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過去のNo.8001からNo.8100までの日記帳を掲載。
| 〜日記帳集〜 長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<) |
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| R 7.12. 8 (月) No.8090 |
追加の巨大ロッド群わぅ PM23:55 早めのカキカキ(月曜5:59)。自身の貯蓄から前借りをしまして><; 巨大ロッド群周りを構築する事にしました><; まあこちらはやっておいて損ではないので、早い方が断然良いかと。耐震 補強にもなりますので。型状は今の自身が居る真上の巨大ロッド群と全く同じ ものです。 こちらを昨日の雑談バーで挙げた通り、左右に這わせて補強とします。室内 を横切る形になるので、中央付近は相当重力が掛かりそうですが(−∞−) まあこれを配置する事により、他の巨大ロッド群や通常ロッド群の補強にも なりますし、やっておいて損はないと思います@@;(2回目) ともあれ、ここ最近はライト群やらロッド群やらでエラい出費が出ている 状態ですが@@; 何ともまあな感じですわ(>∞<)(月曜6:02) 雑談バー。 ミスターT「先にも挙げたが、資金の前借り的で使い、 巨大ロッド群を構築したわ。」 ナツミA「もう配置済みなので?」 ミスターT「今は作成だけしたのみで、配置は後日行う つもりよ。これで滑落は阻止できる。」 シルフィア「室内がより一層狭くなるわねぇ。」 ミツキ「Tちゃんの秘密基地わぅ。」 ミスターT「何とも。まあライト群の追加に始まり、 ロッド群の強化に至るとは、夢にも思わな かった感じだが。」 ナツミA「色々と入り用なのは避けられませんからね。 悩ましい限りですよ。」 ミスターT「だな。とまあ、前座は以上。日曜の夜食 だが、コンビニの焼きうどんと昨日の一口 カツ2つとほっともっとのフライドポテト とチョコクロワッサン1つと野菜群。」 ミツキ「なかなかの布陣なのだよ。」 ミスターT「ちなみに、トンちゃんは市販の塩ラーメン に卵を2つ落として煮込んで食してた。」 ミツキ「なん・・だとっ?!」 ***脱兎の如く去って行くミツキの図*** ナツミA「・・・あちらが飢えたワンコの図ですね。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあトンちゃんの体格からして、 その夜食で持ってしまうのも怖ろしいが。 絶対物足りないと思う。」 ナツミA「Tさん以上の巨漢ですからねぇ。」 シルフィア「君の数倍は食すのが通例見たいだし。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、神秘のボックスからヒュアンフェ と読むのか、パンアジアの巡洋艦ランク5 が出たわ。」 シルフィア「それはまた運が良かった感じよね。」 ナツミA「ボックスから出るパーセンテージって?」 ミスターT「詳しくは見てないが、確か5・6・7まで 出たと思う。それか5・6か。」 ナツミA「プレミアム艦船で未所持艦船が出現すると。 それ以上の場合は、神秘のランタンからに なる感じと。」 ミスターT「だな。目玉は神秘の宝箱の出現よ。同物 から安芸とかが出るし。」 シルフィア「今がチャンス的な感じよねぇ。」 ミスターT「1つ1250なのがね。」 ナツミA「40セットで45000ダブロン・・・。」 シルフィア「ま・・まあともあれ、チャンスがあれば と言う感じかな。」 ミスターT「海事支援の最終報酬までの物資の中に、 ランタンとかが複数混ざっているしな。 後は開け捲くるしかない感じだが。」 シルフィア「ガチャ系のそれは悩ましいわね。」 ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「最後に、ダブル・ティルピッツと3隻側 との差が200勝までになったよ。」 ナツミA「おー! かなり近付きましたね。」 シルフィア「1日に差は2試合ずつ近付いているしね。 時間は掛かるけど、確実に追い付いている 状態だし。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「まあ後は持久戦だしな。今後も気を付けて 進まねば。」 シルフィア「転けた時が痛いからねぇ。」 ナツミA「一歩ずつ前に進む、これしかないかと。」 ミスターT「悩ましいわ。」 ネムネムが近いので強制終了@@; とにかく、8隻プラスアルファの旅路 は地道に進むしかないのが実状と。今後も気を引き締めて進まねば(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0971試合(現状3030勝) *ティルピッツN 残り0971試合(現状3030勝) *シャルンホルスト43 残り3840試合(現状0161勝) *オーディン 残り0771試合(現状3230勝) *ティルピッツBA 残り3736試合(現状0265勝) *シャルンホルストB 残り0771試合(現状3230勝) *シャルンホルストN 残り0739試合(現状3262勝) *シュペーB 残り0771試合(現状3230勝) です。上記の雑談バーでも挙げましたが、ダブル・ティルピッツが先行する オーディン群と200勝差になりました><b アレだけ差が開いていたのに 驚きな感じです@@; この面々がタイになるには、向こう数ヶ月は掛かりますが、並んで初めて ヨーイドンと言う感じになりますので(−∞−) まだまだ足並みを揃える 所まで向かっている感じです。先は長いですわ><;(月曜6:24) |
| R 7.12. 7 (日) No.8089 |
更に寒くわぅ 翌日AM0:44 早めのカキカキ(日曜5:48)。数日前から急激に冷え込んできたのには 参り気味な感じです><; 段階を経ての気温の低下ならまだしも、こうも 急激に低下すると身体が持ちません><; まあ今は寒暖の差が激し過ぎるので、どうしようもない感じですがね@@; その都度順応していくしかありません><; それでも、あの真夏の茹だるような暑さよりかは遥かにマシですわ@@; あの暑さは凄まじいものでしたし・・・><; ともあれ、防寒対策と風邪引き対策はしっかりおこなっていかねば。それが あってこそ冬に臨めるというものですし。気を引き締めていかねば(−∞−) (日曜5:51) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記が続くのだな。」 ミスターT「まあネタがないのが現状だがな。あると すれば、直上の巨大ロッド群をもう1つ 組み上げて、室内の左右に通す計画を画策 しているぐらいか。」 ミツキ「そんなに配置してどうするのですか・・・。」 ナツミA「それ、多分中央の上下に這わせているやつを 支えるためのものじゃない?」 ミスターT「その通りよ。今現在は上下のは今の自分が 居る場所の真上、そのハリ側に固定させて いるだけだしな。箱の方は実質浮かんで いる感じだし。」 シルフィア「なるほど、その追加の巨大ロッド群で滑落 を防止する作戦ね。」 ミスターT「それに、もしトンちゃんがダンボール箱 から物品を取り出すという事になったら、 上下のロッド群は確実に浮く事になる。 それを滑落防止させるためのものよ。」 ミツキ「何時でも外せるようにはするのですよね?」 ミスターT「左右に這わせようとしているのは、固定は しない算段よ。上下のロッドを落ちない ようにするだけだし。」 ナツミA「しかし、そうすると余計部屋が狭くなる感じ ですけどね。」 ミスターT「まあねぇ・・・。それでも、地震対策には 一役買えると思う。まあこれらが全損する 場合は、自宅自体がドエラい事になると 思うしな。」 シルフィア「巨大地震に対しては無防備だからねぇ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、そんな計画があると言う話よ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「前座は以上。土曜の夜食だが、ハムエッグ と焼そばと昨日のガンモドキ群の煮物と コープの一口カツと卵スープと野菜群。」 ミツキ「・・・何ですか、このブルジョワな面々は。」 ナツミA「ブルジョワ、懐かしい語句ね。」 シルフィア「RO本鯖で良く使っていたわね。」 ミスターT「何とも。まあ焼そばと一口カツは手付かず で残した。確実にオーバードーズになる のは目に見えていたしな。前日までのもの を優先的に消化している感じよ。」 ナツミA「ですね。食品ロスは極力抑えたいですし。」 シルフィア「君は一品あれば済むからねぇ。」 ミスターT「複数ある事こそ贅沢だと思う。」 ミツキ「ほーん。」 ナツミA「ロングホーン。」 シルフィア「ショートホーン。」 ミツキ「何ともわぅ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 のシャルンホルストBの試合後にこんな メッセージが届いてたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・ハッ、間違った使い方をしている、 ですか・・・。」 シルフィア「逆を言えば、向こうは正しい使い方をして いると自負できるのかしらね・・・。」 ミツキ「そもそも、Tさんは今のスタイルを3年以上も 続けていますよね。もし過去にその姿を見て いたとしたら、何故もっと早く指摘しないの かと思いますけど。」 ミスターT「全く以てその通りだわな。完全にヤッカミ そのものよ。」 ナツミA「それに、その戦術で周囲に迷惑を掛けている 訳じゃないですし。重要なのは試合自体を 勝利に導けるかどうか、とも。」 ミスターT「負けたら何にもならんわ。本当に何にも ならんのよ。」 シルフィア「T君、ステイステイ。」 ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「何とも。まあこれらのヤッカミはスルーで。 全部自己責任の世界ですし。」 ミスターT「無論その覚悟の上よ。ちなみに、その輩に 対しては“しかるべき行動”をしたわ。」 シルフィア「そうね、それで良いと思う。ヤッカミも 一種の嫌がらせの1つだし。」 ミツキ「しかしまあ、今になって挙がってくるという 事は、それだけ目立ちだしている証拠かと。」 ナツミA「そうね。実際に試合自体を敗北の窮地から 救ってもいるし。」 ミスターT「烏滸がましい限りだが、全ては敗北に至る のを阻止する戦法だと自負している。今後 もこのスタイルを曲げるつもりはない。」 シルフィア「我が道を進む、それでこそ君の生き様と。 今後も精進していきなさいな。」 ミスターT「委細承知。」 ミツキ「他に何かあります?」 ミスターT「航空戦艦を使うプレイヤー氏が殆どいない のが目立ってるわ。ハイブリ戦艦の場合は 結構使っているのを目にしたがな。」 ナツミA「うーん、それは艦船自体を入手し辛いのか、 それとも使い辛いから使わないだけなのか、 この2択になりそうですよね。」 シルフィア「形状的にはコネチカットとネブラスカと 同じだから、特に大差ない感じだけど。」 ミツキ「まあ来月には否が応でも正式投入されるので、 使う人が多くなると思いますよ。」 ミスターT「だな。俺の方はグローバル経験値を駆使 して一気に解放する計画よ。」 ミツキ「そのための貯蓄なのだ!」 ナツミA「今使わず何時使うのだ、よね。」 ミツキ「支払え!」 シルフィア「薙ぎ払え、よね。」 ミスターT「何とも。それと、他にも追加の艦船がない のなら、ナポリの開発に着手しても良いと 思ってる。航空戦艦群とイタリア巡洋艦群 で約2M程度減ると思うが。」 ナツミA「ポチが挙げた通り、そのための貯蓄ですし。 使うべき時にはしっかり使うべきかと。」 ミツキ「実際にそれで艦船が増えたり、開発が進む事に なったりしますからね。」 シルフィア「それに艦船が完成したとしても、普段は 8隻プラスアルファの旅路で使う事自体が 希になるし。」 ミスターT「繰り返していけば、自然と貯蓄度が高まる からの。万々歳極まりないわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「今後も後進行動の修行ができると。」 シルフィア「ヤッカミの到来も増えそうだしねぇ。」 ナツミA「それはまあ、だから何? で一蹴と。」 シルフィア「フッ、その通りよね。」 ミツキ「我が道を突き進むのだ、パダワンよ。」 ミスターT「だな。」 そんな感じと。艦船の間違った使い方、と指摘がありましたがね(−∞−) だったら、何故に後進行動ができる仕様になっているのか、と突き詰めれば そう言える話ですし。そう言った手法もあるという事ですよq(*血*)p まあ何にせよ、このスタイルで実際に敗北への布石を叩き伏せているのも 実状ですし。大事なのは勝利をもぎ取り続ける事。無様な姿でも良いから、 常勝し続けるの事の方が遥かに大事ですわq(*血*)p 余談ですが、この後進行動の応用がトレーラートラックなどのバック走行に 役立つのが何ともですがね@@; こうした行動で得られる経験値は、決して 自身を裏切ったりはしませんし。何事も修行あるのみですわ(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0977試合(現状3024勝) *ティルピッツN 残り0977試合(現状3024勝) *シャルンホルスト43 残り3846試合(現状0155勝) *オーディン 残り0775試合(現状3226勝) *ティルピッツBA 残り3737試合(現状0264勝) *シャルンホルストB 残り0775試合(現状3226勝) *シャルンホルストN 残り0740試合(現状3261勝) *シュペーB 残り0775試合(現状3226勝) です。横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; それでも着実に ゴールへ向かって進んでいるのは言うまでもなくと。頑張らねばね(>∞<) (日曜6:26) |
| R 7.12. 6 (土) No.8088 |
ライトの統一化わぅ 翌日AM0:12 早めのカキカキ(土曜6:33)。USBライトの型状を統一化しました。 ベースとしたのは金色の涙型の覆いに包まれたもので、それを全ての箇所に 配置してみました。合計100個のLEDライトは圧巻ですよ(−∞−) ただ、型状が違かったタイプは真上に光を当てるものもあったので、幾分か 天井側が暗くなった感じです。これは致し方がないかも知れません@@; それでもライト自体が金色の涙型の覆いに包まれているので、室内が黄金色 になっているのが何とも言い難いですがね@@; ともあれ、低価格でこの様相はなかなかのものだったと思います@@b まあ・・・10個の数珠繋ぎのLEDライトを10個なので、これだけで 3000ほど掛かっていますが@@; 他に取り外したのが5個あるので、 合計4500でしょうか><; 取り外したものは別の用途に使えるので、それまでは待機になるかと。まあ 無駄にはさせませんよ@@b 何ともまあですわ(>∞<)(土曜6:40) 追記。土曜は散髪をば。流れ的に先に父が自分の髪の毛の一番剃り難い所を 攻略してくれて、以後は全部自分が行いました。うなじの部分が一番剃り難い 感じです><; 恒例の丸坊主はステータスですよ@@b これで次の散髪で2025年の分は終了となります。次々回は2026年に なりますね><; 早いものですわ(−∞−)(日曜0:12) 雑談バー。 ミスターT「USBライト群だが、現状こうなった。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「全部同じものになってるだとっ?!」 シルフィア「まあ統一感があって良いけど、前より室内 が暗くなった感じがするわね。」 ミスターT「取り外した3つが全方位に光を放つタイプ だったからかもな。今の涙型のそれは真下 側に放射するタイプだし。」 ナツミA「天井側が暗くなった感じですよね。」 ミスターT「だの。まあ取り外したのも流用は可能に なるから、更に明るくはできるが。」 ミツキ「・・・それらも涙型にするとか言い出しそうな 気がしますが・・・。」 シルフィア「十分有り得るわね・・・。」 ナツミA「何とも。ところで、1つ10個のLEDが 付いているそれですが、価格の方は?」 ミスターT「1つ300。それが10個ある。プラス、 取り外したのが5個。」 ナツミA「・・・4500。」 ミツキ「安いシーリングライトが買えますね・・・。」 シルフィア「まあロマン的には今の方が良いかもね。」 ミツキ「浪漫寝具わぅ!」 ナツミA「寝具に浪漫を求めるのね。」 ミツキ「快眠間違いなし!」 ミスターT「永眠しそうな気がするわ。」 シルフィア「ぶっ! 永眠・・・。」 ミツキ「エーミン! エーミン! 助けてエーミン!」 ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。金曜の夜食だが、 タンドリーチキンと土壌インゲンと卵の 炒め物とガンモドキと厚揚げと焼きチクワ の煮物と昨日の冷しゃぶの野菜のスープと 野菜群。」 ミツキ「・・・正気ですか?」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「まあメニューだけ見ればそう思うわな。 ただ、オーバードーズを懸念して、ガンモ 軍団は保留した。あとキャベツもしかり。 野菜のスープで野菜自体は取れたしな。」 ナツミA「野菜のスープだけでも相当な野菜摂取量に なりますからね。」 シルフィア「キャベツは他に野菜を取らない場合のもの になるしね。」 ミツキ「・・・低燃費と言うか何と言うか・・・。」 ミスターT「何とも。まあこれが食い易いし、俺には 合うと思う。」 ナツミA「それが無難ですよ。最終的はTさんが食すの ですからね。」 シルフィア「ウカウカしてると、暴食姫と悪食姫に全部 食されるわね。」 ミツキ「んんっ、それは誰の事を言っているのかね?」 ナツミA&シルフィア「ジトー(目線で示す図)。」 ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが1週目の海事支援ミッションが終了 した。ちなみに、今回は140ステージ まであるわ。」 ミツキ「それはまた長丁場ですねぇ。」 シルフィア「来月の19日までが期間だっけ?」 ミスターT「ああ、1月19日までになるよ。」 ナツミA「それまでは色々とイベントがあったりする 気がしますが・・・。」 ミスターT「あるとは思う。まあ何時も通りの流れで 良いだろうし、今のまま進むわ。」 ミツキ「グッドラックわぅ。」 ミスターT「何とも。それと金曜の夜にアクセスして、 同日から2日間ほどネルソンが2500 ダブロンで売られてたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「こりゃまた80%オフですか。」 ナツミA「・・・まさかと思いますが・・・。」 ミスターT「そのまさかよ、重複購入して18M強を 補填させた。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミツキ「それでも、2500ダブロンで18M強は格安 な気がしますね。」 ミスターT「故に強行した訳だがな。ちなみに、今現在 の資金は600Mを超えたよ。」 ミツキ「んがー! 超金持ちわぅ!」 シルフィア「ランク8の艦船とかが買い捲れるわね。」 ミスターT「グローバル経験値も5Mを超えたしな。 色々と手を出せる状況にはなってるわ。」 ナツミA「・・・それで、今後はどうされるので?」 ミスターT「そのまま稼ぎの旅路を継続。」 ナツミA「そうですか・・・。」 ミツキ&シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「と言うか、現状は入手するものがないのが 実状ではあるがな。仮に有用な艦船を入手 したとしても、8隻プラスアルファの旅路 が主軸だから使う機会がない。」 シルフィア「それが最大の難点よね。まあ本題がスコア 稼ぎになるから致し方ない感じだけど。」 ミツキ「1日のノルマは継続中ですしね。」 ミスターT「地道に進めていくしかないわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「それと、安芸以外に周防と伊勢を使って いる場面は見たが、出羽を見た事がない。 そもそも、安芸以外の航空戦艦を見掛け ない感じだわ。」 シルフィア「リリースされて1週間も経過してないし、 これから徐々に増えてくると思う。」 ナツミA「アーリーアクセス状態なので、専用コンテナ からしか出ませんし。」 ミスターT「確率も低い感じだったしな。これだと先の フランス駆逐艦を使う方が多かったわ。」 ミツキ「航空戦艦はクセが有り過ぎますからねぇ。」 シルフィア「悩ましい限りよね。」 ミスターT「何ともだわ。最後だが、動画配信のシメで 出雲を使ったんだがトップになれたわ。 無論、後進行動でね。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「第2主砲のフルサークル化で総合的に火力 が上がったわ。」 ナツミA「結果が全てですよ。しかも不利な後進行動で トップですからね。」 ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を 教えてやるわぅ!」 シルフィア「正にそれよねぇ。」 ミスターT「何とも。それと、安芸と同じ確率で出る イギリスのレジェンド戦艦だが、4連装の 魚雷を放ってくるのを確認した。こちらの 近くにいたプレイヤー氏操艦のグローサー に当ててたわ。」 ミツキ「イギリス勢に新たな魚雷戦艦が登場と。」 ミスターT「しかも同艦は2連装ながらも51cm主砲 になるしな。」 シルフィア「・・・それさ、もしかしたら・・・。」 ミスターT「ああ、薩摩の登場を案じさせているのかも 知れないわ。」 ナツミA「必須艦船が大和と安芸だったら泣ける感じに なりますよね。」 ミスターT「薩摩自体が最高峰の戦艦になるから、多分 あるかも知れない。ドイツのハノーファー も有り得るしな。」 ミツキ「ますますヤバい連中が出捲るわぅ。」 ミスターT「対AI戦に限りは安心できるのがな。」 ナツミA「後進行動で魚雷艦の魚雷を9割以上回避可能 という現実。」 シルフィア「しっかり対策を講じれば、確実に生存率が 激増するからねぇ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「悩ましい限りだわな。」 そんな感じと。イギリスのレジェンド戦艦が魚雷持ちだったのは見た事が ありましたが、まさかそれが4連装だったとは思いもしませんでした@@; これで地獄の試合時は更に厄介になってくる感じですし(−∞−) それでも対AI戦に限り、後進行動をし続ければ魚雷被弾率は激減させる 事が可能なので@@b 無論、適切な角度を維持したりして初めて得られる 恩恵ですが@@; ともあれ、今後も稼ぎの旅路をしつつ、色々確認していきますわ(>∞<) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0983試合(現状3018勝) *ティルピッツN 残り0983試合(現状3018勝) *シャルンホルスト43 残り3852試合(現状0149勝) *オーディン 残り0779試合(現状3222勝) *ティルピッツBA 残り3738試合(現状0263勝) *シャルンホルストB 残り0779試合(現状3222勝) *シャルンホルストN 残り0741試合(現状3260勝) *シュペーB 残り0779試合(現状3222勝) です。オーディン群がシャルンホルストNに38勝差となりました><; 上手くすれば今月中にタメになるかも知れません@@b まあ焦らずジックリ 攻略していきますわ><; しかし昨日も挙げましたが、3000勝強がこうも出揃うとは圧巻の一言 かと@@; これで最終的には6隻が同じスコアになると思いますので><; 更に最終スコアだと、シュペーNとも並ぶかも知れません。まあこちらは 相当時間が掛かるので、今は4000勝を目指して進みましょうか(−∞−) まだまだ先は長いですわ@@;(土曜7:18) |
| R 7.12. 5 (金) No.8087 |
強化が完了わぅ 翌日AM0:55 早めのカキカキ(金曜5:58)。最初のロッド群を取り外し、昨日作成 した新ロッド群を配置できました@@b かなりの堅固さを発揮したかと。 後は若干の荷重を掛けてロッド群を安定させた方が良さそうです。ハンガー などを使って衣服を吊るすのも良いですし、スノコの真上に重くなくも重い ものを置いておくとかも。何にせよ、これである程度の耐震補強はできたと 思います><; しかし、このロッド群はなかなか有用な感じですね@@b 取り外したもの を一度分解して再構築し、何時でも使えるようにしてみましたので。例えば、 何処かの溝に橋渡し的に配置し、その真上を簡易机として利用するのも@@; 可能性は無限大だと思った次第です(−∞−) ともあれ、こうした魔改造的な事は今後もやっていきたいところです@@b (金曜6:02) 雑談バー。 ミスターT「最初のロッド群を新ロッド群に換装し、 留める部分も強化してみた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「部屋が・・・。」 ミツキ「これ・・・狭くありませんか?」 ミスターT「俺は狭い方が好みなのよね。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「まあともあれ、これである程度の揺れには 対応できると思う。これが滑落する場合は 自宅がタダでは済まないだろうし。」 ナツミA「巨大地震には遭遇したくないですけどね。」 ミツキ「今は何時何処で起きてもおかしくないのが実状 でも。備えあれば憂い無しですよ。」 ミスターT「だな。」 ミツキ「ちなみに、例のUSBライト群のその後は?」 ミスターT「今現在こうなってるわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「ええ・・・。」 ミツキ「・・・何個あるんですか・・・。」 ミスターT「1つで10個搭載されているものを10個 だから100LEDか。」 シルフィア「100LED・・・。」 ミツキ「小さな光も大量に集まれば大きな光になるの だよ、お分かり?」 ナツミA「ライト船長。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあその中の3つが型状が違うから、他の 7つと同一のに揃えたい野望があるが。」 ナツミA「1つ300なら3つで900と。そんなに 掛からないので良いと思いますよ。」 ミツキ「大蔵大臣が無礼講だとっ?!」 ナツミA「課金じゃないし・・・。」 ミツキ「あー・・・。」 シルフィア「そこが大前提なのねぇ・・・。」 ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「ともあれ、これでかなりの様相になったと 思う。こうした小物でデコレーションする のは楽しいわ。」 ミツキ「デコトラを開発するのだ!」 ナツミA「デコトラよりデコシップよね。」 ミスターT「ヒンデンブルグの初期スキンがそんな感じ の飾り付けになってるが。」 シルフィア「ネオンも搭載したら華やかだけど、敵艦に 即座に発見されるのがオチよね。」 ミツキ「ただし、試合後の経験値などは倍以上になると いうオマケ付きとか。」 ナツミA「あー、リスクを背負う分、と言う感じね。」 ミスターT「とまあ、前座は以上よ。木曜の夜食だが、 冷しゃぶと昨日のおでんの残りと野菜群。 おでんはガンモドキの4分の1と球体の 揚げ物とハンペンの残骸しかなく、ご飯は 恒例の薄切りハム3パックで食したわ。」 ミツキ「恒例の殺風景な感じと。」 ナツミA「でもそれが効率的というのがね。」 シルフィア「低燃費度は計り知れない感じと。」 ミスターT「過剰摂取はオーバードーズになるしな。 俺はこれが無難な感じだわ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 トップ4入り15回が残り1回まで詰める 事ができた。後日終わると思う。」 ミツキ「そう言えば、今回の海事支援の武勇ミッション って無料でしたっけ?」 ミスターT「だな。そう言えば、その武勇ミッションに なるが、無料ながらも可能だったわ。」 ナツミA「何時もは2500ダブロンを投じないと発生 しないものですしね。」 シルフィア「アレかな、前回の反映されていなかった 部分は指摘されたのかもね。」 ミスターT「プレイヤーサイドの目は目敏いしな。」 ミツキ「アイビームを放ってやるわぅ!」 ナツミA「ドーマさん。」 シルフィア「最大HPが250近くあるヤバい奴と。」 ミスターT「ファルシオン以外ではリザイアでトドメを 刺す事が可能というね。」 ナツミA「それで倒された日にはシャレにならない感じ という。」 ミツキ「アイビームから涙が出捲るわぅ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあそんな感じか。ちなみに、テュレンヌ が残り213試合だったか。無事勝ち切る 事ができれば投了するよ。」 ナツミA「その213試合が超厄介なんですがね。」 シルフィア「1試合も落とせない状態だしねぇ。」 ミツキ「地獄の試合と水曜を除けば、1週間に5日間分 の試合しかできませんよね。・・・あ、地獄の 試合は最大で2試合、最小で1試合と。」 ミスターT「そうだの。今は通常で5試合行っていて、 5日分だと25試合と地獄の試合の2及び 1で27か26試合。ザッと9週間程度で チェックメイトになる予定だわ。」 ナツミA「無事勝ち越えれば、ですけど・・・。」 ミスターT「そこがな・・・。」 シルフィア「唯でさえ手数が足りないのに、相手の構成 次第では詰む恐れがあるからねぇ。」 ミツキ「それこそ、ダブルプレイで攻略するしかない 感じかと。」 ミスターT「液晶を固定できる場所があるなら、更に やり易くなるんだが。」 ミツキ「・・・ロッド群に吊るすとか?」 ミスターT「・・・多分落ちると思う。」 ミツキ「ジーザス!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「悩ましい限りよね。」 ミスターT「何ともだわ。」 ネムネムが近いので強制終了と><; 液晶を配置して、そのままでも問題 ないのであれば、ダブルプレイを常用可能になってくるのですがね(−∞−) それか、EX34JKS改Vの真後ろに配置し、何時でも投射できるように するとか。ケーブルの長さはどうにでもなるので、後は配置次第でしょうか。 何にせよ、該当する場所は今は別の物品が占領し切っているので、それらを 動かす必要がありますし><; 今直ぐにできる事ではなさそうです@@; ともあれ、本当に敗北を阻止して動くなら、本格的にダブルプレイを常用 するしかありません。幸いにも各アカウントには艦船群が揃っているので、 色々と手が回る感じですし(−∞−) まあ今は様子見としましょう><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0989試合(現状3012勝) *ティルピッツN 残り0989試合(現状3012勝) *シャルンホルスト43 残り3858試合(現状0143勝) *オーディン 残り0783試合(現状3218勝) *ティルピッツBA 残り3739試合(現状0262勝) *シャルンホルストB 残り0783試合(現状3218勝) *シャルンホルストN 残り0742試合(現状3259勝) *シュペーB 残り0783試合(現状3218勝) です。横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; それでも、徐々 に並びつつあるのが圧巻と言うか何と言うか@@b この瞬間のために努力 してきた感じですし><; ともあれ、最終目標にはまだまだ遠いのが実状と。今後も地道に積み上げて いきますわ(−∞−)(金曜6:28) |
| R 7.12. 4 (木) No.8086 |
別のロッド群の作成わぅ 翌日AM0:06 早めのカキカキ(木曜3:52)。ダンボール群を支えるロッド群。こちら の押し入れ側の同物を新たに構築。今使用しているのより断然堅固です@@b これを後日換装しようかと思います><; 他にも入用な物品が出てきたので、翌日の朝飯兼昼飯の買い出し時に一緒に 購入してこようかと。これらがあればかなり有利になりますので@@; しかし、室内がより一層手狭になっている感じがします><; それでも、 それなりに使い勝手がよい布陣になっているのでグッドかと(−∞−) 完全な自分の部屋ではありませんが、自分のテリトリーがあるのは本当に 有難い限りですわ。何とも(>∞<)(木曜3:55) 雑談バー。 ミスターT「ロッド群を再構築したが、後は留める部分 のパーツ群がないので入手してくる。」 ミツキ「既に使っているのと同じのであれば、大体は 揃いますからね。それよりも、耐荷重の方は 大丈夫で?」 ミスターT「ロッド1本で5kg程度耐えられるから、 それが2本や4本あると結構耐えるとは 思う。無論、そこに重たい物を乗せるのは ご法度だが。」 ナツミA「でもそれ、ある程度真上に置くか、ハンガー などで衣類を吊るさないとヤバいのでは?」 ミスターT「ああ、俺もそう思った。ロッド群に荷重を 掛けておかないと、軽い振動で真上へと 動く場合がある。最悪は滑落よ。」 シルフィア「まあ衣類程度なら問題ないかもね。」 ミスターT「だな。ともあれ新しいのは完成したから、 後は古いのと交換すればOKよ。」 ミツキ「可能な限りの防備を。備えあれば憂い無し。」 ミスターT「だわな。とまあ、前座は以上。水曜の夜食 だが、おでんと野菜群。」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「今し方の温和な表情から一変よねぇ。」 ミスターT「何とも。ただ、食した具材はガンモドキに 焼きチクワにシラタキよ。それなりには 食したと思う。」 ミツキ「・・・低燃費度。」 ナツミA「まあまあ。」 ミスターT「明日も残っていたら、おでんの残りを食す つもりよ。他に別のおかずがあるなら、 そちらをメインにしそうだが。」 シルフィア「まあ無理無茶しないようにね。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、恒例の水曜なので未試合。ただ、 全アカウントに施しは行った。ちなみに、 ファースト以外で艦船が出たのもある。」 ミツキ「低確率ながらもドロップしますからねぇ。」 ミスターT「だな。その中のセカンドで、神秘の宝箱が 神秘のランタンの中から出たのよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「同物の出現確率は15%らしい。」 ミツキ「となると、40個とか大量に開け捲くると、 宝箱の方が出る可能性があるかも?」 ミスターT「ああ、大いに有り得る。その中から14% 強で安芸などが出る感じになるしな。」 シルフィア「それで、セカンドは何が出た?」 ミスターT「グローバル経験値15万が出た。」 ミツキ「おおぅ。それはかなりの高数値と。」 シルフィア「出ても25000程度だったからねぇ。」 ナツミA「・・・それで、40個セットを買うとか?」 ミスターT「それはないわ。あまりにも高額過ぎるし、 神秘の宝箱が出ても中から安芸とかが出る とは限らない。ここは開発側で補完し、 今は資金群や物品群を貯蓄に回した方が 得策だと思う。」 ナツミA「・・・グッドラック。」 ミツキ「幸運を? うわぁーん!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあでも、来月から生存率が一段と激減 するとは思うが。安芸以外に3隻の空爆 野郎共が出てくるしな。」 ミツキ「回避法さえ確立できれば、後は倒すだけになる のですけどね。」 ミスターT「悩ましい課題になるわ。あれだけの広域の 散布を考えると、全弾回避より受ける本数 を可能な限り減らした方が良いかもな。」 シルフィア「下手に回避して別の戦艦に腹を曝すのが 最悪の結果を招くからねぇ。」 ミツキ「その都度臨機応変に対応するしかないと。」 ナツミA「Tさんが以前要望で出した、海面に砲弾を 当てて波飛沫を発生させ、それで魚雷を破壊 できるようになったら有難いけどね。」 ミツキ「それが具現化されたらメッチャ楽ですよ。」 ミスターT「駆逐艦や再装填速度が早い巡洋艦の存在 価値が激増すると思う。海面に向かって 砲撃を繰り返し、魚雷を掻き消す役目が 成り立つわ。」 シルフィア「海面ばかりを撃つ艦船が多発すると。」 ナツミA「でもPC版ではなさそうなので、今現在は 無理そうですけどね。」 ミスターT「だな。となれば、後は勝率の比率が下がる のを期待するしかない。仮に敗北しても、 直ぐに取り返しが付くのなら全く問題は なくなるしな。」 ミツキ「今は200対1の比率ですからねぇ。これが 100対1か50対1まで下がれば、かなり 楽になりますし。」 ミスターT「超理想は20対1だわ。もしこの様な仕様 になるなら、今現在燻っている艦船群が 日の目を浴びる事になるし。」 ミツキ「大和さん武蔵さん、コンカラーさんとかが顕著 ですからね。」 ミスターT「モンタナもかなり負けてるから、具現化 されれば万々歳だわな。」 シルフィア「まあ今は可能な限り敗北を阻止しつつ、 勝ち続けるのが無難よね。」 ナツミA「それ故の後進行動戦術と。対AI戦に限り、 特化的な戦術となりますからね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 シルフィア「正にそう有り続けたいものよね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。神秘のランタンから15%の確率で神秘の宝箱が出るという 感じだったと。ここから更に14%程度で安芸などのヤバい艦船が出るという 仕様のようです@@; まあ前者は1250ダブロンなので、どの様な事に なるかは・・・お察し下さいで済ませますが(−∞−) それと、来月からの生存率の激減が目に見えている現状。コネチカットや オランダ巡洋艦の空爆が易しく感じるぐらいのエゲつない攻撃を放ってくると いうね(−∞−) こうなると、勝率の比率が下がるのを期待するしかない のが現状ですが><; ともあれ、今は地道に進むしかなさそうです@@; 何ともまあ><; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0995試合(現状3006勝) *ティルピッツN 残り0995試合(現状3006勝) *シャルンホルスト43 残り3864試合(現状0137勝) *オーディン 残り0787試合(現状3214勝) *ティルピッツBA 残り3740試合(現状0261勝) *シャルンホルストB 残り0787試合(現状3214勝) *シャルンホルストN 残り0743試合(現状3258勝) *シュペーB 残り0787試合(現状3214勝) です。全てのアカウントの施しや確認だけで、試合自体は行っていません。 まあ水曜は色々と入用なので、どうしようもない感じになりますが@@; ともあれ、後日以降は確実に暴れていきますわ(−∞−)(木曜4:17) |
| R 7.12. 3 (水) No.8085 |
更なる強化の施しわぅ 翌日AM1:01 早めのカキカキ(水曜6:31)。直上にあるロッド群の更なる強化を実行 してみました。とは言うものの、壁側とダンボール側の抑えとなる部分の滑落 防止の施しですが@@; これは簡潔的な解決策なので、凄まじい揺れが発生した場合は絶対に滑落 します><; まあその場合は自宅がタダでは済まないと思うので、諦める 以外にないのですがね(−∞−) それでも、今現在できる行動をする、これでしょう。低価格でそれなりの 耐震補強ができましたので@@b 後は窓側のロッド群の強化ですが、こちらは火曜に新たに物品を入手して きました@@b こちらを使って再構築し、今のを取り外して入れ替えという 感じになるかと。今以上に堅固なのを構築するので、大丈夫だと思います。 ともあれ、ダイソー製品でそれなりの耐震補強ができるとは@@; 今後も 色々と物色してアーダコーダとやってみますわ(>∞<)(水曜6:35) 雑談バー。 ミスターT「ロッド群の強化は進行中。真上の一番巨大 なのは完成したが、次は最初に投入した 方の強化をしようかと。」 ナツミA「低価格ながらも、しっかりとした装備なら 申し分ないですからね。」 シルフィア「創意工夫が光り捲くるわねぇ。」 ミツキ「Tちゃんの力量が試されるのだよ。」 ミスターT「だな。ちなみに、今回の新たに構築した 分の物品で6000強ほど消費したわ。」 ナツミA「必要なものだったので良いのでは?」 シルフィア「確かにねぇ。これらにより、それなりに 安全が保たれる事になるし。」 ミツキ「備えあれば憂い無し、油断するなや?」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。火曜の夜食 の方だが、クロカジキの照り焼きに土壌 インゲンと卵の炒め物に昨日の肉じゃがに 野菜群。」 ミツキ「家庭的な味がするのだよ。」 ナツミA「ポチなら凄い愛情を込めそうよね。」 ミスターT「アレか、アキバのメイド喫茶のアレ。」 ミツキ「おいしくな〜れぇ〜♪ おいしくな〜れぇ〜♪ もえ・もえ・きゅん♪」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「・・・ミツキさんがリアルで繰り出したと したら、マジで悶絶しそうだわ・・・。」 ナツミA「な・・何とも・・・。」 シルフィア「まあでも、料理に愛情を込めると美味さが 激増するとも言うしね。」 ミスターT「俺はコンビニ飯で良いと思う。」 ミツキ「・・・己は我が愛情を拒絶すると申すかっ!」 ナツミA「堂々と宣言してるけど?」 ミツキ「ハッ! 言わなかった事にして頂きたい!」 シルフィア「はぁ・・・リアルでもこの言動だったら、 マジモノで惚れそうよね。」 ナツミA「男女問わず惚れ込むと思いますよ。」 ミスターT「ミツキさんの葬儀時、凄まじい方々が来訪 されたとサイバー氏から伺ってる。これが 生前のミツキさんの人徳だと思うわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「そんな彼女が君を惚れ込んでいたのも事実 なんだけど。」 ミツキ「・・・むふっ♪」 ミスターT「・・・今だからこそ言えるが、もっと色々 とできる事があったと何度も思う。」 ナツミA「本当にそう思います。本家の私も同じ事を 思うでしょうし。」 シルフィア「だからこそ、今後をどうするか、と。」 ミスターT「だな。貴方達の思いを胸に秘めつつ、己が 生き様を貪欲なまでに貫き通す、だわ。」 ミツキ「まあ何時も通りのTさんで大丈夫ですよ。」 ナツミA「形作った存在など、本当の嵐などの前には 脆く崩れ去るからね。」 シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう あるべきか、それが重要だ、よね。」 ミスターT「心からそう思うわ。」 ミツキ「今後も精進し続けるのだ、パダワンよ。」 ミスターT「ああ、委細承知。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食群は以上。ワルシプの方に なるが、火曜の試合中に周防を見たわ。」 ナツミA「ランク7の航空戦艦ですよね。型状は出雲と 同じでした?」 ミスターT「ああ、艦尾側が飛行甲板になってたわ。」 シルフィア「空爆とかは見れなかった?」 ミスターT「自分は反対方向に進んでたからの。目視 するのは難しかったわ。」 ミツキ「まあ味方が使う分は良いのですが、来月からは 相当厄介な事になってきますし。」 ミスターT「安芸ですらアレだから、その廉価版群でも 相当ヤバいと思う。幸いなのが、ランク8 とレジェンドが真後ろに撃てない点か。」 ナツミA「デラウエアとルイジアナは真後ろに撃つ事が できますからね。まあその分、空爆の方は 出羽と安芸が超ヤバい事になりますけど。」 ミスターT「ますます生存率が激減するわ・・・。」 シルフィア「後は勝率の比率の低下よね。」 ミスターT「もしそれが具現化されるなら、多少負けが 続いても取り返しが付くしな。理想の比率 は50対1だが。」 ミツキ「まあ何時くるかは分からないので、今は可能な 限り暴れていきましょう。」 ミスターT「色々と悩ましいわ。とまあ、ワルシプの 試合絡みは以上。最後に同じワルシプの 話題だが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「2つほどある。1つ目はコードの施しに なるが、現状エラーが出っ放しなのがな。 ただ、ほぼ手付かず状態のノートPC側で アクセスすると可能だった。」 ナツミA「その手順がこれと。」 ミスターT「ああ、オペラ経由でアクセスする流れよ。 それ自体は何ら普通なんだが、一定の回数 を行うとエラーになっちまう。そこで、 この手順を踏んでみた。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「エラーが出だしたらトルイメでリカバリを する、これが最善の策だわ。」 ミツキ「その都度リカバリするのは何ともな感じで。」 ミスターT「まあな。それでも2回ほどトライしたが、 現状は確実にアクセスしたから有用になる と思う。まあCX45J改VのHDDに VY25AF−7改Vのシステムを復元 させてアクセスしているから、元のHDD を乗せ替えれば元に戻せるよ。」 シルフィア「そこが君の強みな感じよね。色々と本体を 弄くってきた結果が出てるし。」 ナツミA「確かに。複数のHDDや本体がなければ、 まず考えないものになると思いますしね。」 ミツキ「今後もコードが出たら、この作戦で攻略する 感じです?」 ミスターT「それが無難だと思う。面倒ではあるが、 確実に成功するなら挑む意味はあるし。」 シルフィア「何ともな感じよね。」 ミスターT「本当に何ともだわな。」 ミツキ&ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、それが1つ目。2つ目だが、安芸 などの艦船をどう入手しているかの推測 なんだが、神秘のボックスだったか、その 纏め売りを40個開けると出ると思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「40個を開けている間に出れば問題ない 感じだが、全くでない場合は40個目の 時点で補填? だったか忘れたが、確実に 艦船が出るとの事。まあコンテナ内に設定 されている艦船を調べる必要があるが。」 ミツキ「完全にガチャな感じかと。」 ナツミA「・・・このセット、幾らで?」 ミスターT「割引されているが45000ダブロン。」 ナツミA「・・・・・。」 ***その場で寝転び不貞寝をするナツミAの図*** シルフィア「・・・不貞寝する様相よねぇ。」 ミツキ「な・・何とも。」 ミスターT「まあ流石に高額過ぎるから挑まないが、 そう言った手順で入手すると思う。神秘の 宝箱経由なら出現率が14%強だから、 それが手に入るなら確実になるが。」 ミツキ「敷居はメッチャ高いのが何とも。」 ミスターT「だな。よって、現状は様子見もしながら 放置になるわ。安芸に関しては開発の方も 出るらしいから、それを挑んでも良いと 思う。」 シルフィア「確実に来年以降になるわね。」 ミスターT「だな。とまあ、2つ目は以上。余談だが、 約60万グローバル経験値を投じれば、 ナポリの開発を進められる試算が出た。」 ミツキ「おー! となると、伊勢さんとかを入手して 余裕があったら、と。」 ミスターT「今はまだ伊勢とかがボックスから出てない から、最大で3隻分の強制解放をする必要 が出てくるわ。」 シルフィア「それでも、今のグローバル経験値の貯蓄度 なら問題ないと思うけど。」 ミスターT「今は504万になってるよ。」 ミツキ「にゃんと!」 シルフィア「スタリンが2隻入手できるわねぇ。」 ミスターT「だな。とまあ、先ずは来月の正規追加時で 色々と分かってくると思う。今は現状の まま進めるのが無難だわ。」 ミツキ「8隻プラスアルファの旅路が稼ぎの旅路になる のだよ。」 シルフィア「漠然と進めていれば、自然と物品の貯蓄が なっていくからねぇ。」 ミツキ「ウハウハになり給え、ハッハッハッ!」 シルフィア&ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; ランク6・7・8の航空戦艦側の強制解放に必要な グローバル経験値ですが、全部で803000となります><; しかし! 今現在の貯蓄は504万なので、十分補える事が可能ですので@@b 更にこの様子だとナポリの開発に着手しても良いかも。こちらは約60万 あれば達成できるので@@b まあその場合は、両方合計で150万近く減る 事になりますが><; 何ともまあな感じですわ(−∞−) それでも、その残りの貯蓄でもスターリングラードを入手できる分だけある ので、見事としか言い様がありませんがね@@; まあ今は様子見をしつつ、8隻プラスアルファの旅路を繰り返すのみかと。 まだまだ先は長いですからね、頑張らねば><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り0995試合(現状3006勝) *ティルピッツN 残り0995試合(現状3006勝) *シャルンホルスト43 残り3864試合(現状0137勝) *オーディン 残り0787試合(現状3214勝) *ティルピッツBA 残り3740試合(現状0261勝) *シャルンホルストB 残り0787試合(現状3214勝) *シャルンホルストN 残り0743試合(現状3258勝) *シュペーB 残り0787試合(現状3214勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます。と言うか、新規 参戦の2隻以外が3000勝を超えている現状、何ともまあですわ(>∞<) 1年前のスコアからは考えられない様相ですよね@@; それでも、次なる目標の4001勝以上を目指し突き進むのみと。まだまだ 先は長いですわ><;(水曜7:16) |
| R 7.12. 2 (火) No.8084 |
2方向からの支えわぅ 翌日AM0:35 早めのカキカキ(火曜0:12)。ワールドシップのアップデートの合間の カキカキ。タイトルは昨日などに挙げたロッド群のそれで、月曜は色々と画策 して動いてみました@@b 今現在は真上にダイソーで市販されているロングロッドの中で一番長いもの を使い、それをスノコ4つを駆使して梯子状に仕立て上げました@@b 纏め 上げは結束バンドの強力なのを使い、更にそれを70本以上使って固めたので 大丈夫かと。 それを真上の壁のハリの部分に固定させ、真後ろに鎮座するダンボール群へ 繋げて固定させています。これで当面は大丈夫だと思いますが、これが滑落 する場合は自宅がヤバい時でもありますし@@; そうならないよう切なく 願いますわ(−∞−) 他にも改修する部分はあったりするので、それは追い追い挑もうかと@@b しかし、ダイソーの物品は創意工夫で大いに化けますね><; ともあれ、 現状報告でした(=∞=)(火曜0:16) 雑談バー。 ミスターT「現状のロッド群の配置はこうなったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「・・・ニャンコさんがいたら凄そう。」 ナツミA「ああ、間違いなく乗りそうよね。」 シルフィア「でも彼らの重量を考えると、間違いなく 滑落しそうな気がするけど。」 ミスターT「その場合は天井にハテナフックを使って 上部から吊るせば良いと思う。それで結構 真上からの引っ張りは盤石になるし。」 シルフィア「・・・君の創意工夫は見事なものよね。」 ナツミA「Tさんですからねぇ。」 ミツキ「Tちゃんなら何だってできるわぅ!」 ミスターT「何とも。まあ改修点としては、ロッドの端 の固定している部分の強化か。今は仮固定 的な感じだから、強い衝撃で滑落する恐れ がある。これをほぼ完全に固定させる。」 ミツキ「固定部分の強化は色々とありますが、まあ多分 Tさんならやれると思いますよ。」 ナツミA「後はダイソー頼みよね。」 ミツキ「資金頼みでもあるのだ!」 シルフィア「あー、ダイソーは2〜3000直ぐに減る からねぇ・・・。」 ナツミA「・・・課金・・・。」 ミツキ&シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミスターT「何とも。ともあれ、前座は以上。月曜の 夜食の方だが、ハンバーグに市販のポテト サラダに卵スープに野菜群。ハンバーグは タレを買い忘れたため、ケチャップでの 添え付けな感じらしい。」 ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」 シルフィア「まあねぇ。」 ナツミA「Tさんにはオーバードーズに近くも、ポチに とっては物足りない感じだしねぇ。」 ミツキ「実際のリアルの私は分かりませんが、それなり の大食漢だったらしいですし。」 ナツミA「この小柄で大食漢はまあ・・・。」 シルフィア「暴食姫。」 ナツミA「悪食姫。」 ミツキ「んがー! 言われなき褒め言葉!」 ミスターT「・・・茶化されていると思うんだが。」 ミツキ「それを言っちゃあ〜お終いよぉ!」 ミスターT「そうですか・・・。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 とにかく色々とヤバい感じだったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「悪い方からのヤバいのを。安芸と遭遇した んだが、放ってくる魚雷の数が12本で、 しかもエラい広角でぶっ放してくるから ほぼ回避不可能だった。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「と言うか、空母式の空爆ではなかったと?」 ミスターT「記述で指定式空爆らしい。その指定式が アメリカのハイブリ戦艦のと同じなのか、 オランダの空爆巡洋艦と同じなのかは現状 分からない。実際に入手して使ってみる しかないわ。」 シルフィア「情報不足は否めないわね。」 ミスターT「だな。それと、イギリスのレジェンド戦艦 が追加されてた。2連装も51cm主砲と 現段階で最強の主砲を持つ奴よ。更に魚雷 も持ってるっぽい。」 ミツキ「また厄介な相手が・・・。」 ミスターT「いや、今の所ダントツでヤバいのが安芸と 安芸SEの2隻よ。」 ナツミA「そのSEって何です?」 ミスターT「わけわかめ。スペシャルエディションな 感じに見えるが、ボックス内部からの入手 が2%前後だったから希少価値が高い感じ になると思う。ちなみに、安芸などの通常 タイプは14%前後よ。」 シルフィア「結構確率は高い感じよね。」 ミツキ「そのボックスって特殊ルートでの入手のものに なるので?」 ミスターT「そうらしい。神秘の宝箱だったか、その中 からの割合出現よ。それと、プレイヤー氏 が結構安芸やイギリス戦艦を使っていた。 相当開け捲くったと思う。」 ナツミA「課金・・・。」 シルフィア「まあまあ。」 ミツキ「その該当するボックスを入手すれば、結構な 確率で出そうですね。」 ミスターT「だな。イギリス戦艦よりかは安芸が欲しい 所だが、こちらは開発でも出るとの事に なるし、機会があればな感じだわ。」 シルフィア「相変わらずの課金作品よねぇ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、航空戦艦に関しては相当 な被害を蒙りそうよ。ハイブリ戦艦の方が 優しいと思ったぐらいだったし。」 シルフィア「アレだけ罵り捲くっていたのに、それ以上 の存在が出て格下げになった感じと。」 ミツキ「上には上がいるのだよ。」 ナツミA「悩ましいわね。」 ミスターT「だな。とまあ、悪い方絡みは以上。良い方 絡みだが、出雲の隙がなくなったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「昨年運営陣に提示した要望の中にあったもの でしたよね。実際に通ったかは不明ですが、 市販航空戦艦のランク7と8が出雲さんタイプ なので、フルサークル化した感じになったの かと。」 ミスターT「俺もそう思う。とにかく、コリングウッド みたいに隙がなくなったから、後進行動 でも申し分ない動きが可能になったわ。 完全に真後ろは撃てないが、角度を付けて の砲撃は可能よ。」 ナツミA「出雲は大和や武蔵より腹が強い方ですしね。 まあ角度調整は必須となりますけど。」 シルフィア「下手をしたら即死する恐れがあるしねぇ。 十分気を付けないといけないわね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。とまあ、良い方はその ぐらいか。他はブルゴーニュの主砲再装填 速度が26秒となって火力が増したり、 出雲の方も26秒になって火力が増した。 バーモントも1秒程度下がったから、一応 火力アップに繋がる感じだわ。」 ミツキ「後は操艦次第と。」 ミスターT「プレイヤーサイドの腕次第だわな。最後に なるが、戦艦ルグドゥヌムを入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「譲ってくれないと、オシオキするぞぉ?」 ナツミA「・・・やってみなさいな?」 ミツキ「・・・勘弁してくれ!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。それで同艦に関してだが、若干の 主砲の旋回速度が遅い感じだが、副砲の 射程が艦体改造抜きの艦長氏のインスピ 絡みだけで8kmを超えたわ。完全特化型 にしたら、9km以上いきそうよ。」 ミツキ「同艦ってランク6ですよね。6なのに9km 以上の副砲持ちって異常な気が・・・。」 ナツミA「グナイゼナウで8km強程度だからねぇ。 それを超えるとなると、なかなかの艦船に なると思う。」 シルフィア「まあ主砲だけで魚雷がないのが悩ましい所 だけどね。」 ミツキ「ビスマルクBさんみたいに、一定の距離を取り つつ動くしかない感じかと。」 ミスターT「最大HPもレナード氏込みで55000 前後だから、ランク6の艦船としては若干 低い部類になるわな。」 シルフィア「副砲で勝負を掛けるしかないわね。」 ナツミA「扱いが難しい艦船の1隻と。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、そんな感じか。まあ 現状は安芸が異常過ぎる空爆を放ってくる から、それをどうするかが今後の勝敗に 繋がってくると思う。」 ミツキ「下手に回避したら、別の戦艦から防郭ヒットを 喰らって大ダメージを受けたという流れには 至りたくないですからね。」 シルフィア「最悪の事態がそれになるわね。となると、 あえて空爆を受けるのも手かな。」 ナツミA「それが妥当なプランでしょうね。重要なのは 長くシブトク戦い続ける、これですし。」 ミスターT「幸いにも艦体は大和と同じだから、防郭 ヒットを狙えば確殺は容易にいける。更に 相手は艦尾に主砲を持たないから、再攻撃 するには旋回せざろう得ない。」 ミツキ「その瞬間が倒すチャンスと。」 ミスターT「だな。他の伊勢と周防と出羽も同じ感じに なると思う。ちなみに、周防はスオかスヲ と読むらしい。出羽はデワね。」 ミツキ「でわまた!」 ナツミA「ぶー、却下。」 ミツキ「か・・帰さないつもりか?!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。」 ネムネムが近いので終了と><; ともあれ、戦艦安芸の空爆の範囲には 驚愕せざろう得ませんでした@@; ルイジアナやデラウエアなどが優しいと 思うぐらいな感じでしたし><;(優しい=易しい、どちらも当てはまる) まあでも、腹が弱いのは従来通りなので、攻撃をするチャンスを見計らう のが勝敗を左右するでしょうね。最優先撃破対象になるのは言うまでもない 感じですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1001試合(現状3000勝) *ティルピッツN 残り1001試合(現状3000勝) *シャルンホルスト43 残り3870試合(現状0131勝) *オーディン 残り0791試合(現状3210勝) *ティルピッツBA 残り3741試合(現状0260勝) *シャルンホルストB 残り0791試合(現状3210勝) *シャルンホルストN 残り0744試合(現状3257勝) *シュペーB 残り0791試合(現状3210勝) です。ダブル・ティルピッツが3000勝を達成@@b しかし、まだまだ 先は長いというのが何とも><; 今後も気を引き締めて進まねばと思う次第 ですわ(−∞−) ちなみに、1年を締め括る履歴がメール経由で到来し、ファーストでの使用 最多艦船はティルピッツNで、セカンドはティルピッツBとの事でした@@; 前者は意外な感じですが、後者は間違いなくダブルプレイの余波かと><; ともあれ、今後も地道に稼ぎ続けていきますわ(=∞=)(火曜7:35) |
| R 7.12. 1 (月) No.8083 |
ロッド群の強化わぅ 翌日AM0:00 早めのカキカキ(月曜5:40)。トンちゃんのプラモ群のダンボール箱を 支えているロッド群。こちらをスノコを噛ませてしっかりと構築しました。 これで押し入れ方向への揺れに対しては磐石かと><; ただ、反対側と上下の揺れに対しては耐性がありませんけど(−∞−) こちらはロッドの距離が足りないので、どう足掻いても固定化させる事が現状 不可能な感じです><; それか、一番長いロッド同士を結束バンドなどで結合させるか、スノコを 中間に噛ませて梯子のようにロングにさせるか。色々と案はあるので、今度 ダイソーで物色してみようと思います(>∞<) まあともあれ、地震でダンボール群が倒壊しないようにできれば幸いな感じ ですし。そもそも、これが倒壊するぐらいの揺れだと、間違いなく自宅に相当 なダメージが入るでしょうし。そうならないように願うばかりですわ><; (月曜5:44) 雑談バー。 ミツキ「ママー! これ買ってー!」 ナツミA「・・・は?」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。それでそのネタなんだが、過去に ダイソーで見た光景だったと思う。」 シルフィア「あー、そのクチか。」 ナツミA「余程の事がない限り、親は子供に甘いです からねぇ。」 ミツキ「本当ですよね。」 ミスターT「とまあ、前座1つ目は以上。2つ目は例の ロッド群の強化が完了した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「なかなかガッシリ構築できたと。」 ミスターT「だな。それと、今の自分の真上から箱への ロッド伸ばしだが、どう足掻いても距離が 足りないのよ。」 ナツミA「2m以上ありそうな気がしますしね。」 ミスターT「ああ。そこで更に思い付いたのが、間に スノコを噛ませた梯子式のロング化よ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「片方は内側に2本、もう片方は外側に2本 という配置にしようかと。」 シルフィア「なるほど、これなら十分距離が稼げると。 でも長くなればなるほど、中央に掛かる 重力が凄まじい事になるから、固定化する 際はしっかりとしないと危ないわね。」 ミスターT「だな。それに複数のスノコを噛ませないと 固定化ができないと思う。」 ミツキ「いっその事、一番デカいロッドを4つ入手し、 それを固定化させてみては? 太ければ太い ほど重圧に耐えられますし。」 ナツミA「後は結束バンドなどでの固定化よね。」 ミツキ「ええ、ハードロッドと言うべきか、それを固定 させるのですから、結束バンドの方も結構強い ものにしないと。」 シルフィア「それか、大量の結束バンドを巻き付けて 固定させるかよね。数本よりかは数十本 ぐらい付ければOKだろうし。」 ミスターT「まあロッド群の入手だけでも1000以上 掛かりそうな気がするが。端側のロッドを 固定させるツール群も必要になるし。」 ミツキ「耐震補強という名目であれば、それなりに投資 しても良いと思いますよ。まあロッド群が全部 外れるぐらいの揺れだと・・・。」 ナツミA「自宅が崩壊する事になるわね。」 シルフィア「巨大地震の際は為す術がないからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、そのロッド改プラン はやってみても良いと思う。耐震補強と いう意味合いでは好都合だしな。」 ミツキ「うむぬ、グッドラックだ!」 ナツミA「幸運が欲しい所よね。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座2つ目は以上。日曜の夜食 だが、コンビニのカレーうどんとほっと もっとのフライドポテトに野菜群。薄切り ハム2パックとチョコクロワッサン2つも 食してる。」 ミツキ「またカレーうどんとは・・・。」 ミスターT「焼きうどんが全滅しててね・・・。」 ミツキ「おおぅ・・・。」 ナツミA「結構な売れ行きな感じで?」 ミスターT「ほぼ見掛けないわ。焼そばやナポリタン ならあるが、焼そばは価格に見合わず内包 する量が多過ぎて苦しくなる。ナポリタン は油っこ過ぎて参るし。」 シルフィア「焼きうどんが丁度良い感じなのね。」 ミスターT「だわな。まあその都度良いのがあるか探索 してみるわ。」 ミツキ「わたの分も頼むわぅ!」 ナツミA「片っ端から食されそう。」 ミスターT「その場合は文句は言わんと思う。俺は飯に 関して口煩いが、食べられてしまった場合 は特に言わないしな。」 ミツキ「・・・それは良くないと思います、はい。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「な・・何とも。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、日本の航空戦艦に関して気になる 見解があるんだが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「PC版の伊勢に関してなんだが、こちらは 空母と同じ航空隊を発進させての雷撃を 行うのよ。PS4やPS5にXBOX版の 伊勢も同様の仕様だとすると、ランク7の 周防、多分シュウボウと読むと思う、と ランク8の出羽、多分デバと読むと思う、 と安芸も同じ仕様になるかも知れない。」 ミツキ「となると、空母と同じ雷撃攻撃とするなら、 発進から魚雷投下までの予備動作がかなり長い 感じになると。」 ナツミA「それだと回避が容易になってくるわね。」 シルフィア「アメリカのハイブリ戦艦は発進と同時に 即座に雷撃開始だからねぇ。空母と同じ 雷撃方式なら、予備動作にかなりの時間が 掛かる訳だし。」 ミスターT「だな。もしその仕様であれば、日本航空 戦艦に関してはそれほど脅威度は高くは ないと思う。まあ安芸は1回で12発の 魚雷を放つらしいから、しっかり回避を しないと大変な事になるが。」 ミツキ「ルイジアナさんですらその本数ではないので、 恐らく空母式だと推測できますね。」 ミスターT「そうなら有難い限りだと思った次第よ。 まあ明日のアプデで全てが分かるわ。」 ナツミA「ハイブリ戦艦式だと最悪な結果になるかも 知れませんけど。」 ミスターT「恨み辛みをぶち撒け続けそうだわ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とりあえず、現状はそんな感じよ。他は 後日情報が入ったら知らせるわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。日本の航空戦艦の仕様なんですが、上記通りPC版の伊勢 だと空母式と同じで、予備動作にかなり時間が掛かってくると思われます。 実際に空母の雷撃隊は攻撃までに時間が掛かりますし。 もし明日以降に追加される日本の航空戦艦が空母式の雷撃仕様なら、それの 回避は相当楽になってくるかと思います><; そうあって欲しいものです がね@@; ともあれ、詳細は後日分かるので、今はこのぐらいにしておきます><; 最悪の結果に至らなければ良いのですがね(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1003試合(現状2998勝) *ティルピッツN 残り1003試合(現状2998勝) *シャルンホルスト43 残り3872試合(現状0129勝) *オーディン 残り0793試合(現状3208勝) *ティルピッツBA 残り3742試合(現状0259勝) *シャルンホルストB 残り0793試合(現状3208勝) *シャルンホルストN 残り0742試合(現状3256勝) *シュペーB 残り0793試合(現状3208勝) です。ダブル・ティルピッツが3000勝間近と><; 本来なら日曜中に チェックメイトになるはずでしたが、土曜は最小構成プレイだったので@@; まあ地道に進むしかありません@@; また、オーディン群がシャルンホルストNに48勝と迫っています><; タメにさえなれば、以後は1プラス3の試合展開で進ませても良いかと。まあ 追い追い考えるとします(−∞−) 何にせよ、1年前には考えられなかったスコアになったのは間違いないかと 思います@@b 我ながらよくぞまあ頑張ったと思いますわ><; 今後も ゴールに向けて突き進んでいきますにゃ(=∞=)(月曜6:12) |
| R 7.11.30 (日) No.8082 |
内蔵HDDの使い分けわぅ 翌日AM0:31 早めのカキカキ(日曜4:10)。CX45J改Vに使っていた内蔵HDD ですが、こちらにVY25AF−7改Vのシステムをトルイメ経由で乗せれば 稼動可能なのを再発見(−∞−) システム自体はマスターデータ的に保存してあるので、後は区画が定まって いるHDDさえあれば、Cドライブとヒドゥンドライブにしかるべきシステム をリカバリすれば元に戻す事が可能です@@b これはEX34JKS改Vなどでも用いているものと同じなので、流用は 問題なくできるかと。B452H改Vとかは設定しているシステムが別物に なるので不可能となりますが><; ともあれ、今まで何時使うか分からなかったCX45J改Vの内蔵HDDが 日の目を浴びる事になるとは思いもしませんでした(>∞<) こちらに先の VY25AF−7改Vのシステムを復元し、臨時の環境にするのが無難かと。 この場合は同機専用のHDDは一旦取り外した形になりますね。 これなら、例のワルシプのコードを施す際、複数のブラウザを使う時に優位 になりますので。これが無難な感じでしょうね><; しっかりと前の物品を 保管しておいて良かったでしたわ(=∞=)(日曜4:17) 雑談バー。 ミスターT「CX45J改Vの内蔵HDDが役立った。 同物は元の本体が大破してからは、外付け HDDケースに入れて保管してあった。 何時でも使えるようにしていたのが功を 奏した感じだわ。」 ナツミA「Tさんらしい先読みの行動と。ハードウェア 絡みはぶっつけ本番となりますからね。」 シルフィア「それで、別途用意したHDDはどう使う 感じなの?」 ミスターT「VY25AF−7改のシステムを復元し、 それを一時的使い回そうと思う。ワルシプ のコードを施す際、複数のブラウザを使う 時に不都合が起きたりするのがな。」 ミツキ「PSNのあのアクセス不能のアレですか。まだ 改善していないというのが何とも。」 ミスターT「接続不可能という訳じゃないから、後は 環境次第になると思う。まあでも、厄介な 流れではあるが。」 ナツミA「スムーズにアクセスできてこその環境と。 それができない時点で杜撰だと言わざろう 得ませんし。」 シルフィア「向こうは頑張っていても、こういった現実 があるだけにそう思われても致し方がない 感じよね。」 ナツミA「本当にそう思いますよ。運営側も開発側も もっと頑張って欲しいものです。」 ミツキ「まあ今の私達はTさんが具現化させる存在に なるので、これらの要因に影響を受ける事は ないのですが。」 ナツミA「まあ確かにね。」 シルフィア「今はT君が単独で動いている感じだし。」 ミスターT「中盤から終盤はソロプレイだわな。」 シルフィア「アハハッ、その通りよね。」 ミスターT「そう言えば、ソロプレイで思い出したが、 来年から独身税が投入されるとか。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「・・・は?」 ミスターT「その反応、心から痛み入るわ。」 ミツキ「いやだって・・・ねぇ。」 ナツミA「はぁ・・・変な未来しか見えて来ないわ。」 シルフィア「アレかな、人生で1回でも結婚していれば OKとかになれば、結婚して即座に離婚 とかの浅はかな流れが横行しそうよね。」 ミスターT「独身税だから、毎年支払うものか、月額的 に払うものになると思う。」 ナツミA「・・・上層部は・・・。」 ミツキ「ええ、大いに呆れますよ・・・。」 シルフィア「何ともよね・・・。」 ミスターT「・・・もしもの話だが、もし今もお嬢方が 健在で、この流れに至ったとしたら。」 ミツキ「・・・おおぅ?! わた達に結婚を申し込む 気なのだなっ?!」 ナツミA「あー・・・まあ一理あるわね。」 シルフィア「可でもなく不可でもなく、な感じかな。」 ミスターT「まあでも、お嬢方は崇高な存在として位置 付けているしな。もし存命だったとしても その流れはないかもな。」 シルフィア「・・・はぁ、相変わらず師匠と弟子の崇高 な目線での解釈よね・・・。」 ナツミA「Tさんらしいですけどね・・・。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ミツキ「本家の私があの様相だったとすれば、恐らく オファーがあれば・・・。」 ミスターT「俺には超責任重大だわな・・・。」 ナツミA&シルフィア「ですねぇ〜。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、そんな馬鹿げた施行がされると いう話よ。HDD群諸々前座は以上。」 ミツキ「色々とお疲れ様です。」 ミスターT「何とも。さて、土曜の夜食だが、鳥の照り 焼きと肉団子ともんじゃ焼きみたいなもの と野菜群。」 ミツキ「もんじゃ焼きみたいなものって、簡易お好み 焼きな感じで?」 ミスターT「そうなるね。父が千切りキャベツを片栗粉 で混ぜていたのを見た。まあ食せなくは なかったが、噛み切り難かったのが何とも だったが。」 ナツミA「あー、Tさんは噛み切り難い食材は苦手と 仰ってましたよね。確か過去にお餅を喉に 詰まらせそうになったのが淵源と。」 ミスターT「アレほどの恐怖はなかったわ・・・。」 シルフィア「完全にトラウマよね。」 ミスターT「本当だわな・・・。とまあ、食材の調理 次第でOKやNGになるのが何ともよ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「だな。まあ何だ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、土曜はダルさもあって最小構成 での試合で投了させたわ。」 ミツキ「あらら、大丈夫ですか?」 ミスターT「また風邪気味な感じになってる。」 ナツミA「寝不足とかでも風邪気味的な症状になるので 注意が必要ですけど。」 シルフィア「あー、あの症状か。寝ないでいると変な 状態に陥っていくしね。」 ミツキ「人はそれをナチュラル・ハイと言うのだよ。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「とまあ、最小構成で戦って投了させたわ。 ちなみに動画配信はやってない。短期間に なるから迫力がないしな。」 ナツミA「それでも2時間程度で終わらすのが無難な 感じですけどね。何時もは4時間近くの長さ になってますし。」 シルフィア「最後まで見る人っているのかしら。」 ミツキ「はいはーい!」 ナツミA「却下、です。ウフフッ♪」 ミツキ「・・・怖いわぅ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。それと、次の海事支援群の中で 艦艇70%割引きクーポンが出るらしい。 もしロドニーに該当するなら、と思う。」 ミツキ「ロドニーさんって、ネルソンさんタイプの戦艦 ですよね。艦首に約3万近い火力の魚雷を持つ ヤバい奴と。」 ミスターT「そう。装甲厚もリシュリューみたいに結構 硬めになるから、角度調整さえしていれば 善戦はできると思う。」 シルフィア「後進行動だと魚雷が前に撃てないのがね。 まあ過ぎ去る艦船に対してぶっ放すのが 無難な感じだけど。」 ミスターT「悩ましい感じだわ。」 ナツミA「・・・それで、買われるのですか?」 ミスターT「クーポンの期限とロドニー自体に該当する かで決まる。ロドニーに該当して、期限が 次の海事支援直前までなら、と。」 ミツキ「とりあえず様子見ですね。該当外なら?」 ミスターT「入手は諦める。まあチャンスはあると思う しな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、そんな感じか。色々とダルいから このぐらいで上がるわ。」 ミツキ「呉々も無理無茶はしないように。」 シルフィア「既にしているのが何ともだけど。」 ナツミA「本末転倒な感じと。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。次の海事支援の中で艦艇が70%割引で入手できるクーポン があるとか。もしそれが戦艦ロドニーに対応しており、更にクーポンの期限が 1月の海事支援更新直前までであれば、と思っている次第で(−∞−) まあ今は情報待ちという感じでしょうか><; 主題は8隻プラスアルファ の旅路ですからね@@; まだまだ課題は山積みですわ><; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1009試合(現状2992勝) *ティルピッツN 残り1009試合(現状2992勝) *シャルンホルスト43 残り3878試合(現状0123勝) *オーディン 残り0797試合(現状3204勝) *ティルピッツBA 残り3743試合(現状0258勝) *シャルンホルストB 残り0797試合(現状3204勝) *シャルンホルストN 残り0746試合(現状3255勝) *シュペーB 残り0797試合(現状3204勝) です。シャルンホルスト43とティルピッツBAのみ各1試合ずつ、他は 全て各2試合ずつしか行っていません@@; 同日はバテ気味でプレイ可能な 範囲内で暴れた次第で><; まあ最終目標は一両日中に辿り着くものではないので、こうして縮小体制を 織り交ぜても問題ないでしょう。先延ばしになりますが、無理してプレイを すれば後でドエラい目に遭いますし(−∞−) ともあれ、今後も地道に進んでいきますわ><;(日曜4:54) |
