過去のＮｏ．７９０１からＮｏ．８０００までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず　Ｕ≧∞≦Ｕ
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です（＞ω＜）
Ｒ　７．　７．３１　（木）

Ｎｏ．７９６０		 更にバテの襲来わぅ　ＰＭ２３：３０

　早めのカキカキ（木曜０：５１）。火曜の夜に一時的（？）な腹下しに遭遇
すると、水曜はずっと下っ腹がモワモワの状態が続いたという（−∞−）
今も続いているので、小腸に負担が掛かったのだと思われます＠＠；

　昨年はこのぐらいでは怯みもしませんでしたが、今年は色々な要因から右往
左往の連続と＞＜；　この暑さをどうにかして欲しいですわ・・・＠＠；

　まあでも、これらは一過性であるのは言うまでもないので、今は嵐が過ぎ
去るのを待つとします。この連続が一種の人生の流れですからねぇ（−∞−）
生きるって本当に難儀中の難儀ですわ＞＜；（木曜０：５４）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんはグロッキー・・・と。」
ナツミＡ「はぁ・・・それで、詳細を。」
ミツキ「水曜の夜食は、簡易お好み焼きと各種揚げ物と
　　　　ワンタンと野菜群。夜食は食されたのですが、
　　　　簡易お好み焼きは半分、各種揚げ物は唐揚げ
　　　　のみ、ワンタンは全く手付かずだったので鍋に
　　　　戻し、キャベツは通常でヨーグルト２つ、他は
　　　　保留と。」
シルフィア「結構なダメージを受けているわねぇ。」
ナツミＡ「そろそろ夏バテ絡みが到来しつつあっても
　　　　　おかしくありませんし。それに昨日は腹下し
　　　　　に遭遇したようですし。」
シルフィア「下っ腹が落ち付かない限り、他の内臓群も
　　　　　　不調に陥るからね。Ｗｉｎ９８ＳＥやＭＥ
　　　　　　みたいなものよね。」
ナツミＡ「一度エラーを起こすと、システム全体に深刻
　　　　　な影響が出だしますし。」
ミツキ「早急にアップグレードをし、２０００やＸＰ
　　　　みたいな環境を所望するわぅ！」
ナツミＡ「そうなれたら良いんだけどね・・・。」
シルフィア「人間の身体は言わばスマホな感じだし。」
ナツミＡ「ＰＣみたいに独立したパーツ群からなる存在
　　　　　ではありませんからね。アレが不調なら換装
　　　　　するとか絶対にできませんし。」
ミツキ「できたらサイボーグですよね。」
ナツミＡ「そうねぇ。」
シルフィア「とまあ、諸々は了解ね。ワルシプの方は
　　　　　　当然プレイできてなさそうだし保留と。」
ミツキ「前の自分なら不調でもプレイしていたと豪語
　　　　していますけど。」
ナツミＡ「まあねぇ。その部分は歳相応の見定めた目と
　　　　　言うべきか。」
シルフィア「体調最優先な感じよね。人間の身体の劣化
　　　　　　はどうしようもないし。」
ミツキ「何度も挙げてますが、私達は固定化された存在
　　　　ですからね。対してＴさんは常に変動する生存
　　　　している存在ですし。」
ナツミＡ「生身の身体か、ファントムの身体か、と。」
ミツキ「世界は、色の無い濃霧に包まれ、わぅ。」
シルフィア「魂を捧げよ、よね。」
ミツキ「我に茶菓子を捧げよ！」
ナツミＡ「ポチの無尽蔵永久機関をＴさんに分け与えて
　　　　　あげなさいな。」
ミツキ「そのためには・・・惑星メーテルに行かなく
　　　　てはならぬのだよ。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミＡ「機械の身体、か・・・。」
ミツキ「はぁ・・・悩ましい限りですよ本当に。」

　何とも＠＠；　機械の身体なら痛みを感じないのでしょうかね。痛みとは
心にも響く現象とも言えますし。多分機械の身体になっても、元が人間なら
苦痛からは逃れられそうにありませんね（−∞−）

　ならば、この限りある生身の肉体で突き進むしかありません。その瞬間こそ
生きている証拠となり、諸々に心から感謝を懐けるのですから。まだまだ修行
が足らぬ証拠でしょうね。何ともまあですわ（−∞−）

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６２０試合（現状２３８１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６２３試合（現状２３７８勝）
＊オーディン　　　　　残り１２０６試合（現状２７９５勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２５０試合（現状２７５１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０２６試合（現状２９７５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２１９試合（現状２７８２勝）

　です。１試合も行っていないので変化なし＠＠；　まあバテ気味の状態だと
何時もの試合構成は億劫で仕方がありませんので＞＜；　こう言う場合は潔く
休止した方が良いですね・・・。何とも（−∞−）（木曜１：０６）
Ｒ　７．　７．３０　（水）

Ｎｏ．７９５９		 常時稼動の扇風機わぅ　翌日ＡＭ０：０７

　早めのカキカキ（水曜４：３６）。ベランダに据え付けた壁掛け扇風機と、
ベランダに出る窓の真ん前に配置してあるお座敷扇風機。両機ともほぼ２４
時間フル稼働の状態でして＠＠；　室内の空気を循環させる意味合いで、毎日
頑張って頂いています＞＜；

　柱に据え付けてある壁掛け扇風機と、踊り場に据え付けてある壁掛け扇風機
は昼間と夜間の一部分でしか稼動しておらず、常時稼動にはしていません。
こちらは長い目を見ての運用となるので、破損したら一大事になりますし。

　ベランダのとベランダ真ん前の２台は破損覚悟の運用法にしているので、
今はとにかく熱の除去に一役買って貰っています（−∞−）　できれば４台
とも長持ちさせたいのですが、一番稼動させる箇所はベランダ群になるので、
この運用法は致し方がないのかも知れません＞＜；

　何にせよ、今はこれで何とかなっているので、後は涼しくなって貰うのを
待つしかありませんが・・・。夏は本当に大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ
（水曜４：４０）



　雑談バー。

ミスターＴ「火曜の夜食は、クロカジキの照り焼きと
　　　　　　土壌インゲンと卵の炒め物と野菜群。」
ミツキ「シンプルなのだよ。」
ナツミＡ「ポチじゃ物足りないものよね。」
ミツキ「と言うか、火曜は起きられた感じですか。」
ミスターＴ「２２時ぐらいにね。一通りの雑用をして
　　　　　　からの風呂と飯になったが。」
シルフィア「まあ何時ものサイクルだから良いと思う。
　　　　　　起きられないのが大問題だし。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
ミツキ「あまり無理無茶しないように。」
ミスターＴ「悩ましいわ。とまあ、夜食の方は以上。
　　　　　　ワルシプだが、月曜プレイしなかった分の
　　　　　　地獄の試合を攻略したわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「何試合かヤバい展開になるも、何とか攻略
　　　　　　できたが。」
ミツキ「どれも後進行動ありきの勝利ですからねぇ。」
ナツミＡ「ティルピッツＢの時は、態々大回り的に行動
　　　　　して動いていたし。」
ミスターＴ「残りの２隻が魚雷戦艦じゃなければ、前進
　　　　　　行動にしても良かったんだがね。魚雷艦が
　　　　　　１隻でも残っていれば、後進行動は必須に
　　　　　　なるし。」
シルフィア「備えあれば憂い無しだけど、行動が遅れる
　　　　　　事で不利になる可能性が高いしねぇ。」
ナツミＡ「まあ結果的に敗北しなければＯＫかと。」
ミツキ「ですね。」
ミスターＴ「それと、ウィスコンシンが改めて初陣の
　　　　　　流れになったわ。試合はトントンな感じ
　　　　　　だったが。」
ミツキ「勝てれば問題ないと思いますよ。負けこそが
　　　　最大の問題ですし。」
ナツミＡ「故に後進行動を続ける、と。」
シルフィア「対ＡＩ戦に限りは特効薬だからねぇ。」
ミスターＴ「今後も可能な限り暴れていくわ。」
ミツキ「グッドラックわぅ。」

　そんな感じと。本当に何度後進行動に助けられた事か。前進行動であれば
確実に魚雷を被弾して、ヤバい展開になっていたのは言うまでもありません。
まあこれは対ＡＩ戦でしか効果はないので、その点は留意しませんと＠＠；
ともあれ、今後も敗北だけは避けて通りたいものです（＞∞＜）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６２０試合（現状２３８１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６２３試合（現状２３７８勝）
＊オーディン　　　　　残り１２０６試合（現状２７９５勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２５０試合（現状２７５１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０２６試合（現状２９７５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２１９試合（現状２７８２勝）

　です。地獄の試合の流れもあったので、各１試合ずつしか行っていません。
まあ致し方がない感じですがね（−∞−）　今後も地道に稼いでいきますわ。
（水曜４：５１）
Ｒ　７．　７．２９　（火）

Ｎｏ．７９５８		 バテも襲来わぅ　ＰＭ２２：５７

　早めのカキカキ（火曜２：１６）。起きられませんでした＠＠；　火曜の
０時半ぐらいに起床という＞＜；　仮眠が本眠になった感じかと（−∞−）
当然この時間だと夜食は危険なので未摂取となります＞＜；

　と言うか、確実に夏バテに近い感じになっているのかと＠＠；　また、確実
に涼しい陽気になった途端に眠気が襲来しだすので、一種の暑さからの逃避法
とも言えるのかと。まあ間違いなくこれが正しいサイクルなんですがね＠＠；

　ともあれ、夏の暑さがある程度引くまでは、今後もこの午前様になるのは
目に見えている感じです＞＜；　何ともまあ（−∞−）（火曜２：２０）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんはグロッキー・・・はぁ。」
ナツミＡ「まあまあ。それで、夜食は聞いてる？」
ミツキ「はい。月曜はピーマンの肉詰めと土壌インゲン
　　　　と卵の炒め物と卵スープとの事。どれも時間的
　　　　に食さなかったとの事ですが。」
シルフィア「はぁ・・・確かに溜め息が出るわね。」
ミツキ「ちなみに、体重は５３．０ｋｇとの事で。」
ナツミＡ「１日ぐらいなら、その程度の低下で済むの
　　　　　だけどね。連続すると減る一方になるし。」
シルフィア「１日１食で維持するのは難しいからねぇ。
　　　　　　まあ不可能ではないけど、彼には厳しいと
　　　　　　思う。」
ミツキ「本当に何ともまあですよ・・・。」
ナツミＡ「ともあれ、諸々は了解ね。ワルシプの方も
　　　　　プレイできていないだろうし。確認するだけ
　　　　　して、後日に回す感じかな。」
ミツキ「例の午前中と深夜に回す感じかと。今は睡眠
　　　　時間を取る事を優先しているみたいですし。」
シルフィア「本来はそれが当たり前なんだけどね。」
ナツミＡ「まあ深夜に色々とやりたいのは、私達も十分
　　　　　理解できますので・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「そこは大いに同意します・・・。」
ナツミＡ＆シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「何とも・・・。」

　溜め息な感じと＞＜；　まあ今は涼しい時間に休む事を自然に行っている
感じなのかと。まあこれが本来ならば、当たり前なんですがね（−∞−）
ともあれ、今は休めるうちに休んでおきます＞＜；

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６２１試合（現状２３８０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６２４試合（現状２３７７勝）
＊オーディン　　　　　残り１２０７試合（現状２７９４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２５１試合（現状２７５０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０２７試合（現状２９７４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２２０試合（現状２７８１勝）

　です。プレイできたにはできたのですが、無理無茶しても意味はないと思い
プレイしませんでした＠＠；　いえ、この旅路は結構なスタミナを消費する
事が分かりましたので＞＜；　まあ一両日中に終わるものでもないので、地道
に進めるのが無難でしょうね。何ともまあ（−∞−）（火曜８：５５）
Ｒ　７．　７．２８　（月）

Ｎｏ．７９５７		 日照時間が減りだすわぅ　翌日ＡＭ１：２４

　早めのカキカキ（月曜２：４２）。６月２２日の夏至を越えた辺りから、
日照時間が短くなりだしているこの頃。まあ自分の感じだと、６月始めが一番
日照時間が多いと思います。逆に１１月下旬が一番暗い感じになるのかと。

　ただまあ、今の時期は残暑的に暑さが残るため、１０月下旬ぐらいまでは
この様相が続くのが何ともですが＠＠；　こちらも逆に４月下旬ぐらいまで
寒さが残っていたので、６ヶ月のサイクルは致し方がないのかも知れません。

　夏はこれからが本番となりますが、既に夏バテ気味になっているのが何とも
言い難いです＞＜；　本当に夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ

　ちなみに、昨年はエアコンが使えていたため、表に買い出しに行く時のみ
億劫な感じでした＠＠；　今は買い出し以外にも室内自体が表に匹敵か超える
暑さになっていますので＠＠；　余計夏嫌いに拍車が掛かった感じです＠＠；
何ともまあと言うしかありませんわ（−∞−）（月曜２：４７）



　雑談バー。

ミスターＴ「日曜の夜食は、コンビニのナポリタンに
　　　　　　ほっともっとのフライドポテトに薄切り
　　　　　　ハム２パックに野菜群。」
ミツキ「なかなかの軍勢わぅ。」
ナツミＡ「それでも、ポチには物足りないと思う。」
シルフィア「逆を言えばＴ君が小食なだけだと思う。」
ナツミＡ「まあ確かに。」
ミツキ「本家の私が何処まで食せたかは分かりません
　　　　けどね。ただ、大食漢だったのは確かだったと
　　　　思います。そうでした？」
ミスターＴ「うーん、過去のセブチャを引っ張り出せば
　　　　　　分かると思う。まあ気質的に大食漢に近い
　　　　　　のは間違いないと思うわ。」
ナツミＡ「小説内のポチの大食漢は、リアルでのそれを
　　　　　模写した感じになるのかと。」
ミスターＴ「もっと色々な事を多く知りたかったわ。
　　　　　　そうすれば、貴方達がより一層リアリティ
　　　　　　溢れる存在になっただろうし。」
シルフィア「確かにね。まあ今となってはタラレバに
　　　　　　なっちゃうのが何ともと。後は君が具現化
　　　　　　し続けるしかないし。」
ナツミＡ「再現され続ければ、永遠に生き続ける事が
　　　　　可能ですからね。正に不老不死と。」
ミツキ「不老不死とは、語り継いでこそ至るのだよ。」
ミスターＴ「過去の偉人達も正にそれだしな。皮肉な
　　　　　　事に悪逆非道の輩ほど文言に残るという
　　　　　　のが何ともだが。」
シルフィア「間違った事を行った存在は、後世に語り
　　　　　　継ぐ必要があるからね。同じ過ちを繰り
　　　　　　返さないために。」
ナツミＡ「それを模倣するのが後の人間と。」
ミツキ「人は・歴史とは・繰り返されるもの、と。」
シルフィア「嫌味なほどに当てはまるからねぇ。」
ミスターＴ「何ともだわ。とまあ、夜食の方は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、数試合ほど危ない流れ
　　　　　　に遭遇したが勝ち超えられたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「相変わらずの後進行動が炸裂と。」
ナツミＡ「今回はそうでもないけど、以前などは後進
　　　　　行動をしてないと確実に敗北していた展開が
　　　　　あったしねぇ。」
シルフィア「それを戦術で覆す件について。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「正にそうなるわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、今後も後進行動で暴れていくわ。
　　　　　　それしか勝ち超えられないしな。」
シルフィア「何ともよね。」
ナツミＡ「何とも。」

　そんな感じと。後進行動でなければ敗北していた試合が多々あったと＞＜；
本当に見事な戦術ですわ（＝∞＝）　ただこれは対ＡＩ戦に限りとなるので、
通常戦こと対人戦には通用しないものになりますし＠＠；

　まあ自分は対人戦はＮＧと決めているので、今後も対ＡＩ戦特化型として
暴れていきますわ（−∞−）

　最後に、日曜分のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６２１試合（現状２３８０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６２４試合（現状２３７７勝）
＊オーディン　　　　　残り１２０７試合（現状２７９４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２５１試合（現状２７５０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０２７試合（現状２９７４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２２０試合（現状２７８１勝）

　です。下記は土曜分を日曜の午前中に行い、日曜分は同日の夜に行った感じ
です＠＠；　また火曜にシャルンホルストＮが２８００勝になりますね＠＠ｂ
他はもう数日掛かりそうですが、７月中に繰り上がる艦船が複数いる感じに
なります。

　ともあれ、最初の目標は３００１勝ですが、ここまで来れば次の目標たる
４００１勝を目指すべきかと＠＠；　まあ来年の１０月頃まで続く感じになる
ので、長い目を見ながら進めるしかありません。まだまだ先は長い＞＜；
（月曜３：０４）
Ｒ　７．　７．２７　（日）

Ｎｏ．７９５６		 寝苦しさからの本眠度わぅ　ＰＭ２２：１８

　早めのカキカキ（日曜６：０１）。土曜は起きられていません＞＜；　夕方
頃に仮眠をしたら、翌日の５時半頃に起床という＠＠；　仮眠が本眠になった
感じですが、何ともまあと言うしかありません（＞∞＜）

　ただ、この時間帯の方が本当に寝易いので、今の気候だと致し方がないの
かも知れませんが。全ては大嫌いな夏が原因ですし・・・ｑ（＊血＊）ｐ

　これが冬なら、防寒対策と風邪引き対策をしていれば何の問題もないので、
やはり今の気候が最大の原因でしょうね＠＠；　かと言って、エアコンの投入
をしていたとしたら、それはそれで冷房病になったかも知れませんし・・・。

　何にせよ、この様相は当面は起きたりすると思います＞＜；　この気候が
落ち着くまでは我慢するしかなさそうですわ（−∞−）（日曜６：０４）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんは本眠でグロッキー・・・はぁ。」
ナツミＡ「な・・何とも。」
シルフィア「この気候だと彼には特効になる訳よね。」
ナツミＡ「夏生まれなのに夏嫌いという。」
ミツキ「何ともですよ本当に・・・。」
シルフィア「ちなみに、土曜の夜食の話は聞いてる？」
ミツキ「えー、味噌肉と玉子焼きと鈍器みたいなチキン
　　　　の揚げた物との事。」
ナツミＡ「ケンタのアレと同じ感じね。まあでも、ここ
　　　　　最近は起きられずが多いけど。」
ミツキ「Ｔさんは暑さのせいだと挙げてますけどね。」
シルフィア「ああ、室内が結構ヤバめになってるらしい
　　　　　　けど。」
ミツキ「今じゃパンツとステテコのみとの事です。」
ナツミＡ「ラフな姿は男性の特権だからねぇ。女性でも
　　　　　できなくはないけど。」
シルフィア「Ｔ君が女性だったら、そのラフな姿をして
　　　　　　いただろうと挙げていたわね。」
ナツミＡ「Ｔさんは大雑把ですし。」
ミツキ「ですねぇ。とまあ、そんな感じです、はい。」
ナツミＡ「長短的な感じ、と。」
シルフィア「後日詳しく伺いましょうか。」
ミツキ＆ナツミＡ「何とも。」

　端的に＠＠；　いえ、ネタがないのも問題ですが＞＜；　この暑さは本当に
参りモノですわ（−∞−）　熱中症には十分注意せねばね（＞∞＜）

　最後に、土曜の分のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６２７試合（現状２３７４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６３０試合（現状２３７１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２１１試合（現状２７９０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２５６試合（現状２７４５勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０３０試合（現状２９７１勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２２４試合（現状２７７７勝）

　です。日曜の午前中に攻略した流れで＠＠；　オーディンが繰り上がり間近
になりますが、他は横ばいな感じです＞＜；　まだまだ先は長いですわ＠＠；
（日曜１４：１４）
Ｒ　７．　７．２６　（土）

Ｎｏ．７９５５		 寝苦しい日が続くわぅ　翌日ＡＭ５：５０

　早めのカキカキ（土曜１１：１４）。タイトル通りの寝苦しい日が続く様相
という。とにかく暑く、しっかりとした睡眠が取れていません＞＜；　仮眠が
本眠になるのは、夕方以降が涼しくなるからで＠＠；

　まあでも、既に日の入りが徐々に傾きだしているので、あと１ヶ月か２ヶ月
程度で涼しくなってくるかと。先月を乗り越えられましたし、何とか現状の
まま突き進んでいきますわ（−∞−）

　昨年がスムーズに進めていたのは、やはりエアコンの恩恵がデカかった証拠
でしょうね＞＜；　まあ今は在る物だけで何とかしなければいけませんし。
何ともまあな感じですわ（＞∞＜）（土曜１１：１７）



　雑談バー。

ミスターＴ「金曜の夜食だが、焼き鳥にベーコンポテト
　　　　　　に野菜群。ただ、焼き鳥が俺が食せない
　　　　　　ものだったから、ベーコンポテトに薄切り
　　　　　　ハム２パックで済ませたが。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト・・・ですが、
　　　　本当に大丈夫ですかね・・・。」
ミスターＴ「便通も良い方に戻ったし、体重も５３．７
　　　　　　ｋｇまで戻ったしな。今のまま継続して
　　　　　　いけば大丈夫だと思う。」
ナツミＡ「相変わらずの低燃費度、と。まあでも、過剰
　　　　　摂取でオーバードーズになるよりかはマシに
　　　　　なりますが・・・。」
シルフィア「こう見ると、ある意味でその低燃費度も
　　　　　　異常な感じよねぇ。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
ミスターＴ「何とも。まあでも、飯に関しては自分の
　　　　　　食い易いスタイルが無難だわ。先にお嬢が
　　　　　　挙げた過剰摂取でポンポンペインに繋がる
　　　　　　事になったらシャレにならんし。」
ミツキ「必殺！　ポンポンペイン！」
ナツミＡ「いやマジでシャレにならない痛みよそれ。」
ミツキ「Ｔちゃんが身に染みる思いでゴワス。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターＴ「何ともだわ。ともあれ、夜食の方は以上。
　　　　　　ワルシプだが、終わらない試験の最終の
　　　　　　項目に突入できた。前半の面々が予想以上
　　　　　　に稼ぎ捲くっていたのがね。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「更にシャルンホルストＢで危険な試合を
　　　　　　乗り越えられたわ。」
ナツミＡ「これはまた敗北寄りの試合を・・・。」
シルフィア「でもその試合、プレイヤーさんの空母が
　　　　　　トップだったというのが見事よね。」
ミツキ「Ｔさんは２番手でしたし。」
ミスターＴ「とにもかくにも勝てれば良いと思う。この
　　　　　　場合はお互いに利用し合うのが無難よ。
　　　　　　別段卑怯事じゃないしな。」
ミツキ「勝てなければ意味がありませんからね。」
ナツミＡ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、と。」
シルフィア「まあ後はその都度対応していく感じよね。
　　　　　　今後もしっかり進みなさいな。」
ミスターＴ「ああ、委細承知。」

　端的に＠＠；　とまあ、とにかく負けれなければＯＫかと。そのためには、
悪ドイ以外でのお互いを利用するのは必須だと思います。自分の方も大いに
利用して貰っても構いませんし。

　それに、こうしたヤバい場面を覆すための後進行動戦術なので（＝∞＝）
今後もこのスタイルで暴れていきますよ＠＠ｂ

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６３３試合（現状２３６８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６３６試合（現状２３６５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２１６試合（現状２７８５勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２６１試合（現状２７４０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０３３試合（現状２９６８勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２２８試合（現状２７７３勝）

　です。気付いたのですが、シャルンホルストＢがオーディンやシュペーＢに
並びそうですね＠＠；　この場合、もしタイになったらシャルンホルストＢに
割り振っている１試合をシャルンホルストＮに戻そうかと思います＠＠；

　その後はシャルンホルストＮが先行する形になりますが、現状維持のまま
４００１勝まで進んだ方が良さそうですし。まあダブル・ティルピッツが最大
の難関になりそうですがね＞＜；

　ともあれ、まだまだ先は長いのは確かかと。来年の今時分か、追加数ヶ月
先にゴールが訪れるかと＞＜；　頑張らねばね（−∞−）（土曜１１：２７）
Ｒ　７．　７．２５　（金）

Ｎｏ．７９５４		 最悪はノートＰＣ用のＨＤＤわぅ　翌日ＡＭ０：１２

　早めのカキカキ（金曜１１：１９）。バックアップ用ＨＤＤ群の空き容量が
ヤバいのは以前から挙げている通り。新しく超大容量ＨＤＤを入手する必要が
あるも、現状は手一杯の状態という＞＜；

　そこで、ＣＸ４５Ｊ改VやＣＸ４７ＥＥ改Vで使っていた、ノートＰＣ用の
２ＴＢＨＤＤを外付け化にして運用するという手法も。ただ、同ＨＤＤは予備
的に保管しているため、いざという時はＣドライブのみ対応の本体のシステム
をトルイメで移送すれば問題なく使えます＠＠；

　更に同ＨＤＤ内は区画が分けられているのもあり、潰してしまうと再度配置
するのにドエラい時間が掛かってしまうのが難点でも＞＜；　どうしたらよい
やらと悩んでいる感じです（＞∞＜）

　ただ、３．５インチの超大容量ＨＤＤを入手するとなると、それだけで相当
な費用が掛かるので、やはり間に合わせ的には２．５インチの２ＴＢＨＤＤで
代用するしかなさそうですが＠＠；　今現在の出費を抑えての運用となれば、
これしかプランがありません＞＜；

　ともあれ、最悪はノートＰＣ用のＨＤＤを使う、これでバックアップ管理は
可能となります。無論、２台体制で運用しないとＨＤＤ破損時の被害がデカく
なるので、２台の予備のＨＤＤを全部動員する必要がありますが・・・＠＠；

　データの配置ができなくなってアップアップ状態になるよりは、この２台を
使ったバックアップ環境を構築した方が良さそうですね＠＠；　ワルシプの
試合動画も日々増え続けているので、どうしようもない感じになりますし。
何ともまあな感じですわ（−∞−）（金曜１１：２７）



　雑談バー。

ミスターＴ「木曜の夜食だが、ミニ生薑焼きとコープの
　　　　　　ポテトフライとワンタンと野菜群。」
ミツキ「ミニ生薑焼きとは何わぅ？」
ミスターＴ「握り拳程度の面積の小さいものよ。本来は
　　　　　　手の平サイズの大型なものだが。」
ミツキ「ウマウマなら文句はないのだよ。」
ナツミＡ「ポチだと１０枚は食しそう。」
シルフィア「それで、Ｔ君は今回何枚食したのよ？」
ミスターＴ「３枚。」
ナツミＡ＆シルフィア「・・・・・。」
ミツキ「ま・・まあまあ、Ｔさんの食の細さは何時も
　　　　通りですし。」
ミスターＴ「オーバードーズで腹下しは参るしな。無難
　　　　　　な感じだわ。ちなみに、ポテトフライは
　　　　　　今回焼けにパサついていて、全部食すのが
　　　　　　厳しかった。口の中の水分を悉く奪い去る
　　　　　　状態だったし。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミＡ「ポテト関連は水分を多く奪いますからね。」
シルフィア「パンも相当なものだけど、サンドイッチ
　　　　　　とかは食材の水分が補ったりしてるし。」
ミスターＴ「だな。ほっともっとのフライドポテトなど
　　　　　　が優れているのを痛感したわ。」
ミツキ「もっと食事を寄越すのだ！」
ミスターＴ「余裕があれば金曜はケンタでもオーダー
　　　　　　してみるかの。」
ミツキ「オーダー６６を発動せよ！」
ナツミＡ「ジェダイの騎士抹殺指令。」
シルフィア「この場合はワンコの騎士懐柔指令？」
ナツミＡ「大いに有り得るかと。」
ミツキ「ウマウマと共にあらん事を。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、同日はスムーズな試合で投了よ。
　　　　　　終わらない試験のミッション群にある、
　　　　　　グローバル経験値５０００を得る項目が
　　　　　　難儀しているが、フラッグ搭載でブースト
　　　　　　させている。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「・・・は？　５つのフラッグの総数が凄い
　　　　　事になってるんですが・・・。」
シルフィア「軒並み２０００オーバーとか・・・。」
ミスターＴ「殆ど使わないで貯蓄し捲くってたしなぁ。
　　　　　　ここまで貯まると、使うのが惜しくなる
　　　　　　のは通例事だわ。」
ミツキ「貯金群と同じですよね。まあでも、数十試合分
　　　　なら問題ないと思います。それに今回は今週分
　　　　の流れが逼迫している故の使用ですし。」
ミスターＴ「だな。来週の最終週の分は、地獄の試合
　　　　　　からも行えるようになってる。来週一杯を
　　　　　　費やせば、その週分のミッションは全部
　　　　　　終わるとは思う。」
ナツミＡ「起きられずの縮小体制が厄介ですがね。」
シルフィア「それが大問題よねぇ。」
ミツキ「まあ必須攻略な感じではないので、Ｔさんの
　　　　合うスタイルで進めるのが無難かと。」
ミスターＴ「ここ最近は無理無茶せずに、体調を優先
　　　　　　する事が多いしな。歳相応の劣化と言うか
　　　　　　何と言うか。」
ミツキ「そこは歳相応の経験と言うのだよ。」
ナツミＡ「四捨五入で五十路だし・・・。」
シルフィア「その年齢で今も娯楽は・・・。」
ミツキ「シーッ！　それを言っちゃダメわぅ！」
ミスターＴ「はぁ・・・何とも。」

　そんな感じと＠＠；　ともあれ、来週には次の海事支援の情報が出るので、
保留にしてあった行動をどうするか考えている所です（−∞−）　まあでも、
無理無茶して入手しても意味はないので、今は様子見でしょうね＠＠；

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６３９試合（現状２３６２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６４２試合（現状２３５９勝）
＊オーディン　　　　　残り１２２０試合（現状２７８１勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２６６試合（現状２７３５勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０３６試合（現状２９６５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２３２試合（現状２７６９勝）

　です。まだまだ大きな結果は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます。
先は長いですわ＞＜；　何とも（−∞−）（金曜１１：４２）
Ｒ　７．　７．２４　（木）

Ｎｏ．７９５３		 暑い日が続くわぅ　翌日ＡＭ０：０９

　早めのカキカキ（木曜５：２０）。タイトル通り、暑い日が続くこの頃。
ただ、表の日陰は比較的涼しく、日向でも風が吹いていれば意外に涼しいと
言う感じですが。ええ、室内がヤバいぐらいに暑いだけで（−∞−）

　ただ、風こと空気の流れを作れれば、熱を表へと逃がしてくれますので。
よって、扇風機軍団が大活躍してくれているのは言うまでもありません＞＜；

　皮肉にも、昨年はエアコンをガンガン投入していたため、この暑さへの対応
は疎かだったと思います。表との寒暖の差がかなりありましたし。今年はその
寒暖の差が殆どないため、確かに暑いながらも動けている感じでしょう。

　何にせよ、熱中症には十分注意していかねば。今年は多いそうですし＞＜；
本当に健康こそ資本ですよ（＞∞＜）（木曜５：２４）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食は、肉とタマネギの炒め物と
　　　　　　市販の肉団子と昨日のチクワとガンモドキ
　　　　　　と厚揚げの煮物と野菜群。ただ、昨日の
　　　　　　残りでご飯が進んだから、水曜の分は保留
　　　　　　したが。」
ミツキ「その分は、わたのお腹の中に納まるのだよ。」
ナツミＡ「Ｔさんの分を考えると、大食漢のポチには
　　　　　絶対物足りないと思う。」
シルフィア「最低でもＴ君の２倍は食しそうだし。」
ミツキ「本家はどうかは分かりませんが、間違いなく
　　　　そんな感じでしょうね。」
ミスターＴ「何とも。まあ食せる幸せに感謝だわ。」
ミツキ「ですです。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　ティルピッツＮで２試合連続でヤバい展開
　　　　　　に遭遇したわ。更に追加のテュレンヌと
　　　　　　ベレロフォンでも複数ヤバい流れに遭遇
　　　　　　したし。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「後進行動じゃなければ、ほぼ間違いなく敗北に
　　　　至っていたと思いますよ。」
ナツミＡ「後進行動様々よね。」
シルフィア「対ＡＩ戦に限り、特効的な戦術だし。」
ミスターＴ「開戦当時は馬鹿げた動きだと思われるかも
　　　　　　知れないが、蓋を開ければ生存率は激増
　　　　　　するしな。結果が全てよ。」
ミツキ「私達が一緒に暴れられたら、更に面白い事に
　　　　なったのでしょうけどね。」
ナツミＡ「仮に私達が健在だったとして、更にワルシプ
　　　　　をプレイしたとして、どの艦船が合うかが
　　　　　大問題よね。」
シルフィア「生存率の問題があるけど、２人とも駆逐艦
　　　　　　が合いそうよね。それか巡洋艦と。」
ミツキ「大穴で戦艦とか。」
ミスターＴ「課金になるが、全員コンステレーションか
　　　　　　シュペーを入手すれば良いと思う。」
ナツミＡ「試合開始と同時に、一斉に後進行動を開始
　　　　　する面々の図。」
シルフィア「先にＴ君が挙げたけど、馬鹿げた動きだと
　　　　　　思われるも、蓋を開ければ凄い事になる
　　　　　　感じよね。」
ミスターＴ「１隻ですら敗北の流れを覆せるのだから、
　　　　　　２隻や３隻いれば無双するのは言うまでも
　　　　　　ないわな。４隻や５隻なら朝飯前になると
　　　　　　思う。」
ミツキ「成績が伴わない場合が多いも、生存率の問題は
　　　　全く以て解決できますからねぇ。」
ナツミＡ「対ＡＩ戦に限り特化型に化ける、と。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターＴ「とまあ、実際問題は俺だけしか暴れられて
　　　　　　いない状態だが、今後も後進行動を中心に
　　　　　　暴れていくわ。」
ミツキ「幸運を！　ぶわぁーん！」
ナツミＡ「最善を尽くそう！　ぶわぁーん！」
シルフィア「発見された！　ぶわぁーん！」
ミツキ「何だってー！　うわぁーん！」
ミスターＴ「・・・感謝する。」
ナツミＡ＆シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミツキ「何とも。」

　何とも＠＠；　もしもの話ですが、盟友達と共闘ができていたら・・・と。
まあワルシプは取っ付き難い作品の１つなので、実際にプレイしてくれたかは
分かりませんが＠＠；　それでも、一時的に暴れられたら最高だったと思う
のは言うまでもありません。今後も単艦ながらも暴れていきますわ（−∞−）

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６４５試合（現状２３５６勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６４８試合（現状２３５３勝）
＊オーディン　　　　　残り１２２４試合（現状２７７７勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２７１試合（現状２７３０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０３９試合（現状２９６２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２３６試合（現状２７６５勝）

　です。火曜の試合を午前中に、水曜の試合を深夜に行ったという＠＠；
正にダブルプレイですね＞＜；　ただ、結果の方はまだまだ変化はないので、
ご報告に代えさせて頂きます。何ともまあ（＞∞＜）（木曜５：４３）
Ｒ　７．　７．２３　（水）

Ｎｏ．７９５２		 検査の結果わぅ　翌日ＡＭ０：５４

　早めのカキカキ（水曜１４：２９）。昨日の朝飯兼昼飯を購入しに行く際、
時期的に健康診断の結果が届いているのでは？　という事になり、行き付けの
内科さんに赴いてみました。

　すると、既に届いているとの事だったので、検査の結果を受け取りました。
結果は問題ありませんでした＠＠ｂ　ただ、３つの問題があったりと、歳相応
の劣化が出ているのかも。

　心臓の右側の何とか、貧血の問題、赤血球単体の肥大化。４０歳時に受けた
時は全くなかったものの、それ以降はこの問題が出てきています。ただし、
ドクターが言うには異常ではなく誤差内なので問題はないとも。まあここも
歳相応の劣化と割り振った方が良いのかも知れませんね。

　何にせよ、今年も検査の結果は（一応）問題なし＠＠ｂ　また来年という
形になります＞＜；　大問題は採血がね・・・（−∞−）（水曜１４：３４）



　雑談バー。

ミスターＴ「検査の結果は問題なし。ただ、手前にて
　　　　　　挙げた３つの要因はあったが。」
ナツミＡ「心臓は臓器の要ですからね。これがないと
　　　　　マジモノで生命体が成り立ちませんし。」
シルフィア「血液を身体全体に送るポンプ役だしねぇ。
　　　　　　それが止まれば当然死活問題だし。」
ミツキ「キーコさんはここに致命傷を負ったのでした
　　　　よね。」
コウジ「ああ、大動脈乖離だな。これは俺の言葉では
　　　　なく、実際にはＴが兄貴に聞いた事になるが、
　　　　この病気は即死らしいしな。」
ミスターＴ「一瞬の苦しみはあったとしても、その後の
　　　　　　痛みが永続しなかったのは良かったとしか
　　　　　　言い様がない。」
スミエ「確かに。まあでも、万物全ては生老病死の理
　　　　からは逃れる術はありませんからね。無敵の
　　　　細胞とも言われるガンですら無理ですし。」
ミスターＴ「不老は不可能でも、相手の細胞を乗っ取り
　　　　　　永続する事だけは不死になるようだしな。
　　　　　　まあ元の細胞は完全にズタボロになる。
　　　　　　ゾンビのようなものだわな。」
ミツキ「正にバイオハザードと。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、今年は何ともなかった。
　　　　　　また来年という形になるわ。」
ナツミＡ「私達はＴさんに全て依存していますからね。
　　　　　呉々も無理無茶はなさらぬように。」
シルフィア「私達の独立した人格がＴ君に憑依したら、
　　　　　　さぞかし凄い事になりそうよね。」
ミツキ「１つの身体に複数の人格があるのだよ。」
ナツミＡ「リヴィオさんみたいな感じよね。」
ミスターＴ「悩ましいわ。ともあれ、検査絡みは以上。
　　　　　　火曜の夜食だが、ブリと大根の甘辛煮に
　　　　　　チクワとガンモドキを煮た物だった。」
ミツキ「・・・また食わずで爆睡ですか。」
ミスターＴ「気付いたら午前５時半前だったし。」
ナツミＡ「うわ・・・。」
シルフィア「それはもう仮眠じゃなく本眠よねぇ。」
ミスターＴ「何とも。だから今日は、朝飯兼昼飯を８時
　　　　　　前に食し、雑用をした後にワルシプの火曜
　　　　　　の分を暴れたわ。」
ミツキ「前にも同じ流れがありましたねぇ。当時は確か
　　　　ダブル・ティルピッツさんで３０試合とか。」
ミスターＴ「今回は通常の流れだったしな。それで、
　　　　　　本題のワルシプだがウィスコンシンを入手
　　　　　　したわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「９１ステージまで進んだから、残り９を
　　　　　　ブーストさせて終わらせた。」
ナツミＡ「まあ派生ミッションが若干厄介仕様ですし、
　　　　　良いと思いますよ。」
シルフィア「何とも。それで、同艦の使い勝手は？」
ミスターＴ「イギリス魚雷戦艦ホークだったが、奴に
　　　　　　６万オーバーのダメージが入ったりした。
　　　　　　主砲の集弾性能はかなり高いわ。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターＴ「ただね、アイオワ群と違い、艦体の舵切り
　　　　　　が滅茶苦茶遅い。ポンメルンを操艦して
　　　　　　いるようだった。それに主砲の再装填速度
　　　　　　が３６秒と遅過ぎる。バーモントと同じ
　　　　　　なのは何とも言い難い感じだわ。」
ナツミＡ「アイオワ・ミズーリ・ニュージャージーＡは
　　　　　３０秒の発射間隔ですからね。それからして
　　　　　みれば、１．２倍の３６秒は痛い感じと。」
シルフィア「主砲自体のレスポンスは高いようだから、
　　　　　　再装填速度を補えば同格になるかもね。」
ミツキ「ただそうすると、他の色々な部分を犠牲にする
　　　　必要が出てきますし。悩ましい感じかと。」
ミスターＴ「だな。それに悪い予感だが、この艦も他の
　　　　　　３姉妹と同様に負ける可能性が高い。」
ナツミＡ「他の３隻は既に何度か負けてますしね。同型
　　　　　となれば可能性は払拭できませんし。」
シルフィア「ランクが１つ上がっているのも問題よね。
　　　　　　最悪はレジェンド戦艦と対峙する事になる
　　　　　　のが痛いし。」
ミスターＴ「ティルピッツが色々な意味で恵まれている
　　　　　　のが痛感できるわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「ちなみに、インデペンデント何とかという
　　　　　　特殊通貨が２２５００まで集まったよ。
　　　　　　残り１２５００あれば、プエルトリコが
　　　　　　入手できるが今は待ちかな。」
ナツミＡ「・・・どのぐらいの投資で？」
ミスターＴ「ランダムで入手するセット内容に５００は
　　　　　　確実に入っているのよね。１回引くのに
　　　　　　７５０ダブロン掛かるが。」
シルフィア「１２５００を５００で割ると、２５よね。
　　　　　　それに７５０を掛けると、１８７５０に
　　　　　　なるわね。」
ミツキ「リアルで１２０００ほどは必要になるかも？」
ミスターＴ「ああ。よって、次の海事支援群の情報待ち
　　　　　　になる。まあプエルトリコは巡洋艦だし、
　　　　　　戦艦でなければ保留にしてもいいしな。」
ミツキ「次の海事支援の複数報酬が気になりますしね。
　　　　もしこちらが両方とも戦艦なら・・・。」
ミスターＴ「ああ、問答無用で両方の方が有意義よ。」
ナツミＡ「・・・はぁ。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターＴ「ともあれ、今は情報待ちになる。来週の
　　　　　　木曜には次の情報が出るから、今は待ちに
　　　　　　なるわ。」
ミツキ「６隻プラスアルファの旅路が重要ですからね。
　　　　地道に積み上げていくしかないですし。」
ミスターＴ「先日はベレロフォンでやらかしたしな。
　　　　　　何だか遣る瀬無い感じだわ。」
ミツキ「まあそう仰らずに。主軸は６隻の方ですし。
　　　　他は地道に積み上げるのが無難ですよ。」
シルフィア「魚雷艦じゃないから手数が減るのがね。
　　　　　　後は味方に依存する事になるけど。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、これですよ。」
ミスターＴ「勝利に貢献できるなら、悪ドイ事以外なら
　　　　　　味方をも利用するのが無難だわな。」
ナツミＡ「全ては敗北に至らないための戦法ですしね。
　　　　　それにＴさんがいれば、ほぼその試合の勝率
　　　　　を５０％以上は引き伸ばせていますし。」
シルフィア「そこが大きな問題よね。過大評価的になる
　　　　　　感じだけど、Ｔ君がいなかったら敗北して
　　　　　　いた試合が何度もあったし。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「烏滸がましい限りだわ。それでも、敗北に
　　　　　　繋がらない限りは問題ない。どんな汚名
　　　　　　でも受けてやるわ。」
ミツキ「全ては勝利のために、ジョンのために。」
ナツミＡ「カールさん？」
ミツキ「起きなさい！　カール！」
シルフィア「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には
　　　　　　涙を流せないが。」
ミツキ「アイル・ビー・バック！」
ミスターＴ「悩ましいわ。」

