい領域まで突っ走る事が可能だった トラロジです(>∞<) 怖ろしい事この上ない・・・。(月曜7:41) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに チョコスティックパンに薄切りハムに野菜 群。パンは2本、ハムは1パック内4枚に なる。」 ミツキ「そこそこの椀飯振舞わぅ。」 ナツミA「Tさんにはこれで多めになるしねぇ。」 シルフィア「と言うか、今回はほっともっとのフライド ポテトじゃなかったの?」 ミスターT「トンちゃんがお弁当をオファーしなかった から買いに行かなかったらしい。」 シルフィア「なるほど。」 ナツミA「つまり、フラポテはついでに入手する感じに なっていると。」 ミスターT「そうなるね。まあ補いさえできれば何でも 良い感じになるが。」 ミツキ「本当に低燃費ですよね・・・。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、シュペーBで最多撃破数8を記録 したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「これはまた、正に無双と。」 ナツミA「介錯人とも言えるけどね。」 シルフィア「あー、そうか。ある程度HPが減っている 艦船へのトドメ要因ね。」 ミスターT「運が良くなければ達成できないしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「確かアズレンの扶桑でも最多撃破数8を 記録したと思う。今度確認してみるわ。」 シルフィア「全部後進行動をやり始めてからの結果と いうのがねぇ。」 ミツキ「後進行動は素晴らしいのだよ。」 ミスターT「何とも。あと、6隻の攻略手順の変更を したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「今までは全部で各6試合ずつだったが、 日曜からダブル・ティルピッツが各7試合 ずつで、他の4隻が各4試合ずつになる。 ウォーミングアップの各1試合ずつを加算 すると、5・5・5・5・8・8の36 試合になるよ。」 ミツキ「ティルピッツさんに若干の試合の増加と。」 ナツミA「各2試合ずつと微弱だけど、これが100日 とかになると200勝が追加されるからね。 長い目を見ると結構デカい数値になるし。」 シルフィア「シャルンホルストNが3001勝以上に 達した場合はどうするの?」 ミスターT「同艦や他の艦船が3001勝に達したら、 毎日の攻略は各2試合にする。ウォームで 1試合の追加で1試合と。」 ミツキ「グナイさんやテュレンヌさんと同じく、毎日 各2試合ずつ行う感じにする訳ですね。」 ナツミA「先に挙げたけど、1日の増加数は2試合と 微妙だけど、それが100日になれば200 勝になるからね。」 ミスターT「言わば先行投資的な感じになる。先発者 としての流れだの。」 シルフィア「最終的には、ダブル・ティルピッツに相当 な試合総数が割り振られそうだけど。」 ミスターT「それか、3・3・3・3・12・12でも 良いと思う。2隻の方が3001勝以上に 達せればOKだし。」 ミツキ「6隻とも殆ど同じスコアにするのですか?」 ミスターT「それだと微妙な差異が出てくるから、一応 6隻とも3001勝以上になったら、再度 6・6・6・6・6・6の36試合に戻す 予定よ。」 ナツミA「最後は一斉にゴールができれば、と。」 シルフィア「その差異でも50勝とか平気で出てきそう だけどねぇ。」 ナツミA「エルフの十八番の、20歳や30歳は僅差 と言う感じですね。」 ミツキ「長寿者の特権わぅ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、ここからティルピッツ 側に試合数を振っていこうと思う。」 ナツミA「了解です。」 シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」 ミスターT「最後に、トラロジでトンでもない流れに なったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「何ですかこれ・・・。」 シルフィア「ランナバウトの世界?」 ミスターT「俺もそう思った。暫く爆笑しっ放し状態に なったし。」 ナツミA「な・・何とも。」 ミスターT「同作の謳い文句で、行けない場所はないと 挙がってたしな。正にそれだと思う。」 シルフィア「流石に海中は無理だと思うけど。」 ミスターT「ジャンプ台みたいなのがあるから、航行中 のクルーズ船に飛び乗る事が可能かも。」 ミツキ「うわぁ・・・特効野郎Aチームの世界と。」 ナツミA「大統領でもぶん殴ってやるわ!」 シルフィア「でも飛行機だけは勘弁な!」 ミツキ「モヒカンスラッガー! ガガガガガー!」 ナツミA「そして・・・その勇者の名前は?」 ミツキ「ザ・ミスターTわぅ!」 ミスターT「はぁ・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあ何だ、トラロジは普通に攻略するのも 手だが、明らかに逸した動きも可能よ。 トラドラではリアリティに溢れた動きに なるから、交通事故でも結構ヤバい事に なったりしたし。」 ナツミA「トラドラがPS5で動かないのが痛い所と。 開発元に要望を出してみては?」 シルフィア「ホムペ経由が無難かな。」 ミスターT「それで思い出したが、ワールドシップの 試合開始前の視点バグみたいなのがあるん だが、艦首や艦尾の視点に切り替えると 直るのよ。」 ナツミA「ふむ、そちらもバグとして報告した方が良い かも知れませんね。」 ミツキ「上手くすれば、勝率の割合の短縮が実行される 可能性があるかも?」 シルフィア「棚からぼた餅な感じだけどね。」 ミスターT「何ともだわ。」 そんな感じと。ワールドシップの視点バグの方は後日ご報告してみます。 一応手動で解決はできるので、深刻的なバグではないので大丈夫ですが@@; しかし、トラロジの山岳地帯を突っ切れたのには驚きました(@∞@) あの様相を見て、暫く爆笑し捲くってましたので><; 久方振りに長い時間 の爆笑でしたよ><; とまあ、色々とヤバい作品群が多いのが何とも。まだまだゲームの世界は 奥が深いですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0716試合(現状2285勝) *シャルンホルストB 残り0822試合(現状2179勝) *シャルンホルストN 残り0478試合(現状2523勝) *シュペーB 残り0728試合(現状2273勝) *ティルピッツN 残り1359試合(現状1642勝) *ティルピッツB 残り1356試合(現状1645勝) です。攻略手順を変更しました。今までは先ずウォーミングアップ的に6隻 で各1試合ずつ行い、その後に各5試合の合計36試合という流れでした。 最終試合は36のままですが、ダブル・ティルピッツ以外の5試合を4試合 に減らし、削った合計4試合を2隻側に割り振りました。つまり、ダブル・ ティルピッツは各5試合ではなく各7試合になります><; 今から徐々に微調整をしないと、後々ドエラい事になりかねませんので。 この流れが多分無難でしょう。今も500試合以上差が開いていますし@@; ともあれ、上記のスコアの上位から下位に向けての試合構成は、 *4・4・4・4・7・7(全部込みだと5・5・5・5・8・8) となります><; ダブル・ティルピッツへの負担が若干増えた感じかと。 何ともまあですわ(−∞−)(月曜8:17) |
R 7. 3. 9 (日) No.7816 |
再び起きられずわぅ PM23:05 早めのカキカキ(日曜7:17)。土曜の夜は起きられず、翌日日曜の午前 1時半起床という@@; 金曜は良かったのですが、土曜はこの様相に><; このサイクルは暫くは続くと思うので、今は抗い続けながら嵐が過ぎるのを 待つしかないかと。逆に無理矢理起きようとすると、後々厄介な事になるのも 目に見えているので><; しかし、この変なサイクルには本当に悩まされますわ(−∞−) まあ自分 が律せないのが最大の要因ともなりますがね・・・。ただ、そこで強引に変化 させようとすると不調を来たしたりしますし・・・><; やはり嵐が過ぎるのを待つしかなさそうです(>∞<)(日曜7:20) 追記。日曜は散髪をば。実際には昨日行うつもりでしたが、起きられずの 様相だったので翌日に><; 恒例の丸坊主はステータスです(=∞=) 今回は9割以上を自分が、残り1割未満を父にご足労して頂きました。最後 の締めは自分では厳しい部分があったりするので><; 何とも><; ともあれ、髪型の自由は有難い限りですわ(>∞<)(日曜23:05) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。」 ナツミA「あー・・・。」 ミツキ「土曜の食事なんですが、味噌肉と他との事。 当然食事は取っていないそうですが・・・。」 シルフィア「仮眠が本眠になってしまい、その起床が 午前1時半だからねぇ。」 ナツミA「0時頃までなら軽食は取れるとの事でも。 まあ夜の食事摂取は胃腸に負担が掛かって きますし。」 シルフィア「何ともよね。それで、他に情報は?」 ミツキ「夜食は以上で、ワールドシップは最小構成攻略 で済ませて、締めはトラロジで暴れたと。」 ナツミA「最小構成だと2時間強程度だけど、それだと 来年以前に再来年まで持ち越しそうだし。」 シルフィア「やはり何時もの流れが最短な感じよね。」 ミツキ「それができていない状態ですから・・・。」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「トラロジに時間を割く事をせず、ワールド シップに費やすのもアリだけど。」 ミツキ「まあ連続プレイは堪えるようなので、こうして 他の作品に現を抜かすのもアリなのかと。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「とりあえず、わた達も撤収わぅ。」 シルフィア「大家が居ないと話にならないし。」 ミツキ「家賃滞納で強制撤去されちまうわぅ!」 ナツミA「色々とそうならないようにしないとね。」 そんな感じです@@; 何ともまあ(−∞−) ともあれ、1日に少数でも プレイできれば万々歳ですし。コツコツ積み上げるしかないですからね@@; 先は長いですわ><; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0721試合(現状2280勝) *シャルンホルストB 残り0827試合(現状2174勝) *シャルンホルストN 残り0483試合(現状2518勝) *シュペーB 残り0733試合(現状2268勝) *ティルピッツN 残り1367試合(現状1634勝) *ティルピッツB 残り1364試合(現状1637勝) です。最小攻略故に進捗は芳しくない感じで@@; 何ともまあ(−∞−) それでも、コツコツ積み上げるしかないのが実状ですし><; 今後もこの 流れで進みそうですわ@@;(日曜7:30) |
R 7. 3. 8 (土) No.7815 |
難易度の様相わぅ 翌日AM7:06 早めのカキカキ(土曜7:34)。トラロジの難易度ですが、同じ系列の トラドラより幾分か低いと思われます。多岐多様な行動ができる点では前者が 圧倒的ですが、車両の交通量や歩行者の数は後者が圧倒的な感じでした><; ただ、機敏さでは前者に軍配が挙がるのかも。 あと、トラロジで1回フリーズを起こしています@@; 更にBGMなどの 点ではトラドラが有利であり、トラロジはBGMなしでの進行となっている のが何とも@@; カスタムサウンドトラックを用意すれば問題ないですが、 この部分はしっかりして欲しかった感じです><; まあトラロジの最大のウリは24人によるマルチプレイが可能という点と。 こちらは実際にトライしてませんが、恐らく相当ハチャメチャな感じになると 思われます@@; 同作は行けない所はないと謳っていますし(−∞−) こうなると、他のトレーラー作品を齧ってみたい所ですわ@@; 色々な 長所や短所があったりするでしょうし。うーむ、悩ましい感じです><; (土曜7:39) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食は、玉子焼きにお手製フライド ポテトに焼そばに野菜群。」 ミツキ「それなりに椀飯振舞だ!」 ナツミA「それなりに、ねぇ。」 シルフィア「ミツキさんには物足りないと思う。」 ミツキ「無尽蔵に食い漁ってやるわぅ!」 ナツミA「それでそのプロポーションを維持と。」 シルフィア「リアルでもそうらしいしねぇ。」 ミスターT「今となっては窺い知る術はないが、実際に 大食漢だったとだけは伺っている。」 ミツキ「今はTさんが具現化させる存在ですからね。 色々とオプションが追加されても良いかと。」 ナツミA「暴食姫に悪食姫が無難と。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミツキ「んがー! 言われなき暴言!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド シップだが、1週目の海事支援ミッション が終了。残り3週で完成すると思う。」 ミツキ「最終報酬がレジェンド駆逐艦という。」 ナツミA「ここ最近レジェンド艦を放出し捲くっている 感じがするけど。」 シルフィア「ルイジアナ・ラウリア・ディフェンス・ ヴァンパイアUと。」 ミスターT「ルイジアナは今年夏に開発に登場するとの 事だしな。俺みたいに既に持っている人物 だと、多分過去のマイノーターと同じ流れ になりそうよ。」 シルフィア「該当艦を既に持っている場合は、50Mの 最終報酬だっけ。」 ナツミA「何か物足りない感じがするのは気のせい?」 ミツキ「100Mや200Mだったら異なっていたかも 知れませんね。今は物品の入手ルートが色々と 増えていますし。」 ミスターT「俺としては、白龍やミッドウェイの2つ目 の特殊セグメントの様な仕様にして欲しい と思う。」 シルフィア「あー、該当艦ではなく、同一ランク艦船 ならどれを使ってもOKというアレね。」 ナツミA「そうなるとかなりの艦船が開発可能になって きますからね。」 ミツキ「ナポリさんや蔵王さんとか色々ありますし。」 ミスターT「その部分は多分要望で来ていると思う。 後は実行されるかどうかだが、俺としては 勝率の方をどうにかして欲しいわ。」 ナツミA「今のTさんはそちらがメインですからね。」 ミツキ「戦艦メインちゃんに乗って、メインバトルを やるしかないわぅ!」 シルフィア「正にメインテーマと。」 ミツキ「戦艦が簡単に沈むか!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。