| R 7.11.29 (土) No.8081 |
PCの使い分けわぅ 翌日AM0:26 早めのカキカキ(土曜6:42)。ワルシプの試合の開始時間が遅かった ため、この時間にまでズレ込んだという><; 何とも(−∞−) タイトルですが、Win7のマシンのそれでして。EX34JKS改Vを メインとして、VY25AF−7改Vをサブに使う感じで運用しています。 特に後者は直ぐに再起動するとかの作業に使う感じかと。 前者の方は起動しっ放しが多いため、あまり再起動する事が希になる感じに なります@@; J32改Wは毎日1回再起動をしていますけど(−∞−) ともあれ、今後もこの使い分けの流れで運用しようと思います。小型ノート 群が全滅したのが痛い所でしたがね><; 何ともまあですわ(>∞<) (土曜6:45) 雑談バー。 ミツキ「PCを複数持つのはステータスなのだよ。」 ナツミA「メインを主軸に使い、サブを補佐に使う。 更にそのサブも2台あればグッドかな。」 シルフィア「最低で2台、理想は3台で使い回すのが 無難な感じよね。不測の事態を備えるなら 複数あるべきだし。」 ミスターT「部屋の狭さの問題で今の環境となっている 感じだが、B452H改Vなども使う事は 可能よ。向こうの方が処理速度は上手に なるしな。」 ナツミA「B452H改Vって、叔父さんの形見の品 でしたね。」 ミスターT「ああ、じいさんが使っていたものよ。当時 のHDDはそのまま残してある。別途用意 して、そこに新たに環境を構築した感じに しているが。」 シルフィア「取り外したHDDが使われる事は、多分 今後はないと思うけど。」 ミスターT「まあな。それでも、何時でも動かせるよう にはしてある。」 ミツキ「Tさんらしいですね。」 ミスターT「とまあ、今はワルシプのコードのアクセス で色々とぶち当たってるわ。2連続程度の アカウントアクセスをすると、高確率で エラーを頻発させ捲くるのが痛いが。」 ナツミA「それって、ただ単に短期間のアクセスによる 強制遮断的な感じでは?」 ミスターT「できる時はできるのよ。以前はルーターの アクセスポイントを変更させただけで可能 だった時も。今はそれができないから、 冒頭の複数のマシンに依存させようと画策 させている感じだが。」 シルフィア「ソフトウェアはクセがあり過ぎるからね。 特に君はハードウェア派だから、余計苦戦 すると思うし。」 ミツキ「シルフィアちゃんと姉ちゃんがいたら、何でも できたわぅね!」 ナツミA「それなりにはできたと思う。」 シルフィア「ゲームの開発とか。」 ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。とまあ、前座は 以上よ。」 ミツキ「ラジャラジャ。」 ミスターT「さて、金曜の夜食だが、生薑焼きに野菜 炒めに野菜群。」 ミツキ「・・・普通の感じが。」 ナツミA「まあねぇ。」 ミスターT「生薑焼きと追加で薄切りハム1パックで ご飯を進ませ、野菜炒めと野菜群で締めた 感じよ。」 シルフィア「低燃費度が窺えるわねぇ。」 ミツキ「本当ですよ・・・。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 テュレンヌで超ヤバい試合に遭遇した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「プレイヤー氏が操艦するワイオミングが いなかったら、間違いなく敗北していた。 制限時間限界まで暴れてたしな。」 ミツキ「これはまた・・・。」 ナツミA「テュレンヌだと戦艦が鬼門だからねぇ。」 シルフィア「何時も使っている8隻や、地獄の試合の 方が簡単に思えるのは気のせい?」 ミスターT「俺もそう思った。テュレンヌの試合の方が 遥かに難易度が高過ぎる。8隻の試合の 方が遥かに楽な感じだしな。」 ナツミA「まあでも、どれもこれも後進行動で覆して いるのは事実かと。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 シルフィア「敗北と言う名の小惑星を、落下させない ようにする感じかしら。」 ミツキ「ワンコフレームを駆使してやるわぅ!」 ナツミA「ニャンコフレームも欲しいわね。」 ミスターT「何とも。他にはオーディン群が3200勝 に達したぐらいか。」 ミツキ「それもまた凄い事なんですけどね・・・。」 シルフィア「前進行動だと敗北する確率が高いしね。」 ナツミA「劣勢を後進行動で覆し続けると。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「最近はそれを叫ぶ余裕がないわ。負ける 可能性が出ると戦々恐々とするし。」 ミツキ「まあそれが当たり前的な感情ですよ。」 ナツミA「そうよね。」 シルフィア「T君の操艦法が異常な証拠よね。」 ミスターT「何ともだわ。」 ネムネムが近いので強制終了@@; テュレンヌの試合は敗北を覚悟して いたのですが、何とか勝利をもぎ取る事ができました><; ワイオミングを 操艦されていたプレイヤーさんがいなかったら、間違いなく敗北していたのは 間違いなかったでしょうし(>∞<) と言うか、マジモノで勝率の比率を下げて欲しいですわ@@; そうすれば こうも大苦戦する必要がなくなりますし(−∞−) ともあれ、今はできる限り勝利を重ねていきますわ。頑張らねば(>∞<) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1011試合(現状2990勝) *ティルピッツN 残り1011試合(現状2990勝) *シャルンホルスト43 残り3880試合(現状0121勝) *オーディン 残り0799試合(現状3202勝) *ティルピッツBA 残り3744試合(現状0257勝) *シャルンホルストB 残り0799試合(現状3202勝) *シャルンホルストN 残り0747試合(現状3254勝) *シュペーB 残り0799試合(現状3202勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3200勝に><; これでシャルンホルストNとは52勝差となりました。もう少しで追い付け そうですね><; シャルンホルスト43とティルピッツBAとの差は136なので、もう少し 掛かりそうです@@; ダブル・ティルピッツは日曜で3000勝となるの ですが、先のオーディン群とは200勝以上差があるので、こちらも時間が 掛かるかと@@; まあでも、着実にタイになりつつあるので、列びさえすれば後は横ばい的に 攻略し続けるのみです(−∞−) 頑張らねばね><;(土曜7:05) |
| R 7.11.28 (金) No.8080 |
分離可能な配置へわぅ 翌日AM0:45 早めのカキカキ(金曜5:36)。トンちゃんが所有しているプラモ群が 入ったダンボール箱。こちらが同室内の自分の真後ろに鎮座している次第で。 まるでタワーの如く聳え立っています(−∞−) こちらが地震などの揺れで揺り動かないように、押し入れ側の真上の縁と 言うべきか、そこから支え棒(つっかえぼう)でビーム的に伸ばし、一応の 安定性を得るために配置しています。 この支え棒ことロッド2本とその前後の止める部分ですが、実際には空中に 浮いている感じであり、これを固定させる事が必須だと判明><; そこで、 2本のロッドの間にスノコを2枚配置し、結束バンドなどで固定しようかと。 これにより、トンちゃんがダンボール箱から物品を取り出したい場合は、 そのロッド一式を取り外すだけで済む形になります。今はバラバラで配置して いるので、間違いなく再組み立てが必要になりますし><; ともあれ、この改修作業を行おうかと画策中です@@b 必要な物品は全て 揃っているので、後は暇を見つけて実行しようかと思います(=∞=) まあでも、4箇所のうちの1箇所しか固定していないため、3箇所側に揺れ が発生すると確実にロッドが崩壊するのが何とも><; こうなると、天井側 にもロッドを配置して支えるのが無難かも知れません@@; まあ今はこの何時でも外せるロッド一式の組み立てを行おうと思います。 できる事から1つずつと、何ともまあな感じですわ@@;(金曜5:42) 雑談バー。 ミスターT「2mを超えるロッドが2本欲しいわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「それ、Tさんの今のカキカキしている真上から ダンボール箱群に向けて伸ばす感じで?」 ミスターT「そう。更に今配置しているロッド群の反対 側と窓側にも配置すれば、実質的に地震 対策はできると思う。これが倒壊する場合 なら、確実に自宅が崩壊するレベルの揺れ だろうから為す術がないが。」 ナツミA「まあ可能な限りの行動をした方が良いとは 思いますよ。今の室内の様相は、悪く言えば 物置小屋的な感じですし・・・。」 シルフィア「物置小屋ねぇ・・・。」 ミスターT「そうした狭い場所の方が過ごし易いわ。」 ミツキ「自分なりの秘密基地を持つべきだ!」 ナツミA「5・4・3・2・1?」 ミツキ「さんだぁ〜ばぁ〜どぉ〜♪」 シルフィア「懐かしいわねぇ。」 ミスターT「何とも。ともあれ、USBライト群の最終 調整に関してのそれは以上。時間がある 時に攻略するわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、木曜の夜食だが、ハムエッグと焼き うどんと野菜群。前者2つは父のお手製の ものよ。」 ミツキ「ウマウマ万歳っ!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「最近はコンビニの焼きうどんとかを食す 事が多いから、調味料に胡椒を振り掛ける 事が多いわ。」 シルフィア「胡椒って塩や醤油みたいに過剰摂取で被害 を及ぼすものだっけ?」 ミスターT「分からない。ただ、塩や醤油よりかは問題 ないと思ったため、振り掛ける量が多く なっちまってるが。」 ナツミA「ともあれ、用法用量を守って、ですよ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、次の海事支援の情報が出たわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「先ず始めに海事支援の内容。2隻のうち 1隻を選べる仕様で、もう片方はダブロン 購入が可能なそれね。」 ミツキ「先日のニォルドさんと峰雲さんの流れと同じ 感じと。」 ミスターT「だな。今回は2隻ともレジェンド艦船で、 片方はアメリカ戦艦ロード・アイランド、 もう片方はソ連巡洋艦。名前はド忘れ。 更に海事支援の進捗中にオーカンWを得る 事ができるらしい。」 シルフィア「なるほど、それで3隻を無料で得られると いう謳い文句ね。」 ミスターT「だな。まあ最終報酬は片方をダブロン購入 しないといけないが。」 ナツミA「・・・レジェンド艦だと幾らで?」 ミスターT「ブルアカのモンタナで32500ダブロン だったと思うから、多分同額だと思う。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。それで、ロドアイさんを得る感じに なるので?」 ミスターT「艦船の内容によるかも知れない。巡洋艦の 方が良い場合もあるし。まあほぼ戦艦側で 決まると思う。」 シルフィア「仕様とかは見た?」 ミスターT「巡洋艦の方はチラ見だが、戦艦の方は3基 の4連装主砲を持つタイプよ。副砲の射程 がデフォルトで7kmもある。」 ミツキ「アメリカ戦艦の中では破格な距離と。」 ミスターT「だな、調整次第では10kmに迫る感じに なるし。ただ、2隻とも魚雷搭載艦では ないため、動かす場合は注意する必要が あるが。」 シルフィア「魚雷搭載艦には敵わないからねぇ。」 ミツキ「後は4連装主砲を上手く使い、相手に有効打を 与え続けると。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、報酬絡みは以上。 日本航空戦艦に関してだが、今や恒例的な アーリーアクセスから始まるとの事。」 シルフィア「今まで通りの感じよね。それで、肝心の 艦船の方は?」 ミスターT「ランク6が伊勢、ランク7だがド忘れ、 ランク8は出羽と。」 ミツキ「7と8は別として、6の伊勢さんはPC版では プレミアム艦船での登場でしたよね。」 ミスターT「だな。ゲーム機側では市販艦船に格下げ された感じだわ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「そして、目玉はレジェンド艦の安芸よ。 こちらはまだ情報不足なので割合に。」 ミツキ「PC版の画像では、大和さんの第3主砲を除外 して甲板にしている感じでしたけど。」 ミスターT「多分それになるとは思う。安芸の最初の 発表があった時、その画像は艦首と艦橋 周りは大和そのものだったしな。」 ナツミA「リシュリュータイプの大和型戦艦と。」 シルフィア「真後ろに撃てないから厳しいからねぇ。」 ミスターT「だな。とまあ、他は情報不足だから割合と しておくわ。」 ミツキ「了解でし。」 ミスターT「他は一定期間経験値が増加したりとかの イベントがあるが、そちらは特に気にする 必要はないしな。あるとすれば、複数の 艦船の改修があるぐらいか。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「リシュリュー・バーモントなどの主砲の 再装填速度が短縮されるそうよ。出雲も そうらしいが、何より驚いたのが同艦の 仕様が激変する。第2主砲がフルサークル 化するらしい。」 ミツキ「マジっすか?! 以前Tさんが要望で出した 内容が正に具現化される感じと。」 ミスターT「まあ他にも要望があったとは思うし、先に 挙げた航空戦艦の画像が出雲タイプで、 しかも2隻挙がっていたからな。それらと 同じにする意味合いでフルサークル化と なったと思う。」 ナツミA「艦首側は第1と第2が連動し、艦尾側は第2 と第3が連動すると。」 ミスターT「ああ、見事なまでに隙がなくなる。真後ろ には撃てないが、それでもかなり有利に なるのは間違いない。」 シルフィア「ネルソンもそうなって欲しい感じよね。」 ミスターT「俺もそう思った。同型のコリングウッドの 第2主砲がフルサークルだから、ネルソン も同じになってもおかしくないと思う。」 ミツキ「まあ今は出雲さんが劇的に化ける感じと。」 ミスターT「月曜のアプデ後の地獄の試合。同試合が 終了した後に出雲を使ってみるわ。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ナツミA「隙がなくなるからね。」 シルフィア「不利な型状を態と曝し、弱点を打ち消すと いうのは何ともな感じよね。」 ミツキ「それ正に弱点克服なのだよ。」 ミスターT「だな。まあザッとそんな感じになるわ。」 ミツキ「後は月曜のアプデを待つだけと。」 ミスターT「それと、セカンドの強化についてだが、 投資する事は止めようと思う。」 ナツミA「ふむ・・・それは何故に?」 ミスターT「手持ちのダブロンで今現在入手が可能な グローバル経験値と艦長経験値を入手した のよ。前者は2万が2つ、後者は5万が 2つ。費用は250と400だったか。」 シルフィア「4万と10万を得たという感じよね。」 ミスターT「残り約25万ほど艦長経験値があれば、 セカンドのオットー氏のノーマルレベルを 16まで持ち込む事ができる。グローバル 経験値を消費して強化もできる状態にした から、現状は投資する必要がなくなった。 まあ艦長経験値がゲーム内ストアで出た 場合は入手したい所だが。」 ミツキ「2万ダブロンを投資して、最大強化ができる セットを購入しなくて済んだと。」 ミスターT「あればあるだけ良いと思うが、現状はこの 流れで良いと思う。何時でも即座に強化が 可能だしな。」 シルフィア「残り約25万艦長経験値がネックよね。」 ミスターT「同経験値はグローバル経験値より入手が し易いのもあるから、今は待っても良いと 思う。色々とばら売りした際に貯蓄して いけば強化ができると思うし。」 ナツミA「・・・まあ無理無茶しないのなら。」 ミツキ&シルフィア「何とも。」 ミスターT「グローバル経験値の方は艦船取得に使える から、できれば使いたくはない感じだわ。 となれば、艦長経験値で補うしかない。」 ミツキ「ダブルプレイ時のセカンド側の様相は、現状の まま維持する訳と。」 ミスターT「だな。修理班が1回ほど回数が少ないが、 今はこれで我慢するのが無難な感じよ。」 ミツキ「了解です。今はそれで進めましょう。」 ミスターT「12月は色々と入り用だから、貯蓄をする 必要があるのが要因でもあるが。」 シルフィア「まあそこは追い追い考える感じと。」 ミスターT「ああ、そうしていくわ。」 ナツミA「現状は無策ではなく、色々と考えて動かれて いるるので良いと思います。」 ミツキ「確かに。」 ミスターT「色々と悩ましい限りだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 そんな感じと。セカンドの方の強化は保留とします@@; 現状で入手が できるグローバル経験値と艦長経験値を得られたので、後は今後の貯蓄を期待 するしかありません><; 何ともまあな感じですわ(−∞−) 海事支援群の情報は完全ではないので、来週月曜のアプデ後に色々と挙げて みようと思います。まあ目玉は出雲の第2主砲のフルサークル化かと@@b これで同艦は、隙がかなりなくなるのが見事な感じかと(=∞=) ともあれ、月曜のアプデまで待つとしましょう><; 普段は8隻プラス アルファの旅路が待ち構えていますので@@; 何ともまあですわ><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1017試合(現状2984勝) *ティルピッツN 残り1017試合(現状2984勝) *シャルンホルスト43 残り3886試合(現状0115勝) *オーディン 残り0803試合(現状3198勝) *ティルピッツBA 残り3745試合(現状0256勝) *シャルンホルストB 残り0803試合(現状3198勝) *シャルンホルストN 残り0748試合(現状3253勝) *シュペーB 残り0803試合(現状3198勝) です。金曜の試合次第で、オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが 3200勝になりますね@@b これでシャルンホルストNとの差は約60勝 となります><; 漸くタメに持ち込めそうですわ(−∞−) 他は日曜にダブル・ティルピッツが3000勝になるかと@@b こちらも 上記の4隻に追い付ければ、6隻で同じゴールへと向かえる事になるかと。 ともあれ、今後も地道に進めるしかありません。まだまだ先は長い><; (金曜6:28) |
| R 7.11.27 (木) No.8079 |
盟友ミツキさんわぅ 翌日AM0:20 早めのカキカキ(木曜4:22)。27日は盟友ミツキさんの16周忌。 リュウイチさんとナツミさんの時でも挙げましたが、あれから16年が経過 した事にただただ驚くしかありません。 不意の襲撃たる交通事故からの複数の病魔の襲来。その時の彼女の心境は 今の自分を以てしても、とても理解できない領域であったと思います。 無論、それは悪い意味ではなく、ですが。同時に自分が病魔に襲われた時、 彼らはもっと苦痛を経ていたのだと自分を悉多しる場合もあります。それだけ 彼らに降り掛かった筆舌し尽くし難い様相だったのは言うまでもありません。 もっと他にできる事があったのではと何度も振り返りますが、その時はその 時で全力で動いてのかも知れません。こちらも以前に挙げていますが、当時は 自分に何の免疫力もない状態だったので、本当に手探り状態で進んでいたのを 思い返せます。それ故にシドロモドロになっていたのだと思います。 今の自分は、当時の激闘と死闘を見てきたからあるようなものですから。 本当に彼らに鍛え上げられたと言うしかありません。感謝感謝ですよ。 そして、その激闘と死闘の渦中を突き進んでいたのが3人の盟友達。特に ミツキさんは色々と翻弄され続けていた感じでした。それでも、姉として信じ 切っていたナツミさんへの思いは相当強かったのだと確信しています。 今の自分にできる事は、こうして語り継いでいく事。忘却ほど末恐ろしい 事はないので、今後も彼らを色々な形で宣揚できればと思う次第です。 ミツキさんのご冥福を心からお祈り申し上げますm(_ _)m 彼らの分まで頑張らねばね。ミスターTよ、奮起せよ!(木曜4:27) 雑談バー。 ミツキ「今年もありがとうございます。」 ミスターT「こちらこそ、色々とすまんな。」 ナツミA「あの時があるから今がある、と。Tさんは Tさんでできる限りの事をしていたと思い ますよ。」 ミスターT「・・・今だからこそ当時を思い返し、他に できる事があったのでは? と思うか。 第3者視点と大局的視点で見ればその通り だわな。」 シルフィア「まあでも、現にこうして毎年回帰して、 更に毎日回向しているのも事実だし。その 姿勢こそが大事だと思うわね。」 ナツミA「忘却ほど怖ろしいものはない、ですし。」 ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」 ミスターT「本当に心からそう思うわ。今後も貴方達を 絶対に忘れずに突き進むわ。」 ミツキ「まあ無理無茶しない程度に。」 ナツミA「そうね。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「しかしまあ、俺も来年46か。あれから 17年となるのが何とも言い難いわ。」 シルフィア「完全にオッサンそのものだからねぇ。」 ナツミA「当時の私達の父親的存在ですし。」 ミツキ「そなたの娘は私達だ!」 ミスターT「本当か・・・本当なのかぁー!」 ミツキ「・・・キモいオヤジわぅ。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、振り返りは以上。追加 で雑談を1つ挙げるが、更にUSBライト を3つ追加した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「クリスマス・ベイビー!」 ナツミA「礼拝堂に見えなくもないけど・・・。」 シルフィア「礼拝堂ねぇ・・・。」 ミスターT「ライト群を引っ掻けているダンボール群 だが、トンちゃんのプラモ群が入ったもの だから、動かす際は一旦解体しないとな。 更にデカい地震が起きた際は確実に破損 する。」 ナツミA「あー・・・。」 シルフィア「ケーブルの断線よねぇ。」 ミツキ「本当の電源を使っての配線じゃないので、例え ケーブルが切れてもショートはしませんし。」 ナツミA「被害も最小限で抑えられる感じかな。」 ミスターT「そもそも、そのダンボール群が倒壊する ぐらいだったら、震度5強以上の超ヤバい 大震災が起こると思う。自宅も無事かは 分からないし。」 ミツキ「今は何時何処で巨大地震が起こるか分からない 状態ですからね。喫緊の問題では東海地震や 東南海地震・南海地震、そして首都直下型地震 と色々ありますし。」 ミスターT「地震だけは避け様がないのがな・・・。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 ミスターT「とまあ、合計70LEDライトが光り輝く 室内になった訳よ。」 ナツミA「消費電力の方はヤバいのでは?」 ミスターT「USBバッテリーで賄えるぐらいのもの だから、多分5W前後だと思う。それに 電池でも稼動可能だし、消費電力は相当 低いと思う。」 シルフィア「低価格で低燃費と。」 ミツキ「リーズナブルわぅ。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。水曜の夜食 だが、ハヤシライスと多分コープかココス の唐揚げと野菜群。」 ミツキ「ウマウマ来たぜぃー!」 ナツミA「ハヤシライスのソースはミートソース的な 感じで代用が利きそうよね。」 ミスターT「冷やし中華の麺に掛けても良いと思う。」 シルフィア「ハヤシ冷やし中華の麺?」 ナツミA「冷やしハヤシ中華の麺?」 ミツキ「美味ければ申し分なし!」 ミスターT「何とも。ちなみに、ハヤシライスを食パン 1枚で食すも、唐揚げを食していたらご飯 が恋しくなってね。途中で薄切りハムを 2パック追加してご飯を消費した。ハヤシ ライスのルーはシチュー代わりに食した 感じになるが。」 ミツキ「まあ何時もながらの事かと。」 ナツミA「低燃費度が冴え渡ると。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、水曜は休息した。カキカキの方が あるから、今後は水曜が休息日になりそう な感じだわ。」 シルフィア「まあ本命はそっちの方だから、本来の時間 の使い方で良いと思う。」 ナツミA「忘れてはならないのは、ワルシプは鯖保存式 作品であり、サ終で全てが水泡に帰すという 事ですよ。そこだけは常に留意を。」 ミツキ「それなのに課金をしている現状は?」 ナツミA「・・・ポチの茶菓子の資金を使いたいぐらい よね・・・。」 ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ?!」 シルフィア「えー・・・。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。それと、木曜は次の海事支援群の 情報が出る。それ次第でセカンドの艦長 セットをどうするかを考えるわ。」 ミツキ「もし魅力的なものが出た場合はどうします?」 ミスターT「マスターメカニックへの道は貯蓄でも十分 間に合うし、修理班が1回減っているだけ なのを留意すれば気合いで持たせられると 思う。あれば越した事はないが、可能なら 得たい感じだわ。」 シルフィア「了解ね。次の海事支援群で何らかの追加が ある場合はそちらに、それがない場合は セカンドのオットー氏の強化を行うと。」 ナツミA「・・・黙認します。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。USBライトの追加3つ、合計70LEDが煌びやかに光る 室内は何ともまあな感じです@@; それに消費電力はかなり低いので@@b まあ地震が発生した時がヤバいのと、トンちゃんがダンボール箱から物品を 取り出す際に解体する必要があるのが何ともですが(−∞−) ともあれ、 これで室内の簡易照明は何とかなりそうです@@b 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1023試合(現状2978勝) *ティルピッツN 残り1023試合(現状2978勝) *シャルンホルスト43 残り3892試合(現状0109勝) *オーディン 残り0807試合(現状3194勝) *ティルピッツBA 残り3746試合(現状0255勝) *シャルンホルストB 残り0807試合(現状3194勝) *シャルンホルストN 残り0749試合(現状3252勝) *シュペーB 残り0807試合(現状3194勝) です。水曜は1試合も行っていないので、前日と全く変化なしと(−∞−) まあ通例的な報告になるので挙げておきます。何とも><; それと、木曜は次の海事支援群の情報が出るかと。今年最後のイベントに なりますね。日本の航空戦艦ことハイブリ戦艦、これが試合にどう影響を与え 出すかが焦点にも。ますます生存率が激減して戦々恐々としています@@; ともあれ、今後も地道に積み重ねていくしかありません。頑張らねばね。 (木曜4:52) |
| R 7.11.26 (水) No.8078 |
更なるUSBライトの光源わぅ 翌日AM0:56 早めのカキカキ(水曜5:51)。昨日挙げたUSBライトの光源ですが、 更に同じ物を各1つずつ追加して2倍の規模に@@ 光源は暗いLEDも、 それが40個も集まれば異なってきますので(−∞−) 更に追加20ぐらいを画策していますが、どういった配置にするのか、更に 電源をどう取るのかで思い悩んでいます><; まあUSBハブ経由でも光源 自体は低下していなかったので、恐らく数珠繋ぎ接続でも大丈夫かと。 何にせよ、低価格でなかなかの光源を得られるのはグッドな感じです@@b しかしまあ、こうした小物類を配置したりするのは好きな方ですね><; その分色々と出費が出捲りですが・・・何とも><;(水曜5:55) 雑談バー。 ミスターT「例のUSBライトの光源を2倍にした。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「室内がクリスマスだぜぇ!」 ナツミA「1つの色だけだとねぇ。」 シルフィア「これがカラフルな色だったら、とんでも ない事になってくるけど。」 ミスターT「まあそこは単色で固めるのが無難だわ。 白熱球の温暖な色が落ち着くしな。」 ミツキ「いっその事、中破している通常型蛍光灯を換装 するのも手ですよね。」 ミスターT「それも考えているが、かなりの高額になる から今直ぐには無理だわ。」 ナツミA「・・・課金。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「ともあれ、なかなかの光源になってるし、 今はこれで良いと思う。ちなみに、恐らく 最終投資費用は3000程度だと思う。」 ミツキ「これはまた低価格と。」 シルフィア「USBライトって1つ幾ら?」 ミスターT「10LEDが数珠繋ぎなのが300よ。」 シルフィア「へぇ、結構安いのね。」 ミツキ「消費電力もかなり低いようですし。」 ミスターT「上記でも挙げているが、1つのLEDは 暗くとも、それが10個や20個となれば 話は変わってくる。」 ミツキ「物量勝負に乗るしかないわぅ!」 シルフィア「目指すは100LED?」 ミツキ「それでも3000と手頃と言うのが何とも。」 ナツミA「・・・素直に通常型蛍光灯を換装した方が 良いと思う・・・。」 ミツキ&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。火曜の夜食だが、 鳥の味噌漬けとタマネギを一緒に炒めた物 と昨日の豚汁と野菜群。」 ミツキ「再びシンプルな図。」 シルフィア「それでもウマウマなのは事実よね。」 ミツキ「ハッ?! 原点回帰かっ?!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「ちなみに、毎週火曜はコープでクロカジキ の大量売りをしているから、今回は自宅の 冷蔵庫に在庫がなかったので14個ほど 入手してきた。」 ミツキ「うぉー! 何れクロカジキによる竜田揚げや 照り焼きが繰り出されるぜぃー!」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「今までは何時販売されているか分からない 状態だったが、今は火曜に確実に売られて いるから計画が立て易いしな。」 ミツキ「ですね。確実に入手できる日が分かれば、後は 献立の調整ができますし。」 ナツミA「価格は幾らぐらいです?」 ミスターT「1つ98か88だったと思う。」 ナツミA「あら、リーズナブル。」 ミスターT「毎週大量に入手するとかじゃないから、 1回で14個を入手しても痛手には全く ならないしな。」 シルフィア「伺う所、冷凍物品になるから、凍らせて 置けば日持ちは良くなるしね。」 ミツキ「それに忘れてはならないのが、これからは冬と 言う事ですよ。」 ナツミA「食べ物が腐り難くなるからねぇ。」 ミスターT「夏は総じて大嫌いだわ・・・。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 特に目立った流れはなし。ティルピッツB の2試合目でヤバい展開があったが、特に 問題はなかったしな。」 ナツミA「はぁ・・・それが大問題なんですがね。」 シルフィア「普通なら敗北している展開だし。」 ミツキ「何か今のTさんは感覚がおかしい感じかと。」 ミスターT「それを定石化させているのが何ともだわ。 まあでも、自分が参戦する試合は可能な 限り勝利し続けるわ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ナツミA「有限実行何のその。」 シルフィア「実際に3年以上の実績があるからねぇ。」 ミスターT「今はテュレンヌの勝率100%が戦々恐々 状態だわ。」 ナツミA「あー、1敗北すらできない状態ですしね。」 ミツキ「負ければ追加200勝を余儀なくされると。」 シルフィア「ダブルプレイの算段は?」 ミスターT「モニターの配置を常時型にできれば、結構 頻度を高められるんだがな。」 ミツキ「置く場所が大問題と。」 ミスターT「それに、ダブルプレイは2倍以上の神経を 使うから疲れる・・・。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「RO本鯖以上のヤバい展開ですし・・・。」 ミツキ「そこはTちゃんの腕前で補うのだ!」 ミスターT「それが無難な感じだが、実際には結構な 負担になるのがね・・・。」 ミツキ「ぬぅーん、わた達がいれば・・・。」 ナツミA「Tさん含めて4人でできれば、ほぼ敗北は なくなる感じよね。」 シルフィア「その場合だと4隻の戦艦?」 ナツミA「2隻の戦艦と2隻の駆逐艦か、1隻の駆逐艦 と1隻の巡洋艦な感じですかね。」 ミツキ「空母も入れたい所ですが、補い切れない場合が 痛いですし。」 ミスターT「無難な感じで戦艦4が無難かもな。それか 戦艦2と駆逐艦2。V−170が2隻ほど いれば、タゲ取りを戦艦に行わせ、後方 から魚雷で支援すれば良いと思う。」 ナツミA「敵戦艦を潰しさえすれば、後は味方の戦艦で 他を片っ端から潰して回れますからね。」 シルフィア「生き残った駆逐艦で拠点の制圧を行うと。 まあ実際問題はT君単体で挑むしかない のが現状だけど。」 ミスターT「悩ましいと言うしかないわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「何ともわぅ。」 そんな感じと。もし分隊を組めて挑めるなら、4隻の戦艦による後進行動が 一番生存率が高くなると思います@@; 問題は敵側に同じ4隻の戦艦が登場 する点でしょうかね><; まあ上記の最後の方はタラレバになってしまうので、実際には自分単体か ダブルプレイで暴れるしかないのが実状ですが(−∞−) 何ともまあな感じ ですわ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1023試合(現状2978勝) *ティルピッツN 残り1023試合(現状2978勝) *シャルンホルスト43 残り3892試合(現状0109勝) *オーディン 残り0807試合(現状3194勝) *ティルピッツBA 残り3746試合(現状0255勝) *シャルンホルストB 残り0807試合(現状3194勝) *シャルンホルストN 残り0749試合(現状3252勝) *シュペーB 残り0807試合(現状3194勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3200勝間近と。 まあこれは昨日も挙げたので@@; ただ、水曜は恒例のカキカキ日に割り 当てる事が多くなってきたので、水曜の試合はないかも知れません(−∞−) まあでも、最終目標は一両日中に達成できるものではないので、長い目を 見ながら進めた方が無難でしょう。根詰めプレイをしても全く意味がないと 思いますし@@; 何ともまあですわ(@∞@)(水曜6:24) |
| R 7.11.25 (火) No.8077 |
USBライトの光源わぅ 翌日AM0:49 早めのカキカキ(火曜5:23)。自分がいる部屋の光源なのですが、通常 の居間式蛍光灯のスイッチがかなりヘタれてしまっており、使うのが厳しい 感じになっているという@@; 殆ど使う事がなくなっています@@; そこで、手頃にある程度の光源を得るために、USBライト群を駆使した 配置を行いました。10個のLEDライトが数珠繋ぎになっているもので、 それを2つ使っています。追加で2つほど施そうかと思っていますが、かなり 明るくなりますね@@b ちなみに、電源の供給先はUSB経由ですが、モバイルバッテリーを介して UPS的な無供給電源装置に仕立てて使っている感じで。まあUSBライトは 非常に消費電力が低いので、これで問題はないと思います(−∞−) 何にせよ、格安で光源を得られるのは有難い限りですわ><; それでも、 何れ通常の居間式蛍光灯の入手をしようかと思いますが、今はUSBライト群 で何とか持たせようかなと><; 何ともまあですわ@@;(火曜5:29) 雑談バー。 ミスターT「今現在の室内の光源がこれ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「365日クリスマスだとっ?!」 ナツミA「何ですかこのイルミネーション的なのは。」 シルフィア「華やかよねぇ。」 ミスターT「通常の居間式蛍光灯が中破しており、光源 を得るのに電池式ライトを使ってるのよ。 電池だと直ぐに蓄電が落ちるから、USB ライトを使おうかなと思って実行した。」 シルフィア「確かに理に適ったものだけど、光源として の明るさは低い感じよね・・・。」 ナツミA「目に悪い感じがしますが・・・。」 ミツキ「このイルミで掛かった費用は幾らで?」 ミスターT「今までのパーツ群全部込みだと、1000 円も掛かってないと思う。」 ミツキ「超低コストだな!」 ナツミA「その分課金・・・。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミスターT「1つでは暗いUSBライトも複数集まれば かなり明るくなる。価格も安いから上出来 な感じだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、今の現状は以上。ダイソーには 色々とお世話になりっ放しだわ。」 ミツキ「100均は伊達じゃない!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。月曜の夜食だが、 豚汁とハムエッグと野菜群。」 ミツキ「またシンプルな・・・。」 ミスターT「ハムエッグと薄切りハム1パックでご飯を 進ませ、豚汁と野菜群を食した感じよ。」 ナツミA「低燃費極まりませんよね。」 シルフィア「そう言えば今の体重は?」 ミスターT「先日は52.9kgまで減ってたが、今は 53.8kgまで回復した。」 ミツキ「ぬぅーん、生前のわたでもそれ以上あったとの 事わぅし。」 ナツミA「私も全盛期は超えていたかもね。」 シルフィア「多分同じく。」 ミスターT「お嬢方は俺より体力があると思う。」 ミツキ「エキプロ式では敵わないのだがな!」 ナツミA「198cm・95kgはねぇ。」 シルフィア「実際にそうだったら凄いわよねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、今週の木曜に次の海事支援群が 発表されると思う。その前に1つ欲しい 物が出たんだが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「艦長のノーマルレベルを16まで上げる セット。価格は20099ダブロン。」 ナツミA「・・・ポチ・・後は頼む、ぐふっ。」 ミツキ「・・・ね・・ねえちゃーん!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。」 ナツミA「・・・とまあ冗談はさておきですが、これは セカンドで使う奴ですよね?」 ミスターT「ああ、オットー氏のノーマルレベルを16 にするそれよ。同レベルまで上げれば、 マスターメカニックが真価を発揮する。」 ミツキ「修理班の回数がプラス2になりますからね。 ティルピッツBさんやシャルンホルストNさん は5回、シュペーさんは4回まで増加と。」 シルフィア「多少高いけど、私は良いと思うけどね。 ダブルプレイ時に真価を発揮するものに なるし。それに、オットーさんを強化して おけば、セカンド自体でも稼ぎが可能に なるのもあるし。」 ミツキ「マスターメカニックの効果はデカいですしね。 ダブルプレイ時にファーストと同じ回数にして おけば、継戦能力はかなり高まりますし。」 ナツミA「・・・まあ前々から挙がっていたので、黙認 しておきます。」 ミスターT「色々とすまんな。ただし、これは次の海事 支援群の内容次第になるが。」 ミツキ「んー・・・それでも導入すべきでは? ダブル プレイは何時発生するか分かりませんので。」 シルフィア「確かにそうなるわね。マスターメカニック が得られる環境は、こうした特売でしか ないのが実状だしねぇ。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。ともあれ、木曜の結果 を見てから動こうと思う。ちなみに、同物 を入手する際、10%オフのクーポンが 適応できる。その場合は18500程度で 済んだと思う。」 ミツキ「なるほど、少しは助かりますね。」 ミスターT「ただし、ダブルプレイ時毎にプレミアム アカウントを使うのに125ダブロンほど 必要だから、割引分は貯蓄しておいた方が 良いかも知れないが。」 シルフィア「それも一理あるわね。割引分だと10回 程度の入手が可能になるし。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミツキ「まあまあ。」 ミスターT「ともあれ、何時かは来るだろうと思って いた強化セットが来たと言う話よ。」 ミツキ「了解でし。」 シルフィア「ダブルプレイ時はセカンドの方も強化を する必要があるからねぇ。」 ミツキ「特にティルピッツBさんが盾的な感じになって くるので、修理班の回数は大いに越した事は ありませんしね。」 ミスターT「何ともな感じだわな。」 そんな感じと。ここに来て艦長育成セットが出るとは@@; 同物があれば セカンドアカウントのオットーさんをノーマルレベル16まで持ち込ませる 事が可能になりますし><; ダブルプレイをする際だと、修理班の回数が1回多いだけで相当助かって 来る場合も出てくるので。悩ましい限りですわ><; ともあれ、これを実行するかは今週木曜の次の海事支援群の情報待ちという 感じになります。それからでも遅くはありませんし@@; さて、どうなる事やら・・・。何ともまあな感じですわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1029試合(現状2972勝) *ティルピッツN 残り1029試合(現状2972勝) *シャルンホルスト43 残り3898試合(現状0103勝) *オーディン 残り0811試合(現状3190勝) *ティルピッツBA 残り3747試合(現状0254勝) *シャルンホルストB 残り0811試合(現状3190勝) *シャルンホルストN 残り0750試合(現状3251勝) *シュペーB 残り0811試合(現状3190勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3200勝間近に。 順当に試合ができるのなら木曜で繰り上がりですが、最近水曜は休息を取って いるので(別作業など)、その場合は金曜となります@@; 更にシャルンホルストNとの差は、月曜の段階で61試合まで迫った感じに なりましたね@@b この調子だと20日前後で3隻側が追い付くかも? ともあれ、地道に進めていくのが最善の策ですし。今後も勝利をもぎ取って いきますわ(−∞−)(火曜5:56) |
| R 7.11.24 (月) No.8076 |
食べ物の価格わぅ PM23:49 早めのカキカキ(月曜5:19)。ここ最近の食べ物の価格の上昇が酷い 感じという。今年始めからして、既に2〜30円値上がりしているものも。 これも某国の愚行たる戦争によるものが淵源なのですかね・・・。それか、 別の某国の愚行が暗躍しているとも・・・。 ただ、こればかりは一介の住人には為す術がない様相なので、今は我慢して 耐え凌ぐしかありません。この様相を踏まえると、何だか100年前と全く 同じ感じに思えてきます。大丈夫なのかと心配になりますがね・・・。 まあ今は一歩ずつ前に進むしかありません。明けない夜が無いように、過ぎ 去らない嵐もまたありませんので。何ともまあですわ。(月曜5:23) 雑談バー。 ミスターT「シャル・ウィー・将軍?」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「超真面目顔で呆れるという。それで、その ネタは何?」 ミスターT「シャル・ウィー・ダンス? の撚りで、 その後にイェア・将軍、という感じで続く と面白いかなと自作してた。」 シルフィア「・・・それは蹴られても良いと思う。」 ナツミA「何とも。と言うか、その件だとコウガイさん のアレを繰り出す直前のやり取りな感じが してなりませんけど。」 ミスターT「正にそれよ。最初のを言い、次のを言った 後にダブル将軍を敵に放つという感じ。」 ミツキ「はぁ・・・そうならそうと言って下さいまし。 その手のネタは大好物ですが、冒頭の突然の ネタ振りは対応が難しいですし。」 ナツミA「何ともね。さて、では改めてやりますか。」 ミスターT「シャル・ウィー・将軍?」 ミツキ「イェア! 将軍!」 ナツミA「将軍! 将軍! 将軍! 将軍!」 ミツキ「ウェーイ!」 シルフィア「・・・ありがとうございました。」 ミツキ&ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも・・・。とまあ、前座は以上。別の 前座はここ最近の食べ物の価格の上昇に なるが、まあ為政者の問題だからうちらは どうしようもない。」 ナツミA「それはまあ確かに。」 シルフィア「価格の増加がかなり酷い感じだしねぇ。」 ミツキ「軽減税率があるものの、それを度外視している 増加な感じですし。」 ミスターT「この調子だと、その軽減税率すら無意味に なりそうだわ。そして、その先に待つのは 1つの最悪の事態しかない。」 ミツキ「・・・戦争ですか。」 ミスターT「だな。正に100年前がその様相だったと 言うしかないし。」 ナツミA「シルフィアさん、アレを言うべきかと。」 シルフィア「人は・歴史とは・繰り返されるもの、と。 特に今は最悪の絶対悪があるから、下手に 大規模戦争に至った場合は・・・。」 ミスターT「エンド・オブ・ザ・ワールド、と。」 ミツキ「・・・愚の骨頂ですよ、本当に。」 ナツミA「ポチがあの時、懸念していた通りの様相と いう感じよね。」 ミツキ「今は人を人で無くしてしまう魔が蔓延っている という、それと。」 ミスターT「何ともまあな感じだわ。とまあ、前座群は 以上。後者の場合はどうしようもない感じ だしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「さて、日曜の夜食だが、コンビニの焼き うどんとほっともっとのフライドポテトと 野菜群。前菜にチョコクロワッサンを1つ 食してる。あと、フラポテはエラい固く、 更に何時もより量が少なかったわ。」 ミツキ「それ、通常価格でそれだったので?」 ミスターT「だと思う。」 シルフィア「完全にボッタクリじゃない。」 ナツミA「・・・だからですか、前座の後者の話題を 挙げたのは。」 ミスターT「そうなるわな。淵源は正にそれになるかと 思うし。」 ナツミA「はぁ・・・呆れるしかないですよね。」 ミツキ&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 特にヤバい試合はなかったので割合に。 シャルンホルスト43が100勝に達した ぐらいか。」 ミツキ「勝利の部分は何時も通りですからねぇ。話題に 挙がるのは超ヤバい試合絡みですし。」 ナツミA「それを覆した結果が今になると。」 シルフィア「後進行動様々な感じよね。」 ミスターT「本当にそう思う。後進行動をしなければ、 間違いなく敗北していただろうしな。」 ミツキ「最早劣勢は何時もの通過点に過ぎず、と。更に ヤバい状態は普通のプレイでは対処不能の領域 に至っているというのが何とも。」 ナツミA「後進行動をしてないと敗北しているのが常と いうのがね。」 シルフィア「それだけ勝利し続けるのは苦難の技になる 訳と。」 ミスターT「対AI戦に限りは、後進行動は十分理に 適った戦術だと自負している。実際にこの 3年強の実績があるしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「6隻のスコアが全てを物語っているしね。 特にティルピッツBは今だに無敗だし。」 ミスターT「同艦が何処まで無敗でいられるかは不明 だが、可能な限り続けていくわ。」 シルフィア「最終到達時も無敗だったら、正に天下無双 そのものよね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「可能な限り有限実行し続けていくわ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。普通にプレイしている限りでは敗北に傾く流れを、後進行動 で確実に覆しているのが現状と。でなければ、下記に挙げているスコアを維持 し続けるのは不可能かと。何と言うか、我ながらよくぞ編み出したと言うしか ありませんわ(−∞−) ともあれ、後進行動は万能戦闘戦術であっても、完全無欠ではありません。 しっかりと的確な動きをして、初めて真価を発揮する戦術となるので。そこを 絶対に履き違えてはなりません。でなければ・・・敗北しますから(−∞−) 何とも(>∞<) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1031試合(現状2970勝) *ティルピッツN 残り1031試合(現状2970勝) *シャルンホルスト43 残り3900試合(現状0101勝) *オーディン 残り0813試合(現状3188勝) *ティルピッツBA 残り3748試合(現状0253勝) *シャルンホルストB 残り0813試合(現状3188勝) *シャルンホルストN 残り0751試合(現状3250勝) *シュペーB 残り0813試合(現状3188勝) です。シャルンホルスト43が100勝になりました@@b しかし、まだ 油断は禁物かと。残機が1つ増える200勝以上にならないと安心できない 感じです><; 他も繰り上がりが迫っていますが、今はないのでご報告に 代えさせて頂きます(−∞−) まだまだ先は長い。地道に積み上げていかねばね><;(月曜5:47) |
| R 7.11.23 (日) No.8075 |
散髪の手腕わぅ 翌日AM0:36 早めのカキカキ(日曜5:54)。前日の日記の追記でも挙げた通り、散髪 の手腕が問われる部分があったりと。特に剃り残しがそれで、毎回同じ箇所で 悪戦苦闘しています><; 父にご足労して頂いている箇所が正にそこで。 他は一応単独で剃れるようにはなってきましたが、やはり難しい部分は発生 してしまうのが何ともな感じです@@; まあそれ以外は何とかできている ので、最悪は放置状態でも良いかも知れませんが(−∞−) 何にせよ、髪型を自由にできるのは有難い限りですわ@@; 更に髭伸ばし も同様ですし@@; 自由と言うのは本当に有難い限りですね(>∞<) 無論、自由は即ち全て自己責任になるので、その部分だけは絶対に留意する 必要がありますがね・・・。気を付けねば(−∞−)(日曜5:57) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんはハゲわぅか?!」 ミスターT「今はまだハゲじゃないが、父がかなり薄く なっているので、その遺伝は必ずあると 思う。」 ナツミA「ハゲは隔世遺伝の場合もありますからね。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「まあ髪型の自由は有難い限りだわな。」 ミツキ「着任があった時は髪型の自由が制限されていた 感じでしたからね。」 ミスターT「だな。ただ、頭の皮膚に出来物が出来易い 体質でもあったから、ロンゲなどはもう できない感じになったが。」 ナツミA「あー、それが丸坊主の淵源でしたか。」 シルフィア「その前はスポーツ刈りより多めの髪型に していたそうだしねぇ。」 ミツキ「わたが貰った写真が正にそれだったわぅよ。 なかなかの好青年・・・むふっ♪」 ナツミA「えー・・・。」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「・・・思い返せばサイバー氏から伺った ものだが、ミツキさんが逝去後、彼女の 枕の下から俺の写真を入れたハートの額縁 が出てきたそうよ。それを聞いた時、本当 に申し訳ない気持ちになった。」 ミツキ「約束守れなかったわぅ、でしたよね。」 ミスターT「ああ。まあその言葉はナツミさんへの一念 だがな。」 ナツミA「ポチが逝去直前時は、私は既に逝去していた 状態でしたからね。それでも、約束を守り 続けていた事には脱帽しますよ。」 シルフィア「今はT君が具現化される存在で、今のその 言葉もT君が表したものだけど、もし実際 に存命だったら同じ事を言ったかもね。」 ミスターT「お互いに色々と不運が重なったのがな。 それでも、思いは時間と空間を超えている と確信している。生まれ変わって過ごして いるかも知れないしな。」 シルフィア「そうね。君がそう願い続ける限り、不可能 が可能になる可能性もあるし。」 ミスターT「そうあって欲しいものだわ。とまあ、散髪 絡みは以上。土曜の夜食だが、鳥の竜田 揚げの失敗作と炒り玉子と野菜群。」 ミツキ「鳥の竜田揚げの失敗作・・・。」 ナツミA「それはまた何故に?」 ミスターT「クロカジキの時は醤油に付けて置くそう なんだが、今回はそれをやらずに直ぐに 揚げたそうよ。確かに中まで味が染みて いなかったしな。」 シルフィア「それで失敗作な訳ね。」 ミスターT「まあ醤油を掛けたら問題なかったが。ご飯 が進むならOKよ。」 ナツミA「低燃費度が炸裂と。」 ミツキ「わたの分まで食された気分わぅ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、攻略手順の変更が発生したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「先ず8隻の通しの試合を各1回。そのうち シャルンNとティルBAのみ1試合で終了 させてる。前者はオーディン群が、後者は シャルン43が追い付くまでの暫定処置に なる。」 シルフィア「タメになれば以後は1プラス2か3の試合 で進ませられるからねぇ。」 ナツミA「今はこの流れが無難な感じかと。」 ミスターT「だな。ダブル・ティルピッツは通し以外 では各5試合ずつ。これはオーディン群と タイになるまで続ける流れにする。」 ミツキ「差は300勝近くあるので、まだまだ時間が 掛かりそうですしね。」 ミスターT「向こう数ヶ月はこの調子だわ。ともあれ、 オーディン群がシャルンNに追い付くのが 最初の課題よ。その後にダブル・ティルが 追い付くのを待つ。ティルBAとシャルン 43は絶対に無理だから、この2隻は別件 的に継続して暴れていくわ。」 ナツミA「3000勝以上の差がありますからねぇ。」 シルフィア「追い付くには数年掛かりそうだし。」 ミスターT「だな。とまあ、8隻に関しては以上よ。 サブ的ではテュレンヌの試合か。こちらは ベレロフォン分の2試合とシャルン43の 1試合をプラスした5試合で進める。何事 もなく進められるなら、52日程度で投了 する感じよ。」 ミツキ「相手に戦艦がどれだけいるか。更にマップの 有利不利も出てくると。プレイヤーさん方の 数も影響してきますし。」 ナツミA「最悪なのが詰む状態の仕様と。」 シルフィア「当たらない事を祈るしかないわね。」 ミスターT「後は後進行動で適切な動きをし続ける、 これしかないわな。」 シルフィア「魚雷艦の魚雷を可能な限り無効化させて、 初めてイーブンになるからねぇ。」 ミツキ「本来なら確実に負ける試合を、後進行動の影響 で覆したりしていますからね。」 ミスターT「話が反れるが、土曜はティルBかティルN でヤバい試合に遭遇したにはしたが、問題 なく攻略できたわ。」 ナツミA「そこが異常なんですよね。本来なら負け試合 になる確率が高いのを、後進行動で覆して いますし。」 シルフィア「受けるはずの魚雷を受けないで済んでいる のがね。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ミスターT「本当だわな。とまあ、今後も可能な限り 暴れていくわ。最後まで突っ走り続けたい ものよ。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。昨日のベレロフォンの卒業により、試合の流れを変化させた 次第で。特にテュレンヌがそれで、2試合を5試合に変えました。何事もなく 進められるのなら、52日程度で投了となる予定ですし(−∞−) まあともあれ、可能な限り勝利をもぎ取り続けていきますわ(=∞=) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1037試合(現状2964勝) *ティルピッツN 残り1037試合(現状2964勝) *シャルンホルスト43 残り3906試合(現状0095勝) *オーディン 残り0817試合(現状3184勝) *ティルピッツBA 残り3749試合(現状0252勝) *シャルンホルストB 残り0817試合(現状3184勝) *シャルンホルストN 残り0752試合(現状3249勝) *シュペーB 残り0817試合(現状3184勝) です。シャルンホルスト43が100勝間近と。他はオーディン群の3隻が 3200勝間近に。ダブル・ティルピッツはもう暫く時間が掛かるかと><; それと、テュレンヌの試合数を2から5に増加させました。もし何事もなく 進められるなら、今の現状で52日後程度で勝率100%に戻ると思います。 何事もなければ、ですが・・・(−∞−) ともあれ、今後も地道に積み重ねるのみですわ@@;(日曜6:26) |
| R 7.11.22 (土) No.8074 |
腰の不調わぅ 翌日AM0:48 早めのカキカキ(土曜8:34)。ヨウツベさんを見てたらこの時間><; 何ともまあですわ(−∞−) タイトルですが、正に腰の不調と><; こちらは数日前に負担が掛かる 姿勢で洗い物をしていたのが淵源と。それ以外にもあったりしますが、台所の シンク周りは自分の背丈に合っていないのが最大の理由でも><; いえ、洗い物絡みをやるのは大変好きなのですが、その環境に阻まれて負傷 してしまった感じで><; 今も洗い物をすると父に阻止されます(>∞<) まあでも、短時間なら動けなくはないので、可能な限り動いていこうと思う 次第ですが。それでも5分程度しか耐えられないので、情けない感じですわ。 しかし、前は普通にできていた行動ができなくなりだしている。これも老化 による身体の劣化が原因なのでしょうね。 20代から30代へ、30代から40代へ。今後は更に悪化しそうですが、 何とか工夫しながら動いていこうと思います><;(土曜8:40) 追記。土曜は散髪をば。9割以上を自分が行い、残り1割未満=ほぼ総括を 父にご足労して頂きました。やはり剃り残しが発生してしまうため、その部分 の調整という感じです><; この剃り残しは幾ら注意しても厳しい感じという@@; 毎回同じ箇所が 残るので、その都度念入りにやっているのですがシクジるという><; ともあれ、丸坊主はステータスなので(何)、今後も2週間に1回は必ず 散髪していきますわ(−∞−)(日曜5:54) 雑談バー。 ミツキ「腰の負傷とはこれいかに。」 ミスターT「台所のシンクが背丈に合わないのがな。 俺はこうした作業は大好きなんだが、今は 父に止めろを促されているわ。」 ナツミA「悩ましい限りですよね。」 シルフィア「まあでも、可能な限りは動きなさい。今年 の3月下旬から4月初旬の流れを絶対に 忘れないように。」 ミスターT「ああ、委細承知よ。」 ミツキ「周り有っての自分自身を、と。」 ミスターT「だな。さて、金曜の夜食だが、揚げ物一式 と昨日の冷しゃぶの野菜スープとワンタン と野菜群。ただ、揚げ物は唐揚げのみで 済ませたが。」 ミツキ「これはまたシンプルな・・・。」 ナツミA「食欲が低下したりしてません?」 ミスターT「今は若干落ち込んでいるわ。それも腰回り の痛みから内臓に浸透しているのがそれに なるが。」 シルフィア「あー、痛みが連動するアレか。内臓への 負担は嫌過ぎるほどに来るからねぇ。」 ナツミA「眼精疲労から肩凝りにも繋がりますし。」 ミスターT「本当だわな。眼精疲労も淵源に繋がって いると思うわ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 プラスの話とマイナスの話があるが?」 ミツキ「先ずはマイナスから伺おうか。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「何とも。まあマイナスはヤッカミ絡みの それだとは思うが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「最終試合でV−170を使ったんだが、 その試合に参加していた輩から“一文”が 送られてきてたわ。内容は伏せる。」 シルフィア「捨て置けで良いと思う。そもそも、同試合 で君がソイツに横槍などをした?」 ミスターT「近場のサウカロを操艦するプレイヤー氏の 近くでグルグル回りながら攻撃してた。 そもそも、そちら側に意識を向ける余裕 すらないのが実状だったしな。」 ナツミA「駆逐艦で他の行動ができるのは、余程の余裕 がない限り無理ですしねぇ。」 ミツキ「そう言えば、以前は後進行動時にアーダコーダ と言われた事がありましたよね。」 ミスターT「だな。俺の行動がどう思われたのかは不明 だが、気に食わなかったのは確かだろう。 まあ俺としては試合を落とすよりかは遥か にマシだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「まあ先程シルフィアさんが仰った通り、捨て 置けで良いかと。」 ミスターT「当然“しかるべき行動”はしたがな。」 ナツミA「あー・・・何とも。」 シルフィア「それも良いと思う。」 ミツキ「悩ましいわぅ。とまあ、マイナスの話は了解 わぅよ。」 ミスターT「すまんな。プラスの話だが、ベレロフォン を無事勝率100%まで戻せたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「やりましたね!」 ナツミA「ここまで辿り着くのが至難の技だったし。」 シルフィア「ひとまず、お疲れ様な感じよね。」 ミスターT「ありがとな。残り4試合だったから、金曜 に全部走らせる事にした感じよ。その中で プレイヤー氏が操艦するサウカロ以外が 全滅する流れに遭遇したが、無事勝利を もぎ取る事はできたわ。」 ナツミA「相変わらずの後進行動と。」 ミスターT「それで、動画総数を揃えるために追加試合 をした先が、冒頭のマイナスの話になる のがな。」 ミツキ「何とも。まあそんな輩は何処にでもいますし。 気にするだけ無駄かと。」 シルフィア「お察し下さいで一蹴するのが無難よね。」 ナツミA「シルフィア流の生き様と。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「何とも。ともあれ、無事ベレロフォンは 卒業する事ができたわ。」 ミツキ「土曜以降からはどうするので?」 ミスターT「テュレンヌに4試合を割り振ろうと思う。 ただ、最低限2試合を据え置き、追加で 2試合な感じにしていこうかと。プレイが 無理な場合は切る感じよ。」 ミツキ「優先度は8隻の試合の方ですからね。」 ミスターT「だな。まあテュレンヌの方は残り280 試合あるから、非常に油断できない状況は 続く事になるが。」 シルフィア「勝率の比率が200対1より下がれば、 即座に投了な感じになるんだけどねぇ。」 ナツミA「後は開発陣次第と。」 ミスターT「何時になるかは全く不明だが、それらを 見越して動き続けていた方がいいわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、ワルシプも以上。ベレロフォンの 卒業はヒヤヒヤモノだったわ。」 ミツキ「他にも課題は山積みですからね。今後も一歩 ずつ進むのが無難ですよ。」 ナツミA「後進行動ありきの生き様と。」 シルフィア「そんな後進行動で大丈夫か?」 ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」 ミツキ「うぇーい!」 ナツミA「何とも。」 そんな感じと。マイナスの話のそれはお察し下さいな感じですわ(−∞−) 何処がどう気に食わなかったのか不明ですがね・・・。まあでも、その話の 前のベレロフォンの試合ではないのは確かですが。 と言うか、魚雷非搭載艦で余裕をカマす事は絶対にできないのが実状になる のですがね・・・q(*血*)p こちとら試合を落とす事は絶対にしたく ありませんので@@p 今後も後進行動ありきの生き様を貫いていきますわ(−∞−) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1043試合(現状2958勝) *ティルピッツN 残り1043試合(現状2958勝) *シャルンホルスト43 残り3912試合(現状0089勝) *オーディン 残り0821試合(現状3180勝) *ティルピッツBA 残り3750試合(現状0251勝) *シャルンホルストB 残り0821試合(現状3180勝) *シャルンホルストN 残り0753試合(現状3248勝) *シュペーB 残り0821試合(現状3180勝) です。相変わらずの横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; ただ、ベレロフォンが無事卒業できたのが本当に最高でしたよ(=∞=) 次はテュレンヌですが、こちらは約280勝以上残っているので、8隻と 共にコツコツ積み上げていくしかありません><; それに1試合落としたら 追加200勝ですし@@; ともあれ、今後も勝利を積み重ねていきますにゃ@@;(土曜9:02) |
| R 7.11.21 (金) No.8073 |
冬に向かってわぅ 翌日AM0:14 早めのカキカキ(金曜5:02)。昼間も冬の様相に近付いており、夜は ほぼ冬に近付いたとも言えるのかと。まあ今後は更に気温の低下が発生する ので、油断は禁物でしょう。気を付けねば(−∞−) それにしても、数ヶ月前は茹だるような暑さに苛まれていたのが嘘のように 思えてなりません><; 室内が39度を超えたのは初めてでしたし@@; 逆に冬場は10度を下回る事はないので大丈夫かと。PC群の余熱が意外な ほど室内を暖かく保ってくれたりしますので@@; まあ冬の方が過ごし易い のが最大の理由でもありますがね@@; ともあれ、冬は防寒対策と風邪引き対策を行ってイーブンとなるので、今後 も十分気を付けねばと思う次第ですわ(>∞<)(金曜5:05) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記に祝福を!」 ナツミA「そんな祝福要らないと思う。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあネタの枯渇はどうしようもないしな。 その分、雑談バーで巻き返すわ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「さて、本題に入るわ。木曜の夜食だが、 冷しゃぶと野菜群。」 ミツキ「・・・ほーん。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「超真面目顔が炸裂ねぇ。」 ミスターT「冷しゃぶの場合はどうしようもない感じに なるしな。ご飯を薄切りハム4パックで 済ませ、冷しゃぶの野菜スープと野菜群で 締めた感じになる。」 ナツミA「そうなると、今後は冷しゃぶの場合は別途 唐揚げとかを入手した方が良いかも。」 ミスターT「薄切りハムの賞味期限も気にしての食しに なるのがね。期限が間に合うなら問題は ないが、ヤバい場合は早期に食した方が 無難だしな。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミツキ「・・・Tさんの低燃費度には呆れますよ。」 ナツミA「まあまあ。過剰摂取でオーバードーズになる よりかはマシだし。」 ミスターT「先日のジャガイモの小判型の過剰摂取で ヤバい状態になったしな。」 シルフィア「あー、アレか。別段ヤバい食べ物ではない とは思うけど。」 ミスターT「俺にはミスマッチになったと思う。」 ナツミA「Tさんは食材の調理次第でNGになったり しますからね。」 ミツキ「これって、食わず嫌いになるんですかね。」 ナツミA「んー、食わず嫌いの定義が完成された食品に なるのか、食材自体になるのかで分かれる 感じかな。この場合前者の場合は、Tさんは 食わず嫌いには該当しないし。」 シルフィア「食材の調理次第では食せたりしているのが 良い例よね。マグロが正にそれだし。」 ミスターT「・・・刺身は人間が食うものじゃない。」 ナツミA「うわぁ・・・。」 ミツキ「はぁ・・・。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「とまあ、食材自体で苦手なものはないとは 思う。悩ましい感じだが、後は自分で選び 食すのが無難だわな。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミツキ「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食の方は以上。余談だが、先の お嬢が挙げた“ほーん”でロングホーンを 思い出したわ。」 ナツミA「ロングホーン・・・ああ、確かエイティーン ホイーラーの登場人物でしたよね。」 ミスターT「そう。マッチョな彼で、最高スピードは 出ないがトルクは最強のトレーラーヘッド を使う。ゲーセンの筐体では常に彼を使い 攻略し捲くってたわ。」 シルフィア「それって何時頃の話だっけ?」 ミスターT「2000年前後だと思う。全盛期の俺の 腕だと100円でラストまで直行する事が できたわ。」 ナツミA「それはまた凄い・・・。」 ミツキ「何処かでコンティニューが発生したりするのが 常ですしね・・・。」 ミスターT「最初の頃は複数投じていたが、終盤の方は ワンコインで爆装できていたしな。今は 同じ事ができるかは不明だが、数回やれば 感覚を取り戻すと思う。」 ミツキ「T式トレーラーヘッド操作手法わぅ!」 シルフィア「トラロジとかに通じる部分があるしね。」 ミスターT「筐体の方でタイム制限がないなら、後進 行動で進ませるのも手かも知れないわ。 まあタイムフリーはないから、実現可能な 環境はゲーム機上で改造を使った流れに なるが。」 ナツミA「時間を停止させて街中を動き回ると。」 ミスターT「PS2版のコードは不明だが、ドリキャス の方はコードがあるから可能よ。まあ同機 を稼動させ難いため、PS2側で何とか したい所だが。」 ミツキ「そこはトラロジで具現化させるしかないと。」 ミスターT「後進行動楽しいよ?」 シルフィア「はぁ・・・。」 ナツミA「完全に変態の領域ですよね・・・。」 ミツキ「元からだから仕方がないのだよ。」 ミスターT「変態気質の変人だしな。」 ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、途中雑談絡みは以上。ワルシプの 方だが、特にヤバい展開はなかったので 割合な感じにしておく。あるとすれば、 ベレロフォンが残り4試合で卒業になる ぐらいか。」 ミツキ「残り4試合だー!」 ナツミA「その4試合が非常に難易度が高まるのよね。 最悪の事態だとプラス200勝になるのが 確定されるし。」 ミスターT「よって金曜の時間次第だが、ダブルプレイ を駆使して一気に終わらせようと思う。」 シルフィア「手順はどうする?」 ミスターT「セカンドをテュレンヌにして手数を増やす のが良いかも知れない。ただ、同艦だと 移動速度が14.9ノット程度しか出ない から、17.2ノット出るベレロフォン に置いてかれる恐れがあるが。」 ナツミA「アクセルのオンオフを駆使すれば大丈夫だと 思いますよ。むしろ、足並みがズレた方が 敵の魚雷艦をやり過ごせると思いますし。」 シルフィア「巻き添えを喰らわないように気を付ける のが重要よね。」 ミツキ「敵魚雷艦を挟み撃ちで囲めば、確実に到来する 事はないと思いますよ。どちらに対しても、 艦尾こと艦首に向かって撃ってくるのは確定的 ですし。」 ミスターT「操艦次第で変わってくるわな。」 ミツキ「最悪はどちらかを敵戦艦に体当たりで沈ませ、 もう片方を有利にするという手もありますし。 まあ後は流れ次第になりますけど。」 ナツミA「それなりに覆せる状況になったら、投じても 良い戦法の1つよね。できれば2隻と生存 して勝利したい所だし。」 シルフィア「最後は相手の様相次第よね。」 ミスターT「マップと相手艦船の仕様次第では、絶対に 詰む場合があるしな。」 ミツキ「後はV−25さんやV−170さんを使い、 後方から支援するという感じですかね。まあ 使い勝手が変わるため、操作に相当負担が出る のは言うまでもないですが。」 ミスターT「ダブル・ティルピッツでも相当な負担が 出たりしたしな。この場合は素直に2隻の 戦艦で暴れるのが無難かも知れないわ。」 ナツミA「何にせよ、401勝に至ればOKですし。 ここは形振り構わずにダブルプレイで押した 方が良いかと。」 ミツキ「ぬぅーん、わた達がいればのぉ。」 シルフィア「ほぼ間違いなく攻略できるわね。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、一歩ずつ確実に 攻略していくしかない。」 ナツミA「ですねぇ。」 そんな感じと。ベレロフォンの勝率100%まで残り4試合という><; こうなれば、ダブルプレイを駆使して何としても勝利をもぎ取るしか@@; この場合は、上記で挙げた通りの異なる艦船で挑んだ方が良いかも。差異が 生じれば、その分だけ差が生まれて被弾率や攻撃率が変わってきますしね。 まあでも全て自己責任となるので、慎重に進ませないといけませんが><; さて、最後まで突っ走れるか。後は自分次第ですわ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1049試合(現状2952勝) *ティルピッツN 残り1049試合(現状2952勝) *シャルンホルスト43 残り3919試合(現状0082勝) *オーディン 残り0825試合(現状3176勝) *ティルピッツBA 残り3751試合(現状0250勝) *シャルンホルストB 残り0825試合(現状3176勝) *シャルンホルストN 残り0754試合(現状3247勝) *シュペーB 残り0825試合(現状3176勝) です。通常の流れができましたが、まだ変化は訪れないので、ご報告に代え させて頂きます><; ただ、今月中に繰り上がりが発生すると思いますが、 プレイできない時を考えると今はスルーの方が良いかも知れません@@; 何にせよ、1日1日の試合を大切に戦っていかねば。その積み重ねが未来の スコアとなりますので@@b 頑張らねばね(−∞−)(金曜5:43) |
| R 7.11.20 (木) No.8072 |