　何とも＠＠；　ともあれ、敗北に繋がらないのなら問題ないでしょう。別段
味方のプレイヤーさん方に全て押し付けている訳では絶対にないので。むしろ
完全に敗北に至る流れのストッパー役として存在していると自負しています。
それが実現できるのが後進行動戦法なので（−∞−）

　全ては勝利のために。負けたら何もかも意味がありませんからね。今後も
後進行動でブイブイ言わせていきますわ（＝∞＝）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６５１試合（現状２３５０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６５４試合（現状２３４７勝）
＊オーディン　　　　　残り１２２８試合（現状２７７３勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２７６試合（現状２７２５勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０４２試合（現状２９５９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２４０試合（現状２７６１勝）

　です。まあ火曜と言っても同日はプレイができず、水曜の午前中に行った
ものでしたが＠＠；　ただ結果の方ですが、今はまだ変化はありません＞＜；
ご報告に変えさせて頂きますね（＞∞＜）（水曜１５：０６）
Ｒ　７．　７．２２　（火）

Ｎｏ．７９５１		 枕の買い換えわぅ　翌日ＡＭ８：０２

　早めのカキカキ（火曜５：０６）。２０年以上使用していた枕がとてつも
ないぐらいに汚れてしまっていて＞＜；　一度洗ったのですが、内部の籾殻が
出てくるという状態にまでなったので破棄する事に＞＜；

　それまでは、ダイソーのパルプ紙１２０枚のそれをタオルで包み、枕代わり
にしていました＠＠；　その数日後に父が新しいのを購入してくれたので、
そちらを用いています。丁度外出する際に気付いたようで、同時に購入という
感じだったとか。本当に感謝感謝です（＞∞＜）

　と言うか、今時の枕って結構大型なんですね＠＠；　今までの枕の１．５倍
ぐらいのサイズでした＞＜；　そして、新しい枕だと寝付きが悪くなるとの
事ですが、怖ろしいぐらいに寝入ってしまったという（−∞−）

　更に首周りが痛くなく、枕が変わるだけでここまで変化があるのかと痛感
させられました＞＜；　まあ就寝時は殆ど無意識な状態になるため、その時の
首への負担は減らしたいものですし。枕の効果は絶大であると言うしかない
感じでした＞＜；

　ともあれ、就寝時の環境は整えたいものですね。今は暑さの方が最大の弊害
となっていますが＠＠；　夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ（火曜５：１２）



　雑談バー。

ミスターＴ「枕が変わると寝辛くなると言われていたと
　　　　　　思うが、それが全く別物であると痛感させ
　　　　　　られたわ。」
ミツキ「多分そのジンクスは寝る環境だと思いますよ。
　　　　例えば旅行先とかがそれで。」
ナツミＡ「確かにね。枕も別物になるけど、環境自体が
　　　　　異なる事によっての睡眠への弊害になって
　　　　　いると思うし。」
シルフィア「旅行は気分的に色々とあるからねぇ。」
ミスターＴ「俺は飯の問題で遠出ができんのがな。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも・・・。」
ミツキ「ちなみに、その枕の話は交換の流れで？」
ミスターＴ「ああ、２０年以上使っていたのが流石に
　　　　　　ヤバくなりだしたのがね。洗っても内部
　　　　　　から籾殻が出てくる状態だったし。」
ナツミＡ「枕の洗浄は難しいですからね。今時のは洗い
　　　　　易いですし。」
シルフィア「色々と進歩しているわね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、枕関連は以上。月曜の夜食だが、
　　　　　　卵と小麦粉を焼いた具材無しのお好み焼き
　　　　　　みたいなそれと、チキンの竜田揚げみたい
　　　　　　なものと、肉と野菜を炒めたホイコウロウ
　　　　　　みたいなものと、卵スープと野菜群。」
ミツキ「これはまた・・・。」
ナツミＡ「初めて聞くメニューですが、問題なく食す
　　　　　事はできました？」
ミスターＴ「問題なかったよ。まあ俺は１品あれば十分
　　　　　　ご飯が進むクチだしな。肉と野菜のそれは
　　　　　　３分の２ほど手を付けずに残したが。」
シルフィア「君の低燃費度には呆れるわね。」
ナツミＡ「本当ですよね。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、ポンメルンＢとティルピッツＢで
　　　　　　危うい試合に遭遇した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「またですか。」
ナツミＡ「前進行動だったら敗北確定の試合、と。」
シルフィア「劣勢を戦術で覆すからねぇ。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「本当だわな。とまあ、可能な限り暴れて
　　　　　　みせるわ。それと、今回の派生ミッション
　　　　　　だが、１つ目が火災発生とか複合要素込み
　　　　　　が７０、２つ目が航空機撃墜４０、３つ目
　　　　　　は恒例のトップ４入り１５回。」
ミツキ「その派生ミッション前での進捗は？」
ミスターＴ「９ステージだったと思う。よって、ここは
　　　　　　派生前のミッション終了と共にダブロンを
　　　　　　使ってブーストさせる。」
ナツミＡ「まあ良いと思いますよ。ギリギリまで追い
　　　　　込んでのものでしょうし。」
シルフィア「最初からブーストというのじゃないしね。
　　　　　　それに来週には次の海事支援の情報が出る
　　　　　　感じだし。」
ミスターＴ「だな。次のは最終報酬が２択で、もう片方
　　　　　　はダブロンで購入する事が可能なものよ。
　　　　　　過去にマルボロとマルコ・ポーロの同様の
　　　　　　ものがあったし。」
ミツキ「その最終報酬の片割れを、コンテナから出した
　　　　Ｔさんも凄いですけどね。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミＡ「・・・もし最終報酬が再びダブル戦艦だった
　　　　　場合は？」
ミスターＴ「流れ次第だが、お察し下さい。」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミツキ「逆に戦艦以外だった場合はどうします？」
ミスターＴ「自分が使い易い方を選んで、片方は放置
　　　　　　する感じにする。巡洋艦と駆逐艦なら、
　　　　　　そうするのが無難だわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「まあその他に出るイベントの方が気掛かり
　　　　　　ではあるが。」
ミツキ「情報を待ってから判断するのが無難かと。」
ミスターＴ「だな。プエルトリコをどうするかという
　　　　　　のもあるが、巡洋艦だから無理する必要は
　　　　　　ないし。」
シルフィア「全ては次以降の情報次第よね。」
ミスターＴ「来週の木曜には分かるから、それから色々
　　　　　　画策しても問題ないと思う。」
ナツミＡ「・・・願わくば、暴走しない事を。」
ミツキ＆シルフィア「な・・何とも。」
ミスターＴ「悩ましいわ。」

　そんな感じと。今年の各イベントは色々と出るようなので、資金の貯蓄を
しっかりしておかねばと思う次第で＠＠；　まあ目玉は戦艦ですし、他は保留
及び放置するしかありませんが＠＠；　何ともまあですわ（−∞−）

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６５７試合（現状２３４４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６６０試合（現状２３４１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２３２試合（現状２７６９勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２８１試合（現状２７２０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０４５試合（現状２９５６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２４４試合（現状２７５７勝）

　です。各１試合ずつしかできなかったので、殆ど変化はありません＞＜；
まあ地道に積み上げていきますわ（−∞−）　とまあ、ご報告までに＞＜；
（火曜５：３３）
Ｒ　７．　７．２１　（月）

Ｎｏ．７９５０		 空気の流れをわぅ　翌日ＡＭ０：４９

　早めのカキカキ（月曜５：４７）。ベランダに配置した壁掛け扇風機。同機
の風量を室内へと取り込み、室外手前に配置してある卓上扇風機が廊下側に
空気を送ると。この循環で室内の空調を維持している感じです＠＠；

　まあこれ以上を望むとなると、エアコンの冷房しかなくなるのですがね。
今現在はそれは無理なので、現状でできる事をするのみですわ（−∞−）

　それでも、昨年の今時分はエアコンをガンガンに投入していましたが、当時
当時の電気代と今のそれを比べると確実に安くなっているとは思います＠＠；
扇風機を１０台投入したとしても、エアコンの消費電力には及ばないですし。

　ともあれ、エアコンが大破している現状、扇風機軍団で何とか乗り越えて
いきます＞＜；　夏は本当に大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ（月曜５：５０）



　雑談バー。

ミスターＴ「ベランダの扇風機計画は功を奏している
　　　　　　感じだわ。今も室外から意外なほどクール
　　　　　　な風を送ってくれているし。」
ミツキ「爽やかなのだよ。」
ナツミＡ「エアコンの恩恵にドハマりしている人類は、
　　　　　それがなくなると悪戦苦闘する感じよね。」
シルフィア「昔はそれらもなかったし。今は贅沢過ぎる
　　　　　　と言えるしねぇ。」
ナツミＡ「本当にそう思います。だから、色々な面で
　　　　　閉塞感が否めなくなるんですよ。」
ミツキ「これは前々から危惧していたものですけどね。
　　　　それを覚悟の上での今の世上なので、言わば
　　　　連帯責任と言うべきか。」
ミスターＴ「共に生きている以上、連帯責任の概念から
　　　　　　逃れる術はないわな。これが現状よ。」
ミツキ「ですね・・・。」
ミスターＴ「まあでも、今は自分の歩を進ませるのみ。
　　　　　　最終的には己自身しか残らないしな。」
ミツキ「ですです。」
ミスターＴ「とまあ、前座は以上。日曜の夜食だが、
　　　　　　コンビニのナポリタンとほっともっとの
　　　　　　フライドポテトと野菜群。フラポテは２袋
　　　　　　あったから全部食した。」
ミツキ「なぬぅー！　わたの分を取っておくのだ！」
ナツミＡ「既にＴさんの胃袋の中に。」
ミツキ「ぬぅー・・・こうしちゃおれんわぅ！」
＊＊＊脱兎の如く去って行くミツキの図＊＊＊
シルフィア「料理人達の気苦労の図。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「まあ何だ、夜食は以上。ワルシプだが、
　　　　　　ベレロフォンでやらかしたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「戦艦１ｖｓ戦艦３の流れは無理。」
ナツミＡ「あー・・・。」
シルフィア「前衛が突っ込み過ぎて、先に空母を潰して
　　　　　　いるけど、戦艦が３隻も味方陣地側に出て
　　　　　　来てたしねぇ・・・。」
ミスターＴ「言葉を濁すが、不甲斐無い仲間を持つと
　　　　　　本当に泣けるわ。」
ナツミＡ「艦船自体の問題もありますからね。６隻側の
　　　　　戦闘力は魚雷持ちなので万能ですが、追加の
　　　　　２隻は主砲しか頼れませんし。」
シルフィア「しかも最大ＨＰが低いから、囲まれると
　　　　　　流石に厳しいしね。ドイツ艦が秀逸なのが
　　　　　　痛感できるわね。」
ミスターＴ「本当にそう思う。まあでも、今後も今の
　　　　　　流れを継続していくしかない。理想なのは
　　　　　　勝率の比率の低下だが、それを望みつつ
　　　　　　暴れていくわ。」
ナツミＡ「何時来るかは分かりませんが、今は試合を
　　　　　続けるのみと。」
シルフィア「戦わないと道は拓けないしねぇ。」
ナツミＡ「これでベレロフォンが追加２００勝になった
　　　　　ので、テュレンヌ共々３００勝以上の試合が
　　　　　待ち構えていますし。」
ミスターＴ「本当に悩ましいわ。まあでも、今後も戦い
　　　　　　続けるしかない。何ともだわ。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　何とも＠＠；　ベレロフォンの１敗は痛過ぎましたわ＠＠；　過去に同じ
展開でテュレンヌも負けていましたし。上記の言葉を濁すが、と言う部分が
今の自分の実直な心境です（−∞−）

　ともあれ、今後も暴れていくしかありません。それしかありませんしね。
何ともまあですわ＠＠；

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６５８試合（現状２３４３勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６６１試合（現状２３４０勝）
＊オーディン　　　　　残り１２３３試合（現状２７６８勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２８２試合（現状２７１９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０４６試合（現状２９５５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２４５試合（現状２７５６勝）

　です。相変わらずの横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます。しかし、
着実に次の繰り上がりに迫っていますね＠＠ｂ　向こう数日はこの調子が続く
かと＞＜；　先は長いですわ（−∞−）（月曜６：０３）
Ｒ　７．　７．２０　（日）

Ｎｏ．７９４９		 冷風ファンわぅ　翌日ＡＭ１：０２

　早めのカキカキ（日曜３：４０）。先日父がネット通販で冷風ファンを購入
しまして。内部に数量の水を投入し、それをメッシュが付いたフィルターに
浸した所に空冷ファンを当てるという。原始的と言うか何と言うか＞＜；

　ただ、局地的な冷え度はなかなかのもので、マイナスイオン発生器もある
ので快適だったりとなかなかの代物でした。まあそれでも、エアコンの大火力
の前には朝露の如き儚さですが（−∞−）

　何にせよ、一時的に耐え凌ぐなら申し分ない一品だと思います。総じて、
夏は大嫌いだと再度思い知らされましたがｑ（＊血＊）ｐ　何ともまあ＠＠；
（日曜３：４３）



　雑談バー。

ミスターＴ「土曜の夜食だが、クロカジキの照り焼きに
　　　　　　土壌インゲンと卵の炒め物に卵スープに
　　　　　　野菜群。全部食す事ができたよ。」
ミツキ「わたの分も取っておいてくれても良いのよ？」
ナツミＡ「はぁ・・・Ｔさんの食がますます細くなる
　　　　　感じよね。」
シルフィア「体力吸収な感じと。」
ミツキ「わたの能力はモンスターの力わぅか？！」
ナツミＡ「ソウルスティールならできそう。」
シルフィア「ワンコスティール？」
ミツキ「ニャンコスティールもあるわぅ。」
ミスターＴ「何とも。まあでも、その後にサイダーを
　　　　　　飲んで腹下しになったのが何ともだが。」
ミツキ「ポンポンペインが続いてますか・・・。」
ナツミＡ「永続している感じです？」
ミスターＴ「いや、出れば全く落ち着くから、決壊の類
　　　　　　だと思う。」
シルフィア「治り切らない瘡蓋を剥がすからよ。」
ミスターＴ「だな・・・。ただ、今の暑さからして、
　　　　　　やはり冷たい物の摂取は避けられない感じ
　　　　　　ではあるが。」
シルフィア「そこも悩みの種なのよねぇ・・・。」
ナツミＡ「己を律しようとしても、水分補給を怠ると
　　　　　熱中症になりますし。」
ミツキ「暖かい物を飲むのも手ですが、やはり冷たい物
　　　　を摂取しようとするのは欲望なのですかね。」
ナツミＡ「人間だからねぇ。」
シルフィア「本当に悩ましい限りよね。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、余った時間でコリングウッドと
　　　　　　ネルソンを各２試合ずつ行ったんだが、
　　　　　　後者で敗北した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「これは完全に不利ですよ。ティルピッツさん
　　　　なら問題なさそうですが、ネルソンさんでは
　　　　色々と問題を抱えていますし。」
ナツミＡ「装甲厚の問題で、４０．６ｃｍ持ちの戦艦は
　　　　　超絶的な鬼門となるからねぇ。」
シルフィア「唯一の対抗艦はグナイゼナウぐらいかな。
　　　　　　それでも、同艦の一部装甲厚では耐える
　　　　　　事ができないし。」
ミスターＴ「角度調整が必須だと痛感させられるわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「まあでも、主題は６隻の稼ぎになるから、
　　　　　　他の取り返しの付かない艦船は敗北しても
　　　　　　問題はないが。」
ナツミＡ「後は勝率の比率の低下を期待するしか。」
ミツキ「最低で５０勝、最高で２０勝まで下がれば相当
　　　　楽になりますからね。」
ミスターＴ「変化を期待したいわ。もしそうなったら、
　　　　　　相当楽な流れになるし。」
シルフィア「後は地道に積み上げるしかないわね。」
ミスターＴ「だな。まだまだ先は長いわ。」

　ネムネムが近いので強制終了＞＜；　本当に勝率の比率を２００勝イコール
１敗か、５０勝イコール１敗か、２０勝イコール１敗かに下げて欲しいです。
もしそうなったら相当楽になりますし＞＜；

　まあ今は積み上げ続けるしかありませんがね＠＠；　まだまだ先は長いと
痛感させられる今日この頃ですわ（−∞−）

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６６４試合（現状２３３７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６６７試合（現状２３３４勝）
＊オーディン　　　　　残り１２３８試合（現状２７６３勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２８７試合（現状２７１４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０４９試合（現状２９５２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２４９試合（現状２７５２勝）

　です。今回も変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます。地道に積み
上げるのが無難ですね＠＠；　何ともまあ（＞∞＜）（日曜４：００）
Ｒ　７．　７．１９　（土）

Ｎｏ．７９４８		 暑さに慣れだすわぅ　ＰＭ２２：０８

　早めのカキカキ（土曜１５：３８）。昨日金曜は梅雨晴れとなり、あの実に
忌々しいジメジメ感が消え去った感じになったという。今も暑さは健在なの
ですが、ジメジメ感が消えただけでこうまで過ごし易くなったのには驚くしか
ありません＞＜；

　そして、先月から耐え続けていた室内の様相を踏まえると、あの時期により
意外なほど免疫力が付いたのかも知れません。室内は今も約３３度なので、
暑さが苦手な自分にしては珍しい感じですわ（−∞−）

　まあその分、扇風機を常時４台、ＵＳＢ扇風機を６台ほどフル稼働させ、
室内の空調の循環を行っているのですがね＠＠；　それでも、エアコン１台の
消費電力よりは低いので、リーズナブルな感じですが＠＠；

　何にせよ、既に７月は下旬に突入。８月は夏日が襲来し、９月一杯は残暑に
見舞われると思いますが、何とか耐え凌いでいかねばと思う次第です＞＜；
人間の順応度には驚くしかありませんね（＞∞＜）（土曜１５：４３）


　追記。土曜は散髪をば。９割以上を自分が行い、残り１割未満を父にご足労
して頂きました。トンちゃんの散髪は楽に行えるのですが、やはり自分のと
なると見えないので厳しいですし＞＜；　何とも＠＠；

　髪型は恒例の丸坊主と＠＠ｂ　今の時期は正に絶好なスタイルですね＞＜；
これでロンゲだったらと思うとゾッとします＞＜；　まあ自分は長い方も好み
ですが、頭皮に出来物が出来易い事を考えると丸坊主しかなくなる訳で＠＠；

　何にせよ、今後も丸坊主スタイルを続けますわ＠＠ｂ（日曜１０：１４）



　雑談バー。

ミスターＴ「金曜の夜食だが、チキンを焼いたものに
　　　　　　タレを掛けて食すそれと玉子焼きと野菜
　　　　　　群。」
ミツキ「また良く分からないメニューが・・・。」
ナツミＡ「それでも、Ｔさんが食せるかが重要よね。」
ミスターＴ「だな。拵えてくれた父には感謝よ。」
シルフィア「お父様も大変よね。」
ミスターＴ「まあでも、今も若干の腹の弛みがあったり
　　　　　　としてるから気を付けねばならないが。」
ナツミＡ「ポンポンペインの脅威には十分注意を。」
ミツキ「連中は直ぐそこまで迫っている！」
シルフィア「襲来時はサンガーを放ってくるしねぇ。」
ナツミＡ「サンガーですか。」
ミスターＴ「地震・雷・火事・親父。」
ナツミＡ「４大怖いの図と。」
ミスターＴ「俺は親父よりお袋の方が怖いと思う。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「スミエちゃんとキーコちゃんの図わぅね！」
ミスターＴ「じいさんはばあさんに絶対に頭が上がらな
　　　　　　かったしな。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　先日の告知内容を再度見てみたが、今年は
　　　　　　２回ほど最終報酬が二股になるようよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「まず８月が海事支援の投資抜きで完全無料
　　　　　　で最後まで突っ走れる仕様。最終報酬も
　　　　　　２隻のうち１隻を選べ、片方はダブロンを
　　　　　　支払う事で入手できるみたい。」
ナツミＡ「両方取るとか言い出すような・・・。」
ミスターＴ「戦艦なら有り得るが、巡洋艦と駆逐艦なら
　　　　　　１隻で済ませる。２隻のうちの使い勝手が
　　　　　　良さそうなのを優先的に選ぶべきよ。」
シルフィア「確かにね。幾ら入手できても、地獄の試合
　　　　　　などで使えないのでは意味がないし。」
ミツキ「ウィスコンシンさんも以後は地獄の試合で使う
　　　　形になりますからね。」
ミスターＴ「レジェンド艦とランク８艦だけで２０隻
　　　　　　近い様相よ、シャレにならんわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターＴ「２つ目の二択の報酬は１２月らしい。まあ
　　　　　　こちらは待つしかない。その前に目玉の
　　　　　　ブラフラ・イベントがあるしな。」
ミツキ「ブラブルＢさんが来れば良いですね。」
ミスターＴ「先にそちらが来て、石見Ｂが後に来ると
　　　　　　思ってたんだがな。実際には逆になりそう
　　　　　　な感じだし。」
シルフィア「仮にブラブルＢを入手したら、何時もの
　　　　　　試合に組み込むの？」
ミスターＴ「一応そう考えている。ただ、基本１試合に
　　　　　　追加２試合になると思うが。」
ナツミＡ「まあ同艦は前々から欲していたので、その時
　　　　　は黙認します。」
ミツキ「姉ちゃんのお墨付きを貰ったわぅ。」
ミスターＴ「うちらの大蔵大臣だしな。」
シルフィア「大蔵大臣・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターＴ「まあでも、目玉は６隻プラスアルファに
　　　　　　なるしな。今後も地道に積み上げていく
　　　　　　しかない。」
ミツキ「一両日中に終わるものではないですしね。今後
　　　　も１試合１試合を大切に攻略を。」
ミスターＴ「可能な限り暴れていくわ。」

　そんな感じと。今年は２回ほど海事支援ミッションの最終報酬が二択になる
ものがあるようで。来月８月がそれで、次は１２月のようです。

　まあ自分としては戦艦を最優先に選びたいので、巡洋艦と駆逐艦の二択の
場合は使い勝手が良さそうな方を選ぶべきかと＞＜；　悩ましいですわ＠＠；

　ともあれ、本題は上記で挙げている通りの６隻プラスアルファの旅路と。
今後も地道に積み上げていくしかありません（−∞−）

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６７０試合（現状２３３１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６７３試合（現状２３２８勝）
＊オーディン　　　　　残り１２４２試合（現状２７５９勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２９２試合（現状２７０９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０５２試合（現状２９４９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２５３試合（現状２７４８勝）

　です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ先は
長いですしね。頑張らねばの（−∞−）（土曜１６：００）
Ｒ　７．　７．１８　（金）

Ｎｏ．７９４７		 ベランダ扇風機の効果は絶大わぅ　ＰＭ２３：３３

　早めのカキカキ（金曜５：２７）。先日ベランダに配置した壁掛け扇風機。
その効果は絶大で、室内の温度は３〜４度は抑えられている感じです＠＠ｂ

　ただ、真っ昼間の暑い時は効果はないので、夕方頃から夜の間が非常に効果
が発揮される感じになるかと。流石にエアコンではないのでどうしようもない
のですがね＞＜；

　まあでも、今はその場凌ぎと言う意味合いでは上出来な活躍をしてくれて
いる感じかと。本当に頼もしい限りですわ（＞∞＜）

　これからは更に暑くなってくるので、こうした冷却機構には大いに頼るしか
ありません。熱中症などには十分注意しないとね＞＜；（金曜５：３０）



　雑談バー。

ミスターＴ「木曜の夜食だが、肉団子スープとコープの
　　　　　　唐揚げと野菜群。肉団子スープは野菜の
　　　　　　ドロの中に肉団子を入れた感じよ。」
ミツキ「ウマウマなら申し分なし！」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターＴ「まあでも、食せる幸せを痛感させられて
　　　　　　いる感じだわ。」
ミツキ「そこは常々思うべき一念ですよ。他者の生命を
　　　　頂いて生きていますからね。これを忘れたら、
　　　　最早愚者道まっしぐらと。」
ナツミＡ「そうね、そこは十分留意したいわね。」
シルフィア「生きる事とは死ぬ事よりも難しい、か。」
ミツキ「本当にそう思います。」
ミスターＴ「だな。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、２０２５年の展望が告知された。
　　　　　　完全な流れのものではないが、大まかに
　　　　　　判明したのだけ挙げてみる。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「新国家が追加されるそうよ。ＰＣ版を見て
　　　　　　みたが、恐らくスペインだと思う。主砲を
　　　　　　バースト射撃できるらしい。」
ナツミＡ「またバイオハザードな感じの射撃と。」
ミツキ「敵ＣＯＭにとっては有効手段になってくる感じ
　　　　ですよね。」
シルフィア「ＣＯＭの攻撃性能はピカイチだしねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいとしか言い様がないわ。あと、
　　　　　　２０２５年度のサービス開発も出るよ。
　　　　　　各種の物品が貰える恒例の奴。」
ナツミＡ「あー、アレですか。となると、セカンドなど
　　　　　の他のアカウントにも施す訳で？」
ミスターＴ「選んで少しでも進捗があれば、それは削除
　　　　　　される事はなくなるしな。前回のがその
　　　　　　仕様だったし。」
シルフィア「選びさえしておけば保留できるのは有難い
　　　　　　限りよね。」
ミツキ「ですねぇ。他は何かありますか？」
ミスターＴ「１１月にブラフラのイベントが来る。内容
　　　　　　は不明だが、ブラブルＢが来れば万々歳な
　　　　　　感じだわ。」
ナツミＡ「・・・まあ前々から欲していたので、同艦に
　　　　　関しては黙認します。」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、今の所はそんな感じか。他にも
　　　　　　あったりするが、後々発表されるから今は
　　　　　　待つしかない。」
ミツキ「ワルシプ自体は各種のイベントが目白押しと。
　　　　まあＴさんは６隻プラスアルファの旅路が主題
　　　　となりますからね。言葉はアレですが、他は
　　　　勝手に付いてくる感じになりますし。」
シルフィア「自然とその時が到来する、という感じに
　　　　　　なるわね。」
ナツミＡ「まだまだ先は長いですしね。」
ミスターＴ「一歩ずつ前に、だわな。」

　端的に＠＠；　ワルシプの２０２５年度の展望が発表されてましたね。目玉
は１１月のブラフラでしょうか。ブラブルＢことブランデンブルグ・ブラック
が出てくれれば、是非とも欲しい所です＞＜；

　まあ今は待つしかないので、何時も通りに６隻プラスアルファの旅路を継続
していきましょうか。まだまだ先は長いですからね（−∞−）

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６７７試合（現状２３２４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６８０試合（現状２３２１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２４７試合（現状２７５４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１２９７試合（現状２７０４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０５５試合（現状２９４６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２５７試合（現状２７４４勝）

　です。シャルンホルストＢが２７００勝になりましたね＠＠ｂ　シュペーＢ
とは４０試合差、オーディンとは５０試合差にまで迫りました＞＜；

　あと２ヶ月程度で完全に追い付くとは思いますが、そうしたら微調整が必要
になりそうです。３隻とも付かず離れずの感じで進ませていこうかなと＞＜；

　まあでも、最終目標には程遠いので、今後も地道に稼ぐしかありません。
まだまだ先は長いですわ（−∞−）（金曜５：４６）
Ｒ　７．　７．１７　（木）

Ｎｏ．７９４６		 まだ腹の調子が悪いわぅ　翌日ＡＭ０：０５

　早めのカキカキ（木曜７：００）。タイトル通り、まだ腹の調子が悪いと
いう感じで＠＠；　完全な腹下しではないので、一応一安心な感じかと。

　まあ治り掛けの状態で冷たい物の摂取をすれば、更に治りが遅くなるのは
言うまでもありませんが＠＠；　それでも、今の暑さを考えると必然的に水分
補給を取らざろう得ないという＞＜；

　何と言うか、冷たい物の摂取はどうしても避けられませんね（−∞−）

　ともあれ、そろそろ梅雨晴れになると思うので、そうしたら幾分かは楽には
なると思います。暑いのは向こう数ヶ月は続きそうですが・・・＠＠；

　何度も挙げて恐縮なのですが、本当に夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ
（木曜７：０３）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食は、湯豆腐と一口カツと野菜
　　　　　　群。起床が２３時半だったが、風呂抜きで
　　　　　　夜食だけで済ませた。」
ミツキ「また危ない橋を渡ってからに・・・。」
ナツミＡ「まあまあ。」
シルフィア「お腹の調子は？」
ミスターＴ「オーディンの試合中にサンガーが来襲し、
　　　　　　若干の腹下しにはなった。ただ、ヤバい
　　　　　　ほどのものじゃなかったが。」
ミツキ「それ即ち、ポンポンペインなのだよ。」
ナツミＡ「ポンポンペイン、ねぇ。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、ルイジアナの開発の１つ目の特殊
　　　　　　セグメントを攻略。コネチカットを使う
　　　　　　アレよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「そこまでは問題ないのですが、これ以降が
　　　　　問題ですよね。」
ミスターＴ「ああ。そこで先を見越して、ネブラスカと
　　　　　　デラウエアを入手したわ。」
ミツキ「華麗なる空爆野郎わぅ。」
シルフィア「懐かしいわね。華麗なる飛行機野郎、が
　　　　　　元ネタよね。」
ナツミＡ「・・・ポチが生まれる前の作品ですがね。」
ミツキ「ジーザス！」
ミスターＴ「何とも。まあ艦体や改造の費用自体は全く
　　　　　　問題なかったのがね。」
ナツミＡ「どのぐらい使いました？」
ミスターＴ「５０Ｍオーバー。」
ミツキ「これはまた使いましたね・・・。」
ミスターＴ「普通であれば痛烈にそう思う。しかし、
　　　　　　最終報酬が艦体の補填から５８Ｍなのが
　　　　　　ミソよ。」
シルフィア「実質的に痛手になっていないのがね。」
ミスターＴ「まあ超痛手だったのは、グローバル経験値
　　　　　　６０万の投資だが。」
ナツミＡ「あー・・・やはりそうなりましたか。」
ミツキ「今現在の累計ポイント数はどのぐらいで？」
ミスターＴ「３．７Ｍ強ほど。４．３Ｍまで増えたが、
　　　　　　ルイジアナの開発で使うのは目に見えて
　　　　　　いたから致し方がなし。」
シルフィア「グローバル経験値の方が痛手になったと。
　　　　　　まあでも、まだまだ１．７Ｍ強ほど余裕が
　　　　　　あるから楽かな。」
ナツミＡ「２Ｍ分はアレですか・・・。」
ミツキ「スターリングラードちゃんを手に入れるわぅ！
　　　　必須条件なのだよ。」
シルフィア「でも当面は様子見よね。」
ミスターＴ「４Ｍ以上に回復するまでは待とう。他に
　　　　　　何か入り用の可能性もあるし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「ネブラスカとデラウエアの使い勝手は、
　　　　　　前者はコネチカットの強化版で快調な動き
　　　　　　が可能だった。後者はルイジアナの劣化版
　　　　　　と言うべきか。」
ナツミＡ「それでも、水曜で使用した限り、魚雷空爆を
　　　　　結構当ててましたよね。」
ミスターＴ「相手が来る場所に置く感じで放つのが無難
　　　　　　だと思う。１発当たれば万々歳だしな。」
シルフィア「そうね。まあでも、これを的確に放って
　　　　　　くる敵ＣＯＭは鬼だけど。」
ミツキ「攻撃面に関してはＣＯＭ軍団が最強ですしね。
　　　　逆に防御面は・・・。」
ミスターＴ「花一匁を繰り出すぐらいだしな、お粗末
　　　　　　極まりないわ。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、これでルイジアナの開発は最後
　　　　　　まで突っ走れる。後は時間が解決するから
　　　　　　待つのみよ。」
ミツキ「本命は６隻プラスアルファの試合ですしね。
　　　　ルイジアナさんの開発は言わばオマケな感じ
　　　　ですし。」
シルフィア「今年中には完成しそうよね。」
ミツキ「今のサイクルだと１０月までには終わると思い
　　　　ますよ。Ｔさんが持つ手持ちのカードが結構
　　　　出揃っていますし。」
ナツミＡ「・・・投資と言う名の課金がね。」
ミツキ「ま・・まあまあ。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターＴ「悩ましいわ。」

　そんな感じと＠＠；　ルイジアナの開発が最後まで突っ走れるようになって
一安心です。その代償は、６０万のグローバル経験値の投資でしたが＠＠；
資金の方は最終報酬で５８Ｍほど貰えるので、十分補えられます＠＠ｂ

　まあでも、本命は６隻プラスアルファの稼ぎの旅路なので、自然と貯蓄して
いくと思いますがね＠＠；　グローバル経験値の方は今年中には４Ｍまで回復
するでしょう（−∞−）　何ともまあですわ＠＠；

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６８３試合（現状２３１８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６８６試合（現状２３１５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２５１試合（現状２７５０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３０２試合（現状２６９９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０５８試合（現状２９４３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２６１試合（現状２７４０勝）

　です。シャルンホルストＢが２７００勝目前と＞＜；　木曜の試合で達成
できそうです＠＠ｂ　まあまだまだ先は長いのですがね（−∞−）

　他は横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます＞＜；（木曜７：２１）
Ｒ　７．　７．１６　（水）

Ｎｏ．７９４５		 ジメジメが酷いわぅ　翌日ＡＭ１：０６

　早めのカキカキ（水曜４：５３）。今現在の室内のジメジメ度が凄まじい
感じで＠＠；　これは台風の影響もあるのでしょうね。昨日の大雨は結構酷い
ものでしたし＞＜；

　ただ、水曜以降からは恐らく晴れ間が続くかも。この台風の影響で梅雨前線
が引っぺがされて梅雨晴れの可能性もありますし（−∞−）

　ともあれ、こうした環境の変化にはその都度順応していくしかありません。
それが生きると言う事でしょうしね＞＜；　まだまだ先は長いですわ＠＠；
（水曜４：５５）



　雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記は勘弁願おう。」
ナツミＡ「書かなくなったらどうするのよ。」
ミツキ「それは困りものですな。」
シルフィア「・・・何このコント。」
ミスターＴ「何とも。まあネタがないのも事実だしな。
　　　　　　その時に思ったボヤきなどを挙げるのも
　　　　　　良いかも知れない。」
シルフィア「ツイッターのそれと同じよね。」
ミスターＴ「だな。とまあ、前座は以上。火曜の夜食
　　　　　　だが、ハンバーグと土壌インゲンと卵の
　　　　　　炒め物と野菜群。３日振りにご飯を食した
　　　　　　感じだが大丈夫だったわ。」
ミツキ「暖かい物なら何でも大丈夫だと思いますよ。」
ナツミＡ「確かに。冷たい物がクリティカルヒットする
　　　　　訳だし。」
シルフィア「その結末がポンポンペインと。」
ミツキ「ポンポンペインは怖いわぅ！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、副砲ヒット６００を攻略し、最後
　　　　　　のトップ４入り１５を残り７まで終えた。
　　　　　　なかなかの進捗状況よ。」
ミツキ「先週分の進捗は、ラスト１日前に一気に攻略
　　　　しましたからねぇ。」
ナツミＡ「・・・ちなみにですが、４週目の派生先前で
　　　　　投資攻略な感じで？」
ミスターＴ「進捗状況によるかも。それにその派生先が
　　　　　　浸水被害とかのフラッグだったら、確実に
　　　　　　投資をした方が有利よ。」
シルフィア「まあねぇ。それに鋼鉄バッジを入手する
　　　　　　機会にも繋がるし。」
ミツキ「２５０００枚集まっても、大仙さんを入手する
　　　　事はないのですか？」
ミスターＴ「様子見が良いと思う。ＰＣ版では信濃が
　　　　　　３５０００枚で得られるし。もしかしたら
　　　　　　追加される可能性もあるしな。」
シルフィア「２５０００になっても、更に１００００
　　　　　　ほど集めないと無理だしねぇ。」
ナツミＡ「地道に積み上げるしかないかと。」
ミスターＴ「だな。とまあ、ワルシプの方も以上。他は
　　　　　　何時も通りだから割合か。」
ミツキ「見事なまでの杜撰な内容と。」
ナツミＡ「杜撰と言うか内容が薄いと言うか。」
シルフィア「毎回がそんな感じよね。」
ミスターＴ「何ともだわ。」

　そんな感じと＠＠；　３週目の海事支援ミッションはスムーズに進んでいる
状態と＠＠ｂ　残りはトップ４入りを７回行えばチェックメイトなので＞＜；

　来週の派生先ミッションに入る前に、進捗状況次第では投資をして一気に
ウィスコンシンを入手しても良いかも知れません。まあ今は待つとしますわ。
何とも（−∞−）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６８９試合（現状２３１２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６９２試合（現状２３０９勝）
＊オーディン　　　　　残り１２５５試合（現状２７４６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３０７試合（現状２６９４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６１試合（現状２９４０勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２６５試合（現状２７３６勝）

　です。２日後にシャルンホルストＢが２７００勝になりますね＠＠ｂ　他は
横ばいなので割合で。まあでも、まだまだ先は長いのは言うまでもなく＞＜；
今後も地道に積み上げていきますわ（−∞−）（水曜５：０６）
Ｒ　７．　７．１５　（火）

Ｎｏ．７９４４		 更に今年も苦痛の誕生日わぅ　翌日ＡＭ０：２０

　早めのカキカキ（火曜１２：２４）。昨日の履歴を見直してみましたが、
同日も同じ様な苦痛に苛まれていたようで＠＠；　今年はその数日前に脅威の
ポンポンペインの襲来を受けましたし＞＜；　何ともまあ（−∞−）

　ともあれ、４５年目の誕生日を迎えました＠＠；　４５歳ですか・・・。
完全にオッサンですよね（＝∞＝）　それでも心根は今だに２０代前後の気概
のままですが＠＠；　ピーターパン・シンドローム？（−∞−）