トラロジ の方なんだが、トラドラより総合的難易度 は低めだと思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「選べる車種はかなり多く、マップの方々に 赴ける事が可能と自由度が高いトラロジ。 逆にトラドラは非常にリアリティを重視 しているからか、車両や人の交通量が結構 多めになってる。」 ミツキ「得手不得手な感じですからねぇ。」 ナツミA「こうなると冒頭で挙げている通り、他の作品 を齧ってみるしかないかな。」 シルフィア「トラドラやトラロジ以外に良さそうな作品 はないの?」 ミスターT「色々とあるにはあるが、字幕が英語とか 攻略に不利な点が多い。音声は英語でも 問題ないが。」 ミツキ「バイオ5やデモソウとかがそうですしね。」 ミスターT「全ての作品に日本語字幕があるなら、該当 作品はかなり多くなるよ。特にアメリカン トレーラーを操作するのは、作品的に結構 熱いと思う。」 ミツキ「うぉー! 最強のトラック野郎を見せてやる! クラクションを鳴らせー!」 ナツミA「デデン・デン・デデン。」 シルフィア「アイル・ビー・バック。」 ミツキ「奴が後進行動を行う理由が分かった。俺には 真似ができないが。」 ミスターT「トラロジでのカーキャリアに一般車両を 積む際、バックで乗せたりしてるよ。」 ナツミA「うわ・・・。」 シルフィア「ワールドシップでの手法が、ここで大いに 活かされている感じよねぇ・・・。」 ミツキ「時速80kmを出すしかない!」 ナツミA「過去や未来にジャンプ。」 シルフィア「赴いた先には崖があり・・・。」 ナツミA「ジ・エンド。」 ミツキ「そんな終わり方は嫌だぁー!」 ミスターT「何とも。」 強制終了@@; ともあれ、トラドラやトラロジ以外にトレーラートラック を操作する作品は一杯あります@@b ただ、上記通りの字幕が英語だったり と不利な点が多過ぎますがね(−∞−) 唯一自分でもプレイが可能だったのが、トラドラとトラロジになる訳で。 他にも1作品あったと思いますが、24人でマルチプレイが可能という点が トラロジを選んだ理由になった次第で@@; とまあ、トラロジも稼ぎ作品になるので、ワールドシップと共にコツコツ 暴れていきますわ(=∞=) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0724試合(現状2277勝) *シャルンホルストB 残り0830試合(現状2171勝) *シャルンホルストN 残り0486試合(現状2515勝) *シュペーB 残り0736試合(現状2265勝) *ティルピッツN 残り1371試合(現状1630勝) *ティルピッツB 残り1368試合(現状1633勝) です。今は特に変わり映えしないので、ご報告に代えさせて頂きます。来週 には3隻に変化が訪れるかと。ともあれ、まだまだ先は長いですわ(−∞−) (土曜8:03) |
R 7. 3. 7 (金) No.7814 |
久方振りの晴れわぅ PM22:10 早めのカキカキ(金曜7:33)。木曜は起きれずも、辛うじて軽食を取る 事はできました@@; ただ、深夜の食事は胃腸に多大な負担が掛かるので、 あまり多用するとドエラい事になりますが・・・(−∞−) タイトルですが、今のカキカキをしている真後ろの様相がそれでして><; 室内に太陽光が入ってきています@@b 2日振りのお日様ですねU≧∞≦U 先日の寒さからすれば、恐らくアレが冬の最後の悪足掻きとも言えるのかと。 まあでも、今後もあの様な極端な寒暖の差は到来すると思われるので、気を 付けねばと思う次第です。ここ最近はあんな感じなのが続いていますし><; ともあれ、晴れの日は心が晴れ渡る感じですにゃ(=∞=)(金曜7:36) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、多分肉団子と他にもある と思われるそれ一式。ただ夜は起きれず とも、昨日のクロカジキの照り焼きとご飯 を少々にヨーグルトとプリンを食した。 軽食に留めたよ。」 ミツキ「時間的にそりゃそうなりますよ・・・。」 ナツミA「まあまあ。ただ、本当に起きれずが続いて いますよね。大丈夫です?」 ミスターT「昼間は普通に起きれるんだがの。」 シルフィア「この手のクセが付くと、そこから抜け出す のには時間が掛かるからねぇ。」 ナツミA「特にTさんは変なサイクルがありますし。」 ミツキ「Tさんは変態気質の変人ですからね・・・。」 ミスターT「お褒めに与り、光栄な限り。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、例の3隻の名前が分かったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1はヘルダーラント、2はヤヴァ、3は セレビース、となる。」 ミツキ「漸く名前が判明して呼び易くなったと。」 ナツミA「ただまあ、1回程度使ったらお蔵入りになる 事から、あまり意味がなかったりと。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「何とも。あと、オランダ艦長にデフォルト の艦長氏が登場したから、彼をノーマル レベル12にレジェンダリーレベル1に 上げておいた。」 ミツキ「基本キャラは最低でもその強さは欲しい所に なりますからね。まあ出撃はお察し下さいに なりますけど。」 シルフィア「使う事が希になるのがね。」 ミスターT「戦艦が登場すれば変わってくるがな。」 ナツミA「Tさんは戦艦を基本とした戦術ありきになり ますからねぇ。」 シルフィア「そして後進行動を行うと。」 ミツキ「そう言えば起きるのが遅かったとありますが、 木曜の試合群は?」 ミスターT「6隻の基本各1回ずつ以外に、各2回ずつ で済ませた。他は追加の2隻の各2回。」 ナツミA「それが本当に基本スタイルな感じになると。 ただ、この流れだと2年近く掛かりそうな 気がしますが・・・。」 シルフィア「地獄の試合の最小構成攻略だしね。」 ミツキ「まあ後は従来通りの試合群を行うべきかと。」 ミスターT「俺次第になるわな。まあでも、無理な時は 最小構成にするか、潔くログインのみで 投了の流れにする。昔の俺なら何が何でも プレイしたんだろうが、今はその気力は ないに等しいわ。」 ミツキ「それを歳相応の劣化と言うのだよ。」 ナツミA「逆説的には成長とも言えるけど。」 シルフィア「この変人が成長すると思う?」 ミツキ「ないない。」 ミスターT「ひでぇな。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「とまあ、ワールドシップはそんな感じよ。 トラロジの方だが、水曜の段階でトラック ヘッドの最高峰を入手できた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「タフネスさでは最強なのと、同車だと色々 なミッションを受け持つ事ができる。」 ナツミA「ヘッドの性能次第では、牽引能力が各段に 異なってきますからね。」 ミツキ「まあトレーラーヘッドは強いのに限ると。」 ミスターT「よって、このヘッドは大和と命名する。」 ミツキ「大和、発進っ!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「しかし後進行動の力量が、こうした車両の バック操作時に大いに役立つとは。」 ナツミA「ですねぇ。完全に同じ動かし方ですし。」 ミツキ「異なるのはその速度でしょうね。駆逐艦ですら トラロジの軽車両と比べると遅く感じますし。 戦艦ともなればそれは・・・。」 シルフィア「グローサーとかは正にスーパーヘッド。」 ミツキ「スーパースターデストロイヤーわぅ!」 ナツミA「トラロジの世界観は何処か分からないけど、 アメリカなら正にスターウォーズと。」 ミツキ「遠い昔、遥か銀河系の彼方で。」 ミスターT「何とも。あと、クラクションが単発式で 繰り出せるから、機械兵士のテーマの練習 をしている。」 ミツキ「デデン・デン・デデン♪」 ナツミA「彼が後進行動をする意味が分かった。俺には 真似はできないが。」 シルフィア「何その感動すらない描写。」 ナツミA「さあ?」 ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、トラロジはマルチプレイ も可能になるから、粗方車両群が揃ったら 暴れてみても良いかもね。」 ミツキ「絶対変な動きをしてるプレイヤーさんがいると 思います。」 ナツミA「道を逆走とか。」 シルフィア「何そのランナバウトな世界。」 ミツキ「クレイジータクシーを呼ぶしかないわぅ!」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと@@; トラロジでの車庫入れでは、ワールドシップで毎回 行っている後進行動がエラい役立っています@@b ただ、艦船群より機敏に 動くため、アクセル操作が非常に難しいですが><; ともあれ、トラロジでの動きもワールドシップでの動きも、総じて通じる 部分があったりするのが何とも。何事も修行の繰り返しでしょうね(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0730試合(現状2271勝) *シャルンホルストB 残り0836試合(現状2165勝) *シャルンホルストN 残り0492試合(現状2509勝) *シュペーB 残り0742試合(現状2259勝) *ティルピッツN 残り1377試合(現状1624勝) *ティルピッツB 残り1374試合(現状1627勝) です。数試合しか行えていないので、目立った変化はありません(>∞<) まあでも、一両日中に完成するものではないので、今後も地道にコツコツと 進めていきますわ@@;(金曜8:05) |
R 7. 3. 6 (木) No.7813 |
寒さが和らぐわぅ 翌日AM1:21 早めのカキカキ(木曜6:45)。昨日や一昨日の寒さから徐々に暖かく なっている今日この頃。ただ、こうした極端な寒暖の差は今後も到来するかも 知れません。十分気を付けねば(−∞−) まあでも既に冬は脱しており、春先に近付いているのは間違いありません。 ここが踏ん張り時でしょうね@@; 気候の変化にはその都度対応していく しかありませんし><; 今後も体調管理を万全に、この荒波を乗り越えねば><;(木曜6:48) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記に乾杯だ!」 ナツミA「ネタがない場合はどうしようもないし。」 ミスターT「トラロジのネタはあるから、諸々が終了 したら挙げるよ。」 シルフィア「一昨日から開始している作品よね。」 ミスターT「ああ、ここ数日は挙げられなかったしな。 ともあれ、先ずは水曜の夜食から。同日の 夜食は、クロカジキの照り焼きと市販の ベーコンポテトに昨日の肉団子の残りに 野菜群。ただ、クロカジキの照り焼きは オーバードーズになりかねなかったので、 手を付かずに翌日に回した。」 ミツキ「椀飯振舞ながらも、Tさんには過剰摂取になる 可能性が高いですからねぇ。」 ナツミA「低燃費度ここに極まり、と。」 シルフィア「それで体重を維持しているのも何ともと 言うしかないわね。」 ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。 ワールドシップの方だが、オランダ巡洋艦 のランク4が専用コンテナから出た。同艦 は海事支援経由での入手ね。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「名前は先日の2隻と共に調べてないから、 後日調べておく。」 ミツキ「了解です。しかし、ランク1から4までは通常 の砲撃艦と同じ仕様というのが何とも。」 ナツミA「5から空爆が可能になるから、敵COMが 使う場合は十分注意しないとね。」 シルフィア「アーリーアクセスが解放されるのは、次の 海事支援時だっけ?」 ミスターT「そうなるね。ハイブリ戦艦と同様に厄介な 相手になってくる。COMの有意性は攻撃 の命中力になるしな。」 ミツキ「怖ろしいまでのエイミングを行うと。」 ナツミA「回避は杜撰だから付け入る隙はあるけど。」 シルフィア「今後の課題が増えるのが悩み所よね。」 ミスターT「本当にそう思う。まあ実際に喰らった場面 はないから、今回の海事支援中の地獄の 試合での該当艦から受けるのを待つしか ないのがね。」 ナツミA「マッチングした場合には注意が必要と。」 ミスターT「とまあ、後は殆ど変わらないので以上。 本題のトラロジだが、トラドラに近い仕様 ながらも、24人のプレイヤー氏方と共闘 ができるというものよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「24人となると、結構な大規模仕様になると 思いますが。」 ミスターT「今はシングルプレイでやってるからね。 粗方車両が出揃ったら、マルチプレイに するのも手よ。」 シルフィア「それだけど、故意に車両をぶつけて来そう な気がする。」 ナツミA「一種のフレンドリーファイア的な感じと。」 ミツキ「和気藹々とできれば万々歳ですが、実際には そういかないのが世上の流れですからねぇ。」 ミスターT「まあその場合はシングルプレイで暴れる のが無難か。ちなみに、現在は初期の車両 以外にトレーラーヘッドの初期と最強の 車両を入手した。前者は43000程度、 後者は115000程度よ。」 ナツミA「結構しますねぇ。」 シルフィア「輸送の繰り返しで資金稼ぎをするしかない のがね。トラドラと同じ感じと。」 ミツキ「まあ後は実際にプレイを重ねて感覚を掴むしか ないですけど。」 ミスターT「車両の動きはなかなかだから、しっかりと した操作をしないと要らぬ事故になる。 実際に初期車両で任務中にガードレールに 豪快にぶつかった事があったし。」 ナツミA「正に大惨事。」 ミツキ「緊急車両を呼ぶしかない!」 シルフィア「レッカー車かしら。」 ミスターT「何とも。ともあれ、マルチプレイができる トラドラという感じだわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。漸くトラロジに関して挙げられましたが、トラドラを発展化 させた感じの作品です。ただ、車両の通行量や一般人の出歩きを考えると、 トラドラより難易度は落ちている感じがします。トラドラは相当な難易度を 誇っていましたので(−∞−) ともあれ、こちらもコツコツ積み上げて行くしかありません><; 色々と 課題は山積みですわ@@; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0733試合(現状2268勝) *シャルンホルストB 残り0839試合(現状2162勝) *シャルンホルストN 残り0495試合(現状2506勝) *シュペーB 残り0745試合(現状2256勝) *ティルピッツN 残り1380試合(現状1621勝) *ティルピッツB 残り1377試合(現状1624勝) です。暫くは変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) それでも、着実に1つ目のゴールに向かって進んでいますね@@b 今後も 十分気を付けて暴れていかねば@@;(木曜7:07) |