相変わらず眠気が酷いわぅ 翌日AM0:00 早めのカキカキ(木曜2:09)。水曜は23時半過ぎの起床という@@; まあ水曜と日曜だけは22時過ぎに起きる流れが当たり前になっているので、 仕方がないと言えばそれまでですが><; それでも、夏場より冬場の方が眠気の襲来度が強い感じがしますわ@@; これも寒さによる安眠が効果を増加させているのかと。夏場は寝苦しさが前面 に出ていましたので><; まあでも、これも慣れれば何とかなると思います。今は慣れていないので、 この体たらく的な感じになってしまっていますが。何ともまあですわ@@; (木曜2:12) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記は許し難い!」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「今後の水曜は、カキカキの貯蓄が足りない 場合はこうなると思う。足りているなら 問題ないが。」 シルフィア「創生は静かな時間帯の方が捗るからねぇ。 喧騒な状態では閃き度が低くなるし。」 ナツミA「それに今のTさんは閃き度が低くなっている 状態ですからね。何らかの追加要素でやる気 を増加させないと。」 ミツキ「創生者の道は棘の道という感じと。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、前座は以上。水曜の 夜食だが、クロカジキの竜田揚げと土壌 インゲンと卵の炒め物と昨日の肉豆腐と 野菜群。起床が23時半過ぎだったが、 結構食い過ぎて気持ち悪さが残ってる。」 ミツキ「食す時間が・・・。」 ナツミA「最低でも23時前ぐらいが無難よね。この 時間だと胃腸に負担が掛かってくるし。」 シルフィア「それでも食さないよりかはマシかな。何も 食わずの状態だと、確実に痩せる一方に なるし。」 ミスターT「悩ましい感じだわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方はプレイしてないので割合。 昨日色々と進捗が進んだから、別段焦る 必要はないしな。」 ミツキ「鋼鉄バッジの入手ミッションも、できれば攻略 したい感じですがね。それでも他にやる事が あるなら、そちらを最優先としたいですし。」 ナツミA「そもそも、鯖保存作品という点を忘れては ダメよね。その先の末路は目に見えている 状態だし。」 シルフィア「サ終で全てが水泡に帰す、か。RO本鯖が 正にそれだったしねぇ。」 ミスターT「ワルシプは世界規模でリリースされている から、今後はまだサ終には繋がらないとは 思う。サ終に繋がるなら、PC版とかも 全て込みで終わるだろうし。」 ナツミA「過度のやり込みは厳禁ですよ。」 ミツキ「課金ががが。」 シルフィア「色々と悩ましいわね。」 ミスターT「本当だわな。」 そんな感じと。鯖にデータを保存する作品は、サ終ことサービス終了で全て 水泡に帰す事になるのが何ともと。RO本鯖が正にそれで、あれだけやり込み が強かったのに、今では終了してしまいましたし。 何れワルシプなどの鯖保存作品は確実に終了するでしょう。今直ぐではない にせよ、覚悟はしておいた方が良いという事かと。そこにそれなりの投資を した自分はまあ・・・な感じですわ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1055試合(現状2946勝) *ティルピッツN 残り1055試合(現状2946勝) *シャルンホルスト43 残り3925試合(現状0076勝) *オーディン 残り0829試合(現状3172勝) *ティルピッツBA 残り3753試合(現状0248勝) *シャルンホルストB 残り0829試合(現状3172勝) *シャルンホルストN 残り0755試合(現状3246勝) *シュペーB 残り0829試合(現状3172勝) です。1試合も行っていないので、昨日と変化はなし@@; まあ今後は 水曜が休息日的な感じになりそうですが><; プレイできる時はしますが、 できない時は潔く諦めて後日に回すとします(−∞−)(木曜2:23) |
| R 7.11.19 (水) No.8071 |
寒さは健在わぅ 翌日AM1:55 早めのカキカキ(水曜6:53)。昨日は暖かいと挙げたのですが、それは 月曜の様相で火曜は肌寒かった感じでした><; そもそも、お日様が出た のが数分程度で、以後はずっと曇り空でしたし(−∞−) 水曜の今の時間帯 だと、表を見る限りは快晴になるかも知れません。 まあ今は気候変動が激し過ぎるので、何処でどう化けるかは分からないのが 実状でも><; 体調管理はしっかり行った方が良いでしょうね@@; しかし、気付けば11月も下旬に入ろうという今日この頃@@; 今年も 残り40日程度というのが何ともまあな感じです(−∞−) 恐らく来年の 今時分も同じ事を言ってそうな気がしますが、まあその時はその時で><; ここは一歩ずつ前に進んで行きましょうかね@@;(水曜6:56) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、肉豆腐とホウレンソウの 味噌汁と野菜群。」 ミツキ「ヘイヘイヘイ! シンプル過ぎやしないか!」 ナツミA「ゲシッ。」 ミツキ「蹴られたぜ! ヒャッハー!」 シルフィア「・・・何事?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。それにしても、本当にシンプルだと 言うしかないのですが。」 ミスターT「唐揚げとかあるかと思ったが、肉豆腐内の シラタキで十分ご飯が進んだしな。更に 豆腐を食して結構満腹になったし。」 ナツミA「Tさんの低燃費度には何ともですよね。」 シルフィア「今までそれで過ごしてきたからねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、試合自体は何時も通りだったので 割合としておく。」 ミツキ「その割合がヤバい試合だったりしているのが 何ともですが。」 ナツミA「常時的な感じになってるからねぇ。」 シルフィア「何ともよね。それで、他にはある?」 ミスターT「ああ、先ずは昨日挙げた駆逐艦の入手を。 艦名はル・アルディでランクは6。駆逐艦 とは思えない鈍重さで操作をミスり、初戦 で轟沈した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「あらら・・・。」 ミスターT「まあ特殊ミッションを6試合行い、勝利 する必要があったので、以後も使い続けた 感じにはなる。一応達成はできたわ。」 ナツミA「Tさんは駆逐艦が苦手ですからね。」 シルフィア「戦艦ありきの操艦法だしねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、ル・アルディはお蔵 入りになった感じよ。」 ミツキ「一部を除いた駆逐艦と巡洋艦は、お蔵入りの 状態が多いですからねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、それが1つ目。 2つ目だが、ノッティンガムの入手よ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「3週目の派生ミッション1つ目が、リボン 600取得。2つ目が、火災などの複合 リボン90取得。3つ目はトップ4入り 15回と通例のそれ。1つ目と2つ目が スムーズに進めたんだが、3つ目が時間が 掛かると思ってブーストさせた。」 ナツミA「・・・ハウマッチ?」 ミスターT「10ステージ分で2500ダブロン。」 ナツミA「・・・容認しましょう。」 ミツキ「大蔵大臣から認可が下りたぜ!」 シルフィア「何とも。まあ2500ダブロン程度なら マシな方かな。それに、鋼鉄バッジの入手 ミッションを得るという意味合いでは有益 になるだろうし。」 ミスターT「俺もそう思った。同投資で鋼鉄バッジ入手 ミッションを購入した感じだしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「それで、ノッティンガムの性能がヤバいと 言うしかなかったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「前にも挙げたが、装甲厚はアイオワとかを 軽々と超えている感じの分布度で、防郭 丸曝しの部分を注意すれば38cm主砲弾 を弾くぐらいのものだったよ。」 ミツキ「ランク7巡洋艦で38cm主砲弾を弾くのは、 なかなかの性能ですよね。」 ミスターT「本当にそう思う。40cm超の主砲弾でも 過貫通の1割ダメージが多く、デカいもの でも3000前後だったりしていたわ。 ただ操艦ミスもあり、ツィーテンから防郭 ヒット込みで3万近い大ダメージを受けた 事もあるが。」 シルフィア「角度調整は必須中の必須だから、それは 完全に君の油断が招いた結果よね。」 ミスターT「何ともだわ。それでも、装甲厚の問題は 十分過ぎると思う。極め付けは、加速装置 を持てる点だわ。」 ナツミA「イギリス巡洋艦のほぼ全ては、加速装置を 持つ事ができませんからね。魚雷戦艦でも 同様な感じですし。」 ミツキ「派生艦のスカーレット・サンダーさんのみ違う 感じですよね。」 ミスターT「アレは魚雷艦じゃないしな。出雲と同じ 通常戦艦として扱う方がいい。」 シルフィア「ダンカンと同じ艦体なのに、装甲厚が強化 されていたり、加速装置を持てたりと強み がありまくりだからねぇ。」 ミスターT「だな。ただまあ、腹が弱いのは相変わらず だから、ノッティンガムと同様に注意する 必要があるが。」 ナツミA「玄人志向の艦船になる感じと。」 ミスターT「何とも。とまあ、ノッティンガムは主軸で 使っても遜色ない活躍ができると思う。」 ミツキ「今後も使い続けるので?」 ミスターT「いや、主軸は8隻プラスアルファの旅路に なるから、一応待機という感じにはなる。 何時でも使えるようにしておく感じか。」 ミツキ「出番が来るのは希になるのだよ。」 シルフィア「やはり戦艦が主軸だからねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、現状はそんな感じ になるわ。」 ミツキ「了解わぅ。」 ネムネムが近いので強制終了@@; ともあれ、ノッティンガムの使い勝手 の良さには驚愕させられた次第です@@b 加速装置搭載型の艦船は脅威度が 増すという感じでしょうね><; ただ、防郭丸曝しの艦体でもあるため、角度調整は必須中の必須になると 思います。油断した先がツィーテンからの防郭ヒットとなったので><; やはり加速装置があるかないかでは、雲泥の差になってきますね(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1055試合(現状2946勝) *ティルピッツN 残り1055試合(現状2946勝) *シャルンホルスト43 残り3925試合(現状0076勝) *オーディン 残り0829試合(現状3172勝) *ティルピッツBA 残り3753試合(現状0248勝) *シャルンホルストB 残り0829試合(現状3172勝) *シャルンホルストN 残り0755試合(現状3246勝) *シュペーB 残り0829試合(現状3172勝) です。ダブル・ティルピッツのみ通常試合で、他は1試合及び2試合程度の 流れで済ませました><; まあその理由はル・アルディとノッティンガムを 使う必要があったので@@; 翌日以降からは通常運行に戻ります><; ともあれ、地道に積み重ねてこそ至る頂きと。今後も頑張らねばと思う次第 ですわ(−∞−)(水曜7:26) |
| R 7.11.18 (火) No.8070 |
一時的に暖かくわぅ 翌日AM0:33 早めのカキカキ(火曜6:49)。月曜はかなり暖かい陽気で、室内温度は 25度に近い感じでした@@; 動けば汗ばむ感じだったかと(>∞<) ただ今現在は冷え込んでいるので、月曜のみの感じだったのかと。寒暖の差 は健在なので、体調管理をしっかりせねばと思った次第です><; まあでも、今後は否が応でも寒くなっていくので、気を付けないといけない 感じですがね@@; 流石は冬と言うべきでしょうか(−∞−) ともあれ、全ての様相に一喜一憂せず、一歩ずつ前に進んでいきませう。 頑張らねばね(=∞=)(火曜6:52) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記だと? やりおるわ!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあでも、月曜は室内温度が25度近く まで上昇したのは何ともだったが。」 シルフィア「夏日に近いポカポカ陽気よね。それでも、 夜は肌寒くなるのが冬だし。」 ナツミA「何れ昼間も寒くなりますからね。春夏秋冬の 様相からは逃れる術はないですし。」 ミツキ「体調管理を万全にするのだ。」 ミスターT「だな。とまあ、前座は以上。月曜の夜食 になるが、ホウレンソウと卵の炒め物と ホウレンソウのお浸しと卵スープと野菜 群。野菜尽くしな感じだった。」 ミツキ「Tさんには得意分野になるのかと。」 ナツミA「肉を食さない方だからねぇ。」 シルフィア「すき焼きとかが有利になるわね。」 ミスターT「過去に言われた事があるわ。俺と食事を 取る場合、野菜を俺が担当して肉を自分が 食すと。」 ミツキ「ぬぁー! わたも便乗したいわぅ!」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあ実際に肉は食さない方だから、野菜 だけでOKな感じだしな。」 シルフィア「君が太り難い理由がこれよねぇ。」 ナツミA「草食系男子と。」 ミツキ「わた達は肉食系女子わぅ。」 ナツミA「肉食系女子・・・。」 シルフィア「取って食いやしないよ、おいで。」 ミツキ「遊びに来たんじゃねぇんだからな。」 ナツミA「凄いエンジンだね。」 ミツキ「何処に行っちまったかな〜、じっちゃん!」 シルフィア「でっけぇ声だすんねぇ!」 ミスターT「・・・バルス。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「目が! 目がぁっ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、2つほど報告があるわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1つ目だが、フランスの駆逐艦ランク6が 出たわ。こちらは地獄の試合の流れから して、時間的にプレイできていない。後日 暴れるとするよ。」 ミツキ「月曜は地獄の試合がメイン中のメインですし。 他にプレイし辛くなるのが何ともですしね。」 ナツミA「しかし、これでフランス駆逐艦は2隻目に なりますよね。運が良いのか悪いのか。」 シルフィア「あまり運を使いたくないからねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、それが1つ目。2つ目は 12月の海事支援の3隻のそれよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「予想した通り、戦艦・巡洋艦・駆逐艦の 3隻から選ぶらしい。」 ミツキ「なら、もう選ぶ艦船は決まりですよね。」 シルフィア「戦艦が最有力になるわね。」 ミスターT「普通ならそうなるわな。ただ、巡洋艦が レジェンド艦の場合はどうするね?」 ナツミA「またレジェンド艦の放出ですか。ここ最近は レジェンド艦が安売りされている感じがして なりませんよね。」 ミスターT「入手し辛いという点がウリだが、初心者が 直ぐに手を出せないのも事実だしな。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミスターT「とまあ、正確な情報待ちになるが、今回 挙がった情報通りなら、レジェンド巡洋艦 にしようと思う。」 ミツキ「戦艦の方は普通のプレミアム艦船になるような 感じですからね。となれば、レジェンド艦の 方が遥かに希少価値が高いですし。」 ナツミA「駆逐艦が置いてけぼり状態なのが何とも。」 ミツキ「Tさんには使い辛い艦船ですし。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「まあ何だ、現状はそんな感じだわ。月曜の 試合自体では、グローサーで危険な展開が あったぐらいか。テュレンヌでも危険な 展開があったが、俺側は深刻な状態には 至っていない。」 ミツキ「はぁ・・・それ自体が異常なんですけどね。」 ナツミA「危険な状態を覆すからねぇ。」 シルフィア「後進行動様々よね。」 ミスターT「だな。とまあ、現状は以上よ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。ヤバい試合を悉く覆すというね(−∞−) それでも、確実 に覆せるとは限らないので気を引き締めないといけませんが@@; やはり 可能な限り暴れ続けるのが無難でしょうね><; 他の情報群は確定的ではないので、正確な流れが出次第挙げます(>∞<) 後はまあ、8隻プラスアルファの旅路の繰り返しですわ@@; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1061試合(現状2940勝) *ティルピッツN 残り1061試合(現状2940勝) *シャルンホルスト43 残り3928試合(現状0073勝) *オーディン 残り0831試合(現状3170勝) *ティルピッツBA 残り3754試合(現状0247勝) *シャルンホルストB 残り0831試合(現状3170勝) *シャルンホルストN 残り0756試合(現状3245勝) *シュペーB 残り0831試合(現状3170勝) です。シャルンホルストN以外は各2試合ずつ攻略の流れと。まあ月曜は 地獄の試合がメインになるので、8隻プラスアルファの旅路は縮小体制になる しかありませんが@@; ともあれ、地道に積み重ねていきますわ(−∞−) (火曜7:13) |
| R 7.11.17 (月) No.8069 |
盟友ナツミさんわぅ 翌日AM0:42 早めのカキカキ(月曜5:47)。17日は盟友ナツミさんの16周忌。 リュウイチさんの命日時でも挙げましたが、あれから16年が経過した事に ただただ驚くしかありません。 当時は手探り状態で進んでいたため、後々になって自分の不甲斐なさなどが 露呈しだしているという感じなのですがね・・・。その瞬間に最善の行動を 取り続けるというのは、なかなか難しいとしか言い様がありません。 それでも、その瞬間を彼らと共に歩み続けていたのは間違いありません。 この部分だけは絶対的な歴史として残っていますので。決して作り話とかの 類ではありませんから。 あの時、あの瞬間、彼らが己の生命を燃やして生き続けていた事。それを 今後も色々な形で語り継がねばと思う次第です。 ナツミさんのご冥福を心からお祈り申し上げますm(_ _)m よくよく考えると、盟友の起源はナツミさんにあると言えますね。そこから 派生してミツキさんやリュウイチさん達に行き着いていきましたので。 彼らの思いを強く胸に秘めつつ、今後も我が道を貫き続けていきますわ。 (月曜5:53) 雑談バー。 ナツミA「毎度ながらになりますが、何時もありがとう ございます。」 ミスターT「1年に1回の振り返りは必須だしな。」 ミツキ「姉ちゃんを起源として成り立ちますからね。」 シルフィア「そう言えば、T君が最初にお会いしたのは ナツミさん? それともミツキさん?」 ミスターT「スクショやセブチャを見る限り、最初は ミツキさんのキャラ名が挙がってたわ。 その後にオープンチャット経由でGMに バグの報告があると告知したのがナツミ さんだったのよ。」 ナツミA「懐かしいですね。TさんがGMのお1人と お知り合いだったため、アポを取ってくれた のが淵源でしたし。」 ミスターT「あの時は色々と良かった感じだわ。まあ その後は痛烈なまでに“お察し下さい”と 言うしかないが。」 ナツミA「アハハッ、まあまあ。」 シルフィア「そう一蹴できる境涯に至った訳よね。」 ミスターT「んにゃ、連中が行った行為は未来永劫絶対 に許さんがな。そこだけは絶対に曲げる つもりは無い。」 ミツキ「Tさんの原点がそこにある、と。」 ナツミA「あまり良くない事だけど、私達が健在だった のなら同じ事を言ったと思うしね。」 ミスターT「そう言った暴言をのさばらせる方が悪人 だと思うがな。強いては忘却に繋がって いくと思う。だからこそ、効果云々では ないが、必ず反論する事が必須だと確信 している。」 シルフィア「そうね、確かにそうなるわね。」 ナツミA「Tさんは過剰反応し捲くりますからねぇ。」 ミツキ「それでも、それがあるからこそ成り立っている とも。」 ミスターT「皮肉過ぎるが、それが俺自身だしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、毎度ながらの回帰事と。今年最後 の流れは10日後だわ。」 ミツキ「ええ、私の命日ですね。」 シルフィア「・・・皮肉よね。本家のミツキさんが意識 を取り戻した時、既にナツミさんは逝去 していたというのが・・・。」 ナツミA「そうでしたね。まあでも、現状はこれが歴史 の一部分となっているので、今は全てTさん に委ねていますし。具現化してくれる存在が いるかどうか、語り継いでくれる存在がいる かどうか、と。」 ミスターT「だな。烏滸がましい限りだが、今後も俺達 の使命は重要だわ。」 ミツキ「うむぬ、その通り。今後も精進し続けるのだ、 パダワンよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「さて、日曜の夜食だが、コンビニの焼き うどんとほっともっとのフライドポテトと 野菜群。何か焼きうどんが新作になって いて、味が変わってしまったのがね。」 ミツキ「コンビニのお弁当群はしょっちゅう変化して いますからねぇ。」 ナツミA「変わらないのは一部の物品のみよね。」 ミスターT「全く変わらないのは、盟友達を思う一念 だわな。」 シルフィア「・・・そうね。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「にゃんとも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 特に変わり映えしなかったので割合と。 ただ、ベレロフォンが残り10試合で投了 になる感じよ。」 ミツキ「ついに2桁を切ると。ただ、その残り10試合 が物凄くプレッシャーとなるのが何とも。」 ナツミA「それこそ、マジモノでダブルプレイよね。 試合自体を落とさなければ良い事だし。」 ミスターT「テュレンヌとベレロフォンの試合だけは、 ダブルプレイを実行すべきかもな。特に 今はベレロフォンが最重要な感じだわ。」 シルフィア「準備には時間が掛かるんだっけ?」 ミスターT「液晶の配置とPS4の設定だけでOKよ。 もっとも、液晶が何処かに固定化させる 事ができればなおグッドだが。」 ミツキ「今の部屋の様相が難儀だ・・・。」 ミスターT「EX34JKS改Vの真上に配置すれば、 ずっと置きっ放しにはできるがな。」 ナツミA「それだと、同機で各種作業ができなくなる のが痛いですよね。」 シルフィア「液晶は結構重たいからねぇ。」 ミツキ「他の8隻の試合は問題ない感じです?」 ミスターT「ティルBの無敗伝説の維持や、ティルBA とシャルン43の200勝以上を目指す 部分だけな感じか。他は別段1〜2試合 負けようが、直ぐに勝率100%を切る 事はないし。」 ナツミA「その点だけでも異常なんですがね・・・。」 シルフィア「数試合負けても勝率100%を維持、と。 それだけ勝ち続けている証拠だしねぇ。」 ミツキ「ふん! 戦いもせず笑うだけか。まあいい、 俺は勝ち進むのみよ!」 ナツミA「6エンパのリョフさんの仁愛イベントと。」 ミスターT「7エンパのシーズンを動画配信したいわ。 ソンケン父氏の護衛を受けて、逆抜擢で 加入するという感じの流れと。」 ミツキ「俺はキヨモリの天下が見たいのか?」 シルフィア「いや、モフモフの天下が見たいのだ!」 ミツキ「その通りだな! ハッハッハッ!」 ナツミA「ゲシッ。」 ミツキ「さ・・最強の武がぁー!」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、ベレロフォンは無事 卒業させたいものだわ。」 ミツキ「ちなみに、もし無事卒業ができたら、同艦の 試合分はどうするので?」 ミスターT「テュレンヌに割り振っても良いかもね。 進捗が2倍になれば、それだけゴール地点 まで速まるし。」 ナツミA「同時に敗北する率も高まる感じですけど。」 シルフィア「戦えば戦うほど、敗北する可能性が高まる のがねぇ。」 ミスターT「偶に戦うのが怖くなる時があるわな。」 ミツキ「その時こそダブルプレイをやるしかない!」 ミスターT「セカンドにV−25やV−170を導入 させた方が良いかも知れないわな。」 ナツミA「巻き添え参戦がなければ、V−25を入れた 2と3のタッグで低難易度に引き込むのも 手ですけどね。」 シルフィア「巻き込みさえ発生しなければ、意図的に 難易度調整ができる訳だしねぇ。」 ナツミA「巻き込まれた場合が最悪ですが、セカンドの 方が駆逐艦ならそれほど痛手にならないと 思いますし。」 ミツキ「防衛と占領のマップなら、ファースト側で敵の タゲを取りつつ、砲撃のみ一切せずに隠密行動 をして移動するのも手ですよね。」 ナツミA「そうね。魚雷は砲撃とは異なり、相手に発見 されるリスクが低いから有利だし。」 シルフィア「セカンドでV−25とV−170を取れる だけの資源はあったりする?」 ミスターT「ドレースデンまで解放して放置中だから、 次のコルベルクを入手すれば直ぐに派生で 取る事ができるよ。ランク4から急激に 経験値が必要になるから、V−170まで なら何とか届くと思う。」 シルフィア「ふむ・・・これは挑むべきかしらね。」 ナツミA「セカンドのグローバル経験値の貯蓄度は?」 ミスターT「確か20万オーバーだったと思う。資金は 24M程度よ。」 ミツキ「それだけあれば、取れなくなさそうですね。」 ミスターT「・・・やってみるか。セカンドも戦艦で 固めるのもアリだが、駆逐艦なら機動力で 翻弄できそうな感じだしな。」 ミツキ「幸いにもセカンドはティルBさんがいるので、 今現在はシェアさんが高レベルだったと思い ますし。それに彼は再建の意志の能力があった と思うので、ファーストに接近すれば2割以下 まで減ったHPを回復できますからね。」 ナツミA「2割、か・・・。9000なら1800。 戦艦の主砲の直撃で即死するレベルよね。」 シルフィア「いかにしてダメージを受けずに進むか、 ここに掛かってくるわね。そして戦艦を 優先的に潰して回ると。」 ミスターT「テュレンヌやベレロフォンは戦艦以外なら 問題なくやれるしな。戦艦だけ早期撃沈 できれば、後はかなり楽になるし。」 ミツキ「とまあ、セカンドでV−25さんとV−170 さんの導入をしてみましょう。消費した資源は 同艦群の活躍で直ぐに戻ると思いますし。」 ナツミA「暴れれば暴れるほど稼げるからねぇ。」 シルフィア「君がうちらと共闘を望む理由がこれよね。 叶うのなら、となるけど。」 ミスターT「今は俺自身で何とかするしかないしな。」 ミツキ「大丈夫わぅ! Tちゃんの胸中にはわた達の 一念が据わっているわぅよ!」 ミスターT「だな。可能な限り暴れてみるか。」 そんな感じと。ダブルプレイ時のセカンドの状況は、ファーストが撃沈した 場合の保険としての役割となるのかと。その逆もあるので、セカンドに接近 する敵艦の攻撃を受けて貰うという事も可能ですし(被害担任艦の意)。 他は上記で挙げた別働隊としての攻略法でしょうか。占領などがそれかと。 更に最大の課題は戦艦の排除でしょう。テュレンヌとベレロフォンなどの砲撃 しかできない戦艦の場合は、敵COMの戦艦がいなくなれば断然勝率は激増 してきますので。それを実現させるのがセカンド側になりますし@@; ともあれ、自分は駆逐艦の操艦は苦手なので、上手く立ち回る必要があると 思います。ダブルプレイ時は注意力散漫にもなるため、より一層気を引き締め 続ける必要がありますし・・・(−∞−) まあ何だ、やるならV−25やV−170の駆逐艦を使うのが無難かと。 自分の中ではトップクラスで使い易い駆逐艦なので、拙い操艦ながらも暴れる 事が可能でしょうね><; さて、どうなる事か・・・。やるからには徹底的に、ですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1063試合(現状2938勝) *ティルピッツN 残り1063試合(現状2938勝) *シャルンホルスト43 残り3930試合(現状0071勝) *オーディン 残り0833試合(現状3168勝) *ティルピッツBA 残り3756試合(現状0245勝) *シャルンホルストB 残り0833試合(現状3168勝) *シャルンホルストN 残り0757試合(現状3244勝) *シュペーB 残り0833試合(現状3168勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) ちなみに、ここに記載していないテュレンヌとベレロフォンの方が、非常に ヤバい試合に遭遇する率が高いという(−∞−) しかも残機がゼロの状態、 更にマイナスの状態でもあるため、次負ければ更にマイナス傾向になっていく のは言うまでもありません><; この場合は昨日挙げた戦術たる、ダブルプレイで補い続けるしかないのかも 知れませんね(>∞<) 本当に悩ましい旅路ですわ@@;(月曜6:36) |
| R 7.11.16 (日) No.8068 |
余波が出るわぅ PM23:33 早めのカキカキ(日曜6:46)。インフルエンザの予防接種の余波が出て いる感じで><; まあ先週はモノホンの風邪引き状態だったので、そこに 予防接種の追撃でダルくなるのは言うまでもないのかと@@; まあ熱自体は出ていないので、今のまま身体が順応すれば大丈夫でしょう。 体調とはそんな感じですし(−∞−) それにしても、体調の回復力は一定のスピードしか出ないというのが何とも 言い難いものです@@; もう少し瞬時に回復してくれれば良いのですがね。 怪我とかも正にそれに該当しますし・・・。何ともまあですわ(>∞<) (日曜6:49) 雑談バー。 ミスターT「ヨウツベにて、こんな動画を見て爆笑して いるんだが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「な・・何じゃこりゃー!」 シルフィア「今時のAI技術って凄いわね・・・。」 ミスターT「作者側で無限大に創生ができるしな。後は Win11だったか、それに搭載されて いるAI機能でどうにでもなるそうよ。」 ナツミA「いやはや・・・日進月歩で怖ろしい。」 ミツキ「ゲームの操作も可能になるかも?」 ミスターT「今現在のCOM軍団が正に廉価版だしな。 それを越えるのがAI軍団だと思う。」 シルフィア「何れそうなっていきそうよね。」 ミスターT「だな。とまあ、前座は以上。土曜の夜食 だが、味噌肉と野菜群。」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「盛大にツボってるわね。」 ミスターT「何とも。まあ今回は他に作らなかったと 言ってたから仕方がないと思う。」 シルフィア「それで済ませる君も凄いけどね。」 ナツミA「低燃費度は計り知れない感じと。」 ミツキ「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 数試合ほど危ない試合があったわ。特に ベレロフォンは冷や汗ものだった。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「うーん、一歩間違えば壊滅の可能性だったと。 残り12試合でチェックメイトなだけに、危険 な試合は避けたいですよ。」 シルフィア「それこそダブルプレイで補うしかない感じ よね。相方の艦船次第では、倒し難い戦艦 を早期に潰せるかも知れないし。」 ナツミA「セカンドの方ですが、ランク3で魚雷搭載艦 は所持しているので?」 ミスターT「いや、全く持ってない。イワキがあれば 申し分ないんだが、同艦は今は入手ルート は限られているし。」 シルフィア「同じ艦船で暴れるしかない感じかな。」 ミツキ「それか、多少無理してでもV−25辺りを入手 するという手もありますよ。」 ミスターT「3と2が分隊を組めば、最悪の事態以外 では常に3と2の面々と試合ができるよ。 まあその最悪時は4と3の組み合わせに 巻き込まれる流れだが。」 ナツミA「V−25だとちょっとヤバいですよね。上位 のV−170が欲しい所かと。」 シルフィア「ベレロフォンとテュレンヌが勝率100% に戻るまでの暫定処置よね。となれば、 やはり同型艦を出して攻撃を倍化させ、 受けるダメージを分散させるのが得策な 感じかな。」 ミツキ「敵戦艦が最大の障害ですからねぇ。」 ミスターT「悩ましい感じだわ。とまあ、ベレロフォン は残り12試合で勝率100%に戻る予定 になってる。何事もなければ、だが。」 ミツキ「ダブルプレイでブイブイ言わせるしかない!」 ナツミA「今はこの2隻が一番重要度が高いしねぇ。」 シルフィア「まあ上手く立ち回るしかないわね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。ベレロフォンが残り12試合で勝率100%に戻るという。 しかし、その12試合中で転けようものなら、追加200勝が必須となると いうのが何ともですが(−∞−) こうなると、マジモノでダブルプレイで 補うのが無難かも知れません@@; 巻き込みマッチングに至らないのであれば、セカンド側をランク2の艦船を 選べば難易度調整が可能かも知れません。まあ3と2の組み合わせが永続して くれれば良いですがね・・。4と3にぶち当たったら最悪ですし@@; ともあれ、今現在使用している全ての艦船。これらの試合は大事に暴れて いかねばと思う次第ですわ(>∞<) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1069試合(現状2932勝) *ティルピッツN 残り1069試合(現状2932勝) *シャルンホルスト43 残り3936試合(現状0065勝) *オーディン 残り0837試合(現状3164勝) *ティルピッツBA 残り3758試合(現状0243勝) *シャルンホルストB 残り0837試合(現状3164勝) *シャルンホルストN 残り0758試合(現状3243勝) *シュペーB 残り0837試合(現状3164勝) です。今の調子で進められるのなら、新参2隻とシャルンホルストN以外が 繰り上がる計算になるかと。ただ、実際にプレイできない時はどうしようも ないので、一応予定という感じで挙げておきます><; 今後も1日毎を地道に進めていくのが無難でしょうね。まだまだ先は長い ですし。何ともまあですわ(−∞−)(日曜7:06) |
| R 7.11.15 (土) No.8067 |
予防接種わぅ 翌日AM0:32 早めのカキカキ(土曜5:45)。金曜の夕方頃に時間があったのと、体調 がある程度落ち着いていたのもあり、予てから構えていたインフルエンザの 予防接種をしてきました。行き着けの内科さんですね。 今回は香港A型らしいとか。更にコロウイも蔓延っているので、十分気を 付ける必要があるとも。病魔は何時何処で襲来してくるか分かりませんし。 ともあれ、これで今年行う行動は自前のでは全て終わった感じです。重要な ものであるなら、17日と27日の2日でしょうか。ナツミさんとミツキさん の16周忌と。本当に月日が過ぎ去るのは早いものですわ・・・。 一歩ずつ前に、今はこれが最善の策でしょうね(−∞−)(土曜5:49) 雑談バー。 ミスターT「通常の注射は、針のぶっ刺しとワクチンの 注入時が痛過ぎる。が、採血を踏まえれば 遥かに楽だわ。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ナツミA「打ち込むのと吸い出すのと違いますし。」 ミツキ「俺のマグナムを撃ち込んでやるわぅ!」 ナツミA「・・・ポチ、それ卑猥に聞こえる。」 ミツキ「ウェーイ!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、インフルの予防接種は “思い立ったら吉日”の名言の如く実行 した感じよ。」 ミツキ「あー、生前の私が言っていた語句と。」 ミスターT「ミツキさんの座右の銘的な感じだしな。」 ナツミA「私が意識が戻らなくなった後の話ですよね。 ポチに対して、Tさんが裏で色々と根回しを してくれていたそうですし。」 ミスターT「・・・本来なら近場にいる存在がすべき 事だったんだがな・・・。それをやらずに 放棄し、ミツキさんは俺やサイバー氏に 頼らざろう得なかった。何故か・・・?」 ***一呼吸を置くミスターTの図*** ミスターT「・・・貴様が無能だったからだ!」 ミツキ「Tさん、ステイステイ。」 ナツミA&シルフィア「な・・何とも。」 ミスターT「・・・とまあ、それが本音よ。もっと他に できる事があったのに、それをしなかった のが愚の骨頂。それに俺にアーダコーダと 言うのはいいが、意識が全く戻っていない ナツミさんへのあの暴言は・・・。」 ミツキ「本当に身内が大変失礼しましたよね。」 ミスターT「ぶっちゃけ、アレを身内を思わない方が いい。愚物そのものだわ。」 ナツミA「はぁ・・・物凄くご立腹の様相という。」 シルフィア「T君は理不尽・不条理の概念には、痛烈な までに激昂し捲るからねぇ・・・。」 ナツミA「特にそれが大切な存在であれば尚更と。」 ミスターT「そう言った輩に反論しなければ、それらの 愚行や愚言を容認した事になる。そんな 事は俺は絶対に認めんわ。」 ミツキ「・・・姉ちゃんと恩師ちゃん、Tちゃんを阻止 するミッションを依頼するわぅ。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあともあれ、時間が経てば経つ ほど痛烈なまでの怒りと憎しみを覚える。 あの時の貴方達がどの様な思いだったか、 俺には理解できないが。」 ナツミA「んー、そこまで思って頂けているのなら、 申し分ないと思いますよ。まあこれは本家の 言葉ではありませんが、本家が健在なら同様 の事を言ったと思いますし。」 シルフィア「リアルの貴方もそうした点には怒りを露に していたそうだしね。」 ミツキ「私も無論ですよ。ただ、Tさんほどの強烈な ものではありませんけど。」 ミスターT「誰でもいい、声を荒げて言い続ける存在が 必要だわ。そうしないと、それらを容認 する事になり、更には忘却させる事にも 繋がっていく。それだけは断固として阻止 し続けるわ。」 ミツキ「Tさんらしいですよね。」 ナツミA「過剰なまでの反応ながらも、矜持的な部分が 絶対折らさせないようにしているし。」 シルフィア「これこそ風来坊の真骨頂かしらね。」 ミツキ「覆面の風来坊は伊達じゃない!」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。金曜の夜食 だが、トンちゃんがオーダーしたホワイト シチュー。ただ俺はこれが大の苦手で、 予防接種を打った後にコンビニで恒例の 焼きうどんを購入して食した。野菜群と 前菜にチョコクロワッサンと薄切りハムも 食してる。」 ミツキ「ホワイトシチューは好みが分かれますし。」 シルフィア「T君はクリーム系はNGだっけ?」 ミスターT「モノに寄るが、ホワイトシチューだけは ダメだわ。食せなくないが、数回食べる だけで多分気持ち悪くなると思う。」 ナツミA「食品の完成度でオンオフが出てしまうと。 食材自体は好き嫌いはなさそうですしね。」 ミスターT「先日にも挙げたが、意外なほど苦手な食材 はなかったりしたしな。調理次第でNGに なったりするのがあるが。」 ミツキ「これは食わず嫌いになるのですかね。」 シルフィア「調理次第なのは別物だと思う。マグロの 刺身や照り焼きとかも、全く同じ食材に なるのに調理法次第でダメになったりする からね。」 ナツミA「悩ましい感じと。」 ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワルシプだが、 オーディンで若干ヤバい試合に遭遇した 感じだったが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「残りがTさんとプレイヤーさん操艦の駆逐艦 だけしかいないという。」 シルフィア「T君の方はまだまだ余力があったし。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ミスターT「だな。それにこちらが受けるダメージを 肩代わりする事により、味方への被害を 減らす事にも貢献できていたしな。」 ミツキ「そこが重要ですよね。今挙がった試合でも、 プレイヤーさんの駆逐艦へのダメージは全部 Tさんの方に向かっていたようですし。副砲の 着弾だけあったようですけど。」 ナツミA「アレはランダム攻撃だから仕方がないかも。 特にイタリア艦船は半徹甲弾で痛いダメージ を喰らうからね。」 シルフィア「そうなると、早期始末すべき艦船が明確に 分かれてくるわね。」 ミスターT「空爆艦と魚雷艦を筆頭に、高火力艦に砲火 が激しい艦船がそれよ。クリーブランドや エディンバラが顕著だわ。」 ミツキ「残しておくと厄介な流れになりますしねぇ。」 ナツミA「そうねぇ。」 ミスターT「ちなみに、ベレロフォンが残り14試合で 卒業となるよ。だが、その14試合を勝ち 続ける事ができるかどうかが気掛かりに なるが・・・。」 シルフィア「ここに来て転けたくないしねぇ・・・。」 ナツミA「それこそダブルプレイを実行すべきかと。 敗北にさえ至らなければOKなので、お互い に支え合えば何とかなると思いますし。」 ミツキ「ぬぁー! わた達がいたら暴れられたわぅ!」 ナツミA「トリプルで後進行動と。」 シルフィア「ダブルを2組で後進行動と。」 ミスターT「最近は無防備に突っ込む艦船が多過ぎる。 絶対に楽に勝てる試合を劣勢にさせていた 展開も多々あったし・・・。」 ナツミA「何ともまあな感じですよね。」 ミツキ「必殺のダブルプレイで後進行動しかない!」 シルフィア「1隻ですら後進行動で生存率が激増する のに、それを複数隻で行う事により一段と 激増させるというね。」 ミスターT「占領と防衛のマップだったら、俺達が囮に なって味方に単独占領に赴いて貰うのも アリだしな。」 ナツミA「あー、駆逐艦による単独行動ですか。」 ミツキ「楽しそうな香りがするわぅ。」 シルフィア「実現できていたらねぇ。」 ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。最近は勝てる試合や優勢の試合を、態と劣勢に陥れている 流れを見掛けたりしますがね・・・(−∞−) まあそのトバッチリは全部 自分の方に降り掛かって来るのが何ともですが・・・(@∞@) それでも、たった1隻の後進行動の艦船が劣勢を覆す、これだけでも敗北を 回避するのに十分な要因でしょう。過大評価的になったりしますが、実際に 結果が燦然と現れているのが何よりの証拠ですし。 ともあれ、とにもかくにも負けない事、ここが重要ですわ。負けたら何にも なりませんからね・・・(−∞−) 今後も後進行動で暴れていきますわ。 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1075試合(現状2926勝) *ティルピッツN 残り1075試合(現状2926勝) *シャルンホルスト43 残り3942試合(現状0059勝) *オーディン 残り0841試合(現状3160勝) *ティルピッツBA 残り3760試合(現状0241勝) *シャルンホルストB 残り0841試合(現状3160勝) *シャルンホルストN 残り0759試合(現状3242勝) *シュペーB 残り0841試合(現状3160勝) です。シャルンホルストNの試合を1試合で良いところ、魚雷発射管の調整 のしくじりで1試合多く戦ってしまったという@@; それ以外は何時も通り なので、ご報告に代えさせて頂きます><; 今月中に結果が出るかどうか分かりませんが、とにかく一歩ずつ前に進む のが無難でしょうね。まだまだ先は長いですわ(−∞−)(土曜6:29) |
| R 7.11.14 (金) No.8066 |
食せる幸せわぅ 翌日AM0:50 早めのカキカキ(木曜23:37)。一昨日の夜から昨日の夜まで続いて いた胃のムカツキ。夜食を抜いて断食を行い、胃の落ち着かせを実行した次第 でして。それが功を奏して今は落ち着いている感じです><; まあ断食ほど胃の回復力が上がるものはありません。しかし、その分だけ 痩せる事に繋がりますが・・・(−∞−) まあ1日や2日程度は問題はない ので、回復の方を優先した方が良いかも知れません。 ともあれ、こうした胃腸への負担は結構発生するので、その都度対応する のが無難でしょうか。何ともまあな感じですわ(>∞<) そして、断食後の飯が超絶的に美味いという(=∞=) それを踏まえて みれば、食せる幸せがどれだけ大切なのかを痛感させられる思いです><; 常々の当たり前に心から感謝を、痛烈にそう思わざろう得ません。本当に 有難い限りですわ(>∞<)(木曜23:41) 雑談バー。 ミツキ「胃の方は大丈夫です?」 ミスターT「今の所は。やはり断食は効果があるわ。」 ナツミA「胃を使わないで休ませるほど、回復力がある 行動はありませんからね。しかし、確実に 痩せるというオマケ付きですが。」 シルフィア「そこが大問題なのよね。食しながら回復を 促す場合は、間食を取らないなどをする 必要があるし。」 ミツキ「生命体は食から逃れる術はありませんしね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。とまあ、前座は以上。 木曜の夜食だが、本来ならケンタの骨無し チキンだったんだが、昨日の炒り豆腐と ほっともっとのフライドポテトと昨日の コープの唐揚げと野菜群。」 ミツキ「これまた椀飯振舞と。」 ミスターT「まあケンタの方はトンちゃんのリクエスト らしく、俺は炒り豆腐の余りがあったから 頼まなかった感じだが。ちなみに、その 炒り豆腐は残り全て平らげた。」 ミツキ「え・・・。」 ナツミA「うわ・・真顔。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあその分、フラポテと唐揚げは保留に したが。その保留をしなかったのが、火曜 の夜食のそれよ。」 ミツキ「あー、確かに。オーバードーズな感じに至った ようでしたし。」 ナツミA「Tさんは単品で済ますからね。」 シルフィア「オーバードーズは怖いわねぇ。」 ミスターT「本当だわな、気を付けねばの。とまあ、 夜食は以上。ワルシプの方だが、2週目の 海事支援ミッションが終了したわ。ヤバい 試合はそれほど遭遇はしてないが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「まあこんな感じか。」 ナツミA「数試合ほどヤバい展開のがあったりしている のですがね・・・。」 シルフィア「それをヤバい部類に入らないというのは 何ともよね・・・。」 ミツキ「気付いたらトンでもない領域に辿り着いていた 典型的な例わぅ。」 ミスターT「7エンパの電光石火のそれだわな。方天戟 で暴れ捲くっていたら、何時の間にか今の 無意識レベルの動きに昇格したし。」 ミツキ「今もできたりします?」 ミスターT「身体が覚えていると思う。数試合か、数回 攻撃を繰り返せば思い出すと思うよ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「変態の領域よね・・・。」 ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」 ミスターT「お褒めに与り光栄な限り。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。他は特にない ので割合で。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。ワルシプの方は何時も通りなので@@; それでも、3年 掛かって今の腕前になったというのは何とも言い難いですがね(−∞−) 7エンパのT式方天戟戦法も正にそれで、数年掛かって今の無意識レベルに 至りましたし。ワルシプのT式後進行動戦法も同様な感じでしたわ@@; ともあれ、今後も修行あるのみでしょう。頑張らねばね(>∞<) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1081試合(現状2920勝) *ティルピッツN 残り1081試合(現状2920勝) *シャルンホルスト43 残り3948試合(現状0053勝) *オーディン 残り0845試合(現状3156勝) *ティルピッツBA 残り3762試合(現状0239勝) *シャルンホルストB 残り0845試合(現状3156勝) *シャルンホルストN 残り0762試合(現状3240勝) *シュペーB 残り0845試合(現状3156勝) です。木曜は通常の試合群ができました><; まあスコアは横ばいになる ので、ご報告止まりになりますが@@; 何とも(>∞<) ともあれ、4隻と6隻を同じスコアに並ばせるのが当面の目標でしょう。 他の2隻はどう足掻いても追い付けないので、その2隻同士で進むのが無難な 感じになりますし@@; まあ何だ、今後も地道に稼いでいきますわ(−∞−)(金曜5:08) |
| R 7.11.13 (木) No.8065 |
胃のムカツキわぅ PM23:27 早めのカキカキ(木曜2:53)。昨日の小判型ポテトの影響か、明け方 から水曜の夕方までずっと胃のムカツキに襲われたという@@; 過去に同じ 物を食した際も発生しているので、恐らく同品とは相性が合わないのかと。 まあでも、小判型ポテト自体は非常に美味かったので、自分とは合わない 感じと言うべきでしょか@@; ポテト自体は嫌いじゃないのですが><; 何にせよ、この胃のムカツキの影響で水曜はいなり寿司3個セットのそれ しか食していません。夜食は抜いています(−∞−) 断食による胃の回復を 行った感じです><; まあ先週から服用している風邪薬、これによる胃の荒れが原因でもあったと 思います。風邪薬は胃を荒らしますし。自分は薬による荒れに弱いので、胃薬 を服用しているのですが、今回はそのまま飲んでいたのが原因だったのかと。 何にせよ、これらは一過性であるのは言うまでもありません。今は静かに 嵐が過ぎ去るのを待つとします><; 何ともまあな感じですわ(>∞<) (木曜2:57) 雑談バー。 ミスターT「まず水曜の夜食だが、炒り豆腐にコープの 唐揚げにワンタン。ただ、先日の小判型 ポテトの影響か、水曜はほぼずっと胃の ムカツキに見舞われていたから、昼間だけ いなり寿司3個セットだけを食し、夜食は 取っていない。」 ミツキ「あー・・・断食の実行と。」 ナツミA「これからすると、Tさんは食材の調理法で オンオフが出る感じよね。」 シルフィア「食材自体は好き嫌いは少ない感じだし。」 ミスターT「食わず嫌いでもないと思う。調理次第で 食せるしな。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食の報告と。ワルシプの方は ファースト以外に施しを行い、ファースト は確認だけして投了した。これから小説の カキカキのストックを行うのもあるが。」 ナツミA「ワルシプの方は体力的に厳しい部分もあると 思うので、その場合は潔くプレイしないのも アリかと。」 シルフィア「他に重要な行動があるなら、そちらを優先 すべきだし。」 ミツキ「大事な事を先に済ませば、後は稼ぎの旅路が できるのだよ。」 ナツミA「そうね。」 ミスターT「まあ何だ、諸々の報告は以上。小説の方の 作業に取り掛かるわ。」 シルフィア「色々と気を付けなさいね。」 ミスターT「悩ましいわ。」 端的に><; まあこんな時もあるでしょう@@; 上記で挙げた通り、 今は嵐が過ぎ去るのを待つしかありません><; 何ともまあ(−∞−) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1087試合(現状2914勝) *ティルピッツN 残り1087試合(現状2914勝) *シャルンホルスト43 残り3954試合(現状0047勝) *オーディン 残り0849試合(現状3152勝) *ティルピッツBA 残り3764試合(現状0237勝) *シャルンホルストB 残り0849試合(現状3152勝) *シャルンホルストN 残り0762試合(現状3239勝) *シュペーB 残り0849試合(現状3152勝) です。ファーストを除く全アカウントで施しを行い、ファーストは確認だけ で済ませました。つまり、1試合も行っていません><; 昨日と同じスコア ですが、一応恒例の掲示という感じで(−∞−)(木曜3:04) |
| R 7.11.12 (水) No.8064 |
眠気が酷いわぅ 翌日AM2:38 早めのカキカキ(水曜6:16)。眠気が酷いこの頃><; まあ先日にも 挙げましたが、風邪薬の効果があるのかと。眠気を誘発する成分があったり しますし><; まあ先週よりかは遥かに楽になってきているので、もう1週間程度は掛かる と思います。人間と言うか、生命体の治癒度はかなり遅い部類に入りますし。 これも何度も挙げていますが、冬は防寒対策と風邪引き対策をしっかり行い 初めてイーブンとなりますので。それができていない現状は、マイナス状態で あると言うべきかと。色々と悩ましい限りですわ(−∞−)(水曜6:19) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記を書くのは誰だぁー!」 ナツミA「コイツだぁー!」 シルフィア「ソイツだぁー!」 ミスターT「・・・ご苦労様。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「まあネタがないのは確かだしな。それだけ 普通になっている感じか。」 ミツキ「普通って何なんですかね。」 ミスターT「普通イコール当たり前、とも言えるわな。 それが欠けると、不調になったりするのが 通例事か。」 ナツミA「風邪引きや病気・怪我が正にそれですしね。 健康と言う普通の状態がどれだけ有難いかを 痛感させられますし。」 シルフィア「普通は有難い事と言うべきよね。」 ミツキ「そなたは普通の人だ!」 ナツミA「貴方は普通の人だ?」 シルフィア「こちらは普通の人だ?」 ミスターT「・・・どちらでもない。」 ミツキ「その解答は断る!」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。火曜の夜食 だが、湯豆腐とポテトを小判風に焼いた アレと野菜群。この小判風のは細かいのが くっ付いているそれで、非常に食い辛い。 あと、これだけではご飯が進まなかった から、薄切りハム1パックを追加した。」 ミツキ「これらを踏まえると、Tさんは調理次第でNG が出る感じですよね。」 ナツミA「ポテト自体はOKだけど、調理でNGになる 感じだからね。」 シルフィア「寿司と刺身が正にそれよね。」 ミスターT「・・・アレは人の食うものじゃない。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあでも、寿司のネタを全て完全に焼いて くれていたら、寿司自体が一口サイズ故に 相当食すとは思う。」 シルフィア「寿司と刺身も調理法によるNGが出る感じ よね。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 ダブル・ティルピッツを通常の流れで攻略 させて、残りを縮小体制で進ませた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「何故そうしたかは、発見フラッグ20の 獲得に試合を割り振ったためよ。」 ナツミA「あー、一番難儀なフラッグですか。」 ミツキ「浸水フラッグは麻耶さんを使えば何とかなる 感じですしね。」 シルフィア「発見フラッグは最初に相手を発見したか、 既に出ている艦船が2分以上未発見状態で いたのを再発見するか、これよね。」 ミスターT「確かそうだと思う。何にせよ、早期発見を 考えると、どうしても駆逐艦を使わざろう 得ない。T−22と後続のランク5駆逐艦 を使って攻略したわ。ちなみに、T−22 は2回ほど轟沈したが。」 ミツキ「駆逐艦で無傷で済むのは超希ですからねぇ。」 シルフィア「生き残る自体が難儀な仕様だし。」 ナツミA「そして、その運用法に後進行動を織り交ぜて 暴れているTさんと。」 ミスターT「最初に到来する駆逐艦と巡洋艦は、前進 行動で接近し、途中で停止し煙幕を撒いて 後進行動に切り替える。その後は魚雷で 料理する手順が無難だと思う。」 シルフィア「ふむ、それなりに攻略法を編み出した感じ かな。」 ナツミA「魚雷を撃ち尽くした後は?」 ミスターT「スタコラさあ逃げろ。」 ミツキ「おーごれーるもーのは?」 シルフィア「ドツボーにハーマーるー!」 ナツミA「イェーイ!」 ミツキ「・・・姉ちゃんらしからぬ声色、怖いわぅ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、駆逐艦は魚雷がメイン だから、撃ち尽くしたら直ぐに離脱して 再装填まで待つのが無難よ。大体の到来 する布陣は、駆逐艦・巡洋艦・戦艦の流れ になるから、戦艦を最後に相手にする感じ になる。」 ミツキ「肉薄するのが最大の壁ですからねぇ。」 ミスターT「可能な限り切っ先を向けつつ、相手の主砲 を誘発させた直後が決め手よ。じゃないと 副砲の餌食になる。」 シルフィア「魚雷戦艦の場合はどうするの?」 ミスターT「後進行動しかないが、近場に隠れる場所が ない場合は距離を置いての雷撃戦しかない と思う。」 ナツミA「通常戦艦なら何とかなりますけどね。」 ミツキ「超難儀な戦術を強いられると。」 ミスターT「発見フラッグ20を達成した後、暫くは 駆逐艦を使いたくないとボヤいたわ。」 シルフィア「それはねぇ・・・。」 ナツミA「Tさんには不得意の艦船ですし・・・。」 ミツキ「Tちゃんは戦艦が主軸わぅ!」 ミスターT「何とも。とまあ、残りはトップ4入り15 だから、水曜以降の試合で達成させるのが 無難な感じだわ。否が応でも蓄積はされて いくしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「まあジックリ攻略しましょう。」 シルフィア「後進行動があれば問題ないさ。」 ミツキ「そんな後進行動で大丈夫か?」 ナツミA&シルフィア「大丈夫だ、問題ある。」 ミスターT「・・・そうなんですよね。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 何とも@@; とまあ自分の駆逐艦の操艦法は、前進行動で最前線に躍り 出て停止し、煙幕を撒いて後進行動に切り替える。その後は一番近い艦船、 恐らく駆逐艦と巡洋艦になりますが、それらを魚雷で沈める、これが一番最善 だと思います@@; その後は魚雷が再装填されるまでは前進行動で離脱、これしかありません。 その場で留まるのは後続の戦艦などの餌食になりかねませんし><; とまあ、駆逐艦を使うのは発見フラッグを得る時ぐらいなので、常時使う 艦船ではない事だけはお知らせしておきます(−∞−) 自分は戦艦が一番 使い易いですわ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1087試合(現状2914勝) *ティルピッツN 残り1087試合(現状2914勝) *シャルンホルスト43 残り3954試合(現状0047勝) *オーディン 残り0849試合(現状3152勝) *ティルピッツBA 残り3764試合(現状0237勝) *シャルンホルストB 残り0849試合(現状3152勝) *シャルンホルストN 残り0762試合(現状3239勝) *シュペーB 残り0849試合(現状3152勝) です。発見フラッグ20の取得に費やしたため、ダブル・ティルピッツ以外 既定の試合が行えていません><; まあこちらを潰しておけば、ラストの トップ4入り15回が何時もの試合群で達成できますので(−∞−) ともあれ、今後もこの調子で進んでいきますわ><;(水曜6:44) |
| R 7.11.11 (火) No.8063 |
睡眠時の必需品わぅ 翌日AM0:23 早めのカキカキ(火曜6:56)。ワルシプの試合が長引いて、この時間に なってしまったという。地獄の試合はヤバいとしか言い様がありません><; タイトルですが、睡眠時の必需品について。これは以前にも挙げた耳栓が それで、他にはアイマスクを用いています。ヘッドホンを用いてもいますが、 今現在は大破しているので使えず><; ともあれ、聴覚と視覚を可能な限りカットしないと寝れない自分です@@; もう数十年この調子なので、今後もこの流れが続きそうですわ(−∞−) ちなみに、アイマスクの起源は小学校の日光林間学校でしたっけ、あちら でも用いたのを今でも覚えています@@; それぐらい視覚に関しては就寝時 の妨げになったのかと。今はそれプラス聴覚ですし@@; 耳栓とアイマスクは今後も必需品となるでしょうね。何ともまあ(>∞<) (火曜7:00) 雑談バー。 ミツキ「アイマスクがあるならユウマスクは?!」 ナツミA「・・・知らん。」 ミツキ「オーマイガッ!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあアイマスクのアイはEYE だから、目なのは間違いない。YOUは アレか、貴方のマスクは? な感じか。」 ミツキ「エキプロ準拠のTちゃんは常に装備中わぅ。」 ナツミA「覆面の風来坊と。」 シルフィア「その覆面の起源はどの時点からだっけ?」 ミスターT「・・・カクカクシカジカ。」 シルフィア「あー・・・あの一件絡みか。」 ミスターT「・・・名前を挙げるのも億劫だわ。」 ナツミA「まあまあ。」 ミツキ「今は独立マスクですからね。」 シルフィア「独立マスク・・・。」 ナツミA「インディペンデンスマスク?」 ミツキ「我々は戦わずして負けたりはしない!」 ナツミA「大統領閣下。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「とまあ、アイマスクの装着の起源は、俺が 小学6年の日光林間学校で使っていたのを 覚えている。」 ナツミA「懐かしいですね。」 ミツキ「私達は何処へ行ったのやら不明と。」 ミスターT「その部分は伺っていないから、もう知る事 は不可能だと思う。」 シルフィア「後は君が具現化させるしかないわね。」 ミツキ「ハワイへの林間学校だな!」 ミスターT「ハワイへ行く機会があるなら、是非とも パールハーバーに行きたいわ。」 ナツミA「・・・ああ、真珠湾攻撃の現場ですか。」 ミスターT「同時に広島と長崎にも、よ。ミリタリー モノを齧るなら、絶対に赴くべき場所だと 断言したい。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「まあ乗り物が苦手な手前、恐らく赴く機会 はないと思うが。」 ミツキ「Tさんは乗り物全般がNGですしねぇ。」 ナツミA「気絶して運輸?」 ミツキ「大統領なんざぶん殴ってやるわ!」 シルフィア「でも飛行機だけは勘弁な!」 ミツキ「通称コ・・・むぐっ?!」 ミスターT「・・・このじゃじゃ馬娘どもめ・・・。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「・・・何とも。とまあ、前座は以上。月曜 の夜食だが、普通の肉での味噌肉と土壌 インゲンと卵の炒め物と卵スープと野菜 群。」 ミツキ「普通の肉での味噌肉・・・。」 ナツミA「何時もは別でしたっけ?」 ミスターT「ああ、そこそこ厚みがあるものよ。今回は 多分焼肉用のだと思う。」 ミツキ「ウマウマなら申し分なし。」 シルフィア「まあねぇ。」 ミスターT「あと、仮眠から起床したのが23時半頃 だったから、風呂には入らずに夜食のみで 済ませてる。」 ナツミA「時間が時間ですが、一応食事摂取は行って いるのでOKな感じですけど。」 シルフィア「何も食さないのは問題だからねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、月曜は恒例の地獄の試合に途中で ポンポンペインに遭遇するも攻略完了と。 ベレロフォンとテュレンヌで超ヤバい試合 に遭遇もしたが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ベレロフォンは俺とプレイヤー氏の空母 のみで、後者は俺とプレイヤー氏の戦艦 のみの生き残りよ。」 ナツミA「はぁ・・・危険度が増している試合と。」 ミツキ「これが前進行動だったら、確実に敗北していた のは言うまでもないかと。」 シルフィア「そうよねぇ・・・。」 ナツミA「後進行動がどれだけ勝率激増に貢献している のかが窺える感じと。」 ミスターT「本当にそう思う。戦艦にだけ注意すれば、 巡洋艦と駆逐艦は角度調整さえしっかり すれば全く問題ないしな。」 ミツキ「先日のテュレンヌさんの轟沈にならないように しないと。」 ミスターT「あのミスだけは十分留意したわ。月曜の 全試合で魚雷に関しては、空爆ぐらいしか 喰らってない。」 ナツミA「空爆の被弾率は高い方になりますからねぇ。 下手に動いて回避できたとしても、その先に 敵戦艦からの防郭ヒットが有り得るなら、 あえて喰らうのも手ですし。」 ミスターT「武蔵やソビロシなどが顕著だわ。下手に 回避するぐらいなら喰らう方がマシよ。」 シルフィア「どちらがダメージ率を減らせるかよね。」 ミツキ「空爆は精神的にダメージを受けますが、実際の ダメージは防郭ヒットの方が遥かに痛手になり ますからね。ならば、空爆を受けてでも艦船の 角度調整は維持し続けた方が良いですし。」 ミスターT「だな。まあテュレンヌとベレロフォンに 関しては、難易度の問題で絶対に空爆艦に 遭遇する事はないのが有難い限りだが。」 ナツミA「ですねぇ。ただ、戦艦だけが最大の障壁に なってきますけど。」 シルフィア「ダブルプレイで補うなら、セカンドの方に 魚雷艦が欲しい所よね。」 ミスターT「V−25かV−170が無難だと思う。 ファーストのテュレンヌかベレロフォンを 酷くならない程度に囮にして動くのが無難 な感じか。」 ミツキ「同艦群の艦尾こと艦首付近に張り付いていた 方が良さそうですよね。」 ミスターT「敵艦が接近次第切り離し、魚雷による轟沈 を狙う感じと。」 ナツミA「マルチプレイができるなら、分担作業で攻略 できるんですがね。」 シルフィア「今は君だけで頑張るしかないしねぇ。」 ミツキ「可能な限り暴れ続けるしかないわぅ!」 ミスターT「だな。今後も精進し続けねばの。」 そんな感じと。ベレロフォンとテュレンヌで超ヤバい試合に遭遇するも、 必殺的な後進行動でダメージを最小限に抑えつつ勝利をもぎ取った感じかと。 もし前進行動だったら、2試合とも負けていたのは言うまでもありません。 何ともまあですわ(−∞−) ともあれ、その試合(今回のヤバい試合など)だけで終わりではないのが 実状ですからね。目標達成のその日まで、可能な限り敗北だけは阻止しつつ 進んでいきたい所ですわ(>∞<) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1093試合(現状2908勝) *ティルピッツN 残り1093試合(現状2908勝) *シャルンホルスト43 残り3958試合(現状0043勝) *オーディン 残り0852試合(現状3149勝) *ティルピッツBA 残り3766試合(現状0235勝) *シャルンホルストB 残り0852試合(現状3149勝) *シャルンホルストN 残り0763試合(現状3238勝) *シュペーB 残り0852試合(現状3149勝) です。地獄の試合だったので、ティルピッツBAとシャルンホルストNのみ 各1試合、他の面々は各2試合ずつしかできませんでした><; まあ今回は ポンポンペインも重なって、5時間というエラい長時間の試合でしたが@@; ともあれ、今後も地道に積み重ねていきますわ(−∞−)(火曜7:30) |
| R 7.11.10 (月) No.8062 |
2つの環境わぅ 翌日AM0:55 早めのカキカキ(月曜6:19)。先週の各作業後にリカバリをし、環境を 元に戻したVY25AF−7改V。細かいデータ群の配置はまだですが、一応 前と同じ感じには戻せました(−∞−) まあこちらはEX34JKS改Vのサブマシンとなるので、滅多に使う事は ないのですが@@; それでも、こうした不祥事には矢面立って動いて貰う 感じになります><; 他にもB452H改Vなどがありますが、こちらはかなり深い場所に埋まり 込んでいるので、取り出すのには一苦労しそうですが@@; まあ上記の2台 で運用するのが無難でしょう。 ともあれ、最低でもまともに動かせる環境は2つは欲しい所です(>∞<) 過去の自分が多額の資金を投じて調整してくれていた事に、心から感謝したい ですわ。(月曜6:24) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニの焼きうどんと ほっともっとのフライドポテトと野菜群。 恒例な感じだわ。」 ミツキ「もっとだ! もっと寄越すのだ!」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「その落ち着けで思い出したが、朝鮮戦争時 に出撃したウィスコンシン。ここに大陸側 からロケットランチャーか何かの攻撃を 受けたそうなのよ。人的被害こそなかった ようだが、逆襲的に主砲をぶっ放して相手 側に強烈な一撃を加えたそうよ。」 シルフィア「戦艦相手にロケットランチャー・・・。」 ナツミA「無謀にも程がありますよね・・・。」 ミスターT「その時、逆襲的に攻撃したウィスコンシン に味方駆逐艦が“落ち着け落ち着け”と 通信を入れたそうよ。」 ミツキ「あー、その繋がりでしたか。何なのかと思い ましたが。」 ナツミA「しかし、戦艦に攻撃か。無謀過ぎるわね。」 シルフィア「駆逐艦とかなら、そこそこのダメージは 入りそうだけどね。」 ミツキ「戦艦が簡単に沈むか!」 ミスターT「レールガンでもぶっ放さない限り、一撃で 轟沈は無理だと思う。」 ミツキ「これが私の全力だぁー!」 ナツミA「それ、とある科学のアレよね。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食と雑談は以上。ワルシプの 方だが、試合自体は勝利したがテュレンヌ で轟沈した。」 ナツミA「まあ問題ないかと。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミツキ「轟沈からの敗北のコンボがヤバいですし。」 ミスターT「まあな・・・。」 ミツキ「あー、その納得できない部分は轟沈させられた それですか。」 ミスターT「操艦ミスもあったりするが、油断が淵源で あるのは間違いない。」 シルフィア「相手が弱くても徹底的に潰すのが合理的な 手法よ。絶対に手を抜かないように。」 ナツミA「やらなければ、やられるだけですし。」 ミツキ「お前ら、やっちまぇー!」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「二度目?」 ミツキ「三度目の正直さ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。それと試合構成を一部変更した。 詳細は下記で挙げておくが、とにかく複数 の面々をタメにさせる事を主眼において いくわ。」 ミツキ「それはそれで良いですが、轟沈した際の再試合 がネックになるのが何ともですが。」 ミスターT「複数の艦船を並列にしている際は、再試合 はできない感じだがな。」 ナツミA「追加で各1試合ずつ投じないといけなくなる 感じですしね。」 シルフィア「時間もあまり掛けたくないし。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、後は地道に進めて いくしかない。頑張らねばの。」 ミツキ「一歩ずつ前進あるのみ!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。テュレンヌで未帰還が発生しましたが、敗北は避けられた ので良しとすべきでしょうか(−∞−) 今1試合敗北すると、追加200勝 が強制的に約束されますし@@; まあともあれ、今は地道に積み重ねていくしかありません><; それが 最善の策ですしね。何ともまあですわ@@; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1095試合(現状2906勝) *ティルピッツN 残り1095試合(現状2906勝) *シャルンホルスト43 残り3960試合(現状0041勝) *オーディン 残り0854試合(現状3147勝) *ティルピッツBA 残り3767試合(現状0234勝) *シャルンホルストB 残り0854試合(現状3147勝) *シャルンホルストN 残り0764試合(現状3237勝) *シュペーB 残り0854試合(現状3147勝) です。スコアは横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます。あと、試合の 流れを変更しようかと。ティルピッツBAの1試合分をシャルンホルスト43 に割り振る事にします。また同様の流れで、シャルンホルストNの1試合分を シャルンホルスト43にも割り振る事にします(−∞−) シャルンホルストNの方はオーディン群が追い付くまでの処置ですね@@; またシャルンホルスト43は同艦がティルピッツBAに追い付くまでの処置と なります。まあ数ヶ月は掛かりそうですが、地道に積み重ねるしかないかと。 何にせよ、可能な限り差を縮めていきたい所です><; しかしまあ、圧倒的な感じのスコアですね@@; 1年前の様相とは比べ物 になりませんし。今後も前進あるのみですわ(>∞<)(月曜6:38) |
| R 7.11. 9 (日) No.8061 |
不調は続くわぅ 翌日AM0:39 早めのカキカキ(日曜5:44)。体調の方はまだ完全ではなく、鼻回りが 不調と言うべきか><; 味覚は健在ですが、嗅覚は依然として狂っている 感じです@@; まあ熱っぽさはあれど、ヤバい状態ではないので大丈夫かな と思う感じですが。 と言うか、ここ最近は滅多に風邪引きに遭遇しなくなったため、こうして 久方振りに風邪引きに至ると、その様相に四苦八苦状態になりますね><; 各種の怪我や病気も全く同じですし。 本当に健康がどれだけ重要で大切であるかを、こうした不調を経て改めて 痛烈なまでに思い知らされる感じですわ(−∞−)(日曜5:46) 雑談バー。 ミツキ「依然として不調は続くわぅ。」 ナツミA「風邪引きは他の病魔群より弱いけど、長引く 事が最大の長所と言うか何と言うか。」 シルフィア「そうねぇ。更に油断すると、そこから強烈 な病魔に変化する恐れもあるし。」 ミスターT「風邪は万病の元、だな。些細な事でも、 そこから綻びが生じるのは世の常よ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。土曜の夜食だが、 厚揚げとチクワとガンモドキの煮物と野菜 群。カレーもあったが保留した。また、 キャベツを買い忘れで食してない。」 ミツキ「・・・食事内容は殺風景なのはマジ?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「この生真面目な顔が強烈よね。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ミスターT「まあでも、煮物群でご飯が大いに進んだ からの。俺には丁度良い感じだわ。」 ナツミA「低燃費度は計り知れないと。」 シルフィア「それでいて太るからねぇ。」 ミスターT「ちなみに、今の体重は大凡54kg前後で 行ったり来たりをしてる。」 ミツキ「今の食事からして、その自重が限界な感じに なりますよね。」 ナツミA「55kg以上にするには、更に食す必要が 出てくるし。」 シルフィア「呉々も無理無茶しないようにね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、試合自体は特に問題はなかった。 あったとすれば、こんな感じだわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「フランス駆逐艦ランク6はル・テリブルを 入手した。無論ブラックバージョンよ。」 ミツキ「あれ? 今回のブラフラだと、シムスBさん だった気が?」 ミスターT「ブラフラのコンテナのアルティメット側 から2021年のが出てね。その中から 同艦が出たのよ。」 シルフィア「また運が良い事。」 ナツミA「・・・投資したダブロンは?」 ミスターT「2025年度のとアルティメットの2つで 2000ダブロンよ。」 ナツミA「・・・まあ良いでしょう。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「それで、このル・テリブルだが、公試運転 で至上最速を叩き出したそうで、今もなお 破られていないらしい。」 ミツキ「流石はTGVを作った国ですよね。」 ミスターT「ああ、俺もそう思った。最速艦船クラスは フランス勢が一番強いと思う。」 シルフィア「万能的ではドイツ勢よね。火力特化だと 日本勢かな。」 ミスターT「大和の主砲や島風の魚雷があるしな。」 ナツミA「各国も色々な艦船がありますが、突飛した ものは希になりますからね。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「まあ何だ、ル・テリブルBは1試合使用 してお蔵入りになったが。」 シルフィア「あー、そうなるわね。」 ナツミA「Tさんは駆逐艦を苦手としてますし。」 ミスターT「唯一使えるのは、V−25とV−170の 2隻よ。これは秀逸過ぎるぐらいに使い 勝手が良過ぎるわ。」 ミツキ「この2隻のプレミアム艦船版があれば、稼ぎ 頭になるんですけどね。」 ミスターT「だな。しかもランク2と3だから、仮に 出たとしても高額じゃないだろうし。」 ナツミA「・・・はぁ。」 シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「ともあれ、現状はそんな感じよ。最後に、 ダブル・ティルピッツが2900勝を達成 できた。」 ミツキ「やりましたね! しかし、最終地点まではまだ 程遠いですけど。」 シルフィア「とりあえずは、他の6隻と並ばせるのが 最大の目標かな。6隻がタメになれば、 漸く本腰入れて動く感じになるし。」 ナツミA「追加の2隻はスコアが離れ過ぎているので、 こちらは同艦同士で並ばせて進ませるのが 無難かと。」 ミスターT「だな。向こう数ヶ月は掛かりそうだが、 確実にモノにしていきたいわ。」 ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」 シルフィア「常々に精進せよ、よね。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。ル・テリブルBの入手は驚きました@@; まあ1試合だけ 使って、以後はお蔵入りとなったのが何ともですが><; 駆逐艦と巡洋艦と 空母の大多数はこの傾向にありますし(−∞−) ともあれ、主題は8隻プラスアルファの旅路なのを忘れてはなりません。 今後も地道に積み重ねていきますわ@@b 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1101試合(現状2900勝) *ティルピッツN 残り1101試合(現状2900勝) *シャルンホルスト43 残り3966試合(現状0035勝) *オーディン 残り0858試合(現状3143勝) *ティルピッツBA 残り3769試合(現状0232勝) *シャルンホルストB 残り0858試合(現状3143勝) *シャルンホルストN 残り0765試合(現状3236勝) *シュペーB 残り0858試合(現状3143勝) です。ダブル・ティルピッツが2900勝になりました@@b 3000勝 まであと100勝ですね><; しかし、先行している面々は既に3100勝 以上とあるので、まだまだ気が抜けない状態ではありますが(−∞−) 何にせよ、新参の2隻以外はタメにする必要がありますし。今後も地道に 突き進むしかありません><; 先は長いですわ(>∞<)(日曜6:05) |