　まあでも、今後もこの流れで進んでいくのは変わりないのかと。あと何年
生きられるかは分かりませんが、可能な限り暴れていきますよ＠＠ｂ

　しかし、ポンポンペインは・・・＞＜；　何ともまあですわ（＞∞＜）
（火曜１２：２６）



　雑談バー。

ミツキ「そんな日記で大丈夫か？」
ナツミＡ「だ・・大丈夫じゃない・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターＴ「何とも。まあ今年も誕生日を迎えた訳に
　　　　　　なるが。」
ミツキ「４５歳ですよね。私達の年齢が固定化したまま
　　　　の状態なら、私は２５歳差、姉ちゃんは１５歳
　　　　差になりますし。」
シルフィア「私は存命だと思うから、恐らく４３歳で
　　　　　　今も暴れていると思う。」
ミツキ「・・・ぶっちゃけですが、シルフィアさんが
　　　　４３歳という事実に驚愕ですよ。」
シルフィア「アハハッ、確かにね。」
ナツミＡ「それを言うなら、私達が存命なら４６歳に
　　　　　３６歳よ。これだけでも凄いと思うけど。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「この場限りだと、俺だけが歳を食っている
　　　　　　感じに見える。それでも、根幹の一念は
　　　　　　今だにブレずにいるがな。」
ミツキ「そこは全く以て心配してません。Ｔさんの事
　　　　ですし。」
シルフィア「そうよねぇ。意固地に己の生き様を貪欲な
　　　　　　までに貫き続けているし。」
ナツミＡ「故に私達がこうして居られる訳でも。」
ミツキ「Ｔちゃんの手腕に万歳！」
ミスターＴ「烏滸がましいが、貴方達を絶対に忘却には
　　　　　　至らせない。俺の目が黒いうちは、可能な
　　　　　　限り貫き通していくわ。」
シルフィア「流石は覆面の風来坊よね。」
ミツキ「その調子で頑張るのだ、パダワンよ。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「さて、月曜の夜食だが、厚揚げとチクワの
　　　　　　甘辛煮と野菜群。ただ、同日は腹の調子も
　　　　　　踏まえてコンビニの焼きうどんにした。
　　　　　　前者のおかず群は副食で済ませたよ。」
ミツキ「ワンコクレ！」
ナツミＡ「マジニさんのそら耳。まあそれはさておき、
　　　　　お腹の調子はどうです？」
ミスターＴ「月曜の夜に便通はあったが、腹下しには
　　　　　　至ってない。ある程度乗り越えたと思う。
　　　　　　まあ油断は禁物だが。」
ミツキ「ポンポンペインは脅威なのだよ。」
シルフィア「名前こそ可愛らしいけど、実際の所のその
　　　　　　脅威度と猛威率は驚異的だからねぇ。」
ナツミＡ「著しく体力を奪う症状ですし。」
ミスターＴ「だな。まあでも、一過性なのは事実だし、
　　　　　　その都度乗り越えていくしかないわ。」
ミツキ「十分気を付けて下さいね。」
ミスターＴ「ありがとな。とまあ、夜食の方は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、３週目の海事支援の
　　　　　　ミッション内容はこれだった。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「１つ目がリボン６５０取得、２つ目が副砲
　　　　　　ヒット６００、３つ目がトップ４入り１５
　　　　　　回と恒例。」
ナツミＡ「何ですか、発見フラッグや浸水フラッグより
　　　　　遥かに楽じゃないですか。」
シルフィア「そうよねぇ。発見フラッグは仲間より早く
　　　　　　見つける必要があるし、浸水フラッグは
　　　　　　魚雷を当てる必要があるし。」
ミツキ「しかも魚雷を当てても、浸水被害が出るかは
　　　　ランダムですからね。駆逐艦や巡洋艦ならほぼ
　　　　確実に１つは出るでしょうけど、戦艦相手だと
　　　　確率はかなり低いですし。」
ミスターＴ「そこが問題だわな。浸水被害だけを狙うの
　　　　　　なら、駆逐艦と巡洋艦に魚雷を当てる方が
　　　　　　良いかも知れない。戦艦は主砲で応戦か、
　　　　　　後々再装填した魚雷を当てるか。」
ナツミＡ「使う艦船で難易度が激変しますからね。その
　　　　　部分を留意しないと厳しいかと。」
シルフィア「堅固さも考えると、やはりティルピッツが
　　　　　　無難な感じかな。」
ミツキ「シャルンさんやグナイさんでも良いですが、
　　　　艦体の堅固さが完壁じゃないので厳しいです
　　　　からね。相手がアイオワさんとかだと結構な
　　　　苦戦を強いられますし。」
ミスターＴ「万能的に振る舞うなら、シャルンホルスト
　　　　　　で挑むのが無難かも知れないわ。それか、
　　　　　　奥の手のダブル・プレイで片方を囮に使う
　　　　　　とか。」
ナツミＡ「堅固さを考えると、セカンドのティルＢを
　　　　　使うのが無難ですかね。」
シルフィア「艦長さんが完壁じゃないから、修理装置の
　　　　　　回数が４回な点に気を配る必要があるし。
　　　　　　色々と悩ましいわね。」
ミツキ「ぬぅーん、わた達が健在なら・・・。」
ナツミＡ「トリオで後進行動？」
シルフィア「４人で分隊組めるなら、クアッド後進行動
　　　　　　な感じかな。」
ナツミＡ「５人ならフィフス後進行動と。」
ミスターＴ「試合開始と同時に５隻の戦艦が一斉に後進
　　　　　　行動を開始する図・・・。」
ミツキ「１隻だけならシラケた目で見られそうですが、
　　　　それが５隻となるとクレイジーだと見られる
　　　　のは間違いないかと。」
ナツミＡ「でも実際の所は、その戦法で生存率が激増
　　　　　するのがね。」
ミスターＴ「断言しておく。後進行動で的確な角度を
　　　　　　維持しながら動けば、敵ＣＯＭの魚雷は
　　　　　　ほぼ当たらない。砲弾も留意すれば、その
　　　　　　生存率は激増も激増よ。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「見てみたいわね、５隻同時の後進行動。」
ナツミＡ「何だアレは？！　みたいな？」
シルフィア「水陸両用ＭＴマーマン？」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか！」
ナツミＡ「大仏様？」
ミスターＴ「何とも。まあ叶えばやってみたいわ。」

　そんな感じと。５人のプレイヤー同士で分隊を組み、一斉に後進行動を行う
図はさぞかしシュール中のシュールでしょうね。それでも、生存率は激増する
ので、お互いに連携が取れれば確実に無双するのは言うまでもなく（−∞−）

　ともあれ、今は単艦でもその１隻が敗北へのストッパーになるなら、今後も
後進行動を続けていきますよ＠＠ｂ　頑張らねばね＞＜；

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６９５試合（現状２３０６勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１６９８試合（現状２３０３勝）
＊オーディン　　　　　残り１２５９試合（現状２７４２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１２試合（現状２６８９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６４試合（現状２９３７勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２６９試合（現状２７３２勝）

　です。地獄の試合と他の試合群もあったので、各２試合ずつしか攻略して
いません＞＜；　まあ気長に暴れていきますわ＠＠；

　数日後にはシャルンホルストＢが２７００勝になりますね＠＠ｂ　先方の
オーディンとシュペーＢに漸く追い付きそうな感じです＞＜；　まあでも、
ダブル・ティルピッツの方はまだまだ先になりますが＞＜；　何とも＠＠；

　今後もコツコツと積み上げていくしかありません＞＜；　頑張らねばね。
（火曜１２：５１）
Ｒ　７．　７．１４　（月）

Ｎｏ．７９４３		 余っている扇風機を改修わぅ　ＰＭ２０：１９

　早めのカキカキ（月曜１：３７）。自分が今カキカキをしている場の右隣の
真上に鎮座していた壁掛け扇風機。踊り場に置いてあるのと同型なのですが、
こちらで何かできないかと思い立った次第で（−∞−）

　そこで、余っていたスノコをベランダの手すり側に結束バンドで固定。複数
絡めないと届かなかったので、色々とアーダコーダとやっています＠＠；
そこに壁掛け扇風機の留め金を取り付け、同機を搭載という（＝∞＝）

　ええ、即興の表に置ける扇風機の完成です＠＠ｂ　工業用扇風機の購入を
検討していましたが、父に止めろを促されたので断念＞＜；　ただ、野望自体
は燻っていたので、冒頭の魔改造に走った次第です＠＠ｂ

　効果の方は凄まじいまでにあり、表が涼しければ室内を冷やすには十分な
風量を放つ事ができました＠＠ｂ　ただ、明日辺りは台風の接近に伴い、同機
は取り外しましたが＠＠；（留め金などはそのまま）

　ともあれ、今ある機器群で何とかやりくりできるのが最高でしょう。物品も
無駄になりませんし。電気代の方も複数の扇風機の稼動でも、エアコン自体の
消費電力には遠く及びません。リーズナブルだと思います（−∞−）

　何と言うか、応用を利かせれば何でもできるんだなと痛感させられました。
本当に見事なものですわ＠＠；（月曜１：４３）



　雑談バー。

ミスターＴ「壁掛け扇風機の魔改造は見事だわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「おおぅ、バルコニーに配置とは・・・。」
ナツミＡ「これって、雨の日とかは大丈夫で？」
ミスターＴ「既に台風接近の情報があったから、同機は
　　　　　　取り外して室内に入れてある。」
シルフィア「雨が降らなければＯＫだからねぇ。晴れや
　　　　　　曇りなら問題ないし。」
ナツミＡ「本当によくやりますよね。」
ミツキ「Ｔちゃんクオリティに万歳！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、冷却絡みは以上。日曜の
　　　　　　夜食だが、コンビニのナポリタンに昨日の
　　　　　　肉豆腐にほっともっとのフライドポテトに
　　　　　　野菜群。」
ミツキ「お腹の方は大丈夫ですか？」
ミスターＴ「起きた時は若干違和感があったが、朝飯後
　　　　　　には落ち着いて今は何ともないよ。」
ナツミＡ「それなりの回復力をまだまだ維持と。」
シルフィア「いや、それが普通だから。」
ナツミＡ「確かに。」
ミスターＴ「食せる幸せに感謝だわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、夜食絡みは以上。ワルシプの方に
　　　　　　なるが、日曜中に海事支援ミッションの
　　　　　　第２週分を終える事ができたよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「やりましたね。これなら通常の流れに戻せる
　　　　　感じかと。」
ミツキ「ただ、ポンポンペインの襲来は怖ろしいです
　　　　からね。油断しないようにしないと。」
シルフィア「不測の事態だけはねぇ。」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、海事支援とデイリーの
　　　　　　ミッションは潰せた。翌日の月曜は恒例の
　　　　　　地獄の試合だから、通常通りに戻す感じに
　　　　　　なる。」
ミツキ「地道にコツコツ積み上げるのが無難ですよ。」
ナツミＡ「千里の道も一歩から、と。」
シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。」

　端的に＠＠；　海事支援ミッションの第２週分が無事終えられて一安心な
感じです＞＜；　日曜中には終わらないと思っていましたし＠＠；　これなら
投資をして強制ロック解除をしなくて済みそうです＞＜；

　ただ、ポンポンペインは怖ろしいので、今後も油断は禁物ですが・・・。
何不自由ない自然的な状態は、本当に有難いとしか言い様がありません＞＜；
何ともまあですよ本当に（−∞−）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１６９７試合（現状２３０４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７００試合（現状２３０１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６１試合（現状２７４０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１４試合（現状２６８７勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６６試合（現状２９３５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７１試合（現状２７３０勝）

　です。ダブル・ティルピッツが２３００勝になりました＞＜；　本来なら
先週達成していたのですが、ポンポンペインなどがあったりとプレイ不能な
状態でしたし＠＠；

　ともあれ、今後もコツコツと稼いでいきますわ＞＜；　まだまだ先は長い
ですからね＠＠；　何とも＞＜；（月曜１：５４）
Ｒ　７．　７．１３　（日）

Ｎｏ．７９４２		 ポンポンペインの猛威わぅ　翌日ＡＭ１：２４

　早めのカキカキ（日曜１１：０５）。金曜の夜にポンポンペインが襲来し、
同日は６回（眠気も相まって回数はうる憶え）もトイレに駆け込んだという。
翌日の土曜は４回程度でしたが、その４回は結構なものでした＞＜；

　まあ２０１２年頃のダクアリが発売する前は、１２時間に２０回もトイレに
駆け込むスーパーポンポンペイン（ハイパーかも）に襲来された事もあった
ので、この５〜６回はまだまだ序の口かも知れません（−∞−）

　今も腹がシクシクとしていますが、昨日や一昨日よりかはマシな感じです。
何ともまあと言うしかありません＞＜；

　まあでも、これらは一過性であるのは言うまでもなく、今は耐え凌ぐ時に
なるのでしょうね＠＠；　ポンポンペインこと腹下し、人間の苦痛の１つな
感じですわ（＞∞＜）（日曜１１：０９）



　雑談バー。

ミツキ「スーパーポンポンペインとは・・・。」
ミスターＴ「ああ、ダクアリ発売前の３月３１日から
　　　　　　４月１日に掛けての様相。１２時間に２０
　　　　　　回もトイレに駆け込んだアレよ。」
ナツミＡ「うわぁ・・・。」
シルフィア「今回のよりもヤバかった感じと・・・。」
ミスターＴ「あの時は１時間以内に確実に襲来してきた
　　　　　　から、終盤は最早ヒップが痛過ぎた。皮肉
　　　　　　にもウォシュレットを使うようになった
　　　　　　切っ掛けでもあったが。」
ミツキ「それまでは使ってなかったのですねぇ。」
ミスターＴ「今じゃ有難い機能の１つよ。」
ミツキ「ともあれ、今現在の様相は？」
ミスターＴ「粗方落ち着いているが、金曜の夜は結構
　　　　　　酷い感じだったしな。土曜の夜はある程度
　　　　　　な感じだったが、それでも苦痛に変わりは
　　　　　　ないし。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
ナツミＡ「苦労人と言うか疲労人かと。」
シルフィア「ぶっ！　疲労人・・・。」
ミツキ「覆面の疲労人わぅ！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、これが何時まで続くかは
　　　　　　分からんが、一過性であるのは間違いない
　　　　　　と思うしな。今は耐え凌ぐ時よ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミＡ「あまりにも酷い時は内科さんに赴いた方が
　　　　　よいかも。」
ミスターＴ「サイダーをガブ飲みしなければ大丈夫だと
　　　　　　思う・・・。」
ナツミＡ「・・・ここに常習犯を発見。」
ミツキ「た・・逮捕するっ！」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、近況は以上。土曜の夜食
　　　　　　だが、肉豆腐とコンビニの焼きうどん。
　　　　　　野菜群は見合わせた。」
ミツキ「それ、かなり刺激物で大丈夫だったので？」
ミスターＴ「冷たい物よりかはマシだったと思う。」
ミツキ「まあ確かに・・・。」
ミスターＴ「よって、土曜は昼も夜も焼きうどんよ。
　　　　　　サブで肉豆腐という感じだった。日曜は
　　　　　　両方ともナポリタンになる。」
ミツキ「また刺激物・・・。」
ナツミＡ「確かに冷たい物よりかはねぇ。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプは
　　　　　　試合ができる状況じゃないから止めた。
　　　　　　それで１つ一計を案じてみたんだが。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「海事支援ミッションが間に合わない場合、
　　　　　　ウィスコンシンを強制入手する。既に毎日
　　　　　　ミッションの方は３日も空けてるし。」
ナツミＡ「私は明確な目標及び目的があるのなら、何も
　　　　　言いませんよ。今回は非常時の問題から、
　　　　　もしかしたら間に合わない場合を考慮しての
　　　　　一手になりますし。」
シルフィア「まあそこは致し方がない感じかな。」
ミスターＴ「次の海事支援と追加のイベントが怖いわ。
　　　　　　もし何もないのなら、ウィスコンシンを
　　　　　　優先して入手する。」
ミツキ「・・・もしかして、その入手する目的は四天王
　　　　が絡んでます？」
ミスターＴ「愚問よ。既にアイオワ・アズレン式だが
　　　　　　ニュージャージー・ミズーリと所有して
　　　　　　いる。となれば最後の１隻は欲しい所。」
ミツキ「ハハッ、Ｔさんらしいです。」
ナツミＡ「現存する戦艦の４姉妹だからね。」
シルフィア「なるほど、諸々了解したわ。とまあ、今は
　　　　　　ポンポンペインを落ち着かせるのが優先
　　　　　　よね。ぶっちゃけ、今直ぐにでも海事支援
　　　　　　ミッションは潰せる訳だし。」
ミスターＴ「約６０００ほど投資すればＯＫだが。」
ミツキ「ジトー・・・。」
ナツミＡ「はぁ・・・目的があるならＯＫですよ。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターＴ「しかし、金曜の諸々の行動で一気に疲れが
　　　　　　出たのかも知れないわ。俺も歳だと言わ
　　　　　　ざろう得ない。」
ミツキ「私達は具現化された存在なので、指定年齢で
　　　　固定化されてますからね。対してＴさんは今も
　　　　生き続ける存在ですし。」
ナツミＡ「そうね。歳相応の劣化とも。」
シルフィア「２０代や３０代は幸せな感じよね。」
ミスターＴ「本当にそう思うわ・・・。」

　そんな感じと。ポンポンペインの猛威による不調という＞＜；　上記でも
挙げている通り、歳相応の劣化は何とも言い難いですわ（＞∞＜）

　ともあれ、今は静かに嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。それが無難ですし。
何ともまあですよ本当に＠＠；

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０３試合（現状２２９８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７０６試合（現状２２９５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６５試合（現状２７３６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１９試合（現状２６８２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６９試合（現状２９３２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７５試合（現状２７２６勝）

　です。ポンポンペインの猛威の影響で、ここ数日は試合どころの話ではない
感じでして＠＠；　眠気もあったりとしたので、大人しくアクセスだけして
投了しました＞＜；　回復次第暴れますよ＠＠；　何ともまあ（−∞−）
（日曜１１：２７）
Ｒ　７．　７．１２　（土）

Ｎｏ．７９４１		 怖ろしいぐらいの快適さわぅ　翌日ＡＭ１０：４９

　早めのカキカキ（土曜１０：５８）。金曜は前日の木曜と比べて、怖ろしい
ぐらいに快適な１日だったという＞＜；　今現在の土曜もまるでエアコンを
ガンガンに利かせた部屋にいる様相で、あの茹だるような暑さは何処へやら。

　ただ、この若干肌寒いながらも涼しい様相は一過性なので、何れ茹だるよう
な暑さが襲来してくるでしょう＠＠；　夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ

　ともあれ、今はこの快適さに享受させて頂くしかありません。疲れが出たり
とありますが、何とか乗り越えていかねば（＞∞＜）（土曜１１：００）



　雑談バー。

ミスターＴ「色々報告があるが、先ずは金曜の夜食。
　　　　　　昨日の冷しゃぶの野菜スープに揚げ物群に
　　　　　　野菜群。」
ミツキ「食せれば問題はない！」
ミスターＴ「まあな。ただ、今現在もそうだが、昨日の
　　　　　　２３時半頃からポンポンペインに襲来を
　　　　　　受けてる。今まででトータル８回トイレに
　　　　　　駆け込んでるが・・・。」
ナツミＡ「メッチャ腹下しじゃないですか・・・。」
シルフィア「食中りと言うべきか、前日までの食の細さ
　　　　　　からしての決壊と取るべきか・・・。」
ミスターＴ「決壊だったら、既に出尽くしているとは
　　　　　　思う。まあ色々な要因があったと思うが、
　　　　　　今も雷雲が立ち込めているわ。」
ミツキ「うーん、何と言うか・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食と現状は以上。先に
　　　　　　ワルシプの方だが、金曜もアクセスだけ
　　　　　　してプレイはしてない。このトイレ駆け
　　　　　　込みからしてプレイどころじゃないし。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターＴ「とまあ、ワルシプも以上。本題だが、金曜
　　　　　　は朝からヨドアキに突入してきた。理由は
　　　　　　空調関連の下見もあるが、本題はＰＳ５や
　　　　　　ＰＳ４に使う外付けＨＤＤのケース群の
　　　　　　購入と、ＵＳＢＨＤＤツールのアダプター
　　　　　　一式の購入。前者は４つ、後者は２つ、
　　　　　　合計１０４００だった。」
ナツミＡ「そう言った理に適った購入なら良いかと。
　　　　　課金の方は・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、その物品で当面は補う
　　　　　　事ができそう？」
ミスターＴ「十分だと思う。ただ、ＰＳ５に使うケース
　　　　　　の内部基盤は当たり外れが多くてね。全部
　　　　　　使えるかどうかは不明だが。まあ同品の
　　　　　　価格が１５００強だから、直ぐに入手が
　　　　　　できるのが利点だが。」
ミツキ「その低価格でＰＳ５やＰＳ４の根幹作業となる
　　　　バックアップを担えるのですからねぇ。」
ナツミＡ「ＰＣパーツ群の汎用性は万能だからねぇ。」
シルフィア「本当よね。ＰＳ５とかもそうしたＰＣ群の
　　　　　　恩恵を受けるに至っているし。」
ナツミＡ「ゲーム機群が順応していると言ってよいと
　　　　　思いますよ。無理な場合は独立した機器群の
　　　　　開発をしないといけませんし。」
ミツキ「独立的な機器群だと、別途開発費用とかが出て
　　　　アップアップになりそうですしね。」
ナツミＡ「そうね。こうしたＰＣパーツを使える部分、
　　　　　互換性を維持できる利点も大いにあるし。」
ミスターＴ「だな。ともあれ、このケースや機器群の
　　　　　　購入は１年に１回は行わないと厳しい感じ
　　　　　　だわ。」
ミツキ「既に数個ほど破損しましたからねぇ・・・。」
シルフィア「このケース群以前にＵＳＢ３．０の規格が
　　　　　　問題かもしれないわね。」
ナツミＡ「接続箇所が二重になっているため、余計不測
　　　　　の事態が発生し易いですしね。ＵＳＢ２．０
　　　　　までなら従来タイプと変わらないので、その
　　　　　破損基盤でも問題なく使えますし。」
ミスターＴ「ＰＳ５とＰＳ４はＵＳＢ３．０のデータ
　　　　　　転送しか受け付けないのがね。大容量の
　　　　　　データをやり取りするには仕方がない感じ
　　　　　　だわ。」
ミツキ「写真とかの小さいデータのやり取りは？」
ミスターＴ「多分２．０でもＯＫだと思う。まあ俺が
　　　　　　望むのは大容量の方だから、必然的に機器
　　　　　　は３．０を望む事になっちまうが。」
ミツキ「色々と大変ですよね。」
ミスターＴ「本当にそう思う。まあ物品の価格群も昨年
　　　　　　購入した時より大して変わってないから、
　　　　　　今後も変わらないのなら有難い限りだが。
　　　　　　ちなみに、約７万で３．５インチの２０
　　　　　　ＴＢのＨＤＤが売られてたよ。」
ナツミＡ「かなりの高額ですが、それで２０ＴＢはまあ
　　　　　凄いと言うか何と言うか・・・。」
シルフィア「ＰＣパーツ群の日進月歩は怖ろしいわね。
　　　　　　私達の記憶の状態だと、まだ１００ＧＢ
　　　　　　とかがヤバいレベルだったし。」
ナツミＡ「ですね。私の意識がある時だと、ＰＳ３の
　　　　　本体に５００ＧＢのＨＤＤを取り付けていた
　　　　　という情報が・・・そうでしたよね？」
ミスターＴ「ああ、ウエスト氏からも伺ってるよ。多分
　　　　　　貴方が魔改造したんだと思う。同本体の
　　　　　　専用ＨＤＤは２．５だが、３．５を外付け
　　　　　　的に付けていたと言ってたし。」
ナツミＡ「はぁ・・・リアルの私も良くやるわね。」
シルフィア「リアルの貴方って、ソフトよりもハードに
　　　　　　近い感じ？」
ナツミＡ「多分二刀流だったかも知れません。まあ今と
　　　　　なっては伺う術はありませんが。」
ミツキ「二刀流でもソフト寄りだったと思いますよ。
　　　　あのウエストさんが一目置く存在でしたし。」
ミスターＴ「本当にそう思う。ミツキさんはプレイする
　　　　　　側だが、ナツミさんとシルフィアさんは
　　　　　　ソフトをバリバリできる派だったし。」
シルフィア「ＲＯ本鯖の時代が懐かしいわね・・・。」
ナツミＡ「本当ですよね・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、パーツ群の買い出し絡みは以上。
　　　　　　最後に空いた時間に色々と探索したが、
　　　　　　シーリングライトに搭載されているファン
　　　　　　の火力が事の外強かったりと驚いた。」
ミツキ「技術の進歩は怖ろしいのだよ。」
ミスターＴ「だな。それと最後の探索はプラモ売り場。
　　　　　　例の９８００の大和と同じケースで武蔵が
　　　　　　売られていた。まあ価格は１００００強と
　　　　　　若干高額だったが。」
ミツキ「姉を超える妹の図わぅ！」
ナツミＡ「希少価値があるからだと思う。大和の方が
　　　　　有名度では群を抜いているし。それに大和と
　　　　　武蔵は姉妹艦だから、使われるパーツの差異
　　　　　も微々たる調整で済むしね。」
ミツキ「確かに。もしかしたら、信濃さんも具現化が
　　　　可能かも知れませんし。」
ミスターＴ「その２隻をリリースしているアリイという
　　　　　　会社からは、同格の信濃は出てないよ。
　　　　　　ただ、他に出ていたのを買った事はある。
　　　　　　当時の価格で８０００だったのを記憶して
　　　　　　いるわ。」
シルフィア「君も結構買い捲ってたのねぇ。」
ミツキ「Ｔちゃんの行動力はヤバいのだよ。」
ミスターＴ「何とも。まあ目移りしそうだったから、
　　　　　　数十分ほど探索して引き上げたが。」
ナツミＡ「資金群があったら、片っ端から買い漁りそう
　　　　　で怖いんですがね・・・。」
ミスターＴ「潤沢な資金群があれば、な。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「今回の一連の行動の真の目的はこれよ。」
ナツミＡ「あー・・・やはり。」
シルフィア「直撃するかどうか、よね。」
ミツキ「直撃したら怖ろしい事ですけど・・・。」
ミスターＴ「何ともだわ。まあでも、色々な妄想をする
　　　　　　よりかは実際に行動した方が確率はある。
　　　　　　後は俺の運次第だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、ポンポンペインが襲来し掛かって
　　　　　　いるから引き上げる。」
ミツキ「ぬぅぉー！　ポンポンペインは怖いわぅ！」
ナツミＡ「あの強烈な痛みはね・・・。」
シルフィア「悩ましいわね・・・。」
ミスターＴ「心から何ともだわ。」

　かなり長くなりましたが＠＠；　ともあれ、金曜が涼しかったので、道中が
楽できた感じでしたわ＞＜；　アレが何時もの暑さだったら・・・＞＜；

　とまあ、ＰＳ５とＰＳ４で使うケース群などは、１年に１回は入手しないと
ヤバい事になるので致し方がないかと。価格も安いので問題ないですし＠＠ｂ

　まあ何だ、色々な消耗品を入手するのは、これら物品の恩恵に与るには致し
方がない投資になるのでしょうね。何ともまあ（−∞−）

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０３試合（現状２２９８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７０６試合（現状２２９５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６５試合（現状２７３６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１９試合（現状２６８２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６９試合（現状２９３２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７５試合（現状２７２６勝）

　です。金曜はポンポンペインの発動により、１試合も行わずに接続だけして
投了しています＠＠；　木曜と同様に変化がありません＞＜；　何とも＠＠；

　まあ今は体調の回復を優先した方が良さそうですしね・・・（−∞−）
本当に夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ（土曜１１：３２）
Ｒ　７．　７．１１　（金）

Ｎｏ．７９４０		 冷却面への思惑わぅ　翌日ＡＭ２：２７

　早めのカキカキ（金曜３：１３）。起きられずの様相は何とも（−∞−）

　タイトルですが、移動式エアコンは室内を完全に冷やすには物足りないとの
事です＠＠；　最低でも窓式エアコンでしょうけど、それなりの金額になる
ので今は厳しいかも知れません＞＜；

　となると、最短で冷却を望めるのは扇風機でしょうか。しかも普通のもの
ではなく、工業用のヤバい奴です＠＠；　バルコニーに配置して、外部から
空気を取り入れるという感じでの運用法という（−∞−）

　まあこちらは直ぐに手が届く範囲内なので、実行するならこれでしょうか。
明日はその下見やらに赴いてみます。それ以外に目的がありますが、まあ実行
あるのみですわ＞＜；（金曜３：１６）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんは・・・まあ、お察し下さい。」
ナツミＡ「はぁ・・・詳しい事をプリーズ。」
ミツキ「木曜の夜食ですが、冷しゃぶとの事。Ｔさんは
　　　　起きれずの食せず、でしたが・・・。」
シルフィア「・・・それで、体重の方は？」
ミツキ「５２．６ｋｇとの事。」
ナツミＡ「・・・は？　昨日より０．２ｋｇ増えている
　　　　　ってどういう事？」
ミツキ「朝飯兼昼飯の影響かと。まあ多分これが基本
　　　　体重となるので、以後は減る事になっていくと
　　　　思いますが。」
シルフィア「それでも５２ｋｇを維持、か。低燃費度
　　　　　　には驚かされるわね・・・。」
ミツキ「何と言うか、と言うしか。」
ナツミＡ「何とも。ワルシプの方もプレイしていない
　　　　　感じだし、今日は私達も上がるかな。」
ミツキ「不貞寝したい気分ですよ本当に。」
シルフィア「何とも。」

　そんな感じで＠＠；　この調子が続いている感じです＞＜；　ただ、金曜は
出掛ける予定があるため、それらを考慮してこの流れにしているのもあったり
しますが＠＠；　何とも（−∞−）　詳細は後日挙げますね＞＜；

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０３試合（現状２２９８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７０６試合（現状２２９５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６５試合（現状２７３６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１９試合（現状２６８２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６９試合（現状２９３２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７５試合（現状２７２６勝）

　です。木曜は１試合も行っていないので変化はなし＞＜；　何とも＠＠；
まあ何度も挙げていますが、一両日中に終わるものではないので、コツコツ
積み上げていくしかありません＠＠；　まだまだ先は長いですわ（−∞−）
（金曜３：２０）
Ｒ　７．　７．１０　（木）

Ｎｏ．７９３９		 相変わらずの起きられずわぅ　翌日ＡＭ２：１４

　早めのカキカキ（木曜６：１５）。水曜も起きられずという＞＜；　昼間は
起きれていますが、夕方頃に眠気が襲来して仮眠をするとこの様相と＠＠；

　ただ、とにかく暑くて安眠できていないのが実状でも。これさえ解決する
事ができれば、幾分かは変化があると思いますが・・・。やはり今の課題は
エアコンですかね・・・（−∞−）

　ともあれ、この暑さも一過性であるのは言うまでもなく、あと数週間ほど
耐えれば落ち着いてくると思います。数ヶ月の場合があるかも知れませんが。
何にせよ、今は耐え時でしょうね（＞∞＜）（木曜６：１８）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんはグロッキーわぅ。」
ナツミＡ「はぁ・・・。それで、情報は聞いてる？」
ミツキ「ええ、水曜の夜食はクロカジキの照り焼きと
　　　　土壌インゲンと卵の炒め物と。まあ同日は夜食
　　　　抜きになってますがね・・・。」
シルフィア「ここ最近多いわねぇ。」
ミツキ「エアコンの大破により、室内の温度上昇が原因
　　　　で安眠できていないのが実状とか。」
ナツミＡ「Ｔさんが夏が嫌いな理由がここにあり、と。
　　　　　逆に冬も起きられずがあるも、夏よりかは
　　　　　マシに見えますし。」
シルフィア「冬場は防寒対策と風邪引き対策さえすれば
　　　　　　ＯＫだしねぇ。他は鍋物が美味いと。」
ミツキ「ぬぅぉー！　鍋物が恋しいわぅ！」
ナツミＡ「とは言うものの、この暑さだと流石にねぇ。
　　　　　それに直ぐに腐るのが問題だし。」
ミツキ「夏場は食品ロスの多さがあったり、食中毒の
　　　　可能性も高まりますからね。」
シルフィア「でも冬場はノロウイルスが蔓延ったりして
　　　　　　いるけど。」
ミツキ「夏はＯ−１５７でしたっけ。」
ナツミＡ「どちらにせよ、しっかり火を通さないと危険
　　　　　と言う事よね。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「とまあ、夜食絡みは了解。ワルシプは？」
ミツキ「２週目の海事支援ミッションの１つ目、火災
　　　　発生５０回。先ずこれを潰したそうですよ。
　　　　２つ目は発見フラッグ２０個。」
ナツミＡ「あー、またそのタイプか・・・。」
シルフィア「Ｔ君の戦術には不向きのフラッグよね。」
ミツキ「浸水被害も同様ですし。」
ナツミＡ「後はトップ４入り１５回だけど、こちらは
　　　　　数をこなせば攻略できるしね。浸水と発見の
　　　　　フラッグが一番最難関だと思うし。」
シルフィア「まあこちらも回数をこなさいと。」
ナツミＡ「悩ましい限りですよ。」
ミツキ「何ともわぅ。」

　そんな感じと＠＠；　発見フラッグの入手には、ドイツ駆逐艦ランク４の
Ｔ−２２を動員するのは定石化しつつあります＞＜；　他の駆逐艦でも良いの
ですが、安定感ではドイツ艦が無難でしょう＠＠；

　しかし、発見フラッグと浸水発生フラッグは最難関と言うしかありません。
その機会にすら恵まれずに投了の場合がありますし＠＠；　何ともまあと言う
しかありませんわ（＞∞＜）

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０３試合（現状２２９８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７０６試合（現状２２９５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６５試合（現状２７３６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３１９試合（現状２６８２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０６９試合（現状２９３２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７５試合（現状２７２６勝）

　です。水曜も各１試合ずつしか行っていないので、殆ど変化がないという。
更に２週目の海事支援ミッションの１つ目と２つ目を優先的に潰したため、
そちらに割り振った感じでしたが＞＜；　まあコツコツやっていきますわ。
何ともまあ（−∞−）（木曜６：２９）
Ｒ　７．　７．　９　（水）

Ｎｏ．７９３８		 移動式のエアコンわぅ　翌日ＡＭ２：４５

　早めのカキカキ（水曜５：５８）。火曜は夜に起きれず、翌日の午前２時半
ぐらいに起床という＠＠；　いえ、昨日にも挙げたエアコン関連の問題で、
とにかく室内が暑過ぎて安眠できていないのが実状という＠＠；

　そこで挙がったのが昨日の窓付けエアコンですが、今日のタイトルは移動式
のエアコンに関してと。暖房は不可能ですが、冷房と除湿と送風は可能との
事で。しかも価格が安くて３万強、平均的だと５万弱という手が届く範囲内の
感じと＞＜；

　更に大きい要素は移動式と言う点かと。使わない場合は室内の隅の方に待機
させるという手段もあるので、間に合わせと言う意味合いでは移動式エアコン
の方が良いかも知れません。

　更に言えば、同品は持ち運びも可能で、２Ｆだろうが１Ｆだろうがお構い
なしで稼動させる事ができるという。この点だけでも間に合わせを超越した
存在かも知れません＞＜；

　まあ後は資金群との相談ですが、とりあえず今一番の候補は移動式エアコン
でしょうか。この今の室内の暑さをどうにかして欲しいです・・・＞＜；

　結論と言うか極論、夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ（水曜６：０３）



　雑談バー。

ミスターＴ「火曜の夜食は、味噌肉と簡易お好み焼き。
　　　　　　ただ、同日は翌日２時半起きだったので、
　　　　　　夜食は抜きの状態だが。」
ミツキ「またですか・・・。」
ナツミＡ「と言うか、室内がドエラい事になっている
　　　　　のが淵源とも。」
シルフィア「物品が多いのも淵源だけどねぇ。」
ミスターＴ「何とも。それと、再度エアコンの稼動実験
　　　　　　を行ってみたんだが、室外機は稼動して
　　　　　　いたが室内機から冷気が出ず、数分後には
　　　　　　赤と黄色のランプが点滅という状態。」
ミツキ「完全にダメになってますねこれ。」
ナツミＡ「年代的にポチと同年代だしねぇ。」
ミツキ「・・・あー、１回目の改装時に搭載したもの
　　　　でしたっけ。」
ミスターＴ「そう。俺が小学３年の夏頃よ。９歳だから
　　　　　　ギリギリでミツキさんが生誕した直後の
　　　　　　様相。」
シルフィア「３６年間も持っていたわけねぇ。」
ナツミＡ「ポチが健在なら３６歳という事実。」
ミツキ「姉ちゃんが健在なら４６歳・・・むぐっ？！」
ナツミＡ「言うと思った・・・。」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、エアコンの方は移動式
　　　　　　タイプがある事が分かったから、現状の
　　　　　　間に合わせとしては候補に挙がるか。」
シルフィア「そうね。まあ最後は資金次第だけど。」
ミスターＴ「そこなんだよな問題は・・・。」
ミツキ「姉ちゃんのヘソクリを使うわぅ！」
ナツミＡ「ポチの茶菓子の代金を使うべき。」
ミツキ「それは看過できない話だなぁ？！」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食群とエアコン群は
　　　　　　以上。ワルシプは最小限構成の試合しか
　　　　　　行っていないので割合としておくわ。」
シルフィア「了解ね。今はエアコン問題が浮上している
　　　　　　感じだし。」
ミツキ「今後は更に暑くなると思うので、早めに対処
　　　　した方が良さそうですよ。」
ナツミＡ「壁式か、窓式か、移動式か、色々と候補が
　　　　　あって悩むわね。」
ミスターＴ「長期的視野で見るなら、断然壁式だがの。
　　　　　　まあ価格の問題がヤバいが。」
ミツキ「ＰＳ５プロが買える価格わぅ。」
シルフィア「いや、それじゃ済まないと思う。」
ナツミＡ「凄い奴だと更にしますしね。」
ミスターＴ「・・・移動式が最有力かもな。」
ミツキ＆ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　価格の問題なら、間違いなく移動式エアコンかと。
持ち運びができる利点もあるので、その場だけの固定化稼動ではないのが有利
でしょうし。何ともまあと言うしかありませんわ（−∞−）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０４試合（現状２２９７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７０７試合（現状２２９４勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６６試合（現状２７３５勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３２０試合（現状２６８１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０７０試合（現状２９３１勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７６試合（現状２７２５勝）

　です。各３試合ずつと平均以下の試合だったので、殆ど変化がない感じに
なるかと＞＜；　ただ、ダブル・ティルピッツは翌日の試合内容では３桁目が
繰り越しになるかも知れません。

　まあ焦っても仕方がないので、地道にコツコツ積み上げていきますわ＠＠；
まだまだ先は長い（＞∞＜）（水曜６：１６）
Ｒ　７．　７．　８　（火）

Ｎｏ．７９３７		 窓付けのエアコンわぅ　翌日ＡＭ２：４９

　早めのカキカキ（火曜６：４４）。ヨウツベさんを見ていてこの時間＞＜；

　タイトルですが、エアコンの中の派生にて壁に穴を開けて搭載する仕様では
なく、窓に取り付けて使用するタイプがある事を思い出しまして。しかも同品
は高額ではなかったり、ぶっちゃけ窓から取り外して保管するという事も可能
という。

　こちらは自宅が１回目の改装前に搭載していたエアコンの機種で、これなら
価格的に安く済むかもと思った次第です。無論、同品を購入するかなどは全く
未定ですが、プランとしては十分候補に挙がると思います。

　まあ長い目を見れば、壁に穴を開けて搭載するタイプの方が遥かに良いのは
言うまでもなく＞＜；　今も主流はそのタイプが圧倒的に多いですし＠＠；

　ともあれ、候補としては有り得るので、このプランを挙げてみた次第です。

　しかしまあ、この暑さは・・・。本当に夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ
（火曜６：４９）



　雑談バー。

ミスターＴ「窓付けタイプのエアコンは、俺が年齢１桁
　　　　　　時の自宅、１回目改装前に搭載されていた
　　　　　　ものよ。」
ミツキ「・・・私は生まれていないとか？」
ミスターＴ「改装前は小学校３年前だから、俺が９歳
　　　　　　以前となればまあ・・・。」
ナツミＡ「つまりは昭和の出来事よね。ポチは平成元年
　　　　　生まれだし。」
シルフィア「凄いカルチャーショック的な感じが。」
ミツキ「悩ましいわぅ。ともあれ、その窓付けエアコン
　　　　を導入するとかという話ですか？」
ミスターＴ「いや、そのプランもアリだなと思ってね。
　　　　　　今の２Ｆからベランダに出る窓に搭載し、
　　　　　　必要に応じて取り外したりするとか。」
ナツミＡ「窓付けエアコンって結構な重量だと思います
　　　　　けど、大丈夫ですかね。」
シルフィア「固定する部分もしっかりしないと。」
ミスターＴ「まあ真夏しか稼動させないから、木枠でも
　　　　　　構築してそこにハメ込み、一時的に稼動
　　　　　　させるという手もあるが。」
ミツキ「うーん・・・素直に壁に穴を開ける主流型の
　　　　エアコンを選んだ方が良いのでは？」
ミスターＴ「この様相を見てから言ってくれ・・・。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「・・・何も言わなかった事にしてくれ！」
ナツミＡ「ぶっ！　アッハッハッ！」
シルフィア「何とも。それでも・・・ねぇ・・・。」
ナツミＡ「この様相はまあ・・・。」
ミスターＴ「そうなるわな・・・。まあでも、流石に
　　　　　　そろそろ耐えられなくなりだしているのが
　　　　　　気掛かりでね・・・。」
ミツキ「何ともと言うしか。」
ミスターＴ「だわな。」
ナツミＡ「とりあえず、窓付けエアコンのプランは了解
　　　　　です。実行するかは別ですが。」
シルフィア「君が夏を嫌う理由はここにあり、よね。」
ミスターＴ「寒さは防寒対策で逃げ場があるが、暑さは
　　　　　　何処に逃げても対処不能だしな・・・。」
ミツキ「水着の姉ちゃんを拝めなくなるわぅ！」
シルフィア「へぇ・・・。」
ナツミＡ「それはまた・・・。」
ミスターＴ「勘弁してくれ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターＴ「とまあ、エアコンの件は以上。月曜の夜食
　　　　　　だが、父お手製の焼きうどんカレー味と
　　　　　　鮭のムニエルとワンタンと野菜群。」
ミツキ「普段の日なのに焼きうどんだとっ？！」
ミスターＴ「偶には良いかなとオファーをね。ただ、
　　　　　　予想していたよりも食せなかった。３分の
　　　　　　２ほど食して残りは保存したよ。無論、
　　　　　　取り分けて食したから問題はないが。」
ナツミＡ「アレですかね、パサパサ風の麺故にノドに
　　　　　通り難いと。」
シルフィア「夏は素麺とかが良いんだけど。」
ミスターＴ「俺はアレは苦手になる・・・。」
シルフィア「やっぱそうかぁ・・・。」
ナツミＡ「Ｔさんは麺類は基本ＯＫなのに、素麺を候補
　　　　　に挙げていませんでしたしね。」
ミツキ「調理次第では化けるのだよ。」
ミスターＴ「ああ、素麺の麺で焼そば風にしても多分
　　　　　　美味しいと思う。調理法でＮＧになって
　　　　　　いるだけだしな。」
ミツキ「何ともですよね。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　問題なく地獄の試合群を終えられた。」
ミツキ「相手次第では問題なく勝てますからね。最悪の
　　　　組み合わせにマッチした場合だけ、超ヤバい
　　　　流れになりますけど。」
ナツミＡ「後進行動でも補えない場合があるしね。」
シルフィア「それでも、大多数の試合を劣勢から覆す
　　　　　　事をし続けているし。その流れで進めば
　　　　　　ＯＫだと思う。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、ワルシプはそんな感じ
　　　　　　だわ。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「今日もシンプルな感じよねぇ。」
ナツミＡ「何時もの事ですよ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。」