R 7. 3. 5 (水) No.7812 |
トラロジわぅ PM22:25 早めのカキカキ(水曜6:47)。昨日のワールドシップの不調時に別枠で プレイを開始しだしたトラロジ。 正式名称は「トラック&ロジスティック シミュレーター」。トラドラと 同じトレーラーなどで運送業を営むという作品です。こちら、使用可能な車種 がかなり多く、更に最大24人でのマルチプレイが可能という(=∞=) ただ、今はシングルプレイで基礎作成を行っている次第ですが@@; そもそも、トラドラがPS5では正常に動かないため、トラロジを導入した のですがね@@; やり込み度を考えると、トラドラの方があるかも? まあでも、トラロジはマルチプレイが可能とあるので、プレイヤーの方々と ワイワイと暴れるのも良いかも知れません@@b なかなかこうした作品は なかったりしますし><; しかし、昨今の作品は本当にヤバいものばかりで驚きですわ(−∞−) 時間が幾らあっても足りませんよ本当に。何ともまあ@@;(水曜6:52) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、一口カツや揚げ物と昨日 のカレー。ただ同日は起きられず、菓子 パン2本と一口カツ1つで済ませた。」 ミツキ「・・・はぁ。」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「起きられずが発生すると、それが暫くは 継続するのがね。」 ミスターT「それが夜だったり朝だったりとな。」 シルフィア「悩ましい限りよね。」 ミスターT「まあどう足掻いても厳しいものは厳しい から、その流れに乗って過ぎ去るのを待つ しかないわな。」 ナツミA「無理無茶しても意味はありませんからね。 ただ、体重などには十分ご注意を。」 ミスターT「だわな。とまあ、夜食こと軽食は以上。 ワールドシップの方だが、昨日の途中まで やっていた所から再開した。アルペ武蔵 からプレミアム艦船群全部と。」 シルフィア「それ以外はやってないの?」 ミスターT「ああ、複数試合は行ってない。ただ、新規 に追加されたオランダ巡洋艦の1と2を 入手した。これは他の3から8までのとは 異なり、普通に入手できるとの事。」 ミツキ「ランク1は基礎艦と言えますからね。ランク2 の方から本格的になりだしますし。」 ミスターT「だな。ちなみに、ランク1のは何と榴弾 以外に徹甲弾も使える万能艦よ。」 ナツミA「イギリス巡洋艦が徹甲弾オンリーで、他の 国は榴弾オンリーですが、オランダ巡洋艦は マルチに暴れる事が可能と。」 シルフィア「それだけでもアドバンテージはデカい感じ よね。」 ミスターT「あと、ランク1側の最大HPもレナード氏 込みで17000と一番高い。タフネスの 部分だと上手になると思う。」 ミツキ「最大HPが多ければ、それだけ長くしぶとく 戦えますからね。まあでも、修理装置がない ので、回避はしっかり行わないと。」 ナツミA「継戦能力はないに等しいからねぇ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「とまあ、オランダ巡洋艦の真価が発揮する のはランク5からよ。ここから空爆が可能 になるから、次のアプデ時の正式採用では 敵COMが猛威を振るい出すし。」 ミツキ「実際に対峙しないと分かりませんからね。」 ミスターT「だな。あと、オランダのレジェンド巡洋艦 を敵COMが使ってきたが、今回の海事 支援の最終報酬ヴァンパイアUも多分使う とは思う。」 ナツミA「レジェンド艦は現状、敵COMは全て使う事 ができますからね。吉野とかコルバートとか も同様ですし。」 シルフィア「8から2までのプレミアム艦船だけは無理 と言う感じよね。」 ナツミA「プレミアム艦船はプレイヤーサイドの特権 艦船ですからね。」 ミツキ「プレイヤー側が優位な力量ばかりなのだよ。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、オランダ巡洋艦群の 方は以上。あと、例の敗北の問題を運営側 に報告してみた。しっかりと返答もあった ので挙げてみる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「今回の試合開始から強制退去の流れだと、 敗北になると言うのは知らなかったという 記述があった。」 ナツミA「実際にその場面自体が希ですからねぇ。」 シルフィア「昨日の流れが特殊的な感じだったし。」 ミスターT「だな。よって、言わば一種のバグに近いと 思われるから、その部分は色々と見るとは 思う。」 ミツキ「再現できれば分かるのですけど。」 ナツミA「悩ましいわね。」 ミスターT「あとここが重要。何度も挙げている200 勝=1敗北&1引分の比率を下げるだが、 他のプレイヤー氏方からも要望があった との事よ。」 ナツミA「それは良いですね。」 シルフィア「複数からの問い合わせや要望があれば、 それだけ具現化される可能性が高いしね。 後は待つだけになるけど。」 ミスターT「もし50勝まで下がるのなら、ポンメルン の2敗北2引分でも200勝を突破して いるため勝率は100%を維持できる。 アルペ武蔵も1敗北1引分だが、勝利は 85勝前後だから100まで持っていけば 100%に戻せるようになる。」 ミツキ「そうなったら最高ですね。他の勝率100% 以内の艦船も狙えるようになりますし。」 ミスターT「更に欲を言えば50勝以下だわな。」 ナツミA「通常戦での負け数などを考えると、10勝か 20勝とかで1敗北&1引分の感じかも。」 シルフィア「20だと変だから10の方かもね。」 ミスターT「仮に10勝=1敗北&1引分になるので あれば凄い事になってくる。」 ミツキ「まあ今は具現化すらされていないので、鵜呑み にはしない方が良さそうですね。それでも、 複数からの問い合わせがあったのなら、具現化 される可能性はあると思いますし。」 ナツミA「負けを恐れず思う存分暴れられるからね。」 シルフィア「それだけ通常戦では勝つ事が難しいという 感じかな。」 ナツミA「対人戦ですよ、一筋縄ではいきませんし。」 ミスターT「対AI戦ですら勝ち続けるのは難しいし、 それを踏まえれば勝率の部分は下げても 良いとは思う。俺の方としては有難いと しか言い様がないが。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、その返答があった事の報告よ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「トラロジの方だが、こちらは後日のネタに 挙げるわ。変に頭痛がしだしてるので、 今日はこのぐらいで。」 ミツキ「あらら。」 ミスターT「アレだわ、眼精疲労だと思う。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 そんな感じと@@; 起きた頃は問題なかったのですが、その後から頭痛が 襲来しだしてきているという@@; このパターンは眼精疲労が有力かと。 何ともまあですわ(−∞−) ともあれ、昨日のワールドシップ側の事変は、もしかしたら勝率の割合の 低下という感じで対策をしてくれるかも知れません。今の比率より下がるので あれば超大助かりになりますし><; そうなったら良いですね(>∞<) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0739試合(現状2262勝) *シャルンホルストB 残り0845試合(現状2156勝) *シャルンホルストN 残り0501試合(現状2500勝) *シュペーB 残り0751試合(現状2250勝) *ティルピッツN 残り1386試合(現状1615勝) *ティルピッツB 残り1383試合(現状1618勝) です。シャルンホルストNが2500勝に@@b 他はまだまだ変化はない ので、ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ先は長いですわ(−∞−) (水曜7:21) |
R 7. 3. 4 (火) No.7811 |
一時的に寒くわぅ 翌日AM1:11 早めのカキカキ(月曜22:10)。ワールドシップのアップデートの合間 のカキカキと。また、同日は問題なく起きれました@@; 月曜は久方振りに雨が降り、更に雪も降ったという><; ただ、1ヶ月強 ほど本格的な雨がなかったので、表の乾燥度と道路の汚れは一掃されたのかと 思います。偶に雨は降らないとヤバいですし。 ただ、昨日は室内が23度に近かったのに、今は15度と8度も差がある のには参りモノです><; まあ自分は寒い方が良い方なので、今の気候が 一応楽ではありますが(−∞−) 何にせよ、今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。万全の体制を しつつ、その都度対応していければと思う次第です@@;(月曜22:13) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、カレーライスと自家製の フライドポテトとキンピラポテトと野菜 群。あと、朝は7時頃に昨日のコンビニの ナポリタンとほっともっとのフライド ポテトを食し、昼間は魚肉ソーセージと 冷やし中華の麺を平らげた。」 ミツキ「つまり1日に3食を取ったと。」 ナツミA「体重は?」 ミスターT「53.0kgと大差ない。炭水化物だらけ だったからの。」 シルフィア「ご飯抜きかぁ。それは太らないわね。」 ミツキ「ご飯のパワーは計り知れませんからね。」 ナツミA「確かにねぇ。」 ミスターT「まあでも、これはかなり無理無茶をした 流れになるから多用は禁物だが。」 ナツミA「偏食ばかりでもオーバードーズになったり するので注意を。」 ミスターT「だな。とりあえず、夜食は以上。ワールド シップだが、超ムカツク事があったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「予め述べておくが、このムカツキは他の プレイヤー氏方のそれではなく、今回の アプデの余波であろう不調によるものよ。 それで、最悪だったのが、ポンメルンと アルペ武蔵に敗北が付いた。」 ナツミA「・・・胸中、お察しします。」 シルフィア「戦闘開始を選んで、それで鯖缶を喰らうと 引分扱いになる訳か・・・。」 ミツキ「どんな被害だったのですか?」 ミスターT「ポンメルン2引分、アルペ武蔵1引分。 前者は敗北も含めて800勝必要、後者は 敗北含めて400勝必要になった。」 ミツキ「うわぁ・・・。」 ナツミA「何と言うか・・・。」 シルフィア「本当にお察し下さいと言うしかないわ。」 ミスターT「本当だわな。ただ不幸中の幸いだったと 思ったのは、これが6隻の稼ぎ時に発生 しなくてよかったと思う。」 ナツミA「確かに。今回はポンメルンとアルペ武蔵のみ が被害に遭いましたからね。それ以外の艦船 は問題なかったようですし。」 ミツキ「そう考えると、この2隻が生け贄的に犠牲に なったと言う感じと。」 ミスターT「超ムカツク事には変わりないが、6隻への 被害がなくてよかったと思う。また、この 戦闘開始を選んで鯖缶を喰らうと、引分に なる事が分かって良かったのかもな。」 シルフィア「居た堪れない事この上ないけど、その原因 が分かっただけ良かったのかもね。更に 被害の拡大も抑えられたようだし。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とりあえず、地獄の試合は火曜に繰り越す 事にした。月曜は10試合程度しかやって おらず、以後はプレイを止めてるし。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「ただ、トラロジをプレイしたのもあるから 後で挙げるわ。」 ミツキ「了解です。となると、他に何かあります?」 ミスターT「グローサーやシュリーフェンで辛うじて 試合ができた時、例のレジェンド巡洋艦が 出現してた。爆弾空爆自体はまだ受けて ないが、今後の脅威度は高まると思う。」 ナツミA「敵COMの獲物の命中精度は鬼ですしね。」 シルフィア「新たなる脅威が出現した、と。」 ミツキ「先の戦闘開始から鯖缶による引分も新たなる 脅威だと思いますけど。」 ナツミA「それは不測の事態だから、そうしょっちゅう 発生してたら最悪だし。」 シルフィア「クレーム入れても良いと思う。」 ミスターT「・・・ポンメルンとアルペ武蔵の件だが、 開発陣にクレーム入れてみるか。」 シルフィア「良いと思うわよ。実際に接続不調に至り、 言われなき被害を蒙った訳だし。」 ミスターT「はぁ・・・明日にでも挙げるか。」 ナツミA「多分通らないとは思いますが、そういった 状態になる事だけは報告した方が良いかも 知れませんね。」 ミツキ「今後の被害拡大を抑えるために、と。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、その部分は以上。 アズレンの艦長嬢達に関しての様相だが、 リシュリュー嬢はマスターメカニックを 持ってなかった。ただし、ハインリヒ嬢は 持ってたよ。」 ミツキ「良いですね。でも、リシュリューさんは扶桑 さんみたいな感じのようなので、今後の艦長 選びはダンケルクさん一択になるのかと。」 シルフィア「ハインリヒさんだけど、マスメカのみ?」 ミスターT「そこなのよ。彼女、レジェンダリースキル に速度重視の能力がなかった。更には彼女 を関した艦船のハインリヒ自体の仕様、 応急工作班の有限化を補う能力もない。 よって、デアフリンガー以降の艦船には オットー氏しか乗せられなくなる。」 ミツキ「通常の戦艦とかならOKも、該当艦は不利に なる訳と。」 シルフィア「今回の5人は不利な面々が揃ったという 感じよね。」 ミスターT「だな。ただまあ、“仲間外れ”は嫌だし、 次の海事支援の情報次第では加入したい。 戦艦側のリシュリューの方は様子見ね。」 ナツミA「・・・まあそう決めたのなら文句はなしと 言っておくべきかと。」 ミツキ「まあまあ。」 シルフィア「一気に入手するとかの意味合いじゃない からねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。