| R 7.11. 8 (土) No.8060 |
立冬を越えてわぅ 翌日AM0:29 早めのカキカキ(土曜5:37)。11月7日は立冬と。冬が立つという 感じですが、同日は室内温度が24度強と結構暖かかったのが何とも@@; ただ、あの真夏の39度強の様相とは程遠いので、やはり冬なのだなと痛感 させられています。まあ自分は冬の方が過ごし易いのですがね(−∞−) 無論、冬は防寒対策と風邪引き対策をしっかりして、初めてイーブン化と なりますので。今の自分は風邪引き状態なので、何ともな感じですが@@; ともあれ、一歩ずつ前に進む、これしかありませんわ。何ともまあ><; (土曜5:39) 追記。土曜は散髪をば。今回は全部自分が行いました><; 父は別件で 動けずでしたので。ただ、全部終わった後の視認はして貰いましたが@@b 丸坊主はステータスです、はい(=∞=) 何とも><;(日曜0:29) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記を祝おうではないか!」 ナツミA「祝うべき物事じゃないと思う。」 シルフィア「むしろ恥じるべきだと思う。」 ミツキ「悩ましい限りだな!」 ミスターT「何とも。まあ今は体調の不調が前面に出て いる感じだから、ダルい事この上ない。」 ナツミA「風邪引きほど治り難いものはないですしね。 逆にインフルとかは意外なほど短期決戦的に なりますし。」 シルフィア「症状と言うか、モノがデカいほど直ぐに 治まるのが物事かな。」 ミツキ「でもそれだと、争いの究極たる戦争には当て はまらない感じになりますけどね。」 シルフィア「あー、確かにね。」 ナツミA「まあ何事もケースバイケースでしょう。」 ミツキ「何事だ!」 ナツミA「夜間に徘徊するワンコロを見掛けました。」 ミツキ「それは誰なのだ?!」 シルフィア「お前じゃー!」 ミツキ「ぎゃー!」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「な・・何とも。とまあ、前座は以上。金曜 の夜食になるが、カレーライスにコープの 唐揚げと野菜群。今回はご飯を唐揚げで 済ませ、カレーはスープ代わりに食した。 野菜群は何時も通り。」 ミツキ「ウマウマがそこにある! 皆の者、出会え!」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「ちなみに、今現在匂い自体が死んでる。 旨味は全く問題ないが、1Fに降りるまで カレーだと分からなかったし。」 ナツミA「それ、結構ヤバめの風邪引きでは?」 ミスターT「ただ熱は出ていないのよね。寝不足やらの 不摂生が積もりに積もってのものだと推測 してる。」 シルフィア「不摂生はねぇ。」 ミツキ「それでもやっちまうんですよね。」 ナツミA「抗い難い魔酒だからねぇ。」 ミスターT「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、ティルピッツBで轟沈 した流れがあった。試合自体は勝利だが、 何ともまあな感じだわ。」 ナツミA「んー、敗北さえ至らなければOKかと。」 シルフィア「そうよね。敗北が最大の汚点だし。」 ミツキ「とにかく勝利あるのみと。1試合ずつ大切に 戦っていけば問題ないですし。」 ミスターT「悩ましいわ。あと、ベレロフォンが2週間 後に勝率100%になる予定よ。」 ミツキ「おー! 漸くゴールが見えてきたと。」 ミスターT「ただまあ、何処かで転けるとプラス200 勝になるのが痛いが。」 ナツミA「それこそ、ダブルプレイで補うのが無難だと 思いますよ。まあ今のTさんの体力だと難儀 な話になりますが。」 シルフィア「ダブルプレイは結構体力使うからねぇ。」 ミツキ「気力に精神力も然り。」 ナツミA「集中力もね。実際にシングルプレイに戻った 際に、Tさん自身が同プレイがすこぶる快適 だと言ってたし。」 ミスターT「だな。ただその分、敗北する可能性が高く なるのが何ともだが。」 シルフィア「仮にベレロフォンやテュレンヌでダブル プレイをする場合は、セカンドを囮にする 感じかな。」 ミスターT「イワキを持っていれば、相当楽になって くるんだがな。同艦はキャンペーン時に 無料で入手した艦船だから、現段階での 所有はファーストしかない。」 ミツキ「セカンドの進捗を進めて、V−25を入手する という手もありますよ。」 ナツミA「その場合はファーストを囮にする訳か。」 ミツキ「一定の距離を保てば、ファースト側に魚雷の 飛来は避けられると思いますし。」 シルフィア「V−25だと後進行動は不向きだしね。」 ミツキ「不可能じゃないですが、轟沈する可能性が非常 に高いのが何ともですが。」 ミスターT「再建の意思の能力があれば、最大HPが 2割を切った時点で自動回復するがな。」 ミツキ「基本艦長のシェアさんって、その能力を持って いましたっけ?」 ミスターT「確か持っていたと思う。ただ、お互いに 付かず離れずを行うとなると、魚雷艦に 対してかなり不利になってくる。2隻共に 戦艦なら問題ないが、V−25だとかなり 危険度が高くなるわ。」 シルフィア「でも魚雷を持っているから、対戦艦には 特効薬になるわね。」 ナツミA「ファーストの後方を付き従い、戦艦が接近 してきたら離脱の撃破を狙うのが無難な感じ かと。」 ミツキ「戦艦さえ倒せれば、後はテュレンヌさんとかで 問題なく駆逐できますからね。」 ミスターT「こちら側の敵を駆逐できたら、V−25の 方は拠点制圧に走らせてもOKかもな。 機動力は遥かにあるから、色々な行動が 可能になってくる。」 ナツミA「敵艦との対峙は避けたい所ですけど。」 シルフィア「駆逐艦は操艦が難しいからねぇ。」 ミツキ「ぬぅーん、わた達がいれば・・・。」 ミスターT「クアッド・テュレンヌなどで大暴れだな。 ボイチャで連携を取り合い、敵艦1隻に 対して単発発射的に攻撃を繰り返しつつ、 再装填速度までの間を作らないとか。」 ミツキ「良いですねぇ。」 ナツミA「4隻いるなら、コンスタンツにぶっ放して いけば効率を高められるからね。」 ミスターT「・・・叶わぬ夢、か。無念だわな。」 シルフィア「後は君自身が総意の思いを胸に秘め、前に 突き進むのみよね。」 ミスターT「だな。ますます奮起せねば。」 ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。ダブルプレイ時の割当てを変更すれば、片方に色々な行動を 取らせる事が可能になるかと。ただ、かなりリスクを背負う形になるので、 相当難易度が激増してきますが(−∞−) それでも、確実に勝利をもぎ取るのであれば、この戦術は大いに役立つと 思います。後は自分次第でしょうね><; 何ともまあですわ@@; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1107試合(現状2894勝) *ティルピッツN 残り1107試合(現状2894勝) *シャルンホルスト43 残り3970試合(現状0031勝) *オーディン 残り0862試合(現状3139勝) *ティルピッツBA 残り3772試合(現状0229勝) *シャルンホルストB 残り0862試合(現状3139勝) *シャルンホルストN 残り0767試合(現状3234勝) *シュペーB 残り0862試合(現状3139勝) です。土曜に通常の試合構成ができれば、ダブル・ティルピッツが2900 勝になりますね@@b ただ、今の体調を考えると不透明な部分があるので、 一応できればと言う感じになりますが><; 他は横ばいなので、ご報告に 代えさせて頂きます@@; シャルンホルストNとオーディン群との差は、地獄の試合を除けば確実に 2試合ずつ縮まっている感じです。まあ来年の2月頃まで掛かる感じになって しまいますが><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)(土曜6:05) |
| R 7.11. 7 (金) No.8059 |
サブノートの台頭わぅ 翌日AM0:30 早めのカキカキ(金曜5:29)。Win7マシンは複数あるのですが、 その中でメインで使っているのはEX34JKS改Vと。その補佐に使うため に1台引っ張り出してきました@@; ブツはVY25AF−7改です。 こちらも大型ノートのなるのですが、現状は殆ど使っていないのでサブと して使っても良いかと。EX34JKS改Vよりすこぶる快調に動いている のが何ともですが、万能さでは敵わないかも知れません><; まあでも、前者で扱いたくない行動を後者で担わせる、そういった使い道が 可能でしょう。システムがおかしくなっても、トルイメ経由でバックアップを 取っているので復元が可能なので@@b ともあれ、現状は最低でも2PC体制じゃないと厳しい感じです(>∞<) ゲーム機群も全く同じ感じなのが何ともですが(−∞−)(金曜5:33) 雑談バー。 ミスターT「PCは最低でも2台ないと厳しいわ。」 シルフィア「そりゃそうでしょうに。君が過去に調整 し続けたマシン群は、ザッと5〜6台は あったし。」 ナツミA「そのうちの2台が大破しましたからね。今は 余り物で運用するしかありませんし。」 ミツキ「そう言えば、HDDは前機種2TBまで強化を したんでしたっけ?」 ミスターT「ああ、メインで使う事を想定して強化は したよ。それが今になって役立っている のが何ともだが。」 シルフィア「先見性の目があると言うか何と言うか。」 ナツミA「Tさんらしいですよね。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、配置の問題で苦戦はするが、現状 は万々歳な感じだわ。」 ミツキ「了解わぅ。」 ミスターT「さて、木曜の夜食になるが、ハンバーグと 肉じゃがと野菜群。」 ミツキ「シンプルながらもボリュームがあるのだな!」 ナツミA「一歩間違うとオーバードーズになりかねない 感じだけど。」 ミスターT「一応全部食す事はできたわ。ただ、その ハンバーグの1つが何時もとは違う物で、 味の方も異なっていたわ。」 シルフィア「どっちが美味かったの?」 ミスターT「何時もの方だわ。今回追加したのは、何か レトルトのハンバーグみたいな肉厚。」 ミツキ「熱湯で温めて食すアレわぅね!」 ナツミA「ミートボールとか懐かしいわね。」 シルフィア「ウハッ、懐かしい。」 ミツキ「ウホッ♪ 良いミートボール♪」 ナツミA「それ、何故か卑猥に聞こえるんだけど。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 試合自体は特に問題なかった。駆逐艦を 使って攻略するミッションが出てたから、 V−25を使い済ませておいた。」 ミツキ「V−25さんとV−170さんは、Tさんに とって一番使い易い駆逐艦ですからねぇ。」 ナツミA「魚雷を真ん前にぶっ放せる仕様の時点で、 他の駆逐艦と一線を駕している感じだし。」 シルフィア「それでも後進行動には不向きと。」 ミスターT「だな。とまあ、試合自体はそんな感じよ。 そうそう、重要な事が1つあったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「水曜と木曜のスコアを見比べてみたが、 シャルンNとオーディン群との差が3試合 だったという事に気が付いた。」 ナツミA「ふむ・・・となると、大凡100日程度で タメになると言う感じと。」 シルフィア「地獄の試合やプレイできない日を考えて おくと、2月一杯で達成する感じかな。」 ミツキ「3300勝強でタメになると思いますよ。」 ミスターT「ダブル・ティルピッツも驚異的な勢いで 追い上げているしな。こちらも4隻とタメ になったら、初めて並んで攻略という形に なるわ。」 ミツキ「6隻が全く同じスコアになると、忙しくなる 予感がし捲りですよね。」 ナツミA「敗北はしないものの、未帰還発生の場合は 再試合ができない感じになるし。」 シルフィア「あー、追加試合を行うと他のもやらないと いけなくなるアレね。」 ナツミA「何度かTさんが苦言をボヤいてますし。」 ミスターT「まあその場合は致し方がない感じだわ。 敗北さえ至らなければ万々歳だしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「ところで、4001勝以上に至ったら、 やはり5001勝を目指すの?」 ミスターT「4001までは従来通りに攻略させて、 5001に動くようになったら各3試合 ずつで良いと思う。まあ予定になるが。」 ナツミA「それ、365日の3倍で1000勝以上を 狙うようですが、52週分の地獄の試合を 考えると310日程度しかできないかと。」 シルフィア「3倍で930勝か。地獄の試合は各1試合 ずつ?」 ミスターT「時間の問題でそうせざろう得ないと思う。 今後もレジェンド戦艦とランク8戦艦が 増えるだろうし。」 シルフィア「あー、それかぁ。」 ミツキ「8隻を各2試合ずつ行えるなら、年間104 試合は確保できるんですけどね。」 シルフィア「930プラス104の合計1034試合に なる訳ね。」 ナツミA「まあ365日確実にプレイできるかの問題が ありますけど。」 シルフィア「それねぇ。」 ミスターT「まあともあれ、4001勝以上を狙い、 プレイができる時は各4試合ずつで進む のもアリかもね。」 ミツキ「可能な限り各4試合ずつ行い、基本は各3試合 ずつをベースとすると。」 ミスターT「8隻の4倍で32試合になるしな。3倍 なら24試合とかなり楽になるが。」 ナツミA「大問題はテュレンヌなどの試合ですよね。」 シルフィア「他の勝率100%を狙う艦船の使用か。」 ミツキ「ベレロフォンさんとテュレンヌさんが無事卒業 できたら、以後はやらない方が楽なのでは?」 ミスターT「ケースバイケースになる感じだわ。」 ミツキ「悩ましい感じと。」 ミスターT「ともあれ、来年中には4001勝以上には 進めると思う。可能な限り進捗を速め、 再来年中には完結できれば、な感じか。」 ミツキ「まあ無理無茶しない程度に進行を。実際には 4000勝を超えれば万々歳ですし。」 ナツミA「誰も追い付けなくなるスコアよね。」 シルフィア「可能な限り負けたくはないわね。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。下記のスコアでも挙げておきますが、シャルンホルストNと オーディン群との差が3試合ずつ縮まっている感じです。ただ、これは地獄の 試合を除く場合ですが(−∞−) 普段の試合の流れになりますね><; ともあれ、来年2月頃に4隻ともタメになると思います@@b 追随して、 ダブル・ティルピッツもかなり追い付くかも知れません。まあ焦らず進めて いくのが無難でしょうね@@; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1113試合(現状2888勝) *ティルピッツN 残り1113試合(現状2888勝) *シャルンホルスト43 残り3974試合(現状0027勝) *オーディン 残り0866試合(現状3135勝) *ティルピッツBA 残り3775試合(現状0226勝) *シャルンホルストB 残り0866試合(現状3135勝) *シャルンホルストN 残り0769試合(現状3232勝) *シュペーB 残り0866試合(現状3135勝) です。明後日にダブル・ティルピッツが2900勝で確定かと(=∞=) それと、シャルンホルストNとオーディン群との差の縮まりですが、昨日は 1試合で今日は3試合でした。となると地獄の試合を除けば、1日に3試合 ずつ縮まっている事になるのかと。 これから推測するに、残り33日程度でほぼイーブンになると思われます。 まあ実際にプレイできない日もあるので、必ずしも最短ルートでの攻略とは いかないと思いますが><; まあ地道に削っていくしかありませんね@@; 千里の道も一歩から。確実に歩を縮めていきませう@@b(金曜6:01) |
| R 7.11. 6 (木) No.8058 |
久方振りの風邪引きわぅ 翌日AM0:24 早めのカキカキ(木曜6:41)。タイトル通り、風邪引きの状態に><; いえ、若干の微熱やらダルさがある程度で、かなりヤバいと言う感じではない のが幸いですが。 それにこの不調は超久方振りなので、ド忘れしている部分からそう思って しまっているのかも知れません(−∞−) まあ一応風邪薬などはありますし、更にこの手の不調は一過性であるのも 重々承知しています。今は無理無茶をせずにいた方が良さそうです><; 何と言うか、こうした不調の時ほど普通という状態、当たり前が幸せである と痛感させられます。常日頃から全てに対して感謝すべきでしょうね@@; (木曜6:44) 雑談バー。 ナツミA「風邪引きとは難儀な。」 シルフィア「T君は生身の身体だからねぇ。」 ミツキ「ソウルを捧げよ!」 ミスターT「ソウル体なら風邪引きもないかもな。」 ミツキ「でも、ソウル体は自我を維持し続けないと、 心折れた戦士さんみたいに消滅してしまうのが ネックでも。」 ナツミA「何かサガフロの妖魔の仕様にも似てるわね。 あちらは長く生き続けると、徐々にプライド が失われていくらしいし。」 ミツキ「あー、確かに。それを超越した存在が、妖魔の 君になりますからね。」 シルフィア「オルロワージュさんやヴァジュイールさん が正にそれよね。」 ミスターT「ハーレムマニアに連携マニアだわな。」 シルフィア「ぶっ! ハーレムマニア・・・。」 ナツミA「まだ連携マニアの方が良いかと。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「余談になるが、パズルゲーム的に絵柄を 合わせて美女を表示させるゲームを発見 したんだが、そのサブタイトルを見て苦笑 したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** シルフィア「ぶっ! 変態ガール・・・。」 ナツミA「良い意味での、となる感じかと。」 ミツキ「変な態度の少女、な感じですよ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、前座群は以上。水曜 の夜食だが、ミニ生薑焼きと土壌インゲン と卵の炒め物と昨日の野菜スープ改と野菜 群。野菜は取っているからキャベツは保留 した。」 ミツキ「野菜スープ改だと?!」 ミスターT「前日にはなかった白菜とかを入れている からの。木曜も多分食すと思うから、野菜 スープ改Uになる。」 ナツミA「カレーも翌日にはカレー改になる訳と。」 シルフィア「手を加えていれば改良になると思うけど、 実際にはそんな感じじゃないのがね。」 ミスターT「魔改造し過ぎて食えなくなる場合も。」 ミツキ「わたは魔改造でも食してやるわぅ!」 ナツミA「悪食姫。」 シルフィア「暴食姫。」 ミツキ「んがー! 言われなき暴言、許せん!」 ナツミA「奴ら、許さん!」 シルフィア「魂斗羅スピリッツ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、超ヤバい試合には遭遇してない。 ヤバい試合などは多々遭ったが。」 ミツキ「それ、普通は超ヤバいと思いますが・・・。」 ナツミA「後進行動で覆し捲くると。」 シルフィア「実際に君の操艦法だと、被弾率がかなり 低いしねぇ。」 ミスターT「角度調整をしっかりしているプレイヤー氏 を見る限り、やはりHPの減り方はかなり 低い方になってる。無謀的に突っ込んで いる方ほど轟沈してる割り合いが強い。」 ミツキ「無謀にも戦いを挑む!」 ナツミA「それ、ロマサガ1の水竜さんだっけ?」 ミツキ「確かそうでしたよね?」 ミスターT「うろ憶え。ガラハド氏のあの台詞しか鮮明 に覚えていないわ。」 ミツキ「な・・何をする貴様らー!」 シルフィア「合掌。」 ミスターT「彼を仲間にする方が俺は良いわ。バーバラ 嬢で開始して、エルマン氏を据え置きに ミリアム嬢・ゲラ=ハ氏・ガラハド氏・ ラファエル氏で固めてたわ。」 ナツミA「見事なサブキャラパーティーと。ロマサガ3 でもそのクチですよね。」 ミスターT「ああ、トーマス氏を主軸にタチアナ嬢・ ノーラ嬢・ウォード氏・ブラック氏などを 起用している。最近は詩人氏を外す事が 多いが。」 シルフィア「彼って、四魔貴族撃破直後でしか外す事が できないのがネックよね。」 ミスターT「グゥエイン氏の話を聞くだけ聞いて、以後 は外した方が無難よ。」 ミツキ「リマスター版では誰彼も加入できるので?」 ミスターT「確かそうだと思う。オリジナル版は加入 制限があるから、計画的に仲間にしないと 詰む恐れもあるしな。」 ナツミA「まあ詰むとしても、陣形を得られなくなる とかの部分だけですけどね。クリア自体は 問題なく可能ですし。」 シルフィア「サガシリーズはラストが定まっているも、 その道中はプレイヤー側で千差万別になる からねぇ。」 ミツキ「フリーシナリオシステムわぅ!」 ミスターT「何とも。とまあ盛大に脱線したが、操艦法 は十全に気を配った方がいい。それだけで 生存率が激増するしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「最後に1つ。ノッティンガムに関して。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「公式サイトでの艦船説明の部分に、何と 加速装置のアイコンがあったのよ。実際に ゲームでの仕様で見たら、イギリス巡洋艦 らしからぬ加速装置搭載型だったわ。」 ミツキ「となると・・・。」 ナツミA「後進行動で真価を発揮する、と。」 シルフィア「でも主砲がネルソンタイプだから、真後ろ に撃てないのがね。」 ミスターT「更に問題があった。装甲厚はこれも巡洋艦 らしからぬ重装甲に近かったが、艦体後方 側に防郭丸曝しの箇所が左右にある。」 ミツキ「ええ・・・。」 ナツミA「気を付けないと即死しかねないわね。」 ミスターT「最大HPは33000だから、ランク7艦 故に油断すると即死しかねないわ。」 シルフィア「難儀な仕様よねぇ。」 ミスターT「まあでも、イギリス巡洋艦らしからぬ加速 装置搭載ができるから、機動力はかなり 高いと取れるわ。下手をしたら全イギリス 巡洋艦内で最強かも知れない。」 ミツキ「マイノーターを差し置いて最強だと?!」 ミスターT「マイノーターは加速装置がない軽装甲な 巡洋艦だしな。打撃力は最強だが、それ 以外は最弱と取れるし。」 ナツミA「得手不得手がありますからね。こればかりは どうしようもないかと。」 ミスターT「だな。とまあ、現状はこのぐらいよ。」 ミツキ「了解です。」 ネムネムが近いのでこのぐらいで><; ノッティンガムに加速装置が搭載 可能とは驚きましたわ@@; イギリス巡洋艦は全て加速装置が持てないのが 実状ですし。魚雷戦艦タイプも同様ですからね(−∞−) これからして、 ノッティンガムは下手をしたら化けるかも知れません@@b まあ防郭丸曝しの艦体であるため、油断すると即死しかねないのも実状に なるのですがね@@; 気を付けないといけない部分ですわ><; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1119試合(現状2882勝) *ティルピッツN 残り1119試合(現状2882勝) *シャルンホルスト43 残り3978試合(現状0023勝) *オーディン 残り0870試合(現状3131勝) *ティルピッツBA 残り3778試合(現状0223勝) *シャルンホルストB 残り0870試合(現状3131勝) *シャルンホルストN 残り0771試合(現状3230勝) *シュペーB 残り0870試合(現状3131勝) です。順調に進められるのなら、土曜にダブル・ティルピッツが2900勝 になる予定ですが、今の体調を考えると無理無茶は厳禁かも知れません><; まあでも、確実に一歩ずつ前に進んでいるのは間違いないかと@@b シャルンホルストNとオーディン群との差は、地獄の試合や縮小試合時を 除き、確実に1試合ずつ縮まっていますね。推測ですが、3300勝前後で タメになるかも知れません。 まあともあれ、重要なのは1試合も負けずに突き進む事。ティルピッツBA で発生した未帰還などは致し方がないと思うしかありません。敗北だけは可能 な限り阻止しなければなりませんし@@; まだまだ課題は山積みですわ。頑張らねばね(−∞−)(木曜7:14) |
| R 7.11. 5 (水) No.8057 |
寒さの襲来わぅ 翌日AM0:19 早めのカキカキ(水曜4:29)。今し方資源ゴミを出してきたのですが、 表はかなり寒くなりだしていますね><; 昼間はそこそこ暖かいので、油断 するとのその寒暖の差に当てられると思います@@; それが度を越したのが、昨日挙げた早い段階でのインフルの台頭という形に なりますし。更にこれも挙げましたが、今もコロウイが蔓延っているので、 2大ウイルス襲来という可能性も十分有り得ます。油断はなりませんわ。 ともあれ、現状でできるのは手洗い・うがいをしっかり行う事。更に表は ウイルス群が蔓延る事を踏まえると、再びマスク着用が最善の策でしょうね。 備えあれば憂い無し、本当にそう思いますわ(−∞−)(水曜4:32) 雑談バー。 ミスターT「まず夜食を。火曜の夜食は、冷しゃぶと 野菜群。ご飯を薄切りハム4パックで攻略 して、冷しゃぶの野菜スープと野菜群で 締めた感じよ。」 ミツキ「はぁ・・・冷しゃぶの初日は必ずこのパターン になりますね・・・。」 ナツミA「まあでも、これがTさんにとっては最善の策 になるからね。致し方がないと思う。」 シルフィア「低燃費度は伊達じゃないからねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、5アカウント全部に恒例の施しを 行った。PS5版の方で無料艦艇があった から入手もしている。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ブツの方はサウス・カロライナとワールド タンク側の戦車のセット。後者は何だか よく分からんが、まあ主題は前者だしな。 これで5アカウント全部にサウカロを配置 できた事になる。」 ナツミA「まあ無料艦艇なら。」 ミツキ「数年前はPS4とPS5に同時リリースをして いましたよね。テュレンヌさんとリアンダー さんのセットと、ベレロフォンさん単独での ものと。」 ミスターT「ああ。今だから言えるが、PS4で入手 した後にPS5で入手すると、重複購入 扱いで資金が増えるのよね。あのお陰で 4アカウントの基本軍資金が大助かりに なったが。」 シルフィア「一種の裏技的な感じよね。今はできないと なると、運営側がそれに気付いたという 事になるし。」 ミスターT「だな。ちなみに今はPS5側に無料艦艇の 配布が集中している。PS4側は全く見る 事がなくなったわ。」 ナツミA「その重複購入の流れを防ぐためでもあったり すると思いますが、PS4プレイヤーさんに とっては入手ができない事になる訳と。」 ミツキ「今はPS5側が主流な感じですしね。」 ミスターT「何ともだわ。まあでも、今の俺の環境は 色々と優遇できた感じだから、これを礎に 動いていくわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「あと、ティルピッツBAで轟沈した。試合 自体は勝利したから問題ないが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「完全に操艦ミス。魚雷発射管が壊された 側の反対側を意識したら、そちら側では なかったというね。それが気付いてれば、 2隻近付いて来た戦艦の1隻を潰し、もう 1隻を簡単に潰せたんだが。」 ミツキ「操艦ミスというより油断ですよね。魚雷発射管 大破直後に様相を知っていたら、確実に轟沈の 結果には至ってなかったでしょうし。」 ナツミA「轟沈すべくして轟沈した、と。」 シルフィア「君の油断が招いた結果よね。まあでも、 最低限とも必須条件とも言える敗北には 至ってないから良いと思う。」 ナツミA「ですね。終始完全無傷な艦船は希ですし。」 ミツキ「逆を言えば、Tさん側で徹底的に暴れれば、 他のプレイヤーさん側に負荷が掛かり難くなる 事になりますし。」 ナツミA「それ即ち、勝利への布石と。」 ミツキ「ですです。とにかく、敗北と引分のみ警視して いけばOKですよ。未帰還は考えなくても良い と思いますし。」 シルフィア「負けなければ全てOK、か。それがこの 8隻プラスアルファの旅路の最大の課題に なるからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、再試合を行った時に 轟沈させてきた戦艦に再度遭遇したから、 キッチリ潰してやったわ。残骸に残った 魚雷と主砲をしっかりとぶち当てたが。」 ミツキ「うわぁ・・・。」 ナツミA「見事なまでの報復攻撃・・・。」 シルフィア「良いと思うけど。やられたら、やり返す。 あまり良くない概念だけど、目には目を、 のそれよ。」 ミスターT「やられたくなければ、冷徹無慈悲なまでに 徹底的に潰せ、これだわな。」 ミツキ「ぬぅーん、ダークサイドの香りがするわぅ。」 ナツミA「ダークサイドT。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「それと、シャルンホルスト43で危うい 展開にもなったが、何とか攻略できた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「これはまた、踊ってますね。」 シルフィア「被弾を防ぐには、艦体の角度調整を常に 行う必要があるしねぇ。」 ミツキ「ダンサーTわぅ!」 ミスターT「何とも。同艦は装甲厚が低いから、操艦で 補ったりしないと危険過ぎる。特に本家と 殆ど同じ装甲だから、上位群と対峙した 際は脅威になりかねない。」 ナツミA「厄介なのはランク8戦艦ですからねぇ。」 シルフィア「高火力巡洋艦も要注意よね。ランク8の 面々は脅威度が激増しているし。」 ミツキ「色々な意味でシャルン43さんは弱体化したと 言えるのかも。」 ナツミA「マッチングの問題、と。まあオリジナルの 方もアイオワやカンザスに当たった場合、 相当マズい事になるのがね。」 シルフィア「それを踏まえると、アレンジ側は副砲の 射程が強化されているから、一方的に攻撃 ができるのを利点と取るべきかな。」 ミスターT「シャルン43とティルBAは副砲がウリに なるしな。ダブル・ティルも同様な感じに なるし。」 ミツキ「まあ後は操艦法でしょう。先のティルBAさん の二の舞にはならないように。」 ミスターT「ああ、重々承知。」 ミツキ「他にはあります?」 ミスターT「2750ダブロン以上を入手すると、追加 で2500ダブロンが得られるクーポンを 使ったぐらいか。リアルで2200ほど 投資したわ。」 ナツミA「・・・そいつは看過できんぜよ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「な・・何とも。」 ミスターT「一応貯蓄が2万ダブロンは突破した。今回 の入手したい艦船は“一応”ないから、 12月の海事支援時まで保留するわ。」 ナツミA「一応・・・まあお任せします。」 ミツキ「まあまあ。」 シルフィア「12月の海事支援は3隻から1隻を選ぶ タイプのようだしねぇ。」 ミスターT「頼むから戦艦が2隻とかは止めて欲しい。 戦艦・巡洋艦・駆逐艦・空母の中の1隻を 除く各1隻ずつで良いわ。」 ミツキ「戦艦3隻とかも有り得るかも?」 ミスターT「・・・不貞寝したいわ。」 ナツミA「大いに同じく・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあ目玉は日本の航空戦艦だろうから、 そちら絡みになるとは思う。グローバル 経験値に資金は潤沢にあるし、登場次第 即座に全部入手し切るわ。」 ミツキ「資源は有効活用すべし!」 ミスターT「ちなみに、昨日までのコンテナ群などの 回収により、グローバル経験値が4.7M を突破したよ。」 シルフィア「やるわねぇ。」 ミツキ「5M直前ですが、日本のハイブリ戦艦の事を 考えると、1Mぐらい減りそうですし。」 ナツミA「その後更に2M減りそうな気がする。」 ミツキ「・・・スタリンちゃんわぅか!」 ミスターT「まだ待った方が良さそうだが、頃合いを 見て手に入ればとは思う。ちなみにだが、 40万を投資するなら、ナポリの開発に 着手できる試算ができたわ。」 ミツキ「おー! レジェンド巡洋艦ナポリさんと。」 シルフィア「魚雷発射管が艦尾にある仕様よね。運用は シュペーに近いかも知れないかな。」 ナツミA「重装甲じゃないようなので、攻撃には細心の 注意を払わないといけませんけど。」 ミスターT「40cmの砲弾が飛び交う、これが定石と なる環境が多いしな。それに、ナポリの 魚雷と主砲だけでは、下手をしたら巡洋艦 すら即死させられない可能性もある。」 ミツキ「誰かと一緒に行軍するのが無難ですよね。支援 に徹するのが良いかも。」 ナツミA「相方が撃ち漏らした場合の介錯要因よね。」 シルフィア「それだけでも、お互いに生存率は激増して いくからね。無難な戦術だと思う。」 ミスターT「とまあ、そんな感じになるわ。」 ミツキ「何事も一歩ずつ進み、確実に攻略して行くのが 無難なのだよ。」 シルフィア「ありとあらゆる事態を想定しての行動と。 ティルBAの二の舞にならないように。」 ナツミA「良い経験が積めたと思った方が気が楽かと。 楽観主義でいきませう。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。ティルピッツBAでの轟沈は、完全に行動を見誤ったとしか 言い様がありません。魚雷発射管の大破時にそれがどちらかを見ていれば、 間違いなく生存できたと思いますし。その後の動きにも問題があったので、 完全にヒューマンエラーと言うべきかと(−∞−) まあでも敗北には至っていないので、それだけが不幸中の幸いかと。過大 評価になりますが、自分がいるだけで敗北を阻止できるような存在になる、 これが大きなウェイトになりますので。そのための後進行動戦術ですからね。 この轟沈から未帰還の結果を戒めとして、今後はより一層気を引き締めて 挑んだ方が良さそうです。ゲームであれど、己を律しなければ(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1125試合(現状2876勝) *ティルピッツN 残り1125試合(現状2876勝) *シャルンホルスト43 残り3982試合(現状0019勝) *オーディン 残り0874試合(現状3127勝) *ティルピッツBA 残り3781試合(現状0220勝) *シャルンホルストB 残り0874試合(現状3127勝) *シャルンホルストN 残り0773試合(現状3228勝) *シュペーB 残り0874試合(現状3127勝) です。全アカウントに施しを行ったため、各1試合ずつしかプレイしてない 状態です><; まあダルさもあったりしたので、このぐらいが無難かと。 まあ地道に積み重ねていきますわ(−∞−)(水曜5:14) |
| R 7.11. 4 (火) No.8056 |
インフルの猛威わぅ 翌日AM0:23 早めのカキカキ(火曜0:08)。ワールドシップのアップデートの合間の カキカキ。タイトルは先程ニュースで取り上げられていたもので、今年は例年 よりインフルの流行度が高いとも。先月などの寒暖の差が原因らしいです。 そう言えば、16年前の2009年は新型インフルエンザが蔓延っていた 感じでした。それを踏まえると、来年は何だかヤバい感じがしてなりません。 来年は2009年と同じ曜日が続きますし・・・。 ともあれ、手洗い・うがいは欠かさずに行った方が良いでしょう。今現在も コロウイの猛威は健在なので、再びマスクの着用が最低限の予防策にもなって くるでしょうし。 備えあれば憂い無し、正にその通りだと痛感させられた感じです。今後も 気を付けねば。(火曜0:12) 雑談バー。 ナツミA「私は当時は既に意識が戻っていない状態に なりますが、新型インフルエンザが流行して いたそうで?」 ミスターT「確かそうよ。ウエスト氏が貴方の看病を する際、絶対に病原菌を立ち入らせない ために防護服を着て対応していたと言って いたわ。」 ミツキ「末期ガンの状態で意識が戻らないとなると、 下手な病原菌の襲来は死活問題になりかねない 状態になりますからね。」 シルフィア「当時のミツキさんは?」 ミツキ「私は2009年の10月中旬頃までですよ。 それ以降は倒れて昏睡状態になったそうで。」 ミスターT「ああ、それはサイバー氏から伺ったわ。 余命が1ヶ月だとも言われた。あの時の 絶望感はばあさんやじいさんの時以上の ものだったわ。」 ナツミA「遠方のTさんですらそうでしたから、直近で 対応していたウエストやナッツは相当深刻な ダメージを受けていたのは想像に難しくない かと。その結果が今日の様相になっている 状態ですし。」 シルフィア「病魔は人を狂わす、か。嫌な存在よね。」 ミスターT「理不尽・不条理の概念の極みの1つだわ。 これらを駆逐しない限り、絶対に安穏は 訪れない。」 ミツキ「とは言うものの、それらは既に存在するものに なるので、結局は付き合っていくしかないのが 実状ですけど。」 ミスターT「だな。実に皮肉な話だわ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、今は一歩ずつ前に進むしかない。 現状はこれしかできないしな。」 ミツキ「最善の策ですよ。それ以上を望むとなると、 必ず転んで頓挫しますし。」 ナツミA「千里の道も一歩から、よね。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。月曜の夜食だが、 混ぜご飯と一口カツと軽食セットうんたら を買ってきたと思うそれを卵スープと野菜 群。軽食セットうんたらだが、言わば惣菜 と思って貰えれば良いかと。」 ミツキ「うーん、よく分かりませんが、ウマウマなら OKかと。」 ナツミA「ポチに全て任せるのが無難よね。」 シルフィア「ゲテモノすら食しそうだし。」 ミツキ「た・・食べられるのであれば・・・。」 ミスターT「何とも。また、卵スープはまた煮焦がし 寸前までなったが、何とか食せたわ。」 ナツミA「火事だけは十分にご注意を。お父さんには しっかり伝えた方が良いかと。」 ミスターT「ああ、今後はしっかり見て貰うように提言 したわ。沸騰時とかの音の問題もあったり するから、火を使っている時は居間の扉は 閉めないようにも提言した。」 シルフィア「そうね、それが無難よね。火事に遭ったら 最悪極まりないし。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、夜食の方も以上。 ワルシプの方だが、新たな海事支援群が 追加されたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「まず海事支援の最終報酬ノッティンガム だが、型状こそネルソン式になるが、魚雷 発射管は左右側面に各2基ずつ搭載されて いた。アレなら魚雷は撃てそうだわ。」 ミツキ「ディフェンスさんの時は艦首搭載だったので、 撃つに撃てない状態でしたからねぇ。」 シルフィア「まあ加速装置がないのと、ネルソン式に なるから後進行動は不利になるけど。」 ナツミA「そこを覆すのがTさんかと。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「何とも。また、追加されたフランス駆逐艦 のランク4がコンテナから出たわ。名前は ラドロワね。」 ナツミA「まあ通常入手なら問題ないかと。」 シルフィア「そう言えば、ブラフラ・イベントの方は どうなったの?」 ミスターT「とりあえず、ラドロワは1試合暴れて放置 になる、以上。」 ミツキ「以上!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「それで、お嬢が挙げたブラフラだが、凄い バリエーションの販売があったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ブリスベンBはなかったが、アラバマB などは単艦で売られてた。それ以外に過去 のブラック艦船群がセットで売られてた。 石見BやアラスカBセットは6万ダブロン とかで出てたし。」 ナツミA「・・・・・。」 シルフィア「ま・・まあ・・・買わないわよね?」 ミスターT「無論買わんよ。魅力的ではあるが、効率的 ではないし。」 ミツキ「何ともですよね・・・。」 ミスターT「あと、ナポリBも含まれたセットは4万 5千ダブロンとかだった。他にも歴代の ブラック艦船がセットで出てたわ。」 ミツキ「・・・これ、何か後でばら売りされそうな気が するんですが・・・。」 ミスターT「だとしても、レジェンド艦は32500 ダブロンするだろうから手が出せない。 ギリギリの範囲内で陸奥Bぐらいか。」 シルフィア「あー、まあランク5艦ならギリチョンな 感じかな。」 ナツミA「・・・はぁ。」 ミツキ「まあまあ。」 ミスターT「ブランデンブルグBを期待してたんだが、 こちらは次の時以降になりそうだわ。」 ミツキ「貯蓄をしながら待つべし!」 ミスターT「だな。とまあ、ブラフラは以上。他だと ルイジアナの主砲の再装填速度が32秒に 延長されていたりとかぐらいか。」 ミツキ「空爆の遅延部分もあったようですが、結局は 対AI戦では鬼の命中率になるので、不可避な 感じになってきますしねぇ。」 ミスターT「タイミングさえ合えば回避は可能よ。まあ 砲弾による防郭ヒットを誘発しかねない 場合もあるから注意が必要だが。」 シルフィア「回避した先が敵戦艦に腹を曝すパターンが 最悪だからねぇ。」 ナツミA「場合によっては、あえて受けるというのも 手ですし。」 ミスターT「だな。大和などの対水雷防御が高い艦船は 軽傷になるが、低い場合は防郭ヒット1発 分のダメージになったりするし。」 ミツキ「まあ後はケースバイケースだと思いますよ。」 ミスターT「その都度対応していくしかないわな。」 ミツキ「ですです。」 ミスターT「とまあ、そんな感じか。最後に、日本艦長 勢に新たに1人追加されてたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「小沢艦長だったか、間違いなく航空戦艦用 のものだと思う。嬉しかったのは、彼が マスターメカニック持ちだった点よ。」 ミツキ「おー! これで近藤さん含めて2人目になる 感じと。」 シルフィア「アメリカ勢だと2人はいるんだっけ?」 ミスターT「正確には確認していないが、コング氏が マスターメカニック持ちだから流用的には できるよ。他はブルアカのお嬢達が同じ スキルを持ってたりするし。」 シルフィア「各作品の所属を混ぜるのなら、2人以上は いる訳ね。」 ミスターT「ドイツ勢は合計5人いるしな。優遇されて いるとしか言い様がないわ。」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」 ミツキ「他にもありそうですが、今日はこのぐらいで 投了しましょうか。」 ミスターT「すまんの。」 ネムネムが近いので強制終了><; しかし、こうもレジェンド艦が安売り 的に出ているのは何とも言い難い感じですが・・・(−∞−) レジェンド艦 は入手が難しいからこそ価値があるのにと思うのは自分だけですかね?@@; ともあれ、今回のブラフラ・イベントの各艦船は高額過ぎるので、保留に するしかありません@@; ブランデンブルグBが来てくれればと思っていた のですが、不発に終わってしまいましたので><; まあともあれ、今後も8隻プラスアルファの旅路は続くので、そちらを優先 していった方が無難でしょうね@@; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1126試合(現状2875勝) *ティルピッツN 残り1126試合(現状2875勝) *シャルンホルスト43 残り3983試合(現状0018勝) *オーディン 残り0875試合(現状3126勝) *ティルピッツBA 残り3783試合(現状0218勝) *シャルンホルストB 残り0875試合(現状3126勝) *シャルンホルストN 残り0774試合(現状3227勝) *シュペーB 残り0875試合(現状3126勝) です。色々とあったりしたため、各1試合ずつしかできませんでした><; まあ地獄の試合時はどうしようもないので、最低各1試合でOKなのかと。 火曜から日曜までの流れで暴れれば問題ないと思いますし@@; ともあれ、今後も地道に積み重ねていきますわ(−∞−)(火曜6:26) |
| R 7.11. 3 (月) No.8055 |
盟友リュウイチさんわぅ PM23:54 早めのカキカキ(月曜6:39)。11月3日は、盟友リュウイチさんの 16周忌。あれから16年が経過した事に驚くしかありません。昨年も同じ ような事を言っていると思いますが、重要なのは回帰し続ける事なので。 当時は実質的に最前線で戦われており、追随でウエスト氏が支援をしている 形でした。その後の流れは筆舌し尽くし難いものでしたが、その瞬間に生命を 輝かせていたのは言うまでもありません。 1つの願い、ナツミさんを救うため。ただこの願いのために突き進む。今の 自分に同じ事ができるかと問われたら、間違いなく厳しいと言うしかないと 思います。不可能ではないでしょうけど、彼らほどの実力は出せないかと。 心から敬愛する盟友達。今後も彼らの分まで生き抜かねばと思う次第です。 リュウイチさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。(月曜6:44) 雑談バー。 ナツミA「今年も本当にありがとうございます。」 ミスターT「俺にできるのは、こうして毎日最低1回は 回帰する事よ。まあ今のスタイルなら、 毎日回帰し続けるのは容易だしな。」 ミツキ「Tさんのその姿勢が、私達を永遠たる存在に 昇格させていますからね。」 シルフィア「語り続ければ永遠に生きる事ができる。 正に不老不死の理よね。」 ナツミA「本当にそう思います。」 ミスターT「まあ何だ、俺の目が黒いうちは貴方達盟友 サイドを絶対に忘却には至らせない。この 生命に誓って断言しておくわ。」 ミツキ「うむぬ、それでこそ我々の同胞だ!」 シルフィア「志を共にし続ける、か。例のお察し事変の 時のT君では成し得ないものよね。」 ミスターT「苦節があったからこそ今がある、だわな。 それに俺を激変させてくれたのは、ナツミ さんとミツキさんよ。そこに回帰していた のがリュウイチさんとウエスト氏よ。」 ナツミA「サイバーさんとエンルイさんもしかりと。」 ミスターT「ああ、貴方達は6人揃って1人の大きな 生命体とも言えたしな。俺と恩師はまあ 部外者的な感じだが。」 シルフィア「当初は、ね。今は七英雄的な感じだし。」 ミツキ「彼らは帰ってきた・・・だが!」 ナツミA「モンスター化した七英雄と。」 ミスターT「山手線に乗ってたと思う。」 シルフィア「ぶっ! 駅名ね。」 ミスターT「とまあ、この姿勢は毎年必ず回帰し続けて いきたいものよ。無論、毎日も欠かさずに なるが。」 ミツキ「今のTさんなら大丈夫ですよ。根幹が据わりに 据わり捲くってますし。」 ミスターT「そう有り続けられるよう精進するわ。」 ミツキ「うむぬ、それでこそ我がパダワンよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「さて、日曜の夜食だが、コンビニの焼き うどんとほっともっとのフライドポテトと 野菜群。前菜にチョコクロワッサンも。」 ミツキ「ウマウマは続くのだよ。」 ミスターT「その食生活が影響か、座り仕事が多いから だと思うが、日曜の便通時に切れ痔に遭遇 したのがな。便器が真っ赤だったわ。」 ナツミA「うわ・・・大丈夫です?」 ミスターT「内臓的痛みはないから、間違いなく切れ痔 だと思う。便が固くなるとなり易いのが 何ともだわ。」 シルフィア「君も苦労人よねぇ・・・。」 ミツキ「呉々も無理無茶はしないように。」 ミスターT「だな。ともあれ、夜食と追加事は以上。 ワルシプの方だが、オーディンで2試合 連続でヤバい試合に遭遇した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「その前にダブルプレイをやったが、同試合 時にもダブル・ティルピッツ時にヤバい 展開にはなったが。」 ナツミA「それでも、全て勝ち越えていますからね。 それが何よりの結果ですよ。」 ミツキ「過程が重要じゃない、結果が重要だ、と。」 シルフィア「過程は毎度ながらの動きで挑戦し続ける からね。後は勝ち続けるのみになるし。」 ミスターT「劣勢を悉く覆し続ける、これだわな。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「だな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、現状は以上。月曜はアップデート があるから、地獄の試合で色々と出たり するかも知れない。」 ミツキ「変化はあれど、今まで通りの動きで大丈夫だと 思いますよ。常に冷静に全力を尽くす、と。」 ナツミA「そうね、その繰り返しが勝利に繋がるし。」 シルフィア「今後も精進し続けなさいな。」 ミスターT「ああ、可能な限り暴れ続けるわ。」 そんな感じと。日曜は何度かヤバい試合に遭遇するも、それを悉く覆して いった感じです。まあ通例事な感じでしょうかね(−∞−) ともあれ、地味ながらも地道に積み重ね続けるのが無難ですわ。今後もこの スタイルを貫き続けますよ@@b 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1127試合(現状2874勝) *ティルピッツN 残り1127試合(現状2874勝) *シャルンホルスト43 残り3984試合(現状0017勝) *オーディン 残り0876試合(現状3125勝) *ティルピッツBA 残り3784試合(現状0217勝) *シャルンホルストB 残り0876試合(現状3125勝) *シャルンホルストN 残り0775試合(現状3226勝) *シュペーB 残り0876試合(現状3125勝) です。オーディン群がシャルンホルストNに101勝で迫ってます><; この調子だと、来年の1月下旬ぐらいに追い付くかも知れません><; まあ重要なのは勝利し続ける事なので、追い付く部分は自然と達成されると 思います。気を引き締めていかねば(=∞=) しかしまあ、このスコア群を見ると圧倒されますね@@; 昨年の今時分の スコアはこれ以下の数値でしたし><; やはり地道に積み重ねていくのが 最善の策ですわ。今後も頑張らねばね(>∞<)(月曜7:02) |
| R 7.11. 2 (日) No.8054 |
重力と振動わぅ 翌日AM0:16 早めのカキカキ(日曜5:54)。物質が細かく動く場合、振動による要因 が大きなケースになるのは言うまでもなく。また、その物質が重力による下側 へ引っ張られる力も作用するのも言うまでもなくと。 いえ、右隣の机の真上に乗っている物品が、積み重なった各々の重さにより 徐々に動き出している事に気が付きまして@@; 積み重なるは重力の作用で あり、そこに日頃の移動による室内の細かい振動から徐々に動き出していたと 取るべきかと@@; まあこれは避けようがないものなので、その都度微調整をしていくしかない のが実状でも。仮にですが、これでデカい地震が到来した場合、間違いなく 荷崩れを起こすのは目に見えています(−∞−) ともあれ、これは対策をしなければを思った次第です><; 何ともまあな 感じですわ><; これ、室内の物品ですらこうなるのだから、地盤沈下などが起こっている のはこの原理なのでしょうね。更に掘り下げれば、断層などが正にそれと。 地震の原理も、これら複数の要因が折り重なって被害が大きくなる。それが この物品の移動などで痛感させられた次第です(>∞<) 重力と振動の作用は実に怖ろしいですわ><;(日曜6:01) 雑談バー。 ミスターT「冒頭の重力と振動の話だが、台所の棚の上 の物品がやけに沈んでいるなと思って、 奥の方へ押してみたら手前に落ちだして いたのには驚いたわ。」 ナツミA「最初に配置した際は、奥の方へしっかりと 置いたのでしょうね。それが長い年月を経て 動いていったと取るべきかと。」 シルフィア「特に地震とかの振動で動くのがそれよね。 14年前の東日本大震災時の揺れが大きな 要因だと思うし。」 ミスターT「あの揺れは今だに覚えているわ。東京で すら立っていられないぐらいの揺れだった のがな。震源地に近い地域なら、その威力 は想像を絶したと思うしかない。」 ミツキ「今の所、東京でのデカい地震は発生してない 状態ですが、何れ来ると思われるので十分注意 して下さい。」 ミスターT「首都直下型地震や東海地震とかがそれに なるしな。天災たる地震は避けようがない ものだわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。土曜の夜食だが、 玉子焼きと焼そばとワンタンと野菜群。」 ミツキ「食事の方はもっと多くても良いのだが?」 ナツミA「ポチには物足りないと思う。」 シルフィア「暴食姫だし。」 ナツミA「悪食姫ですし。」 ミツキ「んがー!」 ミスターT「何とも。まあ過剰摂取でオーバードーズに ならければ良いと思う。」 ミツキ「Tさんは相変わらずの小食ですからねぇ。」 ナツミA「低燃費度は計り知れない感じだし。」 シルフィア「ハイブリッド?」 ミツキ「ハイブリッドTわぅ!」 ミスターT「はぁ・・何とも。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、シュペーBで轟沈の 流れが発生した。ただ、試合自体は勝利 したから問題なかったが。それよりも、 テュレンヌとベレロフォンで苦戦を強い られた感じだったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・テュレンヌの方は負け試合に近かった と思いますが・・・。」 シルフィア「特に2試合目が顕著よね・・・。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ナツミA「有限実行の戦艦と。」 ミスターT「何と言うか、突撃する艦船が多過ぎる。 逆にしっかり間合いを置く方は、確実に 相手を葬っているのを目撃したが。」 シルフィア「戦術がヒットさえすれば、確実に上手く いくんだけどねぇ。」 ナツミA「Tさんは相手の艦船の仕様を探索しつつ、 最善の策を投じて動いてますからね。まあ 最後は運次第になりますが、それすらも実力 で覆している感じですし。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ミスターT「本当にそう思うわ。裏でどんな事を思われ ようが、試合自体に勝てれば問題ない。 負けたら何の意味もなさないしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「ただ一度の、敗北!」 シルフィア「オブシダンソードを捧げよ?」 ナツミA「別名、黒曜石の剣。」 ミツキ「レディブレードちゃんを大量に呼ぶのだ!」 ミスターT「巨人氏でも良いと思う。まあサガフロの 仕様でサルーイン氏と対峙したのなら、 数ターンで始末すると思うが。」 ミツキ「5人全員で開始早々、塔をぶっ放す!」 ナツミA「1人4万入るとして、20万のダメージを 放つ訳ね。」 ミツキ「更に5連携を可能な限り放ち続けるのだ!」 シルフィア「それよりも、DSCをぶっ放し続けるのが 良いと思うけど。」 ミツキ「その手があったか!」 ミスターT「何とも。とまあ、ワルシプの方は地道に 続けていくしかない。一両日中に達成する ものじゃないしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「千里の道も一歩から、と。」 シルフィア「ローマは1日にしてならず、と。」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。テュレンヌで2試合連続でヤバい様相に遭遇したという。 もし後進行動を行っていなかったら、間違いなく敗北していたのかと><; 対AI戦に限り、特効的に効果を発揮してくれますからね(−∞−) ともあれ、1試合毎を確実に勝利していくしかありません。その積み重ねの 先に栄光のゴールが待ち構えていますので。まだまだ先は長いですわ@@; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1133試合(現状2868勝) *ティルピッツN 残り1133試合(現状2868勝) *シャルンホルスト43 残り3988試合(現状0013勝) *オーディン 残り0880試合(現状3121勝) *ティルピッツBA 残り3787試合(現状0214勝) *シャルンホルストB 残り0880試合(現状3121勝) *シャルンホルストN 残り0777試合(現状3224勝) *シュペーB 残り0880試合(現状3121勝) です。シュペーBで轟沈の流れがありましたが、試合自体は勝利している のでそのままスルーの流れに。もしやり直し試合を行った場合、オーディンや シャルンホルストBまで追加試合を行わないといけませんでしたので><; ともあれ、重要なのは負けない事。敗北さえ回避できれば、後はどうにでも なる感じですし@@; 一歩ずつ前進と、これしかありませんね(−∞−) (日曜6:23) |
| R 7.11. 1 (土) No.8053 |
寒暖の差わぅ 翌日AM0:50 早めのカキカキ(土曜7:21)。昼間と夜との温度差がかなり出だして いるこの頃。特に夜はしっかり衣服を着用しないと危険な香りがします><; 僅か2ヶ月前には考えられなかった様相ですね@@; まあでも、春夏秋冬の流れからは逃れられないので、その都度順応していく しかありません。悩ましい限りですわ><; しかしまあ、今日で11月1日と2025年も残り2ヶ月となった感じと。 本当にあっと言う間に過ぎ去った1年になりそうです><; まあ・・・来年の今時分にも同じ事を言ってそうな気がしますがね@@; 何ともまあですわ(−∞−)(土曜7:24) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記は止めたまえ。」 ナツミA「逆にポチが描くとしたら何を書く?」 ミツキ「茶菓子の茶菓子による茶菓子のための必殺的な ポエムわぅ!」 ナツミA「・・・帰って良し。」 ミツキ「えー・・・。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあでも、本当にネタがないのが 実状ではあるが。」 シルフィア「雑談バーの方が本命的になるからねぇ。」 ミツキ「そう言えば、マウスの件はどうしました?」 ミスターT「ああ、入手する手段が厄介で頓挫中。」 ナツミA「今はスマホが登録とか入札とかに必須となる のがねぇ・・・。」 シルフィア「T君は携帯端末を持たない珍種だし。」 ミスターT「・・・ラインに縛られるのはご免蒙る。 完全に監視社会のツールそのものだわ。」 ミツキ「あー・・・まあぶっちゃければその通りで。」 ナツミA「確かに便利ではあるけど、それが言葉を濁す のなら超絶的な凶器になり得るからね。」 ミスターT「扱い方次第では核弾頭に近いわな。それが どれだけ脅威度を孕んでいるかを知らない と言うか、目を背けている感じに思える。 まあこれは俺の偏見だが、それだけ危険を 孕んでいるのは間違いないと言いたい。」 シルフィア「手持ちの携帯核弾頭、か・・・。」 ミツキ&ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、今は特に必要としないから、今後 も持たないと思う。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。金曜の夜食 だが、味噌肉と土壌インゲンと卵の炒め物 と一昨日の豚汁改と野菜群。」 ミツキ「冬ならではの日持ちが可能な飯だぜぃ!」 ナツミA「夏場だと持って1日程度だからねぇ。」 シルフィア「この点は冬の方が有利よね。」 ミスターT「だな。まあ後は美味しく頂ければ万々歳な 感じだわ。」 ミツキ「全ての食材の生命に感謝を。」 ミスターT「本当にそう思う。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、シュペーBで若干危険 な試合に遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「危険と言うか、Tさんとプレイヤーさんが 操艦する巡洋艦しか残ってないという。」 ミツキ「しかもその巡洋艦は回復を持たない艦船と。」 シルフィア「君がやられた場合は、恐らく敗北していた 可能性が高いわね。」 ミスターT「防衛タイプの試合構成は不利過ぎるわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「それでも、戦術で戦略を覆すと。ポチ、アレ を述べるべし。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 シルフィア「正に有限実行の戦術と。」 ミスターT「まあ何だ、可能な限り暴れ続けていくわ。 敗北だけは避けたいしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「最後に、今後の8隻の稼ぎの流れを定めて みたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「とりあえず、各1試合の合計8試合は据え 置く形にする。他はダブル・ティルピッツ が各5試合、シュペーB・オーディン・ シャルンホルストBが各3試合ずつと。 シャルンホルストNは各1試合となる。」 ナツミA「シュペーBなどがシャルンホルストNに追い 付く必要がありますからね。」 シルフィア「向こう数ヶ月は現状のままで暴れるしか ない感じと。」 ミツキ「シャルン43さんとティルBAさんは?」 ミスターT「前者は3試合、後者は2試合にしておく。 こちらは2隻ともタメになれば、以後は 各3試合とかでもOKよ。」 ミツキ「今はどれも追い付く戦いを繰り返すと。」 ナツミA「まあポチが挙げた2隻は、他の6隻のスコア には程遠いから、ゆっくり確実に攻略する のが無難よね。」 ミツキ「ですねぇ。」 シルフィア「可能な限り負けずに進むと。まあ最初の 残機が増えるまでは、確実に勝利を積み 重ねていくしかないけど。」 ミスターT「・・・勝率の比率が下がればな・・・。」 ナツミA「他のプレイヤーさんも要望を出している様子 なので、後は開発陣が応じるかどうかと。」 シルフィア「現状は望み薄だから、可能な限り敗北と 引分は避けて通りたいわね。」 ミツキ「1試合ずつ大切に戦うのだ、パダワンよ。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。初回の艦船は200勝以上に達するまでが勝負所かと><; 特に永続的に使う艦船ほど重要になりますし。レジェンド艦やランク8艦は 一段と難易度が高い感じです><; ともあれ、1試合毎を地道に進むしかありません。今後も十分気を付けて 進まねばね(−∞−) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1139試合(現状2862勝) *ティルピッツN 残り1139試合(現状2862勝) *シャルンホルスト43 残り3992試合(現状0009勝) *オーディン 残り0884試合(現状3117勝) *ティルピッツBA 残り3790試合(現状0211勝) *シャルンホルストB 残り0884試合(現状3117勝) *シャルンホルストN 残り0779試合(現状3222勝) *シュペーB 残り0884試合(現状3117勝) です。とりあえず、シャルンホルスト43とティルピッツBAをタイにする 必要があるかと。こちらは前者を1試合多く戦わせ、後者に追い付く形にして みようと思います。まあそれが実現するのは100日後ぐらいですが@@; 後はダブル・ティルピッツがオーディン群に追い付く事ですが、その前に シャルンホルストNに追い付く必要がありますし。こちらもまだまだ先になる 感じです><; とまあ、現状はご報告の連続なりそうですわ(−∞−) (土曜7:45) |
| R 7.10.31 (金) No.8052 |
今年もあと2ヶ月わぅ 翌日AM0:18 早めのカキカキ(金曜4:46)。何時の間にか今年(2025年)もあと 2ヶ月となったという@@; 早いものですね><; 特に今年は念頭から尿管結石の緊急搬送や、4月頭の父の緊急搬送などで 一気に時間が過ぎた感じに思えます><; 何らかの非常時に遭遇すると、 その瞬間の時間の経過は劇的に増加しますし・・・。 ともあれ、今後も1日一歩ずつ進んでいく姿勢は変わりありません。それが 最善の策となりますからね(−∞−) 色々と悩ましい限りですわ><; (金曜4:49) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記を発見!」 ナツミA「とは言うものの、端的に纏められた感じでは あるけど。」 シルフィア「詳しくは過去の日記を見て、な感じよね。 1月冒頭と4月前後はてんてこ舞い状態に なっていたからね。」 ミスターT「だな。特に4月は先がどうなるか全く以て 見通せなかったし。」 ミツキ「何事もなくて良かったでしたよ。」 ナツミA「本当よね。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。木曜の夜食だが、 昨日の豚汁の改修版とコープの唐揚げと 野菜群。」 ミツキ「残り物には福があるのだよ。」 ナツミA「冬場は腐り難いから余計食せるからね。」 シルフィア「夏場はまあねぇ。」 ミスターT「夏は大嫌いだわ・・・。」 ミツキ&ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 次の海事支援群の情報が出たよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「先ず始めにフランス駆逐艦のサブブランチ の登場。何でも魚雷の着弾で火災発生が 出るとかあるが、詳しい部分は不明。」 ミツキ「海中を進む魚雷が火災を発生させる矛盾度。」 ナツミA「確かに。」 ミスターT「まあ新たな魚雷艦が登場しても、従来通り の精密射撃が健在なら、後進行動が生きて くるしな。」 シルフィア「そうねぇ。要らぬダメージは受けないに 超した事はないし。」 ミスターT「だな。次は海事支援の最終報酬。こちらは イギリス巡洋艦ランク7はノッティンガム との事。ディフェンスみたいな仕様よ。」 ナツミA「後進行動に不利な仕様という。」 シルフィア「しかも加速装置がないから、余計苦しい 流れになるのがね。」 ミツキ「それと、ランク7艦とは珍しいですよね。」 ミスターT「俺もそう思う。まあ1回使ってお蔵入りに なると思うが、道中の海事支援報酬を得る 方が重要かも知れないわ。」 ミツキ「色々な物品が手に入りますからねぇ。」 ミスターT「だな。艦艇部品経由の艦船はルグドゥヌム という戦艦。こちらは以前挙げたが、同艦 を入手できるのは12月1日かららしい。 今はまだ手に入らないみたいよ。」 ミツキ「まあそちらも焦らずに待つしかないかと。」 シルフィア「あっと言う間に過ぎ去ると思う。」 ナツミA「7隻プラスアルファの旅路がありますし。」 ミスターT「だな。また改修を受ける艦船群が色々と あった。ルイジアナの主砲の再装填速度が 2秒増加とか、グナイゼナウや長門の一部 装甲厚が強化されるとか。」 ミツキ「まあそんなに気になるものでもないかと。要は 相手を撃沈すればOKですし。」 ナツミA「根も葉もない結論だけど、正にその通りに なるのがねぇ。」 ミツキ「やらなければ、やられるだけだ!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、諸々はそんな感じか。最後に主題 たるブラフラ・イベントだが、少々残念な 結果だった。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「登場する艦船になるが、駆逐艦シムス、 戦艦アラバマ、巡洋艦ミュンヘン、空母 グラーフ・ツェッペリン、そして先週の 地獄の試合からフライング登場をしている 巡洋艦ブリスベン。」 ミツキ「ブランデンブルグBちゃんが出なかった!」 ナツミA「何とも・・・。」 シルフィア「この一覧からして、アラバマを手に入れる とかするの?」 ミスターT「いや、今回はスルーしようと思う。ただ、 無料で貰えるブラックコンテナから出たの なら別だが、多分出ないと思うし。」 ミツキ「ここは塗装が欲しい所ですよね。」 ミスターT「だな。ブラックの塗装は可能な限り集めて おきたい感じだわ。」 ミツキ「うむぬ。」 ミスターT「と言う事になったので、ここは例の件を 実行した。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「シャルンホルスト43を入手した。」 ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」 ミスターT「他の2隻とも操れる自信がおありか?」 ミツキ「やってみなければ分かりませぬ!」 ナツミA「・・・はぁ。」 シルフィア「まあまあ。それで、シャルン43の仕様は どんな感じだった?」 ミスターT「まず弱体化に関して。主砲の射程が1km ほど縮まっている。あと主砲の再装填速度 が2秒ほど増加もしてる。ツィーテンと 同じ22秒よ。」 ミツキ「それでも誤差範囲内だと思いますよ。22秒は かなり速い部類に入りますし。」 シルフィア「ただ、最大でランク8とぶつかる手前、 主砲の口径が28cm止まりなのが痛い 感じよね。」 ミスターT「シャルン43に関しては、榴弾を使った 方が効率が良いかも知れないわ。」 ミツキ「最大ダメージは減るものの、火災のスリップ ダメージで継続的な攻撃を狙う、と。」 ミスターT「まあ俺は徹甲弾派だから、常に徹甲弾を 使う事になるが。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「あと、艦体の旋回速度がグナイゼナウに 近い感じまで落ち込んでいた。加速の方は オリジナルと変わらなかったが。」 シルフィア「改修版となったために、悪化した感じを 表現した感じかな。」 ミツキ「それだと装甲厚も欲しい所ですけどね。」 ミスターT「残念ながら装甲厚はオリジナルと同じよ。 故に8の艦船には十分注意しないと、大変 な事になりかねない。」 シルフィア「デカいダメージを放つ輩が多いしねぇ。」 ミスターT「だな。とまあ、弱くなった点は以上よ。 逆に強くなった点が色々とある。副砲の 射程距離がデフォで7kmとティルピッツ BAと同じになってる。」 ミツキ「半強化型で10.7kmを発揮するじぇ!」 シルフィア「オリジナルのデフォが5kmだったのを 考えると、1.5倍近い強化と言う感じに なるわね。」 ミツキ「ビスマルクさんに匹敵する様相と。」 ミスターT「だな。魚雷発射管の再装填速度も縮まって いる。45秒はかなり速い部類に入る感じ だわ。」 シルフィア「魚雷の火力自体は?」 ミスターT「オリジナルと変わらないが、再装填速度が 速まれば異なってくるしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「あとは最大HP。デフォで65000と ミズーリやスタリンと同じになったわ。」 ミツキ「レナードさん込みで67600と結構なタフさ になりましたよね。」 ミスターT「それなりに耐えられるようになったから、 継戦能力は増加したと取って良いかもね。 まあ装甲厚に問題があるから、鵜呑みは 厳禁となるが。」 シルフィア「何にせよ、総合的にはプラスになった面が 高いわね。副砲の射程がヤバい事になった のも事実だし。」 ミスターT「相手をしっかり選べば、ランク8艦でも 問題なくやれると思う。まあ後は自分次第 になるわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「・・・ちなみに、投資した金額は?」 ミツキ「お・・大蔵大臣の尋問が開始された?!」 シルフィア「必要なものだと思う。」 ミツキ「ぬぅーん。」 ミスターT「何とも。投資した金額は15000ほど。 ブラブルBも意識した先行投資だったが、 同艦はなかったから18000ほど余りが 出たよ。今後の貯蓄に回す事にするわ。」 ナツミA「・・・まあ前々から狙っていたものなので、 黙認するとします。」 ミツキ「ぶ・・無事審査が通ったわぅ。」 シルフィア「審査と言う名の事後報告よね。」 ミツキ「既に買ってしまっているのが何とも。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「とまあ、諸々は以上。最後にシャルン43 は稼ぎの旅路に組み込む事にしたわ。」 ミツキ「試合回数はどうするので?」 ミスターT「現状は1プラス3の進行で良いと思う。 ティルピッツBAも同じにしようかと。」 シルフィア「となると今現在の1試合を減らし、分ける 感じになる訳ね。」 ミスターT「現状は合計35試合だが、そこに2試合 ほど追加する事になるわ。それか、更に 1試合追加でも良いかも知れない。」 ミツキ「先ずはシャルン43さんを200勝以上にする のが先決ですからね。最低でも残機を1つ増加 させないとヤバいですし。」 ミスターT「ティルピッツBAほど堅固じゃないから、 ヤバい展開になりそうな気がするが。」 シルフィア「まあ後はトライあるのみよね。」 ミツキ「必殺のダブルプレイで補うしかない!」 ナツミA「減らした試合総数が再び戻りつつある原状は 何ともですが。」 ミスターT「そこはまあ・・・気合いでやるしかない 感じだわ。」 ミツキ「厳しい場合は他を削っても良いですし。」 シルフィア「テュレンヌとベレロフォンを卒業させる 事も重要だからねぇ。」 ミツキ「負けなければ、ですが・・・。」 ナツミA「そこが大問題なのよね。」 シルフィア「悩ましい限りと。」 ミスターT「まあ可能な限り暴れていくわ。現状はその プランしかないしな。」 ミツキ「千里の道も一歩からわぅ!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。シャルンホルスト43を入手しまして@@; 同艦も何時 もの稼ぎの旅路に組み込もうと思います><; 総合試合数が増加するのが 何ともですが、他の艦船群が追い付けば何とかなりそうですし(−∞−) ともあれ、1試合毎を大切に戦っていけば活路は見出せるはず。今後も慎重 かつ大胆に進んでいきますわ@@b 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1145試合(現状2856勝) *ティルピッツN 残り1145試合(現状2856勝) *シャルンホルスト43 残り3996試合(現状0005勝) *オーディン 残り0888試合(現状3113勝) *ティルピッツBA 残り3793試合(現状0208勝) *シャルンホルストB 残り0888試合(現状3113勝) *シャルンホルストN 残り0783試合(現状3220勝) *シュペーB 残り0888試合(現状3113勝) です。シャルンホルスト43が増えましたね@@; 同艦の稼ぎの流れは、 ティルピッツBAと同じ感じになるかと。まあ他の6隻には絶対に追い付く 事が厳しいので、地道に稼いでいくしかありません><; ブランデンブルグBは今回は不発だったので、次のブラフラ・イベントを 期待するしかありませんが・・・@@; 何ともまあですわ(−∞−) (金曜5:31) |
| R 7.10.30 (木) No.8051 |