　そんな感じと＠＠；　昨日にも挙げていますが、ここ最近は寝れていない
状態が続いていますし。本当に暑さだけは参りモノですわｑ（＊血＊）ｐ

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０７試合（現状２２９４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７１０試合（現状２２９１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２６９試合（現状２７３２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３２３試合（現状２６７８勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０７３試合（現状２９２８勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２７９試合（現状２７２２勝）

　です。月曜は地獄の試合だったので、各２試合ずつしかできていません。
まあ全く暴れないよりかはマシですし、これが無難でしょうね（−∞−）
何ともまあですわ＠＠；（火曜７：０８）
Ｒ　７．　７．　７　（月）

Ｎｏ．７９３６		 寝付けが悪いわぅ　ＰＭ２２：５９

　早めのカキカキ（月曜６：５６）。日曜は起きられず、月曜の３時半頃に
起床という＠＠；　仮眠が本眠になった感じかと＞＜；　と言うか、この暑さ
により寝付け難いのが最大の難点でも＞＜；

　涼しいぐらいの時間帯に眠気が襲来しだし、そのまま仮眠が本眠になる感じ
です。エアコンが大破した現状、これは避けては通れなさそうです＞＜；

　ともあれ、今はこの様相を乗り越えねばならないので、各々に順応しつつ
一歩ずつ前にでしょうか。相変わらずの感じですが、何ともまあと言うしか
ありませんわ（−∞−）（月曜６：５９）


　追記。月曜は散髪をば。本来なら２日前の土曜でしたが、起きられずやら
風呂に入れずやらのコンボで先延ばしに＞＜；　恒例の丸坊主はステータス
ですね＠＠ｂ

　今の室内の様相からすれば、とにかく身軽になりたいものですわ（−∞−）
何ともまあ＞＜；（月曜２２：５９）



　雑談バー。

ミツキ「Ｔちゃんはネムネムわぅ。」
ナツミＡ「となると、日曜の夜食は抜きと言う事ね。」
ミツキ「一応、コンビニのナポリタンとほっともっとの
　　　　フライドポテトは確保してあるそうですが、
　　　　摂取自体はしていないという。」
シルフィア「何ともまあよね。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
ナツミＡ「何とも。まあ今の暑さはどうしようもない
　　　　　感じだから、その都度乗り越えるしかない
　　　　　わね。」
シルフィア「Ｔ君が夏が大嫌いだと言っている意味が
　　　　　　正にここにあると。」
ナツミＡ「何ともと言うしかないかと。」
ミツキ「何とも。ちなみに、ワルシプとかは特に伺って
　　　　いないので、割合としておきます。」
ナツミＡ「了解ね。」
シルフィア「夏は何と言うかまあ・・・。」
ナツミＡ「ですね・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」

　強制終了＠＠；　ネタがないのも事実ですが、今の様相にバテ気味なのも
事実かと＠＠；　本当に夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７０９試合（現状２２９２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７１２試合（現状２２８９勝）
＊オーディン　　　　　残り１２７１試合（現状２７３０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３２５試合（現状２６７６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０７５試合（現状２９２６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２８１試合（現状２７２０勝）

　です。今回も各１試合ずつしか行っていないので、進捗はエラい遅いという
感じかと＠＠；　まあ１試合も行わないよりかはマシですが（＞∞＜）

　ともあれ、コツコツ積み上げていきますわ（−∞−）（月曜７：０３）
Ｒ　７．　７．　６　（日）

Ｎｏ．７９３５		 起きれずが続くわぅ　翌日ＡＭ３：２４

　早めのカキカキ（日曜５：４１）。ここ最近は２３時過ぎに起きる事が多い
という＠＠；　仮眠が本眠になっている感じです＞＜；　ただ、夜食や軽食は
取っているため、体重自体は激減していませんが＠＠；

　と言うか、本眠自体が暑さで阻害されているため、寝付けていないのが実状
というね＠＠；　冬場はこうはなり難いのですが・・・（−∞−）

　何にせよ、今のサイクルは当面は続きそうです＞＜；　本当に夏は大嫌い
ですわｑ（＊血＊）ｐ（土曜５：４３）



　雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯をしようではないか。」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
シルフィア「それでも、確かにここ最近は酷いわね。」
ミスターＴ「ネタがないのも事実だしな。それよりも、
　　　　　　暑さで寝付けていないのが大問題よ。」
ミツキ「エアコンの大破により、昼間はかなりの高温に
　　　　なっているようですし。」
ミスターＴ「皮肉な事に、これを数週間続けると否が
　　　　　　応でも慣れてくるというね・・・。」
ナツミＡ「何事も慣れと順応度ですよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。とまあ、土曜の夜食になる。
　　　　　　同日は玉子焼きと焼そばだった。ただ、
　　　　　　起きる時間が午前様だったので、チョコ
　　　　　　スティックパン２つと薄切りハム２パック
　　　　　　と野菜群で済ませた。」
ミツキ「滅茶苦茶軽食わぅ。」
ナツミＡ「体重の方は？」
ミスターＴ「５３．５ｋｇで昨日より０．１ｋｇほど
　　　　　　減っただけよ。」
シルフィア「・・・君の低燃費度は・・・。」
ナツミＡ「呆れますよね・・・。」
ミツキ「ぬぅーん！　Ｔちゃんクオリティなのだよ！」
ミスターＴ「まあ昼間をガッツリ食しているから、夜は
　　　　　　軽食でも済んでいるのがね。」
ミツキ「お握り群と冷やし中華の麺は定石化している
　　　　状態ですしね。それが一番の主食になっている
　　　　という。」
ナツミＡ「それで太るのがね・・・。」
シルフィア「何ともな感じよねぇ。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、ティルピッツＢとテュレンヌで
　　　　　　なかなかの試合に遭遇したわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「ティルＢさんの方は、しっかり防御策を取って
　　　　いるので問題なし、と。」
ナツミＡ「主力で頑張っていたのが、プレイヤーさん
　　　　　操艦のネルソンという。凄いわね。」
ミスターＴ「同艦は装甲厚が若干弱めだしな。更に主砲
　　　　　　が艦首方向にしか向けないから、後進行動
　　　　　　は超不利になるし。」
シルフィア「それでも君は後進行動を使うからねぇ。」
ミツキ「Ｔ式後進行動戦法なのだよ。」
ミスターＴ「何とも。」
ミツキ「それで、テュレンヌさんの方は完全に無双状態
　　　　じゃないですか。特に駆逐艦が数隻入り乱れて
　　　　いる中を、後進行動で大暴れし捲くっている
　　　　状態と。」
ナツミＡ「前進行動だったら速攻やられているからね。
　　　　　この試合は言わば負け試合だったと言うしか
　　　　　ないかな。」
シルフィア「それを後進行動を行う１隻の戦艦が覆し
　　　　　　捲くったという事実。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「その台詞が２回脳裏に過ぎったわ。まあ、
　　　　　　同試合は戦艦が１隻だけだったからな。
　　　　　　もし複数隻いたらヤバかったが。」
ナツミＡ「テュレンヌとベレロフォンは戦艦が最大の
　　　　　障害ですからね。巡洋艦と駆逐艦は大して
　　　　　脅威になりませんし。」
シルフィア「魚雷の火力や本数も上位より少ないしね。
　　　　　　後進行動が真価を発揮する何よりの環境と
　　　　　　言うべきかしら。」
ミスターＴ「だな。今回のテュレンヌの試合は間違い
　　　　　　なく負け試合を覆した感じだわ。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ナツミＡ「脳内再生が２回だったから２回言った？」
シルフィア「有限実行度も必要よね。」
ミスターＴ「今後も直感と洞察力をフル回転し、劣勢を
　　　　　　覆していくわ。」
ミツキ「幸運を！　ぶわぁーん！」

　そんな感じと。ティルピッツＢの試合は劣勢になるも、同艦自体は魚雷搭載
なので不利にはなりませんし。ただ、テュレンヌの方は一歩間違えば敗北は
必須だったと思います＠＠；　実質的に領域内での比率は１ｖｓ５とかの様相
でしたので（−∞−）

　ともあれ、今後も後進行動でブイブイ言わせていきますわ（＝∞＝）

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７１０試合（現状２２９１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７１３試合（現状２２８８勝）
＊オーディン　　　　　残り１２７２試合（現状２７２９勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３２６試合（現状２６７５勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０７６試合（現状２９２５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２８２試合（現状２７１９勝）

　です。時間的に何時もの試合ができず、各３試合の流れで投了に＞＜；
まあ無理してやっても意味はありませんし、その都度臨機応変に動くのが無難
でしょうね。悩ましい（−∞−）（日曜５：５８）
Ｒ　７．　７．　５　（土）

Ｎｏ．７９３４		 暑さに慣れだすわぅ　翌日ＡＭ１：４２

　早めのカキカキ（土曜５：３０）。同室のエアコンが大破してから数日が
経過。数週間と言えるかと。最初はその暑さに参り気味でしたが、暑さ自体
への対策で何とか乗り越えられています＞＜；

　結局の所、暑さ対策は室内を冷やすか、自身が超軽量まで身軽になるか、
しかありません。昼間の室内ではパンツとステテコのみで、上半身はマッパの
ままです＠＠；　そうしないと耐えられません＞＜；

　ただ、昨年などはエアコンに頼り切っていたため、この現状は普通の流れと
言えるのかと。過去はエアコンなどなかった世上でしたし（−∞−）

　ともあれ、水分補給をしっかり取りつつ、この夏を乗り越えますよ＠＠；
まあ愚痴を何度も言いますが、夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ　何とも。
（土曜５：３４）



　雑談バー。

ミスターＴ「暑さ対策は身軽になる以外にないのがな。
　　　　　　この点は野郎の方が有利かも知れない。」
ナツミＡ「ぶっちゃけ、パンツ１枚でも居られるのが
　　　　　利点ですからねぇ。」
シルフィア「女性の場合も単独なら、上下下着だけで
　　　　　　居ても良いと思う。」
ミツキ「着衣できる衣類が多い分、困る部分もあったり
　　　　しますし。」
ミスターＴ「もし俺が女性だったら、そのラフな姿で
　　　　　　過ごしていると思うわ。」
シルフィア「君ならやりかねないわねぇ。」
ナツミＡ「Ｔさんですからねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターＴ「何とも。まあ何だ、夏は大嫌いだという
　　　　　　事だけは挙げておくわ。」
ミツキ「水着姿の姉ちゃんが拝めなくなるわぅ！」
ミスターＴ「萌えではあるが、大水自体が苦手だから
　　　　　　辛くもあるのがな・・・。」
ナツミＡ「何とも不利な状態ですよね・・・。」
シルフィア「そうね・・・。」
ミツキ「むふっ♪」
ミスターＴ「何とも。とまあ、前座の雑談は以上。金曜
　　　　　　の夜食だが、本線は生薑焼きか焼肉との
　　　　　　事だった。俺は昨日の炒り豆腐と野菜群で
　　　　　　済ませたが。」
ミツキ「暑さで腐ったりしてませんでした？」
ミスターＴ「何度か火を入れると持つとの事よ。まあ
　　　　　　炒り豆腐は２日が限界に近いから、土曜の
　　　　　　夜食には持ち越せないかも知れないが。」
ナツミＡ「無理して食しても意味がありませんからね。
　　　　　食品ロスは何ともですが、身体を壊すより
　　　　　かは遥かにマシですし。」
シルフィア「本末転倒だけは避けないとねぇ。」
ミスターＴ「悩ましい感じだわ。とまあ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、１週目の海事支援の
　　　　　　ミッションが終了した。同時にヒンブルの
　　　　　　必要材料が揃ったから同艦を得たよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「譲ってくれ！　頼む！」
ミスターＴ「同名の飛行船と同じ結末には至るなや？」
ミツキ「ヘリウムガスに再装填せねばならない！」
ミスターＴ「・・・真面目話になるが、飛行船側の同船
　　　　　　のガスって水素だったような気がする。」
ミツキ「当時はそうだったと思いますよ。ヘリウムガス
　　　　は戦後の技術体系が整ってから出だしました
　　　　から。」
ミスターＴ「だな。色々な要素が折り重なって、あの
　　　　　　不運の事故に見舞われたしな。」
ミツキ「今は飛行船は見掛けませんからね。昔は結構
　　　　飛んでいましたけど。」
ナツミＡ「・・・話が反れているのは気のせい？」
シルフィア「お察し下さい。」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
ミツキ「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、ヒンブルを入手できた。
　　　　　　早速使ってみたが、シャルンホルストに
　　　　　　近い操艦術だったわ。」
ミツキ「言わば巡洋戦艦に近い様相と。まあシャルン
　　　　さんより装甲厚は高いですしね。」
シルフィア「シャルンホルストでレジェンドや８の軍団
　　　　　　と相手になる感じと思えばＯＫかな。」
ミツキ「そんな感じだと思います。まあ戦艦と巡洋艦の
　　　　差が浮彫になったりするので、難易度度外視
　　　　でも厳しいものは厳しいですしね。」
シルフィア「継戦能力は維持し続けないと。」
ミスターＴ「だな。とまあ、ヒンブルはメインで使う
　　　　　　艦船ではない事だけは挙げておくわ。」
ナツミＡ「お蔵入りの艦船がまた１隻追加と。」
ミツキ「オイゲンちゃんも同様わぅ。」
ミスターＴ「同艦は腹の装甲厚が皆無に等しいからの。
　　　　　　一撃離脱戦法とかを使わないと、長く戦う
　　　　　　のは厳し過ぎる。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「まあ何だ、数ヶ月に及ぶマラソンになった
　　　　　　感じだわ。」
シルフィア「今後もこの流れが出そうよね。」
ミスターＴ「薩摩でありそうな気がする。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミＡ「その後に開発に出てくると。」
ミスターＴ「そう言えば、今回の特殊販売でアメリカの
　　　　　　レジェンド巡洋艦プエルトリコを入手する
　　　　　　事が可能なのよ。ルイジアナの時と同じ
　　　　　　特殊通貨での流れね。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「今回の海事支援で１８０００ポイントが
　　　　　　入手でき、３５０００あれば同艦を入手
　　　　　　する事ができる。」
ナツミＡ「・・・嫌な予感がするのは私だけですか。」
シルフィア「いや、私もバリバリそう感じる。」
ミスターＴ「何とも。まあもし挑むのであれば、次の
　　　　　　海事支援の情報待ちになるわ。もし次の
　　　　　　イベントにブラフラが来て、ブラブルＢが
　　　　　　登場するならそちらを最優先だが。」
ミツキ「プエルトリコさんは何れ開発とかで出そうな
　　　　感じですしね。まあオハイオさんも停滞状態に
　　　　なるので、可能性はかなり低いですが。」
ミスターＴ「だな。まあ艦船の難易度も踏まえると、
　　　　　　ブラブルＢが一番良いと思う。次の海事
　　　　　　支援の情報待ちだわ。」
ミツキ「了解です。」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
シルフィア「心労の種は尽きないわね。」
ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　ヒンブルことヒンデンブルグを入手できたと＠＠ｂ
今回の海事支援の１週目のミッションで、必要なパーツが揃ったのが幸運と
言う感じでした＞＜；　まあ数ヶ月に及ぶマラソンだったので、確実に入手
できるのは有難い限りですが（−∞−）

　それでも、目玉は６隻プラスアルファの稼ぎの旅路なので、今後も十分気を
付けて進まねばと思う次第ですわ＠＠；

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７１３試合（現状２２８８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７１６試合（現状２２８５勝）
＊オーディン　　　　　残り１２７５試合（現状２７２６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３２９試合（現状２６７２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０７９試合（現状２９２２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２８５試合（現状２７１６勝）

　です。まだ変化は訪れません＞＜；　昨日は各１試合ずつなどの既定回数を
こなせなかったので、進捗は遅くなる一方という＞＜；　まあでも、直ぐに
攻略できる訳ではないので、その都度臨機応変に動くとします（−∞−）
（土曜６：０１）
Ｒ　７．　７．　４　（金）

Ｎｏ．７９３３		 光源をＬＥＤ化へわぅ　翌日ＡＭ０：５３

　早めのカキカキ（金曜６：０２）。木曜は色々と買い出しに赴いたりと結構
ハードな感じでした＠＠；　その反動か、夜は起きられずに午前様の起床と
いう＞＜；　夜飯は取っていません＠＠；

　本題ですが、自宅内の光源をＬＥＤ化を進めています。手始めに白熱球の
型状をしているものを片っ端から交換しています。無論、今現在搭載されて
いる通常形態（ＬＥＤではなくフィラメントのもの）の寿命が尽きてから交換
と言う事になりますが。

　まあフィラメントのものは寿命が短いので、交換時期がＬＥＤ化を行う絶好
の機会と言う事になりますね＞＜；　まあ何処まで持ってくれるかは不明な
感じですが、何時もより消費電力が落ちるのは有難い限りですし（＞∞＜）

　ともあれ、先ずは白熱球タイプのを換装していこうと思います。その後は
蛍光灯タイプでしょうか。地道に行動あるのみですわ＠＠ｂ（金曜６：０６）



　雑談バー。

ミスターＴ「木曜の夜食だが、炒り豆腐だった。ただ、
　　　　　　同日は夜に起きられず、夜食は取ってない
　　　　　　状態だが。」
ミツキ「伺う所、木曜は前日から寝つけなかったのも
　　　　あったそうですし。」
ミスターＴ「色々と買い出しに赴いたりしてたしな。
　　　　　　まあ特に問題はない感じだわ。」
ナツミＡ「・・・体重は？」
ミスターＴ「５２．９ｋｇまで減った。昨日は５４ｋｇ
　　　　　　だったから１．１ｋｇ減か。」
シルフィア「君は１食抜くと平気で１ｋｇ以上減るのが
　　　　　　何ともよね・・・。」
ナツミＡ「あまり多用は禁物ですが・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ何だ、夜食絡みは以上。
　　　　　　ワルシプの方はメルマガ経由でプレゼント
　　　　　　が出たので、４アカウント全部に施しを
　　　　　　実行した。同時に艦長氏達のプリセットの
　　　　　　調整もあったから、そちらに集中した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「４アカウント分で１時間強程度。」
シルフィア「掛かったわねぇ。」
ナツミＡ「ファーストなんか４時間でしたからね。」
ミツキ「これって、その都度撮影も行っての流れで？」
ミスターＴ「ああ、とんでもない枚数になったが。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミＡ「証拠の提示をしなさい。」
ミツキ「証拠なんて何処にもないのだ！」
シルフィア「ここに茶菓子を購入した明細書が？」
ミツキ「な・・なぬぅー！」
ミスターＴ「色々と泣けるわ。とまあ、これで全部の
　　　　　　アカウントの調整は完了。まあファースト
　　　　　　以外は使うのは希になるしな。」
ミツキ「本命はファーストですからねぇ。しかも６隻
　　　　プラスアルファの試合群もありますし。」
ナツミＡ「地道に戦い続けなければいけない感じと。」
シルフィア「その積み重ねが今の力量になるしね。今後
　　　　　　も全く変わらないわよ。」
ミスターＴ「だな。修行も含めて、今後も暴れていく
　　　　　　しかない。」
ミツキ「千里の道も一歩からわぅ！」

　そんな感じと。艦長さんのプリセット設定群が超厄介でしたわ（＞∞＜）
まあでも一度設定しておけば以後は、かなり楽になりますからね＠＠ｂ

　ともあれ、今後もこうした微調整は行い続けるのが無難でしょう（−∞−）
色々と難儀ですわ＠＠；

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７１９試合（現状２２８２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７２２試合（現状２２７９勝）
＊オーディン　　　　　残り１２７９試合（現状２７２２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３３４試合（現状２６６７勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８２試合（現状２９１９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２８９試合（現状２７１２勝）

　です。各１試合ずつしか行っていないので、殆ど変化がありません＞＜；
まあ木曜はセカンド・サード・フォース・フィフスのアカウントの微調整など
を重点的に行ったので致し方がない感じでしたが＠＠；

　後日からはしっかりと暴れていきますよ（＞∞＜）（金曜６：１８）
Ｒ　７．　７．　３　（木）

Ｎｏ．７９３２		 反動によるダルさわぅ　翌日ＡＭ１：５２

　早めのカキカキ（木曜５：３３）。先月の免許更新と数日前の健康診断。
こちらへの気配り（気を張るも含む）がなくなった事により、反動が襲来して
いる感じで＞＜；　まあ尤もたるのがダルさで、この暑さも相まっての襲撃と
言うべきかと＠＠；

　まあ暑さはどうしようもないので、このまま向こう数ヶ月は耐え続けねば
ならないのですがね＞＜；　真冬の方が厚着で過ごせますが、真夏は本当に
逃げ場がありません＠＠；　夏は大嫌いですわ（−∞−）

　ともあれ、これらの流れは不可避でもあるので、その都度順応していくしか
ありません。体調管理を万全にしていかねばね（＞∞＜）（木曜５：３６）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食だが、クロカジキの照り焼きに
　　　　　　昨日のハンバーグの残り２つとワンタンと
　　　　　　野菜群。ただ、若干の食欲低下により、
　　　　　　クロカジキ側は翌日に回したが。」
ミツキ「それでもボリューム満点の飯なのだよ。」
ナツミＡ「と言うか、先々日は夜食を取ってませんが、
　　　　　今現在の体重は？」
ミスターＴ「水曜の夜現在のラフ姿で５４ｋｇ丁度。」
ナツミＡ「え・・・。」
シルフィア「たった１食抜いただけなのに、既に巻き
　　　　　　返しをしたという・・・。」
ミツキ「Ｔちゃんのレスポンスは快調なのだ！」
ミスターＴ「何とも。まあ昼間のご飯群を赤飯のお握り
　　　　　　にしてるから太ったと思う。餅米の力は
　　　　　　計り知れないわ。」
ミツキ「確かに。普通のお米だと並ですが、餅米は更に
　　　　パワーがありますからね。」
ナツミＡ「Ｔさんにとっては正に特効薬と。」
シルフィア「見事と言うか何と言うか。」
ミスターＴ「悩ましい感じだわ。とまあ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプだが、シャルンＢでヤバい試合に
　　　　　　遭遇した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「またですか・・・。」
ミツキ「Ｔさん含めてプレイヤーさんは３人のみ。うち
　　　　お２人は中盤で轟沈されてますし。」
シルフィア「肝心のＴ君も結構危うい体力だったし。
　　　　　　これが前進行動だったら確実に終わって
　　　　　　いるわね。」
ミスターＴ「俺もそう思った。砲撃艦も十分脅威では
　　　　　　あるが、一番怖いのは魚雷艦になるしな。
　　　　　　特に魚雷戦艦を残すと生存率は激減して
　　　　　　いくし。」
ミツキ「ハイブリ戦艦や空爆巡洋艦もしかりと。遠距離
　　　　攻撃ができる艦船が残ると、非常に厄介な展開
　　　　になりますからね。」
ミスターＴ「だな。まあでも、劣勢を覆した感じよ。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ナツミＡ「有限実行何のその。」
シルフィア「１試合に１人如何ですか？　ほぼ確実に
　　　　　　勝利に導く変人艦長。」
ミツキ「変人艦長・・・。」
ナツミＡ「変態でもあるかもね。ただ、それは褒め言葉
　　　　　になるのが見事だけど。」
ミツキ「対ＡＩ戦に限り、確実に結果を出してますし。
　　　　それに極論だと結果が全てですからね。」
ミスターＴ「負けたらプラス２００勝追加だしな。可能
　　　　　　な限りその要因は排除していきたいわ。」
ミツキ「奮起せよ！　ぶわぁーん！」
ナツミＡ「油断すると危ないからね。」
シルフィア「本当よね。」

　そんな感じと。水曜のシャルンホルストＢでの１試合は、確実に敗北決定の
流れだったと思われます。それを後進行動で覆しましたので（−∞−）

　ともあれ、負けては何にもなりません。勝利するためには、卑怯事以外では
何だって用いていきたいものですわ。

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７２０試合（現状２２８１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７２３試合（現状２２７８勝）
＊オーディン　　　　　残り１２８０試合（現状２７２１勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３３５試合（現状２６６６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８３試合（現状２９１８勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２９０試合（現状２７１１勝）

　です。今週中にダブル・ティルピッツが２３００勝になるぐらいですか。
他は特に変化は訪れないのかと。まあ一両日中に終わるものではないので、
今後も地道に積み重ねていきますわ（−∞−）（木曜５：４７）
Ｒ　７．　７．　２　（水）

Ｎｏ．７９３１		 ＵＳＢ扇風機で補うわぅ　翌日ＡＭ０：２９

　早めのカキカキ（水曜４：１６）。同室内のエアコンが大破している現状、
扇風機群（通常の電源で稼動するタイプ）で冷却を行っている感じで＠＠；
当然焼け石に水的な感じですが、今はこれで我慢するしかありません＞＜；

　そこで、更に焼け石に水的な感じですが、ＵＳＢ扇風機群を投入している
次第で。ゲーム機本体の冷却も含めると、合計１１台稼動しています＠＠；
まあ本場物の扇風機（上記の通常の電源で稼動するタイプ）には到底敵う訳が
ありませんが、一点的に集中して冷却できるのが利点かと。

　そう、本場物の扇風機は火力が強過ぎるため、必要以上の風量を叩き出して
しまうのがネックかと＞＜；　逆にＵＳＢ扇風機は局地的なもので、風量の
問題はあれど結構大活躍してくれています＠＠ｂ

　更に言えば消費電力の問題も。ＵＳＢ扇風機は複数台稼動させても、本場物
の扇風機よりかは遥かに低燃費に動いてくれると。ＰＣやゲーム機からも電源
を供給できるのが強みでしょうね＠＠ｂ

　ともあれ、今はこれら扇風機群で何とか暑さを凌いでいる感じです＞＜；
極論、夏は大嫌いですわｑ（＊血＊）ｐ（水曜４：２２）



　雑談バー。

ミスターＴ「健康診断の結果は２８日頃に出るとの事。
　　　　　　まあ４週間後ぐらいか。」
ミツキ「既に結果は出ていますからね、それを書面化
　　　　するだけなので。」
ナツミＡ「・・・キーコさんがそれを恐れているのは、
　　　　　何となく分かる気がする。」
シルフィア「まあミツキさんが挙げた通り、健康診断前
　　　　　　の状態が既に要因となってるからねぇ。」
ミスターＴ「俺はとにかく採血が怖い・・・。」
ミツキ「お主の血を吸ってやろうか？！」
シルフィア「ドラキュリア？」
ナツミＡ「ポチキュリア。」
ミツキ「ワンコロを舐めるなぁー！」
ナツミＡ「・・・ゲシッ。」
ミツキ「迎撃されたー！　うわぁーん！」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、これで今年のデカい２つ
　　　　　　のイベントは終わったわ。インフルの予防
　　　　　　接種があるが、こちらは採血とは全く違う
　　　　　　から楽なものよ。」
ナツミＡ「Ｔさんは注射は嫌いじゃなくも、採血がＮＧ
　　　　　で通常注射がＯＫというのが何とも。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。とまあ何だ、諸々は以上。
　　　　　　火曜の夜食になるが、ハンバーグと土壌
　　　　　　インゲンと卵の炒め物と昨日の野菜スープ
　　　　　　と野菜群。その野菜群なんだが、冷しゃぶ
　　　　　　じゃなくて肉団子が入ったものよ。」
ミツキ「以前挙げていた、本家の野菜のドロな感じと。
　　　　まあＴさん曰く、食材の肉絡みは味出汁でしか
　　　　ないと言ってましたが。」
ミスターＴ「俺は肉派より野菜派よ。」
シルフィア「草食系男子。」
ナツミＡ「私達は肉食系女子？」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「Ｔちゃんが獲物わぅ！」
ミスターＴ「何とも。それと、ハンバーグは４つある
　　　　　　うちの２つを食し、後日残り２つを食す
　　　　　　予定よ。オーバードーズになりそうだった
　　　　　　から控えたわ。」
ミツキ「過剰摂取で腹下しはヤバいですからね。ん？
　　　　今度からはポンポンペインわぅか？！」
ナツミＡ「オブラートに包んでの言い回しならＯＫね。
　　　　　この語源を使われるようになったのは、何と
　　　　　なく分かる気がするわ。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターＴ「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、先日挙げた通りの変化
　　　　　　があった。それ以外はこんな感じよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「艦長氏達に施せるプリセットだが、事前に
　　　　　　設定しておけば試合直前の艦船を選ぶ画面
　　　　　　の艦長氏にカーソルを合わせ、左右切り
　　　　　　換えで指定の設定に変更が可能だった。」
ミツキ「これは滅茶苦茶便利なやつでは？」
ミスターＴ「だな。今までは艦長氏の能力変化を行い、
　　　　　　その都度試合を行っていたし。今回からは
　　　　　　３つのプリセットの切り換えで済む。」
ナツミＡ「それでも、Ｔさんの設定は主砲の旋回速度
　　　　　特化型か、副砲の射程の特化型のどちらかに
　　　　　なりますからね。特にメインは戦艦を使う
　　　　　ため、巡洋艦や駆逐艦に空母の設定は殆ど
　　　　　使いませんし。」
シルフィア「継戦能力重視だとそうなるわね。特に能力
　　　　　　にもあるマスターメカニックがデカいし。
　　　　　　アレがあるだけで修理装置がプラス２回
　　　　　　使えるのはグッドよね。」
ミスターＴ「アトランチコ専用の艦長氏が持ってるが、
　　　　　　テストゥドという能力があれば更にプラス
　　　　　　１回可能よ。まあそれを持っているのは、
　　　　　　今現在２人だけだが。」
ミツキ「正に特化型と。」
ナツミＡ「確かにね。」
ミスターＴ「それで思い出したんだが、外見的にどうも
　　　　　　使えない艦長でも、マスターメカニック
　　　　　　持ちならスキンを使えば良いかなと。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「例えば、アメリカ所属はコング氏。ゴジラ
　　　　　　氏のライバルの彼で、マスターメカニック
　　　　　　持ちの戦艦専用の艦長よ。」
シルフィア「なるほどね。彼をノーマルレベル１６に
　　　　　　して、レジェンダリーレベル２にすれば
　　　　　　ＯＫと言う感じね。」
ミツキ「そこに各種スキンを貼り付ければ、有用艦長に
　　　　様変わりすると。」
ミスターＴ「喋る言語は英語だが、例のシルラン装備の
　　　　　　姉御は全勢力で使えるし。それでも構わ
　　　　　　ないのなら、彼女をベースにするのも手に
　　　　　　なるわ。」
ナツミＡ「あー・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪　それでも、音声が日本語じゃ
　　　　ないのは辛いですよね。」
ミスターＴ「オスカー氏なら別段構わないがの。」
ミツキ「ハッ？！　不沈のサムちゃんわぅか？！」
ナツミＡ「伝説のマスターキャット。」
シルフィア「略してマスキャット。」
ミツキ「サガフロより踊り出しニャンコロわぅ。」
ミスターＴ「何とも。まあともあれ、俺の独断と偏見の
　　　　　　見解になるが、外見は色々と問題がある
　　　　　　ものの、マスターメカニック持ちの艦長氏
　　　　　　はいたりする。その彼らをスキンを使えば
　　　　　　稼動可能だなと思った次第よ。」
ミツキ「ですね。まあでも、各勢力に戦艦特化型の艦長
　　　　さんはいるので、今は無理して育成しなくても
　　　　良いかも知れませんね。」
シルフィア「資源をかなり使うからねぇ。」
ナツミＡ「可能な限り温存しておきたい所ですし。」
ミスターＴ「悩ましい限りだわ。」

　ネムネムが近いのでこのぐらいで＠＠；　今回のアプデで追加された要素、
プリセット設定。予め設定してあった能力候補を、切り換えで一発選択が可能
という＠＠ｂ

　ただこれ、今現在所有している全艦長の設定を行いましたが、４時間以上
掛かったのが何ともでしたがね＠＠；　まあ設定さえ済ませておけば、後は
何時でも調整は可能なので＠＠ｂ

　欲を言えば、これで勝率の比率が下がれば尚グッドなのですが（＞∞＜）
今はこのまま進めるしかなさそうですわ＠＠；　何ともまあ＞＜；

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７２６試合（現状２２７５勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７２９試合（現状２２７２勝）
＊オーディン　　　　　残り１２８４試合（現状２７１７勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３４０試合（現状２６６１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８６試合（現状２９１５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２９４試合（現状２７０７勝）

　です。地獄の試合も重なって、各１試合ずつしかやっていません＞＜；
後日からは通常通りの攻略に戻れるかと＠＠ｂ　まあ今後もコツコツやって
いきますわ（＞∞＜）（水曜４：５０）
Ｒ　７．　７．　１　（火）

Ｎｏ．７９３０		 いよいよ健康診断わぅ　ＰＭ２３：３８

　早めのカキカキ（火曜０：０５）。ワールドシップのアップデートの合間の
カキカキ。明日の健康診断の流れからして、同ゲームは起動後の確認だけして
撤収しますが＞＜；

　とまあ、本題は上記で挙げた健康診断のそれで、明日に迫った感じかと。
今回は１ヶ月遅かったのですが、その間に免許更新が行えたので良かったの
かも知れません。まあ今回が言わば本命的な感じですが（−∞−）

　何にせよ、自分の中では検査結果より採血が本当に怖いので、ここだけ無事
乗り越えられればＯＫかと＠＠；　本当に何ともまあな感じですわ＞＜；
（火曜０：０７）



　雑談バー。

ミスターＴ「始めに、月曜の夜食。同日は冷しゃぶの
　　　　　　ようだったが、夜食は食してない。」
ミツキ「検査前日故の断食・・・。」
ナツミＡ「日頃から暴食などをしていても、たった１日
　　　　　では微調整できないけどね。」
シルフィア「まあＴ君の流れならアリかもねぇ。」
ミスターＴ「検査直前が色々と出るしな。この流れでも
　　　　　　何らかのものが出るなら、相当ヤバい状態
　　　　　　だと言う事よ。」
シルフィア「そりゃあ・・・。」
ナツミＡ「そこまではならないと思いますが。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターＴ「とまあ、夜食絡みは以上。ワルシプの方は
　　　　　　今現在アップデート中。明日の検査の行動
　　　　　　後の報告と一緒に、同作の内容を挙げる
　　　　　　予定よ。」
ミツキ「了解です。今回はこれでお開きと。」
ナツミＡ「殺風景も良い所よねぇ。」
シルフィア「何とも。」

　そんな感じと。アップデートの合間に全部済ませてしまおうかと（−∞−）
ともあれ、明日が実行日なのでそれに備えましょうか＞＜；

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７２７試合（現状２２７４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７３０試合（現状２２７１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２８５試合（現状２７１６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３４１試合（現状２６６０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８７試合（現状２９１４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２９５試合（現状２７０６勝）

　です。全く試合を行っていないのですが、一応記述と言う感じで＠＠；
火曜はしっかり暴れますよ＞＜；（火曜０：１１）
Ｒ　７．　６．３０　（月）

Ｎｏ．７９２９		 トイレの換気扇の改修わぅ　ＰＭ２３：４８

　早めのカキカキ（月曜３：３３）。トイレの窓枠に２０ｃｍの換気扇を木枠
にハメて搭載したのは、１９９２年の９月頃だったと思います＠＠；　丁度
オリジナルのドラクエ５が発売される前ですね。

　それから３３年が経過する感じですが、今回少々改修する事に。それは、
電気の配線を変更する形と。今までは、トイレの室内電気と連動してオンオフ
がなされていましたが、今回はそれを独立した形にしました。

　よって、今現在は電気をオフにしても換気扇は回り続けています＠＠ｂ
配線はウォシュレットに電源供給をしているコンセントからのバイパスになり
ますね。これなら換気扇のシャッターを閉めない限りは回り続けますので。

　まあこれに至った経緯は、少々臭いの問題があったりとした訳ですが＠＠；
一応これで解決はできたと思います。冬場は再び連動の配線に戻せばＯＫと
なりますので。

　ともあれ、色々と改修すればすこぶる快調になるのは言うまでもなく。特に
こうした電気関連は調整次第で無限大の可能性を発揮してくれますので＞＜；
今後も何か見つけたら挑んでみよと思います（＝∞＝）（月曜３：３８）



　雑談バー。

ミスターＴ「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに
　　　　　　ほっともっとのフライドポテトに野菜群。
　　　　　　明日は軽めか夜は抜きの方が良いかも。」
ミツキ「あー、明後日は健康診断だからですか。」
ナツミＡ「朝飯兼昼飯はガッツリ食すのですよね？」
ミスターＴ「無論よ。夜の分だけ抜くかも知れない。」
シルフィア「開始時間は何時から？」
ミスターＴ「７月１日の９時頃よ。」
シルフィア「・・・十分食しても良いと思うけど。」
ナツミＡ「まあＴさんの事ですから、腹を空っぽの状態
　　　　　にするのも手でしょうし。」
ミツキ「前日の食事の影響が、翌日の検査に響く可能性
　　　　があったりしますからね。」
ミスターＴ「悩ましいわ。まあでも、今回は免許更新が
　　　　　　先に行えたのは幸いだったわ。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
シルフィア「この健康診断の流れで、今年の大きなもの
　　　　　　は終わった感じかな。」
ミスターＴ「あるとすれば、インフルの予防接種ぐらい
　　　　　　だと思う。ただまあ、不測の事態を考える
　　　　　　とすれば、尿管結石が暴れる可能性も十分
　　　　　　あるし。」
ミツキ「アレはまぁ・・・。」
ナツミＡ「痛いからねぇ・・・。」
シルフィア「ポンポンペインの比じゃないし。」
ミツキ「ポンポンペインも痛いのじゃー！」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　テュレンヌでやらかした。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「直前で急旋回してきたカイザーに衝突。
　　　　　　それだけなら良いんだが、その試合は流れ
　　　　　　的に劣勢のままで敗北した。」
ナツミＡ「右側に戦力が集中したのに、それらを捌き
　　　　　切る事ができていないという・・・。」
ミスターＴ「言葉を濁すなら、徒党を組むならしっかり
　　　　　　攻略しろと言いたいわ。こちらは残りの
　　　　　　面々を相手にして手一杯だというのに。」
ミツキ「今回はＴさんの戦術操作ミスもあるも、戦略的
　　　　ミスも相まっての敗北という感じかと。」
シルフィア「それで、４敗北目になったとするなら、
　　　　　　８００勝以上しないとダメなのよね。」
ミスターＴ「４６０勝以上いったばかりなのにな。追加
　　　　　　で３５０勝以上しないとダメになった。」
ナツミＡ「１敗北で２００勝というのが痛過ぎる感じに
　　　　　なりますしね・・・。」
ミスターＴ「５０勝か２０勝まで下げて欲しいわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、今後の方針としては、別途攻略中
　　　　　　のベレロフォンが残り４０試合程度で勝率
　　　　　　１００％に戻るから、以後はテュレンヌに
　　　　　　４試合全部割り振る。」
シルフィア「重点的攻略にチェンジすると。ただ、試合
　　　　　　総数が増えると劣勢度が増したり、敗北率
　　　　　　が増加したりするからねぇ。」
ナツミＡ「最後は運なのでしょうけど、Ｔさんの力量
　　　　　以前に艦船の性能からして勝率を維持する
　　　　　のは至難の技ですし。」
ミツキ「魚雷艦が偉大過ぎるのが如実に現れていると
　　　　言うしか・・・。」
ナツミＡ「そこなのよねぇ・・・。」
ミスターＴ「まあ何だ、今後も今の流れのまま進める。
　　　　　　ベレロフォンが投了次第、次の流れに切り
　　　　　　換えようと思うわ。」
シルフィア「了解したわ。」
ナツミＡ「ノーマル艦の勝率は魚雷艦より低いという
　　　　　のは致し方がないのかもね。」
ミツキ「ブルゴーニュさんとか堅固な艦体なら別です
　　　　けどね。テュレンヌさんは機動力が難点になる
　　　　感じですし。」
ミスターＴ「はぁ・・・言葉を濁す。不甲斐無い仲間を
　　　　　　持つと悩ましいわ・・・。」
ミツキ＆ナツミＡ＆シルフィア「何とも・・・。」

　そんな感じと。テュレンヌでまたやらかしたという。今回はこちらの接触
ミスも相まっての敗北という。多分接触ミスをしなかったら、最後まで徹底
抗戦できたと思いますが・・・。まあ既に結果は出てますし、致し方がないと
腹を括るしかないのかと・・・。

　何と言うか、何ともまあと言うしかありませんわ（−∞−）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７２７試合（現状２２７４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７３０試合（現状２２７１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２８５試合（現状２７１６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３４１試合（現状２６６０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８７試合（現状２９１４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２９５試合（現状２７０６勝）

　です。火曜の問題もあり、前々日は少数構成での攻略と。各２試合ずつしか
行っていないので、殆ど変化がありません＞＜；　何ともまあですわ＠＠；

　ともあれ、一両日中に終わるものではないので、地道に進むしかないかと。
まだまだ先は長いですわ（−∞−）（月曜３：５６）
Ｒ　７．　６．２９　（日）

Ｎｏ．７９２８		 扇風機の風は厳しいわぅ　翌日ＡＭ０：４３

　早めのカキカキ（日曜５：２７）。土曜は仮眠中などに扇風機の風が直撃
していたようで、変な身体のダルさが発生中という＞＜；　エアコンの冷風は
室内の障害物に当たって分散させられていましたが、扇風機の風は調整が非常
に難しいという＞＜；