あと、追加のレジェンド艦船 に関してだが、ギルダーという特別通貨 経由での入手だった。他にオランダ巡洋艦 群を特別に購入できるが、特別販売仕様の 方を全部購入しないと無理だったよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「アズレンのフルセットも踏まえると、総額 12万ダブロン必要になる。」 ナツミA「・・・ポチ、あと任せる。」 ミツキ「ギャー!」 シルフィア「な・・何とも。」 ミスターT「何とも。まあでも、オランダ巡洋艦群の 方は放置するし、アズレンの方は多分5人 の艦長嬢だけで済ますと思う。特別仕様の リシュリューは次回に販売された時が入手 の機会かも知れない。」 シルフィア「なるほど、そう割り振れば最低限の出費で 抑えられるわね。」 ミスターT「確かに戦艦リシュリューも欲しいが、優先 したいのは艦長嬢達だしな。そこは弁えて いるわ。」 ナツミA「・・・ならば問題なし、としましょう。」 ミツキ「おおぅ、姉ちゃんの雰囲気が収まったわぅ。」 ミスターT「すまんな。前回のルイジアナの時は、他に 特別通貨を入手できたから良かったが、 今回のこれは明らかにヤバい。それに、 目玉の艦船がレジェンド巡洋艦だしな。」 シルフィア「そこが大きな要因よね。君は戦艦を主軸に 据えているし。」 ミツキ「まだ戦艦リシュリューさんの方が良いかと。」 ミスターT「まあ何だ、とりあえずワールドシップの 様相は以上。今は試合の不都合の方も心配 だし。」 ナツミA「火曜の夜に再度地獄の試合を行われるとの 事ですが、事前に引分になっても良い艦船で 暴れるのが良いかも。」 ミスターT「だな。陸奥や愛鷹が無難だと思う。アレは 最早手が付けられない負け数だし。」 ミツキ「その1試合を行ってから、グローサーさんとか を攻略していくと。」 ミスターT「あと、例の引分の部分も運営陣に挙げて みるわ。どうなるかは分からんが。」 シルフィア「その方が良いわね。それなりにアクション をしておけば無難だろうし。」 ミツキ「オンリアン作品の弊害は、こうした部分に出る のが何ともと。」 ミスターT「本当にそう思うわな。それで最後だが、 トラロジの話は後日に回すわ。」 ミツキ「了解です。トラドラと同じ感じなので、色々と 暴れられそうですからね。」 ナツミA「Tさんがトラック好きなのは昔からだし。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「何とも。」 時間がヤバいので強制終了><; ともあれ、引分のアレには・・・@@; 後で運営陣に報告してみますわ。多分変化はないと思いますがね・・・@@; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0740試合(現状2261勝) *シャルンホルストB 残り0846試合(現状2155勝) *シャルンホルストN 残り0502試合(現状2499勝) *シュペーB 残り0752試合(現状2249勝) *ティルピッツN 残り1387試合(現状1614勝) *ティルピッツB 残り1384試合(現状1617勝) です。月曜は午前中にダブル・ティルピッツを各15試合、合計30試合 ほど暴れています@@b 他の4隻は上記の鯖缶の問題で試合自体できない 状態でしたが><; あと、この2隻は1600勝になりましたね@@b まあでも、6隻の試合時に鯖缶にならなかっただけ有難かったと言うしか ありません。犠牲になったのはポンメルンとアルペ武蔵だけでしたし@@; それでも納得できない部分があるので、運営陣に報告しておきます(−∞−) 何ともまあですわ@@;(火曜7:57) |
R 7. 3. 3 (月) No.7810 |
基本の動きわぅ PM21:57 早めのカキカキ(月曜4:28)。土曜に続いて日曜も夜に起きれず@@; 更に日曜は夜食抜きの状態と><; とにかく眠く、両日共に仮眠が本眠に なっての起床は翌日0時半頃という@@; 何ともまあ・・・(−∞−) 本題はワールドシップのそれですが、今度のオランダ巡洋艦群の登場で試合 が劇的に変化してくるかと。ハイブリ戦艦群の登場で生存率が減り、今度の 空爆巡洋艦で一段と生存率が減るでしょう@@; ただ、恐らく両種共に旋回行動には弱いかも知れません。ハイブリ戦艦群は 実証済みですが、空爆巡洋艦も同じになるかも? まあ実際に対峙して戦術を 実行しないといけませんが(−∞−) それに両種共に艦船自体から魚雷を放つタイプではないので、特殊な攻撃 こそあれど一般の砲撃艦と何ら変わりませんし。となれば、今後も怖いのは 艦船自体から魚雷を放つタイプでしょうね。 ともあれ、今後も色々な追加があれば、その都度順応していくしかないのが 実状です。6隻の稼ぎの旅路に悪影響が出ないように注意していかねば><; (月曜4:33) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 ただ、同日は土曜と同じく翌日起きだった から夜食抜きの状態だが。」 ミツキ「・・・代わりに私が食べておきますね?」 ナツミA「ぶっ! 真顔で言う事かなそれ。」 シルフィア「まあまあ。それでも、この起きられずが 1度でも発生すると、暫くは続くのが難儀 な感じよね。」 ミスターT「本当だわな。またこれは今は夜が起きれず 状態だが、数週間前までは昼間が起きれず 状態だったし。」 ナツミA「一定のサイクルは付き物ですからね。その 都度対応していくしかないかと。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食の情報は以上。 ワールドシップだが、土曜に続いて日曜も 最小構成で投了した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「皮肉な事に、26試合や28試合の流れの 方が気が楽という。」 ナツミA「何時もは40試合やってますからねぇ。」 シルフィア「それでも、ダブル・ティルピッツに数試合 多めに施しているのがミソよね。」 ミツキ「その2隻は他の4隻よりスコアが劣っている 状態ですし。何れ凄い数の試合をこなす必要が ありますから。」 ミスターT「終盤は各6試合は定石で、各15試合が 2セットという感じになると思う。」 ナツミA「試合数が多くなればなるほど、それだけ敗北 する可能性も高くなりますし。」 シルフィア「いっその事、3001勝で一区切りを付く のではなく、そのまま永続させては?」 ミスターT「4001勝を目指す流れにする感じか。」 ミツキ「その場合だと、何時も通りの各6試合の基本 試合以外に、各5試合の6セットの合計36 試合と。更にグナイさんとかの追加で稼ぐ艦船 を踏まえて40試合がベースな感じに。」 ナツミA「毎日4時間強程度の試合構成になるわね。」 シルフィア「日数が長くなるけど、1日のプレイ時間を 少なくしてみたら?」 ミスターT「各5試合を4試合に低下な感じか。その 流れでも良いには良いが、後々埋め合わせ が出る事を考えると厳しいわな。」 ミツキ「1日1試合でも多く暴れれば、それが後々に 大きな強みになりますからね。」 シルフィア「結局はそれが妥協案な感じか。」 ナツミA「悩ましい限りと。」 ミスターT「まあともあれ、今度のオランダ巡洋艦群の 登場で一層生存率が低くなってくる。俺は 今後も同じスタイルで暴れるが、周りの 生存率が激変してくるだろうし。」 ミツキ「ハイブリ戦艦に空爆巡洋艦の猛威は、駆逐艦や 巡洋艦には驚異的になりますしね。」 シルフィア「操艦がどれだけ重要になるか、と。」 ナツミA「対人戦だとプレイヤーさん方の力量に依存 してきますが、対AI戦だと敵COMの異常 なまでの命中率に曝されますし。」 ミスターT「気を付けないとマジで危ないわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「まあ後は臨機応変に動くしかないわね。」 ミツキ「1試合ずつ確実に勝ち越えてこそですし。」 ミスターT「それが最善の策だしな、悩ましいわ。」 そんな感じと。冒頭でも挙げた通り、オランダ巡洋艦群の登場で生存率が 更に変わってくるでしょうね。特に駆逐艦と巡洋艦には致命的な一撃になって きますし。戦艦はある程度耐えられますが、それでも負担は相当大きくなって くるでしょう(−∞−) それでも、やる事は常に同じですので。今後も後進行動でブイブイ暴れて いきますわ@@; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0740試合(現状2261勝) *シャルンホルストB 残り0846試合(現状2155勝) *シャルンホルストN 残り0502試合(現状2499勝) *シュペーB 残り0752試合(現状2249勝) *ティルピッツN 残り1402試合(現状1599勝) *ティルピッツB 残り1399試合(現状1602勝) です。土曜に続いて日曜も最小構成の試合だったので、進捗はよろしくない 感じでした><; ただ、先行してティルピッツBが1600勝に@@b 翌日にはティルピッツNとシャルンホルストNが続く感じになります><; 他の変化は当面はなさそうですね@@; ともあれ、コツコツ地道に積み上げていくしかありませんわ(−∞−) まだまだ先は長い><;(月曜4:49) |
R 7. 3. 2 (日) No.7809 |
起きられずわぅ 翌日AM0:50 早めのカキカキ(日曜4:41)。土曜は起きられず><; 今週の中ほど から夜が起き難くなっている状態に><; まあこれは昨年なども通例的に あったので、サイクル的には避け難いものかも知れません(−∞−) 一応昼間は起きれており、諸々の行動はしっかりと取れています。夕方頃に 眠気が襲来し仮眠をしたら・・・と言う感じです@@; まあでも、これは一過性であるのは言うまでもなく。また大体1ヶ月程度は 継続するので、上手くやりくりすれば問題ないでしょう(>∞<) この傾向は年々強くなっているので、歳相応の劣化の1つかも知れません。 老化は何ともまあですわ(−∞−)(日曜4:43) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食だが、肉と大根の煮物。ブリ 大根と同じ調理法との事。それとタマネギ と小麦粉を混ぜたものを焼いたもの。一種 のお好み焼きの具材少なめな感じか。他は 卵スープと野菜群。ただ、同日は夜に起床 ができず、菓子パンと肉と大根の煮物と ヨーグルトとプリンで済ませた。」 ミツキ「・・・はぁ。」 ナツミA「体重の方は?」 ミスターT「昼間をガッツリ食ってるからか、軽食後の 体重測定では53.3kgよ。昨日とは 0.3kgほどの差になる。」 シルフィア「軽食でも食事を取った後は増えるからね。 まあ何も取らないよりはマシかな。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。と言うか、その起きられずの流れ は偶に来ますよね。」 ミスターT「徐々に暖かくなってるのも原因かもね。 仮眠が本眠になっちまってるし。」 ナツミA「悩ましい限りと。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、2つ報告がある。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1つ目だが、最悪の展開になりそうだわ。 オランダの巡洋艦のランク5から最終の レジェンドまでに空爆が搭載されてる。」 シルフィア「それって、プロヴィンシェンと同じ爆弾 投下型の?」 ミスターT「そう。5から6程度は本格的ではないが、 7からレジェンドはかなりヤバいらしい。 3月3日から次のアプデまでは試用期間と 言う感じで敵COMは1隻だけしか使って 来ないが、それ以降は超脅威になる。」 ナツミA「ハイブリ戦艦ですら的確にぶっ放してくる 状態ですからね。空爆巡洋艦だと一段と熾烈 な一撃を放ってくるかと。」 ミツキ「その1隻って挙げてましたが、レジェンド艦が 該当する感じで?」 ミスターT「だと思う。ルイジアナの時も同様だった しの。レジェンド艦に関しては、敵COM は問答無用で使ってくるし。」 シルフィア「プレミアム艦船みたいにリザルトの艦体 表示が黄色だけど、実際は通常艦に近い 感じになってるしね。」 ミスターT「レジェンド艦の場合は、通常艦で施せる 諸々の艦体改造が全て内包されている状態 だからの。主砲の旋回速度は言わば増加の 改造になるし。」 ナツミA「何にせよ、4月からは相当熾烈な試合が続く 感じになるという。」 ミツキ「ハイブリ戦艦が登場してから、味方艦の生存率 が低下しだしてますからね。そこに空爆巡洋艦 が出ると更に低下してくるかと。」 ミスターT「回避行動を取っても結構喰らうと思う。 よって、ハイブリ戦艦の攻撃だけ留意する 方が良いかもね。」 シルフィア「アレか、下手に回避して敵戦艦に対して 腹を曝す方が危険だしねぇ。」 ナツミA「魚雷空爆と爆弾空爆は可能であれば回避し、 無理な場合は喰らう事を前提に動く、と。」 ミツキ「これってPC版では既に実装済みなので?」 ミスターT「向こうはやってないが、そうらしいよ。」 ミツキ「なら致し方がないのかも知れませんね。」 ミスターT「まあ何にせよ、艦船から放てる魚雷艦が 脅威なのは言うまでもないしな。こちらを 気を付ければ轟沈は免れると思う。」 シルフィア「対AI戦に限り後進行動を続けていくと。 後は操艦次第よね。」 ナツミA「より一層過酷な試合群になりますし。」 ミスターT「先が思い遣られるわ。」 ミツキ「何とも。ともあれ、それが1つ目と。2つ目は 何ですか?」 ミスターT「シャルンホルスト嬢と各艦船の現状の強化 状態の報告。土曜の試合で主砲の旋回速度 が27.3秒で暴れたが、それなりに通用 する事が分かった。近接戦闘での取り回し やら、左右に点在する敵艦への切り返しは 不利になるが、その分副砲の射程が補う 感じだったよ。」 ナツミA「オートメーション攻撃はデカいですからね。 後は射程距離の問題になりますし。」 シルフィア「ダブル・ティルピッツで9kmを維持し、 魚雷搭載に艦体は堅固。至れり尽せりな 感じよね。」 ミツキ「ですね。オーディンさんとダブル・シャルン さんは7.5kmと市販ビスマルクさんと同等 の射程距離を維持。更に魚雷を持っていたり、 主砲の再装填速度が速いのもウリと。」 ミスターT「極め付けはシュペーBだと思う。ランク5 の巡洋艦で副砲の射程が6kmとか。」 ナツミA「シュペーBやシュペーNは複数の副砲を搭載 してますからね。それが遠距離で攻撃可能と なれば、怖ろしい獲物になりますし。」 シルフィア「グナイゼナウの方は?」 ミスターT「主砲の旋回速度はティルピッツと同じも、 副砲は8kmと市販ビスマルクを超えて いるよ。ただ、副砲は1種類しかなく、 しかも再装填時間が4秒と長めになる。」 