冬の様相わぅ PM22:59 早めのカキカキ(木曜4:49)。先程、燃やすゴミを表に出してきたの ですが、表はすっかり肌寒い状態でした。完全な冬とはなりませんが、確実に 冬の様相に近付いている感じかと。まああの茹だるような暑さよりかは遥かに マシですしね・・・@@; ただまあ、最近は布団から出るのも億劫になりつつあるのが何とも@@; これは冬の風物詩とも言えるかも知れません><; 夏はその真逆な感じに なってましたし。 何にせよ、1年間で一番長い気節は冬になると思うので、防寒対策や風邪 引き対策をしっかり行いつつ、乗り越えねばと思う次第です(−∞−) (木曜4:52) 雑談バー。 ミスターT「冬の方が遥かに楽だわ。」 シルフィア「まあねぇ。」 ナツミA「あの暑さを前にすれば、冬の方が気が楽に なるのは言うまでもなくと。」 ミツキ「油断すると風邪引きコースまっしぐらなので、 そこだけは十分注意しないと。」 ミスターT「だな。それに冬はインフルやノロウイとか 蔓延る事になるし。」 ナツミA「コロウイも完全に鎮圧されていないので、 こちらも十分気を付けないといけませんが。 風邪引きが実はコロウイだったというケース もあるようですし。」 ミスターT「肩身が狭い感じだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。水曜の夜食だが、 豚汁とコープの肉団子と同じコープの酢豚 と野菜群。ただ、酢豚の方は厳しかった から保留にした。」 ミツキ「小父さん、肉団子2つ入れて。」 ナツミA「珍しく残業かい?」 ミツキ「ああ、今日は久し振りに忙しいんだ。」 シルフィア「まだ仕事?」 ミスターT「・・・見ろ、空がワンニャンのようだ!」 ミツキ「マジっすか?!」 ナツミA「・・・何なの?」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ豚汁はスープ代わりに飲む タイプだから、ご飯を別の物で掻き入れる 必要があるのがな。」 ミツキ「冷しゃぶの時とかは、市販の薄切りハムでご飯 を食されていますし・・・。」 ナツミA「ポチが呆れるご飯事情と。」 シルフィア「それがT君の平凡なスタイルと。」 ミツキ「もっとスマートにしたまえ!」 ミスターT「リアルの俺は既にスマートな感じだが。」 ミツキ「・・・そうだったっ!」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、何か新たな告知が出てたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「フランスの駆逐艦のサブブランチの登場と あった。多分11月分の最新だと思う。」 ミツキ「駆逐艦なら特に気にする必要はないかと。」 ナツミA「まあね。それに今まで通りの敵COMの仕様 なら、後進行動を多用するTさんにとっては 敵ではないし。」 シルフィア「やはり目下の関心事は日本の航空戦艦か。 アメリカのハイブリ戦艦と共に厄介な相手 になってくるわね。」 ミスターT「分類的には魚雷艦と一区切りにしてるが、 実際は空爆を除けば通常の砲撃艦と何ら 変わらないしな。」 ミツキ「特にレジェンド戦艦の安芸さんは、ダンケルク さんタイプで真後ろに撃てませんからね。十分 付け入る隙はありますし。」 ナツミA「それでも、艦首に3連装の46cmが2基 あるから油断は禁物よ。掠るだけでも相当な ダメージを受けるし。」 シルフィア「46cm砲弾は規格外だからねぇ。」 ミスターT「PC版では51cmの強者共がいるしな。 喰らえばタダでは済まされないし。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「それとこれはPC版の話になると思うが、 ブラフラのイベントはこんな感じだった。 向こう専用だとは思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「プエルトリコBやスクルBとかがある。」 シルフィア「多分PC版オンリーな話よね。PS4や PS5版では違いそうだし。」 ミツキ「ブラックバージョンって結構ありますよね。」 ナツミA「課金に次ぐ課金・・・。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミツキ「それがこの手の作品の商売事ですし。」 ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、木曜の19時以降 に次の海事支援群の情報が告知される。 それから色々と決めていこうと思う。」 ミツキ「了解です。ブランデンブルグBさんが来れば 良いですね。」 ミスターT「もし同艦が来るなら速攻入手したいわ。」 シルフィア「前々からの野望だったからねぇ。」 ナツミA「・・・黙認します。」 ミツキ&シルフィア「何とも。」 ミスターT「色々と悩ましいわ。」 そんな感じと。PC版ではプエルトリコBとかが出るそうですが、PS4や PS5の方は多分違うとは思います・・・一応(−∞−) 自分が狙っている のはブランデンブルグBですが、もし出るなら速攻入手したいものです><; ともあれ、目玉は7隻プラスアルファの旅路なので、今後もコツコツと稼ぎ つつ進みますわ@@; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1151試合(現状2850勝) *ティルピッツN 残り1151試合(現状2850勝) *オーディン 残り0892試合(現状3109勝) *ティルピッツBA 残り3798試合(現状0203勝) *シャルンホルストB 残り0892試合(現状3109勝) *シャルンホルストN 残り0783試合(現状3218勝) *シュペーB 残り0892試合(現状3109勝) です。ティルピッツBAが200勝を突破しました@@b これで漸く残機 が1増えた感じです><; 次は400勝ですが、このまま無敗を貫きたい 所ですわ(−∞−) 他は(明日以降のティルピッツBAも含めて)横ばいとなるので、ご報告に 代えさせて頂きます。まだまだ先は長いですからね><;(木曜5:11) |
| R 7.10.29 (水) No.8050 |
寒さへの慣れわぅ 翌日AM0:02 早めのカキカキ(水曜5:19)。ここ最近はかなり肌寒くなっており、 寒さへの慣れが必要不可欠な感じになるのかと。まあ全ては順応度になって くるので、自然と適応していくのを待つしかないのが実状ですが><; それでも、あの真夏の暑さを踏まえれば、寒くなっていくのは好都合な感じ に思えます。少なくとも自分は冬の方が良い方なので(=∞=) まあでも、冬の恩恵を得るには、防寒対策と風邪引き対策をしっかりして 初めてイーブンとなりますので。その部分だけはしっかり弁えねばと思う次第 です><; 気を付けねば速攻風邪引きコースまっしぐらですし(>∞<) 何事も入念な下準備が必要不可欠ですよね(−∞−)(水曜5:22) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、鳥の照り焼き風なものと 玉子焼きと卵スープと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞に近いぜぃ!」 ミスターT「ただ、卵スープは父が煮焦がしてしまって 食してない。父は食えると言ってたが、 どうもな・・・。」 ミツキ「おおぅ・・・。」 ナツミA「沸騰させるまで煮ると、食材を壊す形になる 場合があるからねぇ。」 シルフィア「煮込むとは別のものになるしね。」 ミスターT「まあ火事にならなくて良かったがな。」 ミツキ「あー、そこが重要ですよね。」 ミスターT「父は結構これをやらかすから、火元の注意 は気を付けているよ。」 ナツミA「十分ご注意を。火災はご法度ですし。」 シルフィア「火災は人災そのものだからねぇ。地震は 天災だから、どうしようもないけど。」 ミツキ「俺は天災だー!」 ナツミA「・・・ちょっと楽屋裏へいらっしゃい。」 ミツキ「しょ・・処刑だけは勘弁を!」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、特に目立った流れはなかった。 あるとすれば、終わらない試験ミッション のグローバル経験値5000を火曜中に 終わらせたぐらいか。」 ナツミA「あー、アレですか。フラッグを持たせないと 同日中に稼ぎ切れませんからね。」 シルフィア「搭載時は35試合中に決着が着くの?」 ミスターT「ああ、問題なく決着が着く。ない場合は 2日に分けて攻略な時もあるが。」 ミツキ「フラッグのストックは大量にあるので、ここぞ と言う時に使うべきだと思います。その時は 正にこうした時ですし。」 ナツミA「そうねぇ。」 シルフィア「まあT君の事だから、貯蓄をしたいのが 本音だろうけど。」 ミスターT「大量にある資源群を見て、ウヘヘウヘと ニヤけるのが通だと思う。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、そんな感じだわ。今週の 木曜が楽しみでもあるが。」 ミツキ「次の海事支援群の情報と。ブラフラのイベント がどうなるかが問題ですよね。」 ミスターT「先週の地獄の試合から、ブリスベンBが フライング登場してたりするしな。間違い なく同艦が今回の目玉となると思う。」 シルフィア「それは入手したりするの?」 ミスターT「俺が加速装置がない巡洋艦を、率先して 入手したいと思うか?」 シルフィア「あー・・・。」 ミツキ「何とも・・・。」 ナツミA「ブランデンブルグBがどうなるか、と。」 ミスターT「だな。もし目立った艦船がない場合は、 シャルンホルスト43だけにしておく。」 ナツミA「・・・しっかりと目標があるのなら。」 ミツキ「嫌々そうな顔の大蔵大臣わぅ。」 シルフィア「無計画で動くのが大問題だからねぇ。今回 も一応計画を練っている感じだし。」 ミスターT「1つ思い出したわ。鉄工所の追加艦船は フランス駆逐艦らしい。他にもあるかも 知れないが、現状はこれになると思う。」 シルフィア「信濃は来ないかも知れないわねぇ。」 ミツキ「まあ先を見越した形にするなら、鋼鉄バッジは 貯め続けた方が良いでしょうね。」 ナツミA「来年まで掛かる事になると思うけど。」 ミスターT「7隻プラスアルファの旅路と共に、地道に 積み重ねて行くわ。」 ミツキ「ラジャわぅ。」 そんな感じと。鉄工所にフランス駆逐艦が追加されるとの告知をチラ見した 次第です@@; 名前はド忘れしたので、後で挙げますね><; ともあれ、PC版では鋼鉄バッジ35000枚(32500枚?)で空母 信濃が得られるので、何れPS4&PS5版でも登場するかも知れません。 それに備えて貯蓄を続けた方が良さそうですわ(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1157試合(現状2844勝) *ティルピッツN 残り1157試合(現状2844勝) *オーディン 残り0896試合(現状3105勝) *ティルピッツBA 残り3803試合(現状0198勝) *シャルンホルストB 残り0896試合(現状3105勝) *シャルンホルストN 残り0785試合(現状3216勝) *シュペーB 残り0896試合(現状3105勝) です。ティルピッツBAが200勝間近です@@b その後は全ての艦船が 横ばいになりますが><; まだまだ先は長いですし、今後も気を引き締めて 進まねばね(>∞<)(水曜5:43) |
| R 7.10.28 (火) No.8049 |
昭和気質のドクターわぅ PM23:49 早めのカキカキ(火曜5:46)。月曜は父が母の付き添いで地元の慈恵 医大病院に。その際、行き付けのドクター氏に問診票でしたっけ、そちらを 受け取りに行ったそうなのですが、何とその足でドクター氏所有の車で送迎 してくれたとの事です。 1週間に数度来訪されるヘルパーさん曰く(月曜は来る予定も休止で)、 今の様相ではほぼ有り得ない状況だとの事でした。まあ世界は広いので、同じ 流れがあるかも知れませんが、その気質の淵源は昭和に由来するのかも。 いえ、ドクター氏のお父さんが今も現役であり、その気質は紛れもなく生粋 の昭和のドクターそのもので。その息子さん(今現在担当されている方)も 同じ昭和のドクターの気質を受け継いでいるようです。 今年の3月下旬に父が緊急入院の際も、色々と手配をして頂いたのがそれに なりますね。まあこちらも今のドクター氏方でも有り得ると思いますが、その 気質は昭和のドクターに起源すると自分は思います。 自分が行き付けの病院のドクター氏のお父さんも、バリバリの昭和気質の ドクターでしたね。自分やトンちゃんが幼い頃、土曜の夜や日曜に突然高熱を 出した際は、電話連絡をしたら直ぐに来るようにと緊急の診療をして頂いた のが記憶にあります。今では考えられないものだと思いますし。 今はしっかりとした休日診療所でしたっけ、そちらに赴くようにされるのが 常ですし。休日の不意の診療に応じてくれるのは、地元密着のドクター氏方 でしか有り得ないものでしょうね。 とまあ、その様な流れがありまして。自分の幼い頃の流れも正にそれに至る と父とダベっていた次第です(=∞=)(火曜5:55) 雑談バー。 ミスターT「リアルのお3方はどうかは分からないが、 幼い頃に急に高熱を出した際、休日ながら も地元の内科のドクター氏に訪問して診療 して貰った事とかはある?」 ナツミA「うーん、どうでしょう。今の私達の知識など はTさんが具現化させているので、Tさんが 本家の私達から伺っていないとなると、その 様相を伺い知るのは不可能だと思います。」 シルフィア「確かにね。それでも、その話題が出ると 言う事は、君の場合はそうだったという 事になるわけね。」 ミスターT「ああ、トンちゃんと共に急に高熱を出した 際は、行き付けの内科のドクター氏に大変 お世話になった事があるわ。」 ミツキ「先に挙がった通りの、正に昭和のドクターと。 まあでも、平成のドクターや令和のドクター でも同じ様な気質の方はいると思いますよ。」 ナツミA「まあねぇ。それでも、遭遇する確率は非常に 希になる感じよね。」 シルフィア「今は世間体との関わり合いが希薄になって いるのがねぇ。」 ミスターT「昭和は義理人情に厚かったと言うべきか。 平成と令和もあるとは思うが、やはり昭和 には敵わないと思う。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「流石に大正のドクターはいないかも。」 ミスターT「父が大変お世話になっているドクター氏の お父さんも、今年100歳になるとの事 だから昭和のドクターになるわな。」 シルフィア「100歳で現役・・・。」 ナツミA「滅茶苦茶凄くないですか・・・。」 ミスターT「父が伺った話には、息子さんが父に高齢 だから引退したら? と挙げたそうだが、 まだまだ頑張れると戦ってるそうよ。」 ミツキ「正に昭和のドクターと。生き様自体がそうだと 言い切れますよね。」 ナツミA「今時では考えられない生き様よね。」 シルフィア「君もそう言った関係性は大切にしないと いけないわよ。」 ミスターT「ああ、心からそう思うわ。」 ミツキ「ドクターTを始動するわぅ!」 ナツミA「ドクターマリオ。」 シルフィア「うわぁ・・・懐かしいわね。」 ミツキ「カプセルを投げ捲くるしかない!」 ミスターT「必殺は注射だと思う。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。月曜の夜食だが、 ブリと大根の甘辛煮に父お手製焼きうどん に野菜群。」 ミツキ「なかなかのウマウマ度なのだよ。」 ミスターT「だな。ちなみに焼きうどんだが、コンビニ の焼きうどんの味を参考にしてるそうよ。 日曜の夜食の手を付けない状態の時に、 小分けして参考として食して貰った。」 ナツミA「同じ味を再現するのは難しいかと。」 シルフィア「幾らコンビニのものでも、その秘伝の味 的な部分があるからねぇ。」 ミツキ「お袋の味は伊達じゃない!」 ナツミA「Tさんは親父の味?」 シルフィア「叔父の味に祖母の味もあるかも?」 ミツキ「ぬぅぉー! こうしちゃおれんわぅ!」 ***脱兎の如く去っていくミツキの図*** ナツミA「・・・正に心労の味よね。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食も以上。ワルシプの 方だが、ティルピッツBAでヤバい試合に 遭遇したぐらいだったわ。ナヴァリンを 操艦時は防郭ヒットを喰らった程度と。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「いや、もし前進行動をしていたら、間違い なく轟沈していた可能性もありますけど。」 シルフィア「そこが重要よねぇ。」 ナツミA「今のTさんのその危険度の告知は、ほぼ安全 な動きたる後進行動でそれですしねぇ。」 ミスターT「どんな状況下でも安全はない、だな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「まあ地獄の試合はレジェンドとランク8の 艦船がヤバいぐらいで、それ以下の艦船は ヤバい状態になるのは希な感じだしな。」 シルフィア「あるにはあるけど、遭遇する率は上位より 各段に下がるからね。後は応用次第だと 思う。」 ナツミA「慣れと言う感じでもありますけど。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ、地獄の試合絡みは以上。最後に アメリカ駆逐艦ランク4はニコラスを入手 したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ハロウィーン2025コンテナより。」 シルフィア「運が良いのか悪いのか・・・。」 ナツミA「良いとは思いますけど・・・。」 ミスターT「同コンテナからシャルンホルスト43も 出るそうだが。」 ナツミA「あー・・・。」 シルフィア「一種の物欲センサーな感じよねぇ。」 ミスターT「何とも。使い勝手の方は大型駆逐艦な感じ だった。左右に各2基ずつ魚雷発射管が ある特殊仕様よ。」 ナツミA「珍しいですね。普通は艦体中央に魚雷発射管 が2基か3基あり、それを左右に向ける形に なってますし。」 シルフィア「前者は一般的な駆逐艦で、後者は島風が 該当するわね。」 ミスターT「まあでも、元は駆逐艦なのは言うまでも ないから、俺の動かし方では荷が重かった 感じではあったが。」 ナツミA「今のTさんは戦艦を主軸とする戦闘スタイル ですからねぇ。」 シルフィア「偶にシュペーや摩耶とかの巡洋艦を使う 場合があるけど。更に希にV−25などの 駆逐艦や空母などもしかり。」 ナツミA「専ら戦艦を使い捲くってますからね。」 ミスターT「俺の気質は戦艦派だわな。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。駆逐艦ニコラスの入手は意外でしたね@@; まあ1回使用 して以後はお蔵入りは確定ですが><; 自分には扱い辛い艦船の1隻になり ますわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1163試合(現状2838勝) *ティルピッツN 残り1163試合(現状2838勝) *オーディン 残り0900試合(現状3101勝) *ティルピッツBA 残り3808試合(現状0193勝) *シャルンホルストB 残り0900試合(現状3101勝) *シャルンホルストN 残り0787試合(現状3214勝) *シュペーB 残り0900試合(現状3101勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3100勝に@@b 現段階でのシャルンホルストNとの差は113試合となりましたね><; こちらをタメに持っていくのは、向こう数ヶ月は掛かりそうですし(−∞−) ともあれ、着実に4000勝に向かっている感じです。今後も地道に積み 重ねていくのが無難ですわ><; 何とも(>∞<)(火曜6:22) |
| R 7.10.27 (月) No.8048 |
耳栓のストックわぅ PM23:46 早めのカキカキ(月曜5:20)。就寝時には必須の装備で、他には常に 使用している耳栓。高音域の音のカットと言う感じで使っています。まあ本題 は要らぬ雑音をカットするためのものですがね(−∞−) これもう数十年使っている感じで、今では必須中の必須と言える装備になる かと。更に前はヘッドフォンを使っていましたが、今は大破しており使えずの 状態です><; まあ就寝時に寝返りが打ち辛いため、今は耳栓オンリーに なっている感じですが@@; ちなみに、その耳栓のストックは多分数百はあるんじゃないでしょうか。 無論、連続で使うと直ぐにヘタるので、複数を使い分けて使っています><; 当然ながら、1日使う毎に水で洗浄をしていますよ@@; まあその洗浄で ヘタれるのですがね><; ともあれ、今では絶対に欠かす事ができない装備の耳栓。今後も大活躍して 頂く感じになります(=∞=)(月曜5:30) 雑談バー。 ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニの焼きうどんと ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 前菜にチョコクロワッサンも食してる。」 ミツキ「ウマウマは正義なのだよ。」 ミスターT「ちなみに、ここ最近は朝飯兼昼飯はずっと 焼きうどんかナポリタンのなってるわ。」 ナツミA「お腹が調子悪い時の必須食事でしたが、常用 されている感じです?」 ミスターT「今はそうなってるね。まあ落ち着けば恒例 の冷やし中華の麺に切り替えるが。」 シルフィア「今現在のお腹の調子は?」 ミスターT「すこぶる快調よ。夏場はやはり清涼飲料水 をガブ飲みしまくってたのが原因だわ。」 ミツキ「室内温度が39度もいけば、否が応でも水分 補給はし捲りますよ。まあできれば麦茶などが 無難なんですがね。」 ナツミA「清涼飲料水はポンポンペインに繋がるしね。 気を付けないと。」 ミスターT「今も毎日三ツ矢サイダー500mlを1本 開けてるが。」 シルフィア「まあ一気飲みじゃなければ良いと思う。」 ナツミA「炭酸の一気飲みはヤバいですよ。」 ミツキ「盛大なゲップが出るわぅ!」 ミスターT「・・・それで思い出したが、小学3年と 4年時の担任が、“欠伸”をしたら顔を 洗いに行かせられ、“ゲップ”と“ゲッ” と言ったら厳重に注意されたのがな。」 ナツミA「・・・何ですかそれ・・・。」 シルフィア「うわ・・・凄い真顔が。」 ナツミA「完全に体罰に近いじゃないですか・・・。」 ミスターT「俺もそう思ったわ。飯絡みの発端もその カス野郎だったがな。」 ナツミA「・・・そういった輩は絶対に許せません。 Tさんが今だに激昂するのも分かりますよ。 これだからエセ教育者は・・・。」 ミツキ「・・・姉ちゃんが超マジギレわぅ。」 シルフィア「T君さ、これってリアルのナツミさんも そうだったの?」 ミスターT「完全には覚えていないが、理不尽・不条理 の概念にはかなり激昂していた事があった と思う。セブチャを引っ張り出さないと 完全には分からないが。」 シルフィア「いや、君がそう思うなら間違いないかも。 まあ似た者同士と言うべきかな。」 ミツキ「うちら盟友シリーズは全員似ているのだよ。」 ミスターT「何とも。まあ何だ、アイツだけは一生涯 許す事はないわ。」 ナツミA「それで良いと思いますよ。逆説的にTさんが 周りにそうならなければ良いだけですし。」 シルフィア「反面教師的な感じよね。その淵源が教師 だったというのが皮肉な話だけど。」 ナツミA「はぁ・・・これだから人間は・・・。」 ミツキ「姉ちゃんの意外な一面が見れたわぅ。」 ミスターT「とまあ、夜食とクソ前座は以上。」 シルフィア「ぶっ! クソ前座・・・。」 ナツミA「ええ、マジでクソカスだと思いますよ。」 ミツキ&シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。さて、ワルシプの方だが、日曜は 初回7試合とティルBをダブルプレイで 攻略したよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「交互攻撃の連鎖で悉く潰して回っていた のが何ともな感じだが。」 ミツキ「いや、近付く艦船がほぼ壊滅的なダメージを 受けているのが・・・。」 シルフィア「ほぼ隙がない感じよね。」 ナツミA「大分操艦の方も慣れてきた感じですよね。」 ミスターT「だな。ただ、まだまだ修業中の身ではある 感じだが。」 ナツミA「ソロプレイ時はほぼ完成系になりますが、 ダブルプレイ時はド素人的な感じになって いますし。」 ミツキ「ぬぅーん、うちらがいればのぉ・・・。」 シルフィア「トリオかクアッドで分艦隊を結成と。」 ミツキ「開始と同時に全隻後進行動を開始せよ!」 ミスターT「1隻だと奇異な目で見られるが、それが 2隻の時だとあまり感じられなかったわ。 となれば・・・。」 ナツミA「3隻や4隻時は言わずともなが、と。」 シルフィア「そして、それが超効率的な戦術に化けて いるのがねぇ。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ミスターT「だな。とまあ、何時もの稼ぎはそんな感じ だわ。それと、今週の木曜に次の海事支援 群の情報が出るわ。ブラフラのイベントは 間違いなく来るが、他はまだ分からない。 当日の19時以降が楽しみよ。」 ミツキ「ブランデンブルグBさんが出た場合は、即座に 入手するのですか?」 ミスターT「そうしたい感じよ。更にシャルンホルスト 43も手を付けたいわ。」 ナツミA「・・・前々から欲していたので、私は黙認 しておきます。後はポチに責任を。」 ミツキ「な・・何でわたが責任をっ!」 ナツミA「適任じゃない?」 ミツキ「クッ・・何て事だっ!」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「とまあ、とりあえず木曜までは従来通りの 流れで進む。ダブルプレイは結構シンドイ ので、連続してやる事はないと思うが。」 シルフィア「2隻の艦船を1人で操艦するからねぇ。」 ミツキ「常に修行の連続なのだよ。」 ミスターT「本当にそう思う。ダブルプレイを行った 事により、シングルプレイことソロプレイ 時の操艦が非常にシャープになりつつある のがね。」 ナツミA「否が応でも適応力は増していきますよね。」 ミスターT「何とも。まあ可能であればだが・・・。」 ミツキ「・・・まさか、トリプルプレイとか?」 ミスターT「アカウントは揃っているから、本体と液晶 が揃えばな・・・。」 シルフィア「はぁ・・・そこまで来ると、最早変態の 領域よね・・・。」 ナツミA「Tさんらしいと思います、はい。それに、 もし上手く操艦できるなら、その結果は燦然 と現れると思いますし。」 シルフィア「そこがねぇ・・・。」 ミツキ「そのためには、ダブルプレイを難なくこなせる ようにならないとダメと。」 ミスターT「だな。今は右往左往のしっ放しだが、その 迷いが消えたら凄いと思うわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「1人3役。」 ミスターT「試合時は毎回3隻の艦船で固まって動く から、俺だけでその領域を3隻で埋めるの なら凄い事になると思う。」 シルフィア「大問題は、3隻の戦艦を君が選ぶと、他の プレイヤーさんが選び難くなってしまう 点よね。」 ナツミA「あー、確かに。3隻の場合はマップの1ヶ所 に3隻が固まる事になりますし。」 ミツキ「他の2ヶ所に迫る戦艦を、戦艦なしの巡洋艦と 駆逐艦で相手にしないといけませんしね。」 ミスターT「操艦さえ何とかなるなら、何も3隻全部 戦艦でなくても良いんだがね。」 ミツキ「戦艦・巡洋艦・駆逐艦、と言う感じと。」 ミスターT「戦艦・戦艦・空母、でも面白いと思う。 空母は常にマップ最南端側を自動航行状態 で動かせば済むしな。」 ナツミA「生き残らせるための保険代わりに使うと。」 ミスターT「それに戦艦や巡洋艦や駆逐艦の1隻を空母 に置く事で、敵側の戦力は否が応でも1つ 減る事になるしな。まあこちらも1隻減る 事になるが、他の2隻が後進行動をして いるなら話は別になる。」 シルフィア「確かに。ダブルプレイ自体でも生存率は 激増するのに、トリプルプレイとなれば 3倍以上の生存率になってくるしね。」 ミツキ「成績の方は3分割になるのが何ともですが。」 ナツミA「試合自体に勝てればOKかもね。スコアの 加算なら申し分ない業物になるし。」 ミスターT「機器群が揃うのなら、是非ともトリプル プレイをやってみたいものだわ。」 ミツキ「変態気質の変人が現れたっ!」 ナツミA「何を今更な感じだと思うけど。」 シルフィア「何時もの事だと思うわね。」 ミツキ「公認されてしまった感想をどうぞ!」 ミスターT「・・・グッドラック。」 ミツキ「幸運を?! うわぁーん!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと@@; ダブルプレイでも凄まじい生存率を叩き出す事が可能 となれば、更に1隻増加のトリプルプレイなら言わずともながという感じと。 ただし、アカウントの方は問題ありませんが、プレイする本体と接続する 液晶が必須となるのが何ともですが・・・(−∞−) 更にダブルプレイで すら四苦八苦しているのに、トリプルプレイとなったらどうなるかは@@; ええ・・・お察し下さい(>∞<) ともあれ、かなり無理無茶なダブルプレイですが、それ相応の操艦術を得る 事は間違いありませんね。色々と見えない事が見えたりできますので@@; 何ともまあですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1165試合(現状2836勝) *ティルピッツN 残り1165試合(現状2836勝) *オーディン 残り0902試合(現状3099勝) *ティルピッツBA 残り3810試合(現状0191勝) *シャルンホルストB 残り0902試合(現状3099勝) *シャルンホルストN 残り0789試合(現状3212勝) *シュペーB 残り0902試合(現状3099勝) です。月曜の試合にて、オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが 3100勝になりますね@@b 1試合でも確実に繰り上がるので、申し分 ない感じかと。まあできれば各2試合ずつ行えれば幸いですが(−∞−) また水曜にはティルピッツBAが200勝を超えます@@b 漸く残機が 1つ増える感じですが、まだまだ油断は禁物でしょう。1試合落とせば否が応 でも200勝が追加されますし@@; 何ともまあですわ><; ともあれ、今後も地道に稼ぎ続けるしかありません。それが最短ルートの 攻略法ですからね(>∞<)(月曜6:13) |
| R 7.10.26 (日) No.8047 |
雨の日が続くわぅ 翌日AM0:07 早めのカキカキ(日曜6:06)。ここ最近は雨の日が続く状態と。晴れて いる時が希な感じに思えます。洗濯物が乾かずで参りますわ(−∞−) ただ、真冬はカラッカラの快晴が続くと思うので、今は秋口真っ只中という 感じでしょうか。秋雨前線も蔓延っているかも。 まあこれらは一過性なのは言うまでもないので、今は静かに過ぎ去るのを 待つしかありません。生きるとはその繰り返しですし(−∞−) 何ともまあ な感じですわ><;(日曜6:08) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記に乾杯だな!」 ナツミA「今の様相を挙げてはいるけど、確かに杜撰な 感じよね。」 シルフィア「ネタの枯渇は深刻化と。」 ミスターT「ネタなだけに寝たいわな。」 ミツキ「・・・面白くないのだが。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、ここ最近は本当に雨が続いている 状態だわ。買い出しに自転車を使うため、 カッパを着てまで赴くのは気が引ける。」 ナツミA「あー、それもありますね。今は法規で傘差し 自転車乗りが違法になってますし。」 シルフィア「それでもその状態で乗るのよね。」 ミスターT「偶に乗ったりしてるが。」 ミツキ「昔は平気だったのが、今は違法という。何でも かんでも法規に則って閉塞感が否めない感じに 思えますよ。」 ミスターT「だな。車のアシスト機能とかもしかり。 そもそも、右脚でアクセルとブレーキを 交互に踏んでいるのには驚いたわ。左脚を ブレーキに据え置けば、即座に反応が可能 だと思うんだが。」 シルフィア「あー、それね。クラッチは任意で左脚に 任せる感じになるけど。」 ミスターT「抜本的に見直さない限り、アシスト機能が あろうが絶対に解決しない。やはり乗る者 で全てが激変してくるわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「色々と悩ましい世上と。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。土曜の夜食 だが、ハヤシライスと一口カツと野菜群。 今回は一口カツでご飯を進ませ、ハヤシ ライスのルーはシチュー代わりに食した 感じよ。」 ミツキ「カレーライスとは別の味わいがあるのだ。」 ナツミA「全く別物になるからね。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 土曜の分の本線は特に問題なく進めた。 ただ、別途欲しいのが出たわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「これは今すぐにと言うものではないが、 艦長氏をノーマルレベル16まで上げる ブーストセットよ。」 ミツキ「ふむ・・・あー! セカンドのオットーさんの 強化ですか。」 ミスターT「そう。先日の艦長ボックスから彼を獲得 する事ができたのよ。マスターメカニック 持ちだから、ノーマルレベルを16まで 持ってこれれば、修理班がプラス2回増加 させる事が可能になる。」 シルフィア「セカンドでメインに使っている艦船って、 ティルBとシャルンNとシュペーN?」 ミスターT「ああ、その3隻よ。テュレンヌなどは今は 一時的な使用状況でしかないから、ダブル プレイができれば全て補えると思う。」 ミツキ「問題はシルフィアさんが挙げた3隻と。」 ミスターT「ダブルプレイ時に確実に使う3隻だしな。 特にシュペーは修理班が従来艦船より1回 ほど使用回数が少ない。満載のスキルを 持たせても1回しか増加しないし。」 シルフィア「マスターメカニックなら2回増加させる 事が可能だからねぇ。」 ミツキ「やはり回復が多ければ生き残る率も高まります からね。」 ナツミA「・・・それで、そのセットの価格は?」 ミスターT「今は不明。ただ、2万ダブロンは掛かると 思う。まあこれが出たらと言う感じには なるから、今すぐにと言う感じではない。 まあ・・・。」 ミツキ「出たら直ぐに欲しいと言う事になるという。」 シルフィア「そうなるわね。」 ナツミA「・・・不貞寝します。」 ***その場で寝転び眠りだすナツミAの図*** ミツキ「・・・大蔵大臣の怒りを買ってしまった?」 シルフィア「いや、呆れる部分だと思う。まあでも、 ダブルプレイをするなら、しっかりと下地 は整えておきたいからねぇ。」 ミツキ「悩ましい感じですよね。」 ミスターT「何とも。とまあ、育成セットが欲しい部分 ではある。まあこちらはセカンドなので、 ファースト側ではないが。」 ミツキ「ファースト側なら速攻強化が可能なぐらいの 資源が大量にありますからね。」 シルフィア「ブルアカの艦長さん達を速攻強化できる 力量だし。」 ミスターT「今は貯蓄な感じだわな。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「ちなみに、シャルン43の方も色々と調査 してみたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「まず最大HPがデフォで65000ある。 ミズーリやスタリンと同じ感じよ。」 シルフィア「へぇ、継戦能力は増加してる訳ね。」 ミツキ「6から7に昇格していますからね。そう言った 部分は強化しないと割に合わないかと。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「他にもオリジナルと差異があったりする。 主砲の射程が約1km低下していたり、 副砲の射程がデフォで7kmだったりと。 魚雷発射管の再装填時間が45秒と短縮化 されてもいる。」 ミツキ「元はランク6艦なので、色々と強化された感じ かと。」 シルフィア「それでも装甲厚が巡洋艦程度なのが痛い 感じよねぇ。」 ミツキ「一部装甲は40.6cmの砲弾に耐える事が できませんし。そう考えると、シュローダー さんみたいな感じに思えば良いのかも。」 ミスターT「角度調整は必須になってくるわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあシャルン43に関しては、次の海事 支援群の情報待ちだわ。」 シルフィア「既に今週に入っているなら、今週の木曜に 判明するからね。ブランデンブルグBが 来た場合はどうするの?」 ミスターT「一応両者とも入手できる資金群は確保して ある。まあ来ない場合はシャルン43だけ になるが。」 ミツキ「全ては今週の木曜の流れ次第と。」 ミスターT「だな。今は待つしかないわ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミツキ「何とも。」 そんな感じと。セカンドのオットーさんのノーマルレベルを16まで強化 したいと思うこの頃@@; 専ら使うのが上記に挙げたドイツ艦3隻なので、 彼の強化は必須とも言えますし><; マスターメカニック持ちは伊達では ない証拠とも@@; まあその育成セットがランク7艦を買えるぐらいのものになるので、少々 気が引いてしまっている感じではありますが><; それでも、もし出たら 入手できればと思っている感じです(−∞−) ダブルプレイを本格的に行う のなら尚更でしょうね@@; 何ともまあですわ><; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1171試合(現状2830勝) *ティルピッツN 残り1171試合(現状2830勝) *オーディン 残り0906試合(現状3095勝) *ティルピッツBA 残り3815試合(現状0186勝) *シャルンホルストB 残り0906試合(現状3095勝) *シャルンホルストN 残り0791試合(現状3210勝) *シュペーB 残り0906試合(現状3095勝) です。繰り上がり間近が4隻に><; しかし、あと3日や4日ほど掛かる ので、今はご報告に代えさせて頂きます@@; まだまだ先は長い(−∞−) (日曜6:36) |
| R 7.10.25 (土) No.8046 |
外付けHDDの容量わぅ 翌日AM0:56 早めのカキカキ(土曜7:26)。EX34JKS改Vなどに接続させて いる外付けHDDの増設分ですが、4TBが無難な感じなのかと。そもそも、 それ以上の容量だとベラボウな金額になるので手が出せません><; となれば、4TBを主軸に複数の外付けHDDを用意し、別途書き入れて いくしかないでしょうね。コスト的にはそれが一番安上がりな感じですし。 更に最大2台ずつに同じデータを保存していけば、片方が破損しても復旧は 可能となります。できれば3台以上が望ましいですが、まず間違いなく価格面 で不可能になりますので(−∞−) まあでも、個人データ群は厳守し続けたいものですし。それなりの資金の 投入は致し方がないかも知れませんね。本当に悩ましい限りですわ><; (土曜7:28) 追記。土曜は散髪をば。9割以上自分が行い、残りは父にご足労して頂き ました。まあ今回は自前側が完璧なようだったので、殆ど総括的な感じでの 微調整程度に留まりましたが。念入りにやらないと剃り切れませんね><; 恒例の丸坊主はステータスですよ@@b 何ともまあですわ(−∞−) (日曜0:56) 雑談バー。 ミスターT「4TB以上のHDDが今だに高額なのは 驚くしかないわ。」 ナツミA「横ばい的になってきてますからね。プラッタ の容量が更に大きくなれば、全体的な価格は 下がりそうですけど。」 シルフィア「同時に破損時のダメージがベラボウに痛く なるのが悩ましいわね。」 ミツキ「痛みは全てに付き物なのだよ。」 ナツミA「ポチの茶菓子の購入資金を使うべし。」 ミツキ「それは聞き捨てならないなぁ?!」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミスターT「まあ何だ、現状は4TBで揃えていくのが ベストかもな。価格面でもケース込みで 2万以内で抑えられそうだし。」 ナツミA「それ以上だと3万を超えますからね。無難な 感じかと。」 シルフィア「資金群さえあれば、何ら悩む必要はない ものなんだけどねぇ。」 ミツキ「そこも全てに付き物の概念ですよね。結局の 所は資本主義が根幹とも言えますし。」 ナツミA「資本主義、か。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、前座は以上。金曜の 夜食だが、ハンバーグと薄切りハムと土壌 インゲンと卵の炒め物とワンタンと野菜 群。ハンバーグと薄切りハムをデミグラス ソースで煮込んだらしい。それか、前者 だけ煮込んで、後者は焼いただけかも。」 ミツキ「何にせよ、椀飯振舞なのだよ。」 ナツミA「結構な量ですが、全部食せました?」 ミスターT「ああ、問題なかったわ。ハンバーグの方が 何時もと違う小型タイプでね。それが3つ と言う感じだった。故に薄切りハムを追加 して貰ったんだが。」 ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」 シルフィア「ミツキさんの分はT君に譲るべきよね。」 ミツキ「それも聞き捨てならないなぁ?!」 ナツミA「・・・ゲシッ。」 ミツキ「ハッハッハッ! その手には・・・ギャー!」 シルフィア「回避不能。」 ミスターT「何とも。ともあれ、夜食の方も以上よ。 ワルシプの方だが、試合自体は特に問題は なかったが、空爆野郎共が選ばれるケース が目立ったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「結構な頻度で出まくってましたねぇ。」 シルフィア「それでも、攻撃自体を喰らったのは殆ど なかった感じよね。」 ミツキ「その分だけ他の艦船に襲来した証拠かと。」 ミスターT「だな。ダブルプレイ時でも攻撃を受ける のは中盤か後半になるケースが多いし。」 ミツキ「ただ、敗北へのストッパーとしては申し分ない 存在かと。特にTさんの戦術は後手の後手で 動く事をモットーとしていますから。」 ナツミA「そうね。先手で動く事はまず有り得ないし。 敵側から来させるのが主体になるしね。」 ミスターT「まあ何にせよ、参加させて貰う限りは、 可能な限り敗北には至らせない。そのため の後進行動だしな。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミツキ「そう言えば、来週の木曜に次の海事支援群の 情報が出ますけど。」 ミスターT「ああ、ブラフラがどう出るか、だな。」 ミツキ「今は情報待ちと言う感じで待つしかないと。」 シルフィア「今の様相だけでも手一杯だけど、更に使う 艦船が増えると厄介よね。」 ミスターT「今のまま無事に進めるのなら、来月中に ベレロフォンが卒業となるよ。テュレンヌ の方はまだまだ掛かりそうだが。」 ナツミA「前者は400勝、後者は1000勝、その差 は歴然ですからねぇ。」 ミツキ「それこそダブルプレイで相殺するしか。」 シルフィア「そう多用できるものじゃないのがね。」 ミスターT「ちなみに、セカンドの方は毎回プレミアム アカウントを購入しての流れになってる。 125ダブロンずつ消費しているわ。」 ナツミA「ダブルプレイを確実にやると分かっているの なら、予め投資しておくのも手ですけど。」 ミツキ「ハッ?! 大蔵大臣からの提示だとっ?!」 シルフィア「艦船の購入じゃなく、プレイ自体の支援な 感じだからねぇ。」 ナツミA「ええ、そこは問題ないとは思いますよ。」 ミスターT「はぁ・・・もう少し部屋が広かったなら、 ダブルプレイの環境を配置させるが。」 シルフィア「あの様相じゃその都度配置が関の山よ。」 ナツミA「身の丈に合った服を着ろ、これですよ。」 ミスターT「だな。その都度準備するしかないわな。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 そんな感じと。ダブルプレイ時には別途モニターを配置し、そちらにPS4 を接続して投射するしかありません。贅沢な感じですが、それらが整ってこそ ダブルプレイに至りますので(−∞−) まあその効果は生存率の激増であり、敗北率はかなり激減するでしょうね。 無論、自分の腕次第でも変わってくるので、最後は自分次第となりますが。 悩ましい限りですわ><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1177試合(現状2824勝) *ティルピッツN 残り1177試合(現状2824勝) *オーディン 残り0910試合(現状3091勝) *ティルピッツBA 残り3820試合(現状0181勝) *シャルンホルストB 残り0910試合(現状3091勝) *シャルンホルストN 残り0793試合(現状3208勝) *シュペーB 残り0910試合(現状3091勝) です。現状は横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; 月曜に 繰り上がりがありますが、それは何時もの試合ができてこそなので@@; ともあれ、可能な限り敗北は阻止していきますわ(−∞−)(土曜7:49) |
| R 7.10.24 (金) No.8045 |
冬支度わぅ 翌日AM0:08 早めのカキカキ(金曜5:32)。ここ最近の肌寒さからして、冬用の衣服 を投入しだしている感じと。特にパジャマが顕著で、防寒対策にはモコモコ群 を投入するしかありません><; まあ真夏の場合は衣服を可能な限り省くで対応していましたが、真冬はその 真逆で衣服を可能な限り着込む、これでしょう@@; あまり着込み過ぎると 大変な事になりますが(−∞−) それでも、真夏の暑さは逃げ場がない状態でしたが、真冬は防寒対策さえ すればある程度は耐える事が可能ですし@@b やはり自分は冬の方が楽な 感じですわ><; 何ともまあ@@; ともあれ、防寒対策と風邪引き対策をしっかり行って、初めて冬の恩恵に 与れるというものですので。そこだけはしっかり弁えませんとね(>∞<) (金曜5:36) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食だが、湯豆腐に太いウィンナー に一昨日の野菜スープに野菜群。」 ミツキ「3日連続だとっ?!」 ナツミA「まあ寒くなると腐り難くなるからねぇ。」 シルフィア「カレーとかも食べ易くなるし。」 ミツキ「しっかり火を通しておかないとダメですしね。 食中毒はご法度ですから。」 ミスターT「だな。ちなみに、昨日と今日の野菜スープ は色々と付け足して食してる。昨日は確か キャベツとかで、今日は白菜を入れたとか 言ってたわ。」 ミツキ「味が染み込んだスープは絶品なのだよ。」 ナツミA「そこにウドンを入れたらヤバいわね。」 シルフィア「カレー味のとか。」 ミツキ「・・・我、離脱する!」 ***脱兎の如く去っていくミツキの図*** ナツミA「・・・ほら、言わんこっちゃない。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、木曜もダブルプレイを実行した。 ただ、数試合ほど俺だけしか残ってない 状態になったが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「あー・・・まあ恒例と言うか何と言うか。」 シルフィア「深刻的なダメージは受けてないからねぇ。 一部だけ危ない場面があったけど、殆ど 何時も通りな感じだし。」 ミスターT「2隻だけ残るも、実質的には俺だけ操作 している状態だしな。まあでも、後進行動 を行う限り、可能な限り敗北は避け続けて やるわ。」 ナツミA「対AI戦に限り特効兵器と化すと。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、そんな感じか。」 シルフィア「暴走ワンコが去って行ったから、ネタが なくなったのが見事よね。」 ナツミA「それも何時もの事ですから。」 ミスターT「悩ましいわ。」 何とも@@; ともあれ、大分ダブルプレイに慣れてきました感じと@@b 感覚的には2隻の間合いを空ける事により、攻撃を分散させる意味合いがある とも痛感しています。 特に一昨日のオーディンとの試合時は、もしセカンドのティルピッツBが いなかったらオーディン側に攻撃が集中して轟沈していたでしょうし><; 試合毎のスコアは激減しますが、その分生存率は激増する感じです@@b とまあ、機会があればダブルプレイで色々と修行を繰り広げていきます。 まだまだ未熟ですからね(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1183試合(現状2818勝) *ティルピッツN 残り1183試合(現状2818勝) *オーディン 残り0914試合(現状3087勝) *ティルピッツBA 残り3825試合(現状0176勝) *シャルンホルストB 残り0914試合(現状3087勝) *シャルンホルストN 残り0795試合(現状3206勝) *シュペーB 残り0914試合(現状3087勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3100勝間近に なっています。今の流れだと来週月曜時に確実に達成するかと@@b ただ、 毎日の流れをしっかり行いつつ、ですがね><; プレイできない日は潔く行わない流れにしだしているため、その分だけ超過 していくのは言うまでもありません><; まあ無理して暴れても損をする のは間違いありませんし。地道に積み重ねていくのが無難ですね(−∞−) (金曜5:47) |
| R 7.10.23 (木) No.8044 |
冬に近付くわぅ 翌日AM0:11 早めのカキカキ(木曜4:57)。水曜は気温が一気に下がり、14度程度 しかなかったとか。前日は20度を超えていたので、急激な温度の低下だった と言う感じかと。まあ自分は寒い方が得意なので、この手の寒さは有難い限り ですがね@@; この後は再び20度とかに戻るみたいですが、徐々に気温の低下に至るのは 間違いないかと。冬は直ぐそこですよ(−∞−) ともあれ、冬は防寒対策と風邪引き対策をして初めてイーブン化するので、 それを怠っては絶対に冬の恩恵には至れないかと。ここだけは十分気を付けて いかねばと思う次第です(>∞<)(木曜5:00) 雑談バー。 ミスターT「冬の方が断然良いわ。」 ナツミA「今年の夏場はヤバかったでしたしね。」 シルフィア「室内温度39度とかってねぇ。」 ミツキ「今は20度以上気温が低いですし。」 ミスターT「まあ年間を通して寒い時期の方が長いし、 寒さ対策には慣れていた方が良いわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「冬は鍋物が美味いしね。」 ミツキ「なぬぅ?! こうしちゃおれんわぅ!」 ***脱兎の如く去っていくミツキの図*** シルフィア「・・・鍋物パーティーかしら。」 ナツミA「・・・闇鍋だと思います。」 シルフィア「闇鍋・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。水曜の夜食 になるが、クロカジキの照り焼きと土壌 インゲンと卵の炒め物。今回は薄切りハム が混ざった別バージョンね。他は昨日の 野菜スープと野菜群。」 ナツミA「その薄切りハムが混ざったのは、Tさんが 作ったものです?」 ミスターT「いや、父に提言してみたものよ。実際に 調理したのは父ね。」 シルフィア「お父様もやるわね。」 ミスターT「父も物作りは好きだから、料理の方も問題 なくやれると思う。俺もしかりだが、偶に その匂いでやられる時があるが。」 ナツミA「あー、気持ち悪い時はクリティカルヒットに なりますからねぇ・・・。」 シルフィア「その時は本当に最悪よね・・・。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、夜食の方は以上。 ワルシプだが、水曜はシングルプレイで 行ったが、特にヤバい試合には遭遇して いない。穏やかなものよ。」 ナツミA「そう言い切れる部分に脅威を感じるのは、 私だけじゃないと思いますが・・・。」 シルフィア「全部の試合を後進行動で攻略し続けている からねぇ・・・。」 ナツミA「対AI戦に限り、魚雷搭載艦に対しては特効 となりますし・・・。」 ミスターT「砲撃艦のみ留意すれば、かなりの間暴れる 事ができるしな。それ即ち、敗北を覆す 事になる。」 シルフィア「そうねぇ。完全に劣勢を覆しているし。」 ナツミA「普通なら負ける試合を覆せる実力があるのが 見事と。」 ミスターT「我ながら感心するしかないわ。」 ナツミA「何とも。」 シルフィア「まあでも、今後も継続して暴れ続けるのが 必須だからね。十分気を付けなさいな。」 ミスターT「ああ、可能な限り暴れ続けるよ。」 ナツミA「グッドラック。」 そんな感じと。何度も遭遇する劣勢を悉く覆し捲くる現状と。後進行動が どれだけ有用かが痛感できる感じですわ(−∞−) それでも、操艦ミスをすればタダでは済まないので、決して無敵戦術と言う 訳ではありませんがね@@; ここだけは十分気を付けねばと思う次第です。 何ともまあですよ本当に><; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1189試合(現状2812勝) *ティルピッツN 残り1189試合(現状2812勝) *オーディン 残り0918試合(現状3083勝) *ティルピッツBA 残り3830試合(現状0171勝) *シャルンホルストB 残り0918試合(現状3083勝) *シャルンホルストN 残り0797試合(現状3204勝) *シュペーB 残り0918試合(現状3083勝) です。横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; しかし、見事な までのスコアですね@@; 我ながらよくぞやっていると思いますわ><; ともあれ、4001勝まではまだまだ先は長いと。今後も気を引き締めて 暴れていきますわ(−∞−)(木曜5:20) |
| R 7.10.22 (水) No.8043 |
緊張感が修行の場わぅ 翌日AM0:04 早めのカキカキ(水曜6:07)。タイトルはワルシプのそれで、ダブル プレイの環境がどれだけ緊張感をもたらすかを痛感させられています><; 特に複数の画面を見つつ、その状況を直ぐさま理解するのは、なかなかに 難しい手法になるのかと。ただ、その瞬間ほど修行となっているのは間違い ありません。事実、ソロプレイに戻った際には、操艦術などがすこぶる快調に なっている感じでしたので><; まあ現状は環境が整わないと実現が厳しいのがダブルプレイでも。使用する 艦船や各艦長などの強化が顕著でしょうか。まあ主力はファースト側になる ので、あくまでセカンド側はサブと言う感じに据え置くのが無難でしょう。 そこだけは弁えておきませんとね(−∞−) 全てにおいて言える事ですが、自身を追い込む形での流れは、間違いなく 最強の修行の場だと言わざろう得ませんわ(>∞<)(水曜6:12) 雑談バー。 ミスターT「先ずは火曜の夜食だが、肉団子と野菜の スープと野菜群。ただ、ご飯は薄切りハム で済ませて、野菜スープと野菜群を食した 感じになるが。」 ミツキ「また低燃費な・・・。」 ナツミA「まあこれがTさんスタイルだからねぇ。」 シルフィア「身の丈に合った服を着ろ、的な感じと。」 ナツミA「ですね。」 ミスターT「何とも。まあ夜食は以上。本題のワルシプ の方だが、火曜はダブルプレイを実行。 オーディンとのタッグでは超ヤバい試合に 発展したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「オーディンが轟沈してますよね・・・。」 シルフィア「それでも、被害担任艦と言う意味合いでは アリだったと思う。」 ミスターT「俺もそう思う。オーディン単体だったら、 間違いなく終わってたわ。セカンド側の ティルピッツBがいたから、被弾ダメージ を分散できたと思うし。」 ナツミA「後進行動による覆しだけでは飽き足らず、 ダブルプレイによる後進行動で覆しだすと いうのは何ともまあ・・・。」 シルフィア「今までの修行が為せる技よね。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、ダブルプレイが しっかりと通用する事を証明できた。後は 応用になってくるが、何度も行って慣れる しかない。何事も修行の連続だわ。」 ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、ダブルプレイの流れは以上よ。 最後に、ラフィとミヨカンを入手した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ラフィは今回の海事支援の最終報酬で、 残り5ステージの1000ダブロンだった から投資して終わらせた。」 ナツミA「まあそのぐらいならOKかと。」 ミツキ「100ステージまでの流れだったら、次の週の ミッションを終わらせた方が良いですしね。 今回も80ステージ止まりになりましたし。」 シルフィア「短期決戦的な感じよね。」 ミスターT「だな。ちなみに1試合行ったが、かなり ヤバい流れではあった。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「これはまた見事な・・・。」 シルフィア「周囲に味方のプレイヤーさん方が居たから 良かったけどねぇ・・・。」 ミツキ「しかもコロンボさんを撃沈する際は、後進行動 で決めていますし・・・。」 ミスターT「何事も応用だと思ったわ。ダブルプレイの 効果が如実に現れているしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「それでミヨカンの方だが、ハロウィーン 2025のコンテナからドロップしたよ。 こちらも1試合暴れて勝利してある。」 ナツミA「まあランダム入手ならOKかと。」 シルフィア「大蔵大臣の目が光ってるからねぇ。」 ミツキ「ウッシッシッ♪」 ミスターT「何とも。とりあえず、10月度の海事支援 は投了できたわ。後は鋼鉄バッジの入手 ミッションになるしな。」 ミツキ「12月に鋼鉄バッジで入手できる艦船が増える とあるので、貯蓄し続けたい所ですしね。」 シルフィア「予想は信濃かしら。」 ナツミA「だとしたら、35000枚は掛かるかと。 PC版ではその流れですし。」 ミスターT「残り12000ぐらい足りないから、来年 一杯は掛かると思う。」 ミツキ「続報を待て!」 ナツミA「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」 シルフィア「了解。」 ネムネムが近いので投了で><; ラフィとミヨカンの入手ですが、前者は 海事支援経由で、後者はコンテナからのドロップという@@; まあ両者とも 1試合使って以後は放置となりますが・・・(−∞−) それよりも、目玉はダブルプレイ側でしょうね。自身に負荷が掛かる試合を 繰り返せば、シングルプレイ時は相当動き易くなるのは言うまでもなくと。 先週はそれを痛感させられましたので><; ともあれ、時間があれば可能な限りダブルプレイで修行をしてみます@@b 確実に腕が上がるのは間違いないと思いますし。頑張らねば(=∞=) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1195試合(現状2806勝) *ティルピッツN 残り1195試合(現状2806勝) *オーディン 残り0922試合(現状3079勝) *ティルピッツBA 残り3835試合(現状0166勝) *シャルンホルストB 残り0922試合(現状3079勝) *シャルンホルストN 残り0799試合(現状3202勝) *シュペーB 残り0922試合(現状3079勝) です。今月末には3隻の繰り上がりがありますが、今暫くは横ばいが続くと 思います><; 4001勝まではまだまだ先が長いですからね(−∞−) 頑張らねば@@;(水曜6:38) |
| R 7.10.21 (火) No.8042 |
落ち着いた動きわぅ PM23:19 早めのカキカキ(火曜5:05)。タイトルはワルシプのそれで、月曜の 地獄の試合が何だか軽めに感じてしまったのが何とも。いえ、艦船自体の総合 難易度はヤバいのですが、操作系統の部分が非常に大らかに動けていたような 気がします@@; これが該当するのは、日曜と土曜に暴れたダブルプレイの余波なのかと。 あちらの方が注意力散漫的に振る舞わないといけないため、シングルプレイの 時はそのリソースが全て単艦に集約できたのが原因でしょうか><; 今まで億劫だった地獄の試合が、こうも大局的に見つつ動けるとは思いも しませんでしたので(−∞−) まあダブルプレイに関しては、その環境を整えるのが非常に厄介でもあり、 更に自身への負担も相当なものになってきます><; ですが、そこで修行を 経る事は絶大な効果を発揮するのは、このたった2日間で証明されましたし。 自身を追い込む形の修行法とは何ともですが、その見返りが現れたのもまた 事実ですので。 機会があればですが、ダブルプレイは継続的に行った方が修行としては良い かも知れませんね(>∞<)(火曜5:11) 雑談バー。 ミスターT「先ず夜食を。月曜の夜食は、揚げ物群と 卵スープと野菜群。」 ミツキ「・・・正気ですか?」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「何とも。まあでも、君が食し易いのが一番 だからね。それで良いとは思うけど。」 ミツキ「はぁ・・・そうですか。」 ミスターT「ちなみに、父は揚げ物群の食い過ぎで胃の ムカツキに遭遇していたわ。俺は仮眠前に 麦茶を飲んだからか、寝た後の数時間後に 上がって来そうになったが。」 ナツミA「うわ・・・逆流性食道炎の類ですか。」 シルフィア「就寝前には胃袋を空っぽにした方が良いの だけどねぇ。」 ナツミA「胃袋に入れた場合は、1時間以上は空き時間 を設けたい所ですし。」 ミスターT「だな。今後は十分気を付けるわ。とまあ、 夜食は以上。ワルシプの方だが、恒例の 地獄の試合だったのにスムーズに進めた 感じだった。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「シュリーフェンでコロンボを攻撃する際、 多段防郭ヒットを喰らうも轟沈はできた。 角度調整が甘かった感じだわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「それなりの鋭利な角度であれば、直近で攻撃 を受けても跳弾させられますし。」 シルフィア「角度調整って本当に重要よね。」 ナツミA「生き残るための必須技ですよ。」 ミスターT「だな。他は距離を置く事を念頭に入れて いたのもある。まあ砲撃艦ばかりが多い ので、味方と連携を取らないと詰む可能性 もあったが。」 ミツキ「そこはプレイヤーさん方と一緒に暴れればOK だと思いますよ。後はケースバイケースになり ますが、大体はそれで何とかなりますし。」 ナツミA「そうね。最後は運次第になるけど、大体は 実力で覆せられるし。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 シルフィア「それよね。」 ミスターT「何とも。まあ柔軟に動けた理由は、日曜と 土曜にやったダブルプレイだと思う。」 ナツミA「確かに。先にも挙げてましたが、注意力散漫 的な感じで動いていましたし。それが取り 除かれると倍近い集中力になるのかと。」 シルフィア「あー、確かにそうなるわね。」 ミツキ「他方面の行動を注視するために、使う神経の 数は相当なものですしね。」 ミスターT「ダブルプレイは定期的に行った方が修行に なりそうだわ。」 ミツキ「1人2役は難易度が激増するも、1人1役に 戻った際に確実に力を得る事が可能と。何とも まあな感じですよね。」 シルフィア「何事も修行の連続よね。」 ナツミA「しかも重要なのは、その2隻の行動がどれも 後進行動な点ですよね。何時もの動き方とは 真逆のコマンド入力と考え方になりますし。 これがどれだけ大変かは、実際にプレイして みないと分かりませんが。」 ミスターT「後進行動は楽しいよ?」 シルフィア「はぁ・・・完全に変態よね。」 ミツキ「変態気質の変人わぅ!」 ミスターT「とまあ、機会があれば継続するわ。諸々の 修行にとっては打って付けだしな。」 ミツキ「ぬぅーん、わた達がリアルでいれば・・・。」 ナツミA「トリオかクアッドで暴れられた、よね。」 ミスターT「いや、お3方が居たとしても、俺はダブル プレイで暴れてみるのも良いかもね。」 ナツミA「・・・1人2役の変態プレイと。」 シルフィア「それでどうにかできてしまうのもねぇ。」 ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」 ミスターT「本当にそう思うわ。」 そんな感じと@@; 冒頭でも挙げましたが、ダブルプレイの余波が如実に 現れたのには驚きでした><; まあダブルプレイ時に負荷が掛かった分、 シングルプレイ時には結果的に倍近いか倍以上の力量が発揮される形になると 思いますし。決して無駄ではないのは間違いないでしょうね(−∞−) ただまあ、その環境を維持するのが最大の難点ですが@@; 更にPS4の 方だと処理速度の問題で、タイムラグではないのですが若干の時間差がある 感じですし(特にロード時間など)。 ともあれ、実に変態プレイそのものですが、それに見合うだけの力量を得る 事だけは確かかと。たった2日だけでもその効果が出だしているので、数日間 暴れたらどうなるかはお察し下さい(@∞@) 何ともまあですわ><; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1201試合(現状2800勝) *ティルピッツN 残り1201試合(現状2800勝) *オーディン 残り0926試合(現状3075勝) *ティルピッツBA 残り3840試合(現状0161勝) *シャルンホルストB 残り0926試合(現状3075勝) *シャルンホルストN 残り0801試合(現状3200勝) *シュペーB 残り0926試合(現状3075勝) です。地獄の試合の中で各1試合ずつ暴れつつ、ダブル・ティルピッツと シャルンホルストNのみ繰り上がりの流れの試合を行いました@@b 前者群 は2800勝に、後者は3200勝になっています><; ただ、ダブル・ティルピッツは今のままの流れですが、シャルンホルストN だけは1試合少なく暴れていこうかなと。その余った分をティルピッツBAに 割り振ろうと思います。 オーディンや他の2隻がシャルンホルストNに追い付くまでは、この流れが 無難でしょう。ティルピッツBAはどうしようもないぐらいの差が開いている ので、こちらはフリーで暴れる感じになりますので@@; ともあれ、4001勝までは時間が掛かるので、地道にコツコツ積み上げて いきますわ(−∞−)(火曜5:32) |
| R 7.10.20 (月) No.8041 |
キンモクセイの香りわぅ PM23:41 早めのカキカキ(月曜5:36)。漸くと言うか、キンモクセイの香りが しだしたこの頃。キンモクセイは10月頃の開花だそうですが、過去に5月と 9月に開花した事があったのを記憶しています@@; 何なんですかね><; と言うか、このキンモクセイの香りは好きなのですが、鼻にクリティカル ヒットをカマしてくるのが痛い所で@@; 4月のスギ花粉より遥かに痛い 感じです><; 何ともまあと言うしかありませんわ(−∞−) ともあれ、あと数週間すれば11月となり、今年も2ヶ月強となった感じに なります。実に早いものだと言うしかありませんね@@;(月曜5:39) 雑談バー。 ミスターT「19日の日曜は、BS12で我が青春の アルカディアがやってたわ。」 ミツキ「トチローちゃんとハーロックちゃんの出逢いの 物語わぅ。」 ナツミA「両者ともスリーナインで出てくるわねぇ。」 シルフィア「あの主人公を中心とした流れよねぇ。」 ナツミA「そうですねぇ。」 ミツキ「ウッシッシッ♪」 ミスターT「・・・・・。」 ***3人にデコピンを放つミスターTの図*** ミツキ&ナツミA&シルフィア「いたーい!」 ミスターT「・・・ぶっ! ハッハッハッ!」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「・・・何とも。」 ミスターT「とまあ何だ、前座は以上。日曜の夜食に なるが、コンビニのナポリタンにほっと もっとのフライドポテトに野菜群。前菜に チョコクロワッサンを1つ食してる。」 ミツキ「恒例のコンビニ飯だぜぃ。」 ナツミA「そう言えば、昼間の食事はどうしてます?」 ミスターT「ここ最近は焼きうどんとかにしてる。」 シルフィア「冷やし中華の麺とおにぎり群が一番消費に 合う感じなんだけどね。」 ナツミA「アレらってお腹を冷やしますからね。」 ミツキ「ポンポンペインに直結する恐れがありますし。 かといって、コンビニ飯だと偏りが出たりして ヤバそうですけど。」 ミスターT「冷やし中華の麺も非常に偏ったものになる んだけどな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 日曜も各7試合とダブル・ティルピッツ のみダブルプレイで暴れてみた。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「オーディンの試合で轟沈したが、セカンド 側が健在だったので継続した。ファースト 側のティルピッツNでも轟沈したが、先と 同様にセカンドのティルピッツBで攻略を した感じだったが。」 ミツキ「試合に負けなければ問題ないと思いますよ。 そのためのダブルプレイですし。」 ナツミA「確かにね。」 ミスターT「どうしても操作が2分の1になり、意識も 分散化して注意力散漫になるのが痛い。 ただ、それを補って余りある生存率の激増 がプラス要因だが。」 シルフィア「そこが大きなウェイトよね。」 ミツキ「更に詳しく操作できれば万々歳なんですが、 現状は1人2役をするしかありませんし。」 ナツミA「私達がいれば、か。確かにそうなるわね。」 ミスターT「タッグかトリオで分隊を組めば、凄まじい 事になってくるしな。」 シルフィア「カルテットで2手に分かれるのも手よね。 4隻が後進行動をし続ければ、間違いなく 暴れ捲くれるだろうし。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「分散プレイもなかなか乙だと思います。」 ミスターT「はぁ・・・叶わぬ夢、だわな。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、地獄の試合などは実質的に厳しい 感じだからできないし、連発もできない 感じだからな。一応感覚は掴めたから、 今後の参考にしておくわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「最後に1つ。12月1日に追加されると 告知があった、日本ハイブリッド戦艦に 関しての予測を。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「内容自体は完全に把握できていないが、 アーリーアクセスである点がミソかな。」 ミツキ「スペイン艦やオランダ艦も同様でしたしね。 開発の方は直ぐにできるのですかね?」 ミスターT「スペイン艦の時が不可能だったから、来年 1月に解禁になると思う。」 ナツミA「アーリーアクセスが解除と同時に、開発も 開始になるという流れと。」 シルフィア「となると、その時は市販艦船群を一気に 入手してしまう流れにするの?」 ミスターT「それが無難だと思う。グローバル経験値も 潤沢にあるしな。資金もしかり。」 ミツキ「日頃の貯蓄がこうして活かされるのがグッド ですよね。」 ナツミA「スタリンが若干遠退くけど。」 ミツキ「何の! これから追い続ければOKよ!」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ、日本ハイブリ戦艦に関しては、 アーリーアクセスが解放されたら速攻全艦 入手する流れにするわ。開発の方は大凡 3ヶ月ぐらいで終わるだろうし。」 ミツキ「まあ空爆艦が増える事により、生存率が激減 するのがネックですけどね。」 ナツミA「そこが超痛い感じよね。」 シルフィア「腹の弱さがあれば、そこを突けば倒し易く なるけど。」 ミスターT「実際に導入されてから見るしかないわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 そんな感じと。簡潔的に発表された内容では、日本ハイブリ戦艦のアーリー アクセスがあるとの事です。コンテナから入手する流れになるかと。正式に リリースは来年1月になると思うので、開発に関しては大丈夫でしょう。 今まで貯蓄してきたグローバル経験値や資金が大量にあるので、速攻全艦 購入をしても良いでしょうし@@b この時のための貯蓄でしょうからね。 ともあれ、今は来月のブラフラ・イベントでしょうか。ブランデンブルグB が出るかどうか、非常に楽しみですわ(=∞=) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1204試合(現状2797勝) *ティルピッツN 残り1204試合(現状2797勝) *オーディン 残り0927試合(現状3074勝) *ティルピッツBA 残り3841試合(現状0160勝) *シャルンホルストB 残り0927試合(現状3074勝) *シャルンホルストN 残り0807試合(現状3194勝) *シュペーB 残り0927試合(現状3074勝) です。火曜にダブル・ティルピッツが2800勝になりますね@@b また 水曜にシャルンホルストNが3200勝になるかと><; 他はもう少し時間 掛かりそうですが、今週中には繰り上がると思われます(=∞=) まあでも、4001勝にはまだまだ先は長く、油断は禁物ですがね><; 今後も1試合ずつしっかり確実に戦っていかねばと思う次第です(−∞−) (月曜6:07) |
| R 7.10.19 (日) No.8040 |