　かと言って、今はエアコンが大破している現状、扇風機の風に頼るしかない
のが実状でも。それを重視したが故に今回のこの流れになった訳ですが＠＠；

　何と言うか、極論としては夏は大嫌いだと言うしかありません（−∞−）
冬の方が遥かに過ごし易いですし＠＠；　無論、これはしっかりと対策をして
初めて享受できるので、その部分はしっかりと弁えています＠＠；

　何にせよ、今後の数ヶ月はこの真夏の様相で苦痛に苛まれそうです＞＜；
（日曜５：３１）



　雑談バー。

ミツキ「ポンポンペインが強烈わぅ。」
ナツミＡ「アレはねぇ・・・。」
シルフィア「あの瞬間の苦痛って、毎度ながら本当に
　　　　　　泣かされるわよね・・・。」
ミスターＴ「腹下しは複数通りあるから悩ましいわ。
　　　　　　俺の場合は便秘による決壊が多いが、他は
　　　　　　風邪引きとかの影響による腹下しになる
　　　　　　場合もあるし。」
ナツミＡ「お腹にダメージが蓄積されますからね。」
シルフィア「ポンポンペインが強烈な訳よね。」
ミツキ「体調には十分気を付けるのだ！」
ミスターＴ「と言うか、夏は大嫌いだと言いたいわ。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミＡ「エアコンが大破している現状、扇風機群の
　　　　　風で何とかしないといけませんし・・・。」
ミスターＴ「それで既にやられそうになってる。」
シルフィア「はぁ・・・君も難儀よねぇ。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、雑談は以上。土曜の夜食
　　　　　　だが、豚汁に昨日の揚げ物群に野菜群。
　　　　　　ただ、土曜も２３時半頃の起床だったから
　　　　　　本格的な食事を取ってない。」
ミツキ「またですか・・・。」
ナツミＡ「ご飯は抜きでの流れで？」
ミスターＴ「ああ、昨日のチョコクロワッサンの残り
　　　　　　２つと揚げ物の残りのイカフライ１つと
　　　　　　コープの唐揚げ１つとポテトフライ一式。
　　　　　　豚汁と野菜群も然り。」
シルフィア「それで、体重の方は？」
ミスターＴ「昨日より０．３ｋｇ増えた。」
ミツキ「ええ・・・。」
ナツミＡ「はぁ・・・ポチが呆れるのが分かるわね。」
シルフィア「Ｔ君の食事摂取量はカロリー重視という
　　　　　　事よね。逆説的だと低カロリー品を多く
　　　　　　食して満腹感を得るというのも。」
ミスターＴ「冷やし中華の麺が正にそれよ。低カロリー
　　　　　　品になるから、多く食しても太り難い。
　　　　　　逆にマックのハンバーガー２つを食したと
　　　　　　したら、それだけで俺自身の１日の主体と
　　　　　　なる総カロリーを超える可能性があるし。
　　　　　　フライドポテトも合わさればなおヤバい。
　　　　　　俺には高カロリー品は合わないわ。」
ナツミＡ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「低カロリー品を多く摂取する、それがＴ君
　　　　　　スタイルと。」
ミツキ「私には考えられませんが・・・。」
ナツミＡ「まあまあ。こればかりは千差万別だしね。
　　　　　ポチは高カロリー品でも低カロリー品でも
　　　　　問題なく食せそうだし。」
シルフィア「慣れと言うか何と言うか。」
ミスターＴ「悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。それに
　　　　　　この起きられずの流れは、火曜の健康診断
　　　　　　が過ぎるまでは続くと思う。」
シルフィア「あー、それでかぁ。」
ナツミＡ「超チキン故に、と。」
ミツキ「嵐が過ぎ去るのを待つしかないわぅ。」
ミスターＴ「悩ましいわな。最後にワルシプだが、特に
　　　　　　なかったので割合としておくわ。」
ミツキ「了解です。そう言えば、海事支援のロック解除
　　　　用のダブロンは確保したので？」
ミスターＴ「アプデ後にヒンデンブルグの部品が付嘱
　　　　　　したクーポンが出るそうだから、それを
　　　　　　使って補おうと思う。まあ１０００程度
　　　　　　しか増えないと思うが。」
ミツキ「他は海事支援の報酬で獲得しないと。」
シルフィア「残り何ポイントぐらい？」
ミスターＴ「５０００を切っていると思う。まあ７月中
　　　　　　には手に入ると思うよ。」
ナツミＡ「ヒンデンブルグですが、地獄の試合で使う
　　　　　流れで？」
ミスターＴ「いや、入手後に数回使ってお蔵入りになる
　　　　　　と思う。シュローダーとかが正にそれに
　　　　　　なってるしな。」
ミツキ「レジェンド巡洋艦ですからねぇ。相手のレベル
　　　　によっては詰む可能性が高いですし。」
シルフィア「勝利に徹するなら戦艦一択よね。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、そんな感じだわ。」
ミツキ「諸々了解ですにゃ。」

　そんな感じと。７月中の海事支援の報酬などで、恐らくヒンデンブルグの
部品が手に入り完成するかと。まあ同艦は入手後に数試合使うも、以後は確実
にお蔵入りになりそうですが（−∞−）

　自分はあくまで戦艦を主軸としているので、他の艦船を使うのは希になると
思いますし＠＠；　例外的にシュペーなどは別ですがね（＞∞＜）　とまあ、
今後も稼ぎの旅路ですわ＞＜；

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７２９試合（現状２２７２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７３２試合（現状２２６９勝）
＊オーディン　　　　　残り１２８７試合（現状２７１４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３４３試合（現状２６５８勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０８９試合（現状２９１２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１２９７試合（現状２７０４勝）

　です。変化は数日後になるので、ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ
先は長いですからね＞＜；　何ともまあですわ（−∞−）（日曜５：４９）
Ｒ　７．　６．２８　（土）

Ｎｏ．７９２７		 健康診断の申請書わぅ　翌日ＡＭ１：０６

　早めのカキカキ（土曜６：０８）。１ヶ月ほど遅れて、健康診断の申請書が
届きました＠＠；　金曜の午後に父が自室まで持ってきてくれまして。それで
気付いたという＠＠；

　当然直ぐに行き付けの内科さんに赴き予約をしてきました。決行日は７月
１日の火曜となります。まあ前年などを考えれば、６月中に行われる流れの
はずでしたが＞＜；

　予約を担当してくれた看護士さんが言うには、今年は父のような高齢者が
先の流れとなり、自分みたいな一般的な方が後続になった感じという。来年は
どうかは分かりませんが、今年は選挙群があったりとそれで流れたのかと。

　ともあれ、今回は先に免許更新を済ませられているので、問題なく健康診断
を行えるでしょう。採血が最大の難関ですが・・・（−∞−）　同日が過ぎる
までは超チキンの気質になりそうです＞＜；　何とも＠＠；（土曜６：１２）



　雑談バー。

ミスターＴ「健康診断の診断書が届いたよ。」
コウジ「来たか・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、キーコちゃんは結果が怖いという。
　　　　逆にＴちゃんは採血が怖いという。」
ミスターＴ「はぁ・・・何度も挙げてるが、結果が怖い
　　　　　　なら受けなければいい、それだけの事だと
　　　　　　思うがな・・・。」
コウジ「そうは言ってられんだろうに。」
スミエ「まあまあ。それでも受けるのは何時も通りと。
　　　　それで良いと思いますよ。」
ミスターＴ「採血が怖過ぎる・・・。」
ミツキ「血を寄越せぇー！」
ナツミＡ「ドラキュラ？」
シルフィア「ドラキュラは男性だから、ドラキュリアに
　　　　　　なるかもね。」
ナツミＡ「ポチキュリア。」
シルフィア「ポチキュリア・・・。」
ミツキ「んがー！」
ミスターＴ「まあ何だ、とりあえず決行日は７月１日に
　　　　　　なる。同日が過ぎるまでは後手の気質に
　　　　　　なりそうだわ。」
コウジ「お前らしいわな。」
スミエ「結果を怖がっている貴方が言いますか？」
コウジ「・・・ぐうの音も出ません。」
シルフィア「強面の叔父様がお祖母様には敵わないと
　　　　　　いうのが何とも。」
ナツミＡ「超えられない壁ですよ。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、健康診断絡みは以上。
　　　　　　金曜の夜食なんだが、揚げ物一式と多分
　　　　　　卵スープ。ただ、金曜は２３時半ぐらいに
　　　　　　起床したため、掃除や風呂はなし。」
ナツミＡ「あらら、食事は取ってないので？」
ミスターＴ「いや、チョコクロワッサン２つとココスの
　　　　　　ポテトフライ１パックと野菜群。この軽食
　　　　　　摂取でも体重が５３．４ｋｇを維持と。
　　　　　　何ともまあだわ。」
ミツキ「昼間をガッツリ食しているのなら、夜は軽食
　　　　でも済みますからね。最低でも１日２食は取る
　　　　べきかと。」
シルフィア「それで体重が維持できる、か。Ｔ君の食事
　　　　　　絡みはシビアな感じよね。」
ミツキ「呆れる方が多いですけどね。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食絡みは以上。ワルシプの方に
　　　　　　なるが、試合自体はシュペーＢで未帰還が
　　　　　　発生するも試合は負けてはない。他は特に
　　　　　　目だったのはないので割合としておく。
　　　　　　ただ、先に挙げた健康診断の問題から、
　　　　　　月曜の地獄の試合は翌日の火曜に繰り越す
　　　　　　感じになるが。」
ミツキ「できなくはなさそうですが、翌日に響く行動は
　　　　控えるべきですしね。それが正論かと。」
ミスターＴ「まあ月曜はアクセスだけは行おうと思う。
　　　　　　アプデの施しもしないといけないし。」
ナツミＡ「試合自体が負担が掛かる行動ですからね。
　　　　　アクセスだけなら問題ないかと。」
シルフィア「先日の免許更新の前日も同様だしねぇ。」
ミスターＴ「あと、検査の結果を受け取りに行く前日も
　　　　　　同様に試合ができないと思う。」
ミツキ「今回は２日ほど、まともに試合ができないと。
　　　　その分繰り越しになってしまいますが、一両日
　　　　中に終わるものではないですからね。」
ミスターＴ「だな。焦らずジックリいくしかない。」
ミツキ「行軍は確実に進めるのだ。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと。健康診断の決行日が火曜の朝となるため、前日の月曜恒例の
地獄の試合は控えます＠＠；　アップデートとアクセスだけは行いますが、
試合自体は控えた方が良いかと＠＠；　アレはアレで精神を使いますし＞＜；

　ともあれ、今後も一歩ずつ前に進むしかありません。頑張らねばね＠＠；

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７３５試合（現状２２６６勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７３８試合（現状２２６３勝）
＊オーディン　　　　　残り１２９１試合（現状２７１０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３４８試合（現状２６５３勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０９２試合（現状２９０９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３０１試合（現状２７００勝）

　です。シュペーＢが２７００勝に＞＜；　同艦は最終試合で未帰還となった
ため、やり直しで１試合多く戦ったという。それが皮肉にも繰り上がりに至る
と言う感じと＠＠；　何ともまあ＞＜；

　他はまだ変化はないので、この調子で進んでいきましょう。まだまだ先は
長いですからね（＞∞＜）（土曜６：２７）
Ｒ　７．　６．２７　（金）

Ｎｏ．７９２６		 暑さは辛いわぅ　翌日ＡＭ１：０８

　早めのカキカキ（金曜３：４０）。タイトル通り、暑さは辛い（＞∞＜）
いえ、今の夜の時間帯はすこぶる快調なのですが、昼間はまあ厄介極まりない
状態という＞＜；　暑さは本当に参りますわ（＞∞＜）

　ただ、春夏秋冬の様相は絶対に避けられないので、その都度順応していく
しかありません。まあ通例事な感じですがね（−∞−）

　やはり冬の方が色々な意味で過ごし易いのは言うまでもありません。無論、
防寒対策や風邪引き対策をしてこそイーブン化となる点は注意しないと。

　ともあれ、これから数ヶ月は本当に嫌な気候になりそうですわ（＞∞＜）
（金曜３：４２）



　雑談バー。

ミツキ「日記の内容が無いよう。」
ナツミＡ「・・・ＯＫ。」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。まあマジでネタがないのが問題
　　　　　　でもあるが。」
ミツキ「何らかのアクションがあれば別ですけどね。
　　　　今は致し方がないのかと。」
ナツミＡ「まあ何時も通りな感じだけど。」
ミスターＴ「悩ましいわ。ともあれ、木曜の夜食だが、
　　　　　　太型ウィンナー５本とチヂミ３枚と野菜
　　　　　　群。卵スープがあったが、トンちゃんに
　　　　　　全部食された後だった。」
ミツキ「わたの獲物がぁー！」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「まあでも、“ポンポンペイン”が発生して
　　　　　　食欲がないのも実状だったが。」
ミツキ「ポ・・ポンポンペインだとっ？！」
シルフィア「ポンポンペイン・・・ああ、腹下しか。」
ナツミＡ「ポンポンはお腹で、ペインは苦痛。つまり、
　　　　　腹下しと。」
ミスターＴ「最近のマンガとかでネタで挙がってるわ。
　　　　　　尊厳を失わせる行動とか。」
ナツミＡ「故意的に発生させられるならそうですが、
　　　　　自然的に襲来するのはどうしようもない感じ
　　　　　ですからねぇ。」
シルフィア「正にポンポンペインと。」
ミスターＴ「実に悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプだが、次の海事支援の情報が発表
　　　　　　されたよ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「先ず海事支援最終報酬はウィスコンシン。
　　　　　　ミズーリ・アイオワ・ニュージャージーの
　　　　　　同型艦ね。ただ、後者３隻はランク７艦
　　　　　　だが、前者はランク８艦になる。」
ミツキ「性能的には大丈夫なのですかね。」
ミスターＴ「分からんが、ＨＰがデフォで７５５００。
　　　　　　主砲装填ブースターが搭載可能で、更に
　　　　　　これが使用制限がないらしい。」
ナツミＡ「これはまたチート性能的な感じと。」
シルフィア「そうなると、１回使用で１分以上の待機
　　　　　　時間が発生しそうよね。」
ミスターＴ「そうなると思う。まあ実際に登場してから
　　　　　　見てみるわ。」
ミツキ「了解です。他には？」
ミスターＴ「ルイジアナの開発が追加されるとの事。
　　　　　　既に持っているプレイヤーは、最終報酬が
　　　　　　約５０Ｍの資金になるみたいよ。」
ナツミＡ「過去のマイノーターの事例と同じですね。」
シルフィア「それさ、割に合う資金となる？」
ミスターＴ「ネブラスカとデラウエアを購入する資金と
　　　　　　フル改造費用を考えれば割に合うと思う。
　　　　　　まあ大問題は強制ロック解除だが。」
ミツキ「どのぐらいのグローバル経験値が必要で？」
ミスターＴ「６０万ぐらいだと思う。コネチカットは
　　　　　　既に持ってるから、後は上記２隻だけで
　　　　　　済むしな。」
シルフィア「６０万グローバル経験値を費やす価値が
　　　　　　あるかどうか、よね。」
ナツミＡ「２隻の戦艦が追加される事を考えれば、別段
　　　　　無駄ではないとは思いますよ。グローバル
　　　　　経験値だけが痛い感じですが。」
ミスターＴ「とりあえず、コネチカットの進捗だけは
　　　　　　終わらせても良いと思う。ネブラスカが
　　　　　　必要になったら考えれば良いかもな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、ルイジアナの開発は以上。他は、
　　　　　　特殊通貨でアメリカのレジェンド巡洋艦や
　　　　　　ウエストバージニア４４が入手できると
　　　　　　いうイベントがあるらしい。」
ミツキ「こちらも挑まれるので？」
ミスターＴ「多分ないと思う。以前はそれなりに資金群
　　　　　　があったから挑めたが、今は厳しいしな。
　　　　　　よって、今回の海事支援は特に欲しい艦船
　　　　　　はないという感じになる。」
ナツミＡ「・・・はぁ、プリンツ・オイゲンですか。」
シルフィア「あー、以前挙げていたアレね。」
ミスターＴ「実は既に入手してしまっている。」
ミツキ「あらら。と言うか、幾ら投資したのですか？」
ミスターＴ「全く投資していない。手持ちのダブロンが
　　　　　　１５０００強だったから、そのまま入手が
　　　　　　できた。ただ、次の海事支援のロック解除
　　　　　　に２５００ほどいるから、３３００ほど
　　　　　　投資する必要があるが。」
ナツミＡ「そのぐらいなら良いかと。一応、それなりに
　　　　　計画を立てて動かれてましたし。」
シルフィア「まあねぇ。それにオイゲンはグローバル
　　　　　　経験値７５万が正規ルートの入手だし。
　　　　　　今回はかなり安く手に入った感じよね。」
ミツキ「安売りし過ぎている感じが否めませんけど。」
ミスターＴ「何ともだわ。他はテュレンヌにウニティス
　　　　　　に陸奥がゲーム内ストアにてグローバル
　　　　　　経験値経由で入手できるようになるとの
　　　　　　事よ。」
ミツキ「結構高くなりそうな気がしますが。」
ミスターＴ「だな。日本巡洋艦ランク４の矢矧だったと
　　　　　　思うが、同艦は約１５万グローバル経験値
　　　　　　が必要よ。ウニティスがその価格になると
　　　　　　思われる。」
ナツミＡ「陸奥とウニティスはダブロンでも入手が可能
　　　　　となると、テュレンヌが実質的に価値が高い
　　　　　感じですかね。」
ミスターＴ「前はＰＳプラス加入者特典にて無料配布
　　　　　　されていたしな。ベレロフォンとかも同様
　　　　　　だったし。」
シルフィア「何れ同艦とかも出そうよね。」
ミスターＴ「そうなるかも知れない。とまあ、この３隻
　　　　　　は既に持ってるから問題はないが。」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。」
ミスターＴ「最後に色々な艦船が改修を受けるとの事。
　　　　　　テュレンヌの主砲装填時間が３０秒から
　　　　　　２８秒に速まったりする。極め付けなのが
　　　　　　紀伊、副砲の射程が５ｋｍから７ｋｍに
　　　　　　高まるらしい。」
シルフィア「それって、副砲強化型の調整をすれば、
　　　　　　普通に１０ｋｍオーバーの化け物のになる
　　　　　　事よね。ヤバくないかしら。」
ミツキ「日本艦で副砲の射程が１０ｋｍクラスになる
　　　　のは希なので良いと思います、はい。」
ナツミＡ「石見がそれなりに高いけど、紀伊も高くなる
　　　　　と結構使い易くなりそうよね。」
ミスターＴ「忘れてはならないのが、その２隻は魚雷
　　　　　　発射管が艦尾にある点。」
シルフィア「後進行動で化けるわねぇ。」
ナツミＡ「日本艦での化け物艦船の２隻と。」
ミスターＴ「あと、艦長氏達にプリセットという項目が
　　　　　　追加されるとの事よ。能力の設定を配置
　　　　　　して切り替えるタイプね。」
ミツキ「アマコア３を例えるなら、ガレージにてＬ１や
　　　　Ｒ１で機体を切り替えられる感じと。」
ミスターＴ「だな。プリセット１を主砲完全特化型に
　　　　　　して、２を副砲完全特化型にするとかの
　　　　　　設定が望ましいわ。」
シルフィア「となると、全ての艦長さんに施す感じに
　　　　　　なる訳ね。」
ミスターＴ「目玉で使うのは各国のデフォルトの戦艦
　　　　　　専用艦長氏だわな。他はシャルン嬢達とか
　　　　　　になる。」
ナツミＡ「マスターメカニック持ちはヤバいですしね。
　　　　　彼らが優遇されるのは言うまでもないと。」
ミスターＴ「致し方がない感じだわ。」
ミツキ「ともあれ、結構なイベントがあったりと大変
　　　　そうですけど、基本は６隻プラスアルファの
　　　　試合群ですからね。そこをお忘れなく。」
ミスターＴ「だな。今後も確実に積み上げていくわ。」

　そんな感じと。次の海事支援の情報は上記に挙げたのが大まかなものと。
その中で艦長さんの能力のプリセット化は有難いかも知れません。その都度
能力変更をしていたため、項目的に変更すれば一括変化となりますので＠＠ｂ

　まあ今現在の攻略状況からすれば、この部分が有難い感じでしょうか。他は
追い追い確認していく感じですが＞＜；　何ともまあ（−∞−）

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７４１試合（現状２２６０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７４４試合（現状２２５７勝）
＊オーディン　　　　　残り１２９５試合（現状２７０６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３５３試合（現状２６４８勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０９５試合（現状２９０６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３０６試合（現状２６９５勝）

　です。土曜にシュペーＢが２７００勝になりますね＠＠ｂ　月曜の地獄の
試合時に追加１試合を行っていれば、明日で丁度２７００勝になったのです
けど＞＜；　まあタラレバになるので捨て置きます＠＠；

　ともあれ、まだまだ先は長いです。今後も１試合毎を大切に戦っていかねば
なりませんし。頑張らねばね（−∞−）（金曜４：１５）
Ｒ　７．　６．２６　（木）

Ｎｏ．７９２５		 メアドの変更の考察わぅ　ＰＭ２２：１４

　早めのカキカキ（木曜５：２９）。例のカスメール対策として、メアドの
変更を画策していますが、２通りの変更プランがあるようで。

　１つ目は率直的なアカウントの削除。そして再度別のメアドを作成する。
これが一番効果覿面ですが、既に使用限界の個数に達しているため別のメアド
を削除してから再設定しないといけません＞＜；

　２つ目はアカウント自体は据え置き（アットマークより左側は据え置く）
として、そこに言わばデコレーション的にアカウントとドメインを上塗りする
形と。こちらの方は基本アカウントの削除には至らないため、上記の個数限界
には及びません。

　まあどちらにせよ、今現在のメアドを使用している先、例えば各種買い物
などで使っているメアドやら、ＰＳ経由で設定しているメアドも変更する必要
がある訳で・・・。これが超面倒くさいため、一連の変更をやりたくなかった
のが実状でしたが・・・。

　ともあれ、ここ最近はあまりにもカス共が五月蝿いので、何れ行動する必要
がありそうです。本当に愚物カス共は・・・ｑ（＊血＊）ｐ

　とりあえず、先日のカスタマーセンターへの連絡により、何時でも再設定
などが可能になったのは有難い限りです。イタチごっこ的な感じですが、手を
打たねば付け上がるのがカス共ですし・・・ｑ（＊血＊）ｐ

　とまあ、そ苛立ちを募らせる今日この頃ですわ＠＠；（木曜５：３７）



　雑談バー。

ミスターＴ「この世には、煮ても焼いても食えない奴が
　　　　　　いる、か。」
ナツミＡ「必然的だと思いますけどね。それでも、その
　　　　　様な愚物が罷り通るのが世上ですし。」
シルフィア「悪党共の方が何気なく過ごせるのが皮肉
　　　　　　過ぎるのがねぇ。」
ミツキ「例えだとすれば、ターミネーター２以降とかで
　　　　シュワちゃん達は孤軍奮闘する中、敵側は警察
　　　　機構などを利用して先回りする感じと。」
ナツミＡ「言わば権力とも。力の象徴よね。」
シルフィア「善側の方が劣勢に立たされ、悪側の方が
　　　　　　有利になる様相。これが今の世界、世上の
　　　　　　自然的な摂理なのがね。」
ミスターＴ「・・・抹殺しても良いのなら、本当に抹殺
　　　　　　し捲りたいわな・・・。」
ミツキ「正に警護者の劇中の極みと。」
ナツミＡ「実際には泣き寝入りするしかないのが実状
　　　　　だしねぇ。」
シルフィア「それが世上よね。だからこそ、冒頭のその
　　　　　　言葉が合う訳で。」
ミスターＴ「それ以外にもあるしな。」
ミツキ「人とは・歴史とは・繰り返されるもの、と。」
ミスターＴ「はぁ・・・ぶっ飛んだ話になるが、人類を
　　　　　　生かす意味はあるのかね・・・。」
ミツキ「極論ですが、今までの流れを鑑みれば意味は
　　　　ないと思います。ですが、その荒波の中を進む
　　　　苦労人達が多くいるのもまた実状。となれば、
　　　　苦節を糧として先に進む事を続けるのが無難
　　　　でしょう。」
ナツミＡ「それが生きると言う事にもなるしね。」
シルフィア「君が毛嫌いする意味合いが分かるわね。」
ミスターＴ「何ともまあだわな。とまあ、クソ雑談は
　　　　　　以上。」
ナツミＡ「クソ雑談・・・。」
ミツキ「クソッ！　またやられた！」
シルフィア「その繰り返しだからねぇ。」
ミツキ「本当ですよ。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、本題に戻る。水曜の夜食だが、
　　　　　　クロカジキの竜田揚げに野菜群。」
ミツキ「・・・は？」
ナツミＡ「ぶっ！　アッハッハッ！」
シルフィア「超シンプル的な感じよね。」
ミスターＴ「と言うも、水曜は飯の完成自体がかなり
　　　　　　遅かったのもある。クロカジキを小麦粉
　　　　　　などで塗してから揚げるから、余計時間が
　　　　　　掛かっちまったと言ってた。」
ミツキ「照り焼きの方が短時間で済む感じです？」
ミスターＴ「そうね。そちらは醤油で焼くだけだから、
　　　　　　竜田揚げよりかは短時間で済むとの事よ。
　　　　　　となれば、追加で一品拵える事も可能に
　　　　　　なるし。」
ナツミＡ「竜田揚げは美味しいながらも、手間が多く
　　　　　厄介になると。」
ミスターＴ「今度から照り焼きの方で済ませた方が良い
　　　　　　と具申してみるわ。その方が父の負担が
　　　　　　軽くなるだろうし。」
シルフィア「君が調理できればねぇ。」
ミスターＴ「例の完成品をごちゃ混ぜでよければ。」
ミツキ「わたは何でも食してやるわぅ！」
ナツミＡ「ステイステイ。」
ミツキ「テイスティ！」
ミスターＴ「クインティ。」
シルフィア「うわぁ・・・懐かしいわねそれ。」
ミツキ「わたが生まれる前の作品なのだよ。」
ナツミＡ「私達は昭和生まれだしねぇ。」
シルフィア「ミツキさんだけ平成生まれと。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、グローバル経験値の累計稼ぎが
　　　　　　ミッション内容になるものは、フラッグを
　　　　　　搭載させた方が同日中に終わる事が判明
　　　　　　したわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「特にダブル・ティルピッツに持たせた方が
　　　　　　断然効率良く進められたよ。」
ナツミＡ「稼いだポイントを２００％増加しますしね。
　　　　　それを数十試合行えば凄い事になりますし。
　　　　　ただまあ・・・。」
シルフィア「フラッグの消費がね・・・。」
ミツキ「鋼鉄バッジを入手するためには、その消費は
　　　　致し方がないと思いますよ。１枚でも多く入手
　　　　できれば万々歳ですし。」
ミスターＴ「だな。この“終わらない試験”の時だけは
　　　　　　使った方が良さそうだわ。」
ミツキ「まあそれ以外はノーマル攻略で進めると。」
ミスターＴ「無論よ。フラッグの方も貯蓄し続けたい
　　　　　　のが本音だし。」
ナツミＡ「Ｔさんはそうした物品を不必要以上に貯める
　　　　　事に喜びを感じますしねぇ・・・。」
シルフィア「分からなくはないけどね。ただ、使うべき
　　　　　　時は使った方が良いと思う。」
ミスターＴ「だな。今後の攻略プランにするわ。」
ミツキ「了解です。他には何かありますか？」
ミスターＴ「寝るまで今日だから、明日木曜に次の海事
　　　　　　支援の情報が出る。それらが分かってから
　　　　　　色々と挙げるわ。」
ミツキ「了解した！　ぶわぁーん！」
ナツミＡ「ブラフラ・イベントが来れば・・・。」
シルフィア「ブランデンブルグ・ブラックよね。」
ミスターＴ「もし同艦が出るなら、早い段階で入手して
　　　　　　稼ぎの旅路で使うのも手よ。」
ナツミＡ「まあ同艦は前々から欲しいと言ってました
　　　　　からね・・・黙認しておきます。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「それ以外に出るのが難儀という。」
ミスターＴ「とりあえず、木曜の情報待ちだわ。」
ミツキ「幸運を！　うわぁーん！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　何とも＠＠；　ともあれ、２６日は次の海事支援の情報が出ますので。内容
次第ですが、投資する可能性が十分ある感じになるかと（−∞−）

　仮の話ですが、ブラフラ・イベントの場合は、既に石見ブラックは出ている
ため、次はブランデンブルグ・ブラックが出る可能性が高いかと。ＰＣ版では
既に出ているため、大いにありえる話ですし（＞∞＜）

　まあともあれ、木曜に色々と情報が出るので、それを待ってから色々と画策
した方が良さそうです＞＜；　何ともまあ＠＠；

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７４７試合（現状２２５４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７５０試合（現状２２５１勝）
＊オーディン　　　　　残り１２９９試合（現状２７０２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３５８試合（現状２６４３勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１０９８試合（現状２９０３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３１０試合（現状２６９１勝）

　です。シャルンホルストＮが２９００勝になりました＠＠ｂ　１つ目の目標
たる３００１勝まで１００を切った感じです＞＜；

　ちなみに、この後の展望ですが、３００１勝に達しても継続して同じ試合数
をこなそうかと。同艦は一足先に４００１勝に向けて進んで貰う感じです。
他の艦群は後々追随してくると思うので、それまで待つ感じですね＞＜；

　ともあれ、一両日中に終わるものではないので、コツコツ進めていくしか
ありません＞＜；　まだまだ先は長いですわ（−∞−）（木曜６：０１）
Ｒ　７．　６．２５　（水）

Ｎｏ．７９２４		 じいさんの命日わぅ　翌日ＡＭ０：１４

　早めのカキカキ（水曜３：４４）。６月２５日はじいさんことコウジさんの
４回忌。あれから４年が経過した事に驚く限りです。ばあさまの場合は時間の
経過が遅かったのですが、じいさんの場合は一瞬で過ぎ去った感じがします。

　今後も今を生きる者にとっては、時間の経過は降り掛かって来る感じになり
ますので。彼らの分まで生き抜かねばと再度決意を新たにする次第です。

　コウジさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

　同時に、ナツミさんやミツキさん達の逝去が本当の事であったと痛感する
次第で。否が応でも認めさせられる感じでしょうか。長い散歩に赴いたと現実
から目を背けていた感じだったのかと。

　それでも、やはり彼らの分まで生き抜かねばと回帰するのは言うまでもない
感じですがね。それが今の俺の使命でしょうし。今後も大いに頑張らねばね。
（水曜３：４８）



　雑談バー。

コウジ「あれから４年か、早いものだわな。」
ミスターＴ「ばあさんの時よりも時間の経過が早い。」
スミエ「私の場合は１年近くの闘病生活の後の逝去に
　　　　なりますが、キーコちゃんは急死でしたから。
　　　　その差だと思いますよ。」
コウジ「何時もそこに有った存在が、一瞬にして欠落
　　　　する、か。その脅威度は計り知れないわな。」
ミスターＴ「今を生きられる事がどれだけ有難いかを
　　　　　　痛感させられるわな。」
コウジ「だな。」
スミエ「生きるとはそう言う事ですよ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。」
ミツキ「ぬぅーん、やはりリアリティある会話には介入
　　　　できんぞぃ。」
ナツミＡ「お３方は実際に面と向かって過ごされていた
　　　　　時間が長かったからね。私達は数ヶ月程度の
　　　　　ものだったし。この差はデカいわよ。」
シルフィア「それでも、濃密度の方は雲泥の差と言う
　　　　　　感じなのがね。」
ミスターＴ「貴方達との戦いがなければ、今現在の俺は
　　　　　　こうしていないと断言できるしな。」
コウジ「Ｔが心から敬愛する意味合いがそこにある。
　　　　本当にそう思うわ。」
スミエ「そうですね。」
ミスターＴ「とまあ毎年恒例になるが、回帰は以上。」
コウジ「了解した。」
ミツキ「うわぁーん！」
ナツミＡ「・・・ゲシッ。」
ミツキ「蹴るでない！」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。さて、本題の火曜の夜食だが、
　　　　　　鳥の照り焼きと肉団子と野菜群。今回は
　　　　　　前者でご飯が進み、後者は１つだけという
　　　　　　感じだったが。」
コウジ「ふむ、アレを食せるようになったか。まあＴは
　　　　食わず嫌いが強いしな。」
スミエ「食わず嫌いと言うか、調理の仕方でダメと言う
　　　　感じかと。」
ミスターＴ「だな。鳥群も調理次第では大いに食せる
　　　　　　感じになるし。」
ナツミＡ「食材はＯＫでも調理次第でＮＧと言うのは
　　　　　何とも言い難いですがね。」
シルフィア「まあそれがＴ君仕様だし。」
ミツキ「ぬぅーん！　我も腹が減ってきたわぅ！」
コウジ「なら、何か拵えるか。」
スミエ「何が良いですかねぇ。」
ミツキ「お主方に任せるのだ！」
＊＊＊調理場へと去って行く３人の図＊＊＊
ナツミＡ「・・・喫茶店でも開業すると良いわね。」
シルフィア「作ったメニューが全てミツキさんの胃袋に
　　　　　　入っていくという。」
ナツミＡ「補完型喫茶店。」
ミスターＴ「商売として成り立たないわな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　オーディンで危うい試合に遭遇した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「危ういと言うも、消耗品は殆ど減ってない
　　　　　のが何とも。」
シルフィア「艦体へのダメージも少なかったし。」
ミスターＴ「継戦能力がどれだけ重要かが分かるわ。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
シルフィア「そもそも、本来なら前進行動で進ませて
　　　　　　いるのだから、間違いなく敗北していた
　　　　　　試合になる訳よね。」
ナツミＡ「それを後進行動で覆す、と。」
ミスターＴ「あの台詞が合うわな。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
ミスターＴ「あと、シャルンホルストＮが２９００勝に
　　　　　　なったよ。１つ目の目標たる３００１勝
　　　　　　まで１００を切りそうだわ。」
シルフィア「１日に３試合ずつだと、１０月頃に達成
　　　　　　する感じかな。」
ナツミＡ「何事もなければ、ですが。」
シルフィア「まあね。」
ミスターＴ「それと、同艦が１つ目を達成しても、試合
　　　　　　数を減らさずにそのまま進ませる。後々
　　　　　　他の５隻が追い付くから、そうしたら調整
　　　　　　すれば良いと思う。」
シルフィア「６隻を平均的に攻略していく訳よね。」
ナツミＡ「どの道、来年の１０月頃まで掛かってしまう
　　　　　のは致し方がないですからね。長い目を見て
　　　　　動くしかないかと。」
ミスターＴ「１日の負担を軽くさせて、長くシブトク
　　　　　　戦う、これだわな。」
ナツミＡ「まだまだ先は長いですからねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「悩ましい限りだわ。」

　そんな感じと。上記で挙げた通り、シャルンホルストＮが３００１勝以上に
達したとしても、そのまま今の試合構成を継続していこうかと思います。後々
他の５隻も追い付いてくると思うので、そうしたら平均的な攻略に変更すれば
ＯＫでしょうね。

　何にせよ、１日１日の積み重ねが今の結果となります。今後もその繰り返し
で突き進んでいきますわ（−∞−）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７５４試合（現状２２４７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７５７試合（現状２２４４勝）
＊オーディン　　　　　残り１３０３試合（現状２６９８勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３６３試合（現状２６３８勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１０１試合（現状２９００勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３１４試合（現状２６８７勝）

　です。シャルンホルストＮが２９００勝になりましたね＠＠ｂ　漸く１つ目
の目標たる３００１勝まであと１００勝と＞＜；　それでも、２つ目の目標
たる４００１勝には程遠い感じですし＠＠；

　また、水曜はオーディンが２７００勝に、土曜にシュペーＢが２７００勝に
なる感じです。まだまだ先は長いですわ（−∞−）（水曜４：０８）
Ｒ　７．　６．２４　（火）

Ｎｏ．７９２３		 台風の発生わぅ　ＰＭ２３：１６

　早めのカキカキ（火曜６：２０）。月曜の段階ですが、日本の南の海上に
台風１号が発生したとの事で。しかもその進路は関東に接近か直撃するとも。

　これから台風の気節になるため、この襲来は避けては通れない感じになると
思われます。ただ、もしかしたら梅雨前線を引っぺがす可能性もあるかも。
その場合は夏の到来になりそうですが、今以上に暑くなるのは本当に参りモノ
です＞＜；

　ともあれ、台風の規模や進路の様相では甚大な被害に至るため、十分警戒
しておいた方が良いかも知れません。今の近代化が進んだ都市群でも、やはり
大自然の猛威の前では嵐の中の蝋燭な感じですし。気を付けねばね（＞∞＜）
（火曜６：２３）



　雑談バー。

ミスターＴ「先ずは月曜の夜食。同日だが、玉子焼きと
　　　　　　薄い肉を味噌味にしたものを焼いたものと
　　　　　　ワンタンと野菜群。」
ミツキ「通常の味噌肉とは訳が違うのだ。」
ナツミＡ「焼肉に近いのだろうけど、何時もの味噌肉は
　　　　　ぶ厚い方になるからね。」
シルフィア「まあでも、ウマウマには変わらないと。」
ミスターＴ「玉子焼きでもご飯が進んだが、細身味噌肉
　　　　　　でもご飯が進んだしな。」
ミツキ「うぉー！　腹が減ってきたわぅ！」
＊＊＊脱兎の如く去って行くミツキの図＊＊＊
ナツミＡ「・・・何時もの事よね。」
シルフィア「・・・そうですか。」
ミスターＴ「ぶっ！　ハッハッハッ！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　今回の地獄の試合は骨が折れたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「まず、ルイジアナで轟沈した。試合自体は
　　　　　　プレイヤー氏が操艦するカルノーが時間
　　　　　　制限一杯まで使って勝利してくれてた。」
ナツミＡ「あー、以前Ｔさんもウースターで同じ事を
　　　　　しましたからね。」
シルフィア「当時はバーモントだったけど、今回も同じ
　　　　　　感じだったのかな。」
ミスターＴ「今回はマイノーターだった。その前には
　　　　　　ネプチューンもいて、２隻からの砲撃で
　　　　　　ルイジアナのＨＰが溶けたのがね。」
ナツミＡ「うわぁ・・・。」
シルフィア「徹甲弾野郎だしねぇ・・・。」
ミスターＴ「まあ同試合と過去のウースターの試合は、
　　　　　　花一匁ステージとも言える氷の群島だった
　　　　　　から救われたのもあるが。」
ナツミＡ「勝負を挑んだ場合は負けが確定していたのは
　　　　　言うまでもありませんしね。」
シルフィア「となると、その時間制限一杯まで使っての
　　　　　　流し勝ちは理に適ったものになる訳ね。」
ミスターＴ「ウースターの時は負い目を感じたが、この
　　　　　　戦略は勝利に繋げるための重要なものでも
　　　　　　あったしな。今回のプレイヤー氏が操艦
　　　　　　するカルノーも同じ流れを取ったと思う。
　　　　　　今度は俺もそうして勝利に貢献するわ。」
ナツミＡ「敗北ほど惨めなものはないですからね。確実
　　　　　に勝利をもぎ取りたい所ですし。」
シルフィア「それ故の後進行動だからねぇ。」
ナツミＡ「本当ですよ。」
ミスターＴ「とまあ、他にもヤバそうな試合にも遭遇
　　　　　　したが、何とか乗り越えられたわ。」
ナツミＡ「勝利してこそ意義がある、ですからね。」
シルフィア「君の手腕に委ねるしかないわね。」
ミスターＴ「何ともだわ。」

　眼精疲労からの頭痛が酷いのでこのぐらいで＞＜；　ともあれ、ヤバい試合
を覆してこそのものですしね。無様に見える後進行動ながらも、確実に勝利を
もぎ取っていきますわ（−∞−）

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７６０試合（現状２２４１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７６３試合（現状２２３８勝）
＊オーディン　　　　　残り１３０７試合（現状２６９４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３６８試合（現状２６３３勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１０４試合（現状２８９７勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３１８試合（現状２６８３勝）

　です。時間が押していた以外に上記の眼精疲労もあったので、各１試合ずつ
しかできませんでした＞＜；　まあ地獄の試合時はレジェンド艦やランク８艦
が目玉になるので、そちらを優先した方が良さそうですがね（−∞−）

　ともあれ、今後もコツコツ積み上げていきますわ＞＜；（火曜６：３７）
Ｒ　７．　６．２３　（月）

Ｎｏ．７９２２		 分ける事で解決わぅ　ＰＭ２３：５２

　早めのカキカキ（月曜４：０２）。以前挙げたＪ３２改Wの外付けＨＤＤの
うちの１台。それが高負荷を掛けると接続エラーで止まるという事が発生して
いたのですが、別途ＡＣアダプターにて独立化させたらエラーが消えました。

　ほぼ間違いなく消費電力の問題でエラーを起こしていたのかと。いえ、複数
のＨＤＤを１つのＡＣアダプターで稼動させていたので、どう考えても消費
電力不足でしょう＠＠；　まあ今は解決したので問題はありませんが。

　低容量ＨＤＤなら複数のＨＤＤを１つのＡＣアダプターで稼動させても問題
はないのですが（ほぼなかったと言うべきか）、１ＴＢ以上になると途端に
厳しくなるという＞＜；　やはり消費電力の問題でしょうね（−∞−）

　何にせよ、Ｊ３２改Wは２ＴＢを３台接続しているので、それなりに合う
環境を構築しないといけません＞＜；　今後も第一線で活躍して頂きたい所
ですし＠＠；　悩ましい限りですわ（＞∞＜）（月曜４：０７）