ミツキ「ちょっと打撃力不足な感じがしますけど、通常 の射程距離から相当伸びているのがウリになる と思いますしね。」 ミスターT「だな。後は運用法次第になるが。」 ナツミA「今の仕様は3001勝や4001勝を狙う 旅路の特別な感じなので、それに胡座を掻く のはお勧めできませんよ。よって、鵜呑みに せず動くのが無難かと。」 シルフィア「とは言うけど、この試合は向こう1年半は 続くからねぇ。今のままで暴れるしかない のが実状だし。」 ミツキ「手持ちのカードは多いに越した事はないと。」 ミスターT「最後は運次第だが、後進行動で無理矢理 にでも引き寄せてやるわ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ナツミA「マジモノでそれが求められるからねぇ。」 シルフィア「最後は運次第も、最後は実力次第にもなる 感じだし。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。次のアプデでオランダの巡洋艦群が追加されますが、それら に爆弾投下型の空爆が搭載されているという@@; プロヴィンシェンと同じ 仕様と思われるので、敵COMの総合火力が一段と増加してきます@@; 敵COMの攻撃は、本当に嫌な程の命中率を誇りますしね・・・(−∞−) 今後の試合の生存率が更に塗り替えられそうです><; よって、ハイブリ戦艦群と空爆巡洋艦群は早期撃破する必要があるかと。 それはもう最優先撃破対象になるでしょうね(−∞−) 何ともまあですわ。 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0743試合(現状2258勝) *シャルンホルストB 残り0849試合(現状2152勝) *シャルンホルストN 残り0505試合(現状2496勝) *シュペーB 残り0755試合(現状2246勝) *ティルピッツN 残り1408試合(現状1593勝) *ティルピッツB 残り1405試合(現状1596勝) です。土曜は起きられずの流れから、各3試合プラスアルファの流れで投了 してます><; 追加のグナイゼナウとテュレンヌも同様と。 ただ、ダブル・ティルピッツだけ追加2試合を行いましたが@@; 時間が ない時はこの構成が良いかも知れません。ちなみに試合総数は26試合と。 何時もは40試合になるので、短時間攻略ならこれが無難かも知れません。 何にせよ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ(−∞−)(日曜5:16) |
R 7. 3. 1 (土) No.7808 |
天秤の如く揺らぐわぅ 翌日AM0:58 早めのカキカキ(土曜6:01)。タイトルはワールドシップで、主砲の 旋回速度と副砲の射程距離の意となります。どちらも天秤の如く揺らぐ感じに なるのが何とも><; 主砲の旋回速度を取り続けると、副砲の射程距離が落ち捲くるという。この 場合は近接戦闘向けの仕様になりますが、遠距離攻撃は主砲にしか頼る事が できなくなるのが何とも><; その逆も然りで、その場合は近接戦闘が不向きになるも、遠距離攻撃が快適 になるという真逆仕様@@; 平均的に取り合う事も可能ですが、その場合は下手をしたらアンバランスに なる恐れが出てきますし・・・(−∞−) どちらを取るかは、その時の試合 の展開を読んで行うしかなさそうです><; 何にせよ、先日のシャルンホルストさんのフルカンストで、それなりに主砲 の旋回速度を維持はできています。となれば、後は副砲の射程距離を伸ばせる 部分まで伸ばす、これでしょうか。これは非常に悩ましい感じですわ><; (土曜6:05) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食は、ケンタの骨なしチキンに ケンタのフライドポテトに野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 ナツミA「簡潔的に済ます感じなのがね。」 ミスターT「と言うか、仮眠からの起床が22時半頃に なったから、翌日を見越して満腹までには 取らなかったわ。昨日の酢豚は食い過ぎて 胃もたれが発生していたし。」 シルフィア「はぁ・・・君は本当に低燃費よね。」 ミツキ「過剰摂取ができないのは分かりますが、それは それで問題があったりするのが・・・。」 ナツミA「まあでも、この摂取量がTさんの適量になる からね。無理無茶は体調不良になるし。」 ミスターT「悩ましい感じだわな。ともあれ、夜食は 以上。ワールドシップの方だが、再び副砲 の射程ウンタラで悩みだしてる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「シャルンホルスト嬢をフルカンストした 事により、インスピ項目のミハイル氏を ヒッパー氏に切り替えてみた。主砲の旋回 速度は27.3秒まで落ちたが、副砲の 射程距離が9kmや8kmまで増加。」 ミツキ「それって、前者はティルピッツさんで?」 ミスターT「ああ、後者はグナイゼナウね。どちらも 主砲の改造を副砲に切り替えてる。」 ナツミA「その場合の主砲の旋回速度が27.3秒に なると。実際にどんな感じでした?」 ミスターT「近接戦闘がかなり不利になってたわ。」 シルフィア「悩ましい感じよね。両者は冒頭で挙げた 通りの天秤の如く揺らぐ感じだし。」 ミツキ「主砲を取れば副砲が取れず、副砲を取れば主砲 が取れず。」 ミスターT「ちなみに、その仕様をシュペーBに施して みたら、副砲の射程が6kmまで増加よ。 ただ、主砲の旋回速度が25秒まで落ちて いるが。」 ナツミA「シュペーBで副砲の射程を6km実現とか、 副砲射程強化艦船に酷使しているのが見事と 言うしかないかと。」 シルフィア「ランク5の艦船で副砲の射程が6kmに なるからねぇ。駆逐艦とかの接近を許す 事がない弾幕を張れるし。」 ミツキ「グナイさんなんか8kmですよ。ランク6艦船 で副砲の射程が8kmは殆どいませんし。」 ミスターT「あと、シャルンホルストだと7.5km まで増加できる。主砲の旋回速度は20秒 強程度と酷くはない。」 シルフィア「ランク6戦艦でビスマルクと同等の副砲の 射程を実現とか。」 ナツミA「シャルンホルストの場合なら、それほど影響 はなさそうですけどね。」 ミスターT「あるのはティルピッツとグナイゼナウよ。 どうしたものかと悩んでる。」 ミツキ「うーん、今後も結構な間使うのであれば、その 調整でも良いと思います。近接戦闘が不向きに なるも、遠距離攻撃ができれば手数の増加に 繋がりますし。」 シルフィア「近付く艦船や遠ざかる艦船を追撃できる からねぇ。」 ナツミA「以前のビスマルクBの試合では、そんな感じ の調整でしたよね。副砲の射程を10km 以上まで引っ張ってましたし。」 ミスターT「同艦は魚雷がないからの。主砲と副砲で 何とかしていくしかないし。」 シルフィア「となれば、ティルピッツは9kmの射程で 良い感じじゃない? 魚雷もあったりと 至れり尽せりだし。」 ミツキ「しかも今後も使い続ける事になりますしね。」 ナツミA「ちなみに、6隻に設定している艦長さんは シャルンホルストさんのみで?」 ミスターT「ああ、現状は彼女よ。と言うか、彼女しか いないのが実状だが。ビスマルク嬢も同様 にフルカンストさせれば、彼女自身の基本 能力に副砲の射程の増加があるから、一段 とヤバい事にはなるが。」 ミツキ「その代償は万能功労賞22個の消費と。」 シルフィア「シャルンさんで使った個数の回復をする のが優先かな。多用し捲ると絶対に後悔 する事になるだろうし。」 ナツミA「まあでも、向こう数ヶ月以上は6隻の艦船を 使い続けますからね。地獄の試合だけは別に なりますけど。」 ミスターT「仮定で先の話になるが、ハインリヒ嬢が オットー氏と同じ様な能力だったら、彼女 をシュリーフェンとかに乗せられる。」 ミツキ「ハインリヒさん自身の艦船自体、応急工作班が 有限仕様ですからね。オットーさんと同じ能力 を持っていてもおかしくないと思いますよ。」 ナツミA「・・・購入する気満々という。」 シルフィア「T君が諦めると思う?」 ナツミA「・・・愚問でしょうね。」 ミツキ「ウッシッシッ♪」 ミスターT「何とも。まあでも、彼女達の導入は4月の 海事支援の情報を待ってからにする。今は 様子見としていくわ。」 ミツキ「それが良いですよ。色々な物品を入手するも、 結局は6隻プラス2隻の稼ぎの旅路が原因で 試合すらできませんし。」 ミスターT「ヴァンガードとかも入手はできるが、使う 機会がないのがネックだしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「まあ今は先に挙げた主砲と副砲の折り合い を吟味するのが無難ね。今後の試合展開が 歴然としてくるだろうし。」 ナツミA「1vs複数の試合でもこなせますからね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「リョフ氏が登場したら、パンアジアの艦長 で登場しそうだわ。」 シルフィア「日本だと本田忠勝さんとか。」 ミツキ「平八推参!」 ナツミA「フランスだとジャンヌ=ダルクさんとか。」 ミツキ「世界には猛者達が数多くいるのだよ。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。主砲と副砲の折り合いは非常に悩ましい難題になるのかと。 まあ、継戦能力重視を踏まえるなら、副砲特化型の方が有利にはなりますね。 副砲自体は射程距離に届いた相手に対して、オートメーションで攻撃する 事ができますし。その威力は微々たるものですが、榴弾による火災のスリップ ダメージを期待できるのがグッドかと@@; ともあれ、この部分はその都度色々と吟味した方が良さそうです(>∞<) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0746試合(現状2255勝) *シャルンホルストB 残り0852試合(現状2149勝) *シャルンホルストN 残り0508試合(現状2493勝) *シュペーB 残り0758試合(現状2243勝) *ティルピッツN 残り1413試合(現状1588勝) *ティルピッツB 残り1410試合(現状1591勝) です。日曜に一気に3隻が3桁目の繰り上がりになりますね><; 他の 3隻は当面は貯蓄となりますが@@; それでも、まだまだ終着点は遠い。 今後も1試合ずつ大切に戦っていかねば(−∞−)(土曜6:36) |
R 7. 2.28 (金) No.7807 |
執筆は進むわぅ 翌日AM0:25 早めのカキカキ(金曜4:52)。創生者の執筆がなかなかのスピードで 進んでいるという。流れ的には探索者の後のものになり、苦労人や警護者に 大艦長も織り交ざった感じとなっています@@b 他にもファンタジー作品では通例的な展開も複数織り交ぜているので、記述 していてニヤニヤしている感じですが(−∞−) まあ既にヤバい戦闘力を有している主人公陣になるので、それらを上手く 扱っての進軍となるでしょうね。「力を持ち過ぎる者は全てを壊す」、には ならないようにしなければ><; しかし、詳細描写を取り入れると進捗が遅い感じがしてなりません@@; キャラ会話中心であれば結構なスピードになるのですが・・・。まあでも、 詳細描写がないと台本な感じになってしまうので注意が必要ですがね><; ともあれ、拡げた風呂敷はしっかりと閉じたいものですわ(>∞<) (金曜4:55) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、市販の酢豚とワンタンと 野菜群。」 ミツキ「・・・はぁ。」 ナツミA「まあまあ。」 ミスターT「ただ、酢豚の方が油っこく、若干胃もたれ が発生したが。」 シルフィア「中華料理系は油っこいのが多いからねぇ。 逆に日本料理系はサッパリしたのが多い 感じになるし。」 ナツミA「Tさんはサッパリ系が合う感じかと。」 ミスターT「油っこいものは苦手だわ。」 ミツキ「わたは何でも食してやるわぅ!」 ナツミA「悪食姫。」 シルフィア「暴食姫。」 ミツキ「んがー!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド シップだが、今度は別のお叱りを受ける かも知れない。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「次の情報が出たよ。海事支援はイギリス 連邦のレジェンド駆逐艦ヴァンパイアU。 Tというか初代の方はランク2ね。」 ミツキ「悪魔城〜! 血塗られた歴史を〜!」 ナツミA「・・・・・。」 ミツキ「ごめんちゃい。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。他はオランダの巡洋艦がリリース される。最初はアーリーアクセスで、次の 次のアプデ時に正式に追加らしい。」 シルフィア「オランダと言うと、プロヴィンシェンが 該当するわね。」 ミスターT「怖ろしい推測だが、もしオランダ艦船群の 全艦に爆撃の空爆が搭載されていたら最悪 だわ。」 ミツキ「あー、敵COMが使う場合の精度と。」 シルフィア「ハイブリ戦艦ですらヤバい精度で放って 来るからねぇ・・・。」 ミスターT「もしそうなるなら、空爆野郎として一纏め にし、優先撃破対象になるわな。」 ミツキ「野放しにすると被害は甚大になりますし。」 シルフィア「厄介な感じにならなければ良いけど。」 ミスターT「まあ情報待ちになるわ。あと、4週間に 分けてのミッションが出る。最終報酬は 新たな艦長氏を入手できるとの事。」 ミツキ「まあそこは時間が解決しますからね。海事支援 ミッションと共に潰していくのが無難かと。」 ミスターT「だな。そして最後になるが、アズレンの 第6波が来る。」 ナツミA「・・・薄々は感じ取れてましたよ。」 ミツキ「怒るのは待つのだ!」 シルフィア「何とも。それで、どんな様相?」 ミスターT「5人の艦長嬢、3隻の艦船、2つの迷彩、 との事よ。艦長嬢だが、リシュリュー嬢・ ハインリヒ嬢・フォーミダブル嬢・ ハルビン嬢・朝潮嬢。艦船は駆逐艦朝潮と 戦艦リシュリューと空母フォーミダブル。 塗装はハインリヒとハルビン。」 ミツキ「滅茶苦茶多いですね。」 シルフィア「これだと、フルセットで6万ダブロンとか 掛かりそうな気がするけど。」 ミスターT「リシュリューのアズレンタイプは欲しい 感じだが、厳しいなら5人の艦長嬢達で 済ませられればと思う。あと、直ぐに入手 するのではなく、4月の海事支援の情報を 待ってから考えるわ。」 ナツミA「・・・了解です。しっかりとした目標がある のであれば文句は言いません。」 ミツキ「姉ちゃんが折れたわぅ。」 シルフィア「いや、T君がノープランで突っ走るのが 問題だったし。」 ミツキ「にゃるほど。」 ミスターT「ただ、スクショでの画像判断だが、2人の 戦艦特化型艦長嬢はマスターメカニックを 持っていない可能性が高い。」 ミツキ「でも、ハインリヒさんは元が有限の応急工作班 の仕様ですし、オットーさんみたいに増加する 能力はありそうな気がしますけど。」 シルフィア「デフォルトだと3回止まりだからねぇ。 今はオットーさん一辺倒になってるし。」 ミスターT「ハインリヒ嬢がオットー氏と同じ能力に 近いなら有用になってくる。ただ、彼女と リシュリュー嬢はレジェンダリースキルに オットー氏などが持っている主砲の旋回 速度の増加の能力がない。実際に見てみる 必要があるが、シャルンホルスト嬢を継続 して使う事になるかも知れない。」 ミツキ「シャルンさんは万能選手ですからね。」 シルフィア「ビスマルクさんもそうだけど。」 ミスターT「まあ何にせよ、次のアプデで判明するわ。 その後は更に次の海事支援の情報次第に なってくる。」 ミツキ「了解です。今は待つとしましょう。」 ナツミA「・・・呉々も無策で動かないように。」 シルフィア「念を押されるのは致し方がないわね。」 ミツキ「これはTちゃんが悪いわぅし。」 ミスターT「本当だわな。」 何とも@@; 無策に突っ走る故に至る事変と@@; ともあれ、次の海事 支援群の情報が出たので後は待つ事になります><; アズレン特集の入手は 4月の海事支援の情報待ちでしょうね@@; 何ともまあ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0752試合(現状2249勝) *シャルンホルストB 残り0858試合(現状2143勝) *シャルンホルストN 残り0514試合(現状2487勝) *シュペーB 残り0764試合(現状2237勝) *ティルピッツN 残り1419試合(現状1582勝) *ティルピッツB 残り1416試合(現状1585勝) です。今はまだ変化が訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 変化は日曜の試合で現れますね@@b 頑張らねば><;(金曜5:@@) |