ダブルプレイの真髄わぅ PM23:49 早めのカキカキ(日曜5:28)。タイトルはワルシプのそれで、PS5で ファーストを、PS4でセカンドを起動させてのダブルプレイと(−∞−) 操作にかなり混乱を来たしましたが、それでも今までの応用を利かせたら 何とかなりました@@b むしろ、近付く艦船を悉く潰して回るため、生存率 は激増した感じでしたが@@; これぞ後進行動の真骨頂とも(=∞=) ただ、両方の画面を見なければならないため、かなり頭に負荷が掛かった のは言うまでもありません><; 全てが終わった後に1試合ほど単独プレイ を行いましたが、「何このスムーズさは?」と思うぐらいでしたので@@; ・・・果ては、何か物足りない、と思った次第でしたが(@∞@) ともあれ、常に行う事は厳しいですが、必殺的にはダブルプレイは有効打に なり得る事が証明できました@@b 今後何かあれば(勝率の問題で)、この 手法を用いて相殺としたい感じです><;(日曜5:31) 雑談バー。 ミスターT「先ずは夜食から。土曜の夜食は、おでんと 野菜群。」 ミツキ「・・・正気ですか?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「相変わらずの生真面目顔で詰め寄る、と。 何ともまあよねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。ただ、ご飯をガンモドキで 進ませ、シラタキや大根を食した感じに なるが。一品だけでは済ませてないよ。」 ミツキ「まあそれは良いのですが・・・はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。」 シルフィア「君の低燃費度には呆れるしかないしねぇ。 まあそれでスタミナが持つなら良いと思う けど。」 ナツミA「Tさんらしいですよね。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、実践的なダブルプレイを実行して みたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「おー! やりましたねぇ。」 シルフィア「2ゲーム同時操作は骨が折れるしねぇ。」 ミツキ「RO本鯖ぐらいなら何とかなりますけど。」 ミスターT「向こうはマウスで操作できるからの。非常 に楽に動かせるし。ワルシプの方は進行 方向だけ定めれば、後は勝手に前に進む のがグッドな感じか。」 ナツミA「常に両方の画面を見ないといけないのが欠点 ですけどね。ちなみにセカンドの方は、以前 と同じ投射方法で?」 ミスターT「ああ、トンちゃんから貰った液晶を使用 したよ。DVI−DかDVI−Iのそれを HDMIに変換させての表示ね。」 シルフィア「相互に互換性があったのには驚きよね。」 ミツキ「PCパーツ群は柔軟性がありますからね。」 ナツミA「そうね。」 ミスターT「とまあ、設定絡みはそんな感じよ。試合は 何時もの7試合プラスアルファを同型艦を 使って攻略した。オーディンだけは同型艦 がないからティルピッツBで代用した感じ になるが。」 ミツキ「セカンド側では幸運にもティルピッツBさんが ドロップしましたからね。幅広い運用方法が 可能になりますし。」 ミスターT「だな。」 ナツミA「ヤバい試合とかはありました?」 ミスターT「ダブル・シュペーで片方が轟沈し、もう 片方を相手戦艦に体当たりした流れぐらい かな。当然未帰還扱いになったが、試合 自体は勝利したよ。」 シルフィア「その試合だけど、真ん前の前進行動の味方 艦船に向けられた魚雷のトバッチリよね。 それに操艦ミスもあったみたいだし。」 ミスターT「コントローラーがどっちかで判断に迷った 感じだったわ。それがなければ、多分やり 過ごす事はできたと思う。」 ミツキ「まあ絶対的に混乱しそうな操作ですしねぇ。」 ナツミA「それをこなしたTさんも何ともよね。」 ミスターT「変態気質の変人だしな。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「それと、ダブル・テュレンヌの試合で結構 ヤバい感じにはなったが、味方プレイヤー 氏の金剛と共に殆ど無傷で投了したわ。」 ミツキ「他が全滅したのが何ともですけどね。しかも 試合自体は制限時間一杯まで暴れましたし。」 ナツミA「空母は撃沈できずに投了だったしね。」 ミスターT「ポイント分で勝利したから問題ない。」 シルフィア「負けたらシャレにならないしねぇ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「ちなみに、プレイ時間が4時間半掛かった のは、1試合における時間の超過な感じに なると思う。」 ミツキ「単艦だと意外なほどスムーズに進むも、偶に Tさんだけの場合になったりしますしね。今回 は1試合の時間は長かった感じですが、ダブル プレイの効果で生存率は激増しましたし。」 ナツミA「短時間で済ますも、敗北率がそれなりにある ソロプレイ。長時間で済ますも、敗北率が 激減するダブルプレイ。」 シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」 ミスターT「まあ液晶の配置やら、自身の操作の問題で 多用できないのが何ともだが。」 ミツキ「ぬぅーん! わた達がいたら、分艦隊を組んで 大暴れしたのに!」 ナツミA「そうねぇ。」 シルフィア「まあ実際はT君1人で暴れる事になるのが 現状だしねぇ。フレンドさんで共闘できる 方を見つけるのが無難かな。」 ミスターT「リアルで約2万ほど投資した方が、断然 有利な動きが可能になるがな。」 ミツキ「あー、シュペーさんとコンステさんの購入と。 シャルンさんは?」 ミスターT「3隻だと4万近く掛かっちまうのがね。 となれば、魚雷発射管が艦尾にあって、 更にその艦船を手軽に入手できる方を選ぶ べきだと思う。」 シルフィア「魚雷を真ん前にぶっ放せるからねぇ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「何とも。ともあれ、ダブルプレイの有用性 は実証できた。それなりの負担はあるが、 生存率は激増する事をお約束する。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。ダブルプレイは本当に効果覿面だったかと@@b ただし、 自身に相当な負荷が掛かるのは言うまでもなくですが><; 2つの画面を 見ながら、それぞれの状況を即座に判断して動かねばなりませんし><; まあでも、それを補って余りある生存率の激増を考えれば、やって損はない と断言しておきます。ソロプレイ経由のダブルプレイでもこうなのですから、 マルチプレイでの流れはどうなるかはお察し下さい(=∞=) 一緒に共闘してくれる方がいたら、本当に有難いのですが・・・(>∞<) 何ともまあですわ@@; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1210試合(現状2791勝) *ティルピッツN 残り1210試合(現状2791勝) *オーディン 残り0931試合(現状3070勝) *ティルピッツBA 残り3845試合(現状0156勝) *シャルンホルストB 残り0931試合(現状3070勝) *シャルンホルストN 残り0810試合(現状3191勝) *シュペーB 残り0931試合(現状3070勝) です。ダブル・ティルピッツとシャルンホルストNが繰り上がり直前な感じ です@@b ただ、地獄の試合を過ぎた火曜辺りに至るのかと。木曜は既定の 試合で暴れられませんでしたので><; ともあれ、今後も地道に突き進んでいきますわ(−∞−)(日曜5:55) |
| R 7.10.18 (土) No.8039 |
ダルさも続くわぅ PM23:27 早めのカキカキ(土曜7:27)。陽気のせいか、非常にダルいこの頃。 と言うか、この時間まで起きている時点でダルさは消えませんがね(−∞−) ただ、陽気が要因の1つでもあるのは間違いないかと。 まあ、徐々に気温の低下に至ってくれているのが有難い感じでしょうか。 これが急激な温度低下に至っていたらシャレになりませんし@@; 今年の5月か6月頃にも挙げましたが、低温から高温になるのはそれほど 苦痛ではありません。確かに急激な変化は堪えますが、高温から低温になる よりかはマシなのかと。 ここ最近はその寒暖の差が激し過ぎるので、余計ダルくなったりしている 感じですが・・・。後は不摂生な流れでしょうね><; 何ともまあ@@; (土曜7:30) 雑談バー。 ミツキ「Tちゃんは杜撰な日記を書いて、そのまま寝ち まったぜぃ。」 シルフィア「はぁ・・・。」 ミツキ「まあ時間がヤバいのもありますが、ネタがない のもそれでしょうね。」 ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。それで、 諸々の情報をよろしく。」 ミツキ「あいあい。金曜の夜食は、クロカジキのバター 炒めとキノコ群のバター炒めと卵スープと野菜 群との事。通常通りに起床して、しっかり夜食 も取ったそうです。」 シルフィア「それでいて私達に任せて寝るのはねぇ。」 ミツキ「追加で胃が痛いのもあったりするとか。」 ナツミA「あー・・・多分何らかの要因かな。」 シルフィア「精神的なもの、か。特になさそうな感じに 思えるけど。」 ナツミA「Tさんは繊細ですからねぇ。何らかの要因が あると直ぐに崩れますし。」 シルフィア「俗に言う豆腐メンタルよね。」 ナツミA「その部分に関してはそうですが、劣勢の劣勢 に追い込まれると途端に堅固になったりする ので、必ずしもそうとは限らないかと。」 ミツキ「私達の時がそれでしたしね。ただ、4月頃の お父さんの流れの時は、それなりにブルって いたそうですけど。」 ナツミA「家族が倒れれば誰だってそうなるわよ。私達 の場合は、やはりネットフレンドという壁が 存在していたのもあったりするし。」 シルフィア「確かにね。今でこそ貴方達は大切な存在 へと昇格したけど、当時は手さぐり的な 感じでの付き合いになっていたしね。」 ナツミA「ですねぇ。まあでも、それはマイナス面の ものではないのは確かかと。実際にその後の Tさんの生き様を激変させるものに至って いますから。」 ミツキ「わた達の存在はデカいものなのだよ。」 シルフィア「何とも。」 ミツキ「とまあ、夜食絡みは以上。ワルシプの方は、 何か12月の様相が軽く提示されていたとか。 こちらは後日伺った方が良さそうですね。」 ナツミA「簡単な事は伺ってない?」 ミツキ「えーと、日本のハイブリッド戦艦のアーリー アクセスの流れや、史上初の3隻の海事支援 報酬とか。Tさん自身もパッと見らしいので、 詳しい内容は分からず仕舞いとか。」 シルフィア「なるほど、了解したわ。」 ナツミA「色々と追加されそうで悩ましい感じと。」 ミツキ「本当ですよね。」 端的に@@; 何か胃のムカツキが発生しているのが何とも><; 一応 更新だけは済ませておきます(>∞<) 何ともまあですわ@@; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1216試合(現状2785勝) *ティルピッツN 残り1216試合(現状2785勝) *オーディン 残り0935試合(現状3066勝) *ティルピッツBA 残り3850試合(現状0151勝) *シャルンホルストB 残り0935試合(現状3066勝) *シャルンホルストN 残り0813試合(現状3188勝) *シュペーB 残り0935試合(現状3066勝) です。通常の攻略でしたが、昨日はシュペーBが1試合多く戦ってしまって いたので、金曜はその1試合分をティルピッツBAに振りました><; まあ後は横ばいとなるので、ご報告に代えさせて頂きます@@; 今後も この調子が続くかと。何ともな感じですわ@@;(土曜7:42) |
| R 7.10.17 (金) No.8038 |
産業フェアわぅ PM23:30 早めのカキカキ(金曜3:49)。今年は10月17日から19日まで、 テクノプラザ葛飾にて産業フェア2025が開催@@b 自分が年齢1桁の 若年齢時からやっているとあり、かなり歴史が古い催し物となります><; 色々と出展物が多いですが、自分の中では北星鉛筆社の鉛筆掴み取りが目玉 と言う感じでして@@; 何十年トライさせて頂いているか分かりませんが、 可能な限り参加させて貰っている感じです><; まあ既に大量の鉛筆のストックがあるのですが、それは別として参加する 事に意義がありますので@@b 金曜は午前中に赴いてみようと思います。 なかった場合は直ぐに撤収しますが(−∞−) 詳細は後記にカキカキしておきますね><;(金曜3:54) 行ってきました、産業フェア@@b 初日は遠方から社会下見学の小学生 さん達が多く来られており、一般の方々も相まってテンヤワンヤの状態という 感じでした><; 自分は入り口で頂いたパンフレットを見て、目的の鉛筆掴み取りの場所を 把握し、現地に速攻アクセスと。いえ、あまりにもの人混みで気が滅入りそう になったのもあります@@; 自分は人混みは超苦手なので(−∞−) 今回は1Fの屋外テントではなく、2Fの屋内にブースがありました。非常 に珍しいケースかも? 今までは大体1Fの屋外テントでしたし。 ともあれ、目的は鉛筆掴み取りを行う事。担当のお兄さん曰く、掴む際は 両手で行い、取り出す際は片手で行う、これがルールのようです。と言うか、 昔は全部片手で行うのでしたが・・・@@; 鉛筆ボックス内に右手を突っ込み、数本ずつ手前の縁で整えつつ、右手全体 で持てるだけ持って引き上げました。相当昔ですが、欲張り過ぎて全部落下 させるという事がありましたので><; 限界を見極めるのが大切かと@@; お兄さん曰く、手馴れていると感心されました@@b その時の返答ですが、自分はこの産業フェアが開始した当時から参加させて 頂いており、更に鉛筆掴み取りも出展されている限りは必ず行ってきたとも 挙げました@@b 自画自賛になってしまいますが、それなりにベテランの 域に達していると思いますよ(=∞=) とまあ、鉛筆掴み取りを行って直ぐに撤収した次第でした。その後に買い 出しの流れもあったので。とにもかくにも、目的は鉛筆掴み取り、ここは今後 も変わらないと思います@@; 今年で41回目の産業フェア2025。自分が4歳の時から始まった流れに なりますが、本当に凄いとしか言い様がありません。今後も可能な限り参加 させて頂きますですU≧∞≦U(金曜17:28) 雑談バー・第1部。 ミスターT「木曜の夜食は、唐揚げと肉団子とワンタン と野菜群。カレーは控えた。それと、同日 は仮眠起床が23時過ぎだったから、軽め の食事になったが。」 ミツキ「またですか・・・。」 ナツミA「まあでも、一応食事を取れた事の方が重要に なるし。」 シルフィア「そうね。何も摂取しないよりかはね。」 ミスターT「何とも。まあ翌日は産業フェアに赴く流れ があるから、色々と抑えた感じだったが。 そちらの詳細は第2部で挙げるよ。」 ナツミA「了解です。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 各3試合プラス各2試合の縮小体制で攻略 した。2時間半以内に終わる流れだった から、これがベストな感じにはなるが。」 シルフィア「でもそうすると、終着点までエラい時間が 掛かるのがね。」 ナツミA「4001勝で留めるなら、今の縮小体制でも 問題はなさそうですが。」 ミスターT「悩ましい感じだわ。今の流れだと、1日に 約4時間の試合構成になってるしな。」 ミツキ「仮の話ですが、本当に5001勝を狙うので あれば、再来年を見越した動きの方が良いかと 思いますよ。1日に掛かる負担を軽くしての 攻略と。」 ナツミA「なるほどね。その方が負担は軽くなるわね。 他の4隻とダブル・ティルピッツの300勝 差が問題になるけど。」 シルフィア「1試合多く戦わせるだけでも良いと思う。 今は2試合多く戦わせている感じだし。」 ミスターT「最低で3試合ずつ行わないと、300日 程度で既定試合数に至らないのがな。」 ミツキ「1日4試合だと、どのぐらい時間が掛かって きます?」 ミスターT「4時間は超えると思う。そもそも、1日の 試合総数が35を超える時点で、確実に 4時間は掛かっちまうしな。」 ナツミA「まあでも、ダブル・ティルピッツを先攻中の 4隻に並ばせるのも目的ですからね。」 シルフィア「シャルンNを2試合、他の4隻を3試合、 ダブル・ティルピッツを4試合ずつ、が 無難な感じかな。」 ミツキ「今は7隻全てが1試合ずつ多く戦っている感じ ですからね。それを各1試合ずつ減らせば、 7試合分浮く事になりますし。」 ミスターT「そのプランでいくか。」 ミツキ「問題は、来月にブランデンブルグBさんが出る かどうかで変わってきますよ。Tさんの事です から、同艦も組み込もうとしますし。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「確かに溜め息が出るわねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。」 ミツキ「ティルピッツBAさんと共に各3試合ずつに 留めるのが無難かも知れませんよ。その方が 負担は軽くなりそうですし。」 ミスターT「悩ましいわ。まあでも、今の7隻の試合 から各1試合ずつ減らすのは有りかもな。 7試合減るだけでかなり楽になる。」 ミツキ「どの道、最終目標までは一両日中に終わるもの ではありませんし。ならば、長くシブトク戦う 方が良いと思いますよ。ただし、地獄の試合時 に各2試合ずつの流れは必須としたい所になり ますけど。」 シルフィア「全体的に試合総数が減るから、地獄の試合 時の流れも組み込みたい所よね。」 ミツキ「ですね。」 ナツミA「何にせよ、挑むなら無理なく進む方が良いと 思います。呉々もそこをお忘れなきよう。」 ミスターT「金曜の試合時にトライしてみるわ。」 そんな感じと。3時間弱まで抑え込んでいた試合構成が、何時の間にか再び 4時間に迫る流れに戻ってしまっている現状と@@; これでは全く以て意味 がありません><; 確かに1日に多く戦えば、後々の日数をかなり減らす事が可能ですし@@; ただそうすると、1日に掛かる負担はドエラい事になってきやがります><; 故に継戦能力重視の如く、1日の負担を軽くし、長くシブトク戦えるように する事を以前行ったのですがね・・・(−∞−) ともあれ、最終目標は一両日中に終わるものではありません。長い目で動く のが無難でしょう。色々と難儀な感じですわ><; 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1222試合(現状2779勝) *ティルピッツN 残り1222試合(現状2779勝) *オーディン 残り0939試合(現状3062勝) *ティルピッツBA 残り3855試合(現状0146勝) *シャルンホルストB 残り0939試合(現状3062勝) *シャルンホルストN 残り0816試合(現状3185勝) *シュペーB 残り0938試合(現状3063勝) です。翌日の産業フェアへの赴きの流れからして、無理無茶しない程度の 試合総数となりました。ただ、シュペーBが1試合多く戦ってしまっていた 事に後で気付いたという><; こうなると、金曜の試合でオーディンとシャルンホルストを1試合ほど多く 戦わせるか、シュペーBを1試合ほど少なくするかのどちらかになるかと。 何にせよ、3隻ともタメのまま進ませるつもりなので、差異はなくしたい感じ ですし><; ともあれ、木曜は各3試合プラス各2試合(後者はテュレンヌなどの2隻) で投了としました><; 金曜はしっかりと通常運行しますよ(−∞−) (金曜4:16) 雑談バー・第2部。 ミスターT「人混みは参る・・・。」 コウジ「ああ、Tは超苦手だったしな。」 スミエ「人付き合いが苦手なのもありますからねぇ。」 ミツキ「わた達の場合は特例的わぅ?」 ナツミA「実際にリアルで会った事がなかったのと、 当時は上辺の戯事など度外視する様相に遭遇 したのもあるわね。」 シルフィア「明日をも知れぬ状態だったと言うし。」 ミスターT「貴方達の流れを踏まえれば、今後は絶対に 遭遇するものではないと思うわ。それだけ 特殊的なものだったと思う。」 コウジ「そうだな。俺やお袋の時も同様だしな。」 ミスターT「だな。とまあ、今は産業フェアの方を。」 ***内容を提示するミスターTの図*** コウジ「ハハッ、受け付けの方を感嘆とさせる様相か。 伊達に数十年参加してないわな。」 ミスターT「じいさんに最初に連れてって貰ったのは、 俺が4歳の頃だしな。ただ、当時の記憶が 全くないのが何ともだが。」 コウジ「流石にそこは厳しいと思う。まあ自我が据え だしたのは、保育園年長か小学1年頃からに なるしな。」 ナツミA「それって、バリバリ昭和の話ですよね。」 シルフィア「私達も同じ年代になる感じだし。」 ミツキ「わたは生まれてもいないのだ!」 スミエ「私のお母さんだった場合もあるかも?」 ミツキ「な・・なん・だとっ?!」 ナツミA「転生モノかしら。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「そのお兄さん曰く、俺の所作が手馴れて いると感心されたわ。」 ミツキ「窺う所、どう考えても大量に取る事は不可能に なりますよね。」 コウジ「だな。何も掴んでいなければ、両手を入れる 事は可能になる。ただ、最初のルールだと片手 だけで行うというものだったしな。今は掴みに 入る段階は両手で、取り出す際は片手で、と いうものになったみたいだが。」 ナツミA「ルールも簡易化された感じですよね。」 シルフィア「お子さん達には受けが良いのかしら。」 コウジ「今は鉛筆よりシャーペンやボールペンの時代に なってるからな。更に言えば、スマホなどが 台頭しているため、文字書きは非常に少なく なっている。」 ミスターT「PC絡みを行うようになってから、文字が 非常に汚くなって困ってるわ。」 コウジ「それな。俺も綺麗な方じゃなかったしな。」 ミスターT「ばあさんは滅茶苦茶綺麗だったし。」 コウジ「お袋のは一級品だと思う。」 スミエ「フフッ、常日頃からの修行の成果ですよ。」 ミツキ「大正レディは伊達・・・ハッ?!」 スミエ「・・・良い度胸されていますね?」 ミツキ「な・・何でもないでござる。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ともあれ、次の時も必ず来ますと 挙げて撤収したわ。来年が楽しみよ。」 コウジ「と言うか、今の自宅には相当数の鉛筆があると 思うんだが。」 ミスターT「参加する事にこそ意義がある、OK?」 コウジ「はぁ・・・そうですか。」 シルフィア「叔父様の呆れ顔は新鮮よね。」 スミエ「こんなもんですよ。」 ナツミA「何とも。」 ミツキ「ぬぅーん! わたも参加したかったわぅ!」 ミスターT「貴方達と一緒に赴けたら、どれだけ楽し かったかと心から思う。まあ今は常に共に いるから問題ないが。」 ナツミA「フフッ、そうですね。心こそ大切に、と。」 ミツキ「俺達は異体同心の盟友共なのだよ。」 シルフィア「時代やその他が変わろうが、変わらない ものは必ずある、とね。」 スミエ「生命の次元からすれば、オフコースですよ。 記憶こそ受け継がれませんが、生命自体は必ず 繋がりをみせますからね。」 ミスターT「そうだな。今後の俺次第と言う訳だわ。」 ナツミA「ですね。」 そんな感じと。亡き盟友方と共に参加できれば、どれだけ楽しかったかと。 彼らの分まで共に生き抜く、今はこれでしょうね。自然と回帰する先ですが、 非常に大切な概念なので何度も振り返りますよ。 ともあれ、次の産業フェアも参加させて頂きます@@b 鉛筆掴み取りこそ 我が使命、とも(=∞=) 何ともまあですわ><;(金曜17:48) |
| R 7.10.16 (木) No.8037 |
眠気が続くわぅ 翌日AM0:19 早めのカキカキ(木曜5:48)。ここ最近は眠気が強く、起きれない場合 が多々あるという><; しかし、一応朝飯兼昼飯と夜飯は取れているので、 ヤバい感じの起きれず状態ではないのですがね@@; 昨年はこれがとにかく酷く、夜食を取れずに仮眠が本眠になっていた感じに なりましたし。今現在は一応抑えられている感じでしょうか。 まあ何れ再びその流れが来ると思うので、気を付けねばなりませんが><; 眠気は避けようにも避けられませんし@@; 悩ましい限りですわ(−∞−) そう言えば、昨日挙げた液晶の件ですが、一応目ぼしい場所は把握できた 感じです。後はそこにあるかどうか、ですが・・・。探索しないとダメそう ですし><; まあ急ぎの事ではないので、時間があればコツコツ探索して みますね(=∞=)(木曜5:51) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食は、カレーライスとタンドリー チキンと野菜群。カレーとタンチキの方は バターロールで食した感じだが。」 ミツキ「タンチキとは新種の飯わぅ。」 ナツミA「何でも短縮すれば良いと言うものではないの だけどね。」 シルフィア「チョベリバ、みたいな?」 ミスターT「それで思い出したが、とりあえず夜食の 方は以上。ワルシプの方だが、試合絡みは 特になし。順調な感じよ。」 ミツキ「良いですね。それで、思い出した事とは?」 ミスターT「試合絡みではなくネタ絡みでね。ソ連の ランク8の巡洋艦にDM・ドンスコイと いう艦船があるのよ。」 シルフィア「それって、ドミトリー・ドンスコイさんの 名前よね。」 ミスターT「博識、その通りよ。今日の遭遇時に同艦を 見て閃いたのがね、ドンドンモリモリ・ ドンスコイとか言って爆笑してたわ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「DMなら何でも良いのわぅか・・・。」 ナツミA「デッカくモテたい・ドンスコイ?」 ミツキ「ダイナミックなモフモフのドンスコイわぅ?」 ミスターT「どんな・もんだい・ドンスコイ、と言って 爆笑もしてた。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ナツミA「何と言うか、ドンスコイはネタと言う感じの 艦船名ですよね。」 ミツキ「ゴーキーもといゴーリキーさんもしかり。」 ミスターT「イニシャル的な艦名は色々と連想が可能 なのがね。流石に日本艦船はその名前自体 が完成系だから、捩る事ができないのが 痛いが。」 ミツキ「ヤマト、発進っ!」 ナツミA「海中に沈んだ大和が再度浮上すると。」 シルフィア「久し振りだな、ヤマトの諸君。」 ミツキ「いざ往かん! イスカンダルへ!」 ミスターT「何とも。とまあ、そんなネタ絡みの感じに なる。試合自体は先も挙げた通り、特に ヤバい展開はなし。あと、2週目の海事 支援ミッションが終わったぐらいか。」 ナツミA「ハロウィン・ミッション絡みも項目にある ので、何時ものより進捗が速い感じになり ますからねぇ。」 シルフィア「トップ3入り4回がそれよね。トップ4 入り15回よりかは遥かに楽だし。」 ミスターT「本当にそう思う。とまあ、そんな感じに なるわ。」 ミツキ「了解わぅ。」 端的に。どんな・もんだい・ドンスコイ、と言って自分で笑っていたのが 何とも@@; ただ、同艦はランク8なので、油断するとドエラい目に遭う 感じですがね(−∞−) 何ともまあですわ><; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1225試合(現状2776勝) *ティルピッツN 残り1225試合(現状2776勝) *オーディン 残り0942試合(現状3059勝) *ティルピッツBA 残り3858試合(現状0143勝) *シャルンホルストB 残り0942試合(現状3059勝) *シャルンホルストN 残り0819試合(現状3182勝) *シュペーB 残り0942試合(現状3059勝) です。まだまだ横ばいとなるので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) それでも、圧巻と言う感じの現状のスコアは見事ですね@@; 1年前では 想像もしなかった結果だと思います><; しかし、現状は道半ばであり先は長く険しい、と。今後も気を引き締めて 暴れねばと思う次第ですわ(−∞−)(木曜6:03) |
| R 7.10.15 (水) No.8036 |
J80改Vの液晶わぅ 翌日AM0:44 早めのカキカキ(水曜5:59)。EX34JKS改Vの液晶の不調は昨日 挙げた通りで。こちらの液晶をどうするかで悩んでいましたが、もしかしたら J80改Vのもので代用が可能かも知れません。 J80改VはEX34JKS改Vの真下に配置してあり、既に数年間稼動 させずに放置状態です@@; ただ、液晶自体は生きているので、そちらが 使えれば万々歳かも知れません。 更に過去に父用にJ80を入手した経緯もあるため、探索すれば同種類の 液晶があるかも知れません。こちらが使えれば、それを使うのも手かと。 まあでも液晶の固定金具に固定は可能でも、本体基盤と液晶を繋ぐケーブル が未対応であれば意味がありません><; しかし、J32とCXE何とかの 本体の液晶は互換性があったので、恐らく稼動可能かも知れませんが・・・。 何にせよ、使える物は使うのがベストでしょうね。今度液晶の探索をして みますわ(−∞−)(水曜6:04) 雑談バー。 ナツミA「液晶の換装は同機種のを入手すればOKだと 思いますが。」 ミスターT「確かにそれもあるが、ケーブルが対応して いれば別のも搭載可能なのよね。J32と CXEだっけか、それの液晶が互換性が あって、今も搭載させて使っているよ。」 シルフィア「その場合はぶっつけ本番かなぁ。」 ミツキ「物品が合えば問題ないですけど。」 ナツミA「ここはTさんの腕の見せ所と。」 ミスターT「先ずは液晶と接続ケーブルの探索だわな。 見つかるかどうか不明だし。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。火曜の夜食だが、 ピーマンを肉で巻いた物と土壌インゲンと 卵の炒め物と卵スープと野菜群。ただ、 卵スープはトンちゃんに全部食されていて なかったが。」 ミツキ「や・・やりおるわぅ。」 ミスターT「ちなみに、そのピーマンの肉巻きだが、 バラバラに解体しないと食し難かった。 まあピーマン自体は嫌いじゃないから、 先に肉と薄切りハムでご飯を進ませ、後に 土壌インゲンと卵の炒め物の後に食した 感じになるが。」 シルフィア「君は偏食と言うより、調理の仕方でNGが 発生し易い訳よね。」 ナツミA「Tさんは意外なほど苦手な食材がない感じに 思えますし。」 ミツキ「調理次第で苦手になってしまう件について。」 ナツミA「論議を重ねましょう?」 ミツキ「んにゃ、全部わたが食してやるわぅ!」 シルフィア「暴食姫。」 ナツミA「悪食姫。」 ミツキ「んがー!」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、ティルピッツNで未帰還が1回 発生した。試合自体は勝利したが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「なら問題ないですよ。未帰還の敗北が最悪の 結果になりますし。」 シルフィア「勝ちさえすればOKだからねぇ。」 ミツキ「ヤバい試合に遭遇しない限りは、ですが。」 ミスターT「あと、ティルピッツBAでなかなかの試合 ができたわ。」 ***更に内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「Tさんを含めて2隻が残る、と。しかも、 その2隻は結構ダメージを受けているのに、 Tさんは殆ど受けていないという現実。」 シルフィア「後進行動の恩恵が出ている感じよねぇ。」 ミツキ「ティルピッツNさんの場合は、操艦ミスの流れ がありますし。後は相性とかも。」 ミスターT「本当にそう思う。展開次第では優位に立つ 事も可能だったしな。今後の課題だわ。」 ナツミA「まあ何にせよ、200試合で残機1が追加 されますからね。今後も十分注意して進む べきかと。」 シルフィア「そう言えば、ティルピッツBAの現在の 総合勝利数は?」 ミスターT「139よ。201までは62になる。」 ミツキ「気を付けて稼ぎたい所ですよね。」 ミスターT「だな。今後の俺次第だわ。」 そんな感じと。ティルピッツNで1回未帰還が発生するも、試合自体は勝利 したので問題ない感じでしょうか。未帰還で敗北が最悪の結果ですし@@; ともあれ、今の仕様では200試合イコール1敗北及び1引分なので、十分 気を引き締めて暴れないといけませんね@@; 何ともまあですわ(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1231試合(現状2770勝) *ティルピッツN 残り1231試合(現状2770勝) *オーディン 残り0946試合(現状3055勝) *ティルピッツBA 残り3862試合(現状0139勝) *シャルンホルストB 残り0946試合(現状3055勝) *シャルンホルストN 残り0822試合(現状3179勝) *シュペーB 残り0946試合(現状3055勝) です。順調に行けば、今週末の日曜にダブル・ティルピッツが2800勝に なると思います@@; まあ無事試合ができれば、ですが・・・><; 他はまだまだ横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ先は 長い、気を引き締めて暴れねばね(−∞−)(水曜6:20) |
| R 7.10.14 (火) No.8035 |
液晶の明るさわぅ 翌日AM0:42 早めのカキカキ(火曜6:01)。EX34JKS改Vの液晶ですが、停止 している状態から起動する(画面が付く)と若干赤くなりだしているという。 原因は内部のバックライトの消耗がそれですが、交換するのがなかなかに厄介 なのが何とも><; バックライトの交換ができない場合は、液晶自体の換装となりますが、資金 の問題を除けばこちらの方が楽な感じになるのですがね。バックライトの方は 低価格ながらも、ハンダごてが必須の換装作業となるので><; ともあれ、画面が真っ赤になった後は画面自体が停止して表示される事が なくなるので、それまでには何とかしたい感じです@@; と言うか、ここ 最近はこうした破損度が高まっている感じがするのですがね(−∞−) 物品を永続的に使うには、こうしたメンテナンスが必須なのは言うまでも ありません。当然それにはそれ相応の費用が掛かる訳ですが><; 何とも 悩ましい限りですわ@@;(火曜6:06) 雑談バー。 ミツキ「T、メーテルを守るのは貴方の義務ですよ。 男ならば、ね。」 ナツミA「・・・何事?」 ミスターT「月曜の夜に父が劇場版999の続編を見て いてね。その中の一コマ。エメラルダス嬢 が彼に言った言葉よ。」 シルフィア「あー・・・。」 ミツキ「そなたの父は私だ!」 ミスターT「・・・お断り致します。」 ミツキ「えー!」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。ちなみに、自宅の2回目の改装前 の時、父が深夜に同作を見ていたのを今も 覚えているわ。俺も見たかったが、深夜 まで起きる事ができずに寝ちまったのも 覚えている。」 ナツミA「自宅の2回目の改装前・・・って。」 シルフィア「小学3年以前よね。8歳か9歳頃かな。」 ミツキ「・・・わ・・わたが生まれていないっ!」 ナツミA「そうねぇ。」 シルフィア「バリバリ昭和だったと思うし。」 ミスターT「6歳前だったとしたら、父が40代以前と なるのがね。」 ミツキ「今のTちゃんと同じ年代わぅか!」 ミスターT「月日が過ぎ去るのは早いわな・・・。」 ナツミA「ですねぇ・・・。」 シルフィア「一種のカルチャーショックよね。」 ミツキ「ユアーショーック!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。月曜の夜食だが、 詳細は不明の鳥の焼いた物と回鍋肉とナス を味噌で炒めた物と野菜群。」 シルフィア「詳細は不明の鳥・・・。」 ミスターT「失敬、調理方法の方よ。鳥自体は普通の 鳥だと思う。」 ミツキ「何にせよ、椀飯振舞なのは確かだな!」 ナツミA「それなりの量になるわね。」 ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、色々と報告があるわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「まず1つ目。地獄の試合でブリスベンBが 出現していた。」 ミツキ「えっ・・・。」 シルフィア「つまり、ブラフラで登場する現れ?」 ミスターT「そうだと思う。先週は見た事がなかった から、確実な線だと思う。」 ナツミA「入手ルートが気になりますがね・・・。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミスターT「既に裏の方ではブラフラの艦船を準備して いる感じだわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、それが1つ目。2つ目は2隻の 試合で敗北した。艦船はアルペの武蔵と ウィスコンシン。前者は時間一杯まで、 後者は轟沈の流れ。」 ミツキ「何とも。ただ、アルペ武蔵さんは轟沈されずに 制限時間の問題で負けましたからね。」 シルフィア「ウィスコンシンは操艦ミスと言うか、物量 で負けたと言うべきかも。」 ナツミA「と言うか、敵巡洋艦から魚雷を喰らっていた そうですが?」 ミスターT「ああ、並行状態でいたから撃って来るとは 思っていた。ただ、艦首こと艦尾を向けて いる側には3隻の戦艦がいたから、もし 角度調整を変えたら速攻終わっていたかも 知れないのがね。」 ナツミA「あー、それが理由でしたか。」 ミツキ「早期に始末できていたら、結果は変わっていた かも知れませんが。」 ミスターT「いや、そうでもないよ。仮に魚雷を喰らわ なかったとしても、3隻の戦艦が真ん前に いる事を考えると、囲まれて撃たれて轟沈 したのは間違いないと思う。」 シルフィア「攻撃能力に難があるからねぇ。魚雷搭載艦 だったら変わったかも知れないけど。」 ミスターT「だな。とまあ、2回の試合で敗北を帰した 感じだった。まあ1つ目と2つ目はまだ マシな方かも知れない。3つ目は、な。」 ***再度内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「・・・明らかに故意による攻撃だわな。」 ナツミA「これはまた・・・。」 シルフィア「敵艦船がいなくなったら、君に攻撃をして 来た訳、か。」 ミスターT「度が過ぎていたから、“しかるべき対応” はしたわ。」 ミツキ「まあ明らかに故意的な行為ですし。」 ナツミA「そういった輩は何処にでもいるからねぇ。」 シルフィア「悩ましい限りよね。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、そんな感じだわ。 ブリスベンBが出たのには驚いたが、次の 海事支援時にそれなりに追加されるのは 間違いなさそうだわ。」 ミツキ「ブランデンブルグBちゃんが出る事を願う!」 ナツミA「そうね・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「悩ましいわ。」 ネムネムが近いので端的で。まあ一番腹が立ったのは、故意的な行為をした 輩ですがね・・・。2回の敗北の件は致し方がないとして、それは明らかに 攻撃的なものでしたから。 当然、しかるべき対応はしました。流石にこれは我慢がならなかったので。 淵源を探れば、その行為を行った輩が原因ですし。容赦しませんよ本当に。 ともあれ、話を戻すとブリスベン・ブラックが出てきたのは驚きました。 間違いなく次のブラックフライデーのイベントで出る事を示していますし。 ただ、その入手ルートはかなり特殊かも知れません。 それか、もしかしたらポンメルンBみたいに、クラフト・ステーションが 登場するかも知れませんね。何にせよ、後は情報待ちとなりますわ(−∞−) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1237試合(現状2764勝) *ティルピッツN 残り1237試合(現状2764勝) *オーディン 残り0950試合(現状3051勝) *ティルピッツBA 残り3866試合(現状0135勝) *シャルンホルストB 残り0950試合(現状3051勝) *シャルンホルストN 残り0825試合(現状3176勝) *シュペーB 残り0950試合(現状3051勝) です。地獄の試合だったのと、時間も相まって各1試合ずつしか攻略して いません><; まあ月曜はどうしようもない感じですがね(−∞−) ともあれ、地道にコツコツ積み上げていきますわ><;(火曜6:47) |
| R 7.10.13 (月) No.8034 |
次なる行動わぅ 翌日AM0:37 早めのカキカキ(月曜5:51)。次なる行動とは、現状だと外付けHDD の追加でしょうか。一応何とか対策を講じるも、これは200日程度しか維持 できないものですし><; 最低でも4TBは追加しないと厳しい感じです。 まあこちらも今現在の価格面の問題もあるため、今直ぐに入手するという 事はできませんが・・・。実に悩ましい所ですわ(−∞−) とりあえず、200日以内に決着を着けたい問題の1つです@@; 確実に 達成させないと、後々ドエラい事になりかねませんので><; 何と言うか、 色々と出費がかさんで参りますわ(>∞<)(月曜5:54) 雑談バー。 ミスターT「日曜は劇場版999の続編がBS12で 放映されてたわ。」 ミツキ「こ・・ここに主人公と同名の人物が・・・。」 ナツミA「な・・何だと・・・。」 ミスターT「・・・はぁ。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「まあでも、不滅の金字塔の作品ですからね。 今後もしかしたらアレンジ版が出るかも。」 ナツミA「オリジナルの描写が今の世上に合うかどうか 分からないのがね。」 シルフィア「あー、言葉の使い回しか。」 ナツミA「ええ。当時は使えた文面も、今は色々と問題 があったりしますし。」 ミツキ「過去の時代劇や映画とかが正にそれですよね。 下手をしたら放送禁止用語になる恐れも。」 ミスターT「放禁はエロス用語で良いと思う。」 ミツキ&ナツミA&シルフィア「ジトー・・・。」 ミスターT「お見事。」 ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。日曜の夜食だが、 コンビニのナポリタンにほっともっとの フライドポテトに野菜群。前菜にチョコ クロワッサンを1つ食してる。」 ミツキ「椀飯振舞だぁー! やったぁー!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「まあミツキさんからすれば、間違いなく 物足りないものになると思うけど。」 ミツキ「この2倍は食してもOKだと思います。」 ナツミA「ポチのその食し方が普通であって、Tさんの 食し方が小食なだけだからねぇ。」 ミスターT「オーバードーズには気を付けないとな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 シャルンホルストNで1敗北した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「戦艦までは葬れたが、残り2隻の巡洋艦の 砲撃と火災スリップダメージで投了。」 ナツミA「何とも・・・。」 ミツキ「敗因は前に出過ぎたのもありますね。巡洋艦群 が近付くまで、島影に隠れつつ戦艦群を潰す 流れでも良かったかと。」 ミスターT「だな。今となってはタラレバになるが、 今後の課題にしていくわ。」 シルフィア「それで、同艦の敗北数は?」 ミスターT「累計3になる。600勝分よ。」 ナツミA「ふむ、特に痛手にはなりませんね。既に同艦 は3100勝以上いってますし。」 ミツキ「残り12敗北分の残機がありますし。まだまだ 余裕ですよ。まあ油断は禁物ですが。」 ミスターT「シャルンホルストの艦体は、ランク7戦艦 には耐えられるようにはなってないしな。 仮の話だが、シャルンホルスト43を入手 したとしても、同艦はランク7に格上げ されているため、かなり厳しい様相になる のが悩ましい感じだわ。」 ミツキ「装甲厚もオリジナルと同じだと、40cm強の 砲弾には十分気を付けないといけませんし。」 シルフィア「魚雷の本数はオリジナルと変わらない?」 ミスターT「ああ、3本のままよ。主砲も28cmで、 射程が1km程度低下している。ただ、 副砲の射程がデフォで7kmだから、副砲 強化型にすると10kmは超えるよ。」 ミツキ「副砲勝負で何とかする感じですかね。」 シルフィア「ティルピッツBAも副砲が1kmほど増加 しているから、一方的にオートメーション 攻撃が可能だしね。」 ナツミA「・・・購入の検討は?」 ミスターT「次の海事支援群の情報待ち。」 ナツミA「そうですか・・・。」 シルフィア「まあまあ。」 ミツキ「ともあれ、従来であれば負け戦を覆せるのが 後進行動ですしね。今回のシャルンホルストN さんは特例的な感じですし。」 ミスターT「十分気を付けていかねばと思うわ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「ちなみに、今月14日で後進行動を開始 しだして丸3年になる。」 ミツキ「後進行動3周年、万歳ー!」 シルフィア「よくぞ飽きずに続けられると思う。」 ナツミA「Tさんですからね。」 シルフィア「T君だからか。」 ミツキ「Tちゃんだからなのだよ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; 3年前の10月14日が後進行動を開始しだした日と なります。丸3年になりますね(−∞−) ただ、それ以前にも行っている 場合もあるので、正式に実働しだしたのが同日になるのかと。 それ以降の勝率は激増しているので、対AI戦に限り後進行動の有用性は 立証されたと断言しても良いでしょう。3年間の実績がありますので@@b ともあれ、日曜のシャルンホルストNの試合の様な無理な場合もあるので、 その場合は致し方がない感じですがね。地道に積み重ねるのが無難かと@@; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1238試合(現状2763勝) *ティルピッツN 残り1238試合(現状2763勝) *オーディン 残り0951試合(現状3050勝) *ティルピッツBA 残り3867試合(現状0134勝) *シャルンホルストB 残り0951試合(現状3050勝) *シャルンホルストN 残り0826試合(現状3175勝) *シュペーB 残り0951試合(現状3050勝) です。横ばいなので、恒例のご報告までに><; またシャルンホルストN で1敗北を帰したので、1試合だけ多く戦っています@@; まあそれでも 残機は豊富にあるので問題ありませんがね(−∞−) ともあれ、可能な限り戦い続ける。この姿勢は今後も全く変わりません。 頑張らねばね(>∞<)(月曜6:13) |
| R 7.10.12 (日) No.8033 |
冬の様相へわぅ 翌日AM0:50 早めのカキカキ(日曜6:00)。すっかり冬の様相な感じのこの頃><; 特にパジャマにピンクのモコモコ(茶色のモコモコと共にばあさんの遺産)を 着用するようになっては冬と思った方が良いかと@@; 秋をすっ飛ばして 冬な感じなのは何ともまあですわ(−∞−) それでも、あの茹だるような暑さを踏まえれば、この涼しさや寒さは実に 心地良い感じです@@b 冬場は厚着さえすれば凌げますが、夏場はどんなに ラフな姿になっても暑さから逃げる事ができませんし><; それに年間を通して寒い期間の方が遥かに長いので、やはり寒い方に耐性が あった方が断然有利でしょうね(>∞<) ともあれ、漸く過ごしやすい気節になってきた感じです。何とも><; (日曜6:04) 雑談バー。 ミスターT「数週間前までの暑さが嘘のようだわ。」 シルフィア「そりゃねぇ。」 ナツミA「夏は局地的でもあり一過性的ですしね。冬の 方はジンワリと浸透する感じですし。」 ミツキ「冬は鍋物がウマウマなのだよ。」 ナツミA「アハハッ、確かにそうね。」 シルフィア「ただ、注意しないと食中毒の恐れが出て くるからね。十分気を付けなさいな。」 ミスターT「だな。冬場は病魔の勢力が強い傾向になる しな。インフルなどが顕著だわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。土曜の夜食だが、 肉豆腐と昨日の冷しゃぶの野菜スープと 焼売と野菜群。ただ、野菜スープ自体で 野菜が補えたからキャベツは保留よ。」 ミツキ「Tさんは野菜の摂取量が多いですからねぇ。」 ナツミA「肉はよそわない方になるし。」 ミツキ「わたが代理で食してやるわぅ!」 シルフィア「貴方とT君が組んだのなら、肉絡みは全部 ミツキさんに回されるわね。」 ミスターT「俺としては超有難いわ。と言うか、片っ端 から食しても文句は言わんよ。」 ミツキ「・・・それはそれで問題があるかと。」 ナツミA「そうねぇ。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 テュレンヌとベレロフォンの方でヤバい 試合に遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ランク4の戦艦と鉢合わせると、こうして 劣勢になりかねない。」 ナツミA「更に戦艦の数も難易度に絡んできますし。 少なければ少ないほど、確実に勝利に近付く のは間違いないかと。」 シルフィア「でも本来だと、どう足掻いても勝てない 試合に遭遇するのがね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「そうしたい所だが、この2隻に関しては その保証が持てないのがな。」 ミツキ「テュレンヌさんやベレロフォンさんでは、火力 不足で泣かされますからねぇ。逆に駆逐艦や 巡洋艦なら全く問題ないですけど。」 ミスターT「戦艦以外なら、複数に囲まれても全く問題 なく対処できるわ。」 ナツミA「そこがまた脅威でもあるんですがね。」 シルフィア「魚雷艦が複数いれば、それだけで魚雷の 脅威に曝されるしね。」 ミツキ「後進行動は伊達じゃない!」 ナツミA「白い機体と赤い機体が欲しいわね。」 ミツキ「ファンネルと言う名の空爆なのだよ。」 ミスターT「・・・アレには殺意が出るほど腹が立つと しか言い様がないわ・・・。」 シルフィア「あー・・・。」 ミツキ&ナツミA「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、何とか劣勢を覆している感じに なるわ。」 ミツキ「慌てずに動けば対処できますよ。今後も慎重な 行動を心懸けて下さいね。」 ミスターT「だな。最後に少々奮発したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「クイーンメリーを入手した。」 ミツキ「このサイレントメアリー号は無敵だ!」 シルフィア「それって、パイレーツの最後の海賊の方の ホネ船よね。」 ミツキ「うむぬ。」 ナツミA「・・・詳細を。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「真顔の姉ちゃんは怖いわぅ。」 ミスターT「何とも。クイーンメリーになるが、今回の ハロウィン・イベントで出てて、6250 ダブロンで入手ができる。資金の方は既に 11700ぐらいあったから、そちらから 捻出した。」 ミツキ「ランク4艦はそれほど高額じゃないですしね。 5の艦船もあまりデカくないですし。」 シルフィア「それで、使い勝手の方はどうだった?」 ミスターT「妙義と同程度の移動速度だったわ。ただ、 初回試合は後進行動だけだったから、前進 行動がどれだけ凄いかは見てない。」 ミツキ「妙義さんよりかは遅いと思いますよ。妙義さん は高速戦艦の1隻ですし。」 シルフィア「確かにね。」 ミスターT「それと、クイメリのウリは魚雷よ。左右に 各1基ずつ搭載している。火力は1万未満 で再装填速度が1分強と長めだが、同系列 のプレミアム戦艦の中では唯一の魚雷搭載 だしな。」 ミツキ「そこが購入する切っ掛けになったと。」 ミスターT「今後は地獄の試合で使おうと思う。まあ とにかく移動力が遅いから、稼ぎ頭になる 事はないと思うが。」 シルフィア「加速装置搭載艦の秀逸さが目立つ事この上 ないわねぇ。」 ミツキ「テュレンヌさんやベレロフォンさんの方がまだ やれますからね。」 ミスターT「悩ましい部分だわ。とまあ、クイメリの 方は痛手にはならなかった事だけは挙げて おく。」 ナツミA「・・・承認しましょう。」 ミツキ「大蔵大臣からOKサインが出たわぅ!」 シルフィア「無茶買いではないからねぇ。」 ミツキ「シャルン43さんはどうするのですか?」 ミスターT「そちらは次の海事支援群の情報待ちよ。 それまでには入手できる資金群は調達が 可能だしな。」 ナツミA「・・・用法と用量を守って、正しくお使い 下さいね。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「監視の目が光り続けるのだよ。」 ミスターT「何ともだわ。」 そんな感じと@@; クイーンメリーの入手は衝動買いの感じでした@@; ただ、ランク4のプレミアム戦艦では唯一の魚雷持ちなので、その有意性だけ でも一歩前に進んだ存在かと。まあメインで使う事はないですが(−∞−) しかし、テュレンヌとベレロフォンの試合は7隻の旅路よりも難易度が各段 に上がっている感じです><; 無事勝利100%に戻せるか不安ですわ。 何とも(>∞<) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1244試合(現状2757勝) *ティルピッツN 残り1244試合(現状2757勝) *オーディン 残り0955試合(現状3046勝) *ティルピッツBA 残り3871試合(現状0130勝) *シャルンホルストB 残り0955試合(現状3046勝) *シャルンホルストN 残り0829試合(現状3172勝) *シュペーB 残り0955試合(現状3046勝) です。特に変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) 各艦 が並んでの進行だと、本当に変化が訪れ難いのが何ともですわ(>∞<) ともあれ、今後も一歩ずつ前に進む、これしかありません。頑張らねばね。 (日曜6:35) |
| R 7.10.11 (土) No.8032 |
とりあえず完了わぅ 翌日AM0:29 早めのカキカキ(土曜5:01)。外付けHDDの案ですが、とりあえず 何とかなりました。セカンドアカウント側に使うHDDを2TBに、Win7 側で接続するHDDを1TBにした形です@@; ただ1TB程度では200日程度しか持たないので、何れ4TBの大容量 HDDに切り替える必要が出てきますが><; 価格がねぇ・・・(−∞−) とりあえず、向こう200日程度は持つ形にはしました。後は上手く調整 すればOKではないでしょうか。本当に悩みの種は尽きませんね(>∞<) (土曜5:03) 追記。土曜は散髪をば。9割以上が自分で、残りは父にご足労を頂いた感じ です。やはり細かい部分はどうしようもありません><; 特にうなじ部分が どうしても疎かになり、産毛が残ってしまうのが何とも@@; ともあれ、丸坊主は恒例のステータスですね@@b 真夏であろうが真冬で あろうが全く変わらない髪形ですわ。何ともまあ(−∞−)(日曜0:29) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記の内容を伺おうか。」 ナツミA「何とも。それで、例の外付けHDDの件は どうなりました?」 ミスターT「セカンドアカウント側を2TBにして、 そこに一時的にワルシプの動画や静止画を 配置していく形にしようと思う。Win7 側は1TBになるが、HDDの容量が低い のとエラーを起こしている点がね。」 シルフィア「そういったHDDは除外するに限るけど、 現状は何とか使いたい所なのが皮肉な感じ よね。」 ミスターT「別段PS5じゃなければ読むから、一応 使えるには使える。まあ問題を抱えている から、鵜呑みは厳禁になるが。」 ミツキ「実際にはどのぐらい持ちますか?」 ミスターT「200日程度だと思う。その間に4TBの HDDを最低1台は導入しないとヤバい。 まあ価格の問題もあるから、同品しか入手 できなさそうだが。」 ナツミA「12TBで4TBが複数台買えてしまうのが 何ともですよね。」 シルフィア「相変わらず高額よねぇ。」 ミツキ「まあともあれ、今は何とかやりくりできている ので、上手く扱えばOKでしょう。」 ミスターT「だな。とりあえず、現状は以上よ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、金曜の夜食の方だが、冷しゃぶと 野菜群。ご飯は薄切りハムで食しつつ、 冷しゃぶの方は野菜スープとして食した。 キャベツは買い忘れだったが、野菜スープ 自体で野菜を取れているから保留に。」 ミツキ「・・・はぁ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「まあでも、このシンプルな方が非常に食が 進むのがね。」 ミツキ「そうですか・・・。」 ナツミA「ポチの呆れ顔が炸裂よね・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 クイーン・メリーに気を取られてる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「イギリス戦艦ランク4のプレミアム艦。」 ミツキ「シャルンホルスト43さんと一緒にリリース されてるので?」 ミスターT「ああ。何故同艦なのかだが、ランク4の プレミアム戦艦の中で唯一の魚雷持ち。 加速装置こそないが、妙義やウニティス よりかは継戦能力はあると思う。」 ナツミA「・・・幾らで?」 ミスターT「ランク4艦だから約6300ダブロン。」 シルフィア「そんなに高額じゃないわね。」 ミスターT「今の手持ちが11500強だから、直ぐに 入手は可能だがな。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「さっきのミツキさんと同じ顔、と。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「とまあ、クイメリにシャルン43は次の 海事支援の情報待ちになる。ブラフラの イベントがどう出るかで変わってくるわ。 悩ましいとしか言い様がない。」 ミツキ「まあ今は待つしかないかと。それにクイメリ さんは地獄の試合でしか使わない感じですし。 妙義さんやウニティスさんよりかは活躍して くれそうですからね。」 ミスターT「加速装置があれば万々歳なんだがな。」 シルフィア「悩ましい限りよね。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「何とも・・・。」 そんな感じと@@; クイーン・メリーはイギリス戦艦ランク4で、同系列 のプレミアム戦艦で唯一の魚雷持ちという。左右各1基ずつですが、あると ないとでは雲泥の差になってくるのかと。陸奥と同じ感じですし。 ともあれ、これはあくまでプランなので、次の海事支援の情報待ちになる 感じです@@; 11月はどうやるなら・・・(−∞−) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1250試合(現状2751勝) *ティルピッツN 残り1250試合(現状2751勝) *オーディン 残り0959試合(現状3042勝) *ティルピッツBA 残り3875試合(現状0126勝) *シャルンホルストB 残り0959試合(現状3042勝) *シャルンホルストN 残り0832試合(現状3169勝) *シュペーB 残り0959試合(現状3042勝) です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます@@; まあそれでも、4001勝以上には確実に歩を進めている感じですがね><; 一歩ずつ前に、これしかありませんわ(−∞−)(土曜5:19) |
| R 7.10.10 (金) No.8031 |
更に臨時の外付けHDDわぅ 翌日AM0:21 早めのカキカキ(金曜5:00)。セカンドアカウント側にて使っていた 外付けHDDのエラーの問題ですが、どうやらHDD自体に問題が発生して いたようでした。つまり、初期化しても解決しやがりません@@p よって、2TBHDDをセカンドアカウント側に使う事にして、取り外した 不安定なHDDは臨時のバックアップ用のものにしようかと。まあ暫定処置的 な感じになるので、間に合わせで済めば万々歳でしょうか(−∞−) こうなると物理的な問題になるため、最早PS5などで使う事は不可能かと 思われます。まあそこまで至れば諦めが付くので良いのですがね@@; それと、12TBのHDDの導入は厳しそうです><; と言うか、4TB でも15000近い価格であり、12TBは4万を超える場合もあったりと。 とてもではないですが手が出せません><; この場合なら、4TBを複数入手しても良いかも知れませんが、とりあえず 4TBを1台に外付けHDDケースを1つ、更に1TBのSSDを入手する 事を念頭に入れて動いていきます。SSDはPS4側に取り付けるものです。 今のPS4は2TBのHDDが搭載されていますが、そこまで大容量にする 意味はないと思いだしましたので@@; この2TBを別のに使えれば万々歳 でしょうか。 まあ今は間に合わせのストレージ群で運用しなければならないので、我慢の 時かも知れません><; 何ともまあですわ(−∞−)(金曜5:05) 雑談バー。 ミスターT「12TBのHDDだが、約5万近い価格に ビックリしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「あー・・・。」 シルフィア「4TBでも今だに15000程度している からねぇ。」 ミツキ「前の東芝製4TBは?」 ミスターT「既に絶版品で入手ができない。同品の方が 1万を切る低価格なのが悔やまれる。」 ミツキ「あらら。」 ナツミA「となると、どうするので?」 ミスターT「4TBを導入して我慢するしかない。分散 書き込みによる破損時の対応をする感じに なるわ。」 シルフィア「2台と2台という。言わばミラーリングな 感じよね。」 ミスターT「本家には敵わないが、手動でのそれになる 感じよ。」 ナツミA「まあ何にせよ、個人データ群の厳守は必須な 感じですからね。十全に対応せねばと。」 ミツキ「そう言えば、今現在の最大容量ってどのぐらい なのですか?」 ミスターT「30TBが出てたわ。価格は約12万。」 ミツキ「・・・PS5プロが買えてしまう!」 ナツミA「マジモノよね・・・。」 シルフィア「ただ、それだけ破損時のダメージがデカく なるのも事実だし。」 ミスターT「資金が潤沢にあるのなら、30TBを複数 用意してミラーリング的な感じの運用法が 無難かもな。」 シルフィア「50万以上は掛かりそうな感じよね。」 ミスターT「実に悩ましい限りだわ。とまあ、前座は 以上。木曜の夜食だが、卵と薄切りハムを 炒めた物と焼きうどんと卵スープと野菜 群。」 ミツキ「ウマウマ・・・ん? 卵と薄切りハムを炒めた 物って・・・。」 ミスターT「ああ、今回は8割程度俺が作った。」 ミツキ「んなぁー! Tちゃんの手料理だとっ?!」 ナツミA「と言うか、それはまた何故に?」 ミスターT「4月頃の日記を再度見ていてね。当時の 様相に手料理の事が掛かれていたのよ。 仮眠前に1Fに赴き、丁度父が手料理前の 段階だったから俺も参戦してみた。」 シルフィア「当時は手探り状態な感じだったけど、今回 はお父様と一緒に作った訳ね。」 ミツキ「ちなみに、味の方はどうでした?」 ミスターT「微調整を父がしてくれたお陰からか、4月 頃に作ったのより美味かったわ。」 ミツキ「おおぅ。」 ナツミA「調味料の調整で躓いた感じかな。」 シルフィア「過剰に入れ過ぎていた可能性も。」 ミスターT「まあ何にせよ、機会があればこうして参戦 してみるわ。」 ミツキ「うぉー! 今後もTちゃんの手料理が食せる のだな! ウッヘッヘッヘッヘッ♪」 ナツミA「ポチ、ステイステイ。」 シルフィア「暴走機関車の如く。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、特にヤバい試合もなかったので 割合としておくわ。ただ1つだけ、空爆艦 の出現数が減っている感じがする。」 ナツミA「ふむ・・・考えられるのは、スペイン艦の 登場で押し遣られた感じですかね。」 シルフィア「登場する艦船が多くなればなるほど、候補 が絞られてくるからねぇ。」 ミスターT「だな。まあでも、エーンドラハトとホーク がトリプルで出てきたりしてたが。」 ミツキ「トリプルは在り来たりな感じになってきている のが何とも。以前のシックス・エディンバラ さんが脅威でしたし。」 ナツミA「2隻や3隻程度では驚かなくなった感じと。 でも4隻や5隻は希だし。」 シルフィア「6隻の時が超希な感じよね。」 ミスターT「まあ何にせよ、こちらは勝利し続けるのが 最大かつ最低の条件だしな。」 ミツキ「同時に敗北に至らない事も最大かつ最低の条件 でもあると。」 ミスターT「負けないように振る舞うのは厳しいわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 そんな感じと。スペイン艦が登場してから、他の空爆艦が出難くなっている ような気がします。多分気のせいでしょうけど、登場する艦船が多くなって いけばいくほど、それだけ候補の艦船は凌ぎを削りだしてきますので@@; まあともあれ、こちらは勝ち続ける事を最優先としつつ、今後も突き進んで いきますわ(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1256試合(現状2745勝) *ティルピッツN 残り1256試合(現状2745勝) *オーディン 残り0963試合(現状3038勝) *ティルピッツBA 残り3879試合(現状0122勝) *シャルンホルストB 残り0963試合(現状3038勝) *シャルンホルストN 残り0835試合(現状3166勝) *シュペーB 残り0963試合(現状3038勝) です。まだまだ横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます><; 以前は 独立した攻略法でしたが、今は4隻と2隻とで分かれているため、3桁目の 繰り上がりは一斉に発生する流れになりますので@@; 例外はシャルンホルストNとティルピッツBAですが、前者はオーディン群 が追い付いたら一纏めで攻略しだしますので。まあそれはまだまだ先になるの ですがね(−∞−) 今後も地道に進んでいきますわ@@b(金曜5:25) |
| R 7.10. 9 (木) No.8030 |
セカンドドライブの修正わぅ 翌日AM0:05 早めのカキカキ(木曜5:47)。PS4やPS5で外付けHDDとして 使用している5台の面々。そのうちのセカンドドライブが不調に至っている という><; その症状ですが、本体に接続させても認識しないというもので@@; 多分 ファイルシステムがぶっ壊れたのかも知れません。J32改WなどPC側では 問題なく認識するのですが、ゲーム機側ではNGでした><; そこで昨日の話になる訳ですが、臨時の2TBHDDにセカンドドライブの 全データをコピーし、セカンドドライブを初期化してみようかと。その状態で ゲーム機に接続し、正常に認識するなら再度データ群を戻そうかと思います。 現状はセカンドアカウントのデータをやりくりする際、この症状が原因で データのコピーができていません@@; 先ずはこちらを改善し、その後に 臨時の2TBHDDとして運用するのが無難でしょうね(−∞−) ともあれ、何れ12TBなどの超大容量HDDを導入しないとヤバい状態に なるので、その間に合わせとして2TBHDDを使う感じです。半年ぐらい 持てば十分じゃないでしょうか><; 何ともまあですよ本当に(>∞<) (木曜5:53) 雑談バー。 ミスターT「850GB近いデータのコピーは、2日 以上掛かっている感じよ。」 ナツミA「そりゃそうですよ。どう考えてもサイズが デカいですし。更に1ファイルのサイズが 小さくても、それが10万とかあるとコピー にエラい時間が掛かりますからね。」 シルフィア「1つのデータのサイズより、複数ある方が 厄介になるからねぇ。」 ミツキ「ホムペの画像群が正にそれですよね。」 ミスターT「だな。後は貯め続けたワルシプの試合動画 の方か。こちらだけでも300GB程度は あるし。」 ナツミA「試合動画も1ファイルは最大で150MB 程度でも、それが数千となれば尋常じゃない サイズになりますからねぇ。」 シルフィア「そう言えば、動画ファイルの型式って何を 使っているの?」 ミスターT「MPEG1ビデオCD形式よ。」 シルフィア「うわ・・・また古風な仕様。」 ナツミA「いや、その仕様じゃないとドエラい事になる と思いますよ。今は凄まじいサイズの動画 データが多いですし。」 ミツキ「市販のHDD群が10TB以上になったので、 鯖のデータが大量に置けますからね。」 ナツミA「企業の鯖データは相当なものだと思う。」 シルフィア「バックアップは盤石にしたいわね。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、前座は以上。水曜の 夜食だが、クロカジキの竜田揚げに土壌 インゲンと卵の炒め物と野菜群。」 ミツキ「スープ系がないような?」 ミスターT「父曰く、作らなかったらしい。」 ミツキ「あらら。」 ミスターT「まあこの一品だけでご飯が進んだしな。 贅沢は言えんよ。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「君の低燃費度には呆れるしかないわね。」 ミツキ「ハイブリッドTわぅ!」 ナツミA「戦艦T?」 ミツキ「戦艦タイラントわぅ?」 シルフィア「戦艦暴君。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、特に変わり映えしないので割合な 感じにするわ。火曜の段階で1週目の海事 支援ミッションは終わっちまったし。」 ナツミA「攻略がスムーズに進む場合は危険な感じに 思えますからね。試合には十全に注意を。」 ミスターT「敗北だけは至らないようにせねばの。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「それ、試合の冒頭で言ったわ。無論、無事 勝利する事ができたが。」 シルフィア「有限実行何のその、よね。」 ナツミA「本来なら負け試合を悉く覆してますし。」 ミツキ「戦艦が簡単に沈むか!」 ナツミA「確かにそうだけど、戦術の部分を捩ると別の 言い方になりそうよね。」 ミツキ「ぬぅーん・・・後進行動が簡単に負けるか! これわぅ?」 ナツミA「お見事。」 ミツキ「ウッシッシッ♪」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「今後の俺の腕次第だわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 そんな感じと。何度となくヤバい場面に遭遇するも、後進行動故に敵COM の魚雷を悉く回避して勝ち進む様相と。本来なら前進行動で進んでいるため、 それらを喰らい轟沈しているのは言うまでもありません。つまり、負け試合で あったと言う事で(−∞−) それを悉く覆すのが後進行動かと。過大評価的になりますが、実際にその 実力は折り紙付きの尾頭付きとも言えますし@@; 何にせよ、敗北だけは 絶対に回避したいものです><; まだまだ先は長いですからね@@; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1262試合(現状2739勝) *ティルピッツN 残り1262試合(現状2739勝) *オーディン 残り0967試合(現状3034勝) *ティルピッツBA 残り3883試合(現状0118勝) *シャルンホルストB 残り0967試合(現状3034勝) *シャルンホルストN 残り0838試合(現状3163勝) *シュペーB 残り0967試合(現状3034勝) です。今月中に全艦船の繰り上がりがあると思いますが、今現在は横ばいな 感じなので、ご報告に代えさせて頂きます><; それでも着実に増加して いるのは言うまでもなく@@b 地道に積み上げていくのが最善の策ですね。 頑張らねば(−∞−)(木曜6:08) |
| R 7.10. 8 (水) No.8029 |
臨時の外付けHDD計画わぅ 翌日AM0:24 早めのカキカキ(水曜5:53)。火曜は23時半過ぎの起床と@@; 仮眠が本眠になった感じで><; まあ眼精疲労の頭痛が酷かったので、態と 長く寝てしまったのですがね(−∞−) 眼精疲労は現代病の尤もたる病魔かと。目を酷使すれば確実に訪れますし。 何ともまあですわ(>∞<) タイトルですが、臨時の外付けHDDを導入しました。元はCX47EEの 2TBで、それを間に合わせのHDDと定めて運用します。 その前に、セカンドアカウント側で使っていたHDDがPS5で認識不能に 陥ったという><; 多分ファイルシステムの問題なのかと思われるので、 一旦2TB側に全データをコピーし初期化を行い、再度認識するかを確認して みます。 もしこれで認識しない場合はHDDが原因なので、換装する必要が出てくる 訳ですが@@; そうなった場合は非常に痛い出費ですわ><; ともあれ、ワルシプの試合動画やスクショがヤバいぐらいに貯まり捲くって いるので、それらを保管する箇所を作らねば><; この2TBHDDでどの ぐらい持つかは分かりませんが、ないよりかは遥かにマシですしね@@; さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(水曜5:58) 雑談バー。 ミスターT「臨時の外付けHDDを導入したわ。モノは CX47EEに搭載していた2TB。」 ナツミA「3台のバックアップHDDの容量が4TB なのを踏まえると、2TBでは半年持つか 持たないかの感じですねぇ。」 シルフィア「本番のHDDはどうするの?」 ミスターT「12TBぐらいを用意する必要があるわ。 できれば2台体制にしたいが、1台だけ でも結構な金額になると思う。」 ミツキ「1台1万未満なら許容範囲内だと思います。 今は更にデカい容量のHDDが出揃っている 状態ですし。」 ミスターT「外付けケースも入手しないとな。色々と 入手したいものが多くて参るわ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「とりあえず、2TBのHDDである程度の 予備策はなるので、その間に4台目のHDD だけは揃えたいわね。」 ミツキ「超大容量HDDになるので、データの破損時が 超痛手になるのが何ともですが。」 シルフィア「そのための複数台の導入な訳だけど、価格 の問題が出てくるからねぇ。」 ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。とまあ、HDD のプランは何とかしてみる。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、火曜の夜食だが、玉子焼きとミニ フランクフルト3本と野菜群。仮眠からの 起床が23時半過ぎだったから、軽食程度 で済ませた。」 ミツキ「まあ何も食さないよりはマシですが・・・。」 ミスターT「今も眼精疲労と格闘中だしな。」 ナツミA「眼精疲労は・・・。」 シルフィア「現代病の尤もたる存在よね。目を酷使する 世上だし。」 ナツミA「Tさんのはまだ画面がデカいから良いです けど、今はスマホなどの小さい画面を凝視 する方が多いですからね。必然的に眼精疲労 が襲来するのは言うまでもないかと。」 ミツキ「超現代病と言うべきか。」 シルフィア「超現代病、ねぇ。」 ミスターT「実に悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方になるが、1週目の海事支援 ミッションが終わったよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「1つ目が30万程度の与えたダメージ、 2つ目が撃沈5、3つ目がトップ3入り 4回と。」 ナツミA「何ですか、滅茶苦茶楽じゃないですか。」 シルフィア「トップ4入りじゃなくて3入りなのね。」 ミツキ「1位を狙い続ければ確実に達成できますし。 むしろそうした方が有利ですよね。」 シルフィア「そうねぇ。」 ナツミA「火災発生80とかよりかは遥かにマシだし。 今回のは非常に楽ができた感じよね。」 ミスターT「次がどうなるかは不明だが、ハロウィン イベント経由でも終わらせられるらしい から楽だとは思う。」 ミツキ「トリック・オア・トリートわぅ!」 ミスターT「その中にシャルンホルスト43がある訳に なるが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「・・・はぁ。」 シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「ともあれ、今はこのまま様子見だわ。次の 海事支援の内容に、ブラフラの様相次第で 激変してくると思うし。」 ミツキ「ブランデンブルグBさんが出ればグッドな感じ ですけどね。」 ミスターT「先に石見Bが出ているから、可能性はある とは思う。まあブラブルBは入手したい 艦船の1隻だしな。」 シルフィア「計画的に貯蓄をすればOKよ。大蔵大臣の 目が光っている事だし。」 ナツミA「ジトー・・・。」 ミツキ「目がっ! 目がぁー!」 シルフィア「えー・・・。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; ブランデンブルグBが出るかどうかは、11月にある ブラフラ・イベントで分かってくるかと。PC版では存在しているので、登場 する可能性は十分あると思います。既に石見Bが出ていますし@@; ともあれ今は貯蓄をしつつ、7隻プラスアルファの旅路を繰り返しますわ。 まだまだ先は長いですからね(−∞−) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1268試合(現状2733勝) *ティルピッツN 残り1268試合(現状2733勝) *オーディン 残り0971試合(現状3030勝) *ティルピッツBA 残り3887試合(現状0114勝) *シャルンホルストB 残り0971試合(現状3030勝) *シャルンホルストN 残り0841試合(現状3160勝) *シュペーB 残り0971試合(現状3030勝) です。仮眠から起きた時間が問題なのと、全アカウントの施しの確認をした ために最小構成攻略で済ませました><; 各1試合プラス2試合の流れと。 テュレンヌとベレロフォンは各2試合ずつです。 まあ一両日中に達成できる目標ではないので、今後も地道に積み重ねていく のが無難ですね@@; 悩ましい限りですわ(−∞−)(水曜6:14) |
| R 7.10. 7 (火) No.8028 |