　雑談バー。

ミスターＴ「今現在の表が朝焼け状態になってる。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「良いですね。となると、月曜はかなり暑くなる
　　　　かも？」
ミスターＴ「最悪だわな・・・。」
ナツミＡ「まあまあ。」
シルフィア「君は暑いのは苦手だからねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターＴ「もしもだが、成層圏からの日の出を見れ
　　　　　　たら最高なんだろうな。」
ミツキ「まあ確かに。ですが、それには宇宙に出る必要
　　　　がありますし。」
シルフィア「究極の高度よね。君は耐えられる？」
ミスターＴ「・・・お察し下さい。」
ナツミＡ「な・・何とも。」
ミスターＴ「ともあれ、前置きは以上。日曜の夜食に
　　　　　　なるが、コンビニのナポリタンにほっと
　　　　　　もっとのフライドポテトに野菜群。後者は
　　　　　　父も入手しており、余ったのを全部食して
　　　　　　いるよ。前菜にチョコスティックパンも
　　　　　　食した。」
ミツキ「なかなかの野郎共わぅ。」
ナツミＡ「ポチには一蹴だけど。」
シルフィア「軽食にすらならないかもねぇ。」
ミツキ「本家が何処まで大食漢かは分かりませんが、
　　　　Ｔさんより確実に多く食していたのは間違い
　　　　ないと思います。」
ミスターＴ「はぁ・・・食事は億劫だわ。」
ミツキ＆ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　ティルピッツＮでかなりヤバい試合に遭遇
　　　　　　した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「うわ・・・。」
ナツミＡ「これは間違いなく、後進行動だったから勝利
　　　　　したと言えるわね。」
シルフィア「他に味方はプレイヤーさん操艦の吾妻のみ
　　　　　　という。」
ミスターＴ「同試合は確実に負け試合だったと思う。
　　　　　　それを後進行動と言う戦術で覆した形に
　　　　　　なったわな。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺が居る限り負けん！」
ナツミＡ「正に有限実行の存在よね。」
シルフィア「今の６隻プラスアルファのスコアからして
　　　　　　みれば、後進行動じゃなければ敗北数は
　　　　　　更に多かったという事よね。」
ミスターＴ「絶対そうなると思う。まあ対ＡＩ戦でしか
　　　　　　通用しない戦法になるしな。通常戦では
　　　　　　絶対に通用しない。」
ミツキ「それでも、対ＡＩ戦に限り常勝を維持している
　　　　のもなかなかなものですよ。」
ナツミＡ「Ｔさんが参戦する試合は、ほぼ確実に勝利を
　　　　　もぎ取っているしね。」
シルフィア「後進行動様々よね。」
ミスターＴ「我ながらそう思うわ。」
ミツキ「まあでも、その１試合で善戦して勝利するのは
　　　　全体の１割未満ですし。今後もそうした展開に
　　　　遭遇するのは想像に難しくありませんしね。」
ナツミＡ「そうね。今後もコツコツ地道に積み上げて
　　　　　いくのが得策よね。」
シルフィア「後進行動がある限り、Ｔ君の敗北率は激減
　　　　　　するという感じと。」
ミスターＴ「可能な限り、だわな。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ナツミＡ「重要だから２回叫ぶの図。」
シルフィア「何とも。」

　何とも＠＠；　ともあれ、日曜のティルピッツＮの１試合では、前進行動
では間違いなく敗北していたかと。それを後進行動で見事に覆した感じになり
ましたね＠＠ｂ　味方はプレイヤーさん操艦の吾妻のみしか残らない状態に
なってましたので＞＜；

　何と言うか、本当に我ながらよくぞまあやったと思いますよ（−∞−）

　ともあれ、上記である通り、今後も常勝し続けねば意味がありませんので。
１試合落とせば２００勝を余儀なくされますので＠＠；　何ともまあな仕様と
言うしかありませんわ（＞∞＜）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７６１試合（現状２２４０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７６４試合（現状２２３７勝）
＊オーディン　　　　　残り１３０８試合（現状２６９３勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３６９試合（現状２６３２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１０５試合（現状２８９６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３１９試合（現状２６８２勝）

　です。火曜にシャルンホルストＮが２９００勝になりますね＞＜；　次いで
水曜にオーディンが２７００勝になると＠＠ｂ　あと、土曜にはオーディンが
２７００勝になりそうです＞＜；　着実に１つ目のゴールに向けて進んでいる
感じですわ＠＠ｂ

　まあでも、最終目標は４００１勝となるので、向こう１年以上は継続して
暴れる事になりますけどね。ともあれ、まだまだ先は長いですわ（−∞−）
（月曜４：２６）
Ｒ　７．　６．２２　（日）

Ｎｏ．７９２１		 暑さへの慣れわぅ　ＰＭ２３：２５

　早めのカキカキ（日曜６：１６）。１６日の月曜から急激に暑くなりだして
いますが、今はその暑さに幾分か慣れだしている感じかと。と言うか、自室の
エアコンが大破しているため、否が応でも暑さの中で過ごしていると言う感じ
になります＞＜；　熱中症には十分気を付けねば・・・。

　まあ自室内であれば、パンツとステテコのみの状態というかなりのラフな
姿で居ても問題はありませんがね＠＠；　暑さ対策には可能な限り衣類を除く
のが無難ですし（−∞−）　まあ後はその暑さに順応するしかありません。

　何度も挙げますが、本当に夏は嫌いですわ＠＠；　それに、そろそろアレが
出現しだす頃ですし（＠∞＠）　うーむ、何ともまあ＞＜；（日曜６：２０）



　雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記を書くのは誰だー！」
ナツミＡ「創生者？」
シルフィア「風来坊？」
ミツキ「警護者わぅ！」
ミスターＴ「何とも。ただまあ、本当に暑さは嫌過ぎる
　　　　　　わな。夏生まれなのに大嫌いだし。」
ミツキ「逆に冬がすこぶる快適というのも見事かと。」
ナツミＡ「防寒対策と風邪引き対策さえすれば、冬ほど
　　　　　過ごし易い気節はないからね。」
シルフィア「食事が顕著よね。」
ミスターＴ「既に何度か食品がダメになりつつあるわ。
　　　　　　食品ロスの問題では夏は不利過ぎる。」
ミツキ「とは言っても、夏は食中毒が蔓延るので注意が
　　　　必要ですけどね。」
ナツミＡ「冬も食中毒があるけど、夏の方が色々と苦痛
　　　　　が多いのも事実だし。」
ミスターＴ「先の話になるが、父にも何度か話したが、
　　　　　　もしあの事変が今時分だったらと思うと
　　　　　　ゾッとする。」
シルフィア「確かに。今の暑さの中での脱水症状の状態
　　　　　　となったら、即死級のダメージを受ける
　　　　　　のは間違いないからね。」
ナツミＡ「時期的に良かったのかも知れませんね。」
ミツキ「本当に良かったですよ。」
ミスターＴ「だな。ともあれ、夏は苦手を通り越して
　　　　　　嫌いだわ。大嫌いと言った方がいい。」
ミツキ「これから過酷さが増してくるのだよ。」
ミスターＴ「何ともまあだわ・・・。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、本題に入る。土曜の夜食だが、
　　　　　　鳥のササミと土壌インゲンと卵の炒め物と
　　　　　　野菜群。今回はご飯で食した。」
ミツキ「ハヤシライスの在庫はあるわぅか？！」
ミスターＴ「まだ残ってるよ。各種パンも残ってる。」
ミツキ「うぉー！　最強の腹ペコを見せてやるわぅ！」
＊＊＊脱兎の如く去って行くミツキの図＊＊＊
ナツミＡ「・・・そうですね。」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。まあ夏場に近いから、食欲低下が
　　　　　　目立ちだしているのも何ともだが。」
ナツミＡ「そればかりはどうしようもありませんしね。
　　　　　順応しつつ乗り越えるしかないかと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「実に悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、シャルンホルストＮで
　　　　　　未帰還の試合が発生した。ただ、試合自体
　　　　　　は勝利したが。」
ナツミＡ「勝ちさえすればＯＫですよ。負けが最大の
　　　　　マイナス点ですし。」
シルフィア「そうね。後はその繰り返しの連続だし。」
ミスターＴ「悩ましいと言うか何と言うか。」
ナツミＡ「ただまあ、実際には前進行動で攻略するのを
　　　　　普通とするなら、既に何度敗北を帰している
　　　　　か分かりませんよ。」
シルフィア「そうよね。それを覆しているのが後進行動
　　　　　　になるし。君だけが実演する業物だけど、
　　　　　　たった１隻で敗北を勝利に転じるぐらいの
　　　　　　要因になっているのが実状だしね。」
ミスターＴ「烏滸がましい感じだが、負けるよりかは
　　　　　　遥かにマシだわな。」
ナツミＡ「負けては何にもなりませんからね。とにかく
　　　　　勝ち続ける事が重要ですし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「まあ何だ、今後も暴れ続けるわ。」
ナツミＡ「グッドラック。」
シルフィア「幸運を。」
ナツミＡ＆シルフィア「ぶわぁーん！」
ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　何度も劣勢に立たされる試合ですが、もし前進行動で
攻略していたら確実に敗北していたでしょうね＞＜；　それを完全に覆すのが
後進行動となりますので（−∞−）

　戦術で戦略を覆す、と。今後もおかしな動きの後進行動ながらも、確実に
勝利をもぎ取っていきますわ（＝∞＝）

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７６７試合（現状２２３４勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７７０試合（現状２２３１勝）
＊オーディン　　　　　残り１３１２試合（現状２６８９勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３７４試合（現状２６２７勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１０８試合（現状２８９３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３２３試合（現状２６７８勝）

　です。来週中には、オーディンとシャルンホルストＢとシュペーＢが３桁目
の繰り上がりになりますね＠＠ｂ　ですが、まだまだ先は長いですし＞＜；
ゆっくり進めていくしかありません（＞∞＜）

　しかしまあ、この旅路は永遠に終わらない探求みたいな感じですわ＠＠；
まだまだ頑張らねばね（−∞−）（日曜６：３６）
Ｒ　７．　６．２１　（土）

Ｎｏ．７９２０		 ドメインの変更案わぅ　ＰＭ２３：２６

　早めのカキカキ（土曜６：１７）。メアドの変更プランですが、アドレス
側の方を変える手もありますが、ドメインの方を変える手法もありました。
ただ、その方法は任意でできるのではなく、指定された単語から抜粋したもの
となるそうで。

　これのメリットはアドレス側の変更をせずに済むため、今のメアドを改修
する形で済みます。と言うか、既存のメアドを改修はできず、一度削除して
新たに作り直すしかないのが実状のようでして（＞∞＜）

　更に一時的退避させるメアドを作る必要があるので、かなり手間取る事は
間違いありません。ドメインの一部変更の方は作り直しではなく、一部分の
改修だけで済むので消す事はないようですし。

　ともあれ、ここ最近は本当にウザ過ぎるカスメール共が襲来してくるので、
マジモノで対策をした方が良いかも知れませんｑ（＊血＊）ｐ

　まあでも、何時でも改修できる環境は整えてあるので、後は実行するのみに
なりますがね。本当に面倒な事この上ないですわ（−∞−）（土曜６：２１）



　雑談バー。

ミスターＴ「金曜の夜食は、ハヤシライスにコープの
　　　　　　唐揚げに野菜群。ハヤシライスの方はご飯
　　　　　　ではなく、各種パンで済ませたが。」
ミツキ「Ｔさんは初日のカレーやハヤシライスはパンで
　　　　食す事が多いですからね。」
シルフィア「初日なら完全に熟成されていないから、
　　　　　　シチュー代わりに食す事ができるし。」
ナツミＡ「２日目以降がウマウマですからね。」
ミツキ「我は待てぬのだっ！」
ナツミＡ「ポチ、ステイステイ。」
ミツキ「んがー！」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「まあでも、今回のハヤシライスは結構な
　　　　　　美味さだったが、今も胸焼けに苛まれて
　　　　　　いるのが何ともだが。」
ミツキ「あらら、大丈夫ですか？」
ミスターＴ「一応な。クロワッサン６つがマズかったと
　　　　　　思う。キャベツは食したが、やはりご飯が
　　　　　　ないと厳しいかも知れない。」
シルフィア「日本人ならご飯が主食だからねぇ。」
ナツミＡ「最早王道と言うしかないですし。」
ミツキ「これがあればレイヴンなど！」
ナツミＡ「Ｍ−９と言う名のご飯。」
シルフィア「新種のお米？」
ミツキ「早く終わらせて、新作のお菓子の試食をしま
　　　　しょう。」
ミスターＴ「ダンケルク嬢のその台詞は良いんだが、
　　　　　　感謝を述べると“仮は必ず返すわ”と実に
　　　　　　辻褄が合わない会話になるのが何とも。」
ナツミＡ「その場合はツケを支払う感じかと。」
シルフィア「ここに悪食姫と暴食姫がいるし。」
ミツキ「んがー！　言われなき暴言！　許せん！」
ナツミＡ「奴ら、許さん！」
シルフィア「魂斗羅スピリッツ。」
ミスターＴ「あのゲームの最高難易度だと、かなりの
　　　　　　厄介さになるしな・・・。昔、トンちゃん
　　　　　　と一緒に攻略させて貰ったが、確か何度も
　　　　　　全滅した記憶がある。」
ナツミＡ「昔のゲームは鬼畜過ぎる難易度の作品ばかり
　　　　　ですからね。」
ミツキ「スペランカー！」
ミスターＴ「段差に当たるだけで即死するという。」
ナツミＡ「と言うか、ポチが生まれる前の作品だけど、
　　　　　知っているのは驚きよね。」
ミツキ「んにゃ、これはＴちゃんの記憶の受け売りに
　　　　なるわぅ。」
シルフィア「今の私達の知識は、当時のオリジナルの
　　　　　　記憶以外に、今現在までのＴ君の記憶が
　　　　　　元となるからね。」
ミスターＴ「流石に俺でも知らないものは、お嬢方に
　　　　　　代弁者にはなって貰えないしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、かなり脱線したが夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、こちらに雷撃の空爆が
　　　　　　来るのが分かったら、即座に動くのを停止
　　　　　　すると高確率で回避できたのを確認した。
　　　　　　ただ、近場に魚雷艦がいる場合は危険度
　　　　　　極まりない動きになるが。」
ナツミＡ「爆撃の空爆も同様の停止技で軽減させる事が
　　　　　可能ですからね。上手くすれば回避する事も
　　　　　可能ですし。」
シルフィア「まあでも、目下は魚雷艦が最大の脅威に
　　　　　　なるわね。２種類の空爆艦は数が限られて
　　　　　　いるから、希に喰らうという感じになって
　　　　　　くるし。」
ミツキ「それでも、一応対策ができるだけ有難いと思い
　　　　ますよ。何も手立てができないのは、超痛い
　　　　感じですし。」
ミスターＴ「そもそも、後進行動で魚雷艦の魚雷を９割
　　　　　　以上回避できる時点で異常だと思う。」
ミツキ「ですよねぇ。」
ナツミＡ「対人戦では絶対に通用しない業物になるし。
　　　　　対ＡＩ戦だからこそ通用すると。」
シルフィア「それに気付いた君も凄いわよね。」
ミスターＴ「切っ掛けは妙義の主砲の効率化だしな。
　　　　　　艦首に１基・艦尾に２基の同艦は、艦船を
　　　　　　真逆に動かす後進行動をすれば効率的に
　　　　　　攻撃ができるのでは、と言うのが発端に
　　　　　　なったし。」
ナツミＡ「その発展系がシュペー型の魚雷発射管搭載艦
　　　　　の超効率的な攻撃方法ですしねぇ。」
シルフィア「シュペーを始め、オーディン・石見・紀伊
　　　　　　・コンステレーション・ミケランジェロ
　　　　　　などよね。」
ミスターＴ「実際に扱った事はないが、ナポリも艦尾に
　　　　　　魚雷発射管を持つ仕様よ。」
ミツキ「ザラさんとアマルフィさんが手に入れば、同艦
　　　　を入手する事が可能になりますしね。」
ミスターＴ「グローバル経験値を６Ｍ以上貯めれば、
　　　　　　それらに着手しても良いかもね。」
ナツミＡ「そう言えば、今現在の貯蓄度は？」
ミスターＴ「４．１６Ｍぐらいよ。もう時期４．２Ｍに
　　　　　　なる。まあ今も挙げたが、６Ｍ以上あれば
　　　　　　安心して動けるが。」
シルフィア「当面は稼ぎの旅路が続くわね。」
ミツキ「目差せ１０Ｍ！」
ナツミＡ「数年は掛かると思う。」
ミスターＴ「その前に６隻プラスアルファの旅路が確実
　　　　　　に完遂できるわな。」
シルフィア「自然と貯まるのを待ち続ける、と。」
ミスターＴ「主題は３００１勝と４００１勝の達成に
　　　　　　なるしな。まだまだ先は長いわ。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ！」
ナツミＡ「悩ましいわね。」

　そんな感じと。グローバル経験値の目標は６Ｍ以上としています（−∞−）
まあ１日に５０００も稼げていないので、長い目を見て動くしかないのが実状
となりますが＠＠；

　それでも、６隻プラスアルファの稼ぎの旅路を繰り返せば、５Ｍ以上は確実
に貯まるでしょう＠＠ｂ　６Ｍ近くまでは進むかも知れません＞＜；　まあ
焦らずジックリ進みますわ＠＠；

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７７３試合（現状２２２８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７７６試合（現状２２２５勝）
＊オーディン　　　　　残り１３１６試合（現状２６８５勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３８０試合（現状２６２１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１１１試合（現状２８９０勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３２７試合（現状２６７４勝）

　です。まだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます。それでも、
着実に終着点まで進んでいますね＠＠ｂ　一歩ずつ前に進む、これしか打開策
はありませんし＞＜；　まだまだ先は長いですわ（−∞−）（土曜６：５０）
Ｒ　７．　６．２０　（金）

Ｎｏ．７９１９		 焼け石に水わぅ　翌日ＡＭ０：１８

　早めのカキカキ（木曜２２：４６）。例のカスメールですが、結局到来を
しているという（−∞−）　どうやら、ＪＣＯＭ側でのカスメール受信拒否
などは効果を発揮しないようですね・・・（−∞−）

　こうなると、抜本的な対策としてメアドの変更でしょうか。一応一昨日に
その下準備は完了しているので、後は実行するのみですけど。大問題はメアド
変更による各種の変更手続きなんですよね・・・（−∞−）

　この各種変更手続きが非常に煩わしく、この部分が変更の行動を抑制させて
いるのは言うまでもなく・・・（−∞−）　そうでなければ速攻変更している
と思いますし。

　ともあれ、タイトル通りの焼け石に水的な感じですが、行わないと永遠に
来るでしょうからね。本当にどうしようもないカス共ですわ・・・（−∞−）
（木曜２２：４９）



　雑談バー。

ミスターＴ「カスメールにはホトホト苛立ちが募る。」
ナツミＡ「まあこの手の輩は諦めませんからねぇ。」
シルフィア「愚物、と。」
ミツキ「余計性質が悪いですし。」
ミスターＴ「何ともだわ。とまあ、何時でも改修は可能
　　　　　　だから、後はかなり目立ち出したら実行
　　　　　　する感じだわ。」
ナツミＡ「被害が拡大する前に動いた方が良いのです
　　　　　けどね。特にＰＳＮのサインインとか。」
シルフィア「メアドの変更は難儀モノだからねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。ともあれ、愚話は以上。」
ミツキ「愚話・・・。」
ナツミＡ「愚か者の偶像？」
ミツキ「手が複数ある姉ちゃんわぅ！」
シルフィア「アレにパニッシャーを持たせるべきよ。」
ミツキ「ミカエルの目は一度見た攻撃を覚えるのだ！」
ミスターＴ「何とも。そう言えばさっき、金曜の資源
　　　　　　ゴミを出してきたんだが、路上に１円が
　　　　　　落ちてたから拾ったわ。」
ミツキ「なぬぅー！　トレジャーが成立したわぅ！」
ナツミＡ「いや、トレジャーじゃないし。」
シルフィア「１円を１億人から１枚ずつ貰うと？」
ナツミＡ「１億円になる、と。」
ミツキ「１円玉１億枚だと凄まじい重さになるかと。」
ミスターＴ「塵も積もれば山となる、１円も積もれば
　　　　　　１億円になる、だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「あと、トンちゃんの髪型の調整も行った。
　　　　　　モヒカンヘッドの部分以外をバリカンで
　　　　　　刈り上げた感じよ。」
ミツキ「アビゲイルちゃんを召喚するわぅ。」
ナツミＡ「その前に大量のアンドレさんが待ち構える
　　　　　感じかしら。」
シルフィア「彼ってさ、こちらが倒れるとダイビング
　　　　　　プレスをカマしてくるわよね。」
ミスターＴ「掴まれて放り投げられるだけでも相当な
　　　　　　ダメージが入るしな。」
ミツキ「ハァァァァァーーーーーッ！」
シルフィア「出ました！　アビゲイル必殺のチャージ
　　　　　　クローズライン！」
ナツミＡ「・・・ホアァ！（ハガーのラリアット）」
ミツキ「バシッ！　イターイ！」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも・・・。とまあ、雑談群は以上。」
シルフィア「今日は盛り上がったわねぇ。」
ミスターＴ「だな。ワルシプの方だが、数試合ほど危険
　　　　　　な感じの流れになったが、無事勝利を掴む
　　　　　　事ができたわ。」
シルフィア「後進行動じゃないと、確実に詰んでいた
　　　　　　展開が多いしねぇ。」
ナツミＡ「逆に後進行動ですら厳しい場合があったり
　　　　　しますしね。」
ミツキ「適切な角度を適切なタイミングで維持してれば
　　　　安全ですよ。まあ今のＴさんは３年近い実績が
　　　　ありますし。」
ミスターＴ「先日のプロイセンの第２試合みたいな展開
　　　　　　だけは避けたい所だが。」
ミツキ「アレは相手の速度と対峙した場が問題だった
　　　　だけですし。ある程度の距離があれば、問題
　　　　なく回避できてたと思いますよ。」
ナツミＡ「そうね。一定の間合いは取りたい所よね。」
シルフィア「近接戦闘を挑むなら、それこそぶつかる
　　　　　　ぐらいの距離なら魚雷を無効化にできる
　　　　　　けどね。」
ミスターＴ「非常にリスクはあるが、挑む価値は十分
　　　　　　あると思う。」
ミツキ「まあ最後はケースバイケースですし、その都度
　　　　対応していくしかありませんからね。」
ミスターＴ「だな。今後の試合も十全に注意して進む
　　　　　　べきだわ。」
ナツミＡ「千里の道も一歩から、と。」
シルフィア「ローマは１日にしてならず、と。」
ミツキ「奮起せよ！　ぶわぁーん！」
ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと。適切な角度を適切なタイミングで維持する、なかなか難しい
ものですがね（−∞−）　常日頃から心懸けないと非常時は混乱しますし。

　ともあれ、今後も対ＡＩ戦に特効的な後進行動で暴れていきますわ。今や
これが自分のステータスですしね＠＠；　何ともまあ＞＜；

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７７９試合（現状２２２２勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７８２試合（現状２２１９勝）
＊オーディン　　　　　残り１３２０試合（現状２６８１勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３８５試合（現状２６１６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１１４試合（現状２８８７勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３３１試合（現状２６７０勝）

　です。来週中にシャルンホルストＮが２９００勝になりますね。ついに残り
１００勝を切りそうです＞＜；　まあ３００１勝以上いっても、４００１勝
という壁が立ちはだかりますが＠＠；　何とも＞＜；

　ともあれ、他の面々もコツコツ地道に積み上げていきますわ（−∞−）
（金曜３：１７）
Ｒ　７．　６．１９　（木）

Ｎｏ．７９１８		 暑さは嫌過ぎるわぅ　ＰＭ２２：３２

　早めのカキカキ（木曜５：５５）。エアコンが破損したのは致し方がないの
ですが、それ以前にこの暑さは本当に嫌過ぎますｑ（＊血＊）ｐ

　冬場の寒さは厚着をすれば何とか耐えられますが、夏場の暑さは涼しい部屋
を除けば逃げ場がありません＞＜；　参りますよ本当に（−∞−）

　まあでも、春夏秋冬の気候の変化は為す術がないので、その都度順応して
いくしかありませんが・・・＠＠；　昨年も同じ事を言っていたと思います
ので＠＠；　来年も同じ事を言うのでしょうね（＞∞＜）

　ともあれ、体調には十分気を付けていかねば＞＜；（木曜５：５９）


　追記。木曜は散髪をば。いえ、髭の周りがかなりウザったくなりだして、
それをバリカンで剃った時に「後で散髪もすれば良いのでは？」と思った次第
でして＠＠；　本来なら土曜ですが、こうした１週間の半ばでも良いかも。
恒例の丸坊主はステータスです、はい（＝∞＝）

　あと、散髪終了後にトンちゃんからオファーがあり、髪型の一部調整をして
欲しいとの事で。頭の真ん中部分、丁度モヒカン的な部分がロンゲでして、
その下側周りを自分と同じく丸坊主風に剃った次第でした＠＠；

　ファイナルファイトで有名なアビゲイルさんの髪型な感じですかね＞＜；
しかしまあ、自分で剃る場合は見え辛いので苦戦するも、他の方の散髪時は
見え易くて本当に楽でしたよ＞＜；　自分、分身できないかしら＠＠；；；

　とまあ、木曜は散髪日和でした。何とも（−∞−）（木曜２２：３２）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食は、混ぜご飯と肉とタマネギの
　　　　　　炒め物と昨日の冷しゃぶの野菜をスープ
　　　　　　代わりにしたものと野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞万歳ーっ！」
ナツミＡ「単品でも問題なく食せるからねぇ。」
シルフィア「ちなみに、今の体重は幾つ？」
ミスターＴ「完全なラフの姿でも５３．２ｋｇを維持
　　　　　　しているよ。食欲が低下している部分も
　　　　　　あるが、何とかなってる感じだわ。」
シルフィア「低燃費度が冴え渡る感じよね。」
ナツミＡ「何ともと言うしか。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方は特に
　　　　　　変化がないので割合する。まあ毎度ながら
　　　　　　の試合群だしな。」
ミツキ「何かあったら報告する感じでよいかと。」
ナツミＡ「あったらあったでヤバいけどね。」
シルフィア「あー、確かに。報告しない方が安全な試合
　　　　　　だったと言える訳か。」
ミスターＴ「実に皮肉な感じだわな。」
ミツキ「ですねぇ。」

　ネムネムが迫っているので端的に＞＜；　まあ６隻プラスアルファの試合は
何事もなく進められるのが無難ですからね＠＠；　何かあった場合は、それは
それで大問題となりますので（−∞−）　悩ましい限りですわ＞＜；

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７８５試合（現状２２１６勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７８８試合（現状２２１３勝）
＊オーディン　　　　　残り１３２４試合（現状２６７７勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３９０試合（現状２６１１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１１７試合（現状２８８４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３３５試合（現状２６６６勝）

　です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます＞＜；　まだまだ
先は長いですわ（−∞−）（木曜６：０４）
Ｒ　７．　６．１８　（水）

Ｎｏ．７９１７		 対策を講じるわぅ　ＰＭ２３：１９

　早めのカキカキ（水曜５：１０）。ウザ過ぎるカスメールの対応として、
何時でもメアドの変更ができるようにしました。今のＪＣＯＭの契約は１０年
前になるため、色々と忘れていたりとした部分があったりと＞＜；

　まあともあれ、これで何時でも動けるようにはしました。更に迷惑メールの
受信拒否及び削除などを設定できる項目があったので、とりあえずその設定を
ＯＮして様子を見てみます。これでもＮＧならメアドの変更でしょうね。

　何と言うか、「世の中には煮ても焼いても食えない輩がいる」とは本当に
言い得たものと言うべきか。どうしようもない感じですわ（−∞−）

　最後に、今の自分がいる２Ｆの部屋のエアコンがついに壊れました＠＠；
火曜はエラい暑さに見舞われたため、久方振りに稼動させたものの、緑色の
ランプが赤く点滅していたのでヤバいと思い緊急停止と＞＜；

　まあ同機は自分が小学３年の頃のものなので、３６年間も持ってくれたのは
良かったのかも知れません（＞∞＜）　とまあ、当面は蒸し風呂の室内での
行動が余儀なくされますが＠＠；　何ともまあ＞＜；（水曜５：１４）



　雑談バー。

ミスターＴ「一応、何時でもメアドの変更が可能には
　　　　　　しておいた。」
ミツキ「なるほど、例のルートからか。」
ナツミＡ「負債は相当な額だったそうですよ。」
シルフィア「夢破れたり、か。フッ、まあこの実験で
　　　　　　生まれ変わるさ。」
ミツキ「生きていれば、ですが。」
ナツミＡ「まあそう言う事だな、それでは始めよう。」
ミスターＴ「・・・リスタート。」
ミツキ＆ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「まあ何だ、イタチごっこに近いが、対策が
　　　　　　できるだけマシだと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「ちなみに、迷惑メールの受信拒否や削除を
　　　　　　行ってくれる機能もあったので、ＪＣＯＭ
　　　　　　メアド群全てに施してみた。」
ナツミＡ「実際にどう出るかは見てのお楽しみ、と。」
シルフィア「永遠に見たくないのが実状だけど。」
ナツミＡ「ですよねぇ。」
ミツキ「何ともですよ本当に。」
ミスターＴ「だな。とまあ、メアドの件は以上。あと、
　　　　　　２Ｆのエアコンが壊れた。」
ミツキ「うわ・・・これから夏本番になるというのに、
　　　　大丈夫ですか？」
ミスターＴ「資金の問題もあるが、大問題としては配置
　　　　　　する場所がヤバ過ぎる。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「え・・・。」
シルフィア「これはまあ・・・。」
ミツキ「どうしようもない気が・・・。」
ミスターＴ「父が下見で見に来たが、古いエアコンの
　　　　　　室内側はそのままにして、室内の左端側に
　　　　　　新しいのを配置する、という事を挙げて
　　　　　　いた。室外機は流石に撤去するが。」
ミツキ「完全にモニュメント的な感じになると。」
ナツミＡ「何ともと言うしかないわね・・・。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、こちらはどうなるかは
　　　　　　分からんから保留にしておく。」
シルフィア「悩ましいわねぇ・・・。」
ミスターＴ「何ともだわ。とまあ、エアコンは以上よ。
　　　　　　火曜の夜食だが、冷しゃぶと野菜群。」
ミツキ「・・・は？」
ナツミＡ「ぶっ！　アッハッハッ！」
シルフィア「何とも。それでも、肉以外に野菜が多く
　　　　　　取れるから良いと思うけど。」
ミツキ「まあそうですが・・・はぁ・・・。」
ミスターＴ「それに同日は夜が食欲不振だった。火曜は
　　　　　　室内が３６度を超えていたし。」
シルフィア「それでエアコンの問題が浮上した訳ね。」
ナツミＡ「熱中症には十分ご注意を。」
ミスターＴ「扇風機群をフル稼働にして乗り越えるわ。
　　　　　　現状はどうしようもないしな。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「ちなみに、トンちゃんの方も食欲がないと
　　　　　　言ってたわ。この急激な暑さの到来に当て
　　　　　　られたみたいよ。」
ミツキ「夏はまあ・・・。」
ミスターＴ「嫌いを通り越して大嫌いだわ・・・。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも・・・。」
ミスターＴ「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　１日遅れの地獄の試合を行い、海事支援
　　　　　　ミッションが上手い具合に進んだので強制
　　　　　　終了させた。プロイセンの入手よ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「簡易グローサーちゃんわぅ！」
ナツミＡ「艦体が全く同じよね。グローセとポンメルン
　　　　　と同じ感じだし。」
シルフィア「異なるのは、手法と副砲と最大ＨＰよね。
　　　　　　使い勝手の方は？」
ミスターＴ「艦体が堅固だから継戦能力はあると思う。
　　　　　　ただ、グローサーと同型故に舵切りが非常
　　　　　　に鈍重なのがね。更にグローサーみたいに
　　　　　　最大ＨＰが１０万超えじゃないから、同じ
　　　　　　操艦をすると詰む場合がある。」
ナツミＡ「パンチ力は激増しましたが、打撃力は幾分か
　　　　　落ちた感じですからね。まあでも、主砲の
　　　　　再装填速度はかなり速いので、後は操艦次第
　　　　　になるのかと。」
シルフィア「レジェンド戦艦だからねぇ。」
ミスターＴ「だな。とまあ、プロイセンに関しては今後
　　　　　　の地獄の試合で使う事になる。」
ミツキ「地獄の蓋が開かれようとしている！」
ナツミＡ「既に開きっ放しだと思う。」
ミツキ「ジーザス！」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「まあ何だ、こうしてレジェンド艦が入手
　　　　　　できるのは有難い感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ。もしかしたらですが、何れ開発の
　　　　方に出そうな感じですけど。」
ナツミＡ「オハイオとラウリアとプロイセン、と。」
シルフィア「ルイジアナは夏頃に開発で搭乗するとか
　　　　　　言ってたけど。」
ミスターＴ「まあ出てから考えるわ。」
シルフィア「そうね。」
ミスターＴ「目玉は６隻プラスアルファの旅路だしな。
　　　　　　今後も地道に積み上げていくわ。」
ミツキ「常に精進あるのみ！」
ナツミＡ「悩ましいわね。」

　そんな感じと。プロイセンの入手は１０００ダブロンほど投資しましたが、
それほど痛手にはならなかったので問題はないかと。まあ同艦は地獄の試合
でしか使えないので、こんな感じで良いと思います（−∞−）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７９１試合（現状２２１０勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７９４試合（現状２２０７勝）
＊オーディン　　　　　残り１３２８試合（現状２６７３勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３９５試合（現状２６０６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２０試合（現状２８８１勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３３９試合（現状２６６２勝）

　です。火曜は昨日のネットのメンテで地獄の試合ができなかったため、月曜
の様相をそのまま行いました。よって各２試合ずつの変化になるので、殆ど
変化がありません＞＜；　何ともまあ＠＠；

　まあでも、今後もコツコツと地道に実績を積み上げていきますわ（−∞−）
（水曜５：３６）
Ｒ　７．　６．１７　（火）

Ｎｏ．７９１６		 疲れが酷いわぅ　ＰＭ２１：４９

　早めのカキカキ（火曜０：４６）。月曜の免許更新の流れがかなりハードな
流れだったためか、今になってエラい疲れが出だしているという＞＜；　昔は
このぐらいは平気だったのですが、やはり歳相応の劣化でしょうか＠＠；

　まあでも、無事免許更新はなったので、向こう５年はこの件は安心して良い
と思います＠＠；　バイクに乗る事も非常に希なので、ペーパーライダーの
状態は続くでしょう（−∞−）

　しかし、半満員電車の様相はここまで大変なものだったのかと痛感している
次第で＠＠；　それに“半”と挙げている通り、恐らく本場の満員電車はこの
程度では済まないと思いますので＠＠；　本当に常日頃から利用されている
方々には敬意を表したくなります（＞∞＜）

　ともあれ、今は一段落してゆっくりする事にしましょう＞＜；　後日から
色々とやらねばならない事がありますので。何ともまあですわ（−∞−）
（火曜０：５０）



　雑談バー。

ミスターＴ「帰りの電車の車窓から、４月に父が入院
　　　　　　していた病院の真ん前を通ったのよ。」
ミツキ「あー、以前言ってましたね。交通の利便性は
　　　　すこぶる快調とか。」
ミスターＴ「だの。それで、その通過時に無意識に感謝
　　　　　　の一念が沸いてきた。あの時は強行軍その
　　　　　　ものだったし。」
ナツミＡ「何事にも感謝できる心構え、非常に大切だと
　　　　　思います。それが出るだけまだ大丈夫だと
　　　　　思いますし。」
シルフィア「そうね。その一念すら出なくなったら、
　　　　　　最早人として終わっているしね。」
ミツキ「周り有っての自分自身を忘れないように。」
ミスターＴ「本当にそう思うわ。とまあ、月曜の様相の
　　　　　　追加事は以上。月曜の夜食だが、ポテトを
　　　　　　小判みたいに焼いたものと薄切りハムを
　　　　　　焼いたものとワンタンと野菜群。薄切り
　　　　　　ハムの賞味期限が迫っていたから、消費
　　　　　　する流れの夜食よ。」
ミツキ「まあ食品ロスが出なければ良いかと。」
ミスターＴ「カレーが暑さで全滅したが。」
ナツミＡ「早速出ましたか。と言うか、月曜は今年初の
　　　　　暑さになったようですし。後日からは更に
　　　　　ヤバくなるとか。」
ミスターＴ「・・・夏は大嫌いだわ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「それと、このポテトの小判焼きみたいなの
　　　　　　だが、ポテト自体がかなり細かく刻まれて
　　　　　　いて、持つだけでボロボロ落ち捲くった。
　　　　　　父も調理時にボロボロ落ちていたと挙げて
　　　　　　いたし。調理次第で食い辛くなる代表例に
　　　　　　なると思う。」
ミツキ「Ｔさんは食材の苦手より調理によって苦手が
　　　　出る感じのようですし。」
ナツミＡ「食材に好き嫌いは少なくも、調理次第で苦手
　　　　　になり得ると言う事よね。」
シルフィア「食べず嫌いと言うか何と言うか。」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
　　　　　　の方だが、火曜の１時から７時までネット
　　　　　　のフルメンテらしいから、同日はアクセス
　　　　　　だけして投了した。引分の評価が付くなら
　　　　　　諦めた方がいい。」
ナツミＡ「例のエラーは参りモノですからねぇ。」
シルフィア「勝率の比率が下がるのなら、別段引分が
　　　　　　増えても問題ないんだけどね。」
ミツキ「今は望み薄な感じですし。」
ミスターＴ「だな。とまあ、月曜は待機よ。購入して
　　　　　　貯まっているマンガ本を読ませて貰うよ。
　　　　　　結構あるしな。」
ミツキ「いざ往かん！　マンガを漁る旅路へ！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと。ネットのメンテナンスがなければ、月曜は地獄の試合を行う
つもりでしたがね＞＜；　カキカキ中に丁度１時になったので、ネットは不通
になったと思いますし＠＠；

　ともあれ、無理して試合をしてエラーになり、引分の評価をされるぐらい
なら潔く諦めた方が良いですし（−∞−）　何ともまあですわ＠＠；

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７９３試合（現状２２０８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７９６試合（現状２２０５勝）
＊オーディン　　　　　残り１３３０試合（現状２６７１勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３９７試合（現状２６０４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２２試合（現状２８７９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３４１試合（現状２６６０勝）

　です。ゲームの起動からデイリー報酬の取得、これらの確認だけしか行って
いないので、試合自体は一切行っていません＞＜；

　まあ火曜の１時から７時はネットのフルメンテらしいので、下手に試合を
してエラーになり、引分の評価を貼られるぐらいなら潔くプレイしない方が
良いでしょう＠＠；　火曜の夜からはしっかり暴れますので（−∞−）
（火曜１：０１）
Ｒ　７．　６．１６　（月）

Ｎｏ．７９１５		 決行日わぅ　翌日ＡＭ０：２１

　早めのカキカキ（月曜０：３４）。５時間後には起床し、免許更新の行動の
下準備を開始します＞＜；　目下の懸念点は視力検査だけで、道中の旅路は
久方振りの電車の搭乗とあって楽しさもあったりと（−∞−）

　まあ超チキン故に道中の不安度が出たりするのですが、今回はそれ以上に
視力検査の方が怖い感じですし＠＠；　仮にしくじった場合ですが、もう一度
同日中にトライできますが、それもダメだった場合は同日は不可能との事。

　この場合は別の免許センターに赴いて更新を行うか、翌日以降にするか。
まあ東京都は予約制に変わったので、後日以降になってしまうのが何ともな
感じですがね（−∞−）

　と言う訳で、視力検査が最難関の壁とも言えるかと＞＜；　それを踏まえる
と道中の移動は気にならなくなる感じですがね＠＠；　言わば相殺技とも。

　ともあれ、明日の今時分にこうしていれば、自分の勝ちは確定でしょう。
チキン的な感じですが、所詮世の中はそんな感じだと思いますし（−∞−）
一歩ずつ進むしかありませんね＞＜；（月曜０：３９）


　帰還しました（＞∞＜）　何とか免許は更新できましたが、視力検査の場面
では手持ちの一番度が強い眼鏡でも遠方がボケていました＠＠；　つまり、
かなり自分の目が劣化していると言えるのかと。

　まあでも、何時もの生活には全く支障を来たさないので、今のままでも多分
大丈夫かとは思います。バイクの運転時もかなり気を付けて走っている状態
なので。父やトンちゃん曰く、安全運転過ぎて怖いとの事でしたが＠＠；