R 7. 2.27 (木) No.7806 |
浴槽の蓋の調整わぅ PM23:26 早めのカキカキ(木曜4:48)。浴槽の手すりの破損を受けて、そこに 負荷を掛ける原因の蓋の調整をしました。購入時からそのままの長さで使って いたのが原因だったという><; 2つのレーンを切除し、今はほぼピッタリと浴槽の蓋としてなってます。 これで大丈夫かと@@; まあ後は破損した手すりですが、こちらは新たに 修復したとの事なので様子見でしょうか。 何にせよ、元からあった物を換装すると、こうした弊害が出てしまうのは 言うまでもないのかと。もっと前に気付いていれば良かったのですがね><; 今後も活躍して頂かねばと思う次第です(−∞−)(木曜4:50) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、カレイの煮付けにキノコの 炒め物に野菜群。」 ミツキ「・・・正気ですか?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「何とも。それでも、そのメニューがT君の 食事スタイルとなるし。」 ミスターT「過剰摂取はオーバードーズになるしな。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。それでも、一応体重は維持して いる感じですよね?」 ミスターT「多少の前後はしてるが、極端な減り方は ないよ。」 ナツミA「なら大丈夫でしょう。今までもこのサイクル で来ましたし。」 シルフィア「下手に変える自体がマズい、か。」 ナツミA「ええ、それこそオーバードーズに。」 ミツキ「・・・何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、シャルンホルスト嬢をカンスト させた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「万能功労賞22個の投資となったが。」 ナツミA「使いましたねぇ。」 シルフィア「となると、彼女が3番目のフルカンストに なる感じね。」 ミツキ「1人目はミハイルさん、2人目はレナードさん でしたからね。このお2人はインスピで使う ので必須の強化になりましたし。」 ミスターT「だな。それで、シャルン嬢をフルカンスト にした理由は、ほぼ毎日6隻の試合で使用 しているからよ。」 ミツキ「なるほど。毎日使うならフルカンストの方が 断然有利になりますからね。」 シルフィア「フルカンストの効果とかはあった?」 ミスターT「ティルピッツを例に挙げるが、主砲の旋回 速度が22.5秒だったのが20.9秒 まで減ったよ。副砲の強化の方にすると、 23.7秒になる。」 ナツミA「レジェンダリーレベル2の状態と、艦船の 主砲特化型にすると22.5秒になると。 更にフルカンストにすれば20.9秒、結構 な強化ですよね。」 ミツキ「しかもこれ、確かシャルンさんやオットーさん は能力の方でクリスクロスではなく副砲の強化 を選んでいますよね。それでいてその速度なら 文句ない感じでは?」 ミスターT「そうなるね。主砲旋回速度特化型だと、 ティルピッツとかでも18秒とかの速度を 叩き出せると思う。」 シルフィア「なるほどねぇ。」 ミスターT「これ以上の速度増加はレナード氏を外し、 イギリスの戦艦特化型艦長のチャールズ氏 を選ぶしかない。ただそれだと、最大HP の4%増加がなくなっちまう。」 ナツミA「首の皮一枚で助かる場面が、助からなくなる 事になりますからね。」 シルフィア「痛み分けな感じかな。」 ミツキ「重要なのは副砲の方に能力などを傾けても、 主砲の旋回速度が23.7秒程度になるという 点ですよ。異常過ぎる速度だと思いますし。」 ナツミA「まあねぇ。」 ミスターT「ちなみに、何故にシャルン嬢をカンスト させたかは、先に挙げた6隻の旅路に常用 しているのもある。ただ、切っ掛けの方は 水曜のグナイゼナウの試合で、同艦の副砲 の射程を伸ばしたのが淵源よ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「艦船は主砲旋回特化型で、シャルン嬢は 副砲の方に能力を傾けていた。その状態で 艦船の方を副砲強化型にしたら、主砲の 旋回速度が25.7秒まで遅くなった。 22.7秒程度から3秒遅くなった状態で 試合を行ったら、明らかにヤバいと判断 できたのがね。」 シルフィア「それが淵源になる訳ね。」 ミスターT「ほぼ毎日彼女を使うのなら、先行投資で フルカンストさせても問題ないと思った からの。出費した万能功労賞の方は、大凡 4ヶ月程度で元に戻るし。」 ミツキ「このスコア稼ぎの旅路は来年の6月頃までの 流れですからね。3001勝だけなら年内で 決着が着きますけど。」 ナツミA「Tさんがそれで終わる筈はないしねぇ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「先にも挙げたが、よって先行投資的に強化 した訳よ。これでダブル・ティルピッツを 副砲強化型にしても、主砲の旋回速度は 23.7秒を維持できる。グナイゼナウも 同様よ。」 シルフィア「ティルピッツの副砲の射程距離は?」 ミスターT「今は8.1kmまで高まってる。以前は 6.7kmだったから、1.4kmと劇的 な変化だと思う。」 ミツキ「デフォルトのビスマルクさんを超えている状態 ですからね。主砲の旋回速度も1.2秒ほど 遅くなるも、これなら毎日使っても問題ない 感じになりますし。」 ナツミA「後は実戦で確認するしかないわね。」 ミスターT「木曜の試合で確認してみるわ。」 シルフィア「となると、地獄の試合でグローサーとかの 艦船もシャルンさんにするのもアリ?」 ミスターT「オットー氏よりも強くなったからね。彼女 に変更しても良いかも知れない。」 ミツキ「ドイツ勢力が着実に強化されていくのだよ。」 ナツミA「艦長さんが出揃っているのがね。」 ミスターT「とりあえず、大凡1.5秒程度縮まる事は 把握できた。ただ、その1.5秒のために 万能功労賞を22個使う価値があるかは 判断に迷うがな・・・。」 ナツミA「ですねぇ・・・。」 シルフィア「レジェンダリーレベル1と2なら4つで 済むのが、3だと7個、4だと15個必要 になるのがねぇ。」 ミツキ「他の艦長さんの強化を考えると、シャルンさん のフルカンストで止めるのが無難でしょうね。 他の艦船も常用化するなら別ですが。」 ミスターT「向こう1年半程度は現状維持になるしな。 シャルン嬢をフルカンストに持っていった のは良かったと思う。」 ミツキ「ぬぅーん! 今後もブイブイ活躍して貰うしか ないわぅ!」 ナツミA「地獄の試合以外では、ほぼ毎日使っている 状態だからね。理に適った強化法と。」 ミスターT「逆を言えば、これで3001勝が終着点 ではなく、4001勝が終着点にしないと いけなくなった訳だが。」 シルフィア「まあ良いんじゃない? 色々と投資をする 事になるけど、それに見合う結果を得る 事ができるし。」 ミツキ「スターリングラードちゃんを得るのだよ。」 ナツミA「最強の巡洋艦と。ただ、艦体の角度調整は 必須になるけど。」 ミツキ「両側面の防郭装甲が剥き出しですからねぇ。 少しでも操艦をミスると、ドエラい事になる のは間違いないかと。」 シルフィア「戦艦並の重装甲だけど、巡洋艦だという 事を忘れてはダメよね。」 ナツミA「主砲の口径は幾つでしたっけ?」 ミスターT「30.5cmで、それが3連装の3基よ。 再装填速度も20秒で、オーディンと殆ど 変わらない。」 ミツキ「それで魚雷発射管があったら、マジモノで最高 だったのですけどね。」 シルフィア「現状はアラスカと同じ砲撃艦止まりになる からねぇ。」 ミスターT「まあ利点としては、応急工作班が無限に 使える部分だわな。修理班こそ最大4回に なるが、それを除けばソ連の重装甲艦では 最強になると思う。」 ナツミA「戦艦群は応急工作班が有限ですしね。」 シルフィア「ソビロシが正にそれで悩まされたし。」 ミスターT「唯一の無限艦船がボロジノだが、アレは ダンケルクタイプなのと、装甲厚が弱い のもあってかなり厳しい。」 ミツキ「現状はスタリンさんが有力説と。」 ミスターT「同艦で大和やグローサーとやり合えるのか は疑問な所だがの。」 ミツキ「駆逐艦と巡洋艦相手に暴れて、戦艦は味方に 任せるのも手ですよ。勿論、こちらも支援砲撃 をしないとダメですが。」 ナツミA「そうね。」 ミスターT「とまあ、シャルンホルスト嬢のカンストが 今回の目玉よ。」 シルフィア「明日以降の稼ぎの試合で真価を発揮と。」 ミツキ「フッ、危なかったな。」 ミスターT「各艦の健闘を祈る。」 ミツキ「総員配置に着け! このシャルンホルストの 辞書に逃げはない。全力で進め!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと@@; シャルンホルストさんのフルカンストは意外な強化に なりました@@; ただ、ほぼ毎日使っているので、となれば超強化をしても 問題はないでしょう。 大凡4ヶ月ほど暴れれば、今回消費した万能功労賞22個は取り戻せる事に なりますので@@; まあそれ以降も活躍して頂きますが(−∞−) 何にせよ、今の試合は来年6月頃まで続くと思います。それを思えば、今回 の強化は先行投資でしょうね><; 後は自分次第、頑張らねば(=∞=) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0758試合(現状2243勝) *シャルンホルストB 残り0864試合(現状2137勝) *シャルンホルストN 残り0520試合(現状2481勝) *シュペーB 残り0770試合(現状2231勝) *ティルピッツN 残り1425試合(現状1576勝) *ティルピッツB 残り1422試合(現状1579勝) です。今週中と来週日曜を含めると、3隻のスコアの繰り上がりが@@b シャルンホルストNとダブル・ティルピッツになります。それでも、まだまだ 先は長いですし、気を付けて進まねばね(−∞−)(木曜5:32) |
R 7. 2.26 (水) No.7805 |
徐々に暖かくわぅ PM23:28 早めのカキカキ(水曜4:23)。数日前よりは幾分か暖かくなってきて いるこの頃。しかしまだ冬の流れは色濃いので油断は禁物でしょう><; 特に昼間は暖かくとも、夜はかなり冷え込むので気を付けねば・・・@@; まあこうも寒暖の差があると、流石に冬が良いと言う自分も参り気味になる のは言うまでもありません><; それ相応の対策をして、初めてイーブン化 となりますし。 それでも、既に3月に突入する直前となっている手前。今後暖かくなって いくのは間違いないでしょう。花粉の飛来もあったりしますがね(−∞−) 行く先は前途多難。故に一歩ずつ前に進んでいく、これでしょう(=∞=) 何ともまあ@@;(水曜4:26) 雑談バー。 ミスターT「泣かないで・共に進もう・何処までも・ 貴方の未来・必ず開く。朝方に夢の中で 見たのを改修してみた。」 ナツミA「これ、確実にポチの事ですよね。」 シルフィア「んにゃ、貴方の事も含まれると思う。」 ミツキ「当時の流れが今も根付いている感じと。いえ、 マイナス面ではなく、Tさんの礎になっている と言うべきか。」 ミスターT「本当だわな。ただ、じいさんやばあさんの 夢を見るのに、貴方達の夢を見たのは非常 に希になるのがな。」 シルフィア「そこは仕方がないと思うわよ。叔父様や お祖母様は実際にT君と過ごされた記憶が ある。対して、ナツミさんとミツキさんは ネット経由でしか対話していない。更には その期間も2年未満と非常に短いし。」 ナツミA「30年以上も一緒に過ごされて来ましたし。 これだけはどうしようもないかと。」 ミツキ「ぬぅーん! タイムマシンを使うべし!」 ミスターT「その場合、ミツキさんは事故から救う事は 可能だろう。リュウイチさんもしかり。 ただ、末期ガンのナツミさんをどう救うか が問題だがな。」 ナツミA「それこそ、コールドスリープで未来に託す とかありますけど。」 ミスターT「その技術があったとしても、資金群の問題 で停滞すると思う。」 ナツミA「フフ、その場合は資産を使いますよ。」 シルフィア「あー、ナツミさんはリアルで不動産業の 社長令嬢よね。」 ナツミA「元ですけどね。」 ミツキ「あ・・悪役令嬢・・・むぐっ?!」 ナツミA「へぇ・・・良い度胸してるわね。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、今となってはタラレバになる。 ならば、貴方達の思いを汲み、今後も己が 生き様を貫き続けるのみよ。」 シルフィア「そうね。