ヘッドセットの予備わぅ 翌日AM1:08 早めのカキカキ(火曜0:26)。ワールドシップのアップデートの合間の カキカキ。10月度の海事支援の初日の流れですね@@b 詳細は雑談バー などで挙げます><; タイトルですが、ヘッドセットの予備を今まで使っていたものと同時に購入 していまして。今まで使っていたのは完全にヘッドセットタイプで、今使って いるのは片耳に装着する軽装タイプ。 ちなみにその使い方ですが、EX34JKS改Vの右側に大型洗濯バサミで 固定させ、そこから音声を取り入れる形にしています@@; 直下にはMP3 プレーヤーがあり、BGMも取り入れられる感じになっているかと@@b 今までのヘッドセットタイプは少し身体を動かすだけで色々と動くため、 変なノイズなどが入っていたと思います><; しかし片耳装着軽装タイプは ほぼ固定式にしているため、余程の事がない限りはノイズなどは入らないと 思います・・・多分ですが(−∞−) まあ自分の性格上、ヨウツベさんで動画配信をする際に必須だったヘッド セットの購入。これを1つだけで留める事はしないでしょう。予備の物品を 必ず入手するはずです@@; それが功を奏した形になった感じですね><; さて、アップデートが終わったら地獄の試合ですわ。頑張らねば(>∞<) (火曜0:31) 雑談バー。 ミスターT「片耳装着軽装タイプのヘッドセットだが、 大型洗濯バサミで固定できるのがウリな 感じだわ。」 ナツミA「ふむ、まあそういった運用法もあるかと。」 シルフィア「直接頭に装着するのではない仕様か。君も 色々と考えるわね。」 ミツキ「MP3プレーヤーのBGMをお届け♪」 ナツミA「私達に縁のある例の曲よね。」 ミツキ「戦艦フランドール・スカーレットわぅ!」 シルフィア「砲撃は吸血衝動?」 ミツキ「榴弾による火災発生がそれわぅ?」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「とまあ、色々と創意工夫すれば快適な環境 になるのは言うまでもない感じだわ。」 ナツミA「ですね。」 シルフィア「君はそう言ったのが得意だからねぇ。」 ミツキ「応用発展を利かせれば、何でも可能になるのが PCパーツ群や他のパーツ群ですよ。最後は 人の手次第ですし。」 ミスターT「ますます燃え上がるわな。」 ミツキ「わたのこの手がぁ〜!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「さて、月曜の夜食だが、豚汁にココスと 思われる唐揚げと野菜群。」 ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」 ナツミA「シンプル過ぎると思うけど。」 ミツキ「まあTさんの食事ですし・・・。」 シルフィア「呆れ顔が炸裂よね。」 ミスターT「何とも。ただ、昼間は再び冷やし中華の麺 に戻れたわ。」 ミツキ「ここ最近はポンポンペインの連続だった感じに なりますし。呉々も無理無茶はしないように して下さい。」 ミスターT「可能な限り注意するわ。まあでも、俺の 身体自体が便秘気味になり易いのがね。」 ナツミA「体質の場合はどうしようもない感じと。」 シルフィア「可能な限りは抑えたい所よね。連発する のが危険な感じだし。」 ミスターT「だな。今後も注視していくわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 新しい海事支援が追加された。最終報酬は アメリカの駆逐艦ランク8はラフィー。 今回も4週間の攻略となる。」 ナツミA「他にもイベントがあったりする感じがする のは気のせいですかね。」 ミスターT「多分その線で合ってると思う。」 シルフィア「悩ましい感じよね。」 ミスターT「それと、1月までのマラソンイベントが 追加されている。先日に挙げたが、早い 段階だと12月1日には得られるとの事。 ヒンデンブルグよりか進捗は早いわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「月曜の地獄の試合群で既に半分近くまで 攻略ができているし。」 ミツキ「誰でも手頃に入手ができるのがミソと。」 ミスターT「まあでもランク6の戦艦だから、主軸に するのは悩ましい感じか。ちなみに、主砲 の旋回速度がデフォで50秒以上よ。」 ナツミA「何ですかその鈍重度。」 シルフィア「近接戦闘には不向きの仕様よねぇ。」 ミスターT「本当にそう思う。まあ実際に使ってみて 判断してみるわ。」 ミツキ「副砲特化型より主砲旋回特化が他の方が断然 良いと思いますよ。」 ミスターT「だな。その流れでカスタムしてみるわ。 他にも色々とあるが、目玉が1つだけ出現 してたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「シャルンホルスト43が売られてた。」 ナツミA「・・・そう来ましたか。」 シルフィア「ま・・まあまあ。それで、同艦はどうする つもりなの?」 ミスターT「次の海事支援の情報待ちになるわ。もし ブラフラ・イベントでブラブルBが出るの なら、そちらを優先したい感じだわ。」 ミツキ「うーん、ブラブルBさんを更に次の海事支援の 情報待ちと考えれば、シャルン43さんを入手 する事ができるかも?」 ミスターT「・・・大蔵大臣の目が光ってるから、今は 待機状態で様子見とするわ。」 ミツキ「お・・おおぅ。」 ナツミA「・・・・・。」 シルフィア「強烈な目線、と。」 ミツキ「死の凝視わぅ!」 ナツミA「・・・はぁ。」 ミスターT「何とも。とまあ、諸々はそんな感じか。 他は特にないので割合としておくわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと@@; シャルンホルスト43が出るとは・・・。この部分は 全く以て予想外でした><; まあもし入手するのであれば、次の海事支援の 情報待ちとなるかと。1ヶ月近く猶予があるので、今は待つべきかと@@; と言うか、同艦も稼ぎの旅路に組み込むとするとなると、相当数の試合が 発生してくるのは何ともですが><; 大丈夫かと思いますわ(−∞−) まあともあれ、今は様子見としておきます><; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1271試合(現状2730勝) *ティルピッツN 残り1271試合(現状2730勝) *オーディン 残り0974試合(現状3027勝) *ティルピッツBA 残り3890試合(現状0111勝) *シャルンホルストB 残り0974試合(現状3027勝) *シャルンホルストN 残り0843試合(現状3158勝) *シュペーB 残り0974試合(現状3027勝) です。特殊ミッションがあったため、そちらを優先するために各1試合ずつ しか暴れていません><; まあ地獄の試合時はどうしようもないので、最低 でも各1試合ずつでOKかも知れませんが(−∞−) ともあれ、1日毎の試合を大切に暴れていきますわ。頑張らねばね><; (火曜6:48) |
| R 7.10. 6 (月) No.8027 |
予備の外付けHDDわぅ 翌日AM0:04 早めのカキカキ(月曜5:00)。EX34JKS改V側で接続している HDD群の容量が厳しく、代理で別のHDDを導入する事にしました。まあ それはCX45J改Vで使っていた2TBで、間に合わせな感じになります。 そもそも、先の3台は4TBなので、その半分の2TBではたかが知れて いる感じですし@@; 今度は12TBぐらいを導入しないと確実にアップ アップになるのは言うまでもありません><; まあでも、今はワルシプの動画ファイルなどを格納する場所があればOK なので、このプランで進めるのが無難でしょう。とにかく、空き容量の確保が 必須となりますし(−∞−) この12TB程度の超大容量HDDと外付けケースで約2万は飛ぶと思う ので、今は導入が厳しい感じですし。色々と悩みの種は尽きませんわ><; (月曜5:03) 雑談バー。 ミスターT「日曜のBS12にて、999が放映されて いたわ。」 ミツキ「・・・むふっ♪」 ナツミA「確かに・・・。」 シルフィア「そうねぇ・・・。」 ミスターT「・・・そう来ると思ってたわ。」 ミツキ「ネタを吹っ掛けたのはそなただ!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミツキ「まあでも、何度も再放送があるのは、それだけ 名作である証拠ですからね。そこにTさんの 本名が言わば縁となるのは誉れ高い感じと。」 ミスターT「小学生時はこれでさんざんからかわれた のがな。」 ナツミA「今ではミスターTと堂々と名乗り挙げられる 状態ですからね。」 シルフィア「災い転じて福と成す、かしら。」 ミツキ「んにゃ、からかい転じて異名と成す、わぅ。」 ナツミA「そう考えれば気が楽な感じよね。」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。日曜の夜食 だが、昨日と同様にコンビニの焼きうどん とほっともっとのフライドポテトと野菜 群。もっちりチョコパンというのを前菜で 1つ食してる。」 ミツキ「も・・もっちりチョコパンだとっ?!」 ナツミA「トンちゃんがお気に入りらしいが、丁度例の チョコクロワッサンがなかったから物色した 感じだわ。後日購入してくる。」 ミツキ「はいはーい! わたの分も頼む!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「手に負えない姫君よね・・・。」 ミスターT「何とも。まあここ最近は焼きうどんが多い 感じだが、食し易いのが功を奏している 感じだわ。」 ナツミA「最後は食し易い食品が無難ですからね。」 シルフィア「君次第と言う感じかな。」 ミツキ「冷やし中華の麺はどうしてます?」 ミスターT「あちらは今の流れを踏まえると、高確率で ポンポンペインに発展する可能性が高い。 月曜は元に戻すが、多分悪化したら再度 焼きうどんになるかも知れないが。」 ミツキ「うーん、消化が良いと言うか何と言うか。」 ナツミA「昔は良かったんだろうけど、今のTさんには 厳しい感じかな。」 シルフィア「昔みたいに若くないんだからねぇ。」 ミスターT「本当に悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、特に変わり映えしない ので割合に。月曜はアプデがあるから、 後日追加された要素などを挙げるわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。冷やし中華の麺は食し易いのですが、高確率で腹下しこと ポンポンペインに遭遇する可能性が高いという(>∞<) まあでも、こちら の方が安上がりになるので、再び戻した方が良さそうです><; 何にせよ、食事にはあまり費用を掛けたくないのが実状なので、間に合わせ 的で済ませられるならOKかと。食に無頓着ここに極まり、な感じです@@; 何ともまあですわ(−∞−) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1272試合(現状2729勝) *ティルピッツN 残り1272試合(現状2729勝) *オーディン 残り0975試合(現状3026勝) *ティルピッツBA 残り3891試合(現状0110勝) *シャルンホルストB 残り0975試合(現状3026勝) *シャルンホルストN 残り0844試合(現状3157勝) *シュペーB 残り0975試合(現状3026勝) です。特に変わり映えしないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−) 10月下旬ぐらいに変化が訪れるかと><; まだまだ先は長いですわ@@; (月曜5:16) |
| R 7.10. 5 (日) No.8026 |
すっかり秋の気候にわぅ 翌日AM0:23 早めのカキカキ(日曜5:41)。あの暑い日々は何処へやら、と@@; 今ではすっかり涼しい気候になっている今日この頃。下手をしたら肌寒い様相 とも言えるかと@@; まあ自分は寒い方が良いので、この方が楽ですがね@@; 冬の方が本当に 過ごし易いですわ(−∞−) 何とも><; まあでも、冬は防寒対策と風邪引き対策をしっかり行って、それで初めて イーブンという形になりますし。本当に油断は禁物ですわ@@; ともあれ、今の気候変動は極端過ぎるので、体調には十分気を付けて進む 必要がありますし。気を付けねばね(>∞<)(日曜5:43) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食だが、コンビニの焼きうどんと ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 父が外出する流れだったので、手料理は 作らなかった感じよ。」 ミツキ「日曜のメニューと同じなのだ。」 ナツミA「となると、日曜も同じメニューで?」 ミスターT「ああ、翌日も同じ流れになる。」 シルフィア「よく飽きないわねぇ・・・。」 ミスターT「気に入った食事は永続的に食す事が可能 だしな。冷やし中華の麺がそれよ。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 ティルピッツNで未帰還が発生したぐらい で変わり映えはなし。」 ナツミA「敗北しなければOKですよ。敗北こそが最大 の汚点ですし。」 シルフィア「確かにねぇ。」 ミツキ「勝ち進む事がどれだけ難しいか。しかもこれ、 本来なら前進行動ありきの様相ですからね。 魚雷群の被弾も相当なものになりますし。」 ナツミA「今の勝率を維持するのは困難よね。」 ミツキ「本当にそう思います。」 ミスターT「後進行動だからこそのスコアだわな。」 シルフィア「そうねぇ。まあでも、とにかく敗北さえ 至らなければOK。今後も気を引き締めて 進みなさいな。」 ミスターT「可能な限り暴れ続けるわ。」 ミツキ「グッドラック!」 ナツミA「幸運を運ぶワンニャンと。」 シルフィア「不沈のサムを選ぶしかないわね。」 ミツキ「ニャンコ艦長に任せるわぅ!」 ミスターT「何とも。」 端的に@@; ともあれ、敗北さえ至らなければOKかと。後は諸々の勢い に乗じて勝ち進むのみなので。頑張らねばね(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1278試合(現状2723勝) *ティルピッツN 残り1278試合(現状2723勝) *オーディン 残り0979試合(現状3022勝) *ティルピッツBA 残り3895試合(現状0106勝) *シャルンホルストB 残り0979試合(現状3022勝) *シャルンホルストN 残り0847試合(現状3154勝) *シュペーB 残り0979試合(現状3022勝) です。ティルピッツNで未帰還が発生したので、ティルピッツBと共に追加 で1試合多く戦っています@@; まあ敗北に至らなかったので良かった感じ ですがね><; ちなみに、ダブル・ティルピッツとオーディン群との差がほぼ300勝と 縮まった感じです><; それでもまだまだ先は長いので、気長にプレイして いくしかありません@@; 頑張らねばね(>∞<)(日曜5:51) |
| R 7.10. 4 (土) No.8025 |
目の疲れわぅ 翌日AM0:31 早めのカキカキ(土曜7:37)。ヨウツベさんを見ていてこの時間><; タイトルですが、先日のマウス群の修理が影響したのか、眼精疲労に至って いる現状@@; しかも多分ですが、老眼も入ってきだしているかも@@; いえ、かなり近くを見る事が厳しくなりだしていますので(>∞<) まあそこはさておき、眼精疲労とは切っても切れない縁とも言えますし。 何とか治癒しつつ動かねばと思う次第です@@; 今の世上、目を使う事は確実に多いため、全ての不調の基点となる眼精疲労 は避けられません。眼精疲労から頭痛に至り、更に肩凝りに腰痛も至るという 流れですし。内臓への負担も同様なので、目の疲れは全ての不調の発端とも 言えるかと。 何と言うか、PC群の不調も踏まえると、人間もとい生命体の身体は色々と できているのだと痛感せざろう得ません。生きるとは難しいですわ(−∞−) (土曜7:41) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だが、味噌肉と土壌インゲンと 卵の炒め物と卵スープと野菜群。」 ミツキ「それなりの椀飯振舞なのだ?」 ナツミA「さあ? まあでも、Tさんにとっては正に そうなる訳だけど。」 シルフィア「ミツキさんには軽食にしか見えないかも。 逆にそれが普通なら、T君は小食であると 言わざろう得ないし。」 ミツキ「本当ですよね・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、アズレン版リシュリューを入手 したわ。」 ミツキ「リーシュリュー! リーシュリュー!」 ナツミA「・・・そうですね。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあこちらは入手するつもりで いたから後悔はしてない。幸いにも投じた 費用は9000以内だったし。」 ミツキ「あれ? 10000を突破していると思って いましたが?」 ミスターT「500ダブロンほど貯蓄から補ったが、 ギリギリ間に合う感じの様相よ。」 ミツキ「ふむ、若干の増加はあるものの、10000 以内でランク7艦を入手できると。」 シルフィア「ランク8艦は15000は必須よね。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「ちなみに、アズレン版リシュリューの主砲 の射程が鬼だった。デフォルトで19.7 kmほどあったよ。」 ミツキ「・・・何そのスナイパー。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「シャルンホルストで18kmだから、その 射程がどれだけ異常かが分かるわねぇ。」 ミスターT「だな。ただ、当然ながら真後ろに撃つ事が できないから、取り回しが厳しい感じに なってくるが。」 ミツキ「その厳しい仕様の中で後進行動するのは、一体 何処の誰なのだい?」 ナツミA「ここにおわす方を何方と心得る!」 シルフィア「この後進行動が目に入らぬか?」 ミツキ「目がぁ! 目がぁー!」 ミスターT「・・・続けるが、遠距離攻撃に特化して、 近付かれるまでに潰す手法が無難かもな。 まあそれを考えると、ラ・フォードレこと ジャン・パールの方が秀逸だが。」 ミツキ「副砲の射程が鬼ですからねぇ。」 ミスターT「だな。とまあ、アズレン版リシュリューに 関しては以上。最後にネタがある。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「テュレンヌの試合で、近場にチュンキング がいて、バルスなるか?と言いながら主砲 をぶっ放しても当たらず。その右側に別の 巡洋艦がいたから、別の相手にバルス、と 言ってぶっ放したら防郭ヒットで撃沈。 その後の流れでこまめに主砲を撃ちつつ、 チュンキングをバルスした感じだった。」 ナツミA「・・・まあ何時も通りと言うか何と言うか。 その主旨は一体?」 ミスターT「その流れで相手を切り替えて防郭ヒットに 至った事から、トバッチリ・バルスと自分 で言って爆笑してたわ。」 シルフィア「ぶっ! トバッチリ・バルス。」 ミツキ「バッチリ・バルスわぅ!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「もしチュンキングをそれで葬っていたら、 別艦はトバッチリに至らなかったと思う。 何と言うかまあだわ。」 シルフィア「まあねぇ・・・。」 ミツキ「まあ重要なのは、とにもかくにも勝利し続ける 事ですからね。その過程で各ネタが発生する 感じですし。」 ナツミA「ネタが発生できるぐらいの余裕があれば、 正に万々歳な感じよね。」 ミツキ「本当にそう思います。Tさんは何時もヤバい 試合に遭遇する確率が非常に高いですし。」 シルフィア「言葉はアレだけど、前衛が突撃し続けて 全滅し、そのトバッチリがT君に襲って 来る感じよね。」 ナツミA「それを例の名言の如く、見事に退けるのも 通例と。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。トバッチリ・バルスは自分で言って爆笑してたという@@; まあその様な余裕があるだけマシなのでしょうね(−∞−) ともあれ、今後 も一歩ずつ突き進むのみですわ><; 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1285試合(現状2716勝) *ティルピッツN 残り1285試合(現状2716勝) *オーディン 残り0983試合(現状3018勝) *ティルピッツBA 残り3899試合(現状0102勝) *シャルンホルストB 残り0983試合(現状3018勝) *シャルンホルストN 残り0850試合(現状3151勝) *シュペーB 残り0983試合(現状3018勝) です。ティルピッツBAが100勝になりました@@b まあでも、やっと 100勝になっただけですが><; 最低でも200勝以上いかないと、残機 の問題で厄介な事になってきますし@@; ともあれ、まだまだ先は長い。今後も1試合を大切に戦っていきます><; 頑張らねばね(−∞−)(土曜8:01) |
| R 7.10. 3 (金) No.8024 |
外付けHDDの代用品わぅ 翌日AM0:41 早めのカキカキ(金曜5:26)。超大容量HDDの入手が厳しい現状、 代用品の運用を狙うしかありません。狙っているのは、CX45J改Vに使用 していた2TBHDD。こちらにワルシプなどの試合動画を入れる形と。 ただ、EX34JKS改V側に接続している外付けHDDの容量は、どれも 4TBとなるので半分程度なのは厳しい感じになるかと@@; それに試合 動画は平均で200GBを超えるのが普通なので、9回分ぐらいしか保存する 事ができません。他にもスクショの画像とかも配置する事になりそうですし。 まあでも、J32改W側の外付けHDDの容量がヤバくなりだしてるので、 暫定処置的な感じで運用するのが無難でしょう。最悪なのは、そのHDDが 破損した時ですが・・・(−∞−) ともあれ、この代用品は早めに用いた方が良さそうです。容量が容量なだけ に厳しい感じなので><; 悩ましい限りですわ(>∞<)(金曜5:30) 雑談バー。 ミスターT「木曜の夜食は、タンドリーチキン風チキン と卵スープと野菜群。チョコクロワッサン を前菜で食してる。」 ミツキ「タンドリーチキン風チキン・・・。」 ミスターT「タンドリーチキン風クロカジキ、などの バリエーションがあるしな。」 ミツキ「あー、そういう感じでしたか。」 ナツミA「チキンチキン、様々な感じよね。」 シルフィア「ダブルチキン。」 ミツキ「チキンナイフを乱れ打ちで放つのだ!」 ナツミA「同獲物は偶に逃走をするから、乱れ打ちを 使えば逃走は回避できるからね。」 ミスターT「竜騎士とかに装備させてジャンプすれば、 多分火力は活かせるとは思う。流石に逃走 はしないと思うが。」 シルフィア「ジャンプした途端に逃走・・・。」 ナツミA「ぶっ! 永遠に戻ってこなくなるとか?」 シルフィア「次元の狭間へようこそ?」 ミツキ「我が名はエヌオー。」 ミスターT「ジャック・O。」 ミツキ「良いだろう、私が相手になる。」 ミスターT「ラストレイヴンか、懐かしいわ。」 ミツキ「まあ脱線し捲くってますので戻しませう。」 ミスターT「失敬。ともあれ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、次の海事支援の情報が出たよ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「次はアメリカ駆逐艦ランク8はラフィー。 アズレンのアニメーションで出てくる、 ツインテールの彼女よ。」 ミツキ「ノホホン幼女わぅ!」 ナツミA「何とも。」 ミスターT「他は1月19日ぐらいまでだったか、再度 マラソンイベントがある。名前は正式に 把握していないが戦艦よ。」 シルフィア「例のパーツと言う名の資源を集めて得ると 言うアレね。」 ミスターT「ああ、まあそれは流れに任せるしかない。 海事支援自体はヘクターと同じく4週分、 1週分少ないらしい。」 ナツミA「週合わせな感じですかね。」 ミスターT「分からないが、多分それもあるかもな。」 ミツキ「短期間で攻略するしかないわぅ!」 ミスターT「何とも。他は段階入手による最終購入艦船 が武蔵のレイテ・イベントとかもある。 ハロウィンのイベントもしかり。」 シルフィア「武蔵は既に得ているから除外よね。」 ミスターT「大和と共に負け数が多いしな。勝率の比率 が下がらない限り動かすのは無理だわ。」 ナツミA「実に悩ましい感じと。」 ミスターT「とまあ、次の海事支援は特に目立った艦船 はない。よって・・・。」 ミツキ「アズレン版戦艦リシュリューちゃんを得る!」 ナツミA「・・・不貞寝します。」 ***その場で寝転び寝息を立てるナツミAの図*** ミツキ「・・・ほら、この通りでございましてよ?」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあでも、リシュリューは前々 から得たいと思っていたから、この機会に 得られるなら得ておきたい。10月一杯は 貯蓄に回せるしな。」 ミツキ「11月のブラフラ・イベントが問題ですよね。 どうなる事やら・・・。」 ミスターT「そのための貯蓄よ。ブランデンブルグBが 出るのなら、今回は速攻で入手するつもり でいる。」 シルフィア「前々から欲していたし、良いと思うわね。 それに同艦も稼ぎの旅路に追加させる算段 なんでしょうし。」 ミツキ「8隻プラスアルファの旅路はヘビーわぅ。」 ミスターT「再び4時間のプレイ時間になっちまうわ。 まあテュレンヌとベレロフォンが卒業する 事ができれば、かなり楽になるしな。」 シルフィア「1試合も負ける事が許されないしねぇ。」 ミツキ「悩ましい限りですよ。」 ミスターT「本当だわな。とまあ、他の詳細は分かり 次第挙げるわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。次の海事支援の情報が出ましたが、特に欲している艦船は ない感じでした。よって、アズレン版戦艦リシュリューの入手を実行しよう かと@@; 何ともまあですわ(−∞−) まあその分、10月一杯は貯蓄に回せるので、11月のブラフラ・イベント に備える事ができそうですし。ブランデンブルグBが出るのなら、今回は速攻 入手するつもりでいます@@; さて、どうなる事やら・・・(>∞<) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1291試合(現状2710勝) *ティルピッツN 残り1291試合(現状2710勝) *オーディン 残り0987試合(現状3014勝) *ティルピッツBA 残り3903試合(現状0098勝) *シャルンホルストB 残り0987試合(現状3014勝) *シャルンホルストN 残り0853試合(現状3148勝) *シュペーB 残り0987試合(現状3014勝) です。ティルピッツBAが100勝間近となります><; それでも、漸く 100勝という@@; とりあえず、このまま無傷で200勝以上にしないと ドエラい事になりますし(−∞−) 他は横ばいなのでご報告までに><; 何事も一歩ずつ駒を進めてこそ、と。今後も気を引き締めて進まねば@@; (金曜5:48) |
| R 7.10. 2 (木) No.8023 |
手の施し様がなくわぅ 翌日AM0:02 早めのカキカキ(木曜6:19)。2台のマウスですが、現状は使用不可能 の状態に陥っていました@@; 水曜は何とか施しを行うものの、ある程度 稼動させていたら再び不調=停止に陥ったという(>∞<) これを踏まえると、数日前の改修に挑んだのは大失敗でしたわ・・・@@; あの行動でトドメを刺した感じでしたし・・・><; ともあれ、パーツ自体は保守部品として使えるので、今は何とか現状のまま やりくりを続けるしかないかと。何れ同型品を中古でも良いので入手し、正常 に使えるように改修するのが無難でしょう。 特に左右のクリックのボタンは劣化し易いので、交換すれば直ぐに復帰が できます@@b 実際に同ボタンを換装して修理を行い、その後は永続的に 使用ができていましたので。 まあ今は待機状態になりますね><; 実に何ともまあですわ(−∞−) (木曜6:23) 雑談バー。 ミスターT「マウスは2台ともトドメを刺した感じに なっちまったわ。」 ナツミA「あらら。」 シルフィア「直そうとしたのがトドメとはねぇ。」 ミツキ「それでも、今回の完全不調に至る箇所の特定が できただけ良かったと思いますよ。これを礎に すれば、次からの改修で役立ちますし。」 ナツミA「確かにね。経験は決して裏切らないし。」 シルフィア「力とは積み重ねて得られるもの、と。」 ミスターT「悩ましいわ。まあ何だ、今は手持ちの物品 でやりくりをしていくしかない。他にも 手を出したいものがあるしな。」 ミツキ「何ともわぅ。」 ミスターT「何とも。さて、水曜の夜食だが、生薑焼き だったみたいだが、俺は昨日の煮物一式で ご飯を進ませ、野菜群で締めた感じよ。 同日は胃のムカツキから朝飯兼昼飯の摂取 をせずに様子見にしたし。」 ミツキ「それはまた・・・。」 ナツミA「何も食していないので?」 ミスターT「チョコクロワッサンを1つ食したが、胃が 変になる事はなかったよ。ただ、夜までは 不調が続いていたが。」 シルフィア「悩ましいわねぇ。」 ミスターT「まあ今は復帰したとは思うから、木曜は 通常運行ができると思う。まあ今し方に ポンポンペインに遭遇したが。」 ミツキ「・・・不調続きの様相。」 ナツミA「呆れ顔のポチと。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、ダブル・ティルピッツが2700 勝になったわ。それでも、オーディン群 とは300勝以上離れているが。」 ミツキ「仕方がないですよ。と言うか、元はかなりの 差が開いていましたし。」 シルフィア「昨年の稼ぎの旅路を開始する前は、相当な スコア差が開いていたからねぇ。」 ナツミA「1日に10試合以上やっていた時もあった 感じでしたし。今は落ち着いていますが、 それらが全てを物語っているかと。」 ミスターT「だな。まあ今後も地道に稼ぎ続けるのが 無難だわ。」 ミツキ「ちなみに、今の資源の様相は?」 ミスターT「資金が約528M、グローバル経験値が 4.3M強、鋼鉄バッジが23000強に なったよ。」 ミツキ「資金がトンでもない事になっているわぅ。」 ナツミA「グローバル経験値もルイジアナの開発前に 戻りつつあるしね。当時は4.4Mまで貯蓄 できていたから、漸く元に戻った感じと。」 シルフィア「鋼鉄バッジは直ぐには増加しないけど、 来年の今時分には35000枚以上には なると思うわね。」 ミツキ「空母信濃ちゃんが出た場合、直ぐに入手する わぅか?」 ミスターT「それが無難だと思う。大仙からは遠退く 感じだが、仮に空母信濃が出た場合は更に 厳しい感じになるしな。」 ナツミA「まあ仮に出て入手ができたとしても、直ぐに お蔵入りになると思いますが。」 ミスターT「メインで使うのは希になるしな。」 シルフィア「悩ましい感じと。」 ミツキ「12月に出る日本のハイブリ戦艦の件も。」 ミスターT「ああ、安芸だな。アーリーアクセス経由に なるのか、バーモントみたいに一気に開発 まで進めるようになるのか。今は情報待ち になるわ。」 ナツミA「強制ロック解除でグローバル経験値が1M 近く飛ぶと思いますが、それは想定内の流れ ですしね。そのための貯蓄になりますし。」 シルフィア「スターリングラードの入手も視野に入れた 稼ぎの様相と。」 ミツキ「最強の巡洋艦をこの手に!」 ミスターT「操艦さえ間違わなければ、戦艦と同じ扱い ができると思う。最大の利点は応急工作班 の無制限化だしな。」 シルフィア「ソビロシさんが大いに役立つと。」 ミツキ「マスターメカニックでブイブイわぅ。」 ナツミA「そう言えば、ブルアカの艦長嬢達の育成度の 方は?」 ミスターT「全員ノーマルレベル8まで上げてある。 今はまだメインで使う事はないが、必要に 応じて最大強化はできるしな。」 ミツキ「各種資源は潤沢にあるのだよ。」 シルフィア「7隻プラスアルファの旅路による恩恵が 光る感じよねぇ。」 ナツミA「入手する艦船も特になく、ただ只管に稼ぎを 繰り返すだけですからねぇ。」 ミスターT「明日木曜に次の海事支援の情報が出るが、 魅力的な艦船が出ない事を願うわ。」 ミツキ「ぬぅーん! 戦艦リシュリューちゃんの入手が 決まるわぅ!」 ナツミA「・・・そうね。」 シルフィア「ま・・まあまあ。」 ミスターT「色々と悩ましいわ。」 そんな感じと。ただ只管に稼ぎの旅路を行った結果が、今の潤沢な資源群と なりますね@@; 使おうにも使えないと言うか、使って別の艦船を入手した としても、その艦船を使う機会がないという(−∞−) まあでも、メインは7隻プラスアルファの旅路なので、こちらを最優先に 動きつつ稼いでいきますわ@@b 何時の間にか大量の資源群が集まっていた と言う感じになるでしょうし@@; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1297試合(現状2704勝) *ティルピッツN 残り1297試合(現状2704勝) *オーディン 残り0991試合(現状3010勝) *ティルピッツBA 残り3907試合(現状0094勝) *シャルンホルストB 残り0991試合(現状3010勝) *シャルンホルストN 残り0856試合(現状3145勝) *シュペーB 残り0991試合(現状3010勝) です。ダブル・ティルピッツが2700勝に@@b 2日後にはブルアカ版 ティルピッツが100勝になります><; まあ後者はまだまだ修行不足な 感じですがね@@; 他は横ばいなので、ご報告に代えさせて頂きます。 まあ何だ、今後も地道に積み重ねていきますわ(−∞−)(木曜6:46) |
| R 7.10. 1 (水) No.8022 |
修理不可能の可能性わぅ 翌日AM0:25 早めのカキカキ(水曜5:28)。マウスの現状ですが、もしかしたら修理 不可能の可能性が出てきました@@; ニコイチ戦法で1つは直るものの、 やはり途中で電源が落ちる(この場合はマウス自体の反応がなくなる)ので、 何処かしらがおかしい感じになるのかと><; ホイールの操作は解決したので、となればUSBケーブルの問題が出てくる 訳ですが。それか、基盤に配置されているチップのどれかが破損しているか。 ただ、先日取り外した基盤とは別の基盤でも同じ症状が出ているので、とも すればケーブル周りが問題となる訳ですが(消去法から)。 ともあれ、最悪は2つともダメになったと言う事になりますが(−∞−) やはり中古でも良いので入手し、それをカスタマイズするのが無難でしょう。 余計出費がかさみますが、何とかしないとPCの快適な操作環境が維持する 事ができなくなりそうですし。悩ましい限りですわ@@;(水曜5:32) 雑談バー。 ミスターT「マウスだが、ニコイチ戦法で犠牲にした 方と同じ症状が出ているわ。」 シルフィア「うーん、となるとUSBケーブル?」 ナツミA「消去法だとそうなりますが、ハンダごてで 改修作業を行っている際に他のパーツを破損 させた可能性もありますし。」 ミツキ「まあ今は消去法で攻略するのが無難かと。ほぼ 手探り状態なら尚更ですよ。」 ミスターT「だな。その流れでやってみるわ。さて、 火曜の夜食だが、お好み焼きみたいなもの とガンモドキと厚揚げとチクワの煮物と 野菜群。ただ、仮眠時に胃のムカツキが 発生して食欲が低下している。お好み焼き みたいなものとヨーグルトとプリンは保留 した。」 ミツキ「そろそろ夏バテが出だす頃ですし。」 ナツミA「夏バテの症状は、夏時の色々な負担が生じて くるからねぇ。」 シルフィア「君も若くないんだから、無理無茶しない 事よね。」 ミスターT「来年は46だしな。」 ミツキ「わたの父ちゃんみたいな感じわぅ。」 ナツミA「何れ私の父になる感じだし。」 ミツキ「そなたの父は私だ!」 シルフィア「その場合は娘じゃない?」 ミツキ「雰囲気がノホホンとするからNGだ!」 ナツミA「えー・・・。」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 ベレロフォンでヤバい試合に遭遇した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「一応攻略はできたが、残りの俺達3人の 誰か1人でも欠けたらアウトだったわ。」 ナツミA「テュレンヌとベレロフォンは戦艦相手が一番 苦戦しますからね。逆に巡洋艦と駆逐艦は 後進行動をしている限り安全ですし。」 シルフィア「本来なら真逆な感じなんだけどねぇ。」 ミツキ「どのランクでも戦艦が鬼門になるのだよ。」 シルフィア「魚雷艦やハイブリ艦がヤバいしねぇ。」 ミスターT「この2隻は無事最後まで突き進めるかが 問題だわ。まあ可能な限り暴れていく覚悟 ではあるが。」 ミツキ「どの道進まねばなりませんしね。」 ナツミA「まだまだ先は長いと。」 シルフィア「悩ましいわね。」 そんな感じと。魚雷を持っていないテュレンヌとベレロフォンの試合は、 何時もの稼ぎの旅路で最高難度を誇っている感じです@@; 他の7隻は魚雷 搭載艦なので、手数で劣る事はまずありませんが・・・(−∞−) まあ何にせよ、1敗北すれば200勝が必要となってきます@@; 可能な 限り常勝を続けていきますわ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1303試合(現状2698勝) *ティルピッツN 残り1303試合(現状2698勝) *オーディン 残り0995試合(現状3006勝) *ティルピッツBA 残り3911試合(現状0090勝) *シャルンホルストB 残り0995試合(現状3006勝) *シャルンホルストN 残り0859試合(現状3142勝) *シュペーB 残り0995試合(現状3006勝) です。水曜にダブル・ティルピッツが2700勝になりますね(>∞<) しかし、それでもオーディン群とは300勝以上離れているため、まだまだ タイになるのは時間が掛かりそうです@@; 一歩ずつ前に。ですが、なかなか一筋縄ではいきませんね@@; 今後も 諦めずに突き進まねば(−∞−)(水曜5:45) |
| R 7. 9.30 (火) No.8021 |
ニコイチ戦法を使うわぅ 翌日AM0:24 早めのカキカキ(火曜6:46)。月曜は破損中のマウスの修理を実行して みましたが、完全には直り切れませんでした><; 特に昨日の修理中に多分 トドメを刺してしまったものが顕著です@@; 完全分解放置中のものもあり、そちらは基盤に各パーツをハンダごてで装着 していったら修理可能でした@@b ただ、ホイールによるブラウザの画面の 上下移動に不調を来たしてしまったため、再度修理が必要ですが@@; 更にUSBケーブルの方で断線しているものもあり、そちらも換装する必要 があったりしています。予備品として2つほど完成したものの、両者とも中途 半端な感じでした@@; そこで、この2つの良い所を取り合い、1つのマウスに仕立て上げようかと 思います。通称・ニコイチ戦法ですね(=∞=) これなら多分1つは確実に 直ると思います@@b もう1つは完全にダメになりますが><; ともあれ、今は1つでも多く復活できれば幸いですし。直せられる範囲内で 直していこうと思います@@b この手の作業はやってて楽しいですし><; 何ともまあですわ(−∞−)(火曜6:52) 雑談バー。 ミスターT「マウスの修理は難航中。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「片方は接続はできるが、一定時間経過する と反応がなくなる。もう片方はホイールの 上下移動がバグって正常に稼動してない。 更にその品はUSBケーブルに断線箇所が 見られる。」 ミツキ「となると、例のニコイチ戦法で修理する感じに なると。」 ミスターT「ああ、片方は使えなくなるが、もう片方は 多分復活すると思う。」 シルフィア「はぁ・・・君のそのハードに対する姿勢は 感嘆するわね・・・。」 ナツミA「ですねぇ・・・。」 ミツキ「姉ちゃんとシルフィアさんはソフトですしね。 私も多分ソフトになるかと。」 ミスターT「ハードウェアとソフトウェア、と。両者が 折り重なって初めて真価を発揮するしな。 片方が欠けては無意味になるし。」 ミツキ「本当にそう思います。まあでも、Tさんなら 問題なくやれると思いますよ。」 ミスターT「可能な限り暴れてみるわ。」 ナツミA「ご武運を!」 シルフィア「恩に着る!」 ミツキ「最善を尽くそう!」 ミスターT「何とも。とまあ、前座は以上。月曜の夜食 だが、ハヤシライスと食パンと野菜群。 食パン2枚をハヤシライスのルーの方に 付けつつ食した。」 ミツキ「・・・マジ?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「アハハッ、確かに呆れるわね。」 ミスターT「カレーとは異なり、ハヤシライスの方は シチュー的な感じになるしな。これが無難 な感じだった。」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「まあまあ。Tさん風の食し方が、本人には 一番合っている感じだしね。」 シルフィア「低燃費度は計り知れない、と。」 ミスターT「何とも。まあでも、飯に関しては無理無茶 してもロクな事にならんしな。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「自分のペースで進みなさいな。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、特にヤバい試合には遭遇してない 感じだったわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・待って下さい、ヤバい感じの展開が 数試合あったのですが・・・。」 シルフィア「T君にとってはその程度な感じなのよ。」 ミツキ「前進行動では敗北する確率が激増していたのは 間違いありませんし。」 ミスターT「何か今の展開が当たり前な感じだわな。 それに慣れ過ぎるとこうなる訳だわ。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 シルフィア「7エンパでの流れも同じ感じよね。まあ 向こうは怯み効果があるから、チャージ 攻撃を維持するのが必須となるけど。」 ミツキ「そのチャージ攻撃が正に後進行動ですよ。艦船 故に怯みはないものの、大ダメージが必須と なる魚雷を9割以上で回避できますし。」 ミスターT「各試合で痛感したが、大多数のプレイヤー 氏方が対策をせずに突っ込んでいった。 アレでは魚雷を放って下さいと言っている ようなものよ。」 ナツミA「大多数の方がそうでしょうけど、本格的に 取り回しを取る方は被弾率が低いですしね。 その姿勢が正に後進行動の理とも。」 ミスターT「後進行動の理は、防御姿勢や回避姿勢を 如何して維持し続けるか、だな。」 シルフィア「まあ何にせよ、対AI戦に限りは特効薬に なるからね。今後も継続するべきかと。」 ミスターT「まだまだ修行が足らないと思った瞬間も あったしな。今後も精進あるのみだわ。」 ミツキ「継続は力なり、わぅ。」 ナツミA「その通りよね。」 そんな感じと。上記の最後に挙げた、修行が足らないと言う部分。こちらは 地獄の試合中に操艦ミスをやらかしまして@@; 大事には至らなかったの ですが、一歩間違えばドエラい目に遭ったのは言うまでもありません><; 今年の10月下旬で丸3年後進行動を続けていますが、こうして今だに操艦 ミスをやらかしたりしますので。これらが出ないようにするのが必須かと。 つまり、修行が足らないと言う感じですわ(−∞−) ともあれ、一歩ずつ前に進む、これしかありません。頑張らねばね><; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1309試合(現状2692勝) *ティルピッツN 残り1309試合(現状2692勝) *オーディン 残り0999試合(現状3002勝) *ティルピッツBA 残り3915試合(現状0086勝) *シャルンホルストB 残り0999試合(現状3002勝) *シャルンホルストN 残り0862試合(現状3139勝) *シュペーB 残り0999試合(現状3002勝) です。水曜にダブル・ティルピッツが2700勝に達しますね@@b 更に ティルピッツBAが金曜に100勝になります。と言うか、やっと100勝目 な感じですが@@; 他は横ばいなので、当面は放置状態になります@@; ともあれ、今は一歩ずつ確実に攻略していきましょう。長い道程ですが、 それが最短ルートでもありますしね。まだまだ先は長いですわ(−∞−) (火曜7:14) |
| R 7. 9.29 (月) No.8020 |
本格的なマウスの修理わぅ 翌日AM0:21 早めのカキカキ(月曜8:04)。マンガを読ませて頂いていたら、この 時間になっていたという@@; 何ともまあ><; タイトルですが、昨日挙げたマウスの修理を日曜に実行。ですが、何処か 不調だったようで、修理し終えた後に動かなくなりやがりました@@; 月曜に時間があれば、再度微調整を行ってみます。基盤の細かいチップまで 破損していた場合は、最早手の施し様がありませんが・・・(−∞−) ともあれ、同型品が複数あるので、最悪はサンコイチ戦法などで1つでも 修理できればと思う次第です@@; はたしてどうなる事やら(>∞<) (月曜8:06) 雑談バー。 ミスターT「ミツキさんの頭を優しく撫でる。」 ナツミA「お付き合い致します。」 ミツキ「・・・は?」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「はぁ・・・。」 ナツミA「悪乗りしましたが、このネタは何故に?」 ミスターT「土曜の散髪で丸坊主ヘッドになった後に、 変な箇所がないかと毎回父に見て貰って いるんだが、その都度頭を撫でてくれる のがね。」 ナツミA「あー、以前同じ事を仰ってましたね。丸坊主 の髪の毛の手触りが良いと。」 ミスターT「ああ。小学校の用務員を担っていた頃、 登校していた丸坊主の髪型の男の子さんに 許可を得て撫でさせて貰っていたらしい。 それを伺って父らしいと苦笑いしたが。」 シルフィア「お父様の心根が垣間見れる感じよね。」 ミツキ「お子さんがお好きだと仰ってましたし。」 ミスターT「だな。その流れから、生前のナツミさんが チャット経由でミツキさんの頭を撫でる 文面があったのを思い出してね。それを 変化の具現化をさせてみた。」 ナツミA「なるほど、そう言う経緯でしたか。」 ミツキ「あの頃は私も姉ちゃんも健在でしたからね。」 シルフィア「その後か、深刻的に病魔が襲来しだしたと いうのは。」 ミスターT「・・・あの時の裏のお嬢方の心境は、今の 俺でもとてもじゃないが理解できない領域 になるわ・・・。」 ナツミA「本家も思ったと思いますが、これは至って 欲しくない領域だと思いますよ。あれほど までの苦痛は正に地獄の痛みでしょうし。」 ミツキ「それ即ち、死去への秒読みとも言えますね。」 ミスターT「・・・理不尽・不条理の概念は、未来永劫 憎しみの一念を抱き続けていくわ。」 シルフィア「ハハッ、君らしいわね。」 ナツミA「何とも。」 ミツキ「とまあ、雑談は了解です。通常運行を。」 ミスターT「色々とすまんな。日曜の夜食は、コンビニ のナポリタンとほっともっとのフライド ポテトと野菜群。前菜としてチョコクロ ワッサンを1つ食している。」 ミツキ「ウマウマは正義だ!」 ナツミA「マズマズは?」 ミツキ「嫁のメシマズは定石?」 シルフィア「嫁のメシマズ・・・。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、オーディン・シャルンホルストB ・シュペーBが3000勝になったよ。」 ミツキ「おー! ついに達成ですか!」 ナツミA「1年以上掛かった感じだからねぇ。」 ミスターT「だな。まあでも、これで終わりじゃない。 次は4000勝以上だしな。」 シルフィア「その次が5000勝以上と。」 ミスターT「再来年まで“色々と”持てば良いがな。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「色々とありますからね・・・。」 ミツキ「本当に悩ましい限りですよ。」 ミスターT「だな。他は特にないので割合とするわ。」 ミツキ「了解です。今後も一歩ずつ前進を。」 ナツミA「前進と言う名の後進行動と。」 シルフィア「必殺的よね。」 ミスターT「悩ましいわ。」 ネムネムが近いのでこのぐらいで><; 下記のスコアでも挙げてますが、 オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3000勝に@@b これで 1つ目の目標が達成できました><; まあその後と続くのですが、地道にコツコツと積み重ねるしかありません。 まだまだ先は長いですからね><; 下記スコアの後記と同じ内容の文面に なりますが、再確認な感じで挙げておきます(>∞<) 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1311試合(現状2690勝) *ティルピッツN 残り1311試合(現状2690勝) *オーディン 残り1001試合(現状3000勝) *ティルピッツBA 残り3917試合(現状0084勝) *シャルンホルストB 残り1001試合(現状3000勝) *シャルンホルストN 残り0864試合(現状3137勝) *シュペーB 残り1001試合(現状3000勝) です。オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3000勝に@@b 1年前の履歴を踏まえれば、ます考えられない結果ですね><; しかし、 次なる目標は4001勝以上、来年の完遂を目指して進みますわ@@; まあこの人(←自分)の事なので、5001勝を狙うとか言い出すと思い ますがね@@; その場合は再来年の完遂となりますが、不可能事ではない のは間違いありません。継続は力なり、ですし。 ともあれ、今後もコツコツと稼いでいきますわ(−∞−)(月曜8:24) |
| R 7. 9.28 (日) No.8019 |
マウスの修理わぅ 翌日AM0:24 早めのカキカキ(日曜6:44)。EX34JKS改V側のマウスが不調 という。分解して内部を見てみたら、左クリックのストローク(?)の長さが あっていないようで、クリックするのにかなり強く押さないといけなくなって いました><; これは物理的な問題なので、換装するしかないかと@@; 更に今使っているマウスは絶版品で、パーツの入手はかなり困難となって います。内部のボタンのスイッチに関しては、ダイソーなどで売られている 安いマウスからハンダごて経由で取り外して流用は可能ですが@@; まあ後は中古品を入手して、それらとニコイチ戦法をするのが無難かと。 延命させるにも費用が掛かるのは何ともまあですわ(>∞<) ともあれ、同品はかなり使い勝手がよいので、資金を投じてでも修理する 価値は十分あります。現状資金がヤバいのが何ともまあですが(−∞−) (日曜6:48) 雑談バー。 ミスターT「絶版品のマウスを入手するのも一苦労な 感じだわ。」 ナツミA「中古で出回っているのなら、それを入手して 修理すればOKですしね。修理はTさんの 十八番でも。」 シルフィア「その点は私達より君の方が上手よね。」 ミツキ「わた達はソフト絡みなら無双なのだよ。」 ナツミA「確かにねぇ。」 ミスターT「俺はハード絡みだしな。」 シルフィア「二刀流はなかなか難しいからね。」 ミスターT「まあ何だ、マウスの件は何れ行動しないと 死活問題になりかねんしな。外付けHDD 群と共に何とかするわ。」 シルフィア「了解。」 ミスターT「さて、土曜の夜食だが、肉団子が入った 野菜スープにベーコンポテト巻きと野菜 群。ご飯をポテト巻きで平らげて、野菜 スープと野菜群で締めた感じと。」 ミツキ「肉団子の方は食したので?」 ミスターT「いや、野菜群のみ。」 ミツキ「やはり・・・。」 ナツミA「Tさんは野菜派だしねぇ・・・。」 シルフィア「肉絡みは不得意な感じだし。」 ミスターT「何とも。まあでも、美味しく食べられれば 問題ないしな。本当に感謝感謝よ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 ティルピッツBとテュレンヌでヤバい試合 に遭遇した。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ティルピッツBの方はまだまだ余力がある 状態だったが、テュレンヌの方はあと少し 対処が遅れていたら負けていたわ。」 ミツキ「これはまた・・・。」 ナツミA「前者も後者も後進行動じゃなければ、間違い なく敗北していたと。」 シルフィア「後進行動で可能な限り被害を抑えても、 この様相になっているのが何ともよね。」 ミスターT「前進行動なら早い段階で敗北が確定して いた感じだわな。それを覆せるのが必殺の 後進行動よ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「正にその通りだわ。」 シルフィア「敗北に至らないためのストッパー役として 存在している感じだしねぇ。」 ナツミA「烏滸がましい感じですが、実際にそれが事実 なので致し方がないかと。」 ミツキ「全部実力で片付ける方が楽なのだよ。」 ナツミA「まあねぇ。」 ミスターT「まあ何だ、今後も可能な限り敗北の阻止を 続けるわ。評価の方は低くなるが、負ける 事よりかは遥かにマシだしな。」 シルフィア「そうね。負けては何の意味もないし。」 ナツミA「今後のTさんの手腕次第と。」 ミツキ「メイドと土産を送ってやるわぅ!」 ナツミA「メイドと土産・・・。」 シルフィア「冥土の土産、と。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; ティルピッツBの試合も、一歩間違えば敗北していた のは言うまでもありません。しかし、それを超えたのがテュレンヌの試合と。 自分でも敗北を覚悟していましたが、何とか勝利をもぎ取れました(>∞<) まあでも、そこに至るまでは後進行動ありきの結果となりますがね。もし 前進行動をしていたら、速攻敗北していたのは言うまでもありません@@; 対AI戦に限り特効薬となる後進行動。今後もこのスタイルで突き進んで いきますわ@@b 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1317試合(現状2684勝) *ティルピッツN 残り1317試合(現状2684勝) *オーディン 残り1005試合(現状2996勝) *ティルピッツBA 残り3921試合(現状0080勝) *シャルンホルストB 残り1005試合(現状2996勝) *シャルンホルストN 残り0867試合(現状3134勝) *シュペーB 残り1005試合(現状2996勝) です。オーディン・シュペーB・シャルンホルストBの繰り上がり間近と。 ダブル・ティルピッツも同様ですが、こちらは後日になりますね><; まあともあれ、地道に積み上げていくしかありません。今後も頑張らねば (−∞−)(日曜7:05) |
| R 7. 9.27 (土) No.8018 |
空き容量の確保わぅ 翌日AM0:37 早めのカキカキ(土曜7:25)。前にも何度も挙げていましたが、外付け HDDや内蔵HDDの空き容量の確保をこまめに行っているこの頃。特に前者 の外付けHDDは移送用となるので必須かと><; ただ、EX34JKS改V側で接続している外付けHDDの容量が限界に 近いため、本格的に超大容量HDDと外付けケースの導入が必須となるかと。 理想は10TB以上になりますが、破損時の被害のデカさは尋常じゃない レベルとなります@@; 大丈夫かと心配になりますが、現状の打開にはこの プランしかないのが実状でも><; まあでも、超大容量HDDと外付けケースだけでも15000ぐらいはする ので、今はまだ導入が厳しいですが@@; 悩ましい感じですわ(−∞−) ともあれ、この外付けHDDの追加は必須となるので、何とかしたいと思う 感じです。これは今後の課題となりますね。何とも><;(土曜7:29) 追記。土曜は散髪をば。昨日はトンちゃんの補佐でしたが、今回は自身の 散髪ですね@@b 恒例の丸坊主はステータスです><; 9割以上が自分、 残りを父にご足労して頂きました。 昨日のトンちゃんの髪を剃る時を意識して、自身の頭の形を思い浮かべつつ 散髪を行いましたが、なかなかに上手くいきませんね><; 最後の総括を 父に頼んだのは正にそれでした。自分の目が届かない場所は厳しいです><; まあ何だ、今後も丸坊主をメインにしますよ(−∞−)(日曜0:37) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だが、ハンバーグと椎茸も一緒 に煮込んだそれと卵スープと野菜群。」 ミツキ「ウマウマキター!」 ナツミA「ご飯が進むおかずの一品と。」 シルフィア「食い過ぎに注意だけど、T君なら大丈夫な 感じかな。」 ミスターT「今回は食い過ぎにはならんかったしの。」 ミツキ「無理無茶はしないようにして下さいね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、オーディンでなかなかの試合に 遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「レッツ・ダンス・ボーイズ♪」 シルフィア「ベヨネッタ?」 ナツミA「何とも。まあそれはさておき、本当に踊って いるかの回避ですよね。」 ミスターT「我ながらそう思う。近場のプレイヤー氏の コロラド目掛けて魚雷が飛んできている のを、悉く回避し捲くってたしな。仕舞い には敵のグナイゼナウの魚雷を踊る如くの 様に回避できたし。」 ナツミA「傾斜さえ誤らなければ、間違いなく回避は 可能ですからね。過去の流れが全て物語って いますし。」 シルフィア「君も本当に良くやるわねぇ。」 ミツキ「伝説の後進行動男なのだよ。」 シルフィア「ぶっ! 後進行動男・・・。」 ナツミA「後進行動野郎の方が良いと思う・・・。」 ミスターT「何とも。まあでも、1試合も落とせないと 思って動いた方がいい。特にテュレンヌと ベレロフォンの敗北は致命傷だしな。」 ミツキ「1敗北で200勝しないといけませんからね。 例の勝率の比率が下がれば万々歳ですが、現状 はそうは言ってられませんし。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 シルフィア「まあでも、今後も何時も通りに動き続けて いけば問題ないと思う。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「油断を排して進むのだ、パダワンよ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと。オーディンの試合では、我ながらよくぞ動けたと思っている 次第です@@; その時の直感と洞察力を駆使しての操作は、完全に無意識 レベルとなっていると思いますし(−∞−) 7エンパのT式方天戟戦法と 全く変わりませんね@@; ともあれ、敗北だけは避けて通りたいので、今後も後進行動で劣勢を悉く 覆していきますわ@@b 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1323試合(現状2678勝) *ティルピッツN 残り1323試合(現状2678勝) *オーディン 残り1009試合(現状2992勝) *ティルピッツBA 残り3925試合(現状0076勝) *シャルンホルストB 残り1009試合(現状2992勝) *シャルンホルストN 残り0870試合(現状3131勝) *シュペーB 残り1009試合(現状2992勝) です。日曜にオーディン・シュペーB・シャルンホルストBが3000勝に なりますね@@b また翌週にはダブル・ティルピッツが2700勝へ@@b 漸く1つ目のゴールが見えてきましたが、それでも最終の4001勝へは 程遠い感じです@@; こうなれば最後まで突っ走り続けますよ(−∞−) (土曜7:39) |
| R 7. 9.26 (金) No.8017 |
ケーブルの換装わぅ 翌日AM0:36 早めのカキカキ(金曜5:19)。液晶本体に接続しているイヤホンの延長 ケーブルの新品が到着><; 同品を古い物と換装しました@@b これで 当面は問題なく過ごせると思います(=∞=) まあこれらはバリバリ消耗品なので、何れ破損する事は目に見えている感じ ではありますがね@@; それでも、当面は大丈夫だとは思います><; 後はイヤホン自体の換装ですが、こちらは今はまだ平気なので後日に回す 事にします。延長ケーブルの3倍の価格になるので、様子見な感じかと@@; ともあれ、消耗品群の購入は避けては通れませんね><;(金曜5:22) 追記。金曜はトンちゃんの散髪の補佐を@@b 自分では剃れない場所の 攻略となりました。自分だったら非常に有難い限りですが(>∞<) 恒例(?)のスダレ頭モヒカンヘッドは健在です(=∞=) 何とも><; 明日は自分が散髪する感じです@@b 丸坊主はステータスですよ@@b (土曜0:36) 雑談バー。 ミスターT「延長ケーブルが殊の外長かった。」 ナツミA「あー・・・まあでも、短いよりかは。」 シルフィア「足りない場合は追加するか、別の物にする 必要があるしねぇ。」 ミツキ「長い場合は取り纏める事で何とかなりますし。 大丈夫だと思いますよ。」 ミスターT「何ともだわ。ともあれ、イヤホン絡みは 当面は大丈夫だと思う。本体の方は何れ 換装したいが、今はこのまま過ごすわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、木曜の夜食だが、クロカジキの照り 焼きと土壌インゲンと卵の炒め物と昨日の 肉豆腐の残りとワンタンと野菜群。」 ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」 ミスターT「ただ、少々多かったのもあり、キャベツは 保留している。食した時間も23時過ぎに なったから、全体的に控え目にしてる。」 ナツミA「また起きられずですか。それでも、同日内 には起きれたみたいですね。」 ミスターT「最近は22時頃に起きるのが通例よ。水曜 と日曜は父に先に風呂に入って貰う流れに してるから、22時過ぎに起きると伝えて あるしな。」 シルフィア「前は20時頃に起きていたのに、今は更に 遅くなっている感じよねぇ。」 ミツキ「胃腸に負担が掛からないように。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、ティルピッツNでヤバい試合に 遭遇したぐらいか。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「またこの手の劣勢的な感じと。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「それ、試合終了後に小さく叫んだわ。」 シルフィア「できれば至った時に言いたいけど。」 ミツキ「保険として挙げなかったと思われます。」 ミスターT「同試合は負けるかもと思ってたしな。試合 終了後に堂々と叫んだ感じだったが。」 ナツミA「まあ負けなければOKだと思いますよ。」 シルフィア「負けては全て無意味になるからね。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ナツミA「重要な事だから2回言った感じ?」 ミツキ「ダブル・ビックマウスわぅ。」 ミスターT「それで思い出したが、ここ最近はトリプル 艦船がかなり多く出てる。ネブラスカや 陽炎にヴァンガードに天城など。」 ミツキ「ネブラスカさんの時は最悪だったのでは?」 ミスターT「戦力が分散したのが幸いして、見た限り だと全体的に苦戦はしてなかったよ。」 シルフィア「相手とのマッチングがモノを言うしね。」 ナツミA「遭遇する相手次第で全て変わってきますし。 更に近場の味方艦船の有無でも変化があり ますからね。」 ミスターT「先のヤバい試合の時もそんな流れだったと 思う。まあ最後は運になっちまうが。」 ミツキ「幸運のニャンコを旗に掲げよ!」 ナツミA「目が光るニャンコ。」 シルフィア「バーバラダンスを踊るニャンコ。」 ナツミA「ぶっ! アレですか。」 ミツキ「同胞にやってやれない事などないわぅ!」 ミスターT「悩ましいわ。」 何とも@@; ともあれ、劣勢を悉く覆し勝利に導く。これができるのが 後進行動だと自負しています。いや、確信と言うべきか。まあ対AI戦しか 通用しないので何ともですがね(−∞−) 今後も地道に暴れていきますわ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1329試合(現状2672勝) *ティルピッツN 残り1329試合(現状2672勝) *オーディン 残り1013試合(現状2988勝) *ティルピッツBA 残り3929試合(現状0072勝) *シャルンホルストB 残り1013試合(現状2988勝) *シャルンホルストN 残り0873試合(現状3128勝) *シュペーB 残り1013試合(現状2988勝) です。来週中に6隻の繰り上がりが確定しました@@b ティルピッツBA も同様ですが、同週の中ほどぐらいになると思います><; 何にせよ、どれもこれも一両日中に達成できるものではないので、今後も 地道に攻略していきますわ。まだまだ先は長い(−∞−)(金曜5:36) |
| R 7. 9.25 (木) No.8016 |
すっかり秋の陽気にわぅ 翌日AM0:27 早めのカキカキ(木曜5:53)。数日前から気温が低下し、夜はすっかり 秋の様相になりだしているこの頃。昼間の方も日向を除けば肌寒いぐらいに なっています><; まあ自分は寒い方が楽なので、今の気候は本当に楽な 感じですがね(=∞=) ただ、暑さから涼しいという流れに慣れるのが大問題でも><; これに 順応さえすれば、後は冬へ向けて一直線な感じでしょう。春夏秋冬はその繰り 返しになりますので@@; まあ直ぐに慣れるのは不可能ですし、徐々に慣れていくのを待つしかない 感じです。悩ましい限りですわ(−∞−)(木曜5:55) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記を書くのは誰だー!」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「まあでも、実際に濃密な瞬間がないと記述 できないしね。」 ミスターT「最近は端的ながらも書くようにはしてる。 雑談バーの方も含めての流れになるわ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「ともあれ、漸く涼しくなってきたわ。あの 夏の酷暑と室内気温39度強はシャレに ならなかったしな。」 ナツミA「その都度順応していくのが人間ですからね。 地道に進むしかないかと。」 ミツキ「生きるって難儀中の難儀ですよね。」 ミスターT「本当だわな。ともあれ、前座は以上。水曜 の夜食だが、肉豆腐に一口カツに野菜群。 カレーはホンの少しだけ残っていたが、 カビが生えてダメになったとの事よ。」 ミツキ「この時期は直ぐにダメになりますからねぇ。」 ナツミA「食中毒には十分注意を。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、3週目の海事支援ミッションを 終わらせて、残り5ステージだったから ブーストさせて終わらせたわ。掛かった ダブロンは1000ね。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「イギリス連邦巡洋艦ランク8はヘクターを 手に入れたよ。」 ミツキ「ヘクター! コイツを受け取れ!」 シルフィア「・・・あー、最後の海賊のアレね。」 ナツミA「ヘクター=バルボッサさん。」 ミスターT「バルボッサ氏が本名だと思ったら、それは 徒名の方だと初めて知って驚いたわ。」 ミツキ「呪いが解けた例の敵の船長さんに、頭上から サーベルアタックをカマしましたし。」 ミスターT「あのまま水没したが、多分イカ男の力で 復活しそうな気がすると読んでる。」 ナツミA「デイヴィー=ジョーンズさんと。と言うか、 パイレーツ・オブ・カリビアンって次が ラストでしたっけ?」 ミスターT「確かそうよ。前半3部作と後半3部作に 分かれると何かで見たわ。」 シルフィア「次回作に日数が空くと、役者さんの老化の 問題で厄介になってくるからねぇ。」 ミツキ「そこはCG加工やらで何とかなるかと。今の 技術力は凄まじいですし。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ本題に戻るが、巡洋艦ヘクターを 入手できた。1試合戦ってみたが、まんま マイノーターやブリスベンな感じだった。 加速装置がないのが何よりの類似点な感じ になるしな。」 ナツミA「イギリス系の巡洋艦と一部戦艦は、どれも 加速装置が持てませんからねぇ。」 シルフィア「他は大多数が搭載できるけど、これは仕様 の1つだと割り振るしかない感じよね。」 ミツキ「後進行動での機動力は絶望的と。」 ミスターT「だな。まあでも、砲撃自体は秀逸的な感じ だったわ。しかも榴弾と徹甲弾の2種類を 使い分けられるしな。マイノーターだと 徹甲弾しか使えないのがね。」 ミツキ「それでも、マイノーターさんとネプチューン さんの砲撃ラッシュで、ルイジアナさんを轟沈 させられた過去がありますし。敵COMが使う 場合は十分注意しないと。」 ミスターT「本当にそう思う。まあ両艦とも装甲厚は 無いに等しいから、しっかりと砲撃を当て られれば勝ち目はある。」 ナツミA「防郭が剥き出しの艦体は弱い部類に入って しまいますからね。ドイツ艦が総じて堅固 だと痛感させられますよ。」 ミスターT「ティルピッツの堅固さは秀逸だしな。何度 もヤバい場面を乗り越えてきている。」 シルフィア「そこに後進行動による、敵COMの魚雷艦 の魚雷をほぼ無効化させる効果が乗れば、 末恐ろしい堅固さになるからねぇ。」 ミツキ「実際にそれで劣勢を覆し捲くってますし。」 ミスターT「だな。とまあ、今回の海事支援は無事終了 したわ。次のが始まるまでは、鋼鉄バッジ を得るミッションの連続になる。」 ミツキ「可能な限り掻き集めて、来る空母信濃ちゃんに 備えるのだ!」 ミスターT「35000枚になると思うから、大仙は 保留になっちまうわな。」 ナツミA「ですねぇ。」 シルフィア「稼ぎの旅路は続くと。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。PC版では空母信濃が鋼鉄バッジ35000枚でリリース されているので、もしかしたらPS4版及びPS5版でも追加されるかもと 読んでいます(−∞−) ただ、残り13000枚近く必要なので、当面も 貯蓄には知る感じになりますがね@@; 25000枚で得られる戦艦大仙は、当面は保留になりそうですわ@@; 悩ましい限りですよ本当に><; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1315試合(現状2666勝) *ティルピッツN 残り1315試合(現状2666勝) *オーディン 残り1017試合(現状2984勝) *ティルピッツBA 残り3933試合(現状0068勝) *シャルンホルストB 残り1017試合(現状2984勝) *シャルンホルストN 残り0876試合(現状3125勝) *シュペーB 残り1017試合(現状2984勝) です。水曜は問題なく暴れられた感じと。再試合は発生していません@@; 来週日曜に3隻の繰り上がりがあるのですが、今は横ばいな感じですが><; よって、ご報告に代えさせて頂きます。何とも(−∞−)(木曜6:17) |
| R 7. 9.24 (水) No.8015 |
ケーブルの入手わぅ 翌日AM0:05 早めのカキカキ(水曜5:58)。イヤホンの延長ケーブルを新たに入手。 ヨドバシドットコム経由だったので、ゴールドポイントを使っての低価格での 入手でした@@b イヤホンの方は延長ケーブルの5倍近い価格なので、こちらは何れという 感じになります><; 今は手持ちの軍資金でやりくりせねば(−∞−) まあでも、各作品のプレイに支障を来たす場合は、先行投資的に入手をした 方が良さそうですがね@@; 悩ましい限りですわ><; とりあえず、これで当面は大丈夫だと思います。消耗品の確保はなかなか 骨が折れますわ(>∞<)(水曜6:01) 雑談バー。 ミスターT「イヤホンの延長ケーブルを入手した。水曜 中に届くと思う。」 ミツキ「手前で挙がってる通り、プレイに支障を来たす 場合は早期解決に限りますからね。過去には コントローラーの件もありましたし。」 ナツミA「プレイ中にコントローラーの破損とか、最悪 極まりない事になるし。」 シルフィア「特にオンリアン作品中は尚更よね。」 ミスターT「だな。まあ今は問題ないが、何れ破損する 可能性もある。気を付けていた方が良い かもな。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。火曜の夜食だが、 唐揚げと肉団子と野菜群。」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「物凄い表情で呆れる図、と。」 ミツキ「だって・・ねぇ?」 ミスターT「何とも。ちなみに、唐揚げと肉団子は多分 両者ともコープのものだと思う。あと昨日 のカレーの方は保留した。」 ミツキ「わたが代理で食してやるわぅ!」 シルフィア「食い過ぎに注意。」 ナツミA「食いしん坊プリンセス。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミツキ「えー・・・。」 ミスターT「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。 ワルシプの方だが、昼間と夜と2度プレイ してる。ただ昼間は施しで、夜は通常の 流れとなるが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「昼間はファースト以外の4アカウントに 重桜のフラッグを施した。これで手持ちの 全艦船に重桜のフラッグが付いてるわ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「今度はこちらが呆れ顔と。」 ミツキ「まあまあ。ちなみに、入手ルートは艦船側の 吾妻さんを得た感じです?」 ミスターT「ああ。艦長嬢でも手に入ったのなら、彼女 を導入しようと思ってた。ただ、艦船側の 特殊スキンじゃないと無理だったしな。」 ミツキ「後は重桜絡みの艦船自体の入手と。」 ミスターT「だな。ファーストはアズレン仕様の扶桑を 入手したから、同フラッグを得る事が可能 だったし。」 シルフィア「艦長さん達を入手しても、特殊フラッグを 貰える流れなら良かったのにねぇ。」 ミスターT「本当にそう思う。まあでも、目的は重桜の フラッグだから、他はオマケと取っている 感じだわ。」 ナツミA「セカンドとサードのみの投資ですよね?」 ミスターT「だの。フォースとフィフスはダブロンの 貯蓄があったから、そちらを使っての入手 になってる。まあ4アカウント全部に残り 1200ダブロン以上はあるから、一時的 にプレミアムアカウント属性にするなら 使う事ができるが。」 ミツキ「まあその機会があれば、と。」 ミスターT「だな。ともあれ、1つ目の悲願となる特殊 フラッグの入手はできた。」 ミツキ「2つ目は・・・。」 シルフィア「アズレン版リシュリュー、と・・・。」 ナツミA「・・・はぁ。」 ミスターT「何とも。最後に1つ。ティルピッツBの 冒頭試合で接触事故を起こしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「何であそこで切り返すのか分からん。」 ミツキ「近場にタゲっている味方艦船がいると、そちら に動こうとしますからね。この場合は不運と 片付けるしかないかと。」 ミスターT「同試合後、暫くの間空爆クソ野郎共に殺意 の一念が湧き上がっていたがな・・・。」 ナツミA「な・・何とも。」 シルフィア「まあその部分は分からなくはないわね。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、そんな感じだわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。接触事故による轟沈はシャレになりませんわq(*血*)p この場合はソロプレイ・・・近場に味方艦がいない状況の意味ですが、そちら でないとこうなる可能性があると(−∞−) まあ未帰還になれど、試合自体は敗北していないので一安心ですがね@@; これで敗北した日はシャレになりませんわ@@p 過去にテュレンヌで同様の 流れがあり、その試合は敗北しましたし@@; もし自分が健在だったら、それなりに暴れ続ける事が可能だったのかと。 そのための後進行動ですからね@@; ともあれ、今後も敗北だけは避けつつ暴れていきますわ(=∞=) 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1321試合(現状2660勝) *ティルピッツN 残り1321試合(現状2660勝) *オーディン 残り1021試合(現状2980勝) *ティルピッツBA 残り3937試合(現状0064勝) *シャルンホルストB 残り1021試合(現状2980勝) *シャルンホルストN 残り0879試合(現状3122勝) *シュペーB 残り1021試合(現状2980勝) です。ティルピッツBで接触事故を起こしたため、巻き込み再試合という 感じでティルピッツNと共に1試合多く戦っています@@; タメの状態で 揃えると、片方がしくじるとこうなる訳で><; まあでも、地道ながらも1試合多く追加されたのは良いのかも知れません。 まだまだ先は長いですがね(−∞−) それと、オーディン・シャルンホルストB・シュペーBが5日後の日曜に 3000勝になります@@b まあ残り5日間の試合ができれば、ですが。 上記通り、地道に進めるのが無難ですね(>∞<)(水曜6:18) |
| R 7. 9.23 (火) No.8014 |