　ともあれ、次は５年後となります。自分が５０歳の時ですか・・・＠＠；
何ともまあ（−∞−）（月曜１３：４１）



　雑談バー・第１部。

ミツキ「いいか！　いよいよだ！　知っての通り・・・
　　　　むぐっ？！」
ナツミＡ「ミフネ船長はＡＰＵにて待機中。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、明日は免許更新よ。
　　　　　　視力検査だけが懸念点だけだしな。道中の
　　　　　　移動は久方振りに電車に乗れるとあって
　　　　　　楽しさもあったりするし。」
シルフィア「その楽観的な感じが良いかもね。まあ視力
　　　　　　の方はなるようになるしかないけど。」
ミスターＴ「道中は裸眼のままいこうと思う。」
ミツキ「切符を買う時はどうするので？」
ミスターＴ「地元から品川までは６３０円。既に料金は
　　　　　　確認済みよ。」
ナツミＡ「品川から鮫洲へはタクシーですね。」
ミスターＴ「毎回その流れで向かってる。帰りは電車で
　　　　　　戻るが、行きは品川で確実に乗り替えが
　　　　　　発生するからタクシーの方がいい。」
ミツキ「快速特急に乗った日には、明後日の駅に向かう
　　　　事になりますし。」
ミスターＴ「だな。とまあ、後日談は第２部で挙げると
　　　　　　するわ。」
シルフィア「了解ね。」
ミスターＴ「さて、本題の日曜の夜食だが、コンビニ
　　　　　　のナポリタンにほっともっとのフライド
　　　　　　ポテトに野菜群。毎度の流れよ。」
ミツキ「日曜はこれで確定的な感じですからね。」
ナツミＡ「まあ食事を取ればＯＫだと思う。」
シルフィア「取らなかったら１ｋｇ平気で減るし。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、超最小構成試合で終わらせた。
　　　　　　４週に分けて挑むミッションの最終日も
　　　　　　あったから、そのミッションだけは投了
　　　　　　させておいた。スキン的な艦長氏を入手
　　　　　　したが、使う事は希だと思う。」
ミツキ「毎回シャルンホルストさんオンリーですしね。
　　　　それに彼女はフルカンスト状態なので、他の
　　　　艦長さんは見劣りしますし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターＴ「まあ何だ、この超最小構成でも問題はない
　　　　　　と思う。時間が限られている時は使っても
　　　　　　良いかもね。」
ナツミＡ「１試合も行わないよりかはマシですからね。
　　　　　まあ無理無茶しない程度に暴れるのが良いと
　　　　　思います。」
ミスターＴ「だな。とまあ、そんな感じよ。」
ミツキ「明日に向けてドッグで休むのだ。」
ナツミＡ「臨時メンテナンスの開始と。」
シルフィア「加速装置が欲しいわね。」
ミツキ「ぬぉー！」
ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　１時間程度の超最小構成試合でしたが、４週に分けて
行うミッションを終わらす事ができました＞＜；　これなら明後日の各試合は
問題ないかと。

　月曜はネットのメンテの問題でプレイができないので、地獄の試合は火曜に
繰り越すとします＞＜；　戦闘開始直後にエラーになり、引分の最悪の結果に
なるよりかは遥かにマシなので。何ともまあですよ本当に（−∞−）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７９３試合（現状２２０８勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７９６試合（現状２２０５勝）
＊オーディン　　　　　残り１３３０試合（現状２６７１勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３９７試合（現状２６０４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２２試合（現状２８７９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３４１試合（現状２６６０勝）

　です。各１試合プラスアルファの超最小構成試合だったので、全く以て変化
が分からないという＞＜；　まあ試合自体ができたのが幸いでしたしね＠＠；

　ちなみに月曜の夜はネットのフルメンテでアクセスが無理なため、試合自体
は火曜の夜となります＠＠；　地獄の試合もそうなるかと＞＜；　まあ慌てず
進んでいきますわ（−∞−）（月曜１：１０）



　雑談バー・第２部。

ミスターＴ「通勤通学の方々の苦節を思い知った感じに
　　　　　　思えたわ・・・。」
ナツミＡ「あー、あのラッシュ時はまあ・・・。」
ミスターＴ「５年前は気にならなかったが、今回は本当
　　　　　　に大変だと痛感させられる思いだった。
　　　　　　いや、多分今回のが正論だと思う。」
シルフィア「まあ人それぞれ感情が異なるし、どう思う
　　　　　　かは別々になるしね。君の場合は感受性が
　　　　　　強いから、この５年間の流れを経てそう
　　　　　　思えたのだと思う。」
ミツキ「５年前と言うと・・・。」
ミスターＴ「ああ、じいさんがまだ健在の時だわな。」
ミツキ「その翌年でしたよね、急逝されたのは。」
ミスターＴ「その流れや今年の父の様相もあって、更に
　　　　　　変化したのだと思う。」
ナツミＡ「苦節を糧として生きる事を選んでますし。
　　　　　これはこれで良いと思いますよ。」
シルフィア「確かにね。大切な人の苦節を汲み、前に
　　　　　　進む事をしているのだから。」
ミスターＴ「だな。今後も精進し続けねば。」
ミツキ「ですね。」
ミスターＴ「とりあえず、向こう５年は問題はないが、
　　　　　　視力検査の方は今常用している眼鏡よりも
　　　　　　度が強い眼鏡を掛けても小さいのが見え
　　　　　　辛かった。これは多分・・・。」
ミツキ「近眼以外に老眼が出だしたのかも？」
ミスターＴ「かも知れない。目のピントの調整が厳しく
　　　　　　なっているのもあるかも知れないし。」
ナツミＡ「Ｔさんご自身が言ってましたよね。３０歳を
　　　　　過ぎたらドエラい事になっていくと。」
シルフィア「歳相応の劣化よね。」
ミスターＴ「それを如実に思い知らされているわ。」
ミツキ「シルフィアさんは最終時の年齢ですが、私達は
　　　　逝去時の年齢がそのまま生かされてますしね。
　　　　逆にＴさんはあれから１６年歳を取っている
　　　　状態ですし。」
ナツミＡ「私達が逝去直後に生まれ変わっていたら、
　　　　　１６歳程度の年齢でいるのかしらね。」
シルフィア「貴方達は間違いなく姉妹で生まれると思う
　　　　　　けど。」
ミスターＴ「だな。兄弟は有り得ない。」
ミツキ「ぬぅーん！　必ずＴちゃんの元に辿り着いて
　　　　やるわぅ！」
ナツミＡ「転生モノである記憶の甦りがあれば。」
シルフィア「何が何でも会いに行きそうよね。」
ミツキ「愛を取り戻せぇ〜♪」
ナツミＡ「マイショーク！」
シルフィア「えー・・・。」
ミスターＴ「ぶっ！　ハッハッハッ！」

　何とも＠＠；　まあでも、あれから１６年が経過した事実に驚くのが現状
とも。生まれ変わっていれば１６歳以内でしょうかね。当然姉妹かと＠＠ｂ

　ともあれ、自分は彼らが生きた事を後世に伝えていくのみですわ（＝∞＝）
（月曜１３：５３）
Ｒ　７．　６．１５　（日）

Ｎｏ．７９１４		 ウザ過ぎるカスメールわぅ　ＰＭ２３：０６

　早めのカキカキ（日曜３：２４）。タイトル通りのウザ過ぎるカスメール。
ここ最近は本当に酷く、怒りと憎しみを通り越し殺意すら覚えるぐらいのもの
ですが・・・。

　まあ特定ができない以上、どうしようもないのが実状ですが。唯一あると
すればメアドの変更ですが、色々と変更手続きをするのが超面倒なのが何とも
言い難いものですわ・・・。

　とりあえず、月曜の流れがあるので今は何もできずにいる訳ですが。同日が
過ぎたらしかるべき対応をしようかと思います。本当に腹立たしい事この上
ないですわ。

　人は・歴史とは・繰り返されるもの。本当にそう思いますね。ツクヅク、
人類・・・その中の愚物共は救い難い存在だと言わざろう得ませんわ・・・。
（日曜３：２７）



　雑談バー。

ミスターＴ「怒り心頭の感じなんだが。」
シルフィア「あー、まあねぇ。」
ナツミＡ「イタチごっこの繰り返しですしね。」
ミツキ「人間の本質がそこにある、とも。」
ミスターＴ「正直に言う。救われない、報われないので
　　　　　　あれば、全て無に帰せと思うわ。」
ミツキ「究極論理ですが、流石に一個人がアーダコーダ
　　　　できる事ではありませんからね。しかし、言葉
　　　　はアレですが、連帯責任としての罪は襲来する
　　　　訳で。」
ナツミＡ「その極め付けが地球的規模の災害とかよね。
　　　　　結局は現状の末端にいる人類が改める以外に
　　　　　解決策はないし。」
シルフィア「人は・歴史とは・繰り返されるもの、か。
　　　　　　嫌味なぐらいに言い当てられるしね。」
ミスターＴ「何ともだわ。ともあれ、月曜を過ぎたら
　　　　　　行動に出てみる。まあイタチごっこなのは
　　　　　　目に見えているが、動けるだけマシだと
　　　　　　思うしな。」
ミツキ「動けば動いただけ結果が伴いますからね。」
ナツミＡ「幸辛い世の中よねぇ。」
シルフィア「何ともと言うしかないわね。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、愚痴は以上。土曜の夜食
　　　　　　になるが、クロカジキの照り焼きと土壌
　　　　　　インゲンと卵の炒め物と野菜群。仮眠から
　　　　　　起床したのが２３時だったから、風呂に
　　　　　　入らず軽食程度で済ませた。」
ナツミＡ「月曜の流れが尾を引いている感じですしね。
　　　　　今は致し方がないのかと。」
シルフィア「超チキンと言うか何と言うか。」
ミツキ「チキンの照り焼きも所望するわぅ！」
シルフィア「フライドチキンが良いと思う。」
ミツキ「揚げ過ぎて胃もたれまっしぐらですよね。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　翌日などを考えて超縮小体制で攻略した。
　　　　　　まあこの流れが１日の試合的には理想な
　　　　　　感じだが、再来年まで掛かってしまう計算
　　　　　　になるのが何ともだが。」
ナツミＡ「最低でも１日各４試合ずつは潰していきたい
　　　　　所ですからね。」
シルフィア「まあプレイできない時は潔くしない、これ
　　　　　　に限るわね。」
ミツキ「何度も挙がっていますが、一両日中に終わる
　　　　ものではありませんし。」
ミスターＴ「地道に継続していくしかないしな。」
ミツキ「継戦能力重視わぅ！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと。超縮小体制で攻略した次第で＠＠；　理想的なプレイ時間の
流れですが、これを常用するとなると再来年まで掛かってしまうのが何とも
言い難いですがね＞＜；

　まあ本当に理想としては、各４試合ずつであれば来年中には終わる計算に
なりますが、悩ましい限りですわ（−∞−）

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７９４試合（現状２２０７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７９７試合（現状２２０４勝）
＊オーディン　　　　　残り１３３１試合（現状２６７０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１３９８試合（現状２６０３勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２３試合（現状２８７８勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３４２試合（現状２６５９勝）

　です。土曜は各２試合ずつしか行っていないので、殆ど変化はありません。
月曜の事を考えて控えました＞＜；　まあ一両日中に終わるものではないし、
その都度臨機応変に進むのが無難でしょうね（−∞−）（日曜３：３８）
Ｒ　７．　６．１４　（土）

Ｎｏ．７９１３		 寒暖の差によるダルさわぅ　翌日ＡＭ０：０８

　早めのカキカキ（土曜５：４１）。タイトル通りの寒暖の差にやられている
この頃。昼間は暑くも、夜は涼しいから寒いぐらいと＞＜；　一歩間違うと
メドローア現象になりかねません（＞∞＜）

　まあでも、徐々に暑くなりだしているのは確かですし。今後も体調に十分
気を付けながら進むしかありませんね＠＠；

　ともあれ、今は月曜の免許更新が最大の山場的な感じとも。特に視力検査が
どうなるかで不安で仕方がありません＞＜；　道中の移動は久方振りの電車の
乗車とあって楽しそうではありますが＠＠；

　何と言うか、１日１日を進み続けるのは難儀中の難儀でしょうね（−∞−）
（土曜５：４３）



　雑談バー。

ミスターＴ「金曜の夜食は、コープの唐揚げに酢豚に
　　　　　　ポテトフライに野菜群。ただ、酢豚は確実
　　　　　　にオーバードーズになりそうだったから
　　　　　　保留。ポテトフライもしかり。」
ミツキ「唐揚げで飯はウマウマなのだよ。」
ナツミＡ「一種の唐揚げ弁当よねぇ。」
シルフィア「ウマウマの代表格だし。」
ミツキ「うぉー！　物色するしかないわぅ！」
＊＊＊脱兎の如く去って行くミツキの図＊＊＊
ナツミＡ「・・・唐揚げの魔力に魅入られし暴食姫。」
シルフィア「悪食姫でもあるわね・・・。」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
　　　　　　の方だが、目立った事は３隻の３桁目の
　　　　　　繰り上がりなぐらいか。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「ダブル・ティルピッツが２２００勝に、
　　　　　　シャルンホルストＢが２６００勝にと。」
ナツミＡ「３隻とも３００勝とかの低スコアだったのが
　　　　　懐かしいですよね。」
シルフィア「昨年の７月下旬が正にそれだったし。」
ミスターＴ「１年で１５００勝以上は軽いと言う感じ
　　　　　　だわな。」
ナツミＡ「最小構成でも１０００勝はいけるので、後は
　　　　　応用次第でしょうかね。」
シルフィア「もう少し試合数を減らして、ギリギリの
　　　　　　流れで進むのもアリかもね。」
ミスターＴ「来年一杯使うのであれば、更に縮めても
　　　　　　問題はないがな。」
ナツミＡ「逆にある程度無理無茶をしてでも、来年半ば
　　　　　で終わらす事を狙うとか。」
シルフィア「やり易い方で進むしかないわね。」
ミスターＴ「だな。今後も一歩ずつ前に、だわ。」
ナツミＡ「千里の道も一歩から、と。」

　端的に＠＠；　ともあれ、一両日中に終わる事はない稼ぎの旅路ですし。
今後も地道に進めていくしかありませんわ（−∞−）

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１７９６試合（現状２２０５勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１７９９試合（現状２２０２勝）
＊オーディン　　　　　残り１３３３試合（現状２６６８勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４００試合（現状２６０１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２５試合（現状２８７６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３４４試合（現状２６５７勝）

　です。ダブル・ティルピッツが２２００勝を達成、シャルンホルストＢが
２６００勝を達成と＠＠ｂ　後者はオーディンとシュペーＢとの差が縮まり
だしていますね。何れイーブン化すると思うので、その際から横並びの試合に
しようかと。

　ともあれ、一両日中に完成する流れではないので、今後もコツコツと積み
上げていくしかありません。先は長いですわ（−∞−）（土曜５：５０）
Ｒ　７．　６．１３　（金）

Ｎｏ．７９１２		 予約制にわぅ　翌日ＡＭ０：１８

　早めのカキカキ（金曜４：３０）。免許更新に関してなのですが、昨年より
東京都は事前に予約をしないとできないようになっていたという（−∞−）
届いた通知表を見て慌てて予約を取りましたよ＞＜；

　よって、６月１５日の一発目に赴く事はできず、翌日の１６日の９時半が
該当となります。向こう１週間以上の朝一発目の予約の項目が全て埋まって
いたというのには脅威を感じましたが＠＠；　最短で月曜の午前中が空いて
いたので予約という形にしました＞＜；

　しかし、予約制ですか・・・。前は朝イチで赴けば一発目で講習を受ける
事ができたのですが、何ともまあと言うしかありません（−∞−）

　ともあれ、決行日は６月１６日です。１５日はまあ普通となりますね＞＜；
何ともまあ＠＠；（金曜４：３４）



　雑談バー。

ミスターＴ「免許更新だが、昨年から東京都は予約制に
　　　　　　なったみたいよ。」
ナツミＡ「また新たな法規ですか。」
シルフィア「手続きの多さとかもあるのかもね。」
ミスターＴ「トンちゃん曰く、処理をする警察の方々が
　　　　　　高齢者が多いのも、とか言ってた。」
ミツキ「一理ありますね。今は高齢者社会になっている
　　　　状態なので、ＯＢの方々が出る可能性もある
　　　　かも知れませんし。」
ナツミＡ「アレか、今後はＡＩが台頭する可能性も。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「人材不足も痛い所よね。」
ミスターＴ「何ともだわ。とまあ、慌てて予約を取って
　　　　　　おいたが。決行日は１６日の９時半よ。
　　　　　　それ以外だと数日先まで午前中は埋まって
　　　　　　いたし。」
ナツミＡ「滅茶苦茶受ける人が多いんですねぇ。」
ミスターＴ「マイナンバーカードが付嘱された免許証の
　　　　　　更新とかが多いらしい。」
シルフィア「あー、アレか。普通の免許証は？」
ミスターＴ「取り易いとの事よ。俺はそれにしたが。」
ミツキ「マイナンバーは個々人に割り当てられた認識
　　　　番号ですからね。処理的には楽ですが、何か
　　　　閉塞感を感じずにはいられません。」
ミスターＴ「スマホとかでの実況やら中継やら、監視
　　　　　　社会万歳な感じだわ。」
シルフィア「皮肉中の皮肉よね。」
ミツキ「焼肉がマズくなるわぅ。」
ナツミＡ「炎上こと焼き過ぎて炭化するのね。」
ミツキ「最悪はダイヤモンド化わぅ。」
ミスターＴ「ダイヤモンドは元は炭だしな。燃やせば
　　　　　　焼けるというのが何ともだわ。」
ミツキ「世界最強の硬度を誇るダイヤも、言わばゴミな
　　　　感じですからねぇ。」
ミスターＴ「安定した所では金や銀が無難だと思う。」
ナツミＡ「金の延べ棒と銀の延べ棒と。」
ミツキ「それを投げ付けて敵を倒すのだ！」
シルフィア「正に銭投げ。」
ナツミＡ「金塊と銀塊の投げ合い。」
ミスターＴ「贅沢な致命弾だわ。ともあれ、免許絡みは
　　　　　　以上。木曜の夜食だが、カレーとパンと
　　　　　　肉団子と一口カツと野菜群。肉団子は保留
　　　　　　したが。あと、カレーはパンで食した。」
ミツキ「カレーは任せるのだ！」
ナツミＡ「翌日が美味いからねぇ。」
シルフィア「そろそろ暑くなってきてるから、食中毒に
　　　　　　注意しないと。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　数試合ほどラグが発生した流れがあった。
　　　　　　まあ致命的なものはなかったから、特に
　　　　　　問題はないが。」
ミツキ「裏でなんかやってるんですかね。」
ナツミＡ「開発陣側が、か。有り得るわね。」
シルフィア「まあでも、敗北しなければＯＫだと思う。
　　　　　　最悪の結果はそれになるし。」
ミスターＴ「だな。まあそれらを懸念して、今度の回線
　　　　　　メンテの時はプレイしない事にしたが。」
ナツミＡ「試合開始をしてから回線遮断になると、確実
　　　　　に引分の評価になりますからねぇ。」
シルフィア「最悪のバグ的な感じよね。」
ミスターＴ「早く勝率の比率を下げて欲しいわ。」
ミツキ「２００から５０か２０に、と。」
ミスターＴ「だな。心からそう願うわ。」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　勝率の比率の低下を本当に願いますよ（−∞−）　今現在の比率は２００勝
と１敗北及び１引分がイーブンとなるので、１回負けるか引き分けるかで最悪
の結末に至りますし＠＠；　これを５０勝か２０勝ぐらいに下げて欲しいもの
ですよ本当に（＞∞＜）

　ともあれ、今は現状のまま暴れるしかありません。１試合ずつ大切に進む
のが無難でしょうね＠＠；

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８０２試合（現状２１９９勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８０５試合（現状２１９６勝）
＊オーディン　　　　　残り１３３７試合（現状２６６４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４０５試合（現状２５９６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１２８試合（現状２８７３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３４８試合（現状２６５３勝）

　です。ダブル・ティルピッツとシャルンホルストＢが繰り上がると＠＠ｂ
他はまだ時間が掛かるので割合で＞＜；　まあでも、ゴールが一番近いのは
シャルンホルストＮだけですがね＠＠；　まだまだ先は長いですわ（−∞−）
（金曜４：５１）
Ｒ　７．　６．１２　（木）

Ｎｏ．７９１１		 免許更新の通知表わぅ　翌日ＡＭ０：２７

　早めのカキカキ（木曜８：１０）。ヨウツベさんを視聴していたらという
感じのこの時間＞＜；　何とも（−∞−）

　タイトルですが、漸く免許更新の通知表が届きました。実行日は１５日の
日曜を予定しています。同日は朝８時から受け付けをしているようなので、
それまでに現地に到着できればと＞＜；

　まあ今現在の一番怖い要因は視力検査で、こちらが無事通るかどうかが非常
に不安です＞＜；　道中の旅路は久方振りの電車の乗車とあり、楽しみでも
ありますが＠＠；　何とも＞＜；

　ともあれ、今年のデカい目玉は免許更新かと＠＠ｂ　健康診断の通知表は
まだ届いていないので、今は免許更新に視野を向けておきます（＞∞＜）
（木曜８：１３）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食だが、味噌肉みたいな漬け肉の
　　　　　　生薑焼きとチヂミと土壌インゲンと卵の
　　　　　　炒め物と野菜群。ただ、オーバードーズに
　　　　　　なりそうだったので、チヂミは丸々残して
　　　　　　あるが。」
ミツキ「後は全部俺に任せるのだ！」
ナツミＡ「過剰摂取は腹下しになる可能性が高いのが
　　　　　何ともと。」
シルフィア「自分で制御できているだけ良いと思う。」
ミツキ「本当ですよね。馬鹿食い的に食すと、必ず後で
　　　　ドエラい目に遭いますので。」
ミスターＴ「何ともだわな。ともあれ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、トップ４入り１５回の
　　　　　　ミッションを攻略中。確か残り４か３まで
　　　　　　縮められたわ。」
ナツミＡ「トップ４入りやトップ３入りは、とにかく
　　　　　試合をこなさないと無理ですからね。」
シルフィア「そもそも、上位に食い込むのが難しい戦術
　　　　　　たる後進行動。これで狙うのは難易度が
　　　　　　高くなるし。」
ミスターＴ「まあでも、回数をこなせば確実に攻略が
　　　　　　できる点が唯一の救いよ。昨日などの浸水
　　　　　　被害が一番超難度だと思う。」
ミツキ「魚雷を放つ機会に恵まれる事が１つ目の条件
　　　　であり、浸水被害が出る事が２つ目の条件に
　　　　なりますからね。」
ナツミＡ「発見フラッグは見付さえすればＯＫだから、
　　　　　意外なほど簡単に攻略できるのがね。」
シルフィア「確実にＴ−２２とかの動員が必須となる
　　　　　　感じだけど。」
ミスターＴ「悩ましいわ。とまあ、ワルシプは以上か。
　　　　　　あと、土曜の夜はプレイができない。翌日
　　　　　　は免許更新で早朝から動く事になるし。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「後は月曜の夜の地獄の試合も見送りと。」
ナツミＡ「ネットのメンテだとどうしようもない感じ
　　　　　ですからねぇ。」
ミスターＴ「同日は全ての作業を終えた後、買い溜めた
　　　　　　コミック本でも読ませて頂くわ。」
ミツキ「ようこそ、ファンタジーの世界へ。」
ナツミＡ「アクトレイザー？」
ミツキ「フィルモア〜♪」
シルフィア「伝説のＢＧＭの１つよね。」
ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと＞＜；　土曜と月曜は稼ぎの旅路ができません＞＜；　まあ
そういった日もあると思いますし、どうしようもありませんしね（−∞−）
何ともまあ（＞∞＜）

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８０８試合（現状２１９３勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８１１試合（現状２１９０勝）
＊オーディン　　　　　残り１３４１試合（現状２６６０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４１０試合（現状２５９１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１３１試合（現状２８７０勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３５２試合（現状２６４９勝）

　です。金曜にダブル・ティルピッツが２２００勝になりますね＠＠ｂ　あと
シャルンホルストＢも２６００勝になるかと。他はまだまだ先ですが＞＜；
ともあれ、地道に積み上げていくしかないですわ（−∞−）（木曜８：２４）
Ｒ　７．　６．１１　（水）

Ｎｏ．７９１０		 梅雨入りへわぅ　翌日ＡＭ０：３５

　早めのカキカキ（水曜６：３５）。昨日挙げた、梅雨入りのような様相の
件ですが、どうやら同日に梅雨入りをしていたようでした＠＠；　まあ既に
６月も半ばに突入して、暦的には１１日が梅雨入りという記述があったりも
しているので、これが普通なのかも知れません。

　今し方、プラ関係のゴミ出しを行ってきましたが、表はシトシトと雨が降る
様相でした＞＜；　完全に梅雨ですね（＞∞＜）

　ともあれ、問題は今後でしょう。梅雨の時期はまだ過度の暑さは到来する
事はありませんが、その後は言うまでもなく真夏になるという＠＠；　あの
茹だるような暑さは本当に参り気味になります＞＜；

　今後も体調には十分気を付けて進まねば。一歩ずつ前に、と（−∞−）
（水曜６：４０）



　雑談バー。

ミスターＴ「火曜の夜食だが、卵とホウレンソウの炒め
　　　　　　物と野菜群。」
ミツキ「・・・正気ですか？」
ナツミＡ「おおぅ・・・。」
シルフィア「この生真面目な顔はまあ・・・。」
ミスターＴ「何とも。まあでも、実際にその一品だけで
　　　　　　ご飯が進んだしな。過剰摂取にはなって
　　　　　　ないから問題ないよ。更に体重も昨日より
　　　　　　０．２ｋｇほど増えてたし。」
ナツミＡ「０．２ｋｇ程度だと、増減幅には入らないと
　　　　　思いますが・・・。」
シルフィア「まあ君の場合は１ｋｇとか平気で減るクチ
　　　　　　だからねぇ・・・。」
ミスターＴ「何ともだわ。とまあ、飯に関しては身の丈
　　　　　　に合った服を着ろ、これで良いと思う。」
ミツキ「そこは賛同しますが、ねぇ・・・。」
ナツミＡ「まあまあ。」
ミスターＴ「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、
　　　　　　海事支援の派生ミッションの２つ目までを
　　　　　　攻略できたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「浸水発生フラッグ２０だが、同項目こそが
　　　　　　最強難度だと思う。」
ナツミＡ「轟沈や敗北を気にしないのなら、駆逐艦で
　　　　　突撃して片っ端から撃沈し続けるのがベスト
　　　　　ですからね。」
シルフィア「まあその動きはＴ君には不可能だけど。」
ミツキ「不可能と言うより苦手と言うか。」
ミスターＴ「何とも。まあコツコツ積み上げた結果と
　　　　　　言う感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「２つ目はリボン６５０の獲得だが、恒例の
　　　　　　ウースターによる主砲着弾と火災発生と
　　　　　　機能停止のリボンを荒稼ぎした。最後は
　　　　　　シュリーフェンに撃沈されたが、試合自体
　　　　　　は勝利したよ。」
ナツミＡ「ウースターは相手を選びますからね。それに
　　　　　マップ次第では詰む場合もありますし。」
シルフィア「島影に隠れての砲撃が無難だし。」
ミスターＴ「今回はそれを何度か実行したわ。まあ俺の
　　　　　　戦術には似合わないものではあったが。」
ミツキ「Ｔさんは防御姿勢のままで突撃するタイプに
　　　　なりますからね。後進行動は正にそれが理に
　　　　適った感じですし。」
ミスターＴ「だな。とまあ、２項目は攻略し終えた。
　　　　　　残りはトップ４入り１５回だが、地道に
　　　　　　積み重ねるしかない。」
ミツキ「幸運を！　ぶわぁーん！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「それと、来週の地獄の試合だが、翌日に
　　　　　　繰り越す事になりそうだわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「ＪＣＯＭのフルメンテのようで、火曜の
　　　　　　０時から７時まで不通になるらしい。」
ミツキ「これはまた長時間のメンテと。」
シルフィア「強引にプレイとかはできなさそうよね。」
ミスターＴ「過去に実例があったしな。」
ナツミＡ「あー、戦闘開始後のエラーで引分の評価が
　　　　　付くアレですか。」
ミスターＴ「そう。よって６隻の旅路を考えると、絶対
　　　　　　にプレイしない方がいい。」
シルフィア「引分の評価が付く恐れがあるしねぇ。」
ミツキ「となると、月曜は丸々放置状態ですか？」
ミスターＴ「回線が復活しても何処で止まるか分から
　　　　　　ないのが怖いしな。この場合は潔く諦める
　　　　　　方がいい。」
ナツミＡ「地獄の試合は火曜に持ち越しと。」
ミスターＴ「まあ現状の問題は免許更新の視力検査に
　　　　　　なるが。」
シルフィア「あー、アレね。」
ミスターＴ「それさえ通れば降り坂よ。」
ミツキ「転げ落ちて止まらなくなる恐れが。」
ナツミＡ「お握りコロリン？」
ミツキ「く・・栗ご飯がぁー！」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ナツミＡ「懐かしいわねぇ・・・。」
ミスターＴ「アレはじいさんと何度かダベった中での
　　　　　　格好のネタだったわ。」
ナツミＡ「平成を代表するネタとも。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、諸々は以上。今週中に
　　　　　　色々とやっておいた方がいいかも知れない
　　　　　　わな。」
ナツミＡ「そう言えば、ヒンデンブルグのマラソンの
　　　　　状況は？」
ミスターＴ「更に１３５００まで貯まってたよ。残りは
　　　　　　６５００だから、７月中には手に入ると
　　　　　　思う。」
シルフィア「数ヶ月を跨いでのマラソンと。」
ミツキ「いやいや、３００１勝と４００１勝の旅路の
　　　　方が遥かにハードですよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミＡ「来年の９月以降まで続くし。」
ミスターＴ「それに比べたら、ヒンブルのマラソンは
　　　　　　楽な方だわな。」
ミツキ「１試合も落とす事ができないという条件付きの
　　　　試合ですからねぇ。」
ナツミＡ「一歩ずつ前に、と。更に確実に勝利をもぎ
　　　　　取る流れを続ける、とも。」
シルフィア「悩ましい感じは続くわね。」
ミスターＴ「何ともだわ。」

　そんな感じと。来週の火曜の０時から７時は、ＪＣＯＭのフルメンテが発生
するという。試合開始直後にエラーで落ちた場合は、確実に引分の評価が付く
ので、地獄の試合は翌日に繰り越す事にします（＞∞＜）

　これはまあ、オンリアン作品の最大の欠点がここに、と言うべきでしょう。
何ともまあですわ＠＠；

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８１４試合（現状２１８７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８１７試合（現状２１８４勝）
＊オーディン　　　　　残り１３４５試合（現状２６５６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４１５試合（現状２５８６勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１３４試合（現状２８６７勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３５６試合（現状２６４５勝）

　です。今週中に変化があるのは、ダブル・ティルピッツとシャルンＢの３隻
でしょうか。他は暫くは変化がなさそうです＞＜；　まあ地道にコツコツと
積み上げていきますわ（−∞−）（水曜７：０２）
Ｒ　７．　６．１０　（火）

Ｎｏ．７９０９		 梅雨入りみたいな様相わぅ　ＰＭ２３：１５

　早めのカキカキ（火曜４：４６）。表の様相からして、関東も梅雨入りに
近い感じになっている気がしてなりません＠＠；　既に沖縄などは梅雨入りに
なっているので、近々関東なども梅雨入りに入るのかと。

　まあそれは別として、今後は否が応でも暑くなっていくのが何とも言い難い
感じですが＞＜；　暑いのだけは勘弁願いたいものです（＞∞＜）

　それでも、春夏秋冬の様相は避けては通れないので、体調管理をしっかり
しながら乗り越えるしかありません＞＜；　何ともまあですわ（−∞−）
（火曜４：４８）



　雑談バー。

ミスターＴ「父の歯の問題が一応解決した。下側の歯群
　　　　　　は総入れ歯になったが、これで普通の食事
　　　　　　が取れるようになったと言ってた。」
ナツミＡ「総入れ歯は扱いが難しいですからね。歯茎に
　　　　　上手くフィットしないと、その間に細かい
　　　　　ものが入って痛過ぎますので。」
ミツキ「ポリグリップを使うしかない！」
シルフィア「入れ歯安定剤よね。」
ミスターＴ「歯のケアは本当に大切だわ。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、前置きは以上。月曜の夜食だが、
　　　　　　ケンタの骨なしチキンにケンタのフライド
　　　　　　ポテトに野菜群。」
ミツキ「久方振りのチキンだぜぃ！」
シルフィア「それでも、君は１つで済ませそうな気が
　　　　　　するけど。」
ミスターＴ「ああ、２つあったが１つに抑えた。残りは
　　　　　　翌日父が食すそうよ。」
ナツミＡ「本当に低燃費ですよねぇ・・・。」
ミツキ「それでいて体重を維持できるのが何とも。」
ミスターＴ「何ともだわ。ともあれ、夜食の方は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、先ず４週目の派生先
　　　　　　ミッションに関して。１つ目は浸水発生
　　　　　　２０、２つ目は６５０か７５０のリボン
　　　　　　獲得、３つ目はトップ４入り１５回。」
ナツミＡ「また浸水発生２０ですか。」
シルフィア「後進行動では狙い難く、更に魚雷の威力
　　　　　　からして発生し辛いと言う二重苦と。」
ミツキ「いっその事、島風さんとか使った方が効率的な
　　　　感じがしますが。」
ミスターＴ「相手によりけりだと思う。ティルピッツ
　　　　　　などの控え目な魚雷なら、駆逐艦や巡洋艦
　　　　　　を狙った方が効率がいい。逆に戦艦は狙う
　　　　　　のが難しいが。」
ナツミＡ「装甲厚の問題ですよね。軽装なら確実に狙う
　　　　　事が可能ですし。」
ミスターＴ「もしもだが、アンハルトがあれば狙い易い
　　　　　　かも知れない。同艦の魚雷は１発３万近い
　　　　　　火力を持っているしな。」
ミツキ「でもアンハルトさんは、現段階では入手経路が
　　　　ないですし。他の艦船で補うしかないと。」
シルフィア「高火力の魚雷を持つ艦船は、駆逐艦以外に
　　　　　　ないからねぇ。」
ミスターＴ「ギリギリのレベルなら、摩耶の２１０００
　　　　　　程度の魚雷で狙うのもアリよ。」
ナツミＡ「生き残る事ができれば、ですけどね。」
シルフィア「結局は戦艦を使う事になる感じよね。」
ミツキ「シュリーフェンさんが無難ですかね。」
ミスターＴ「悩ましい課題だわ。まあ浸水の方は地道に
　　　　　　やるしかない。６５０か７５０のリボンの
　　　　　　取得はウースター一択なると思う。」
ミツキ「主砲を撃ち捲くってやるわぅ！」
ナツミＡ「１試合で１５０以上取れるなら、５試合程度
　　　　　でチェックメイトだしねぇ。」
シルフィア「こちらもコツコツやるしかないわね。」
ミスターＴ「だな。トップ４入りは相変わらずだから
　　　　　　割合としておくわ。最後に、今回の地獄の
　　　　　　試合は序盤が大荒れだった。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「後進行動で追い詰めるグローサーや、単艦
　　　　　　で最後まで生き残ったシュリーフェンなど
　　　　　　ヒヤヒヤものの試合群。」
ナツミＡ「殆ど後進行動の恩恵がデカいですからねぇ。
　　　　　前進行動だったら負けていた可能性が高い
　　　　　ですし。」
シルフィア「後進行動様々よね。」
ミスターＴ「何ともだわ。極め付けはアルペ・武蔵の
　　　　　　間合いを置きつつの動きか。一歩間違えば
　　　　　　即死する可能性が高かったし。」
ミツキ「横並びになった瞬間が勝負ですからねぇ。」
ミスターＴ「我ながら良くやったと思うわ。」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、今回の様相のご報告よ。」
シルフィア「了解ね。」
ミツキ「一歩ずつ進むしかないわぅ！」
ナツミＡ「悩ましいわね。」
ミスターＴ「何ともだわ。」

　そんな感じと。今回の地獄の試合は、複数の試合でヤバい展開に遭遇した
と言う感じでした＞＜；　一歩間違えば敗北間違いなしだったかと＠＠；
まあやはり、後進行動が決め手と言うべきでしょうね（−∞−）

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８２０試合（現状２１８１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８２３試合（現状２１７８勝）
＊オーディン　　　　　残り１３４９試合（現状２６５２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４２０試合（現状２５８１勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１３７試合（現状２８６４勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３６０試合（現状２６４１勝）

　です。１隻合計２試合ずつしかできなかったので、殆ど変化がなかった感じ
ですが＞＜；　今後も地道に稼ぐしかないですわ＠＠；　何とも（−∞−）
（火曜５：１０）
Ｒ　７．　６．　９　（月）

Ｎｏ．７９０８		 いよいよ来週わぅ　ＰＭ２３：３０

　早めのカキカキ（月曜５：３７）。来週の日曜は免許更新の日と。別段同日
の行動に関して問題がある訳ではないのですが、１つだけ怖いのは視力検査が
無事通るかどうかという部分で＞＜；

　前回の更新時に度が強い眼鏡を使用しても危うい部分があったので、無事
通るかどうか非常に不安でもあります＞＜；　まあそれ以外では久し振りに
電車に乗るため、道中は非常に楽しみでもありますが＠＠ｂ

　まあともあれ、なるようになるしかないのが現状でしょう。大丈夫だとは
思いますが、進み続けるしかなさそうです（＞∞＜）

　ちなみに、健康診断の申請書はまだ届きません＠＠；　これは今回以降から
は届かないのかも知れませんね。それか年末に近くなったら届くのか＞＜；
まあ今は免許更新の方に視野を向けるとします（−∞−）（月曜５：４０）



　雑談バー。

ミスターＴ「結局の所、健康診断の申請書が届かない。
　　　　　　例の推測が当たったのかどうか定かでは
　　　　　　ないが、可能性としては十分有り得るかも
　　　　　　知れないわ。」
ナツミＡ「該当年齢の引き上げな感じですよね。」
シルフィア「まあ来る来ないにせよ、今は免許更新の
　　　　　　方に視野を向ける方が良いかもね。」
ミツキ「来週頭が実行日ですし。」
ミスターＴ「視力検査だけが怖いわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、諸々は以上。日曜の夜食だが、
　　　　　　コンビニのナポリタンにほっともっとの
　　　　　　フライドポテトに野菜群。あと、メインを
　　　　　　食す前にチョコスティックパンを前菜と
　　　　　　して食した。」
ミツキ「ウマウマなら申し分なし。」
ナツミＡ「日曜は恒例の食事だからねぇ。」
シルフィア「それで体重を維持し続けられるのも見事な
　　　　　　ものだし。」
ミスターＴ「昨日のハンバーグは過剰摂取で危なかった
　　　　　　感じだったしな。」
ミツキ「決して無理無茶しないようにして下さいね。」
ミスターＴ「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、特に変化はなかったので割合。」
ナツミＡ「地道ながらも着実にゴールに向かって進んで
　　　　　いますからね。」
シルフィア「一両日中に終わるものじゃないし。長い目
　　　　　　で見るしかないわね。」
ミツキ「コツコツと積み上げるのだ、パダワンよ。」
ミスターＴ「だな。今後も精進し続けねば。」

　そんな感じと＠＠；　稼ぎの旅路もそうですが、地道な作業ほど後々響く
事はありませんからね。今後もコツコツと稼ぎ続けていきますわ（−∞−）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８２２試合（現状２１７９勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８２５試合（現状２１７６勝）
＊オーディン　　　　　残り１３５１試合（現状２６５０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４２２試合（現状２５７９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１３９試合（現状２８６２勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３６２試合（現状２６３９勝）

　です。まだまだ変化はないので、ご報告に変えさせて頂きます＞＜；　今週
土曜は翌日の問題もあって試合はできませんので＠＠；　まあ今後も地道に
積み上げていきますわ（−∞−）（月曜５：５０）
Ｒ　７．　６．　８　（日）

Ｎｏ．７９０７		 ラフな姿わぅ　翌日ＡＭ０：２１

　早めのカキカキ（日曜１５：２６）。明け方の気温が２５度程度になった
頃を見計らい、ラフな姿でいるようになったこの頃。パジャマ着用はその気温
より下回った場合にしています。

　唯でさえ室内は室外より３〜４度違うので、下手をしたら汗かきになるのは
言うまでもなく＞＜；　本当に夏は苦手を通り越して嫌いですわ（−∞−）

　ともあれ、夏に近付くと室内では衣服を着用せずのラフな姿になっている
次第で＠＠；　スタイルはパンツ・ステテコ・半袖及びランニング、という
感じです＠＠ｂ　この部分は男性の特権でしょうかね＠＠；

　いや、もし自分が女性であって、更に今の気質のままであったとしたら、
恐らくラフな姿でいたかも知れません＠＠；　女性は衣服の制限が余程の事が
ない限り全くありませんし。羨ましい限りですわ＞＜；