それこそが君自身になるし。」 ミツキ「覆面の風来坊は伊達じゃない!」 ナツミA「戦烈の風来坊、出るぞ!」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「とまあ、思い返りは以上。火曜の夜食に なるが、チキンの焼いたものの失敗作と 焼売と野菜群。卵スープがあったが、全部 トンちゃんに食されて全滅してた。」 ミツキ「あらら・・・。と言うか、チキンの失敗作って 何なんですか?」 ミスターT「父が調理を失敗したと言ってた。一応食す 事はできたが、硬さがあったりと確かに 失敗だったと思う。」 ナツミA「まあでも、食品ロスにならないだけ良かった かと。今は何か厄介な事になってますし。」 ミスターT「ああ、全ての物品が高騰している。アレら の問題もあるが、気候変動による食品の 育成ができないのもあったりするし。」 シルフィア「全てにおいてマイナス面が渦巻いている 感じよね。」 ミツキ「はぁ・・・為政者が愚物と言われる所以が正に これですよ・・・。」 ナツミA「全部が全部じゃないにせよ、そう言われる 切っ掛けに属してしまうからね。」 ミスターT「師匠、アレを言うべきだ。」 シルフィア「・・・ああ、アレね。人は・歴史とは・ 繰り返されるもの、と。」 ミツキ「本当に何ともですよ。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食の方は以上。 ワールドシップの方は問題なく試合が展開 できたので割合とするわ。」 ミツキ「了解です。本命は明後日の次の海事支援群の 情報ですからね。」 シルフィア「どういった流れにするか決めている?」 ミスターT「目玉は戦艦群だわな。それらがなかったり するなら、貯蓄に回せられる。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。でも、今回アルペジオのイベントが あったりしましたし。海事支援は戦艦が出たり としているので、次はないとは思いますが。」 ミスターT「ブラフラのイベントはもう少し先になると 思うしな。次こそはブランデンブルクの ブラック版が出ると読んでる。」 ミツキ「全ては情報待ちと。」 シルフィア「ここに目を光らせる存在がいるしねぇ。」 ミツキ「アイビームが炸裂するわぅ!」 ナツミA「アイビーム・・・。」 ミスターT「エムブレ外伝のラスボス・ドーマ氏が使う 技がそれだわな。」 ミツキ「ハッ?! 姉ちゃんがラスボス化だと?!」 ナツミA「・・・アイビーム、と言う名の蹴り。」 ミツキ「そう喰らう事・・・ギャー!」 シルフィア「回避失敗。」 ミスターT「何とも。」 何とも@@; アイビームはファイアーエムブレム外伝のラスボス、ドーマ さんの技の1つでしたね@@; 結構デカいダメージを喰らうので注意が必要 になりますが><; ともあれ、ワールドシップの方は木曜の新情報に期待しています(=∞=) はたして、どんな感じになるのやら・・・。 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0764試合(現状2237勝) *シャルンホルストB 残り0870試合(現状2131勝) *シャルンホルストN 残り0526試合(現状2475勝) *シュペーB 残り0776試合(現状2225勝) *ティルピッツN 残り1431試合(現状1570勝) *ティルピッツB 残り1428試合(現状1573勝) です。まだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) まだまだ先は長いですわ@@;(水曜4:49) |
R 7. 2.25 (火) No.7804 |
2月も終わりにわぅ PM23:01 早めのカキカキ(火曜4:54)。まだ数日ほどありますが、2月も終わり に近付いています。と言うか、今年は冒頭から尿管結石の襲来でドタバタが 発生し、何時の間にか1月が終わっていました@@; その流れからの2月と いう感じなのでしょうね(−∞−) 昨年の5月の尿管結石時も、何時の間にか同月が過ぎ去っていましたので。 何らかのインパクトがあった月ほど、一気に駆け抜ける感じなのかと><; 何にせよ、これは今後更に発生していくと思います。特に高齢になれば、 より一層躰の不自由度が増していきますし・・・。 生命体は、生老病死の理からは絶対に逃れる事はできない。それを先の病魔 襲来で痛感させられた次第です。今後も気を付けねばね。(火曜4:58) 雑談バー。 ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きとお手製フライド ポテトとワンタンと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞キター!」 ナツミA「ポチにはそう見えそうよね。」 シルフィア「本当にリアルのミツキさんは大食漢だった のかしら。」 ミスターT「俺が伺った限りだと、結構な感じだったと 言われている。」 ミツキ「今となっては分かりませんからね。となれば、 ここはTさんが具現化させるしかないかと。」 ナツミA「暴食姫の降臨。」 シルフィア「悪食姫の更新。」 ミツキ「・・・更新?」 シルフィア「ボケてみた、ヘテッ♪」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「お・・俺のボケを奪うなぁー!」 ミスターT「何とも。まあでも、過剰摂取にならない ようにはしてる。オーバードーズになると 確実に腹下しに至るしな。」 ミツキ「体質的なものなのでしょうね。幼少の頃から そうだったのですか?」 ミスターT「偏食が激しかったのがね。これは淵源を 辿ると、アレが原因だと思う。父の方は ほぼ何でも食べているし。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「母体で変化する、か。」 シルフィア「君も苦労人を背負う感じよね。」 ミスターT「全くだわ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、超絶的にヤバい試合に遭遇した。 試合の展開自体は問題なかったんだが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「・・・ぶっ!」 ナツミA「何ですかこれ・・・。」 ミツキ「プレイになってないですよね・・・。」 ミスターT「見事なまでのラグの連続。回復する見込み すらなかったしな。試合後はゲームにイン する事もできなかったし。」 ナツミA「うーん、一時的な鯖アクセスへの不調と。 RO本鯖でもこんな感じのがありましたし。 ログインサーバーのエラーですかね。」 シルフィア「他のプレイヤーさんとかは?」 ミスターT「分からないが、その試合時の中にいた方々 は動かれていたよ。よって、あのラグは 俺だけに発生していたと思う。」 ミツキ「まあそう言った時もあると思うしか。」 ミスターT「それで片付けられるなら良いよ。だが、 そのラグで敗北したら恨むよマジで。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 シルフィア「今時のオンリアン作品は、とにかくネット が不通になるとアウトだしねぇ。」 ナツミA「昔はスタンドアローンタイプが多かったの ですがね。今はマルチプレイが主流ですし。 ネット環境が全てを左右すると。」 ミスターT「まあでも、その試合は投了できて良かった と思う。あと、近場にいた長門を操艦する プレイヤー氏には、俺の動きは間違いなく おかしく見えていたと思う。」 ミツキ「アハハッ、確かに。」 シルフィア「動いていたにせよ、攻撃は全部スカして いたしねぇ。」 ナツミA「アイツ何やってんだ? という感じと。」 ミスターT「その一件で暫く爆笑しっぱなしだったわ。 まあそれで負けていたら蹴りを入れたいと 思うが。」 ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてくれる!」 ナツミA「エキプロ5のシーズンと。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあでも、後進行動で動いていて良かった と思うわ。前進行動だったら魚雷を受けて やられていたと思うし。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「変な所でおかしくならなくて良かったと 思った方が良いかもね。」 ミツキ「そんな動きで大丈夫か?」 ミスターT「大丈ばない、大問題大有りだわ。」 ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 そんな感じと。シュペーBを使っていての試合で、開始数分後から突如と して超絶的なラグに襲われたという(@∞@) しっかり動画を撮影してある ので、機会があったらアップさせて頂きます@@; 終始ラグに苛まれていた のは今回が初めてでしたわ><; まあでも、後進行動で動いていたので、魚雷艦の魚雷は回避できていたと 思います。実際にその場面はなかったので大丈夫だったと思いますが。 しかし、あの時近場にいた長門を操艦されるプレイヤーさんからは、自分の 動きは間違いなくクレイジーに見えていたでしょうね@@; 攻撃をせずに 変な動きをし捲くっていたと思いますし><; まあ中身の方はラグと格闘し捲くっていたのが本音でしたが(>∞<) こうしたオンリアン作品は、ネットの仕様次第では詰む可能性が十分ある のが怖い所です><; 何ともまあですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0770試合(現状2231勝) *シャルンホルストB 残り0876試合(現状2125勝) *シャルンホルストN 残り0532試合(現状2469勝) *シュペーB 残り0782試合(現状2219勝) *ティルピッツN 残り1437試合(現状1564勝) *ティルピッツB 残り1434試合(現状1567勝) です。暫くは変化が訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) まだまだ先は長いですからね><; 何とも@@;(火曜5:21) |
R 7. 2.24 (月) No.7803 |
風呂場の手すりわぅ PM22:33 早めのカキカキ(月曜4:23)。先日挙げた、風呂場の手すりの破損に 関して。こちらは父が修復を行い、今は応急処置的な感じにしたとか。後は 大々的に行うとも言ってるので、今はこの感じと言う事になります。 ただ、場所が場所なだけに破損時の転倒が怖いのも事実。同型品が安く入手 できるなら、そちらに換装した方が良いかも知れません。浴室用という事も あり、流石に鉄製の手すりはないでしょう@@; プラスチック製は錆びなどとは無縁ですが、経年劣化で欠けてしまうという 欠点があります。特に光などに弱いのが顕著かと。蛍光灯とかのスイッチ部分 のプラスチックがボロボロになるのも良い例かと(−∞−) ともあれ、経年劣化が起こる物品には、その都度対応していくしかないのが 実状です。イタチごっこ的な感じですが、実に何ともまあですわ(>∞<) (月曜4:27) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食は、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 日曜はこのサイクルが通例化してるわ。」 ミツキ「痩せなければ良いと思います。」 ナツミA「マジモノで正論よねぇ。」 シルフィア「唯でさえ痩せ気味だし。」 ミツキ「スマートと言い給え!」 ミスターT「自分が太った姿が想像できないのがな。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「Tさんは細身ですからね。」 シルフィア「エキプロ式の巨漢でも、スラッとした身形 になってるし。」 ナツミA「アレはアレでヤバいかと。」 ミスターT「198cm・95kgの設定だしな。」 ミツキ「ぬぅーん! チョークスラムを食らわせるしか ないわぅ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド シップだが、ここ最近の追加試合の方で ヤバいのに遭遇してる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「あー、ドレスデンなどのランク1艦ですか。 こちらはプレイヤーさんが少ない場合が多い ですからね。」 シルフィア「君だけの場合は、動き方次第では詰む事も 十分有り得るし。」 ミツキ「中央で暴れつつ、両翼にいる味方COM艦が 敵COM艦を抑えている間に、どれだけ潰す 事ができるかに掛かってますからね。」 ミスターT「だな。味方COM艦はデコイ役になるが、 とにかく試合に勝たねば意味がない。」 ナツミA「ならば、味方COM艦は有効活用するしか ないですからね。」 シルフィア「最悪は君だけになる可能性もあるし。」 ミスターT「日曜のグナイゼナウの試合の2つ目で、 最後はその展開になったわ。」 シルフィア「後進行動が炸裂すると。」 ミツキ「うむぬ。」 ナツミA「アレですよ、ミスター後進行動と言うしか ないかと。」 ミツキ「新たな異名ができたわぅか?!」 ナツミA「実際に2年半前から、Tさんだけしか実践 してないからねぇ。」 ミスターT「烏滸がましいが、そう挙げられるように なったら誇らしいわ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「ちなみにだが、最近の試合で後進行動を 用いるプレイヤー氏が多くなってるよ。」 ミツキ「下手に旋回すると、主砲の餌食になる可能性が 高いですからね。だったら、前進後進で防御 姿勢を維持した方が良いですし。」 ナツミA「初代バイオの動き方な感じよね。」 シルフィア「前進後退しかできず、左側や右側を向く 時は静止したりしてるしね。」 ミスターT「バイオ5からは横水平移動が可能になった から楽よ。」 ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」 ナツミA「それをどれだけ繰り出せるかを競う会。」 シルフィア「引っ切り無しに叫び声が挙がると。」 ミツキ「アイム・ハライテー・オーバーヒア!」 ミスターT「バイオ5に関しては、そら耳が多過ぎて 強さが激減しているのが何ともだわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「ワンコクレ!」 シルフィア「変な動きのマジニさんがいたりするし。」 ミツキ「アレは言わば風物詩ですよ。」 ミスターT「シェバ嬢と上手く連携すれば、巨漢マジニ にリバースナックルかフィニッシュブロー をカマす事ができるしな。」 ミツキ「ぬぅーん! エキプロでバイオ5の面々を作る しかないわぅ!」 ナツミA「相当荒れそうな気がする。」 シルフィア「凶器を取り出しての攻撃が、正に本編の 動きそのもになると。」 ミスターT「まあ何だ、ワールドシップの方はまだまだ スコア稼ぎが続くわ。」 ミツキ「一両日中に終わるものではないですからね。 今後も一歩ずつ後進行動あるのみ。」 ミスターT「だな。」 そんな感じと。艦船での前進後進の繰り返しは、初代バイオの動きに似て いるというのが何とも@@; まあ実際にワールドシップの方は、その方が 安全だったりするのですがね。特に後進行動は・・・(−∞−) ともあれ、今後もスコア稼ぎの旅路は続きますにゃ(>∞<) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0773試合(現状2228勝) *シャルンホルストB 残り0879試合(現状2122勝) *シャルンホルストN 残り0536試合(現状2465勝) *シュペーB 残り0786試合(現状2215勝) *ティルピッツN 残り1440試合(現状1561勝) *ティルピッツB 残り1437試合(現状1564勝) です。来週の日曜にシャルンホルストNとダブル・ティルピッツの3桁目の 数値が繰り上がりそうです(=∞=) それでも、まだまだ1つ目の目標には 程遠いですが・・・@@; まだまだ先は長いですわ><;(月曜4:46) |