イヤホンのケーブルわぅ 翌日AM0:32 早めのカキカキ(火曜6:44)。液晶テレビに接続しているイヤホン。 こちらは延長ケーブルを使用しており、そちらがかなり劣化しだして音割れが 発生しだしています><; まあ同品はかなりの年数使っているので、そろそろ換装しないとダメかも 知れません。消耗品の1つですしね(−∞−) また、イヤホン自体もかなり 劣化しているため、こちらも換装しないとダメでしょう><; ここ最近は色々と出費がかさんでいるため、色々と悩ましい感じです@@; まあこれらは必須アイテムとなるので、ここは致し方がないのでしょうけど。 何ともまあと言うしかありませんわ><;(火曜6:46) 雑談バー。 ミツキ「そのイヤホンですが、液晶から延長させて使用 している感じで?」 ミスターT「ああ、距離的にそれなりにあるしな。延長 ケーブルを介さないと届かないし。」 ナツミA「内部スピーカーを使用するのは?」 ミスターT「騒音の問題で厳しいわ。」 シルフィア「悩ましいわねぇ。」 ミスターT「まあこれらは消耗品だしな。何れ交換が 必要だと思っていたし、致し方がないと 思う。」 ミツキ「資金が色々な方面に飛び捲りと。」 ミスターT「それで思い出したが、後でワルシプの方で 話があるわ。」 ミツキ「了解です。先ずは今の雑談となり、次は月曜の 夜食と。」 ミスターT「だな。同日はカレーライスと野菜群。今回 は食パン1枚でカレーを進ませ、残りは ご飯経由で食したわ。プリンがなかった ので、ヨーグルトのみになったが。」 ミツキ「カレーライスは大好物でごわす!」 ナツミA「幾らでも食す事ができるからねぇ。」 シルフィア「通の方は飲み物とか言っているし。」 ナツミA「あー・・・。」 ミスターT「胃もたれに注意だわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。本題のワルシプの 方だが、先ずは地獄の試合を問題なく攻略 できた。まあレジェンド艦とランク8艦 だけで2時間以上掛かったが。」 シルフィア「それで済むだけマシだと思う。下手したら 長時間の試合になる可能性もあるし。」 ナツミA「艦船の難易度が拍車を掛けますからね。」 ミツキ「脅威の難易度に酔い痴れるがよい!」 ミスターT「バトル・オブ・ヘル、だわ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「それで、本命の方だが、セカンドとサード に各3000ずつ施そうと思う。」 ナツミA「・・・アレですか。」 ミスターT「艦長嬢がフラッグを持っているなら、吾妻 嬢を選べばOKなんだがな。無理なら同艦 付嘱のフラッグを使うしかない。」 ミツキ「まあそんなに痛手にならないので、この機会に 挑むのも良いと思いますよ。」 シルフィア「悩ましいわね。」 ミスターT「何とも。それと、先週の追加アップデート の時だと思うが、アズレン群に個別の艦船 が追加されていた。今までリリースされた 全艦艇よ。」 ミツキ「となると、リシュリューさんが得られる?」 ミスターT「ああ、単体で売られていたわ。」 ナツミA「・・・はぁ。」 シルフィア「まあまあ。」 ミスターT「まあこちらは来週の木曜に出る、次の海事 支援の情報待ちだわ。」 シルフィア「仮に魅力的な艦船が出たとしても、それは 更に次の海事支援の情報待ちで判断する のよね。となれば・・・。」 ミツキ「リシュリューちゃんを得るしかないわぅ!」 ナツミA「・・・お任せします。」 ミスターT「何とも。まあそんな感じだわ。ギリギリ 何とかなる感じだから、この機会に得た 方が良いかもね。」 ミツキ「まあでも、得られても使うのは希になるのが 痛い所ですけど。」 ミスターT「7隻プラスアルファの稼ぎがあるしな。 まあ同艦は前々から入手したかったから、 手に入るなら得たい感じだわ。」 ミツキ「諸々了解です。」 シルフィア「欲望は際限がないからねぇ。」 ナツミA「本当ですよね・・・。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 ミスターT「何とも。」 そんな感じと@@; 先週のワルシプのアップデート時に、アズレン軍団の 艦船群が追加された感じと@@; その前はなかったので、間違いないと思い ます。当然、戦艦リシュリューもありました@@; できれば得たい所ですが、とりあえず来週の次の海事支援群の情報を待って から実行しようか決めますわ(−∞−) 色々と悩ましいとしか言い様がない 感じですよ本当に@@; 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1328試合(現状2653勝) *ティルピッツN 残り1328試合(現状2653勝) *オーディン 残り1025試合(現状2976勝) *ティルピッツBA 残り3941試合(現状0060勝) *シャルンホルストB 残り1025試合(現状2976勝) *シャルンホルストN 残り0882試合(現状3119勝) *シュペーB 残り1025試合(現状2976勝) です。地獄の試合により、各2試合ずつしかできていません><; まあ 恒例のご報告に代えさせて頂く形になりますが@@; 何とも(−∞−) 今後も地道に暴れていきますわ@@b(火曜7:05) |
| R 7. 9.22 (月) No.8013 |
発汗が難しいわぅ 翌日AM0:27 早めのカキカキ(月曜7:20)。夏から秋に至る際、今まで健在だった 暑さが薄らぐため発汗がし辛くなるというのは不可避な感じです><; 毎年この流れで大苦戦を強いられていますが、結局は順応して乗り越えて いくしかありません。寒いのから暑いのに入るのは楽なんですがね(−∞−) まあでも、冬になれば安定した環境を享受できると思います。無論、防寒 対策と風邪引き対策をしっかりと行う必要がありますがね@@; とまあ、こちらの方も一歩ずつ乗り越えていくしかありませんわ(>∞<) (月曜7:24) 雑談バー。 ミスターT「この時期の発汗絡みが辛過ぎる。」 ナツミA「夏はあれだけ汗かきをしていたのに、秋に なるとパタリと止みますからねぇ。」 シルフィア「それに慣れるまでが辛いのよね。」 ミツキ「アレですよね、この時期の熱っぽい感じがする のは、発汗作用により体内の熱が放出されない のが原因と。」 ミスターT「だな。少しの運動で汗をかけば、直ぐに その気怠さが消し飛ぶんだが。」 ナツミA「まあ今は徐々に慣れるしかありませんね。 Tさんは私達と違って生身の肉体ですし。」 ミツキ「わた達はソウル体わぅか?!」 シルフィア「デモンズソウル。」 ミツキ「ホッホホホッホ♪」 ミスターT「2回使われる戦闘BGM。」 ミツキ「公使ちゃんを背後から突き刺し、処刑する貫き の騎士ちゃんわぅ。」 ミスターT「アレは爽快な感じがするわ。まあ手順を 踏めば、同試合はビヨール氏が加勢して くれるしな。彼にタゲを担当して貰い、 こちらは弓矢で狙撃するのが無難よ。」 ミツキ「下手に広範囲攻撃を放とうものなら、ビヨール さんに当たって敵対されますし。」 ナツミA「あのゲームってNPCに一定の攻撃がヒット すると敵対されるからねぇ。」 シルフィア「暗殺イベントは吸魂で即死させるのが無難 よね。」 ミスターT「大問題なのは、真っ黒から真っ白にする のに2周掛かるのがね。」 ミツキ「真っ黒からデフォルトで1周分ですしね。」 ナツミA「そう言えば、オリジナルの方はオンリアンが できないから、マルチプレイで取得できる 物品とかが得られないわよね。」 ミスターT「ああ、黄色ターバンが顕著だわ。もし今も オンリアンができたのなら、暗殺イベント で下がった個人ソウル傾向真っ黒を真っ白 にできたんだがな。」 シルフィア「アレよね、黒ファン作戦を行って5回倒す 事ができれば、真っ黒から真っ白に直ぐに なるのよね。」 ミスターT「だの。アレは本当に大助かりだったわ。」 ミツキ「暗殺イベントは放置するのが無難わぅ?」 ミスターT「そうなるわな。まあ貰えるのは仇の指輪 ぐらいしかないから、別段放置しても何ら 問題はないが。」 ナツミA「1周目で暗殺イベントから真っ黒にすると、 完全に真っ白にするには3周目まで掛かる 事になりますし。」 シルフィア「オリジナルの方は厄介よね。」 ミスターT「まあでも、オリジナルはアイテム増殖技が あるからの。自分で難易度調整が可能な 点が有利よ。アレンジ版だとそれがない からメッチャ辛い。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、大いに脱線したが、前座は以上。 日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに ほっともっとのフライドポテトに野菜群。 あと前菜でチョコ・クロワッサンを1つ 食してる。」 ミツキ「ウマウマ万歳!」 ナツミA「ポチには物足りないと思う。2倍か3倍は 食さないと。」 ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 試合は勝ったがシュペーBで轟沈した。 それと、シャルンホルストNでヤバい展開 を覆している。更にシュペーBでも連続で ヤバい展開に遭遇もしたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「シュペーBはトドメを刺せなかったのと、 接触ミスが絡んだものですし。」 シルフィア「まあそれは楽な方なんだけど、他の2試合 は結構危険度が高かったしねぇ。」 ミツキ「下手に旋回しようものなら、即座に撃沈された 可能性がありますしね。」 ミスターT「反撃がし辛いのがシュペーだと思う。逆に 体力次第では反撃に転じれるのが戦艦群に なるわ。ただ、魚雷戦艦だけは十分注意が 必要だが。」 ミツキ「反撃に前進行動を用いようものなら、逆に魚雷 を放たれて終わりますし。シャルンホルストN さんの取り回しは正解だったと思いますよ。」 ミスターT「過去に勝てる試合を落とした事もある。 今後もそうした展開に至ったら、より一層 油断を排して進まねばな。」 ナツミA「劣勢や超劣勢を覆す後進行動と。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 シルフィア「可能な限り有限実行し続けたいわね。」 ミスターT「今後の俺次第だわな。」 そんな感じと。対AI戦に限りですが、後進行動をし続ければ魚雷艦の魚雷 はまず怖くなくなります。ただし、反撃に前進行動を用いようものなら、直ぐ に魚雷を放たれて終わるのも事実と(−∞−) 反撃に前進行動を用いても良いのは、魚雷非搭載艦かハイブリ戦艦や空爆 巡洋艦ぐらいでしょうね。艦体に魚雷を持っている艦船は要注意ですよ><; 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1330試合(現状2651勝) *ティルピッツN 残り1330試合(現状2651勝) *オーディン 残り1027試合(現状2974勝) *ティルピッツBA 残り3943試合(現状0058勝) *シャルンホルストB 残り1027試合(現状2974勝) *シャルンホルストN 残り0884試合(現状3117勝) *シュペーB 残り1027試合(現状2974勝) です。恒例の変がない流れなので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<) ただ、今月中にオーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3000勝に なると思いますが@@; それでもまた横ばいには程遠いので><; ともあれ、今後もコツコツと積み上げていくしかありませんね(−∞−) 何とも@@;(月曜7:51) |
| R 7. 9.21 (日) No.8012 |
一気に涼しくわぅ 翌日AM0:36 早めのカキカキ(日曜5:56)。先日から一気に涼しくなったという。 木曜は確かに涼しくなるも、金曜は再び暑くなると言うも実際にはそれほど 変化はありませんでした@@; 土曜は更に涼しくなった感じでしたし><; あれだけヤバい気温が続いていた手前、こうも急激に冷えると流石に身体に 負荷が掛かり捲くりますね@@; 通称メドローア現象とも言うべきか><; まあでも、この気候のアップダウンは夏から秋に掛けて至るので致し方が ない感じですが@@; その都度順応していくしかありませんし(>∞<) 一歩ずつ前に、今はこれで進むしかありませんね@@;(日曜5:59) 雑談バー。 ミスターT「土曜の夜食は、豚汁と多分コープの唐揚げ と野菜群。」 ミツキ「またシンプルな・・・。」 ミスターT「起床が23時過ぎだったし、軽めの夜食に したが。」 ナツミA「起きられずと。まあ伺う限り、徐々に涼しく なっているようですし。間違いなく夏バテ でしょうね。」 ミスターT「夏は大嫌いだわ・・・。」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 例のスペイン巡洋艦の詳細をば。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「木曜のラストにボックスから出たのは、 同国のランク4はガリシア。魚雷搭載艦で 主砲は2連装が4基、10秒発射間隔に なる。副砲はなし。」 ミツキ「これまた見事な砲撃艦と。」 シルフィア「しかも4の艦船だから、加速装置が搭載 できないのがね。」 ナツミA「平均としては、5からレジェンドまでが搭載 可能となりますからね。テュレンヌなどの 一部3の艦船に加速装置などが持てる状態 となってますが。」 ミスターT「全ての艦船に加速装置を持たせたいわ。 特に空母に持たせたい。」 ミツキ「アレですか、後進行動で大暴れと。」 ナツミA「攻撃能力は副砲依存になるから、その全部が オートメーション攻撃になる訳よね。」 シルフィア「マニュアルは艦載機による攻撃だし。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、ガリシアは同艦の 入手時に特殊ミッションも貰えており、 合計3試合行った感じだった。以後はまあ お蔵入りになるが。」 ミツキ「確か来月の海事支援以降で、スペイン勢力の レジェンド艦が開発で可能とか?」 ミスターT「挙がってたね。アーリーアクセスが解放 されてから、一気に開発が可能と言う感じ になると思う。まあ俺は特殊セグメントの 第1まで進ませて、以後は放置するが。」 ナツミA「必須艦船がないと先に進めませんからねぇ。 白龍やミッドウェイみたいに、指定ではない ランク艦を選んで攻略すればOKみたいな 感じなら有難いのですが。」 シルフィア「白龍とミッドウェイは恵まれていると言う べきよね。」 ミツキ「でも、ランク7の空母を1隻持たないとダメな 点が問題ですよ。通常入手のタイプだと、相当 時間が掛かってきますし。」 ミスターT「特殊セグメントがない開発艦の加賀なら、 早い段階で入手した方が良いかもね。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、そんな感じか。恒例の試合は特に 目だった事はなかったので割合よ。」 ミツキ「逆にあったら厄介ですが、軽度のヤバい試合は 楽勝的になりますしね。」 ナツミA「重度のヤバい試合はお察し下さいと。」 シルフィア「ミツキさん、あの台詞をオーダー。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ミスターT「何ともだわ。」 そんな感じと。上記の通り、軽度や中度のヤバい試合は軽く撚り潰せる感じ になっているのが何とも。重度のものは偶にやらかしますが、大体は後進行動 で覆せていますので@@b 自分のスタイルはこれしかありませんね><; 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1336試合(現状2645勝) *ティルピッツN 残り1336試合(現状2645勝) *オーディン 残り1031試合(現状2970勝) *ティルピッツBA 残り3947試合(現状0054勝) *シャルンホルストB 残り1031試合(現状2970勝) *シャルンホルストN 残り0887試合(現状3114勝) *シュペーB 残り1031試合(現状2970勝) です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 前にも挙げましたが、横ばいになるとこうも変化が訪れ難くなるとは@@; まあ来る時は一気に来るので、今は静かに稼ぎ続けましょうかね><; まだまだ先は長いですので(−∞−)(日曜6:14) |
| R 7. 9.20 (土) No.8011 |
耳栓のストックわぅ 翌日AM0:29 早めのカキカキ(土曜7:22)。就寝時に必須の耳栓。こちらは普段の 室内にいる際にも常用しており、高音域の音をカットさせる意味合いで使って います。かなり前から用いているので、今となっては必須装備の1つかと。 まあ流石に表に出る際は危険なので外していますが@@; 更に今は大破して使えませんが、ヘッドホンを装着しての完全防音的な感じ にしていた時もあります。ただ、これは高音域のカットだけで、低音域は全く カットできません><; まあ低音域は振動も含まれると思うので、骨伝導が発生する事から完全な カットは無理でしょう。それでも、騒音の大多数をカットできるとあって、 今も偶に用いたりしています@@b まあ今は破損したヘッドホンなので、 新たに入手する必要がありますが(−∞−) 本題はその耳栓のストックで、かなりの数を所有している感じです@@; 1回使用したら水洗いをして自然乾燥し、その後は42箇所の区画に配置が できるケースにしまっています。かなりの数になっていますよ@@; まあこれらも何回も使うと劣化してしまうので、その場合は新しいのを投入 するしかありませんが><; まあダイソー製となるので、10個入手しても 痛手にはなりませんので大丈夫かと@@; ともあれ、今の生活で耳栓は必須中の必須装備となっています(>∞<) 昔は何も装着しなくても良かったのですが、今はこれがないと絶対に無理な 状態にまで至っていますし@@; 何ともまあと言うしかありません><; 今後もこの流れは続きそうですね@@;(土曜7:29) 雑談バー。 ミスターT「金曜の夜食だが、味噌肉と土壌インゲンと 卵の炒め物と卵スープと野菜群。ただ、 俺の方は昨日の炒り豆腐を全部食したわ。 他はオーバードーズになりそうだったから 控えたが。あと、味噌肉は事前に食す事が 無理そうだったから、父に作って貰って いないよ。」 ミツキ「食品ロスを極力抑えた形になると。」 ナツミA「それでTさんの体調が維持できるのなら、 全く問題ないのですがね。」 シルフィア「本当よね。」 ミスターT「何とも。まあ炒り豆腐は2日目が目玉な 感じになるしな。後処理的に食すのは俺の 役目よ。」 ミツキ「ウマウマは自らの手で掴み取れ!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプだが、例の スペイン巡洋艦の話題があったが、時間的 に画像などを用意できなかった。素材は あるから、後日に回すとするよ。」 ミツキ「よく分かりませんが、了解です。」 ナツミA「今のTさんが眠そうなのがそれよね。」 ミツキ「あー・・・。」 シルフィア「ネムネムには逆らえないと。」 ミスターT「本当だわな。端的ながらも投了するわ。」 ミツキ「ラジャわぅ。」 マジモノでネムネム襲来となっているので投了と><; まあネタがない のも事実ですがね@@; スペイン巡洋艦に関しては後日挙げます(>∞<) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1362試合(現状2639勝) *ティルピッツN 残り1362試合(現状2639勝) *オーディン 残り1035試合(現状2966勝) *ティルピッツBA 残り3951試合(現状0050勝) *シャルンホルストB 残り1035試合(現状2966勝) *シャルンホルストN 残り0890試合(現状3111勝) *シュペーB 残り1035試合(現状2966勝) です。変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 横ばい攻略に なると、変化が訪れた後はこの調子が続きますし@@; 何とも(−∞−) ともあれ、一歩ずつ確実に進んでいきますわ@@b(土曜7:35) |
| R 7. 9.19 (金) No.8010 |
徐々に涼しくなる?わぅ PM23:49 早めのカキカキ(金曜6:09)。先程(午前1時過ぎから)ゲリラ豪雨が 発生して以降、今はかなり肌寒い状態になっているという。金曜は最高気温が 27度程度となるようなので、冷房が効いた部屋にいる感じでしょうか@@; まあ土曜は再び34度まで上がるらしいので、暖めて冷やして暖めてという メドローア現象に近い感じですが@@; 勘弁して欲しいですよ本当に><; それでも、徐々に涼しくなっていくのは間違いありません。体調には十分 気を付けながら進みましょうか(−∞−)(金曜6:12) 雑談バー。 ミスターT「父が風呂に入っている時、その浴室前に MP3プレーヤーを置いてあったんだが、 その曲を聞いて入院時を思い出していたと 言ってたわ。」 ナツミA「ああ、私が託したあの曲ですね。」 ミツキ「お父さんの入院時は、姉ちゃん託しの曲が一時 の癒しになっていたと。」 ミスターT「その話を伺った時、思い出して気分が悪く なった? と気にしたが、本人の方は全く 問題ないと言ってたわ。」 シルフィア「闘病生活時はマイナス面になるから、思い 出したくない感じではあるけどね。」 ナツミA「苦節を糧として生きる事を常としているの なら、過去の思い出は全て起爆剤ですよ。 もし私やポチが健在だったら、恐らく同じ事 を挙げたでしょうし。」 ミツキ「そう思います。まあ今はタラレバですけど。」 シルフィア「T君が具現化させる存在だからねぇ。」 ミスターT「烏滸がましい限りだが、忘却ほど怖ろしい ものはないしな。今後も貴方達の理を宣揚 し続けるわ。」 ナツミA「盟友冥利に尽きます。」 ミツキ「感謝する! ぶわぁーん!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「とまあ、前座は以上。木曜の夜食だが、 炒り豆腐と卵スープと野菜群。」 ミツキ「ご飯が進むおかずだぜぃ!」 ナツミA「Tさんなら尚更よね。」 ミスターT「だな。金曜も同じ物を食そうと思う。」 シルフィア「本当に低燃費よねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、何時も通りにスムーズに攻略が できた。あと、今回のデイリーミッション の報酬で特殊コンテナが頂けたんだが。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「ランク4のスペイン巡洋艦がでた。ただ、 詳しい事は見てないから後日挙げるわ。」 ミツキ「空爆巡洋艦の時も結構な頻度で出ましたしね。 今回も幸運な感じと。」 ナツミA「でも、ランク4だと継戦能力は皆無よね。」 ミスターT「ああ、回復は7からになるわ。更に4だと 加速装置がないしな。」 シルフィア「君には不利な艦船の1隻よね。」 ミスターT「何とも。まあ目玉は7隻プラスアルファの 旅路よ。他はオマケと思った方がいい。」 ミツキ「最終目標はまだまだ先ですからねぇ。」 シルフィア「一歩ずつ駒を進める、これよね。」 ナツミA「千里の道も一歩から、と。」 ミスターT「悩ましい限りだわ。」 そんな感じと。スペイン巡洋艦が出たのは何ともでしたが@@; こちらは 後日詳細を挙げておきます><; 何とも(−∞−) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1368試合(現状2633勝) *ティルピッツN 残り1368試合(現状2633勝) *オーディン 残り1039試合(現状2962勝) *ティルピッツBA 残り3955試合(現状0046勝) *シャルンホルストB 残り1039試合(現状2962勝) *シャルンホルストN 残り0893試合(現状3108勝) *シュペーB 残り1039試合(現状2962勝) です。変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます><; 各艦が横ばい で動いているので、変化が訪れる時は纏めてと言う感じになりますし@@; まだまだ先は長いですね。何ともまあ(−∞−)(金曜6:25) |
| R 7. 9.18 (木) No.8009 |
追加のメンテナンスわぅ 翌日AM0:22 早めのカキカキ(木曜6:01)。保留にしていたPS2群のメンテナンス を実行@@b まあ分解掃除のみになりますが、内部は別段ヤバいと思う箇所 は見られない感じでした。あの異臭は何だったんですかね・・・(−∞−) 当然、レンズの掃除に電池交換も行ってあります。何時でも稼動は可能に なりますが、当面は放置状態になるかと><; と言うか、やはり内部に熱が篭るのが最大の破損原因に繋がるのかと><; 対策としては、内部のプラ板みたいなのとエクステンションベイの蓋を排除 した感じですが。後は風通しを良くして使うのが無難な感じでしょうか@@; ともあれ、定期的にメンテナンスを行わないとヤバいと言う事を再度痛感 させられた次第です。分解調整は必須ですね(>∞<)(木曜6:06) 雑談バー。 ミスターT「保留していたPS2群は調整したが、実際 に稼動するかまでは試さなかったわ。」 ナツミA「最後までしっかり見届けた方が良い気がする のですがね。」 シルフィア「まあPS1とPS2は結構堅固な筐体に なるから、意外なほど動くとは思う。」 ミツキ「PS3からデリケートになりますよね。他は PSXとか。」 ミスターT「PSXは天板側に装着するアクセスランプ の基盤だったか、アレをスチールの筐体に 絶対接触させないようにしないとな。何度 かショートさせてダメにしたし。」 ナツミA「そんな事があったのですか。」 ミスターT「PS1・PS2・HDDレコーダーを合成 した本体なのがね。色々と附属品が多く、 分解メンテナンスは骨が折れたわ。」 シルフィア「それをやり遂げる君も凄いと思う。」 ミツキ「Tさんはハードウェア専門ですしねぇ。」 ナツミA「私達がソフトウェア専門なのとは対照的に なるしね。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ、保留していたメンテナンスは完了 させた。次は扇風機の改造だが、保護網が なかなか見つからない。更に見つかっても 入手する手順が厄介過ぎる。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「あー・・・携帯の存在ですか。」 ナツミA「今はこれがないと話にならないしねぇ。」 シルフィア「今時携帯を持たない珍種だし。」 ミスターT「あえて言葉を濁らせ悪くするが、ライン とかのウザさがな・・・。便利であるのは 大いに認めるが、監視されるのは我慢が ならんわ・・・。」 ミツキ「そこが持たざる者に至る経緯と。」 ナツミA「それでも、それを我慢して持つしかないのが 現状なのだけどね。」 シルフィア「皮肉としか言い様がないわね。」 ミスターT「何ともだわ。とまあ、前座絡みは以上。 水曜の夜食の方だが、玉子焼きに焼そばに ワンタンに野菜群。」 ミツキ「なかなかの布陣じゃの!」 ミスターT「ご飯は並程度に留めたわ。焼そばで結構 カロリー過多になるし。」 ナツミA「あー、確かに。単体で食せる代表格の一品に なりますし。」 シルフィア「唯でさえ君は食が細いからねぇ。」 ミスターT「悩ましいわ。とまあ、夜食の方も以上。 ワルシプの方だが、2週目の海事支援の ミッションが終了した。ただ、シュペーB で轟沈した試合があったが。」 ナツミA「敗北していなければOKですよ。」 ミツキ「敗北こそが最悪の結果ですからねぇ。」 シルフィア「可能な限り勝ち続けるしかないからね。」 ミスターT「だな。それと、次週で進捗が25ステージ 進んで76となるから、ブーストさせて 一気に終わらすわ。」 ナツミA「4ステージ程度なら許容範囲内かと。」 ミツキ「ですねぇ。それに一種の本命は鋼鉄バッジを 貰うミッションの方ですし。」 ミスターT「海事支援群はいらないから、鋼鉄バッジを 貰えるミッションと二択にして欲しい。」 シルフィア「最初から鋼鉄バッジのミッションを始める 感じか。それも有りと言えば有りよね。」 ナツミA「まあ実際には通常タイプになるので、それは 夢物語となりますけど。」 ミツキ「夢でもし逢えたら〜素敵な事ねぇ〜♪」 ナツミA「ラッツ・アンド・スターズ?」 ミスターT「今はいないが、過去に伝説の男が加入して いたのがな。」 ミツキ「ぶっ! あの方ですか・・・。」 ナツミA「正にレジェンド、と。」 ミスターT「だな。」 シルフィア「何とも。」 最後のは何とも@@; ともあれ、今回の海事支援ミッションは80となる ので、次週で76まで進ませたらブーストさせて終わらせます@@b 後の 鋼鉄バッジを貰うミッションが本命な感じですからね(−∞−) まあ超本命は7隻プラスアルファの旅路なので、そちらを最重視しないと いけませんが><; 悩ましい限りですわ@@; 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1374試合(現状2627勝) *ティルピッツN 残り1374試合(現状2627勝) *オーディン 残り1043試合(現状2958勝) *ティルピッツBA 残り3959試合(現状0042勝) *シャルンホルストB 残り1043試合(現状2958勝) *シャルンホルストN 残り0896試合(現状3105勝) *シュペーB 残り1043試合(現状2958勝) です。今月中にはオーディン・シャルンホルストB・シュペーBが3000 勝になると思いますが、今は横ばいなのでご報告に代えさせて頂きます><; ちなみに、ティルピッツBAが地道に増えつつありますね@@b ただ、 まずは200勝以上にならないと残機がマイナスになりますし><; 今後も 無敗を続けていかねばと思う次第です。何ともまあですよ本当に(−∞−) (木曜6:24) |
| R 7. 9.17 (水) No.8008 |
扇風機の改造計画わぅ 翌日AM0:05 早めのカキカキ(水曜0:22)。ワールドシップのアップデートの合間の カキカキ。何のアプデなんですかね@@; 本題ですが、室内のお座敷扇風機の改造を画策中。とは言うものの、内部 構造の改造ではなく、ファンを大口径・・・踊り場やベランダにあるタイプ のと換装しようかなと@@; 一応装着できるかは確認しましたが、肝心の保護網が干渉して稼動させる 事ができませんでした><; 今時の扇風機ってファンがフラット式なんです よね@@; そこで、中古品かジャンク品でも良いので、この大口径ファンを取り付ける 事ができるように改造しようかと。問題はその中古品かジャンク品の本体か 保護網の入手でしょうか@@; 背面のモーター部分と噛み合わない場合は 加工する必要がありますし><; まあ大問題は大口径ファンがしっかり収まる保護網の入手でしょう。これが 最低条件となりますので。 ともあれ、現状の改造計画はこんな感じです@@; 大口径ファンにすれば 風量も各段にアップするので、必然的に効率化に至る感じですので@@b ・・・そろそろ夏が終わりそうなので、その間に実行できれば幸いですわ。 何ともまあ(−∞−)(水曜0:28) 雑談バー。 ミツキ「見てくれ! 世界中のワンニャンだ! 奴を 追っていて、とてつもなく素晴らしいものを 見つけてしまった! どうしよう?!」 ナツミA「・・・全員モフりなさい。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ俺の場合はワンコ派だから、 ワンコの方を取るかも知れないが。」 ナツミA「あー、Tさんはワンコ派でしたねぇ。私は ニャンコ派だったと思うので。」 シルフィア「私はどっちだったかしら。」 ミツキ「わたは二刀流OKなのだよ。」 ナツミA「選り取り見取りのワンニャンパーティーへ ようこそ。」 ミツキ「ようこそ! ワンニャン・パラダイスへ!」 シルフィア「バーバラバラバラダンスが目白押しと。」 ミスターT「悩ましい。とまあ、前座は以上。火曜の 夜食だが、昨日の冷しゃぶの野菜スープに 小さい骨付きチキンを生薑焼き味に焼いた ものと野菜群。ただ、小さい骨付きチキン は食い辛く、薄切りハム3パックでご飯を 進ませたが。」 ミツキ「またですか・・・。」 ナツミA「冷しゃぶの本線は豚肉なのに、野菜の方を メインにしているTさんの図。」 シルフィア「何とも。まあでも、問題なく食事摂取が できていればOKかな。」 ミスターT「毎日有難いと思うしかない。まあ偏食は 致し方がないが。」 ミツキ「ですねぇ・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワルシプの方だが、 2週目の海事支援ミッションの派生先を 2つ終わらせた。1つ目は火災発生や機能 停止など合計80、2つ目はフラッグ自体 を600、3つ目はトップ4入り15回。 火災発生などは別途浸水や撃沈、アシスト もあったりと至れり尽せりだったが。」 ナツミA「複数の項目が攻略対象になっているのなら、 これほど有難い事はありませんしねぇ。」 シルフィア「単体の時ほど一番苦戦するし。」 ミスターT「だな。まあ何時もの7隻プラスアルファを 終える前に攻略ができたわ。フラッグを 600得るのも同様よ。ウースターを使う つもりでいたが、ティルピッツの副砲が 思いの他大活躍してくれてたし。」 ミツキ「フラッグだけ600なら、その候補は多岐に 渡りますからね。逆に副砲着弾600なら、 結構時間が掛かったでしょうし。」 ナツミA「その時のミッション内容でガラリと変わって くるのが悩ましいわね。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、ラストのトップ4入り15回も 6回まで潰したから、残り9回で投了に なるわ。」 ミツキ「そう言えば、今回は80ステージで終了の流れ ですが、3週目が終わった時点で75ステージ になりますよね。残り5ステージ分は?」 ミスターT「それこそ投資で潰したい。費用は1250 ダブロンで済むし。」 ナツミA「少量なので問題ないかと。それに明確な目標 を持っているなら文句はありません。」 シルフィア「セカンド・サード・フォース・フィフスに 重桜のフラッグを施すのも該当かしら。」 ナツミA「“ヤンチャ坊主”は必ず動くでしょうし。」 ミツキ「誰の事かしらぁ?」 シルフィア「さぁ?」 ミスターT「はぁ・・・何とも。」 そんな感じと@@; 今回は80ステージとなるので、3週目で75まで 潰せるため、残り5ステージ分は強制ロック解除が無難でしょう。残りは全て 鋼鉄バッジを貰うミッションに変換させたいところですし(−∞−) 前回は完全無料海事支援でしたが、その分武勇ミッションがないため進捗が 遅かったですし。やはり2500ダブロンを支払ってでも、武勇ミッションが あった方が進捗は速まりますね><; 何ともまあですわ@@; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1380試合(現状2621勝) *ティルピッツN 残り1380試合(現状2621勝) *オーディン 残り1047試合(現状2954勝) *ティルピッツBA 残り3963試合(現状0038勝) *シャルンホルストB 残り1047試合(現状2954勝) *シャルンホルストN 残り0899試合(現状3102勝) *シュペーB 残り1047試合(現状2954勝) です。シャルンホルストNが3100勝になりましたね@@b 他は横ばい なので、まだまだ時間が掛かりますが><; まあ地道に積み上げていくしか ありません。何ともまあですわ(−∞−)(水曜6:06) |
| R 7. 9.16 (火) No.8007 |
共に買い出しにわぅ 翌日AM0:10 早めのカキカキ(火曜6:25)。月曜の昼は丁度父が買い出しに赴くとの 事だったので、自分も参戦させて頂く事になりました@@b 買う手順やその 場所などを把握しておけば、不測の事態の時に右往左往せずにOKですし。 また、自転車の籠の増設やエコバックの導入などを踏まえたら、今回の買い 出しは出撃1回で済んだようです。通常であれば往復するとの事でした><; まあ今回は1バックに2リットルのペットボトルを6つ格納した流れや、 もう1バックにも色々と詰め込んだために相当な重量となりましたが@@; それでも、籠の増設でこれらの買い出しにも対応が可能のようですね><; ともあれ、自転車の籠の増設やエコバックの導入は、各行動の範囲の拡大に 貢献してくれたようです。良かったでしたわU≧∞≦U(火曜6:29) 雑談バー。 ミスターT「2リットルのペットボトル6個は流石に 重たかった。」 ナツミA「そりゃそうですよ・・・。」 シルフィア「水の重量ってそのままキロになるような 感じだから、12リットルなら12kgに なる訳だしねぇ・・・。」 ミツキ「Tちゃんは荷物係を担当するのだよ。」 ミスターT「だな。今回も色々なテストも踏まえての 購入だったが、後籠の増設やらエコバック の導入やらで動き易くなったわ。」 ミツキ「ですね。」 ミスターT「ちなみに、月曜の夜食もその買い出し時に 集めてある。月曜の夜食は、冷しゃぶと ココスのポテトフライと野菜群ね。まあ 冷しゃぶ側は実質的に野菜スープそのもの になるから、ご飯は薄切りハム3パックで 済ませたが。」 ミツキ「またですか・・・。」 ナツミA「冷しゃぶの意味がないような気がする。」 シルフィア「まあでも、肝心なのは美味しく食す事に なるから良いと思うわよ。」 ミスターT「だな。とまあ、前座と夜食の方は以上。 ワルシプだが、ポンメルンBなどで危険な 試合に遭遇したが無事勝てたわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「これはまた通例的な・・・。」 シルフィア「総合的に君の方が受けたダメージは微々 たるものに近かったからねぇ。最後は流石 に無傷ではなかったけど、まだまだ修理班 も使えたし。」 ミツキ「Tさんは継戦能力重視ですからね。劣勢の劣勢 で真価を発揮してきますから。」 ミスターT「まあ前衛が暴れ捲くっていたら、こちらは 殆ど活躍できずに終わる事が多いがな。」 ミツキ「苦労せずに勝利が得られるのなら、ここは便乗 すべきかと。Tさんのは敗北へのストッパー役 になりますからね。存在そのもので敗北を見事 に蹴散らせますし。」 ナツミA「そうね。敗北に至らなければOKかな。」 シルフィア「便乗的や他力本願的にはなるけど、最終的 には勝利さえすればOKだしねぇ。」 ミスターT「居るだけでストッパー役になれるなら、 今後も予備役で暴れ続けるわ。」 ミツキ「何時もの事なので大丈夫ですよ。」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 ネムネムが近いので端的で><; 烏滸がましい限りですが、自分が居る だけで敗北へのストッパー役になれるなら万々歳でしょうね。そのための必殺 的な後進行動となりますので。 まあそれでも負ける場合はあるので、可能な限りは暴れ続けますよ><; 一歩ずつ前に、頑張らねばね(>∞<) 最後に、月曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1386試合(現状2615勝) *ティルピッツN 残り1386試合(現状2615勝) *オーディン 残り1051試合(現状2950勝) *ティルピッツBA 残り3967試合(現状0034勝) *シャルンホルストB 残り1051試合(現状2950勝) *シャルンホルストN 残り0902試合(現状3099勝) *シュペーB 残り1051試合(現状2950勝) です。シャルンホルストNが3100勝間近ですが、他は横ばいと><; まあ地獄の試合時は最大で各2試合ずつしかできないので、この結果は致し方 がないと思います。まあ地道に暴れていきますわ@@b(火曜6:41) |
| R 7. 9.15 (月) No.8006 |
当面は様子見わぅ PM23:26 早めのカキカキ(月曜5:27)。PS2群ですが、当面は様子見になると 思います。異臭が出たのは恐らく下側のもので、上側の方は大丈夫な感じと。 まあ今年の夏はヤバいぐらいに暑いのと、昨年まではエアコンが投入できて いたのが追撃的な感じでした。今回はそれがないので、それだけでも熱暴走的 に内部温度が上昇してもおかしくないかと。 ともあれ、今はできる限りの施し(内部の保護板と背面蓋の撤去)をした ので、後は様子見になると思います(−∞−) それと月曜は時間があれば、放置中の2台のPS2本体を分解掃除しようと 思います。確かに異臭はありましたが、本体自体の稼動は問題なかったので。 多分内部の何処かしらが焼けたか溶解したのかと。 まあともあれ、こちら側も分解メンテナンスを行ってみますわ(>∞<) (月曜5:31) 雑談バー。 ミスターT「メインのPS2群のメンテナンスが終了。 今の所は問題ないが当面は様子見だわ。」 ミツキ「やはり熱による不調なんでしょうかね。」 ナツミA「今年の夏は例年以上にヤバいらしいし。」 シルフィア「置いてある環境も問題よね。周囲に空きが あり、冷却もできていれば大丈夫だったと 思うけど。」 ミスターT「現状は今の環境しかできないしな。」 ミツキ「悩ましい限りと。」 ミスターT「それと、放置中の2台もメンテナンスを やってみるわ。直るかどうかは不明だが、 様子を見るのも1つの手だしな。」 ナツミA「分解はTさんの専売特許ですしねぇ。」 シルフィア「分解で血が騒ぐのはねぇ。」 ミツキ「何とも。」 ミスターT「まあ何だ、PS2群は以上。日曜の夜食は コンビニのナポリタンにほっともっとの フライドポテトに野菜群。前菜にチョコ クロワッサンを1つ食してる。ちなみに、 チョコクロは8月31日が賞味期限。」 ミツキ「・・・え?」 ナツミA「大丈夫ですかそれ・・・。」 ミスターT「ずっと冷蔵庫に突っ込んであったから、 多分大丈夫だとは思う。今現在は腹痛とか はないし。」 シルフィア「君もチャレンジャーよねぇ・・・。」 ミスターT「まあ中にクリームとか使っていたら、流石 にアウトだったとは思うが。」 ミツキ「チョコレートは意外なほど持ちますし。」 ミスターT「まあ危なくない程度に食していくわ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 普段の試合では特に目立った流れはなし。 あったとしたら、ダンケルク嬢の試合後の 台詞を最後まで初めて聞いた事だわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミツキ「勝ったわ。ふぅ・・・戻ったら、お菓子の素材 の買い出しに付き合って頂戴、ですか。」 ミスターT「何時もなら、戻ったらの部分で途切れる 事が多いんだけどね。今回は皮肉なまでも ラグが最後まで聞ける要因になったわ。」 ナツミA「あー、リザルト画面に進むのがラグにより 遅延した訳ですか。」 シルフィア「超皮肉な感じよねぇ。」 ミスターT「本当にそう思う。台詞が長いのも問題が あったりするしな。シャルンホルスト嬢が 一番端的でサッパリしている感じよ。」 ミツキ「だから毎回使っている訳ですか。」 ミスターT「マスターメカニック持ちなども相まっての 部分があるしな。ビスマルク嬢も同様に 近い能力持ちだから、別段彼女でも良いの だが、シャルン嬢の方が男勝り的で聞いて いて清々しいからの。」 シルフィア「何とも。まあでも、彼女はフルカンストに してあるから、今後も主軸で使い続ける 事にはなるわね。」 ナツミA「ヒッパーさんの強化を除けば、既に彼女に 費やした万能功労賞分の元手は取れている 状態でしたからね。」 ミスターT「次はヒッパー氏に投じた資源分の回収を しないとな。」 ミツキ「突き進むしかないわぅ!」 ミスターT「何とも。最後に現状の資源群の報告を。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「資金は506M強、グローバルは4.2M 強、艦長経験値は約30M、鋼鉄バッジは 22000強よ。」 ミツキ「メッチャ貯まりましたねぇ・・・。」 ナツミA「資金は先のルイジアナの最終報酬が、自艦の 重複購入的な感じで50M強となった感じ だからねぇ。」 シルフィア「今後の予定とかはあったりする?」 ミスターT「投資の件なら、次の海事支援の内容次第で セカンド・サード・フォース・フィフスに 重桜のフラッグを施したい。まあフォース とフィフスの方は問題ないから、セカンド とサードだけ調整すればOKだしな。」 ナツミA「・・・まあ黙認します。」 ミツキ「大蔵大臣からゴーサインが出たー!」 シルフィア「何とも。」 ミスターT「後は11月のブラフラ・イベントとか、 12月の日本ハイブリッド戦艦のそれか。 バーモントみたいに一気にリリースされる のであれば、5か6から8までの通常艦が 解放されるだろうし。」 ミツキ「それらをグローバル経験値を駆使して一気に 入手し捲るという感じですしね。レジェンド艦 の安芸さんは?」 ミスターT「まだ未知数だが、PC版の方で画像が掲載 されていたわ。詳細は不明だが、第1と 第2の主砲が艦首に、艦尾は飛行甲板との 事らしい。」 ナツミA「コネチカットやネブラスカと同じ仕様と。」 シルフィア「後進行動時がエラい不利になるわね。」 ミスターT「まあ応用はリシュリュー群で慣れている から問題はない。」 ミツキ「そんな後進行動で大丈夫か?」 ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」 ミツキ「・・・そう言い切れる時点でクレイジーと。」 ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」 ミスターT「まあ何だ、予定しているのはそのぐらいに なるわ。他にもあるかも知れないが、今は 7隻プラスアルファの旅路を続ける。」 ミツキ「まだまだ稼ぎは続きますからねぇ。」 ミスターT「何ともだわ。」 そんな感じと。日本のハイブリッド戦艦の面々ですが、これが一気に解放 されるタイプなのか、恒例のアーリーアクセス式になるのか、この部分が問題 でしょうか。 前者ならバーモントの時と同じく、一気に入手に踏み切って開発に着手して 良いでしょう。後者の場合は次の海事支援時のフル投入まで待つ事になると 思いますので。 まあともあれ、今は稼ぎの旅路を繰り返して待つしかありません(−∞−) 地道に積み上げていきますわ@@b 最後に、日曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1388試合(現状2613勝) *ティルピッツN 残り1388試合(現状2613勝) *オーディン 残り1053試合(現状2948勝) *ティルピッツBA 残り3969試合(現状0032勝) *シャルンホルストB 残り1053試合(現状2948勝) *シャルンホルストN 残り0904試合(現状3097勝) *シュペーB 残り1053試合(現状2948勝) です。シャルンホルストNの3100勝は火曜になります><; 月曜は 恒例の地獄の試合なので、できても2試合止まりとなりますし@@; 更にオーディン・シャルンホルストB・シュペーBが今月中に3001勝に なるかと@@b まあ順当に試合ができれば、ですが@@; 地道に進むしか ありませんわ><; 何ともまあ(−∞−)(月曜6:14) |
| R 7. 9.14 (日) No.8005 |
更にメンテナンスわぅ 翌日AM0:39 早めのカキカキ(日曜5:09)。PS2群のメンテナンスですが、一応 完了はしました。土曜は左隣の稼動中の本体を調整しています。もう2台の 方は後日に行う予定です。 例の異臭ですが、今現在は変には臭いません。ただ、何か変な臭いがする のは、本体自体の空冷ファンとかに滲み付いたものかも知れません。PC群 でも同じ様な流れがありますので。特に煙草のヤニが(−∞−) また、本体内部に半透明なプラ板があったのですが、放熱効率を考えて撤去 しました。更にエクステンションベイでしたか、あの裏蓋も取り外しました。 これでかなりの冷却効率が見込めると思います。 まあそもそも、これら本体は24時間の稼動を前提としていないので、不調 を来たすのは致し方がない感じではありますが@@; それで本題ですが、レンズ群や電池の交換を行おうかと画策中。ただ、電池 は手元になかったので、日曜の飯の買い出し時に一緒に入手してきます@@b その後に再度メンテナンスを行う感じにしようかと。 後はまあ、気候が涼しくなるのを期待するしかありません><; 土曜も 何だかんだで室内は30度を超えましたので@@; 本当に夏は大嫌いですわq(*血*)p 何とも><;(日曜5:15) 雑談バー。 ミスターT「異臭の出所が分からなかったが、先日まで フル稼働の2台のうち1台の下側筐体が 何か湿ってはいたが。」 ナツミA「うーん、熱による外装の溶解ですかね。」 シルフィア「そこまで至るのなら、普通は本体自体が 熱暴走で停止するわよ。」 ミツキ「USB扇風機などによる冷却が押し留めていた かも知れませんね。PCのCPUファンが停止 しただけで、本体は直ぐに緊急停止しますし。 後は筐体の直下に穴を開けて、大口径ファンを 取り付けて冷やすとか。」 ナツミA「Tさんが実践した、PS3の魔改造のアレ よね。アレだけで結構な冷却効率を見込める 事になったし。」 シルフィア「あれかな、PS4やPS5も筐体を魔改造 した方が寿命が延びるかも?」 ナツミA「無きにしも非ず、と。まあ保証が切れる事に なるので、全部自己責任となりますが。」 ミスターT「分解自体がそれになるしな。まあでも、 それを補って余りある恩恵があるし。」 ミツキ「これが今度の実験体かね?」 ミスターT「あ、はい。資料では元レイヴンだとか。」 ナツミA「なるほど、例のルートからか。」 ミツキ「負債は相当な額だったそうですよ。」 シルフィア「夢破れたり、か。まあこの実験で生まれ 変わるさ。」 ミスターT「生きていれば、ですが。」 ナツミA「まあそう言う事だ。それでは始めよう。」 ミツキ「デデン・デン・デデン×4。」 シルフィア「そっちに行くのねぇ。」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。とまあ、次はレンズの掃除と電池 の交換を行うわ。それが終わったら、まだ 放置中の本体側も掃除をするわ。」 ミツキ「了解です。」 ミスターT「さて、土曜の夜食だが、肉とタマネギの 炒め物に昨日のお好み焼きに卵スープに 野菜群。」 ミツキ「なかなかの椀飯振舞だぜぃ。」 ナツミA「食品ロスは減らさないとね。」 ミスターT「まあお好み焼きは1切れしか食せなかった のがね。無理して食せば、確実に胃もたれ になるだろうし。」 シルフィア「それで良いと思う。無理無茶しても何にも ならないしね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、特になしな感じか。ベレロフォン で2試合連続でトップに立ったとか。」 ナツミA「後進行動で挑めば、COMの魚雷艦の魚雷を 9割以上無効化できますからねぇ。」 シルフィア「残り1割未満がネックよね。特に前進行動 の味方艦船が近場にいると、そこ目掛けて 魚雷が飛んでくるし。」 ミツキ「正に水と油の性質ですよね。決して交じり合う 事がないと。」 ミスターT「逆に後進行動同士で進むのなら、結果は お察し下さい状態になるが。」 ナツミA「ダブルプレイの場合はどうですかね?」 ミスターT「操艦が非常に難しいが、両艦共に生存率は 激増するしな。後は俺次第になるわ。」 ミツキ「ダブルプレイでもブイブイ言わせてやる!」 ミスターT「それを快適にやるなら、もう1台PS5が 欲しい所だが。」 シルフィア「あー・・・。」 ナツミA「今の本体価格って安くても9万前後、高級の プロで約12万ですよね。」 ミスターT「ああ、シャレにならない額だわな。」 ミツキ「中古を狙う手もありますね。メインは今お使い の本体を使い、ダブルプレイ側は中古本体を 使うと。」 ミスターT「液晶はトンちゃんのもので間に合うしな。 本当に実行しようか思い悩むわ。」 ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅ!」 ナツミA&シルフィア「何とも。」 そんな感じと。本格的にダブルプレイを行うなら、ロードに時間が掛から ないPS5側でやるしかなさそうですね@@; ただまあ、同本体の価格が ベラボウに高額なので、中古などを頼るしかなさそうですが・・・@@; まあでも、それを補って余りあるのがダブルプレイの恩恵ですので><; 余裕があったら実行したい所ですわ(−∞−) 最後に、土曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1394試合(現状2607勝) *ティルピッツN 残り1394試合(現状2607勝) *オーディン 残り1057試合(現状2944勝) *ティルピッツBA 残り3973試合(現状0028勝) *シャルンホルストB 残り1057試合(現状2944勝) *シャルンホルストN 残り0907試合(現状3094勝) *シュペーB 残り1057試合(現状2944勝) です。シャルンホルストNが3100勝間近ですね><; ただ、達成する のは火曜となりますが@@; 一応同艦はオーディンなど3隻に合わせる形に するので、これ以上の攻略スピードは上げられませんし><; ただ、4隻ともタメになったのなら、1プラス3の試合群で攻略を進める 事にします。そのまま目指すは4001勝へと(−∞−) まだまだ先は長い ですからね。気を引き締めていかねば><;(日曜5:33) |
| R 7. 9.13 (土) No.8004 |
メンテナンスわぅ 翌日AM0:13 早めのカキカキ(土曜7:11)。PS2群から異臭がしだしたという。 これは(特に臭いは)以前にもあった流れだったので、PS2本体であるのは 間違いないでしょう。実際に停止させたら臭いは消えましたので@@; よって、後日分解メンテナンスを行う予定です。深刻なダメージを負って いなければ、分解掃除で事足りるのですが・・・><; まあ実際に行動する しかありませんが@@; まあでもPS4版サガフロRでも暴れている手前、、本家のサガフロ側は 別段行わなくても良いのが実状なんですがね@@; それでも、今まで永続 させてきたので、ここは可能な限り続けていきたい所ですわ(>∞<) さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(土曜7:14) 追記。土曜は散髪をば。9割以上は自分が、残りは父にご足労と(>∞<) どうしてもシメの部分は厳しく、自分以外の方にやって貰うのが良い感じに なってます@@; まあやろうと思えば全部できるので、後は慣れでしょうか。今は色々と研鑚 している部分もあったりしますし。丸坊主を開始当初よりかは遥かに刈れる ようになりましたので@@b まあ何だ、今後も丸坊主は続けますよ(−∞−)(日曜5:06) 雑談バー。 ミスターT「PS2群が不調になったわ・・・。」 ミツキ「また破損ですか・・・。」 ナツミA「そもそも、今年の夏はかなりヤバいぐらいの 気温だったのもあるしね・・・。」 シルフィア「昨年は大丈夫だったのは、エアコンの稼動 による室内の気温の低下よね。それが今回 はなかったから、破損度を高めるに至った 感じだし。」 ミスターT「何ともと言うしかないわ。まあでも、可能 な限りは永続させたいしな。分解調整で 直れば有難いが。」 ミツキ「そう言えば、以前の破損本体は2台とも破損 したのでしたっけ?」 ミスターT「実はまだ分解掃除を行ってないのよ。稼動 停止させてから放置しっ放しの状態。」 ナツミA「うーん、1台だけの破損であれば、それら 4台全てメンテナンスを行えば復活するかも 知れませんね。」 シルフィア「分解掃除は君の十八番だし、別段難しく 考える必要はないと思うけど。」 ミスターT「引っ張り出すのと、4台の分解掃除自体が 長時間になるのがな・・・。」 シルフィア「あー・・・。」 ミツキ「異臭のした本体だけ見つける事は可能です?」 ミスターT「テストを踏まえれば可能かも知れない。 実際にそれを行った方が良いかもな。」 ナツミA「まあともあれ、しっかりと分解調整を行えば 応えてくれますよ。放置状態が一番良くない 感じですし。」 ミスターT「だな。しっかりとメンテをするわ。」 ミツキ「了解わぅ。」 ミスターT「さて、金曜の夜食の方だが、お好み焼きに 野菜群。」 ミツキ「・・・は?」 ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」 シルフィア「ミツキさんの真顔はインパクトがあるのが 何ともよねぇ。」 ミツキ「だって・・・ねぇ?」 ミスターT「何とも。まあでも、お好み焼き自体が単体 で食せる一品だしな。ご飯の方が副食的な 感じになるし。」 ナツミA「ですねぇ。ちなみに今回の体重は?」 ミスターT「53.6kgとかなり減ったわ。木曜の 腹下しが効いたと思う。あと、飯自体を コンビニの焼きうどんにしたのも追撃的な 感じに思えるわ。」 ミツキ「ポンポンペインを侮るべからず。」 シルフィア「本当よね。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 オーディンでヤバい試合に遭遇したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「またですか・・・。」 シルフィア「君より体力がある2隻の戦艦が、先に轟沈 してしまった件について、と。」 ミツキ「いや、側面を曝しし過ぎているのが原因かと。 逆にTさんは、常に戦艦に対して切っ先を向け 続けるクセを付けていますし。」 ミスターT「そこが最重要だと思う。要らぬダメージを 受けないに越した事はないしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ナツミA「まあ恒例の後進行動で覆した形と。」 ミスターT「魚雷戦艦や空爆戦艦が混じっていたら、 恐らく負けていたと思う。今回は色々な 意味合いで恵まれたのかも知れないわ。」 シルフィア「それも運のうちと言えるのかもね。君の 実力に相当するものになるし。」 ミスターT「烏滸がましい限りだわ。まあでも、俺が いる限りは滑り防止役になれるしな。最後 まで足掻き続けるわ。」 ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」 ナツミA「有限実行の人、と。」 シルフィア「覆しの達人?」 ミスターT「不可能な時もあるから、その域に達する のは厳しいと思う。」 ナツミA「不可能ではない点がミソですよね。」 ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやるわぅ!」 ミスターT「悩ましいわ。」 そんな感じと。オーディンでの試合は、ほぼ敗北が決定していた流れを見事 に覆しましたので@@; また同艦の魚雷発射機構が特殊な点も、勝因へと 繋がったのだと思います@@b 最後に天城とエーンドラハトを往復ビンタ 気味に葬りましたので(−∞−) ともあれ、今後も劣勢を可能な限り覆していきますわ@@b 敗北だけは 至らないようにね(>∞<) 最後に、金曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1400試合(現状2601勝) *ティルピッツN 残り1400試合(現状2601勝) *オーディン 残り1061試合(現状2940勝) *ティルピッツBA 残り3977試合(現状0024勝) *シャルンホルストB 残り1061試合(現状2940勝) *シャルンホルストN 残り0910試合(現状3091勝) *シュペーB 残り1061試合(現状2940勝) です。ダブル・ティルピッツが2600勝に@@b しかし、他の面々とは 300勝以上差があるので、まだまだ油断はできない感じですが><; まあでも、今後も地道に積み重ねるのが一番無難でしょう。それしか方法が ないのが実状なので。気を引き締めていかねば@@;(土曜8:32) |
| R 7. 9.12 (金) No.8003 |
バテも出だすわぅ PM23:58 早めのカキカキ(金曜5:59)。木曜は気候変動の類もあってか、ダルい 状態が続いていた感じでした><; まあ一番の問題は夏バテが襲来しだして いる感じでしょうか。涼しくなってくれば尚更ですので@@; まあこれは1年毎で必ず訪れるものなので、その都度順応していくしかない 感じです@@; 春夏秋冬の流れは避けては通れませんので(−∞−) 何度も挙げますが、やはり冬の方が断然良いですわ。何ともまあ@@; (金曜6:03) 雑談バー。 ミツキ「杜撰な日記にしよってからに!」 ナツミA「何時もの事だからねぇ。」 シルフィア「何ともよね。」 ミスターT「悩ましいわ。本題の木曜の夜食だが、ほぼ 間違いなくタンドリーチキンそのものと ワンタンと野菜群。ただ、起床が23時半 頃だったので、本格的にご飯を食さずに 代用でチョコクロワッサンで済ませた。」 ミツキ「また起きれず未遂ですか。」 シルフィア「起きれず未遂・・・。」 ナツミA「執行猶予は?」 ミツキ「わたが全部食べてやるわぅ!」 ナツミA「・・・如何でしょうか?」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ同日は変な吐き気があった のもあり、夜食を抜きにするつもりでいた んだが。一応食せた感じではあるがね。」 ミツキ「あらら、大丈夫です?」 ミスターT「最近は徐々に涼しくなりだしてるから、 恒例の夏バテが出だしていると思う。」 ナツミA「夏バテは不可避ですからねぇ。ずっと同じ 気候で過ごしているなら別ですけど。」 シルフィア「夏が大嫌いのT君が耐えられるとは思え ないわね。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミツキ「悩ましいわぅ。」 ミスターT「何とも。ちなみに、体重は54.5kg まで増えてた。ただ、夜食の数時間後に 簡易的なポンポンペインに遭遇したが。」 ミツキ「あー・・・。」 ナツミA「恒例のポンポンペイン。」 シルフィア「君のそのサイクルは恒例的よねぇ。」 ミスターT「何ともと言うしかない。まあでも、便秘 よりかはマシだから、致し方がない感じ ではあるが。」 ミツキ「あまり好ましくないお通じですけどね。」 ミスターT「だな。とまあ、夜食は以上。ワルシプの 方だが、数試合のみ戦って投了した。その 理由はデイリーミッションの攻略よ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「3つのうちの2つは忘れたが、残り1つが 航空機の撃墜を2回。これを取るのに結構 時間が掛かったわ。」 ナツミA「条件が厳しい場合もありますからね。近場に 航空機が現れないと、まず得られるものでは ありませんし。」 シルフィア「逆に空母や空爆野郎共を相手にすれば、 否が応でも1つや2つは稼げるけどね。」 ミツキ「野郎共、やっちまえーっ!」 ナツミA「空賊連合?」 シルフィア「ピッグ・オブ・スカーレット、かしら。」 ミツキ「飛ばねぇ豚はただの豚だ。」 ミスターT「何とも。それと本題はファースト以外の アカウントへのアクセスよ。新たな海事 支援が出たら1回はアクセスしている。 そこで思ったんだが、セカンドとサードに 各5000ダブロンずつ施したい。」 ナツミA「・・・その理由とは?」 ミスターT「今現在開催中のアズレン祭のそれよ。狙う のは重桜のフラッグ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「フラッグの入手をゲーム内ストアで見て みたが、指定艦船の特殊スキンを入手する 事で得られるみたいよ。」 ミツキ「となると、艦船ではなくスキンを得る訳と。」 シルフィア「どの様な手順かは把握した?」 ミスターT「吾妻用のスキンの入手が良いかもね。艦長 嬢の方では入手できないし。他にも鈴谷 だったか、そちらでも入手は可能だが、 ここは何時もお世話になっている吾妻嬢 縁の艦船スキンを得たいと思う。」 ミツキ「にゃるほど。ちなみに価格の方は?」 ミスターT「5000ダブロンよ。」 シルフィア「だから5000ダブロンの投資なのね。」 ミスターT「本命は艦船のリシュリューだったが、同艦 はセットでしか出ていなかったから今回は 諦める。その代わり、重桜のフラッグを 得られるチャンスかも知れない。」 ナツミA「・・・フォースとフィフスの分は?」 ミスターT「そちらは貯蓄に7000強のダブロンが あるから補える。足りないのはセカンドと サードの方だし。」 ナツミA「・・・了解です、黙認します。」 ミツキ「大蔵大臣からのゴーサインが出たわぅ!」 シルフィア「明確な目的を持っている部分もあるしね。 となると、5アカウント全ての艦船に重桜 のフラッグを持たせる訳と。」 ミスターT「自分の主観だが、日本人なら桜よ。重桜の フラッグが一番性に合う。」 ミツキ「三花仙をぶっ放してやるわぅぜぇ!」 シルフィア「5連携の乱れ雪月花かしら。」 ミツキ「上位技の乱舞雪月花わぅ。」 ナツミA「はぁ・・・。」 ミスターT「まあでも、それを実行するのは次の海事 支援の情報が出てからよ。まあ高額では ないから、次の情報が何であれ実行したい と思う。」 ミツキ「了解です。」 シルフィア「次の海事支援が怖い感じよねぇ。」 ミスターT「戦艦が出なければ良いと思う。」 ナツミA「何とも。」 そんな感じと。アズレンは重桜のフラッグを全ての艦船に施したいと@@; フォースとフィフスは今現在の貯蓄で間に合いますが、セカンドとサードは 少しばかり足さないと足りません><; まあヤバい金額じゃないので、実行 したいと画策している次第ですわ(−∞−) ちなみに、ファーストで所有している全艦船に重桜のフラッグを搭載済みと なっています@@b 確か過去にアズレン版扶桑を入手した際に得られたもの だったと思いますが><; 何ともまあですわ(>∞<) 最後に、木曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1406試合(現状2595勝) *ティルピッツN 残り1406試合(現状2595勝) *オーディン 残り1065試合(現状2936勝) *ティルピッツBA 残り3981試合(現状0020勝) *シャルンホルストB 残り1065試合(現状2936勝) *シャルンホルストN 残り0913試合(現状3088勝) *シュペーB 残り1065試合(現状2936勝) です。デイリーミッションの攻略は行ったのですが、上記7隻プラス2隻は 1回も使いませんでした@@; 短期間で終わると思ったので><; それに 目玉はセカンド・サード・フォース・フィフスの確認でしたし@@; ともあれ、一両日中に終わるものではないので、こうして息抜き的にプレイ しないのもアリかも知れません><; 気長に暴れていきますわ(>∞<) (金曜6:32) |
| R 7. 9.11 (木) No.8002 |
眠気が出だすわぅ 翌日AM0:46 早めのカキカキ(木曜5:35)。徐々に涼しくなってきているからか、 眠気が出だしている今日この頃><; 暑いと寝苦しくなり、本眠ができて いない状態になりますので><; やはり冬の方が総じて良いですわ@@; まあこのサイクルは毎年訪れるので、その都度再度順応するしかないかと。 流石に1年近く間が空くと、その慣れを忘れてしまうのは人間なのかと><; 何にせよ、徐々に涼しくなっていく事により、眠気が出だすのは致し方が ないのかも知れません><; 同時に夏バテなどの疲れも出だしますし@@; 何と言うか、本当に夏は大嫌いですわq(*血*)p(木曜5:38) 雑談バー。 ミスターT「水曜の夜食だが、各種揚げ物と野菜群。 父が夜に外出したので、簡単なものにした そうよ。」 ミツキ「シンプルながらも致し方がなし。」 ナツミA「何とも。と言うか、今現在の体重は?」 ミスターT「54.1kg。昨日は0.1kg多く、 一昨日は0.2kg多かった。」 シルフィア「何それ、1日毎に0.1kgずつ減って いるじゃない。」 ミスターT「飯の摂取量だと思う。野菜に近いメニュー だと、どうしてもカロリー不足になると 思う。」 ナツミA「低カロリーながらも多く食せば、自然と体重 が増えるのがTさんですからねぇ。」 ミツキ「冷やし中華の麺が正にそれと。」 ミスターT「だな。まあ基本が54kgを維持している のなら、前後0.5kg程度は許容範囲内 だと思うわ。」 シルフィア「そうね。そのまま55kgを目指すのが ベストよね。」 ミスターT「時間は掛かるが、ジワリジワリと増やした 方が俺には合うみたいだしな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプの方だが、 PS5経由のPSストアで、アズレン版の モントピリアが出てたわ。艦長嬢もセット で2160よ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ナツミA「・・・まあ許容範囲内かと。」 シルフィア「と言うか、艦長さんと艦船を合計すると、 22500ダブロンはするわよね。」 ミツキ「見事なまでの割引と。」 ミスターT「80%引きらしい。まあ衝動買いだわ。」 ミツキ「何とも。それで、使い勝手の方は?」 ミスターT「主砲は3連装で4基、1基は8秒発射間隔 とすこぶる快調よ。ウースターよりかは 効率が下がるが、それでも初戦で750強 のリザルトを叩き出したし。ちなみに、 主砲のタイプは徹甲弾ね。」 シルフィア「徹甲弾でそれだとすると、榴弾なら更に ヤバい事になるわね。」 ナツミA「でも、徹甲弾での防郭ヒットは、8000強 の火力を叩き出せる点が見逃せませんし。 そうですよね?」 ミスターT「ああ、同艦の徹甲弾の最大火力は8000 強となる。8400だったかは不明だが、 とにかく結構強い方になる。」 ミツキ「後は角度調整でしょうね。気を付けないと一瞬 にして蒸発する恐れがありますし。」 ミスターT「モントピリアは防郭曝しの腹だから、十全 に気を付けないと危ないわな。」 ミツキ「ですねぇ。」 ミスターT「それと、シュペーBで未帰還が1回発生 した。同時に再試合を行おうと思ったが、 試合自体は勝利しているからオーディン群 の履歴と1試合分開いちまう。よって、 今後は未帰還ながらも勝利した試合だが、 再試合は行わないようにするわ。」 シルフィア「逆に何時もの稼ぎ時、トップのオーディン が未帰還になったら?」 ミスターT「余裕があれば再試合をしても良いが、試合 自体が勝利しているなら放置でも良いと 思う。重要なのは試合勝利数だし。」 ナツミA「その方が時間短縮になるので良いかと。」 ミツキ「今までは未帰還の試合は再試合を行っていた 感じでしたし。」 ミスターT「未帰還が発生した動画は削除しているのが 痛い感じだわ。その分だけ動画数が減って しまうしの。」 ミツキ「うーん、まあ仕方がないと思います。先にも 挙がっていますが、重要なのは試合勝利数に なりますし。」 ナツミA「負けたら元もこうもないしねぇ。」 シルフィア「そうねぇ。」 ミスターT「とまあ、諸々はそんな感じだわ。」 ミツキ「了解です。」 そんな感じと。アズレン版のモントピリアが出ていたのには驚きました。 無論、貯蓄に余裕があったので入手させて頂きましたが(−∞−) 艦長さん とセットでリリースして良いのですかね@@; ともあれ、本命は7隻プラスアルファの試合なので、今後も試合勝利数を 重ねていきますわ@@b 最後に、水曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1406試合(現状2595勝) *ティルピッツN 残り1406試合(現状2595勝) *オーディン 残り1065試合(現状2936勝) *ティルピッツBA 残り3981試合(現状0020勝) *シャルンホルストB 残り1065試合(現状2936勝) *シャルンホルストN 残り0913試合(現状3088勝) *シュペーB 残り1065試合(現状2936勝) です。ダブル・ティルピッツが2600勝間近ですね><; ブルアカ版の 方はまだまだ掛かるので、先ずは200勝以上でしょうか><; 地道に積み 上げていきますわ><; あと、シュペーBで未帰還が1回発生しましたが、試合自体は勝利したので 再試合は行いませんでした。逆にこれを行うと、他のオーディンなどを追加 各1試合ずつ行わないといけませんので><; 今後はティルピッツBA以外、未帰還ながらも勝利したらそのまま据え置く 形にします><; 重要なのは勝利数の方ですし。何ともまあ(−∞−) (木曜6:00) |
| R 7. 9.10 (水) No.8001 |
冬に備えてわぅ 翌日AM0:10 早めのカキカキ(水曜6:20)。まだ夏場なのに冬に関して挙げるとは、 実に何ともですが><; それでも偶に肌寒くなったりする時があるので、 そう言った場合は冬服に近い様相で過ごした方が良さそうです。 特に今年はこれだけ暑かったので、冬は相当寒くなるかも知れません。逆に 凄まじいまでの暖冬で過ごし易くなるとか・・・。流石にないとは思います けど(−∞−) ともあれ、諸々の準備はしておいても良いと思います。冬は厚着をすれば 暖房器具がなくても何とかなりますので。冬の方が断然良いですよ@@; 風邪引きも十分気を付けねば><; 春夏秋冬の様相にその都度慣れていく。生きる上での必須的なものですね。 歳を重ねる毎にそれを痛感させられる重いですわ@@;(水曜6:24) 雑談バー。 ミスターT「火曜の夜食だが、昨日と同じ野菜のドロに 近い肉団子入りの野菜スープにチヂミに 野菜群。」 ミツキ「もしかして、再度作り直したとか?」 ミスターT「ああ、父も1日じゃ納得できなかった様子 だったわ。翌日も同じメニューにしたのは 今回が初めてかも知れない。」 ナツミA「焦がして全損したのは痛かったですし。」 シルフィア「焦げても食せるのは食パンぐらいかな。」 ミスターT「俺は食パンをラスクみたいにカリカリに なるまで焦がして、そこにバターを塗る タイプよ。」 ミツキ「ぬぅぁー! 滅茶苦茶美味そうわぅ! これは 実力行使しかないっ!」 ***脱兎の如く去っていくミツキの図*** ナツミA「・・・暴走ワンコの行く末。」 シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」 ミスターT「何とも。まあ俺は野菜スープは美味いと 思うから、連続での作成は良いと思う。」 シルフィア「全損だけは注意しないとねぇ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「実に何ともだわ。ともあれ、夜食は以上。 ワルシプだが、派生ミッションの1つ目と 2つ目を攻略したわ。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「火曜の各試合は最小構成にして、該当の ミッション攻略に集中した。T−22と ウースターが大活躍だったが。」 ナツミA「発見フラッグはT−22で、主砲の命中は ウースターと。実に理に適った流れと。」 シルフィア「最短で最前線に辿り着く必要があるしね。 まあでも君の戦術からして、かなり苦戦 したと思う。」 ミスターT「駆逐艦は苦手過ぎる。俺は戦艦の方が本当 に扱い易いわ。」 ナツミA「目玉は後進行動と。対AI戦に限り、魚雷艦 に特効ですからね。」 ミスターT「だな。とまあ、残りはトップ4入り15回 のみよ。こちらは地道に積み重ねればOK だから大丈夫だと思う。」 シルフィア「試合数をこなせば自然と達成するしね。」 ナツミA「何時もの流れで大丈夫ですよ。」 ミスターT「7隻プラスアルファの旅路がそれだしな。 地道に進めるしかないわ。」 ナツミA「ですねぇ。」 ミスターT「最後に、前回か前々回に出たコレクション を攻略させた。足りないカードはダブロン で入手したが、1500も掛からなかった と思う。」 ***内容を提示するミスターTの図*** ミスターT「最終報酬はアメリカ巡洋艦エリー。ランク は2ね。まあ砲撃しかできないが。」 ナツミA「理に適った投資ならOKかと。」 シルフィア「微々たる感じになるしねぇ。」 ミスターT「何とも。とまあ、エリーの方は1試合だけ 戦ってお蔵入りになったが。」 ナツミA「メインで使うのは難しいですからね。素直に お蔵入りが良いと思いますよ。」 シルフィア「そうね。」 ミスターT「まあ何だ、今後も暴れていくわ。」 ネムネムが近いので強制終了@@; 海事支援ミッションの発見と浸水被害 は本当に骨が折れます><; まあ発見の方は駆逐艦を使えば事足りますが、 浸水被害の方は魚雷を当てるのが無難かと。体当たりは厳しいですし><; まあ火曜はミッションの攻略を最優先した次第でした(−∞−) こうした 臨機応変の行動は必要でしょうね@@; 何ともまあ><; 最後に、火曜のスコアは以下の通り。 *ティルピッツB 残り1412試合(現状2589勝) *ティルピッツN 残り1412試合(現状2589勝) *オーディン 残り1069試合(現状2932勝) *ティルピッツBA 残り3985試合(現状0016勝) *シャルンホルストB 残り1069試合(現状2932勝) *シャルンホルストN 残り0916試合(現状3085勝) *シュペーB 残り1069試合(現状2932勝) です。海事支援ミッションの攻略を優先したため、各3試合ずつしか暴れて いません><; まあその内容が内容だったので、致し方がないのかと@@; こう言う場合は臨機応変に動いた方が良さそうですね(−∞−) まあ後は地道に進めていくのが無難ですし。1試合ずつ大切に暴れていく 次第ですわ@@b(水曜6:41) |
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