　まあ何だ、夏はラフな姿でいる事が多い感じです。つまり、否が応でも夏に
至ると言う事ですがね＠＠；　何ともまあ（−∞−）（日曜１５：３０）



　雑談バー。

ミスターＴ「夏場のラフな姿は有難い限りだわ。」
ナツミＡ「その部分は一種の男性の特権的な感じが。」
シルフィア「女性もできなくはないけど、男性ほどの
　　　　　　ラフさは流石に厳しいかな。」
ミスターＴ「先にも挙げたが、もし俺が女性であって、
　　　　　　今の気質を持っていたとしたら、恐らく
　　　　　　ラフな姿になっていたと思う。」
ミツキ「逆に私達が男性な感じですかね。」
ナツミＡ「あー・・・。」
シルフィア「私達って気質的には男性に近いしねぇ。」
ミツキ「野郎ディープわぅ！」
ナツミＡ「何とも。」
ミスターＴ「まあでも、室内の温度が２８度近いのが
　　　　　　連日続いているとねぇ。」
ナツミＡ「アレですかね、鯖ＰＣを付けている故の室内
　　　　　温度上昇と。」
ミスターＴ「隣部屋にデスクトップＰＣを配置し、２４
　　　　　　時間稼動していた頃は更にヤバかったが。
　　　　　　まあ騒音の問題で止められたがな。」
ミツキ「言ってましたねぇ。」
シルフィア「今はノートＰＣを鯖代わりにしているし。
　　　　　　まあホムペはそれほど容量を食う事はない
　　　　　　からね。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
ミスターＴ「とまあ、諸々の雑談は以上。土曜の夜食
　　　　　　になるが、ハンバーグと簡易お好み焼きと
　　　　　　ワンタンと野菜群。ただ、簡易お好み焼き
　　　　　　はオーバードーズになりかけだったので
　　　　　　保留。更にヨーグルトとプリンも保留。
　　　　　　終盤で食い過ぎて気持ち悪くなりそうに
　　　　　　なったのもあるが。」
ミツキ「あー・・・オーバードーズですよそれ。」
ナツミＡ「ハンバーグは必要以上に食す場合が多い事が
　　　　　あるからねぇ。」
シルフィア「ウマウマ品の１つだし。」
ミツキ「それでも、過剰摂取で身体を壊すよりかはマシ
　　　　だと思いますが・・・。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミＡ「Ｔさんの小食度が現れる、と。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、特に目立った事はなかったので
　　　　　　割合としておく。ただ、下記にも挙げて
　　　　　　いるが、履歴の順序を変更した。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「上段から下段に掛けては、毎日の使って
　　　　　　いく順序で並べたよ。」
ミツキ「７・６・５の順序で進めて行く感じと。」
ナツミＡ「７の艦船は８と遭遇する可能性が高いしね。
　　　　　それだけでもかなり厄介になるし。」
シルフィア「よくよく考えると、８の艦船群って殆ど
　　　　　　レジェンド艦と同じよね。」
ミツキ「メインさんはモンタナさんの廉価版ですしね。
　　　　まあ格の存在では、大和さんと出雲さんとでは
　　　　雲泥の差ですけど。」
ナツミＡ「大和と武蔵は実際に存在した戦艦だしねぇ。
　　　　　出雲は計画案の仮想戦艦に過ぎないし。」
ミスターＴ「レジェンド戦艦では大和しか具現化されて
　　　　　　ないしな。他はランク７のビスマルクなど
　　　　　　が実際に存在した艦船群になるし。」
ミツキ「やはり実在した艦船の方が存在感は一塩になり
　　　　ますからね。ミズーリさんとかも顕著でも。」
ナツミＡ「戦艦が簡単に沈むか！」
ミスターＴ「それで思い出したんだが、バトルシップの
　　　　　　劇中のミズーリ号の主砲の旋回速度って、
　　　　　　アレはリアルであの速度なのか？」
シルフィア「さあ？　超ヤバい速度で回っていたわね。
　　　　　　ハイフリの武蔵顔負けの速度だったし。」
ミスターＴ「今の技術力なら相当な速度で回せるとは
　　　　　　思うが、あまりにも速く回し過ぎると根元
　　　　　　からモゲるかも知れないわ。」
ミツキ「あれだけの重量物質が左右に即座に切り返しを
　　　　するとなると、旋回機構に相当な負荷が生じる
　　　　可能性がありますからね。」
ナツミＡ「ワルシプの戦艦群の旋回速度が、言わば負荷
　　　　　を掛けずに回す感じなのかな。」
ミスターＴ「例の大和の書籍でもあったが、主砲の旋回
　　　　　　速度はワルシプの設定と殆ど変わらない
　　　　　　内容だったよ。となれば、ミズーリ号の
　　　　　　あの速度は過剰描写か、今の技術力による
　　　　　　速度増加かも知れない。」
ミツキ「ワルシプであの速度で回ったら、怖ろしい事に
　　　　なりますからねぇ。」
シルフィア「該当艦が１隻あるじゃない。」
ミツキ「・・・あー！　ソビロシさんですね！」
ミスターＴ「アレは何度見ても笑っちまうわ。」
ナツミＡ「戦艦とは思えない旋回速度ですしねぇ。」
ミツキ「まあでも、旋回速度が速くても、再装填速度が
　　　　遅ければ意味がありませんしねぇ。」
ナツミＡ「一応の威嚇的には最高峰だと思う。まあ同艦
　　　　　は腹に弱点を抱えているから、下手に腹を
　　　　　曝すのは危険極まりないけど。」
シルフィア「８とレジェンドの戦艦群は、相手の火力の
　　　　　　問題で防郭ヒットを貰い易いしねぇ。」
ミスターＴ「何度も思うが、角度調整は必須中の必須
　　　　　　だわな。長くシブトク生き続けるには、
　　　　　　それなりの業物が必要だし。」
ミツキ「ですね。常に間合いを取りつつ、しかるべき
　　　　艦体角度を維持し続ける、と。」
ナツミＡ「それが長くシブトク生き続ける秘訣と。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「今後も留意しないといけない概念だわ。」

　そんな感じと。高難易度艦船ほど角度調整をしくじると、ドエラい事になる
可能性が高いですので＠＠；　逆に角度調整をしっかりしていれば、ソビロシ
などの腹が弱い艦船ですら砲弾を弾きますので＠＠ｂ

　長くシブトク生き残るには、それなりの下準備と心懸けが必須ですわ＠＠；
今後も修行の繰り返しですね（−∞−）

　最後に、土曜のスコアは以下の通り。

＊ティルピッツＢ　　　残り１８２８試合（現状２１７３勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８３１試合（現状２１７０勝）
＊オーディン　　　　　残り１３５５試合（現状２６４６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４２７試合（現状２５７４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１５２試合（現状２８５９勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３６６試合（現状２６３５勝）

　です。履歴の順序を変えました。上位から下位へ向けての試合の流れです。
まあ艦船の難易度からして、難しい方から易しい方に向かう感じですが＠＠；

　ともあれ、現状は変化が訪れないので、ご報告に変えさせて頂きます＞＜；
まだまだ先は長い（−∞−）（日曜１５：５３）
Ｒ　７．　６．　７　（土）

Ｎｏ．７９０６		 超大容量ＨＤＤの導入計画わぅ　翌日ＡＭ０：０９

　早めのカキカキ（土曜７：４７）。タイトルは予てから挙げている外付け
ＨＤＤのそれでして。超大容量ＨＤＤを導入しようかと検討中という。問題は
どのぐらいの容量までならＯＫか、と言う感じでしょうか。

　最低でも今現在の４ＴＢの倍たる８ＴＢは欲しい所ですが、プラッタの容量
からのコスト面で１０ＴＢとかが手頃であれば、そちらを導入しても良いかも
知れません。これは今度調べる必要がありそうです（−∞−）

　ただまあ、４ＴＢですら破損した時のダメージは超痛いので、それ以上とも
なると筆舌し尽くし難い様相となるかと＠＠；　それらも覚悟の上での導入と
なりますが、何ともまあな感じですわ（＞∞＜）

　まあでも、何れは導入しないといけなくなるため、色々と画策していた方が
良さそうです。うーむ、悩ましい感じですわ＞＜；（土曜７：５１）



　雑談バー。

ミスターＴ「超大容量ＨＤＤが悩ましいわ。」
ナツミＡ「私が健在時は５００ＧＢ程度が最大容量に
　　　　　近い感じでしたからね。あっても１ＴＢとか
　　　　　でしたし。」
シルフィア「今じゃ１０ＴＢ以上はザラだしねぇ。」
ミツキ「でも、容量がデカくなればなるほど、破損時の
　　　　ダメージは超痛いですし。」
ミスターＴ「問題はそこなんだよな・・・。」
ミツキ「Ｔさん恒例の複数のＨＤＤに同じデータを配置
　　　　して残すのが無難でしょうけど、仮に１０ＴＢ
　　　　ＨＤＤを４台とすると凄まじい資金が必要に
　　　　なりそうですしね。」
ナツミＡ「サイズと価格の問題もあったりするから、
　　　　　一番コストパフォーマンスが優れているのを
　　　　　選んだ方が良さそうよね。」
シルフィア「最低でも１０ＴＢは欲しい感じだし。」
ミスターＴ「まあ今は最低でも１台は確保しないとな。
　　　　　　何れワルシプの試合動画でアップアップ
　　　　　　状態になるのは目に見えているし。」
ミツキ「１データは最大で１５０ＭＢ程度ですけど、
　　　　それが１００個や１０００個となるとドエラい
　　　　事になりますしねぇ。」
ナツミＡ「塵も積もれば山となる、よね。」
ミツキ「開発も続ければ大和成る、わぅ！」
ナツミＡ「・・・１０点。」
ミツキ「えー・・・。」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！」
ミスターＴ「何とも。とまあ、冒頭のプランは以上。
　　　　　　金曜の夜食だが、肉とタマネギの炒め物と
　　　　　　玉子焼きとワンタンと野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」
ミスターＴ「まあ同日は腹下しに遭遇していたから、
　　　　　　何とか食せた感じではあるが。」
ナツミＡ「あらら、大丈夫です？」
ミスターＴ「便秘からの決壊に近いかもな。それに昼間
　　　　　　と夜間の温度差が結構あるし。」
シルフィア「寒暖の差はねぇ・・・。」
ミツキ「雷なったらヘソを隠すのだ！」
ナツミＡ「実に信憑性がない都市伝説よね。単に気温が
　　　　　低くなるから腹下しに注意、と言う意味合い
　　　　　になるのだけど。」
ミツキ「夜中に口笛を吹くと蛇が来る、ってのも。」
ナツミＡ「アレはただ単に近所迷惑なだけよね。」
ミスターＴ「シャックリを１００回すると死ぬとかと
　　　　　　言うのもどうなのやら。」
シルフィア「そこまで継続するのも希だと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミＡ「昔の人は都市伝説的な逸話を作って、それを
　　　　　行動を戒めるために用いていたしね。」
ミスターＴ「カードリッジの接触不良で、呪われし音楽
　　　　　　が流れるとかな。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「でろでろ〜♪」
ナツミＡ「音もなく消えるのだけは超シャレにならない
　　　　　けどねぇ。」
ミツキ「あの絶望感の瞬間はまあ・・・。」
ミスターＴ「ＦＣやＳＦＣはＰＣのエミュレーター経由
　　　　　　でやるに限るわ。」
ミツキ「故意に消さない限り絶対に消えませんからね。
　　　　ただ、それを正規のクリーンプレイと取るかは
　　　　別ですが。」
ナツミＡ「カードリッジにデータを戻せるのなら、別段
　　　　　マイナスとは言えないけど。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターＴ「何ともだわな。ともあれ、夜食は以上。
　　　　　　ワルシプの方だが、最後のベレロフォンの
　　　　　　試合でクアッド艦船が出たわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「ベレロフォンだと若干パワー負けする感じ
　　　　　　になるわね。」
ナツミＡ「でも無事勝利していますし、結果が全てに
　　　　　なりますしね。」
ミスターＴ「だな。同マップも過去にテュレンヌが敗北
　　　　　　した場所だったが、汚名返上になった感じ
　　　　　　だわ。」
ナツミＡ「まあこれがレジェンド艦じゃなくて良かった
　　　　　と思いますよ。クアッド・シュリーフェンや
　　　　　クアッド・ルイジアナとかだったら最悪な
　　　　　感じでしょうし。」
ミツキ「四方八方から空爆をカマしてくるわぅ。」
シルフィア「下手に操艦しようものなら、防郭ヒットは
　　　　　　免れられないしねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわな。まあでも、その都度上手く
　　　　　　やっていくしかない。最終的には勝利さえ
　　　　　　すればＯＫだし。」
ナツミＡ「確実に歩を進めていくべし、と。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
シルフィア＆ミスターＴ「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　クアッド・コルバートかコルベルトだったかド忘れ
してますが、ベレロフォンの最終試合でそれが出まして＠＠；　一歩間違えば
敗北に至ってたのは言うまでもありません＞＜；　何ともまあですわ＠＠；

　ともあれ、どんな難局ですらも乗り越えていかねば。むしろ、乗り越えねば
次がありませんし（−∞−）　何ともまあですよ本当に＞＜；

　最後に、金曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３５９試合（現状２６４２勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４３２試合（現状２５６９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１５５試合（現状２８５６勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３７０試合（現状２６３１勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８３７試合（現状２１６４勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８３４試合（現状２１６７勝）

　です。まだまだ変化は訪れそうにないので、ご報告に代えさせて頂きます。
地道に稼ぎ続けるのが無難でしょうね（−∞−）（土曜８：１２）
Ｒ　７．　６．　６　（金）

Ｎｏ．７９０５		 ほぼ夏日にわぅ　翌日ＡＭ０：３７

　早めのカキカキ（金曜７：０９）。ここ数日の暑さは夏日と言うべきかと。
これも異常気象の１つなのでしょうかね＞＜；　何ともまあですわ（−∞−）
本当に夏は苦手としか言い様がありません＞＜；

　ただ、ラフな姿でいられる点だけは良いと言うべきですかね。真冬は風邪
引きコースまっしぐらの流れになってしまうので＠＠；　それ以外では本当に
夏は厄介な気節としか言い様がありません＠＠；

　ともあれ、夏も色々な対策をしないと非常に危険ですし。特に熱中症は重度
のものだと致死に至る可能性もありますからね。水分補給はしっかりしつつ、
この難局（と言えるのかは定かではありませんが）を乗り越えねばと思う次第
ですわ（＞∞＜）（金曜７：１２）



　雑談バー。

ミスターＴ「木曜の夜食だが、昨日の揚げ物一式に土壌
　　　　　　インゲンと卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「実にシンプルなのだよ。」
ナツミＡ「まあねぇ。」
ミスターＴ「まあイカフライ３つにコロッケ１つを食す
　　　　　　事になったから、胃のムカツキは覚悟して
　　　　　　いたが問題なかったわ。」
シルフィア「ご飯を挟めば問題はないと思う。それに
　　　　　　野菜群でキャベツを投入していれば、尚更
　　　　　　中和されると思うし。」
ナツミＡ「キャベツは万能クッション材ですからね。」
ミツキ「キャベジンを侮るなかれ！」
ミスターＴ「何とも。ただ、肉豆腐の残りがかなり出て
　　　　　　しまったのがな。流石に日数経過により
　　　　　　破棄になっちまったが。」
ナツミＡ「タイミング的に仕方がなかったのかと。もし
　　　　　他の食材がなかったら、そちらを消費して
　　　　　いたでしょうし。」
シルフィア「逆に無理して食して身体を壊すよりかは
　　　　　　遥かにマシだからねぇ。」
ミツキ「今度はしっかり計画的に動きましょう。それが
　　　　最善の策ですよ。」
ミスターＴ「だな。父の歯が治療されない限り、固めの
　　　　　　食材は用いる事ができないし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方は
　　　　　　無事３週目の海事支援ミッションを攻略
　　　　　　できた。残りは２週だから、再来週には
　　　　　　投了できると思う。」
ミツキ「ラスト直前は投資する流れですか？」
ミスターＴ「ミッションの内容次第かも知れない。厄介
　　　　　　なものに当たったら、投資で終わらせた
　　　　　　方が好都合だしな。」
ナツミＡ「まあ計画的に動くなら・・・。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターＴ「とまあ、諸々は以上よ。ネムネムが近い
　　　　　　から撤収するわ。」
ミツキ「了解わぅ。」

　そんな感じと＠＠；　今は眠気と格闘中なので、端的に済ませます＞＜；
何ともまあですわ（−∞−）

　最後に、木曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３６３試合（現状２６３８勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４３７試合（現状２５６４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１５８試合（現状２８５３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３７４試合（現状２６２７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８４３試合（現状２１５８勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８４０試合（現状２１６１勝）

　です。相変わらず変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます＞＜；
まだまだ先は長いですわ（−∞−）（金曜７：２１）
Ｒ　７．　６．　５　（木）

Ｎｏ．７９０４		 夏に近付くわぅ　ＰＭ２３：４６

　早めのカキカキ（木曜０：１５）。ワールドシップのアップデートの合間の
カキカキ。内容は不明ですが＠＠；

　タイトルはそのままで、水曜はかなりの夏日に近い暖かさだったという。
いや、ほぼ夏日と言うべきでしょうか。室内も２９度近くまで上昇したので、
夏日そのものだったのかと＠＠；　２回目の扇風機の投入でしたよ＞＜；

　ただ再び寒暖の差が到来しそうなので、冬物の装備は仕舞わない方が良いと
思います。風邪引き対策はしっかりしないと（＞∞＜）

　何にせよ、今後は否が応でも暑くなるのは言うまでもありません。夏は本当
に苦手を通り越して嫌いですわ（−∞−）（木曜０：１７）



　雑談バー。

ミスターＴ「水曜の夜食は、揚げ物一式に卵スープに
　　　　　　野菜群。」
ミツキ「出た！　シンプル・イズ・ザ・ベスト！」
ナツミＡ「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。まあでも、Ｔ君には申し分ない
　　　　　　食事になると思うけど。」
ミスターＴ「揚げ物だけでご飯が進んだしな。過剰摂取
　　　　　　はロクな事にならんから注意よ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「そう言えば、ここ最近は手料理の方は？」
ミスターＴ「その機会が全くないよ。あの時は非常時
　　　　　　だったから致し方がなかったが、今は父の
　　　　　　手料理に任せ切りになってる。」
ナツミＡ「本場物の力量には敵いませんからね。」
ミツキ「ぬぅーん、手料理を食べたいわぅ。」
シルフィア「もし貴方が健在だったら、本当にＴ君の
　　　　　　元に殴り込みしてたかも知れないわね。」
ミツキ「そりゃあもう？」
ナツミＡ「ぶっ！　アッハッハッ！」
シルフィア「何ともまあよねぇ。」
ミスターＴ「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
　　　　　　の方だが、副砲着弾と複数の被害フラッグ
　　　　　　のミッションは終了。残りはトップ４入り
　　　　　　１５回。うち５回は終わってる。」
ナツミＡ「良い進捗状況ですね。まあ回数をこなせば
　　　　　否が応でも達成できますし。」
シルフィア「物量勝負よね。数撃ちゃ当たるとも。」
ミツキ「通称マシンガン作戦わぅ！」
ナツミＡ「見事に言い得ているわねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターＴ「まあ何だ、そんな感じだわ。今回の試合群
　　　　　　は空爆野郎共に悩まされ続けたが。」
シルフィア「空爆はねぇ・・・。」
ミツキ「何らかの要因でできなくさせるという部分が
　　　　欲しいですよね。」
ミスターＴ「それは俺も思った。火災発生中は発艦及び
　　　　　　支援要請が不可能とか。空母も該当させる
　　　　　　と面白いかも知れない。」
ナツミＡ「まあ空母は近付かれたら為す術無いですし。
　　　　　その前に何とかする事が重要ですからね。」
シルフィア「以前の加賀の試合では、後進行動で駆逐艦
　　　　　　を始末していたけど。」
ミスターＴ「あー、あの試合か。最後はグナイゼナウに
　　　　　　体当たりで勝ちをもぎ取ったが。」
ミツキ「味方のヴィットリオさんを生存させての勝利
　　　　でしたからね。もしＴさんだけだった場合は
　　　　目も当てられませんでしたけど。」
ミスターＴ「敗北は間違いなしだったわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターＴ「ともあれ、後はコツコツ稼ぐしかない。
　　　　　　最後にヒンデンブルグの進捗だが、例の
　　　　　　パーツことポイントが１１９００まで貯蓄
　　　　　　できてたわ。」
ミツキ「となると、残り８１００で同艦の入手が可能に
　　　　なると。」
ミスターＴ「次の海事支援などで貰えるポイントも駆使
　　　　　　しないと取れないと思う。最悪は８月の
　　　　　　最終週のポイントも必要になるかも。」
ナツミＡ「何にせよ、６隻プラスアルファの試合群の
　　　　　合間に取れれば問題ないと思いますよ。本題
　　　　　はこちらの稼ぎになりますし。」
シルフィア「そうよね。重要なのは稼ぎの旅路の方に
　　　　　　なるし。」
ミスターＴ「だな。今後も勝ち続けるのみだわ。」
ミツキ「ふん、戦わずに笑うだけか。まあいい、俺は
　　　　勝ち進むのみよ。」
ナツミＡ「あー、６エンパの仁愛の途中イベントのもの
　　　　　よね。リョフさんを使った流れだったと思う
　　　　　けど。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターＴ「元の属性が悪に近い存在ほど、仁愛などの
　　　　　　イベントが萌えると思う。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ミスターＴ「それを叫んだら、有限実行したい所だわ。
　　　　　　可能な限り暴れてやるわな。」
ミツキ「発見された？！　うわぁーん！」
ナツミＡ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと＠＠；　ワルシプの各種イベントも、それらは言わばサブ的な
感じですし。本命は６隻プラスアルファの稼ぎの旅路なので、その部分を留意
しないといけませんので＞＜；　先は長いですわ（−∞−）

　最後に、水曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３６７試合（現状２６３４勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４４２試合（現状２５５９勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１６１試合（現状２８５０勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３７８試合（現状２６２３勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８４９試合（現状２１５２勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８４６試合（現状２１５５勝）

　です。水曜は通常仕様ですが、まだまだ変化は訪れませんね＞＜；　ご報告
に代えさせて頂きます（−∞−）　何とも＞＜；（木曜４：４６）
Ｒ　７．　６．　４　（水）

Ｎｏ．７９０３		 眠気も襲来わぅ　翌日ＡＭ０：０２

　早めのカキカキ（水曜４：１７）。昨日はダルさの襲来を挙げましたが、
更に眠気の襲来もあったりと踏んだり蹴ったりと言うか何と言うか（＞∞＜）
まあこれは実際に睡眠が最強の打開策になるので、それしか手がありません。

　できれば睡眠時間を他に割り振りたい所ですが、不可避的な睡眠度を考える
とどうしようもありませんし＠＠；　眠い時は寝るに限る、と言うしか＞＜；
何とも＠＠；

　まあでも、それら（仮眠など）を踏まえても十分動けるようにしておけば、
後々楽になるのは言うまでもありません。しっかりとした作戦を“練らねば”
と思う次第です＠＠；　“寝らねば”、なだけに＠＠；　何ともまあ＞＜；
（水曜４：２０）



　雑談バー。

ミツキ「ＺＺＺｚｚｚ．．．」
ナツミＡ「・・・何事？」
シルフィア「さ・・さあ？」
ミスターＴ「何とも。まあこちらは本線を。火曜の夜食
　　　　　　だが、味噌肉と肉団子と焼きうどんと野菜
　　　　　　群。あと昨日の肉豆腐を少量食した。」
ナツミＡ「食品ロスは抑えたい所ですからね。」
ミスターＴ「ただ、父が入れ歯の破損で正常な食事摂取
　　　　　　ができていないため、食べられなかった
　　　　　　分の破棄があったりするが。」
ナツミＡ「それは致し方がないと思いますよ。それに
　　　　　入れ歯の治療さえ終われば、再び普段の食事
　　　　　が取れるようになりますし。」
シルフィア「今は我慢の時よね。むしろ、３月下旬と
　　　　　　４月中旬までの流れを踏まえれば、正直な
　　　　　　所遥かに楽に思えるし。」
ミスターＴ「本当にそう思う。一瞬にして過ぎ去った
　　　　　　出来事だったしな。」
ナツミＡ「私達の時もそうだったと思いますよ。その
　　　　　瞬間は非常に濃密な毎日だったとしても、
　　　　　過ぎ去ったら凄まじい勢いで今日に至る感じ
　　　　　になりますし。」
シルフィア「今を生きる存在は、時間の流れをモロに
　　　　　　受けるからねぇ。」
ナツミＡ「それが正に生命ですしね。」
ミスターＴ「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
　　　　　　方だが、ミッドウェーの特殊ミッションが
　　　　　　出てたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「殆どウースターで攻略したが、最後の試合
　　　　　　はチキン的な流れで勝利したのが何とも
　　　　　　言い難いわ。」
ナツミＡ「うーん、最終的には勝てば問題ないかと。
　　　　　そのチキン的な動きも戦術の１つですし。」
シルフィア「そうね。時間制限があるなら、無理して
　　　　　　戦う必要はないしね。」
ミスターＴ「端から見れば何ともだが、勝利をもぎ取る
　　　　　　と言う意味合いでは理に適ったものになる
　　　　　　というな。」
ナツミＡ「ですねぇ。」
シルフィア「それにしても、ウースターの出動機会は
　　　　　　ミッション項目の内容次第、と言うのが
　　　　　　何ともよね。」
ナツミＡ「主砲の再装填速度がマイノーターに匹敵して
　　　　　いますからね。ただ、あちらは加速装置が
　　　　　なかったり、装甲厚が脆弱だったりと難点が
　　　　　あったりしますし。」
ミスターＴ「魚雷は持っているから、火力自体はある
　　　　　　にはあるがな。」
シルフィア「最終的には機動力かも知れないわね。回避
　　　　　　ができなければ意味がない場合があるし。
　　　　　　ケースバイケースかな。」
ナツミＡ「悩ましい限りと。」
ミスターＴ「何とも。まあメインはそんな感じか。最後
　　　　　　にゲーム内ストアで売られている、何とか
　　　　　　サンダーというダンカンの改修版の艦船を
　　　　　　見て驚いたわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「魚雷発射管が撤去されているが、その分
　　　　　　装甲厚が強化されているのがね。更に極め
　　　　　　付けが加速装置がある点よ。」
ナツミＡ「・・・買う気ですか？」
ミスターＴ「価格が安かったら、な。」
シルフィア「ランク８艦だから２５０００ダブロン程度
　　　　　　よね。ちょっと今は厳しいかな。」
ミスターＴ「それにこれらのイベント艦は再度販売する
　　　　　　可能性もある。となれば・・・。」
シルフィア「・・・あー、オイゲンに候補が挙がる、
　　　　　　と言う訳ね。」
ミスターＴ「モノは１４０００ダブロンで届く範囲内
　　　　　　なのがね。更に同艦はグローバル経験値
　　　　　　経由でしか入手できない。」
シルフィア「確かに、何とかサンダーはダブロン経由に
　　　　　　なるから、余裕があれば直ぐに入手可能に
　　　　　　なるしね。逆にオイゲンは機会を逃すと
　　　　　　７５万グローバル経験値が必要になって
　　　　　　くるし。」
ナツミＡ「・・・まあ任せます。」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「悩ましい限りだわ。」

　そんな感じと＠＠；　何とかサンダーというダンカンの派生艦船ですが、
何と加速装置が搭載できるという＠＠；　ダンカンと同型艦だと同装置は搭載
不可能なので、完全に独立艦と言うしかありません＞＜；

　まあ同艦の価格が２５０００ダブロンとなるので、入手は非常に厳しい感じ
になりますが＠＠；　まだオイゲンの方が手が届く範囲内ですし（−∞−）

　ともあれ、今は稼ぎの旅路をコツコツ進めていくしかありません＞＜；
まだまだ先は長いですからね（＞∞＜）

　最後に、火曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３７１試合（現状２６３０勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４４７試合（現状２５５４勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１６４試合（現状２８４７勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３８２試合（現状２６１９勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８５５試合（現状２１４６勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８５２試合（現状２１４９勝）

　です。ミッドウェーのイベントがあり、そちらに試合を割り振ったために
各２試合合計１２試合しかできませんでした＞＜；　まあ日本艦とアメリカ艦
を使ってのミッション攻略なので、ドイツ艦は論外になりますし＠＠；

　ともあれ、最低でも２試合ずつできれば一応何とかなるので、超最小限構成
はこの流れが無難でしょうね＞＜；　何とも（−∞−）（水曜４：３７）
Ｒ　７．　６．　３　（火）

Ｎｏ．７９０２		 ダルさが襲来わぅ　ＰＭ２３：１１

　早めのカキカキ（火曜５：３５）。まあ毎度の感じでのダルさの襲来と。
しかも疲労度の蓄積度もなかなかのものなのか、直ぐに回復しないのが何とも
言い難い感じです。歳相応の劣化による回復の遅さもあるようですし＠＠；

　まあでも、こればかりはどうしようもないのが実状かと。歳相応の劣化は
否が応でも襲来してきますので。ダルさの一件も正にそれでしょうね＞＜；

　心の方はまだまだ若者の感じでいますが、身体の方は確実に老いているのが
痛感させられます。何ともまあですわ（−∞−）

　ともあれ、今後もこの部分とは付き合っていく事になるので、いかに疲労度
を取っていくかに掛かってくるでしょうね。生きるって本当に難儀ですわ。
何とも＞＜；（火曜５：３９）



　雑談バー。

ミスターＴ「はぁ・・・何ともだわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ナツミＡ「またですか・・・。」
ミツキ「一度タゲられると、持続的に送信されてくる
　　　　感じですからねぇ。」
シルフィア「メアドの変更とかは考えていないの？」
ミスターＴ「その変更する画面にアクセスできない。
　　　　　　ＩＤとパスは合っていると思うが。」
シルフィア「うーん、となるとカスタマ行きかな。」
ナツミＡ「そもそも、今のそのメアド群が使えている
　　　　　時点で料金の支払いと引き落としが成立して
　　　　　いますからね。となれば、アクセスが不可能
　　　　　なだけで登録自体は残っていると。」
ミスターＴ「じゃないとメアド群が使えないわな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「しかし、本当に“煮ても焼いても食えない”と
　　　　言うしかないのかと。」
ミスターＴ「そう言った輩が生きている時点で、この
　　　　　　世上は狂っているわな。」
シルフィア「そして、そう言った愚物が蔓延るのもまた
　　　　　　今の世上だしねぇ。」
ナツミＡ「怒りと憎しみが沸くのも分かりますよ。」
ミスターＴ「本当だわな。とまあ、余談は以上。月曜の
　　　　　　夜食だが、肉豆腐と玉子焼きとチヂミと
　　　　　　言う初めて食したものと野菜群。ただ、
　　　　　　キャベツが未購入だったので食してない。
　　　　　　ヨーグルトとプリンは何時も通り。」
ミツキ「チヂミって何でしたっけ？」
ミスターＴ「お好み焼きの小さいみたいなの、と言う
　　　　　　べきか。」
ナツミＡ「ウマウマなら大丈夫だと思う。」
シルフィア「何とも。」
ミスターＴ「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、
　　　　　　３週目の海事支援ミッションの派生先は、
　　　　　　１つ目が副砲ヒット７００、２つ目が火災
　　　　　　発生・浸水発生・機能停止・アシストの
　　　　　　フラッグ５０、３つ目がトップ４入り１５
　　　　　　回となる。」
ミツキ「何ですか、かなり楽じゃないですか。」
ナツミＡ「と言うか、アシストのリボンの該当が初登場
　　　　　になったわね。」
ミスターＴ「だな。今回が初の流れだと思う。」
シルフィア「１試合で最大９個しか取れないしね。もし
　　　　　　５０個取れとかだと、最低で６試合行う
　　　　　　必要があるし。」
ミツキ「単体ではかなり難しいですけど、他のフラッグ
　　　　もあるので楽だと思いますよ。」
ナツミＡ「浸水と発見が最難関だしねぇ。」
ミスターＴ「悩ましいわ。地獄の試合の方は特にヤバい
　　　　　　流れはなかったわ。」
シルフィア「そう頻発されても困るしねぇ。」
ミツキ「本当ですよ。」
ミスターＴ「何とも。とまあ、ワルシプも以上。まあ
　　　　　　今は冒頭のそれだわな。」
ナツミＡ「カスタマセンターに問い合わせるのが無難
　　　　　だと思いますよ。実際に今も登録は生きて
　　　　　いるので、アクセスだけが不可能なだけに
　　　　　思えますし。」
ミスターＴ「早い段階で対処するか・・・。」
ミツキ＆シルフィア「何とも。」

　そんな感じと。本当に迷惑メール群ことカスメールは腹立たしい事この上
ないと言うしかないかとｑ（＊血＊）ｐ　こう言う存在が世上を混乱に至らす
愚物そのものだと思いますがね・・・。

　ともあれ、アクセスの件は何とかした方が良さそうです。正直な所、本当に
面倒だと言うしかありませんわｑ（＊血＊）ｐ

　最後に、月曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３７３試合（現状２６２８勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４４９試合（現状２５５２勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１６６試合（現状２８４５勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３８４試合（現状２６１７勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８５７試合（現状２１４４勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８５４試合（現状２１４７勝）

　です。１隻の試合は各２ずつなので、殆ど変わり映えしていない感じかと。
地獄の試合時だけはどうしようもありませんからね＞＜；　何ともまあ＠＠；

　ともあれ、今後もコツコツ稼いでいきますわ（−∞−）（火曜５：５５）
Ｒ　７．　６．　２　（月）

Ｎｏ．７９０１		 冷やし中華のタレわぅ　ＰＭ２３：５１

　早めのカキカキ（月曜５：３２）。朝飯兼昼飯で食している冷やし中華の麺
に掛ける冷やし中華のタレ。こちらの消耗が結構激しい事になっている感じ
でして＞＜；　夜飯の時にドレッシング代わりに使っているのが最大の理由
でも＠＠；

　ただ、こちらの方が非常にサッパリとした味になるので、このまま使うのが
良いかも知れません。本格的なドレッシングの方を買わずに済みますので。

　まあ朝飯兼昼飯の内容は、ここ数十年全く変わっていないので、この流れが
無難かも知れません。よくぞまあ飽きずに続くと思いますよ本当に（−∞−）

　ちなみに、そろそろ補充をしなくてはならないため、先程追加の注文をして
おきました。トータルで７５００円ほど掛かったと言うのが何とも＠＠；

　まあ合計５本の購入は半年近く持つので、先を見越した購入となりますが。
ともあれ、今後もこのお気に入りの朝飯兼昼飯のメニューで食していきます。
何ともまあですわ（−∞−）（月曜５：３７）



　雑談バー。

ミツキ「本当に良く飽きませんよね・・・。」
ミスターＴ「お嬢が良く言うじゃないか。ウマウマなら
　　　　　　申し分ない、と。」
ミツキ「それはそうですけど・・・。」
ナツミＡ「諦めなさいな。Ｔさんは一度決めた事はほぼ
　　　　　揺らぐ事はないし。」
シルフィア「意固地と言うか効率重視的な感じよね。
　　　　　　しかもカロリーが低くて腹が膨れる、と。
　　　　　　コスパことコストパフォーマンスが非常に
　　　　　　優れているしね。」
ミスターＴ「本当にそう思う。俺も良く飽きないなと
　　　　　　思うが、実際に欲張って別のを食すと体重
　　　　　　が減ったりするのを目の当たりにしてる
　　　　　　しな。結局はここに行き着く訳よ。」
ナツミＡ「シルフィアさんが挙げた通り、効率重視と
　　　　　言うべきかと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターＴ「とまあ、冒頭の冷やし中華のタレは必需品
　　　　　　そのものよ。最近はドレッシング代わりに
　　　　　　用いているしな。」
ナツミＡ「ウマウマなら申し分なし、と。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「・・・黙認します。」
ナツミＡ「ぶっ！　アッハッハッ！」
シルフィア「ミツキさんが折れるって、こんな感じに
　　　　　　なるのねぇ。」
ミスターＴ「ダブロンの件でも同様だと思う。」
ナツミＡ「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ！　アッハッハッ！　本当に姉妹だと
　　　　　　言うしかないわね。」
ミスターＴ「名実共に真の姉妹だしな。俺の心から敬愛
　　　　　　する不二の盟友達よ。」
シルフィア「フフッ、そうね。」
ミスターＴ「ともあれ、前置きは以上。日曜の夜食に
　　　　　　なるが、昨日の生薑焼きの残りとコンビニ
　　　　　　のナポリタンとほっともっとのフライド
　　　　　　ポテトと野菜群。」
シルフィア「ご飯はない状態？」
ミスターＴ「ああ、前菜的にチョコスティックパンを
　　　　　　食べてから生薑焼きを食した。」
シルフィア「先に生薑焼きを投入するのは危ない感じに
　　　　　　なるからねぇ。」
ミスターＴ「クッション代わりだわな。まあ毎度ながら
　　　　　　の夜食だから問題はないが。」
ナツミＡ「相変わらずですよね。」
ミツキ「何とも。」
ミスターＴ「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方に
　　　　　　なるが、冒頭のティルピッツＮの試合で
　　　　　　かなり危うい展開になったわ。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「相方はメインを操艦するプレイヤー氏のみ
　　　　　　というオールＣＯＭ状態。」
シルフィア「また負け戦的なのに遭遇したわねぇ。」
ナツミＡ「試合自体はどうなったので？」
ミスターＴ「ギリギリの所で勝てたよ。あと少し攻撃を
　　　　　　喰らったら終わってたが。」
ミツキ「手前のエディンバラさんの魚雷を喰らっていた
　　　　としたら、間違いなく敗北間違いなしと。」
ミスターＴ「本当にそう思う。後進行動だったから覆す
　　　　　　事ができたしな。あの台詞様々よ。」
ミツキ「劣勢だと？　ふん！　俺がいる限り負けん！」
ナツミＡ「有限実行してこそだしねぇ。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターＴ「他は殆ど変わりないので割合としておく。
　　　　　　あと余談になるが、次の海事支援と他の
　　　　　　イベント次第になるが、もし次も魅力的な
　　　　　　艦船がなかったら、今現在販売中のドイツ
　　　　　　巡洋艦プリンツ・オイゲンを入手したいと
　　　　　　思ってる。」
＊＊＊内容を提示するミスターＴの図＊＊＊
ミスターＴ「割引状態で１４０００ダブロンよ。」
ナツミＡ「・・・ギリギリまで待ってから、と。」
ミツキ「おおぅ、姉ちゃんが簡易的に黙認したわぅ。」
シルフィア「何でもかんでも入手すると言う意味合い
　　　　　　ではないしねぇ。実際にどのぐらいの投資
　　　　　　で済む訳？」
ミスターＴ「６１００で大丈夫だと思う。余波は翌月
　　　　　　などのサブスクやＰＳプラスの料金分に
　　　　　　割り当てればＯＫだし。」
シルフィア「なるほど、それほど痛手にはならない感じ
　　　　　　よね。」
ミツキ「使い勝手の方はどうなんですかね。」
ミスターＴ「オイゲン自体はヒッパーと同様の艦体に
　　　　　　なるから、長く戦うのは厳しいと思う。
　　　　　　ただ、両舷に３連装魚雷発射管が２基ずつ
　　　　　　あるから、駆逐艦と巡洋艦の始末には十分
　　　　　　だと思う。」
シルフィア「戦艦相手だと全弾ぶっ放せば相当な火力を
　　　　　　出せるわね。」
ナツミＡ「・・・まあギリギリまで待ちましょう。」
ミスターＴ「無論よ。もし次の海事支援群で魅力的な
　　　　　　艦船が出た場合は保留とするが。」
ミツキ「ブランデンブルグ・ブラックちゃんを期待する
　　　　わぅ！」
ミスターＴ「そっちの方が遥かに有意義よ。オイゲンの
　　　　　　方は偶にダブロン売りで出るしな。」
シルフィア「本来ならグローバル経験値７５万でしか
　　　　　　入手できないしねぇ。」
ミツキ「後はコンテナからのドロップと。」
ミスターＴ「ともあれ、今後も６隻プラスアルファの
　　　　　　試合を続けていくわ。他は必然的に付いて
　　　　　　来るし。」
ミツキ「グローバル経験値を荒稼ぎし、最強の巡洋艦の
　　　　スタリンちゃんを得るわぅ！」
ミスターＴ「理想は６Ｍ以上よ。今は４．０２Ｍまで
　　　　　　貯まってるから、残り１．９８Ｍか。」
ナツミＡ「年内中には貯まりそうですよね。」
ミスターＴ「だな。まあルイジアナの開発とかで色々と
　　　　　　使いたい衝動に駆られそうだが。」
ミツキ「うーん、既にコネチカットさんを得ている状態
　　　　なので、後はネブラスカさんとデラウエアさん
　　　　だけになりますし。」
シルフィア「強制ロック解除、か。１Ｍ以上は使いそう
　　　　　　よね。」
ナツミＡ「それだけで済めば良いですけど。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターＴ「今後も貯蓄の旅路の繰り返しだわな。」
ミツキ「ですね。」

　そんな感じと。グローバル経験値があればあるほど、色々と入手できるもの
が多くなるという＞＜；　特に特殊セグメント搭載の開発に関しては、必須艦
がないと現状は先に進めません＞＜；

　もしもですが、白龍やミッドウェイの第２特殊セグメントみたいに、指定
艦船ではなく同系列のランク艦船であればＯＫというのなら、非常に楽になる
のですがね＠＠；　アプデで改修を受ければ有難いのですが（＞∞＜）

　ともあれ、現状はグローバル経験値がモノを言うので、こちらの貯蓄も行い
つつ稼ぎの旅路を続けますわ（−∞−）

　最後に、日曜のスコアは以下の通り。

＊オーディン　　　　　残り１３７５試合（現状２６２６勝）
＊シャルンホルストＢ　残り１４５１試合（現状２５５０勝）
＊シャルンホルストＮ　残り１１６８試合（現状２８４３勝）
＊シュペーＢ　　　　　残り１３８６試合（現状２６１５勝）
＊ティルピッツＮ　　　残り１８５９試合（現状２１４２勝）
＊ティルピッツＢ　　　残り１８５６試合（現状２１４５勝）

　です。変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます。と言うか、昨日の
縮小体制こと３０試合以内の展開が非常に楽で、これをメインにしようかと
色々と悩んでいる次第で＠＠；

　ただそうすると、間違いなく来年の１０月頃まで長引くのは言うまでもない
感じかと＞＜；　それらも妥協案として受け入れて進むかどうか、と悩んで
いる次第です＠＠；

　まあ一両日中に終わるものではないので、逆説的には先延ばしの継戦能力
重視的な感じで進めた方が良いかも知れませんね。何ともまあ（−∞−）
（月曜６：０４）

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