R 7. 2.23 (日) No.7802 |
先が見え出すわぅ PM22:51 早めのカキカキ(日曜3:52)。タイトルはワールドシップのスコア稼ぎ のそれで、5月中旬までにシャルンホルストNが3001勝に達すると試算が できました@@b 同時にグナイゼナウの601勝も達するかと><; シャルンホルストNですが、以後は1試合ずつ使い続けるも、今まで行って きた5試合は他の5隻に分散させる感じにします。特にダブル・ティルピッツ に各2試合ずつ振り、シャルンホルストBに1試合振る流れになるかと。 オーディンとシュペーBは据え置きで進めますが、多分この方が平均的に 進めるとは思います。まあ何処でどう変動が起こるか分からないので、後は 3000勝に近付いたら考える事にしましょう(>∞<) 終盤はダブル・ティルピッツで各15試合ずつ行う事になりそうです@@; そうしないと今年中に終わらない事になりますし><; まあその後は4001勝以上を狙う流れに切り替えると思うので、その場合 は6隻同時にヨーイドンの感じで進むでしょうね。来年の6月頃まで掛かる 計算になりますので@@; 何と言うか、一両日中に終わるものではないのは確かかと><; それでも 言い出しっぺの手前故に、最後まで突っ走る覚悟で進みますわ(−∞−) (日曜3:57) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食だが、昨日の揚げ物群に焼き うどんに野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト・・・と。」 ナツミA「まあまあ。Tさんには多いぐらいだし。」 シルフィア「低燃費度も何ともよね。」 ミスターT「過剰摂取で腹下しはシャレにならんしな。 これがベストだと思うわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの 方だが、5月下旬にシャルンホルストNが 3001勝に達する試算が出た。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「やっと1隻だけ終わりそうね。」 ナツミA「その後は1試合ずつも進める形になると。」 ミスターT「4001勝以上狙うからの。」 ミツキ「今年中に6隻の3001勝以上は達成すると 言う事ですよね?」 ミスターT「そうなると思う。その後は6隻同時に次の 4001勝を目指す事になる。こちらは 来年6月頃までだと思うが、実際に近場に ならない限りは分からない。」 ナツミA「1000勝程度になるので、地獄の試合を 除いての毎日で各6試合ずつ行い、約170 日で終わる感じになると。」 シルフィア「こちらも5月下旬までにはチェックメイト になりそうよね。」 ミツキ「大事な点を忘れていますよ。地獄の試合でも 各3試合ずつ行うので、その分若干の進捗が 速まると思います。」 ナツミA「確かにね。2週間分で1日分の進捗となる 感じだし。」 シルフィア「まあ微々たる感じかな。毎日6試合ずつ 行うのがどれだけデカいかが分かるし。」 ミスターT「3桁目の差異は出ないとは思うが、投了 した艦船の分は他の5隻などに回していく 感じにする。」 ミツキ「1試合多くなるだけで、進捗が各段に速まって きますからね。」 シルフィア「まあ6隻が3050勝から3001勝の 間で鬩ぎ合うから、殆どずっと6隻の試合 が続く感じよね。」 ナツミA「今行っている試合展開と同じですからね。 何の問題もありませんよ。」 ミスターT「だと良いんだがな。まあともあれ、後は 実際に積み重ねて行くしかない。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「あと、グナイゼナウがシャルンホルストN と同じぐらいに投了する予定よ。ただ、 601勝以上になるまでは1試合も敗北が 許されないが。」 シルフィア「そこが大問題なのよねぇ。」 ミツキ「1試合落とせば200勝分が追加しますし。」 ナツミA「まだ楽な方だと思う。これがレジェンド艦や ランク8艦だと目も当てられないわよ。」 ミツキ「ポンメルンさんやレピュブリクさんが顕著と。 まあこちらは地獄の試合時の1試合ずつになり ますけど。」 ミスターT「4001勝の旅路が終わったら、他の艦船 の勝率100%戻しを行っても良いわな。 多分物足りないと思うに違いないが。」 シルフィア「確かにねぇ・・・。」 ナツミA「今の試合構成が一番充実してますし。」 ミツキ「目指すは5001勝わぅか?!」 ミスターT「その場合、シュペーNも狙いたいわ。今は 4800勝はいってるから、残り200勝 程度勝ち進めば達成できる。」 シルフィア「何と言うか・・・。」 ナツミA「とんでもない事になるかと・・・。」 ミスターT「まあ何だ、4001勝が最終到達目標と 掲げて進んでいくわ。3001勝は通過点 に過ぎない感じだし。」 ミツキ「本当に怖ろしいですよね。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。今の流れだと3001勝を達成しても、4001勝を目指す のは間違いないかも知れません@@; 流石に5001勝は無理難題になって きますが(−∞−) まあ後は地道にコツコツ積み上げて行くしかありません。まだまだ先は長い ですからね><; 何とも@@; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0779試合(現状2222勝) *シャルンホルストB 残り0885試合(現状2116勝) *シャルンホルストN 残り0542試合(現状2459勝) *シュペーB 残り0792試合(現状2209勝) *ティルピッツN 残り1446試合(現状1555勝) *ティルピッツB 残り1443試合(現状1558勝) です。冒頭で挙げた通り、シャルンホルストNが5月下旬には3001勝に 達しそうです@@b その後は暫く横ばいになると思いますので(−∞−) 特にダブル・ティルピッツはまだまだ時間が掛かりますからね><; 1試合ずつ確実に勝ち進んで行かねば。まだまだ先は長いですわ(>∞<) (日曜4:17) |
R 7. 2.22 (土) No.7801 |
手すりの破損わぅ PM22:36 早めのカキカキ(土曜3:54)。風呂場の浴槽の真隣に搭載されている 手すり。こちらの奥側にヒビが入ってしまいまして><; 木曜に父から指摘 があって初めて気付いたという@@; こちらの修理は父が行うとの事なので、とりあえず報告な感じです@@; ただこれ、どうやって破損に至ったのかをずっと考えていました。その答え が金曜の風呂掃除時に出ました。 それは、湯殿の真上の蓋をゴロゴロと丸めるのですが、その丸めた先が丁度 破損箇所の真下という。つまり、圧迫による破損と思われます。 これ、普通なら一両日中に破損が出る事はほぼないでしょう。何故出たのか を考えてみたら、風呂場の改装は2005年の2月頃。経年劣化が原因だと 思います@@; 更にこのゴロゴロ丸める方への格納な感じは、自分が風呂に入る際に至る 流れという。当時から今に至るまで、ほぼ毎日風呂に入って同行動をしている のであれば、20年分の負荷が掛かって破損に至る感じなのでしょう@@; 何にせよ、直ぐに破損した訳ではない事に気が付いただけ良かったのかと。 何らかの要因で直ぐに破損したのかとビックリしていましたので(>∞<) 何と言うか、流石に20年経過すれば破損はしますよね・・・@@; 物品 の寿命を大いに考えさせられた次第です(−∞−)(土曜4:01) 追記。土曜は散髪をば。今回も自分が全て行っています(=∞=) 恒例の 丸坊主はステータスですよ@@; しかし、散髪は実際に何度も行わないと コツが掴めないものですね><; 何ともまあ(−∞−)(土曜22:36) 雑談バー。 ミツキ「移動の際は手すりに掴まり、中央にお乗りに なって下さい。」 ナツミA「それ、エスカレーターの注意ボイスね。」 ミツキ「中央に乗るのだと挙げているのに、実際には 左側に寄って乗っている事実と。」 シルフィア「あー、右側は歩いて移動する人のスペース よね。エスカレーターの意味がないと思う のだけど。」 ミスターT「まあそれは人それぞれだが、俺はアレに 乗る際が非常に怖い。」 ナツミA「足元がズルって動きますからね。」 ミスターT「俺が保育園時代だったか。父とアキバに 赴いた際、父がエスカレーターで転けた 事がある。当時を父に言うと、懐かしいと 感慨深くなるが。」 シルフィア「いやいや、ヤバい事になる可能性が十分 あったじゃない・・・。」 ミスターT「まあねぇ。ただ、危ない乗り方をしての ものじゃないのは確かよ。躓いたような 気がしたが、流石に40年近く前になる からド忘れだが。」 ミツキ「40年だと・・・わたが生まれてないわぅ!」 ナツミA「もしポチが在命だったとしても、それでも 36歳になるからねぇ。」 ミツキ「姉ちゃんは46歳わぅし。」 ナツミA「・・・へぇ。」 ミツキ「嘘です! 冗談です!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、色々な思い出があった と言う感じよ。」 ミツキ「と言うか、冒頭のネタの元ネタは、Tさんの ご自宅のお風呂場の手すりの破損ですよね。」 ミスターT「ああ、20年も経過すれば破損に繋がる 感じなのかも知れない。」 ナツミA「お父さんがお使いのパターンでも、Tさんは それ以上に使っている感じになりますし。」 ミスターT「父は多くて1週間に2回ぐらいの入浴に なるが、俺はほぼ毎日入ってるしな。」 シルフィア「風呂好きよねぇ。」 ミツキ「お父さんって、あまりお風呂に入らない?」 ミスターT「風邪引くから止めてるらしい。俺はその 風邪引きを克服したら、今では多少の微熱 状態ですら入らないと気が済まない。」 ミツキ「何とも・・・。」 ミスターT「当時は3日連続で入るだけで、風邪引き 状態になってたしな。それが今ではこの 有様よ。」 ナツミA「完全に慣れですよね。それが数十年続けば、 否が応でも順応し捲くりますし。」 シルフィア「同時に手すりの破損に繋がると。」 ミスターT「だな。同じ流れを毎日行っていけば、自然 と負荷が蓄積されて破損するわ。」 ミツキ「経年劣化は怖ろしい結果ですよね。」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、手すりに関しては 以上よ。」 ミツキ「呉々も気を付けて下さいね。」 ミスターT「ああ、ありがとう。さて、金曜の夜食に なるが、昨日の野菜のスープと揚げ物群と 野菜群。ただ、野菜のスープが確実に野菜 摂取になるためキャベツは控えた。」 ミツキ「と言うか・・・。」 ナツミA「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 シルフィア「質素な感じよね。」 ミスターT「俺としてはウマウマ状態だったしな。過剰 摂取すれば腹下しになるし。」 ナツミA「そこなんですよね。Tさんは食事を多く摂取 する事が苦手ですし。」 シルフィア「故に低燃費度を叩き出す事になったと。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。食事に関しては人それぞれだし。 悩ましい所よね。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド シップだが、特に変わり映えはしなかった ので割合とする。冒頭の方が盛り上がった 感じだし。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「本当に事故とかには注意しなさいね。」 ミスターT「ああ、委細承知。」 ミツキ「転ばぬ先の俺ツェー!」 ナツミA「・・・ゲシッ。」 ミツキ「この杖で回避・・ギャー!」 シルフィア「え・・ええっ・・・。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; 40年ぐらい前のアキバの流れは、今でも思い出に なっています。ただ、エスカレーターで転ぶのは非常に危険ですし(−∞−) 今後も十分注意しないと・・・。 手すりの方は素材がプラスチックなので、強力な接着材などで修理は可能 だと思います。こちらは父が行うとの事です。 ただ、もし破損した時に転倒したら大変な事になりますが・・・。うーむ、 買い換えるべきなのでしょうかね・・・。経年劣化は怖ろしいですわ。 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *オーディン 残り0785試合(現状2216勝) *シャルンホルストB 残り0891試合(現状2110勝) *シャルンホルストN 残り0548試合(現状2453勝) *シュペーB 残り0798試合(現状2203勝) *ティルピッツN 残り1452試合(現状1549勝) *ティルピッツB 残り1449試合(現状1552勝) です。シュペーBが2200勝を達成しました@@b 残りの3隻はまだ 変化は訪れません><; ともあれ、毎日確実に増えているのが楽しい限り ですわ(=∞=)(土曜@:@@) |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
戻る |